JPS6286641A - カラ−陰極線管 - Google Patents
カラ−陰極線管Info
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- JPS6286641A JPS6286641A JP22659685A JP22659685A JPS6286641A JP S6286641 A JPS6286641 A JP S6286641A JP 22659685 A JP22659685 A JP 22659685A JP 22659685 A JP22659685 A JP 22659685A JP S6286641 A JPS6286641 A JP S6286641A
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- Japan
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- color
- frame
- ray tube
- leaf spring
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/02—Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
- H01J29/06—Screens for shielding; Masks interposed in the electron stream
- H01J29/07—Shadow masks for colour television tubes
- H01J29/073—Mounting arrangements associated with shadow masks
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/07—Shadow masks
- H01J2229/0727—Aperture plate
- H01J2229/075—Beam passing apertures, e.g. geometrical arrangements
- H01J2229/0755—Beam passing apertures, e.g. geometrical arrangements characterised by aperture shape
- H01J2229/0761—Uniaxial masks having parallel slit apertures, i.e. Trinitron type
Landscapes
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カラー螢光面に対向して電子ビームをカラー
螢光面上の所定の色の螢光体パターン上にランブイラグ
させる色選別手段を具備するカラー陰極線管に関する。
螢光面上の所定の色の螢光体パターン上にランブイラグ
させる色選別手段を具備するカラー陰極線管に関する。
本発明は、カラー陰極線管管体のパネル部に色選別手段
を、坂ばねとスタッドピンとの係合によって取付ける場
合において、板ばねと、スタッドピンとの係合部に、突
起と長溝とを設けることによって色選別手段の熱膨張に
応じて突起が長溝に沿って案内されて、色選別手段とパ
ネル部内面の螢光面との距離が変更するようにして電子
ビームのミスランディング発生を回避する。
を、坂ばねとスタッドピンとの係合によって取付ける場
合において、板ばねと、スタッドピンとの係合部に、突
起と長溝とを設けることによって色選別手段の熱膨張に
応じて突起が長溝に沿って案内されて、色選別手段とパ
ネル部内面の螢光面との距離が変更するようにして電子
ビームのミスランディング発生を回避する。
カラー陰極線管においては、第7図に示すように、陰極
線管管体の、内面にカラー螢光面が形成されたパネル部
(1)内に、例えば垂直方向に延長する多数のスリット
状の電子ビーム透過開口が配列されて成るアバ−チャグ
リル等の色選別手段(2)が配置される。この色選別手
段(2)は、例えば第8図に示すように、前述したよう
に例えば垂直方向に沿って延長するスリット状の電子ビ
ーム透過開口(3a)が配列形成された金属薄板より成
る色選別電極(3)がフレーム(4)上に架張されて成
