JPS6288231A - 傾斜感知器 - Google Patents

傾斜感知器

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JPS6288231A
JPS6288231A JP23071685A JP23071685A JPS6288231A JP S6288231 A JPS6288231 A JP S6288231A JP 23071685 A JP23071685 A JP 23071685A JP 23071685 A JP23071685 A JP 23071685A JP S6288231 A JPS6288231 A JP S6288231A
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horizontal plate
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JP23071685A
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JPH063703B2 (ja
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木村 信太郎
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Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業−にの利用分野) 本発明は傾斜感知器、特に崩壊性地盤における土砂崩れ
、地盤の緩み等の発生を感知、予知する防災システムに
使用される傾斜感知器に関ずろものである。
(発明の概要) 本発明は、全方位揺動可能に途中で支持された揺動棒の
上端部と、該揺動棒の上部に設けた検出スイッチとを、
感度調整部材に設けた糸孔を介して連結糸で連結した、
感度調整が可能で、しかも、全方位感応可能な傾斜感知
器である。
(従来の技術) 従来、前記傾斜感知器として、鋼球式、水銀式、および
歪式のものが実用に供している。
i、鋼球式傾斜感知器 鋼球式傾斜感知器は、受は皿上の安定位置に鋼球を配設
し、該鋼球が振動を感知し、転動して受は皿から落下す
ることによって、受は皿の鋼球安定位置下部に設けた検
出スイッチを動作させて振動、および傾斜を検知するよ
うにしている。
しかしながら、このらのでは、鋼球は一度落下すると自
己復帰できず、前記鋼球を持って再び受は皿上に返して
やらなければならないことから取扱いが不便であるうえ
、感度調整ができないという欠点を有していた。
il、水銀スイッチ式傾斜感知器 水銀式傾斜感知器は、電極を設けたガラス管内に水銀を
封入し、水銀の流動に伴って変化する電極の導電性の変
化を利用してスイッチ機構を構成したものである。
しかしながら、このものでは、ガラス管を配設した方向
の傾斜、振動成分しか検知することができないことから
、全方位検出するためには、多数のガラス管を配設しな
ければならないうえ、構造が複雑で、高価で、しかも、
感度調整ができないという欠点を有していた。
iii、  歪式傾斜感知器 歪式傾斜感知器は、傾斜量を歪検出素子を利用して電気
信号に変換し、該信号レベルの大小から間接的に傾斜、
振動量を検出するようにしたものである。
しかしながら、このものでは、構成が複雑で高価となる
うえ、一定の方向にしか感応しないという欠点を宵して
いた。
このように、従来の傾斜感知器は各々欠点を有し、利用
範囲が限定され、汎用性に欠けるという問題点を有して
いた。
そこで、本発明は、自己復帰型で、全方位に感応し、感
度調整可能で、しかも、構造が簡単で安価な傾斜感知器
を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、前記目的を達成するためになされたもので、
傾斜感知器を 16貫通孔を有する水平板と、 ii、前記貫通孔に挿通され、途中に設けた前記貫通孔
よりも大径の支点を中心に全方位揺動可能に支持される
とともに、下端部に錘を有する揺動棒と、 iii、  前記水平板の直上に位置する糸孔を備えた
感度調整部材と、 1v、該感度調整部材の上方に設けた検知スイッチと、 ■、該検知スイッチのスイッチ部と、前記揺動棒の上部
とに連結され、前記揺動棒の上端部の揺動に伴う変位を
検知スイッチに伝える連結糸と、から構成し、振動また
は傾斜によって生ずる揺動棒の変位を検知するようにし
たものである。
(実施例) 以下、本発明を一実施例である図面に基づいて説明する
第1図において、!は基台で、この基台lには水平板2
.揺動棒4.感度調整部材lO1検知スイッチ12.連
結糸14、および振れ止め15からなる傾斜感知器Aが
取り付けである。
揺動棒4は、水平板2に設けた貫通孔3よりも小径の下
部5と、貫通孔3よりも大径であって下部5との連結部
(支点)8を曲面に形成した上部6と、下部5の下端部
に取り付けた錘7とから構成されており、下部5を貫通
孔3に挿通し、貫通孔3の上面にて支点8を中心に全方
位揺動可能としである。
ただし、錘7は基台lの水平板2の下方に取り付けた振
れ止め15の円形切り火き部16内の中央に位置させて
あり、揺動棒4は錘7が移動しうる範囲内でしか揺動で
きないようにしである。
感度調整部材10は、前記貫通孔3の直上に位置する糸
孔11を有し、基台lに上下動可能に取り付けられてお
り、その上下位置は図示しない調整機構にて調整できる
ようにしである。
