JPS6286508A - デイジタル情報信号の記録装置 - Google Patents

デイジタル情報信号の記録装置

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JPS6286508A
JPS6286508A JP22630985A JP22630985A JPS6286508A JP S6286508 A JPS6286508 A JP S6286508A JP 22630985 A JP22630985 A JP 22630985A JP 22630985 A JP22630985 A JP 22630985A JP S6286508 A JPS6286508 A JP S6286508A
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pcm
bit
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JP22630985A
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Kenji Nakano
中野 健次
Hajime Inoue
肇 井上
Hiroshi Yamazaki
洋 山崎
Hiroshi Okada
浩 岡田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 この発明は、回転ヘッドにより磁気テープにディジタル
情報信号例えばディジタルオーディオ信号を記録するの
に通用されるディジタル情報信号の記録装置に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、回転ドラムに取り付けられた一対の磁気ヘ
ッドにより(nステープにディジタル情報信号例えばデ
ィジタルオーディオ信号を記録するようにした記S、を
装置において、回転ヘッドの回転。
数がR1の時に記録されるように処理されたサンプリン
グ周波数がf S、の8ビットのディジタル情報信号と
、回転ヘッドの回転数がR2の時に記録されるように処
理されたサンプリング周波数がfs2の16ビットのデ
ィジクル情報13号との両者を記録できるものであり、
そのため、回転ドラムの回転数をR1又はR2に切り替
えることにより、へ、ド及びテープ系の構成を変更する
ことなく、8ビットのみならず、16ビソトのディジタ
ル情報信号をも記録できるようにしたものである。
〔従来の技術〕
例えば特開昭58−222402号公報に示されている
ように、磁気テープの幅が8龍で、小型のテープカセッ
トを使用するVTR(所謂8wVTR)が知られている
。この3 誼* V T Rのひとつの特徴は、ディジ
タルオーディオ信号(PCM信号と称する)の記録/再
生が規格化されていることである。
31m V T Rでは、FM変工周されたオーディオ
信号を記録ビデオ信号と共に、傾斜トラックに記録する
方式が積率方式とされている。また、オプションとして
トラックの端部にPCM信号の専用の領域が設けられて
いる。更に、3 n+ V T Rをオーディオ信号専
用の記録/再生装置として使用する際の規格も定められ
ている。
3 mm V T Rでは、サンプリング周波数が(f
=2 fH=31.5kHz 、  fH:水平同期周
波数)、量子化ビット数が(n=8)ビットと規格化さ
れている。従って、再生可能な周波数帯域は、(fs 
=15.75 kHz)となる。また、量子化ビット数
が8ビットでは、少なすぎるので、実質的にダイナミッ
クレンジを拡大できるように、アナログのノイズ除去シ
ステム及びlOビットの情報を8ビットに圧縮するノン
リニアな量子化が用いられている。
PCM信号の記録/再生装置として、8 +n V T
Rが他のPCMテープレコーダ、コンパクトディスク再
生装置等に比して優れている点は、オーディオ゛信号専
用機として使用した時に4時間にわたってビデオ信号の
記録が可能なテープカセットの場合で、(6トランクス
4時間=24時間)という極めて長時間の記録/再生が
可能なこと、映像の再生と音声の再生との両者を同時に
行えることである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
アナログのノイズ除去システム及びノンリニアな量子化
を保用していても、16ビットのリニアな量子化による
PCM信号と比べると、グイナミノクレンジ、S/N、