る。フレーム(4)は、相対向する対の枠辺(4A)及
び(4B)とこれら枠辺(4A)及び(4B)間に差渡
って配された対の腕部(4C)及び(4D)とより成り
、枠辺(4八)及び(4B)間に色選別電極(3)がそ
のスリット状開口(3a)の各両端においてとりつけら
れて所要の張力をもって架張されて成る。
線管管体の、内面にカラー螢光面が形成されたパネル部
(1)内に、例えば垂直方向に延長する多数のスリット
状の電子ビーム透過開口が配列されて成るアバ−チャグ
リル等の色選別手段(2)が配置される。この色選別手
段(2)は、例えば第8図に示すように、前述したよう
に例えば垂直方向に沿って延長するスリット状の電子ビ
ーム透過開口(3a)が配列形成された金属薄板より成
る色選別電極(3)がフレーム(4)上に架張されて成
る。フレーム(4)は、相対向する対の枠辺(4A)及
び(4B)とこれら枠辺(4A)及び(4B)間に差渡
って配された対の腕部(4C)及び(4D)とより成り
、枠辺(4八)及び(4B)間に色選別電極(3)がそ
のスリット状開口(3a)の各両端においてとりつけら
れて所要の張力をもって架張されて成る。
色選別手段(2)のパネル部(11に対する取付けは、
通常この色選別手段(2)を光学マスクとして各色の螢
光体パターンを光学的に焼付けて形成することから、着
脱自在に且つ所定位置に再現して取付けられることが必
要であり、しかも、例えば陰極線管としての完成された
後などにおいて、誤って落下させたり、他と衝突させる
など外部からの衝撃が与えられた場合においても、所定
の位置に復帰することができるようになされる必要があ
り、これがため通常、パネル部(1)の周側壁(IS)
に取着したスタッドビン(5)と、フレーム(4)に設
けられた板ばね(6)との係合によってなされる。例え
ば、フレーム(4)の相対向する腕部(4C)及び(4
D)と、枠辺(4B)とにそれぞれ板ばね(6)の一端
を溶接し、これら各板ばね(6)の遊端に穿設した透孔
(7)内に、パネル部(1)の内面にフリット付けされ
たスタッドビン(5)を嵌合させることによって着脱自
在に且つ所定位置に保持させる。
通常この色選別手段(2)を光学マスクとして各色の螢
光体パターンを光学的に焼付けて形成することから、着
脱自在に且つ所定位置に再現して取付けられることが必
要であり、しかも、例えば陰極線管としての完成された
後などにおいて、誤って落下させたり、他と衝突させる
など外部からの衝撃が与えられた場合においても、所定
の位置に復帰することができるようになされる必要があ
り、これがため通常、パネル部(1)の周側壁(IS)
に取着したスタッドビン(5)と、フレーム(4)に設
けられた板ばね(6)との係合によってなされる。例え
ば、フレーム(4)の相対向する腕部(4C)及び(4
D)と、枠辺(4B)とにそれぞれ板ばね(6)の一端
を溶接し、これら各板ばね(6)の遊端に穿設した透孔
(7)内に、パネル部(1)の内面にフリット付けされ
たスタッドビン(5)を嵌合させることによって着脱自
在に且つ所定位置に保持させる。
スタッドピン(5)は、例えばセラミックより成る截頭
円錐形をなし、板ばね(6)の透孔(7)は、第9図及
び第10図に示すように、スタッドピン(5)の周面に
外接する三辺(7A) (7B) (7C)を有す
る内形状に選定されてスタッドピン(5)と、透孔(7
)の内周縁とが各辺(7A) (7B) (7C)
における各点PA。
円錐形をなし、板ばね(6)の透孔(7)は、第9図及
び第10図に示すように、スタッドピン(5)の周面に
外接する三辺(7A) (7B) (7C)を有す
る内形状に選定されてスタッドピン(5)と、透孔(7
)の内周縁とが各辺(7A) (7B) (7C)
における各点PA。
P8.PCの3点で点接触してその位置決めがなされて
いる。
いる。
ところが、このような構成による場合、動作時に、色選
別電極(3)によって電子ビーム通路が制限されその電
子ビーム透過開口(3a)を通過できずに電極(3)自
体に電子が衝突することによって、色選別手段(2)は
可成り高い温度に上り色選別電極(3)が熱膨張し、こ
れによって電子ビームの螢光面上へのランディング位置
に狂いが生じる。このことについて第11図を参照して
、更に説明するに、今、lの色例えば赤に対する1本の
