JPS628714Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS628714Y2 JPS628714Y2 JP10143983U JP10143983U JPS628714Y2 JP S628714 Y2 JPS628714 Y2 JP S628714Y2 JP 10143983 U JP10143983 U JP 10143983U JP 10143983 U JP10143983 U JP 10143983U JP S628714 Y2 JPS628714 Y2 JP S628714Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock lever
- lock
- output shaft
- center
- circular hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、バルブを開閉するハンドルのロツ
ク装置に関する。
ク装置に関する。
従来公知のバルブ開閉用ハンドルのロツク装置
は、第1図乃至第4図に示すように、ハンドルを
有する出力軸1にロツクボルト2を軸方向と直交
する方向から螺挿し、ロツクボルト2の先端を出
力軸1に圧接させてロツクさせ、更にロツクボル
ト2の緩み止めとして、ロツクボルト2に螺挿さ
れるロツクレバー3を用いている。そしてロツク
レバー3を出力軸1の方向に締め付けると、ロツ
クレバー3とロツクボルト2が螺挿されたホルダ
ー4との間に反対方向に作用する内部応力f1,f2
が第4図に示すように発生する。これにより、ロ
ツクレバー3とホルダー4との衝接面5、ロツク
ボルト2とホルダー4との衝接面6並びにロツク
ボルト2とロツクレバー3との衝接面7の摩擦抵
抗が増大し、ロツクボルト2の緩み止めが達成さ
れる。
は、第1図乃至第4図に示すように、ハンドルを
有する出力軸1にロツクボルト2を軸方向と直交
する方向から螺挿し、ロツクボルト2の先端を出
力軸1に圧接させてロツクさせ、更にロツクボル
ト2の緩み止めとして、ロツクボルト2に螺挿さ
れるロツクレバー3を用いている。そしてロツク
レバー3を出力軸1の方向に締め付けると、ロツ
クレバー3とロツクボルト2が螺挿されたホルダ
ー4との間に反対方向に作用する内部応力f1,f2
が第4図に示すように発生する。これにより、ロ
ツクレバー3とホルダー4との衝接面5、ロツク
ボルト2とホルダー4との衝接面6並びにロツク
ボルト2とロツクレバー3との衝接面7の摩擦抵
抗が増大し、ロツクボルト2の緩み止めが達成さ
れる。
しかしながら、かかるロツク構造にあつては、
ロツクレバー3を締め付ける際に、その締付力に
よつてロツクボルト2に締付力と反対方向の力が
作用し、ロツクボルト2のロツク力が低下して来
る欠点があつた。
ロツクレバー3を締め付ける際に、その締付力に
よつてロツクボルト2に締付力と反対方向の力が
作用し、ロツクボルト2のロツク力が低下して来
る欠点があつた。
この考案は、従来のロツク装置にみられたかか
る欠点を除去せんとするものであつて、ロツク装
置を作動させたとき自らロツク力を低下させるお
それのないロツク装置を提供することを技術的課
題とする。
る欠点を除去せんとするものであつて、ロツク装
置を作動させたとき自らロツク力を低下させるお
それのないロツク装置を提供することを技術的課
題とする。
かかる技術的課題を解決するために構じた技術
的手段は、バルブ開閉用ハンドルを有する出力軸
の外周に、該出力軸の外径より若干大径の内径を
有するロツクレバーの円孔を回転自在に挿着し、
ロツクレバーの回転により円孔の内周面を出力軸
の外周面に衝接自在にするように出力軸とロツク
レバーの中心とを偏心させて配置すると共に、ロ
ツクレバーをロツクボルトで固定自在としたこと
を特徴とする。
的手段は、バルブ開閉用ハンドルを有する出力軸
の外周に、該出力軸の外径より若干大径の内径を
有するロツクレバーの円孔を回転自在に挿着し、
ロツクレバーの回転により円孔の内周面を出力軸
の外周面に衝接自在にするように出力軸とロツク
レバーの中心とを偏心させて配置すると共に、ロ
ツクレバーをロツクボルトで固定自在としたこと
を特徴とする。
かかる技術的手段は次のように作用する。すな
わち、出力軸の中心とロツクレバーの中心が偏心
しているため、ロツクレバーの円孔内周面が出力
軸の外周面に圧接して、出力軸の回転がロツクさ