歪率の点で音の品質が劣っている。また、31.5kH
zのサンプリング周波数は、回転ヘッドを用いるディジ
タルテープレコーダの標準規格におけるサンプリング周
波数48kHz 、コンパクトディスクにおけるサンプ
リング周波数44.1 kHz等に比べて低く、再生可
能な周波数帯域の点で不充分である。
従って、この発明の目的は、3 arm V T Rの
利点を損なうことなく、より高品位のPCM信号の記録
が可能なディジタル情報信号の記録装置を提供すること
にある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、8ビットPCM信号と16ビットPCM信
号を切り替えて記録できる記録機であり、(180°+
α)の角度の区間に巻き付けられた磁気テープに摺接す
るように、一対の磁気ヘッドと、サンプリング周波数が
fs、で8ビットのディジタル情報信号をエラー訂正符
号化及び時間軸圧縮して、少なくとも磁気テープのαの
角度の区間に記録するための第1の信号処理回路と、サ
ンプリング周波数がfs2で16ビソトのディジタル情
報信号をエラー訂正符号化及び時間軸圧縮する第2の信
号処理回路と、第1の信号処理回路と第2の信号処理回
路の出力信号とを切り替えて一対の磁気ヘッドに供給す
る回路と、第1の信号処理回路の出力信号の記録時に一
対の磁気ヘッドの回転数をR2に切り替える回路とを備
えたことを特徴とするディジタル情報信号の記録装置で
ある。
〔作用〕
この発明では、サンプリング周波数fs、でビット数が
8ビットのディジタル情報信号(P CM倍信号がエラ
ー訂正符号化及び時間軸圧縮の処理を受けて、回転数R
1の一対の回転ヘッドにより磁気テープに記録される。
一方、回転数R2の一対の回転ヘッドにより記録できる
ように処理されたサンプリング周波数fs2でビット数
が16ビットのPCM信号は、回転数R1の一対の回転
ヘッドによってそのまま記録することができない。
この発明では、回転数がR1からR2に変更され、16
ビットPCM信号を記録することができ、エラー訂正符
号の符号化、時間軸圧縮の処理等の信号処理を例えばデ
ィジタルテープレコーダと同様のものもできる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について、図面を参照して説
明する。この説明は、以下の項目の順序に従ってなされ
る。
a、記録/再生回路の全体の構成 り、ヘッド及びテープ系とトラックパターンC,エラー
訂正符号 d、ディジタルテープレコーダのデータ構成e、ディジ
タルテープレコーダのエラー訂正符号「、16ビットP
CM信号の記録/再生g、変形例 a、記録/再生回路の全体の構成 第1図は、この発明の一実施例における記録/再生回路
の構成を全体として示し、IA及びIBは、フレーム周
波数で回転するドラム上に、180゛の角間隔で配設さ
れた一対の回転ヘッドを示す。この回転ヘッドLA、I
Bには、アンプ11A、11B及び回転トランス(図示
せず)を介して記録信号が供給され、また、回転ヘッド
LA。
IBより再生された信号が回転トランス及びアンプII
A、IIBを介して取り出される。回転へラドIA及び
IBが取り付けられたドラムは、ドラムモータ13によ
って回転される。
アンプIIA、IIBの夫々は、記録アンプ及び再往ア
ンプにより構成される。このアンプ11Aの動作及び不
動作を制御する制御パルスが夫々の端子12A及び12
Bから供給され、所定のタイミングのみで記録動作がな
される。この制御パルスは、回転へラドIA、IBの回
転位相と同期したRFスイッチングパルスを基準として
形成される。
制御パルスのタイミングは、記録モードに応じた所定の
タイミングのものとされる。記録モードとしては、81
IVTRの場合の記録モード(FM変調オーディオ信号
のみの記録、PCM信号を付加した記録、マルチチャン
ネルフォーマットの記録)とディジタルテープレコーダ
の場合の16ビットPCM信号の記録(トラックA又は
トランクBの記録)とがある。
アンプ11A及びIIBにスイッチ回路14A及び14
Bが夫々接続される。スイッチ回路14A及び14Bは
、記録されるPCM信号が8ビットか16ビットかによ
り切り替えられる。サンプリング周波数が2fH(fo
  r水平同期周波数=15.75kHz)でビット数
が8ビットのPCM信号即ち8 ml V T Rの標
準規格によるPCM信号を記録/再生する時は、スイッ
