JPS6286643A - 蛍光表示管 - Google Patents
蛍光表示管Info
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- JPS6286643A JPS6286643A JP22598185A JP22598185A JPS6286643A JP S6286643 A JPS6286643 A JP S6286643A JP 22598185 A JP22598185 A JP 22598185A JP 22598185 A JP22598185 A JP 22598185A JP S6286643 A JPS6286643 A JP S6286643A
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- JP
- Japan
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- cathode filament
- filament
- auxiliary
- stretched
- cathode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、VTRやオーディオなどの家電機器、あるい
は、自動車の速度表示、燃料の残量表示など車載用の表
示装置として幅広く使用される蛍光表示管に係り、特に
多数の蛍光表示管を組み合せて一つの表示装置とする場
合などに適用して、外形寸法に対する表示寸法の拡大が
図れる蛍光表示管に関する。
は、自動車の速度表示、燃料の残量表示など車載用の表
示装置として幅広く使用される蛍光表示管に係り、特に
多数の蛍光表示管を組み合せて一つの表示装置とする場
合などに適用して、外形寸法に対する表示寸法の拡大が
図れる蛍光表示管に関する。
[従来の技術]
一般に蛍光表示管は第5図に示すような構成であり、内
部が高真空雰囲気に保持された外囲器の一部を形成する
陽極基板l上には、配線導体2が形成され、またその上
面にはスルホールを有する絶縁層3が形成されている。
部が高真空雰囲気に保持された外囲器の一部を形成する
陽極基板l上には、配線導体2が形成され、またその上
面にはスルホールを有する絶縁層3が形成されている。
さらに絶縁層3の上面には、陽極導体4が任意のパター
ン形状に配設されており、該陽極導体4は前記スルホー
ルを介して配線導体2と接続・導通されている。そして
この陽極導体4上に蛍光体5が被着されて陽極6を形成
している。
ン形状に配設されており、該陽極導体4は前記スルホー
ルを介して配線導体2と接続・導通されている。そして
この陽極導体4上に蛍光体5が被着されて陽極6を形成
している。
一方、前記陽極6の上方には、支持体7.7間にカソー
ドフィラメント8が張架されており、通電加熱すること
によって熱電子が放出されるようになっている。そして
カソードフィラメント8と陽極6との間に制御電極9を
配設してカソードフィラメント8から放出された電子を
加速制御し、表示信号を与えられた陽極6の蛍光体5に
射突させて所望の蛍光表示が得られるようになっている
。
ドフィラメント8が張架されており、通電加熱すること
によって熱電子が放出されるようになっている。そして
カソードフィラメント8と陽極6との間に制御電極9を
配設してカソードフィラメント8から放出された電子を
加速制御し、表示信号を与えられた陽極6の蛍光体5に
射突させて所望の蛍光表示が得られるようになっている
。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、前記カソードフィラメント8は、タングステ
ン細線からなる芯線を通電加熱することによって、表面
の耐化物から電子を放出させる構成になっている。とこ
ろが、カソードフィラメント8は、その両端部を支持体
7.7に接続されて張架されているため、カソードフィ
ラメント8の両端部に近い所では、タングステン細線に
発生する熱が支持体7に逃げてしまう、そのため、カソ
ードフィラメント8の両端部は温度が低下し、熱電子は
ほとんど放出されなくなる。(この一連の現象を端冷効
果と呼ぶ。) したがってカソードフィラメント8の両端近傍に陽極を
配設しても、射突すべき電子の放出量が足りないため十
分な発光輝度が得られず、あるいは、非発光部分が生じ
てしまう、このように、従来の蛍光表示管においては、
外径寸法に対する表示エリアが小さくなってしまい、必
要な表示エリアを確保するためには外径寸法が大きくな
り、配設スペースに制約を受けるという問題点があった
。
ン細線からなる芯線を通電加熱することによって、表面