電子ビーム(8)が、色選別電極(3)の例えばスリッ
ト状の電子ビーム透過開口(3a)を通じて、パネル部
(1)の前方面(if)に形成されたカラー螢光面(9
)の対応する例えばストライブ状の赤の螢光体パターン
(9R)上にランディングするようになされている場合
についてみる。この場合、例えば常温で、色選別電極(
3)の電子ビーム透過開口(3a)を通じて電子ビーム
(8)が螢光体パターン(9R)上に丁度ランディング
するようになされているとすると、前述したように陰極
線管の動作時に色選別手段が温度上昇して熱膨張するこ
とによって、第11図に示すように、電子ビーム透過開
口(3a)が、鎖線で示すように矢印(lla )及び
(llb )で示す水平方向に移動すると、螢光面(9
)上で電子ビームのランディング位置は鎖線矢印で示す
ように、本来のパターン(9R)よりずれた、他の色の
螢光体パターン上にランディングすることになり、色ず
れを生じる。この現象は特に熱膨張の移動量が大となる
画面周辺部で著しくなる。このような不都合を回避する
には、電極(3)が同図中破線図示のように電極(3)
の熱膨張に応じて螢光面(9)との間隔、いわゆるバー
ハイドが初期のバーハイドh1から熱膨張、すなわち温
度上昇に応じて所要の小なるバーハイドh2へと移動す
るようにすれば、螢光面(9)上でのランディング位置
に移動が生じないようにすることができる。
別電極(3)によって電子ビーム通路が制限されその電
子ビーム透過開口(3a)を通過できずに電極(3)自
体に電子が衝突することによって、色選別手段(2)は
可成り高い温度に上り色選別電極(3)が熱膨張し、こ
れによって電子ビームの螢光面上へのランディング位置
に狂いが生じる。このことについて第11図を参照して
、更に説明するに、今、lの色例えば赤に対する1本の
電子ビーム(8)が、色選別電極(3)の例えばスリッ
ト状の電子ビーム透過開口(3a)を通じて、パネル部
(1)の前方面(if)に形成されたカラー螢光面(9
)の対応する例えばストライブ状の赤の螢光体パターン
(9R)上にランディングするようになされている場合
についてみる。この場合、例えば常温で、色選別電極(
3)の電子ビーム透過開口(3a)を通じて電子ビーム
(8)が螢光体パターン(9R)上に丁度ランディング
するようになされているとすると、前述したように陰極
線管の動作時に色選別手段が温度上昇して熱膨張するこ
とによって、第11図に示すように、電子ビーム透過開
口(3a)が、鎖線で示すように矢印(lla )及び
(llb )で示す水平方向に移動すると、螢光面(9
)上で電子ビームのランディング位置は鎖線矢印で示す
ように、本来のパターン(9R)よりずれた、他の色の
螢光体パターン上にランディングすることになり、色ず
れを生じる。この現象は特に熱膨張の移動量が大となる
画面周辺部で著しくなる。このような不都合を回避する
には、電極(3)が同図中破線図示のように電極(3)
の熱膨張に応じて螢光面(9)との間隔、いわゆるバー
ハイドが初期のバーハイドh1から熱膨張、すなわち温
度上昇に応じて所要の小なるバーハイドh2へと移動す
るようにすれば、螢光面(9)上でのランディング位置
に移動が生じないようにすることができる。
このように移動上昇に伴って、螢光面との間隔、すなわ
ちバーハイドを変化させる方法としては、色選別電極(
3)のフレーム(4)を支持する板ばね(6)をバイメ
タル構造としてこれにより、温度を感知して螢光面との
間隔の調整を行うという方法がある。
ちバーハイドを変化させる方法としては、色選別電極(
3)のフレーム(4)を支持する板ばね(6)をバイメ
タル構造としてこれにより、温度を感知して螢光面との
間隔の調整を行うという方法がある。
しかしながらこの場合、外囲温度の変化と電極(3)の
温度変化とを区別して検知するものではないので、外囲
温度が変化した場合でも、つまり、電極(3)の螢光面
(9)との相対的位置に変化が生じていない場合でも、
螢光面との間隔を無差別に変化させてしまってむしろ色
ずれを発生させてしまうことがある。
温度変化とを区別して検知するものではないので、外囲
温度が変化した場合でも、つまり、電極(3)の螢光面
(9)との相対的位置に変化が生じていない場合でも、