チ回路14A及び14Bが共にa側を選択する。他方、
サンプリング周波数が43.2kHzで、ビット数が1
6ビットのPCM信号を記録/再生する時は、スイッチ
回路14A及び14Bが共にb側を選択する。
スイッチ回路14A及び14Bのa側には、8mm V
 T Rの信号処理回路を構成するスイッチ回路15が
接続される。このスイッチ回路15は、ビデオ信号及び
オーディオ信号の切り替えのためのもので、ビデオ信号
の記録/再生時には、V側が選択され、オーディオ信号
の記録/再生時にはA側が選択される。スイッチ回路1
5のV側には1、ビデオ信号処理回路16が接続され、
スイッチ回路15のA側には、オーディオ信号処理回路
20が接続される。スイッチ回路15は、端子12Cか
らの制御パルスによって制御される。
ビデオ信号処理回路16は、入力端子17からのカラー
ビデオ信号を記録信号に変換すると共に、再生信号をカ
ラービデオ信号に戻して、出力端子18に生じさせるも
のである。カラービデオ信号中の輝度信号がFM変調さ
れ、搬送色信号が低域搬送周波数の信号に変換される。
オーディオ信号処理回路20は、記録時にA/Dコンバ
ータ24からの8ビ、トのPCM信号に誤り訂正符号の
符号化を行い、PCM信号の記録領域に記録できるよう
に、時間軸圧縮の処理を行い、更に、へ′イフェーズ変
調をおこなうものである。A/Dコンバータ24は、8
ビットのノンリニアな量子化を行う。また、入力端子2
1からのオーディオ信号がローパスフィルタ22及びア
ナログのノイズ除去回路23を介してA/Dコンバータ
24に供給される。
再生時には、オーディオ信号処理回路20に再生された
PCM信号が供給される。オーディオ信号処理回路20
では、バイフェーズ変調の復調。
時間軸伸長、誤りの検出/訂正、訂正不可能な誤りの修
整の処理がなされる。オーディオ信号処理回路20の出
力データがD/Aコンバータ25によりアナログ信号に
変換され、ノイズ除去回路23及びローパスフィルタ2
6を介して出力端子27に再生オーディオ信号が取り出
される。
スイッチ回路14A及び14Bのb側には、回転ヘッド
式のディジタルテープレコーダの標準方式と合致したオ
ーディオ信号処理回路3oが接続される。入力端子31
からのオーディオ信号がローパスフィルタ32を介して
A/Dコンバータ33に供給される。A/Dコンバータ
33は、サンプリング周波数43.2kHz、 16ビ
ットのリニアな量子化を行うものである。
記録時では、オーディオ信号処理回路30は、16ビソ
トのサンプルデータを上位の8ビットと下位の8ビット
とに分割し、8ビット単位で、ディジタルテープレコー
ダの標準規格と合致する誤り訂正符号の符号化9時間軸
圧縮及び(8ビット=10ビット)変調の処理を行う。
再生時では、オーディオ信号処理回路30は、(8ビッ
ト→lOビット)変調の復調0時間軸伸長、誤りの検出
/訂正、訂正不可能な誤りの修整の処理を行う。
オーディオ信号処理回路30の出力データがD/Aコン
バータ34によりアナログ信号とされ、ローパスフィル
タ35を介して出力端子3Gに取り出される。
また、オーディオ信号をFM変調して記録ビデオ信号と
混合する処理並びに再生された信号からFM変調オーデ
ィオ信号を分離してFM復調する処理は、ビデオ信号処
理回路16においてなされる。更に、自動トラ・/キン
グ制411(ATF)用の信号の付加及び分離の処理も
、ビデオ信号処理回路16においてなされる。
ドラムモータ13の回転を磁気的に検出する回転検出器
40が設けられている。この回転検出器40の出力信号
がドラムモータ13の速度サーボ回路41及び位相サー
ボ回路42に供給される。
この回転検出器40の出力信号からRFスイッチングパ
ルスが形成される。速度サーボ回路41は、回転検出器
40の出力信号の周期が規定のものとなるように、ドラ
ムモータ40の回転数を制御する。この基準の回転速度
を決定するための基準電圧が速度サーボ回路41にスイ
ッチ回路43を介して供給される。
スイッチ回路43は、スイッチ回路14A及び14Bと
連動して切り替わり、8mmVTRの場合の8ピッl−
PCM信号を記録する時には、端子a側の基準電圧が選
択され、ドラムモータ13が180Orpmの回転数で
回転するように制御される。ディジタルテープレコーダ
の規格の16ビットPCM信号を記録する時には、端子
す側が選択され、ドラムモータ13が200Orpmの
回転数で回転するように制御される。
位相サーボ回路42には、スイッチ回路45により選択