の耐化物から電子を放出させる構成になっている。とこ
ろが、カソードフィラメント8は、その両端部を支持体
7.7に接続されて張架されているため、カソードフィ
ラメント8の両端部に近い所では、タングステン細線に
発生する熱が支持体7に逃げてしまう、そのため、カソ
ードフィラメント8の両端部は温度が低下し、熱電子は
ほとんど放出されなくなる。(この一連の現象を端冷効
果と呼ぶ。) したがってカソードフィラメント8の両端近傍に陽極を
配設しても、射突すべき電子の放出量が足りないため十
分な発光輝度が得られず、あるいは、非発光部分が生じ
てしまう、このように、従来の蛍光表示管においては、
外径寸法に対する表示エリアが小さくなってしまい、必
要な表示エリアを確保するためには外径寸法が大きくな
り、配設スペースに制約を受けるという問題点があった
。
特に蛍光表示管をユニット化し、これを多数組み合せて
一つの表示装置を構成する場合には、外径寸法に対する
表示エリアが小さいと、各ユニット間に生じる非発光部
が目立ち、高精細な表示装置を実現する上で大きな問題
となる。
一つの表示装置を構成する場合には、外径寸法に対する
表示エリアが小さいと、各ユニット間に生じる非発光部
が目立ち、高精細な表示装置を実現する上で大きな問題
となる。
このようなカソードフィラメントの端冷効果による表示
への悪影響を減少させるために、第4図に示すように、
補助のカソードフィラメント10.10を主カソードフ
ィラメント8aの両端に張架方向に対してほぼ直交する
ように配設し、必要な電子の量を確保する例もあるが、
図中丸印Bで示す四隅の部分が以前としてカソードフィ
ラメント8a、10の端冷効果の影響を受けてしまう。
への悪影響を減少させるために、第4図に示すように、
補助のカソードフィラメント10.10を主カソードフ
ィラメント8aの両端に張架方向に対してほぼ直交する
ように配設し、必要な電子の量を確保する例もあるが、
図中丸印Bで示す四隅の部分が以前としてカソードフィ
ラメント8a、10の端冷効果の影響を受けてしまう。
[発明の目的]
本発明は、カソードフィラメントの端冷効果の影響を極
力減少させ、蛍光表示管の隅々まで表示エリアとして利
用できるようにし、蛍光表示管の外径寸法に対しての表
示エリアを拡大することを目的とする。
力減少させ、蛍光表示管の隅々まで表示エリアとして利
用できるようにし、蛍光表示管の外径寸法に対しての表
示エリアを拡大することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
前記の目的を達成するため本発明の蛍光表示管は、カソ
ードフィラメントの端部近傍にそれと離間して交差し、
かつ最外側に位置するカソードフィラメントからはみ出
す部分が曲折されて張架された補助カソードフィラメン
トを具備することを特徴としている。
ードフィラメントの端部近傍にそれと離間して交差し、
かつ最外側に位置するカソードフィラメントからはみ出
す部分が曲折されて張架された補助カソードフィラメン
トを具備することを特徴としている。
[作用]
張架されたカソードフィラメントの端部付近からは、端
冷効果のためほとんど電子が放出されないが、補助カソ
ードフィラメントが前記カソードフィラメントの端部と
離間して交差するように配設されているので、カソード
フィラメント端部の下方に配設された陽極には、補助カ
ソードフィラメントから放出された電子が射突するよう
になる。
冷効果のためほとんど電子が放出されないが、補助カソ
ードフィラメントが前記カソードフィラメントの端部と
離間して交差するように配設されているので、カソード
フィラメント端部の下方に配設された陽極には、補助カ
ソードフィラメントから放出された電子が射突するよう
になる。
また、前記補助カソードフィラメントの両端部も端冷効
果のために電子放出量が少くなっているが、補助カソー
ドフィラメントは該両端部を曲折させて張架されており
、電子放出量の少い該両端部は前記カソードフィラメン
トの端部から離れて配設される。
果のために電子放出量が少くなっているが、補助カソー
ドフィラメントは該両端部を曲折させて張架されており
、電子放出量の少い該両端部は前記カソードフィラメン
トの端部から離れて配設される。
従って、電子はこの蛍光表示管の隅々まで到達するので
陽極の配設パターンが制約を受けることはなくなり、蛍
光表示管の外径寸法に対して表示エリアを拡大させるこ
とができる。
陽極の配設パターンが制約を受けることはなくなり、蛍
光表示管の外径寸法に対して表示エリアを拡大させるこ
とができる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図によって説明