れる。ロツクレバーの緩み止めは、ロツクボルト
を締め付けてロツクレバーの回転を阻止すること
によつて達成される。
わち、出力軸の中心とロツクレバーの中心が偏心
しているため、ロツクレバーの円孔内周面が出力
軸の外周面に圧接して、出力軸の回転がロツクさ
れる。ロツクレバーの緩み止めは、ロツクボルト
を締め付けてロツクレバーの回転を阻止すること
によつて達成される。
本考案は、以下の如き特有の効果を奏する。
出力軸の中心とロツクレバーの中心が偏心して
いるため、ロツクレバーを回転させるのみで、出
力軸の回転をロツクすることが出来、ロツク操作
をきわめて簡単に行うことが出来ると共に、ロツ
クレバーをロツク位置においてロツクボルトで固
定するのみで、ロツクの緩み止めを達成出来、ロ
ツクの緩み止めが確実で、自らロツク力が低下し
て来るようなおそれがない。
いるため、ロツクレバーを回転させるのみで、出
力軸の回転をロツクすることが出来、ロツク操作
をきわめて簡単に行うことが出来ると共に、ロツ
クレバーをロツク位置においてロツクボルトで固
定するのみで、ロツクの緩み止めを達成出来、ロ
ツクの緩み止めが確実で、自らロツク力が低下し
て来るようなおそれがない。
次に図面を参照しつつ上記技術的手段の具体例
について説明する。第5図乃至第10図を参照し
て、ロツク装置は、ハンドルを有する出力軸10
の外周に円孔11′を嵌挿されたロツクレバー1
1と、該ロツクレバー11を固定するロツクボル
ト12並びにロツクブロツク13からなり、出力
軸10の中心に対して、ロツクレバー11の円孔
11′の中心が偏心して位置される。ロツクレバ
ー11には円弧状の長孔14が形成され、該長孔
14にロツクボルト12が挿通されて、ロツクブ
ロツク13に螺挿されている。ロツクボルト12
を締め付けるとき、ロツクレバー11がロツクブ
ロツク13の外面に圧着され、固定される。尚、
ロツクレバー11の固定はかかる長孔14に挿通
されたロツクボルト12以外の手段によつても良
いことは勿論である。
について説明する。第5図乃至第10図を参照し
て、ロツク装置は、ハンドルを有する出力軸10
の外周に円孔11′を嵌挿されたロツクレバー1
1と、該ロツクレバー11を固定するロツクボル
ト12並びにロツクブロツク13からなり、出力
軸10の中心に対して、ロツクレバー11の円孔
11′の中心が偏心して位置される。ロツクレバ
ー11には円弧状の長孔14が形成され、該長孔
14にロツクボルト12が挿通されて、ロツクブ
ロツク13に螺挿されている。ロツクボルト12
を締め付けるとき、ロツクレバー11がロツクブ
ロツク13の外面に圧着され、固定される。尚、
ロツクレバー11の固定はかかる長孔14に挿通
されたロツクボルト12以外の手段によつても良
いことは勿論である。
出力軸10の中心とロツクレバー11の円孔1
1′の中心とが偏心しているため、ロツクレバー
11を回転させると出力軸10の外周面にロツク
レバー11の円孔11′の内周面が圧接して、出
力軸10がロツクされる。ロツク後、ロツクボル
ト12を締め込んでロツクレバー11を固定し、
ロツクの緩み止めを行う。
1′の中心とが偏心しているため、ロツクレバー
11を回転させると出力軸10の外周面にロツク
レバー11の円孔11′の内周面が圧接して、出
力軸10がロツクされる。ロツク後、ロツクボル
ト12を締め込んでロツクレバー11を固定し、
ロツクの緩み止めを行う。
第9図を参照して、Pはロツクレバー11の外
円C1の中心、P1はロツクレバー11の円孔1
1′である内円C2の中心、P2は出力軸10の外円
C3の中心であり、ロツクレバー11の内円C2と
出力軸10の外円C3は接触しておらず、ロツク
解除の状態にある。
円C1の中心、P1はロツクレバー11の円孔1
1′である内円C2の中心、P2は出力軸10の外円
C3の中心であり、ロツクレバー11の内円C2と
出力軸10の外円C3は接触しておらず、ロツク
解除の状態にある。
第10図に示すように、ロツクレバー11を角
度α回転させると、ロツクレバー11は外円C1
の中心Pを基準にして回転するため、ロツクレバ
ー11の内円C2の中心P1は偏心量Rを半径とし
てPを中心にPAへ移る。ロツクレバー11の内
円C2の中心P1がPAに移ることによつてロツクレ
バー11の内円C2が出力軸外円C3と面Dの位置
で接触し、出力軸11がロツクされる。尚、ロツ
クレバー11の内円C2の面を粗面とすることに