されたサーボ基準信号が供給される。スイッチ回845
は、スイッチ回路44と同様に、スイッチ回路14A及
び14Bと連動して切り替わり、8mmVTRの場合の
8ビットPCM信号を記録する時には、端子a側の位相
基準信号が選択され、ディジタルテープレコーダの規格
の16ビットPCM信号を記録する時には、端子す側の
位相基準信号が選択される。端子aと接続された端子4
6には、フィールド周波数の位相基準信号が供給され、
端子す側と接続された端子47には、セグメント周波数
の位相基準信号が供給される。
b、ヘッド及びテープ系とトラックパターン第2図は、
この一実施例のヘッド及びテープ系の配置関係を示す。
第2図において、2は8mmVTRの標準規格の信号の
記録時には、フレーム周波数(NTSC方式の場合で1
80Orpm)で回転し、ディジタルテープレコーダの
標準規格の信号の記録時には、200Orpmで回転す
るドラムを示し、180°の角間隔でもって回転ヘッド
IA及びIBがドラム2に取り付けられている。回転ヘ
ッドIA及びIBの夫々の磁気ギャップの延長方向が異
ならされており、隣接トラックからのクコストークをア
ジマスロスにより抑圧できる構成とされている。ドラム
2の周面に8mm幅の磁気テープ3が斜めに巻き付けら
れた状態で一定の速度で走行する。磁気テープ3の巻き
付は角θ(=θ1士θ2)は、例えば221° (= 
185° +36°)とされている。磁気テープ3の巻
き付は角θの中で、θ1の範囲がビデオ領域とされ、回
転ヘッドIA及びIBのスキャンがオーバーラツプする
θ2の範囲がPCM領域とされている。
磁気テープ3には、第3図に示すように、回転ヘッドI
A及びIBにより交互に傾斜したトランクが形成される
。回転ヘッドIAが磁気テープ3の走査を開始する始端
部にPCMjJI域4Aが形成され、次に、ビデオ領域
5Aが形成される。同様に回転ヘッドIBにより、P 
CM RM域4B及びビデオ領域5Bが形成される。ビ
デオ領域5A、5Bの中の巻き付は角180°と対応す
る領域に信号(FM変調輝度信号、FM変調オーディオ
信号。
ATF用バイロフト信号)が記録される。PCM領域4
A、4Bにオーディオ信号処理回路20の出力信号が記
録される。
従って、第1図中のスイッチ回路15は、PCM領域4
A、4Bを走査する期間でA側を選択し、ビデオ領域5
A、5Bを走査する期間でV側を選択するように制御さ
れる。RFスイッチングパルスは、PCM領域4A、4
Bと、ビデオ領域5A。
5Bとの境界のタイミングで立ち上がりエツジ又は立ち
下がりエツジを持つ信号である。
3 m V T Rでは、PCM信号だけの記録/再生
が考慮されている。このマルチチャンネルフォーマット
は、第4図に示すように、1本のトランクが6分割され
る。221°の巻き付は角の中で、終端の5°の区間を
除く、216°の区間が36°づつに分割される。この
6個の区間は、ヘッド走査方向の順序に従って、チャン
ネル1.チャンネル2.・・・、チャンネル6と称され
る。1個の区間は、チャンネル1の部分が第4図におい
て拡大して示されているように、始端部のラン・イン区
間7及び終端部のアフター・レコード・マージン8に挟
まれてデータ区間6が位置する構成を有している。チャ
ンネル1の区間と次のチャンネル2の区間との境界でR
Fスイッチングパルスのトランジションが発生する。P
CM信号だけの記録/再生時は、指定されたチャンネル
の区間でのみ、スイッチ回路I5がA側を選択する。
C,エラー訂正符号 オーディオ信号処理回路20では、1フイ一ルド分のP
CM信号即ちPCM領域4A、4Bに記録されるデータ
を単位として誤り訂正符号の符号化処理及び復号処理が
なされる。第5図は、データの2次元配列を示しており
、水平方向の各行に含マレルテータが順にQ、WO,W
l、W2.W3、P、W4.W5.W6.W7と表され
ている。
この各行には、132個のデータが含まれている。
従って、各々が8ビットのデータが(10X132)の
マトリクス状に配列される。このデータ中には、lフィ
ール1分のステレオPCM信号と制御用の6個のデータ
とが含まれる。
上述のデータ配列は、垂直方向の各列がプロ・/りと称
される。第5図において、黒いドツトで示す9個のデー
タにより、パリティデータPを含む一方のパリティ符号
系列が形成され、白いド・ノドで示す10個のデータに
より、パリティデータP及びQを含む他方のパリティ符