する。
する。
第1図は、一実施例の蛍光表示管の斜視図であり、第2
図(a)は、第1図におけるa−a線断面図、第2図(
b)は、第2図(a)におけるb−b線拡大断面図、第
3図は、本実施例の要部であるカソードフィラメント2
1と補助カソードフィラメント22の配設位器関係を簡
略化してあられした図である。
図(a)は、第1図におけるa−a線断面図、第2図(
b)は、第2図(a)におけるb−b線拡大断面図、第
3図は、本実施例の要部であるカソードフィラメント2
1と補助カソードフィラメント22の配設位器関係を簡
略化してあられした図である。
第1図及び第2図(a)に示すように、本実施例の蛍光
表示管13は、透光性絶縁材料(例えばガラス)よりな
る陽極基板14の一方の面上に、同一材料でできた側面
板15及び背面板16からなる容器部17を封着固定し
て箱形の外囲器18を構成し、各種電極等を収納した外
囲器18の内部を高真空状態に保持したものである。
表示管13は、透光性絶縁材料(例えばガラス)よりな
る陽極基板14の一方の面上に、同一材料でできた側面
板15及び背面板16からなる容器部17を封着固定し
て箱形の外囲器18を構成し、各種電極等を収納した外
囲器18の内部を高真空状態に保持したものである。
陽極基板14の内面側には陽極導体19及び配線導体が
所定のパターンに形成されており、各陽極導体19の上
面には赤、緑、青にそれぞれ発光する3種類の蛍光体層
r、g、bが被着されて陽極を構成している。
所定のパターンに形成されており、各陽極導体19の上
面には赤、緑、青にそれぞれ発光する3種類の蛍光体層
r、g、bが被着されて陽極を構成している。
本実施例では、陽極は縦横各3列、計9個を1組として
一画素RGBを構成しており、画素RGBの構成要素と
しての各陽極を特にドラ)R、G、Bと呼ぶ。そして、
各画素RGBごとに、異なった色彩に発光するドラ)R
,G、Bが各々3個づつ含まれるよう構成されている。
一画素RGBを構成しており、画素RGBの構成要素と
しての各陽極を特にドラ)R、G、Bと呼ぶ。そして、
各画素RGBごとに、異なった色彩に発光するドラ)R
,G、Bが各々3個づつ含まれるよう構成されている。
前記画素RGBは、陽極基板14上の側面板15に近接
した範囲を含めて、縦横各複数列づつ多数個所に配設さ
れている。
した範囲を含めて、縦横各複数列づつ多数個所に配設さ
れている。
次に、前記画素RGBの上方には、メツシュ状の制御電
極20が配設されており、後述するカソードフィラメン
ト21及び補助カソードフィラメント22から放出され
る電子を加速制御して、表示信号の与えられた前記画素
RGB (又は選択されたドツトR,G、B)に射突さ
せるように構成されている。
極20が配設されており、後述するカソードフィラメン
ト21及び補助カソードフィラメント22から放出され
る電子を加速制御して、表示信号の与えられた前記画素
RGB (又は選択されたドツトR,G、B)に射突さ
せるように構成されている。
次に、背面板16の内面側には、陰極としてのカソード
フィラメント21を張設するために、金属製の支持体2
3.23が設けられている。この各支持体23.23は
、基部24と、該基部24の両端からこの基部24と交
差する方向に延設された長片部25及び短片部26とに
より大略し字形状に構成されている。そして、一方の支
持体23の短片部26には、端子26&が形成されて外
囲器18外部に気密に導出されており、他方の支持体2
3の長片部25には、端子25aが形成されて外囲器1
8外部に気密に導出されている。
フィラメント21を張設するために、金属製の支持体2
3.23が設けられている。この各支持体23.23は
、基部24と、該基部24の両端からこの基部24と交
差する方向に延設された長片部25及び短片部26とに
より大略し字形状に構成されている。そして、一方の支
持体23の短片部26には、端子26&が形成されて外
囲器18外部に気密に導出されており、他方の支持体2
3の長片部25には、端子25aが形成されて外囲器1
8外部に気密に導出されている。
そして両支持体23.23は背面板16の縁部に沿って
互いに向きあうように配設されている。そして、両支持
体23.23の基部24.24にはそれぞれ複数のアー
ム部27が設けられており。
互いに向きあうように配設されている。そして、両支持
体23.23の基部24.24にはそれぞれ複数のアー
ム部27が設けられており。
これらアーム部27の間には、複数本のカソードフィラ
メン)21が端部を溶接されて張架されている。
メン)21が端部を溶接されて張架されている。
次に、第1〜3図に示すように、支持体23の長片部2