螢光面との間隔を無差別に変化させてしまってむしろ色
ずれを発生させてしまうことがある。
また、他の方法として特公昭33−557号公報に開示
されたもののように■形溝を突出体との係合により、色
選別手段の熱膨張によって突出体がV形溝の側面をせり
上って、バーハイドを変更させる方法も提案されている
が、この場合、■形溝をせり上らせるがために安定性に
難点がある。
されたもののように■形溝を突出体との係合により、色
選別手段の熱膨張によって突出体がV形溝の側面をせり
上って、バーハイドを変更させる方法も提案されている
が、この場合、■形溝をせり上らせるがために安定性に
難点がある。
更にまた色選別手段(2)自体を、その電極(3)を含
めて熱膨張係数の小さい材料によって構成して色選別電
極(3)の開口(3a)が、温度上昇によっても変化し
にくいようにすることも考えられるが、この場合はコス
ト高となるという問題点がある。
めて熱膨張係数の小さい材料によって構成して色選別電
極(3)の開口(3a)が、温度上昇によっても変化し
にくいようにすることも考えられるが、この場合はコス
ト高となるという問題点がある。
本発明は、螢光面に対して、すなわち、陰極線管管体の
パネル部に対して色選別電極が相対的にその温度によっ
て伸縮したときにのみ、これに応じて色選別電極との間
隔が変化するように、しかもその変化を安定に行うこと
ができるようにして上述したミスランディングの発生を
回避できるようにして色選別電極として特に熱膨張係数
の小さい材料によって構成子る必要性を回避して確実に
、低コストをもって色ずれを改善したカラー陰極線管を
提供するものである。
パネル部に対して色選別電極が相対的にその温度によっ
て伸縮したときにのみ、これに応じて色選別電極との間
隔が変化するように、しかもその変化を安定に行うこと
ができるようにして上述したミスランディングの発生を
回避できるようにして色選別電極として特に熱膨張係数
の小さい材料によって構成子る必要性を回避して確実に
、低コストをもって色ずれを改善したカラー陰極線管を
提供するものである。
本発明は第1図ないし第5図に示すように、カラー陰極
線管のパネル部(1)の周側壁(Is) 、またはこれ
に取着される色選別手段(2)のフレーム(4)の何れ
か一方に、その互いに対応する少くとも相対向する2辺
に、夫々対のスタッドピン(15)をフレーム(4)の
中心軸に対して対称の位置に配置し、他方に、各スタン
ドビン(15)に対応して板ばね(16)を設け、スタ
ンドビン(15)と板ばね(16)に互いに係合する突
起(22)と長溝(23)との夫々何れか一方を設ける
。そして共通の辺上にある対の長溝(23)の配置関係
を互いにその軸方向が、パネル部(1)の前方面(1f
)側に向って対称的に漸次離間する傾きに、すなわち「
ハ」の字に形成する。このようにしてフレーム(4)の
熱によるパネル部(1)との相対的伸縮によって各突起
が夫々長溝内でその長平方向に沿って案内移動されるよ
うにしてフレーム(4)のパネル部(1)の前方面(1
f)との距離を変更させるようにする。
線管のパネル部(1)の周側壁(Is) 、またはこれ
に取着される色選別手段(2)のフレーム(4)の何れ
か一方に、その互いに対応する少くとも相対向する2辺
に、夫々対のスタッドピン(15)をフレーム(4)の
中心軸に対して対称の位置に配置し、他方に、各スタン
ドビン(15)に対応して板ばね(16)を設け、スタ
ンドビン(15)と板ばね(16)に互いに係合する突
起(22)と長溝(23)との夫々何れか一方を設ける
。そして共通の辺上にある対の長溝(23)の配置関係
を互いにその軸方向が、パネル部(1)の前方面(1f
)側に向って対称的に漸次離間する傾きに、すなわち「
ハ」の字に形成する。このようにしてフレーム(4)の
熱によるパネル部(1)との相対的伸縮によって各突起
が夫々長溝内でその長平方向に沿って案内移動されるよ
うにしてフレーム(4)のパネル部(1)の前方面(1
f)との距離を変更させるようにする。
上述したように本発明構成によれば、パネル部(1)と
色選別手段(2)の相対向する2辺において、夫々2組
のスタッドピン(15)と板ばね(16)の係合部を設
け、これらの係合を長溝(23)と突起(22)との係
合となし、各辺の長溝(22)が相互に管体の前方に向