号系列が形成される。パリティデータPを含む一方のパ
リティ符号の系列は、15ブロツク又は14ブロツク離
れたブロックに含まれるデータから形成される。パリテ
ィデータP及びQを含む他方のパリティ符号系列は、等
しく12ブロツクずつ離れたブロックに含まれるデータ
から形成される。1つの2次元配列中の各データは、異
なる2つのパリティ符号系列に含まれる。
更に、(Q、WO,・・・W6.W?)からなるブロッ
ク毎に16ビットのCRCコード(巡回コードを用いた
誤り検出コードの一種)が付加される。このCRCコー
ドによって、ブロック毎の誤りの有無が検出される。単
純パリティを使用しているために、1個の符号系列中に
CRCチェックにより誤りがあるとされたデータが1個
の場合には、誤りの訂正が可能である。復号時に、パリ
ティデータPを含む符号系列に関しての復号とパリティ
データP及びQを含む符号系列に関しての復号とを繰り
返して行うことにより、誤りの訂正能力が向上する。
エラー訂正符号の符号化処理がなされたデータは、最初
のブロックから、第132番目のブロック迄順に記録さ
れる。各ブロックの先頭には、ブロック同期用の同期コ
ード及びブロックアドレスを示すアドレスコードが付加
される。上述の誤り訂正符号によって訂正することがで
きない誤りデータは、その前後に夫々位置する正しいデ
ータの平均値によって置き換えられる。
また、上述の誤り訂正符号は、ビデオ信号と共に、PC
M信号を記録/再生する場合、PCM信号だけを記録/
再生する場合の両者に適用される。
d、ディジタルテープレコーダのデータ構成回転ヘッド
式のディジタルテープレコーダは、ドラムに180’の
角間隔でもって取り付けられた一対の回転ヘッドにより
記録がなされる。一対の回転ヘッドの互いの磁気ギャッ
プの延長方向が異ならされている。ドラムは、直径が3
0mmで、200Orpmで回転されるものである。ド
ラムの周面に90″の巻き付は角で斜めに磁気テープが
巻き付けられる。磁気テープは、8.15(龍/5ec
)の速度で走行され、一対の回転ヘッドが交互に磁気テ
ープと摺接する。磁気テープには、一対の回転ヘッドの
夫々によって、傾斜したトラックが形成される。
一本のトラックに記録されるデータの全体が1セグメン
トと称される。第6図Aは、一方の回転へ、ドにより記
録されるlセグメントのデータの構成を示す。記録デー
タの単位量を1プロ・ツクとする時に、1セグメントに
は、196ブロソクのデータが含まれる。トラックの端
部に相当する1セグメントの両端部の夫々にマージン(
11ブロツク)が設けられる。このマージンの夫々に隣
接してサブコード(11ブロツク)が記録される。
この2つのサブコードは、同一のデータであって、二重
記録がなされている。サブコードは、タイムコード、サ
ンプリング周波数の判別等のための制?IIl 清91
である。サブコードの11ブロツクの中で8ブロツクが
サブコードデータの記録領域であり、その両側にPLL
のラン・イン区間(2ブロツク)及びポスト・アンプル
区間(1ブロツク)が配されている。
また、斜線を施した区間は、データの記録がなされない
インター・ブロック・ギヤツブを示し、3ブロツクのイ
ンター・ブロック・ギャップに挟まれ、ATF用のパイ
ロット信号が5ブロツクにわたって記録されている。1
セグメントの中央部の130ブロツクの長さの領域内で
、2ブロツクのPLLのラン・イン区間を除く128ブ
ロツクの長さの領域に記録処理がなされたPCM信号が
記録される。このPCM信号は、回転ヘッドが〃回転す
る時間のオーディオ信号と対応するデータである。
このPCM信号は、L(左)チャンネル及びR(右)チ
ャンネルからなる2チャンネルステレオPCM信号及び
エラー検出/訂正符号のパリティデータからなる。第6
図Aに示される1セグメントにおいて、PCM信号記録
領域の左側の半部には、データLeが記録され、その右
側の半部には、データROが記録される。データLeは
、Lチャンネルの偶数番目のデータ及びこのデータに関
してのパリティデータからなり、データROは、Rチャ
ンネルの奇数番目のデータ及びこのデータに関してのパ
リティデータからなる。
他方の回転ヘッドにより形成されるトランクに第6図B
に示すように、上述の一方のトラックと同−の構成で1
セグメントのデータが記録される。
この他方のトラックの1セグメントのデータ中のデータ
区間には、第6l8において、その左側の半部にデータ
Reが記録され、その右側の半部にデータLOが記録さ
