JPS6287841A - コンクリ−ト、モルタル等の水分測定方法、電極及び電極打込治具 - Google Patents

コンクリ−ト、モルタル等の水分測定方法、電極及び電極打込治具

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JPS6287841A
JPS6287841A JP22828285A JP22828285A JPS6287841A JP S6287841 A JPS6287841 A JP S6287841A JP 22828285 A JP22828285 A JP 22828285A JP 22828285 A JP22828285 A JP 22828285A JP S6287841 A JPS6287841 A JP S6287841A
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electrodes
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Yoshikazu Takei
武井 吉一
Futoshi Nakanishi
太 中西
Takashi Sasaki
隆志 佐々木
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KETSUTO KAGAKU KENKYUSHO KK
Kajima Corp
Kett Electric Laboratory
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KETSUTO KAGAKU KENKYUSHO KK
Kajima Corp
Kett Electric Laboratory
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コンクリート、モルタル等の水分測定方法及
びこの方法で用いる電極及び電極打込治具に関する。
従来の技術 ]ンクリートやモルタル等の打設後、それに含まれてい
る水分の量の変動を測定することは次の工程、例えば内
外壁の塗装;塗床工事、防水工事、シーリング工事、内
装工事等を行う場合に重要なことである。又、コンクリ
ートやモルタルで蒸発する水分は完成后の建物内の湿度
条件に与える影響が大であり、これらを予測するために
内部の水分量を測定することは重要なことである。
又、経年後の建物において屋根又は外壁等から漏水があ
った場合に、その漏水経路を探索するために水分の吊の
変動を測定することは重要である。
従来のコンクリート、モルタル等の水分測定方法は高周
波電界を発する電極面をコンクリートやモルタルの表面
に当て、その時測定される電気容最の変化に基いてコン
クリートやモルタル内の水分の吊を測定するようになっ
ている。しかしながらこの方式は極く表面に近い所しか
測定出来ず内部の水分は測定出来ない。
発明が解決しようとする問題点 そこで、本発明は上記したような従来のコンクリート、
モルタル等の水分測定方法の問題点を解決すると共に簡
単で便利なコンクリート、モルタル等の水分測定方法を
提供することを目的とし、あわせてこの方法の実施に直
接使用する電極及び電極打込冶具を提供することを目的
とする。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため、本発明は、コンクリート、
モルタル等の形成体面に所定間隔dをおいて2つの孔を
形成し、前記孔のそれぞれに電極を所望の深さまで打込
み、前記電極を電気式水分計に電気的に連結して前記コ
ンクリート、モルタル等の形成体内の水分の量を測定す
ることを特徴とする。
尚、この測定方法に用いる電極は、コンクリート又はモ
ルタル等打設前に所定間隔dをおいてそれぞれに電極を
所望の深さとなる位置に配設しておく方法にも用いられ
る。
また、本発明で使用する上記電極は、前記孔の内径より
やや大きい外径を有する導電性材料で作られており、か
つ前記水分計に連結されるリード線の一端を一表面に固
定して構成されている。
更に、電極を孔に打込むために使用される電極打込冶具
は両端が開いておりかつ前記孔の内径より小さい外径を
有する管状体で作られており、リード線を固定した電極
の表面を管状体の一端に当接させてリード線を管状体内
部を通して管状体の他端から突出させ、管状体の前記他
端にリード線を通す切欠を形成し、かつ管状体の外周面
に管状体の前記一端からの長手方向距離を示す目盛線を
符して構成されている。
作用 上記した構成によって、電極がコンクリートやモルタル
等の壁の内部に配置されているので、電極が取上げる電
気的信号はコンクリートやモルタル等の水分そのものの
情報を正確に示しており、壁表面に施されている仕上げ
や処理による影響を受けない。
また、電極はセット後において孔の内径よりやや大きい
外径を有して構成されているので、電極を孔に打込んだ
時に電極がコンクリートやモルタルにくい込んでそれら
の間の接触抵抗を最小限にする。
更に、電極を孔に打込む時にリード線を切欠内に延ばし
て電極打込治具の他端をハンマ等の工具でたたいて電極
を孔内に打込み、この時リード線を工具で傷つけること
がなく、また電極の打込深さは冶具の外側に符した目盛
線で読取り、打込が終った時、治具だけを孔から抜取る
ことができる。
実施例 第2図(A)及び(B)に、本発明の方法により水分が