って広がる「ハ」の字型としたことによって色選別手段
(2)がパネル部(1)に対して相対的に伸縮したとき
にのみ突起(22)が自動的に長溝(23)内にこれに
沿って移動し、色選別手段(2)の伸縮に応じて色選別
電極(3)がパネル部(11の螢光面に向って進退しバ
ーハイドが変更する。
色選別手段(2)の相対向する2辺において、夫々2組
のスタッドピン(15)と板ばね(16)の係合部を設
け、これらの係合を長溝(23)と突起(22)との係
合となし、各辺の長溝(22)が相互に管体の前方に向
って広がる「ハ」の字型としたことによって色選別手段
(2)がパネル部(1)に対して相対的に伸縮したとき
にのみ突起(22)が自動的に長溝(23)内にこれに
沿って移動し、色選別手段(2)の伸縮に応じて色選別
電極(3)がパネル部(11の螢光面に向って進退しバ
ーハイドが変更する。
更に、第1図ないし第5図を参照して本発明の一例を詳
細に説明する。この例はアパーチャグリル型の色選別手
段(2)を有するカラー陰極線管に通用した場合で、第
1図〜第5図において、第7図〜第11図との対応する
部分には同一符号を付す。
細に説明する。この例はアパーチャグリル型の色選別手
段(2)を有するカラー陰極線管に通用した場合で、第
1図〜第5図において、第7図〜第11図との対応する
部分には同一符号を付す。
すなわち、この場合においても、内面に例えば各色の螢
光体が垂直方向に延びるストライプ状に交互に配列され
て形成されたカラー螢光面(9)を有する陰極線管管体
のパネル部(1)内に、アパーチャグリル、すなわち色
選別手段(2)が配置される。この色選別手段(2)は
、前述したと同様に垂直方向に沿って延長するスリット
状の電子ビーム透過開口(3a)が配列形成された金属
薄板より成る色選別電極(3)がフレーム(4)上に架
張された例えばアパーチャグリルにより成る。フレーム
(4)は、相対向する対の画面の水平方向に延びる枠辺
(4A)及び(4B)とこれら枠辺(4A)及び(4B
)間に差渡って配された対の腕部(4C)Aび(4D)
とより成り、枠辺(4A)及び(4B)間に色選別電極
(3)が架張されて成る。
光体が垂直方向に延びるストライプ状に交互に配列され
て形成されたカラー螢光面(9)を有する陰極線管管体
のパネル部(1)内に、アパーチャグリル、すなわち色
選別手段(2)が配置される。この色選別手段(2)は
、前述したと同様に垂直方向に沿って延長するスリット
状の電子ビーム透過開口(3a)が配列形成された金属
薄板より成る色選別電極(3)がフレーム(4)上に架
張された例えばアパーチャグリルにより成る。フレーム
(4)は、相対向する対の画面の水平方向に延びる枠辺
(4A)及び(4B)とこれら枠辺(4A)及び(4B
)間に差渡って配された対の腕部(4C)Aび(4D)
とより成り、枠辺(4A)及び(4B)間に色選別電極
(3)が架張されて成る。
フレーム(4)の相対向する水平方向に沿う2辺を構成
する枠辺(4A)及び(4B)の左右両側にそれぞれ板
ばね(16)の一端を、各遊端が管軸に沿って後方に延
びるように溶接する。そしてこれら各板ばね(16)の
各遊端において、夫々パネル部(1)の内面にフリット
付けされたスタッドピン(15)に係合させることによ
ってフレーム(4)、したがって色選別手段(2)を着
脱自在に且つ所定位置に保持させる。
する枠辺(4A)及び(4B)の左右両側にそれぞれ板
ばね(16)の一端を、各遊端が管軸に沿って後方に延
びるように溶接する。そしてこれら各板ばね(16)の
各遊端において、夫々パネル部(1)の内面にフリット
付けされたスタッドピン(15)に係合させることによ
ってフレーム(4)、したがって色選別手段(2)を着
脱自在に且つ所定位置に保持させる。
スタッドピン(5)は、セラミック或いは金属より成る
円筒形とされる。板ばね(16)の遊端には、スタッド
ピン(15)を被冠するキャップ部(21)が設けられ
る。このキャップ部(21)は、板ばね(16)と一体
に絞り出し加工等によって形成することもできるが、第
4図に示すように、板ばね(16)とは別体に形成した
フランジ部(21b)を有する例えばステンレス304
によりプレス加工した金属キャップを作製し、これを、
板ばね(16)の遊端に穿設した透孔(24)に嵌入し