れる。データReは、Rチャンネルの偶数番目のデータ
及びこのデータに関してのパリティデータからなる。デ
ータLoは、Lチャンネルの奇数番目のデータ及びこの
データに関してのパリティデータからなる。このように
、各チャンネルの偶数番目のデータ及び奇数番目のデー
タを隣接する2本のトランクに分けて記録すると共に、
同一のトラックにLチャンネル及びRチャンネルのデー
タを記録するのは、ドロップアウト等により、同一のチ
ャンネルの連続するデータが誤ることを防止するためで
ある。
第6図Cは、PCM信号及びサブコードの1ブロツクの
データ構成を示す。1ブロツクの先頭に8ビット(1シ
ンボル)のブロック同期信号が付加され、次に8ビット
のID信号が付加される。
ID信号の次にブロックアドレスが付加される。
このID信号及びブロックアドレスの2シンボルに関し
て、単純パリティのエラー訂正符号化の処理が行われ、
8ビットのパリティがID信号の次に付加される。ブロ
ックアドレスのMSBは、サブコードブロックの場合に
“1”、PCMデータブロックの場合に0”とされる。
Iブロック内には、256ビット(32シンボル)のデ
ータが含まれている。
e、ディジタルテープレコーダのエラー訂正符号lセグ
メントに記録される128ブロツクのデータごとにエラ
ー検出/訂正符号の処理がなされている。第7図Aは、
第6図へに示すlセグメントに記録されるデータの符号
構成を示し、第7図Bは、第6図Bに示すlセグメント
に記録されるデータの符号構成を示す。量子化ビット数
が16ビットのPCM信号は、上位の8ビット及び下位
の8ビットに分けられ、8ビットを1シンボルとしてエ
ラー検出/訂正符号の符号化がなされる。
lセグメントには、(1−28X32=4096シンボ
ル)のデータが記録される。第7図Aに示すように、(
3Qx52−1560)個のシンボルからなるLチャン
ネルの偶数番目のデータと、同数のRチャンネルの奇数
番目のデータとからなるデータの2次元配列の垂直方向
及び水平方向の夫々に関してエラー検出符号C1及びエ
ラー訂正符号C2の符号化がなされる。垂直方向の30
個のシンボルには、(32,28,5)リード・ソロモ
ン符号を用いたC1符号の符号化がなされる。
このC1符号のパリティデータPが2次元配列の2ブロ
ツクの組の最後の位置に配される。また、水平方向の5
2個のシンボルに対して(32,26,7)リード・ソ
ロモン符号を用いたC2符号の符号化がなされる。この
C2?I号は、52シンボルの2シンボル毎の26シン
ボルに対してなされ、1つの符号系列に関して6個のシ
ンボルからなるパリティデータQが発生する。C2符号
の計12個のシンボルからなるパリティデータQが2次
元配列の中央部に配される。水平方向に位置する他の5
2個のPCMデータのシンボルに関しても同様の02符
号の符号化がなされ、そのパリティデータQが中央部に
配される。
第7図Bに示される符号構成は、第7図Aの符号構成の
中のLチャンネルの偶数番目のPCM信号をRチャンネ
ルの偶数番目のPCM信号によって置き換え、Rチャン
ネルの奇数番目のPCM信号をLチャンネルの奇数番目
のPCM信号によって置き換えた符号構成である。
これらの符号構成における垂直方向に並ぶ32シンボル
に対して、第6図Cに示すように、ブロック同期信号、
ID信号、ブロックアドレス及びパリティが付加される
ことによって、1個のPCMデータブロックが構成され
る。サブコードブロックも、第6図Cに示すデータ構成
と同一のものとされている。
f、16ビットのPCM信号の記録/再生上述のディジ
タルテープレコーダの信号処理と同様の信号処理がなさ
れた16ビットのPCM信号の記録/再生は、第2図に
示すヘッド及びテープ系によってなされる。
つまり、第8図に示すように、磁気テープ3の巻き付は
角の中で、ビデオ領域に対応する1800の巻き付は角
が90″づつに2等分される。この90”の範囲の夫々
と対応して、第9図に示すように、16ビyトPcM信
号に関するトラック9 (トランクAと称する)とトラ
ック10 (トラックBと称する)が形成される。トラ
ックA及びトランクBの夫々に第6図A及び第6図Bに
示すディジタルテープレコーダのデータ構成とされた1
セグメントのデータが記録される。
16ビットPcM信号を記録する時には、スイッチ回路
44.45 (第1図参照)がb側を選択する。従って
、ドラムモータ13が2000 rpmで回転し、1セ