測定される1つの例のコンクリート壁1が示されている
このように構成されたコンクリート壁1に本発明方法を
実施するにあたり、まず、適当な2箇所に所定の間隔d
をもって比較的小さい直径の孔4及び4′を互いにほぼ
平行に内方へ延びるようにそれぞれ形成する。次に、こ
れら孔4,4′内に電極5が以下で説明するようにして
それぞれ配置される。
電ff15は、第1図(A)に図示したものは、円板状
の形状であり、その直径は、孔4.4′の内径よりやや
大きくされ、かつその材質は、多少弾性を有する金属や
、導電性ゴムなどの、導電性材料で形成される。
しかしながら電極5は、上記の形状ならびに性状のもの
のみに限定されず、各種の形状ならびに性状のものが使
用できる。
第3図に各種の電極形態を示す。すなわち周囲に突起を
形成した鬼目ナツト(第3図(A))、導電性ゴム円板
体(第3図(B))あるいは、薄厚の導電性ゴム円板体
を積層した積層円板体(第3図(B’))鉛円板体く第
3図(C))、金属針金をブラシ状に束ねた円板体構造
(第3図(D))および薄板帯状金属を螺線状に巻かれ
た構造のものく第3図(D’))他に第5図、第6図、
第7図に示す構造のものなどが電極5として使用しつる
いずれにしても電極を孔4,4′内に配置した時に電極
がコンクリートの孔壁面内にくい込んでそれらの間に良
好な電気的接触が得られるようにする。また、電極の厚
さをできるだけ小さくして(好ましくは5〜10順)、
孔内での長手方向の接触範囲を最小にし、孔内の所望の
深さに測定点を正確に設定し得るようにする。更に、孔
4゜4′の断面形状は円形以外に適当な形状にすること
ができ、その場合には電極の形状をその孔の形状に合わ
せることが望ましい。
上記したように構成された電極5の一平面にリード線6
の一端をカシメ又はねじ止めなど適当な方向で固定する
。次に、リード線6の他端を第1図(A)に示すように
管状の電極打込冶具7の一端から挿入し、かつ治具7の
他端から外部へ突出させると共に電極5の上面を治具7
の上記一端へ当接させる(第1図(B)を参照)。
治具7は両端が開いた金属管のような強固な材料で作ら
れており、かつその外径は孔4,4′の内径より小さく
かつその内径はリード線6を治具の内部空間内へ容易に
挿通し得るような寸法を有する。更に、治具7は、第4
図に示すように、一端8即ち電極5が当接する端部から
長手方向に測った距離を示す目盛線9を外周面に印文字
又は刻印して有する。更に、冶具7は他端1oに切欠1
1を形成しており、冶具7内を延びてきたリード線6が
この切欠11を通って横方向外方へ突出し、リード線6
が冶具7の端10から長手方向外方へ突出しないように
なっている。
このようにして冶具7の−@8に当接した電極5を孔4
又は4′の入口に押し当て、第1図(C)に示すように
冶具7の他端10をハンマのような工具12でたたいて
電極5を孔内の所望の深さまで打込む。この時リード線
は切欠11内にあるのでハンマ12により殴打されるこ
とはなく、なんら損傷されない。この打込深さは冶具7
の外周面の目盛線9を監視しながら容易に読取ることが
できる。切欠11を設ける代りに冶具7の上端部を斜め
に切仕上げしておいても同様効果を得る。
電極5が孔4又は4′内の所望の深さまで打込まれた時
、治具を孔から引抜いて電極5を孔内の所望位置に配置
することができる(第1図(D>を参照)。この時、リ
ード線6が裸線である場合には絶縁チューブ13で被覆
される。
このようにして、孔4及び4′のそれぞれに電極5が配
置され、それぞれの電極5をリード線6を介して適当な
電気抵抗式水分計(図示せず)の端子に連結し、コンク
リート1内の水分の測定を行なうことができる。
第5図を参照して、本発明の別の実施例を説明する。本
実施例においては、電極5は、ナツト51の下面周縁に
沿って、金属弾性薄片52を垂下させた構成とし、この
ナツト51はねじ棒52の下端にねじ込まれている。こ
の状態で、電極5を孔4.4′にそれぞれ深く挿入し、
ねじ棒52をねじればねじ棒52の先端は、薄片52の
内方屈曲部にあたり、薄片52を広げ、孔4.4′内壁
面に薄片52の先端を押しつけ、接触性を良好とする。
第6図を参照してさらに本発明の別の実施例を説明する
本実施例においては、電極5は形状記憶合金製薄板54
をコイル°状に巻いた構成となっている。
使用前加熱あるいは、冷却して、コイル径を小径とし孔
4.4′に挿入すれば、常温状態に復帰するに際しコイ
ル径が拡大されるので、孔4,4′の内壁との良好な接
触状態が得られる。なお本実施例での形状記憶合金製薄
板54は、コイル状以外の形状をとりうることもできる
。例えば、第7図のごとくフレア状の形状とすることも
できる。
発明の詳細 な説明した構成により、本発明はコンクリートやモルタ
ルの表面がタイル貼りゃ防水処理などの工事を施されて
いても、それに影響されずにコンクリートやモルタル等
の内部の水分を正確に測定することができ、電極とコン
クリートやモルタルとの間の接触抵抗を最小限にして測
定精度を向上することができ、かつリード線を傷付けず
に電極を孔内の所望の深さの位置に配置することができ
るなどの優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるコンクリート、モルタル等の水分
測定方法の一例の工程説明図であり、第2図は本発明、