5の略中央部には、前記アーム部27より短いアーム2
8aが設けられており、また長片部25の先端部には、
前記アーム28aと同一高さのアーム28bが形成され
ている。
5の略中央部には、前記アーム部27より短いアーム2
8aが設けられており、また長片部25の先端部には、
前記アーム28aと同一高さのアーム28bが形成され
ている。
さらに、支持体23の両角部(基部24の両端部)下面
には、前記カソードフィラメント21のアーム部27よ
りも若干下方に突出した保持部材29.29が設けられ
ている。そして、補助カソードフィラメント22は、そ
の一端が前記長片部25の略中央部に形成されたアーム
28aに固着され、中央部は、前記基部24の両端部に
形成された保持部材29.29に係合し、他端が、もう
一方の支持体23の長片部25先端に形成されたアーム
28bに固着され、略コ字状に張架されている。
には、前記カソードフィラメント21のアーム部27よ
りも若干下方に突出した保持部材29.29が設けられ
ている。そして、補助カソードフィラメント22は、そ
の一端が前記長片部25の略中央部に形成されたアーム
28aに固着され、中央部は、前記基部24の両端部に
形成された保持部材29.29に係合し、他端が、もう
一方の支持体23の長片部25先端に形成されたアーム
28bに固着され、略コ字状に張架されている。
また第2図に示すように補助カソードフィラメント22
の中央部は前記カソードフィラメント21の両端部のや
や下方に、所定の間隔をあけて張設され、さらに補助カ
ソードフィラメント22の両端部は、カソードフィラメ
ント21の外方において、垂直方向に傾斜しながらカソ
ードフィラメント21とは平行に張設されている。
の中央部は前記カソードフィラメント21の両端部のや
や下方に、所定の間隔をあけて張設され、さらに補助カ
ソードフィラメント22の両端部は、カソードフィラメ
ント21の外方において、垂直方向に傾斜しながらカソ
ードフィラメント21とは平行に張設されている。
同様にもう一方の支持体23にも補助カソードフィラメ
ント22が張架され、2つの補助カソードフィラメント
22.22は、概略2つの支持体23.23間に張架さ
れている。
ント22が張架され、2つの補助カソードフィラメント
22.22は、概略2つの支持体23.23間に張架さ
れている。
前記補助カソードフィラメント22は、カソードフィラ
メント21と同様の太さ、材質であり、その長さも1本
のカソードフィラメント21の全長とほぼ同じに設定し
である。従って、第3図に示すように、支持体23.2
3の端子26a。
メント21と同様の太さ、材質であり、その長さも1本
のカソードフィラメント21の全長とほぼ同じに設定し
である。従って、第3図に示すように、支持体23.2
3の端子26a。
25a間に接続されたカソードフィラメント21用の電
源30を、補助カソードフィラメント22用の電源とし
て、中間に抵抗等を介さずに直接利用することができる
ので、駆動回路を簡略化することができる。さらに補助
カソードフィラメント22とカソードフィラメント21
の長さが異なる場合でも、両力ソードフィラメントの太
さや芯線の材質を変えることにより、両フィラメントの
抵抗値を同じにするか、抵抗を介して両フィラメントの
抵抗値を同じにすれば、電源30を共通の電源とするこ
とができる。
源30を、補助カソードフィラメント22用の電源とし
て、中間に抵抗等を介さずに直接利用することができる
ので、駆動回路を簡略化することができる。さらに補助
カソードフィラメント22とカソードフィラメント21
の長さが異なる場合でも、両力ソードフィラメントの太
さや芯線の材質を変えることにより、両フィラメントの
抵抗値を同じにするか、抵抗を介して両フィラメントの
抵抗値を同じにすれば、電源30を共通の電源とするこ
とができる。
また、前記保持部材29は、熱伝導率の小さい材料、例
えばマイカ等の絶縁材料、もしくは絶縁処理の施された
材料によって構成され、しかも補助カソードフィラメン
ト22との接触面積が小さくなるように構成されている
。すなわち、第2図(b)に示すように、保持部材29
は、薄い板状の部材であり、しかも補助カソードフィラ
メントの両張設方向に対し、各々約45°づつ傾いた向
きで支持体23の下面に取付けられている。従って、補
助カソードフィラメント22との接触は線接触に近くな
り、補助カソードフィラメント22の熱をうばいにくく
なっているので、補助力ソードフィラメント22の接触
部分における温度低下は極力押えられ、電子の放出量が
低減してしまうことはない。
えばマイカ等の絶縁材料、もしくは絶縁処理の施された
材料によって構成され、しかも補助カソードフィラメン