グメントのデータがトラックA又はトランクBとして記
録されるように、ドラムモータの回転速度及び回転位相
が制?I[lされる。
第9図に示すトランクパターンは、磁気テープ3が矢印
で示すフォワード方向に走行される状態でトラックA及
びトラックBの両者を形成した場合と対応している。し
かし、トラックAをフォワード方向で形成し、トラック
Bをフォワード方向と逆の方向のリバース方向で形成す
るようにしても良い。また、8 w V T Rで規定
されているPCM領域4と16ビソ1−PCM信号の記
録領域(トラックA及びトラックB)との両者を併存さ
せることができる。
g、変形例 この発明は、CCIR方弐の方式−ビデオ信号を記録す
るために、回転数が150Orpmとされた3 鶴V 
T Rを用いる場合にも適用することができる。
この発明は、PCM信号が入力される場合にも適用する
ことができ、ディジタルオーディオ信号以外のディジタ
ル情報信号を記録する場合にも適用できる。
〔発明の効果〕
この発明に依れば、サンプリング周波数が43゜2kH
z、16ビントリニア量子化がされたPCM信号を記録
することができる。従って、8ビットのPCM信号を記
録するのに比して、ダイナミックレンジ、周波数特性、
S/N、歪率等の点で良好な高品位のオーディオ信号を
記録/再生することができる。この発明は、8mn+V
TRの標準規格の8ビットPCM信号とディジタルテー
プレコーダの標準規格の16ビットPcM信号との一方
を選択的に記録することができ、8mmVTRの規格の
テープ力セントを用いた16ビットPcM信号専用の記
録機に比して有用性が高いものである。
また、ディジタルテープレコーダの信号処理と同一の信
号処理を行うことができ、新たにエラー訂正符号方式を
開発し、信号処理回路を設計する必要がない利点がある
更に、3 mar V T Rの場合には、往復記録が
可能となり、ディジタルテープレコーダに比して長い記
録時間、最長で8時間(往復)の記録/再生が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の記録/再生回路の全体の
ブロック図、第2図はヘッド及びテープ系の構成を示す
路線図、第3図及び第4図はビデオ信号及び8ビットオ
一デイオPCM信号を記録する時のトラックパターン並
びにオーディオPCM信号のみを記録する時のトラック
パターンの夫々を示す路線図、第5図はエラー訂正符号
の説明のための路線図、第6図はディジタルテープレコ
ーダの記録データの構成を示す路線図、第7図はディジ
タルテープレコーダのエラー訂正符号の説明に用いる路
線図、第8図及び第9図は16ビソトPCM信号を記録
する時の説明に用いる路線図である。 図面における主要な符号の説明 IA、IB:回転ヘッド、  3:6〃気テープ、4A
、4B:PCM領域、  5A、5B:ビデオ領域、 
6:データ区間、 9,10:I−ラックA及びトラ・
/りB、   IIA、IIB:アンプ、13ニドラム
モータ、  16:ビデオ信号処理回路、 20:8ビ
ットPCM信号に関するオーディオ信号処理回路、 3
0:16ビットPcM信号に関するオーディオ信号処理
回路、40:回転検出器、41:速度サーボ回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (180°+α)の角度の区間に巻き付けられた磁気テ
    ープに摺接するように、回転数R1で回転する一対の磁
    気ヘッドと、 サンプリング周波数がfs_1で8ビットのディジタル
    情報信号をエラー訂正符号化及び時間軸圧縮して、少な
    くとも上記磁気テープの上記αの角度の区間に記録する
    ための第1の信号処理回路と、サンプリング周波数がf
    s_2で16ビットのディジタル情報信号をエラー訂正
    符号化及び時間軸圧縮する第2の信号処理回路と、 上記第1の信号処理回路と上記第2の信号処理回路の出
    力信号とを切り替えて上記一対の磁気ヘッドに供給する
    手段と 上記第1の信号処理回路の出力信号の記録時に上記一対
    の磁気ヘッドの回転数をR1にし、上記第2の信号処理
    回路の出力信号の記録時に上記一対の磁気ヘッドの回転
    数をR2に切り替える手段と を備えたことを特徴とするディジタル情報信号の記録装
    置。
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