より、ロツクレバー11によるロツク力を増大さ
せることが出来る。
度α回転させると、ロツクレバー11は外円C1
の中心Pを基準にして回転するため、ロツクレバ
ー11の内円C2の中心P1は偏心量Rを半径とし
てPを中心にPAへ移る。ロツクレバー11の内
円C2の中心P1がPAに移ることによつてロツクレ
バー11の内円C2が出力軸外円C3と面Dの位置
で接触し、出力軸11がロツクされる。尚、ロツ
クレバー11の内円C2の面を粗面とすることに
より、ロツクレバー11によるロツク力を増大さ
せることが出来る。
第1図乃至第4図は従来公知のロツク装置を示
し、第1図は平面図、第2図は要部の断面図、第
3図は側面図、第4図はロツクレバーとロツクボ
ルトの関係を示す図、第5図乃至第10図はこの
考案に係るロツク装置を示し、第5図は平面図、
第6図は側面図、第7図は要部の平面図、第8図
は要部の側面図、第9,10図は出力軸とロツク
レバーの関係を示す図である。 10……出力軸、11……ロツクレバー、1
1′……円孔、12……ロツクボルト、13……
ロツクブロツク、14……長孔、C1……ロツク
レバー外円、C2……ロツクレバー内円、C3……
出力軸外円、P……ロツクレバー外円の中心、
P1,P……ロツクレバー内円の中心、P2……出力
軸外円の中心、D……接触面。
し、第1図は平面図、第2図は要部の断面図、第
3図は側面図、第4図はロツクレバーとロツクボ
ルトの関係を示す図、第5図乃至第10図はこの
考案に係るロツク装置を示し、第5図は平面図、
第6図は側面図、第7図は要部の平面図、第8図
は要部の側面図、第9,10図は出力軸とロツク
レバーの関係を示す図である。 10……出力軸、11……ロツクレバー、1
1′……円孔、12……ロツクボルト、13……
ロツクブロツク、14……長孔、C1……ロツク
レバー外円、C2……ロツクレバー内円、C3……
出力軸外円、P……ロツクレバー外円の中心、
P1,P……ロツクレバー内円の中心、P2……出力
軸外円の中心、D……接触面。
Claims (1)
- バルブ開閉用ハンドルを有する出力軸の外周
に、該出力軸の外径より若干大径の内径を有する
ロツクレバーの円孔を回転自在に挿着し、ロツク
レバーの回転により円孔の内周面を出力軸の外周
面に衝接自在にするように出力軸とロツクレバー
の中心とを偏心させて配置すると共に、ロツクレ
バーをロツクボルトで固定自在としたことを特徴
とするバルブ開閉用ハンドルのロツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10143983U JPS608585U (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | バルブ開閉用ハンドルのロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10143983U JPS608585U (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | バルブ開閉用ハンドルのロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS608585U JPS608585U (ja) | 1985-01-21 |
| JPS628714Y2 true JPS628714Y2 (ja) | 1987-02-28 |
Family
ID=30239536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10143983U Granted JPS608585U (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | バルブ開閉用ハンドルのロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608585U (ja) |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP10143983U patent/JPS608585U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS608585U (ja) | 1985-01-21 |
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