ト22との接触面積が小さくなるように構成されている
。すなわち、第2図(b)に示すように、保持部材29
は、薄い板状の部材であり、しかも補助カソードフィラ
メントの両張設方向に対し、各々約45°づつ傾いた向
きで支持体23の下面に取付けられている。従って、補
助カソードフィラメント22との接触は線接触に近くな
り、補助カソードフィラメント22の熱をうばいにくく
なっているので、補助力ソードフィラメント22の接触
部分における温度低下は極力押えられ、電子の放出量が
低減してしまうことはない。
次に、以上説明した構成における作用について説明する
。
。
まず、カソードフィラメント21及び補助カソードフィ
ラメント22に対し、共通な電源30によって所定の電
圧を印加する。カソードフイラメン)21の中央部から
は、蛍光体層r、g、bの発光に十分な量の電子が放出
されるが、アーム部27に取付けられて熱をうばわれて
いる端部からは端冷効果のためにほとんど電子が放出さ
れない。
ラメント22に対し、共通な電源30によって所定の電
圧を印加する。カソードフイラメン)21の中央部から
は、蛍光体層r、g、bの発光に十分な量の電子が放出
されるが、アーム部27に取付けられて熱をうばわれて
いる端部からは端冷効果のためにほとんど電子が放出さ
れない。
しかし、カソードフィラメント端部のわずか下方には、
該カソードフィラメン)21とほぼ直交する方向に補助
カソードフィラメント22の中央部が位置しており、十
分な量の電子を放出しているので、陽極基板14の端部
に設けられた画素RGBが発光しなかったり、輝度が低
下したりすることはない。
該カソードフィラメン)21とほぼ直交する方向に補助
カソードフィラメント22の中央部が位置しており、十
分な量の電子を放出しているので、陽極基板14の端部
に設けられた画素RGBが発光しなかったり、輝度が低
下したりすることはない。
さらに、前記補助カソードフィラメント22の両端部は
、保持部材29.29に掛けられてほぼ90″曲折され
、両端がアーム28a、28bに取付けられている。補
助カソードフィラメント22の曲折した部分は、最も外
側のカソードフィラメント21より外方に位置しており
、かつ、この部分は前述したように端冷効果をおこすこ
となく十分な量の電子を放出しているので、陽極基板1
4の角隅に配設された画素RGBにも必要な量の電子が
射突することになる。
、保持部材29.29に掛けられてほぼ90″曲折され
、両端がアーム28a、28bに取付けられている。補
助カソードフィラメント22の曲折した部分は、最も外
側のカソードフィラメント21より外方に位置しており
、かつ、この部分は前述したように端冷効果をおこすこ
となく十分な量の電子を放出しているので、陽極基板1
4の角隅に配設された画素RGBにも必要な量の電子が
射突することになる。
また、補助カソードフィラメント22の両端部は、保持
部材29とアーム28a、28bとの間に傾斜して張ら
れており、アーム28a、28bに近づく程陽極基板1
4との間隔が大きくなり。
部材29とアーム28a、28bとの間に傾斜して張ら
れており、アーム28a、28bに近づく程陽極基板1
4との間隔が大きくなり。
第2rgJに示すように、アーム28a、28b側の半
部は、カソードフィラメント21よりも陽極基板14か
ら遠くに位置している。
部は、カソードフィラメント21よりも陽極基板14か
ら遠くに位置している。
従って、補助カソードフィラメント22の両端部から放
出される電子が、陽極基板14の中央部近辺に配設され
た画素RGBに影響を及ぼして輝度を必要以上に上げて
しまうことはない。
出される電子が、陽極基板14の中央部近辺に配設され
た画素RGBに影響を及ぼして輝度を必要以上に上げて
しまうことはない。
以上のように、カソードフィラメント21及び補助カソ
ードフィラメント22から放出された電子は、画素RG
Bが形成された陽極基板14の隅々まで必要かつ十分に
行きわたる、従って、本実施例のように、画素RGBを
側面板15に近接した隅部又は端部に配設しても、十分
な発光輝度を得ることができ、蛍光表示管13の外寸に
対して表示エリアを拡大させることができるものである
。
ードフィラメント22から放出された電子は、画素RG
Bが形成された陽極基板14の隅々まで必要かつ十分に
行きわたる、従って、本実施例のように、画素RGBを
側面板15に近接した隅部又は端部に配設しても、十分
な発光輝度を得ることができ、蛍光表示管13の外寸に
対して表示エリアを拡大させることができるものである
。
[発明の効果]
以上説明したように1本発明の蛍光表示管はカソードフ