方法を適用し得るコンクリート構造物の一例を示す図で
あって、第2図(A)はその破断平面図及び第2図(B
)はその破断断面であり、第3図は本発明方法で使用し
得る電極の好適な例を示す図であり、第4図は本発明方
法で使用し得る電極打込治具の好適な例の破断斜視図で
あり、第5図は本発明の他の実施例を示す斜視図であり
、第6図はさらに別の実施例を示す斜視図であり、第7
図は、第6図の電極の変形例を斜視図で示す図である。 1・・・・・・コンクリート壁、4.41・・・・・・
孔、5・・・・・・電極、6・・・・・・リード線、7
・・・・・・電極打込冶具9・・・・・・目盛線、11
・・・・・・切欠、12・・・・・・工具、13・・・
・・・絶縁チューブ。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンクリート、モルタル等の形成体面に所定間隔
    をおいて2つの孔を形成し、前記孔のそれぞれに電極を
    所望の深さまで打込み、前記電極を電気式水分計に電気
    的に連結して前記コンクリート、モルタル等の壁内の水
    分の量を測定する方法。
  2. (2)コンクリート、モルタル等の壁面に所定間隔をお
    いて2つの孔を形成し、前記孔のそれぞれに電極を所望
    の深さまで打込み、前記電極を電気式水分計に電気的に
    連結して前記コンクリート、モルタル等の壁内の水分の
    量を測定する方法に使用する電極において、前記孔の内
    径よりやや大きい外径を有する導電性材料で作られてお
    り、かつ前記水分計に連結されるリード線の一端を一表
    面に固定して成ることを特徴とする電極。
  3. (3)コンクリート、モルタル等の壁面に所定間隔をお
    いて2つの孔を形成し、前記孔のそれぞれに電極を所望
    の深さまで打込み、前記電極を電気式水分計に電気的に
    連結して前記コンクリート、モルタル等の壁内の水分の
    量を測定する方法に使用する電極打込治具において、両
    端が開いておりかつ前記孔の内径より小さい外径を有す
    る管状体で作られており、リード線を固定した前記電極
    の表面を前記管状体の一端に当接させてリード線を管状
    体内部を通して管状体の他端から突出させ、管状体の前
    記他端にリード線を通す切欠を形成し、かつ管状体の外
    周面に管状体の前記一端からの長手方向距離を示す目盛
    線を符してあることを特徴とする電極打込治具。
  4. (4)特許請求範囲第(1)項及び第(2)項に用いる
    電極は、周囲に突起を形成した鬼目ナットであることを
    特徴とする電極。
  5. (5)特許請求範囲第(1)項及び第(2)項に用いる
    電極は導電性ゴム板であることを特徴とする電極。
  6. (6)特許請求範囲第(1)項及び第(2)項に用いる
    電極は鉛円板体であることを特徴とする電極。
  7. (7)特許請求範囲第(1)項及び第(2)項に用いる
    電極は金属針金をブラシ状に束ねた円板体構造であるこ
    とを特徴とする電極。
  8. (8)特許請求範囲第(1)項及び第(2)項に用いる
    電極は金属製であり、金属ネジをねじ込むことにより外
    径が拡がり前記孔の内径に更に密着するように構成した
    ことを特徴とする電極。
  9. (9)特許請求の範囲第(1)項及び第(2)項に用い
    る電極は形状記憶合金製であり、原形に復した段階にお
    いて、前記孔の内径に強固に密着するような機能を有す
    ることを特徴とする電極。
JP22828285A 1985-10-14 1985-10-14 コンクリ−ト、モルタル等の水分測定方法、電極及び電極打込治具 Granted JPS6287841A (ja)

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JPH0448186B2 JPH0448186B2 (ja) 1992-08-06

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0361845A (ja) * 1989-07-31 1991-03-18 Seibu Gas Kk 土壌含水率の測定方法
EP0924511A3 (de) * 1997-12-19 2003-07-16 Steffen Kulp Vorrichtung zum Prüfen bzw. Messen des Feuchtigkeitsgehaltes
JP2015194449A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 住友大阪セメント株式会社 供試体の作製方法および供試体の測定方法
JP2020148596A (ja) * 2019-03-13 2020-09-17 Jfeスチール株式会社 空隙検査装置及び空隙検査方法

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JP2015194449A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 住友大阪セメント株式会社 供試体の作製方法および供試体の測定方法
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