、フランジ部(21b )を例えばS U S 610
より成る板ばね(16)に溶接することもできる。
円筒形とされる。板ばね(16)の遊端には、スタッド
ピン(15)を被冠するキャップ部(21)が設けられ
る。このキャップ部(21)は、板ばね(16)と一体
に絞り出し加工等によって形成することもできるが、第
4図に示すように、板ばね(16)とは別体に形成した
フランジ部(21b)を有する例えばステンレス304
によりプレス加工した金属キャップを作製し、これを、
板ばね(16)の遊端に穿設した透孔(24)に嵌入し
、フランジ部(21b )を例えばS U S 610
より成る板ばね(16)に溶接することもできる。
スタッドピン(15)の頂面(15a)の中心軸上には
、例えばこのスタッドピン(15)の成型と同時にこれ
と一体に突起(22)を設ける。
、例えばこのスタッドピン(15)の成型と同時にこれ
と一体に突起(22)を設ける。
−力、キャップ(21)め底面(21a )の中心軸上
には、突起(22)を落し込む長溝(23)を設ける。
には、突起(22)を落し込む長溝(23)を設ける。
この長溝(23)は、キャップ部(21)の底面(21
a)自体にプレス加工等によって形成することができる
が、第4図に示すように、キャップ部(21)内に、突
起(22)との摩擦抵抗が小さい材料の例えばセラミッ
ク等より成る円板を圧入してこの円板の中心に長溝(2
3)を形成しておくようにすることもできる。突起(2
2)は例えば半球状とし、長溝(23)は断面3角形状
に形成し得る。
a)自体にプレス加工等によって形成することができる
が、第4図に示すように、キャップ部(21)内に、突
起(22)との摩擦抵抗が小さい材料の例えばセラミッ
ク等より成る円板を圧入してこの円板の中心に長溝(2
3)を形成しておくようにすることもできる。突起(2
2)は例えば半球状とし、長溝(23)は断面3角形状
に形成し得る。
そして、同一の辺にある長溝(23) 、すなわち、第
1図において上辺にある対の長溝(23)同士、下辺に
ある長溝(23)同士は、第5図にその長手方向を直線
(51a)及び(51b)で示すようにパネル部(1)
の前方面(1f)側に向って電極(3)の中央垂直線に
対して対称の「ハ」の字になるように配置する。
1図において上辺にある対の長溝(23)同士、下辺に
ある長溝(23)同士は、第5図にその長手方向を直線
(51a)及び(51b)で示すようにパネル部(1)
の前方面(1f)側に向って電極(3)の中央垂直線に
対して対称の「ハ」の字になるように配置する。
このような構成において今、電極(3)が、温度上昇に
よって膨張したとすると、垂直方向、すなわち開口(3
a)の延長方向に関する伸びについては、螢光面(9)
の各色の螢光体パターンが垂直方向に形成されているこ
とからこの方向についての色ずれは、本来問題とならな
いが、水平方向についても色ずれを回避することができ
る。すなわち、令色選別電極(3)が、水平方向に熱膨
張したとすると、これによって、長1J(23)は第5
図に矢印(52a )及び(52b ’)に示すように
左右側外側に移動し、これに伴い固定状態にある突起(
22)は、対の長溝(23)間の間隔が狭く後方側に相
対的に係合位置が移行する。このとき突起(22)はパ
ネル部(11側に固定されているので、長溝(23)が
矢印(53a )及び(53b )側に、つまり、パネ
ル部(1)の前方面(If)側にフレーム(4)、した
がって色選別電極(3)を移行させてそのバーハイドを
小さくさせる。
よって膨張したとすると、垂直方向、すなわち開口(3
a)の延長方向に関する伸びについては、螢光面(9)
の各色の螢光体パターンが垂直方向に形成されているこ
とからこの方向についての色ずれは、本来問題とならな
いが、水平方向についても色ずれを回避することができ
る。すなわち、令色選別電極(3)が、水平方向に熱膨
張したとすると、これによって、長1J(23)は第5
図に矢印(52a )及び(52b ’)に示すように
左右側外側に移動し、これに伴い固定状態にある突起(
22)は、対の長溝(23)間の間隔が狭く後方側に相
対的に係合位置が移行する。このとき突起(22)はパ
ネル部(11側に固定されているので、長溝(23)が
矢印(53a )及び(53b )側に、つまり、パネ