ィラメントの端部近傍にそれと離間して交差し、かつ両
端部が曲折されて張架された補助カソードフィラメント
を有しており、蛍光表示管内の隅部においても発光に十
分な電子放出量を得ることができるので、外形寸法に対
する表示寸法の拡大を実現することができるという効果
がある。
ィラメントの端部近傍にそれと離間して交差し、かつ両
端部が曲折されて張架された補助カソードフィラメント
を有しており、蛍光表示管内の隅部においても発光に十
分な電子放出量を得ることができるので、外形寸法に対
する表示寸法の拡大を実現することができるという効果
がある。
また、補助カソードフィラメントの材料を、あらかじめ
主となるカソードフィラメントの抵抗値に応じて調製し
ておけば、−個のカソードフィラメント電源により両力
ソードフィラメントを駆動することが可能となり、電源
の節約が図れる効果がある。
主となるカソードフィラメントの抵抗値に応じて調製し
ておけば、−個のカソードフィラメント電源により両力
ソードフィラメントを駆動することが可能となり、電源
の節約が図れる効果がある。
第1図は、本発明の一実施例を示す斜視図、第2図C&
)は、第1図におけるa−a線断面図、第2図(b)は
、第2図(a)におけるb−b線拡大断面図、第3図は
1本実施例の要部を簡略化してあられした模式図、第4
図は、従来の蛍光表示管におけるカソードフィラメント
の配設・接続関係の一例をあられした模式図、第5図は
、従来の蛍光表示管の一例を示す構造図である。 13・・・蛍光表示管、19・・・陽極導体、20・・
・制gII電極、21・・・カソードフィラメント、2
2・・・補助カソードフィラメント、r、g、b・・・
蛍光体層。 第3図 第1
)は、第1図におけるa−a線断面図、第2図(b)は
、第2図(a)におけるb−b線拡大断面図、第3図は
1本実施例の要部を簡略化してあられした模式図、第4
図は、従来の蛍光表示管におけるカソードフィラメント
の配設・接続関係の一例をあられした模式図、第5図は
、従来の蛍光表示管の一例を示す構造図である。 13・・・蛍光表示管、19・・・陽極導体、20・・
・制gII電極、21・・・カソードフィラメント、2
2・・・補助カソードフィラメント、r、g、b・・・
蛍光体層。 第3図 第1
Claims (2)
- (1)カソードフィラメントから放出された電子を制御
電極によって加速ならびに制御し、陽極導体上に配設さ
れた蛍光体に選択的に射突させて所望の発光表示を得る
蛍光表示管において、 前記カソードフィラメント端部近傍にそれと離間して交
差するように配設され、かつ最外側に位置するカソード
フィラメントからはみ出す部分が曲折されて張架された
補助カソードフィラメントを具備することを特徴とする
蛍光表示管。 - (2)前記補助カソードフィラメントの曲折された両端
部が、前記カソードフィラメントの張架方向に引張され
、かつ補助カソードフィラメントの印加電圧を前記カソ
ードフィラメントの印加電圧とほぼ同一に設定した特許
請求の範囲第1項記載の蛍光表示管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22598185A JPS6286643A (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 | 蛍光表示管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22598185A JPS6286643A (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 | 蛍光表示管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6286643A true JPS6286643A (ja) | 1987-04-21 |
Family
ID=16837918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22598185A Pending JPS6286643A (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 | 蛍光表示管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6286643A (ja) |
-
1985
- 1985-10-12 JP JP22598185A patent/JPS6286643A/ja active Pending
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