ル部(1)の前方面(If)側にフレーム(4)、した
がって色選別電極(3)を移行させてそのバーハイドを
小さくさせる。
面、上述した例では、突起(22)をパネル部C゛1の
周側壁(IS)にとりつけたスタッドピン(16)側に
設けた場合であるが、長溝(23)をスタッドピン(1
6)側つまりパネル側(固定側)に設け、突起(22)
をキャップ部(21)側、すなわち板ばね(16)側、
つまり色選別手段(2)側に設けることもできる。この
ときは、共通の辺にある対の長溝(23)は「ハ」の字
状に固定され、色選別手段(2)のみが温度上昇に伴っ
て熱膨張してこれが左右方向に伸長したとすると、対の
長溝(23)間は固定の状態にあるので各突起(22)
は、長溝(23)間の間隔が広い前方へと移行し、これ
に伴って手段(2)はパネル部(1)の前方面(1f)
に近づく方向に、つまりバーハイドを小さくする方向に
移行する。
周側壁(IS)にとりつけたスタッドピン(16)側に
設けた場合であるが、長溝(23)をスタッドピン(1
6)側つまりパネル側(固定側)に設け、突起(22)
をキャップ部(21)側、すなわち板ばね(16)側、
つまり色選別手段(2)側に設けることもできる。この
ときは、共通の辺にある対の長溝(23)は「ハ」の字
状に固定され、色選別手段(2)のみが温度上昇に伴っ
て熱膨張してこれが左右方向に伸長したとすると、対の
長溝(23)間は固定の状態にあるので各突起(22)
は、長溝(23)間の間隔が広い前方へと移行し、これ
に伴って手段(2)はパネル部(1)の前方面(1f)
に近づく方向に、つまりバーハイドを小さくする方向に
移行する。
更に、上述した例では、スタッドピン(工5)をパネル
部(11側に板ばね(16)をフレーム(4)側に設け
た場合であるが、これは逆関係に配置することもできる
。
部(11側に板ばね(16)をフレーム(4)側に設け
た場合であるが、これは逆関係に配置することもできる
。
また突起(22)は、上述した球面状とするものに限ら
れるものではなく、放物面状など種々の形状を採り得る
ものであり、長溝(23)もまた例えば第6図Aに示す
ようになだらかに広がる断面円弧とするとか、或いは第
6図Bに示すように、その断面が突起(22)の曲率曲
面に対応する曲率円弧とするなど種々の形状を採り得る
。
れるものではなく、放物面状など種々の形状を採り得る
ものであり、長溝(23)もまた例えば第6図Aに示す
ようになだらかに広がる断面円弧とするとか、或いは第
6図Bに示すように、その断面が突起(22)の曲率曲
面に対応する曲率円弧とするなど種々の形状を採り得る
。
また、本発明は上述した例のようにアパーチャグリル型
の色選別手段(2)を有するカラー陰極線管に通用る場
合に限られるものではなく、各種の色選別手段(2)を
有するカラー陰極線管に通用することができる。
の色選別手段(2)を有するカラー陰極線管に通用る場
合に限られるものではなく、各種の色選別手段(2)を
有するカラー陰極線管に通用することができる。
上述したように、本発明においては板ばねとスタッドビ
ンとの係合によって色選別手段(2)のパネル部(1)
への取付けを行うものであるが、両者を突起(22)と
長溝(23)との係合となし、色選別手段(2)の熱膨
張に応じて、突起(22)が長溝(23)内で相対的に
移行するようにしてバーハイドa整を行うようにしたの
で、色選別手段(2)のみが、パネル部(1〕とは異る
温度変化をしたときのみ、つまり外囲温度には応答する
ことなくそのバーハイド調整を安定に行うことができる
ので、ミスランディングの発生を確実に回避でき、画質
にすぐれたカラー陰極線管を得ることができることにな
る。
ンとの係合によって色選別手段(2)のパネル部(1)
への取付けを行うものであるが、両者を突起(22)と
長溝(23)との係合となし、色選別手段(2)の熱膨
張に応じて、突起(22)が長溝(23)内で相対的に
移行するようにしてバーハイドa整を行うようにしたの
で、色選別手段(2)のみが、パネル部(1〕とは異る
温度変化をしたときのみ、つまり外囲温度には応答する
ことなくそのバーハイド調整を安定に行うことができる
ので、ミスランディングの発生を確実に回避でき、画質
にすぐれたカラー陰極線管を得ることができることにな
る。
第1図は本発明によるカラー陰極線管の一例の色選別手
段の取付部の背面図、第2図はそのA−A線上の断面図
、第3図はその色選別手段の斜視図、第4図はそのスタ
ッドピンと板ばねとの係合部の断面図、第5図は第4図
のA−A線上の断面図、第6図A及びBはその突起と長
溝との係合部の各列の断面図、第7図は従来の色選別手
段の取付部の背面図、第8図はその色選別手段の斜視図
、第9図はそのスタッドピンと板ばねとの係合部の平面
図、第10図は第9図のA−A線上の断面図、第11図
はミスランディングの説明図である。 fl)はパネル部、(2)は色選別手段、(3)は色選
別電極、(15)はスタンドビン、(15a)はその頂
面、(16)は板ばね、(21)はキヤ・ンプ部、(2
1a )はその底面、(22)は突起、(23)は長溝
である。 @+1hV−;<タッドe>’ll’#*n、viy’
1411T(itl E!第6図 色選別+程/l新刊−母 第8図 第7図
段の取付部の背面図、第2図はそのA−A線上の断面図
、第3図はその色選別手段の斜視図、第4図はそのスタ
ッドピンと板ばねとの係合部の断面図、第5図は第4図
のA−A線上の断面図、第6図A及びBはその突起と長
溝との係合部の各列の断面図、第7図は従来の色選別手
段の取付部の背面図、第8図はその色選別手段の斜視図
、第9図はそのスタッドピンと板ばねとの係合部の平面
図、第10図は第9図のA−A線上の断面図、第11図
はミスランディングの説明図である。 fl)はパネル部、(2)は色選別手段、(3)は色選
別電極、(15)はスタンドビン、(15a)はその頂
面、(16)は板ばね、(21)はキヤ・ンプ部、(2
1a )はその底面、(22)は突起、(23)は長溝
である。 @+1hV−;<タッドe>’ll’#*n、viy’
1411T(itl E!第6図 色選別+程/l新刊−母 第8図 第7図
Claims (1)
- カラー陰極線管のパネル部の周側壁、またはこれに取着
される色選別手段のフレームの何れか一方に、その互い
に対応する少くとも相対向する2辺に、夫々対のスタッ
ドピンを上記フレームの中心軸に対して対称の位置に配
置し、他方に、上記各スタッドピンに対応して板ばねを
設け、上記スタッドピンと上記板ばねには互いに係合す
る突起と長溝との夫々何れか一方を設け、共通の辺上に
ある上記対の長溝は、互いにその軸方向がパネル部の前
方面側に向って対称的に漸次離間する傾むきをもって形
成されて上記フレームの上記パネル部との相対的熱膨脹
によって上記突起が上記長溝に沿って移動して上記フレ
ームが上記パネル部の前方面との距離が変更するように
移動させることを特徴とするカラー陰極線管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22659685A JPS6286641A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | カラ−陰極線管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22659685A JPS6286641A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | カラ−陰極線管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6286641A true JPS6286641A (ja) | 1987-04-21 |
Family
ID=16847662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22659685A Pending JPS6286641A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | カラ−陰極線管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6286641A (ja) |
-
1985
- 1985-10-11 JP JP22659685A patent/JPS6286641A/ja active Pending
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