検知スイッチ12は、基台1の感度調整部材lOの上方
に取り付けてあり、スイッチレバー13が下方に所定角
度以上回動すると、スイッチが“オン”するようにしで
ある。そして、スイッチレバー13と前記揺動棒4の上
端部9と、感度調整部材lOの糸孔11に挿通した連結
糸14にて連結されている。なお、連結糸14は直線と
なるように、各部材が配置されている。
前記構成からなる傾斜感知器Aは、第2図に示すように
、該傾斜感知器Aを収容した感震装置Bが矢印a方向に
傾斜すると、これに従って水平板2、感度調整部材■0
、検知スイッチ12はともに傾斜するが、揺動棒4は錘
7に作用する重力によって第1図に示す鉛直状態を保持
する。
このため、揺動棒4の上端部9が、感度調整部材10の
糸孔11から離間することによって、連結糸14を介し
て検知スイッチ12のスイッチレバー13が下方に回動
させられる。
このとき、スイッチレバー13の回動角度(θl)が所
定角度以上になると検知スイッチ12が“オン”する。
また、感震装置Bが水平移動した場合、第3図に示すよ
うに、揺動棒4の錘7は慣性力によって揺動し、その揺
動角度が一定値以上であれば、検知スイッチ12が“オ
ン”する。
次に、感度調整について、第3図から第5図に従って説
明する。
まず、水平板2と感度調整部材lOとの間隔をLlとし
た状態で、揺動棒4が支点8を中心に角度θ、揺動し、
このときのスイッチレバー13の回動角度を03、連結
糸14とスイッチレバー13との結び目14aの降下量
を123とする。
続いて、感度調整部材10を、第3図に示す状態から△
Q上方に移動し、揺動棒4が角度θ、揺動したときのス
イッチレバー13の回動角度をθ4、結び目+4aの降
下量をQ4とする。
そして、これらの場合における前記降下’Jk Q 3
 。
Q4を比較してみると、第5図に示すように、Q3〉Q
4であることから、角度θ、〉θ4となる。
即ち、感度調整部材IOを下方に位置させた場合、より
小さな傾斜に対して感応することができる。
したがって、高感度が要求される場合は感度調整部材I
Oを降下させ、逆に低感度でよい場合は感度調整部材1
0を上昇させる。
このように、感度調整部材10を上下に調整することに
よって、使用目的に応じて任意に感度を調整することが
できる。
次に、前記傾斜感知器Aを有する感震装置Bの実際の適
用例を示す。
第6図において、20は感震警報抗を示し、この感震警
報抗20は、崩壊性の急傾斜地等に設置され、土砂崩れ
、落石、地すベリ、雪崩れ、およびこれらの前兆を検知
するとともに、受信装置30を介して報知するものであ
る。
感震警報杭20、および受信装置30のシステム構成は
、第8図に示すように、前記感震装WBは傾斜検出部2
1に内蔵されており、通常は送信部22から「正常」を
示すマーカー信号を(微弱電波)一定時間間隔に送出す
る。なお、前記傾斜検出部21.送信部22は太陽電波
、蓄電波を内蔵した電源23にてバックアップされてい
る。
そして、感震警報杭20が第7図に示すように傾斜し、
しかちその傾斜量が基準設定値以上の場合、傾斜検出部
21に内蔵されている感震装置Bが作動して、送信部2
2を介して警報を出力する。
このようにして感震警報杭20から発せられた通常のマ
ーカー信号および警報信号は、受信装置30の受信部3
1にて検知されて、端子部32にて接点信号として管理
事務所31等に出力される。
なお、前記受信装置30に、別途伝送部33を設け、通
信信号として管理事務所31等に伝送するようにしても
よい。
また、前記受信装置30からの出力は、第9a図に示す
ように、私設線または特定通信回線34を利用してもよ
いし、第9b図に示すように、公衆通信回線35を利用
してもよいし、さらに、第9C図に示すように、既設ン
ステム36を利用ずろようにしてもよい。
(発明の効果) これまでの説明で明らかなように、本発明にかかる傾斜
感知器は、全力位揺動可能に途中で支持された揺動棒の
上部と検知スイッチとを感度調整部材に設けた糸孔を介
して糸で連結するという単純な構成によって、傾斜、震
動を検知するようにしている。
したがって、あらゆる方位の傾斜に対して敏感にするこ
とができるうえ、簡単な構成としているため安価に製造
することができる。
しかも、感度調整部材を上下動するという簡単な操作に
よって、使用目的、要求されろ精度に応じた任色の感度
に自由に調整できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる傾斜感知器の一実施例を示す斜
視図、第2図から第5図は傾斜感知器の動作を示す説明
図、第6図は傾斜感知器の適用例を示す斜視図、第7図
は感震警報抗の側面図、第8図は感震警報抗のシステム
構成を示す図、第9a図から第9c図はシステム構築例
を示す図である。 A・・・傾斜感知器、B・・・感震装置、l・・・基台
、2・・・水平板、3・・・貫通孔、4・・・揺動棒、
7・・・錘、8・・・支点、10・・感度調整部材、1
1・・・糸孔、12・・・検知スイッチ、13・・・ス
イッチレバー、14・・・連結糸、15・・・振れ止め
、20・・・感震警報抗、30・・・受信装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)貫通孔を有する水平板と、前記貫通孔に挿通され
    、途中に設けた前記貫通孔よりも大径の支点で水平板に
    全方位揺動可能に支持されるとともに、下端部に錘を有
    する揺動棒と、該揺動棒の上方に位置し、前記水平板の
    貫通孔直上に位置する糸孔を備えた感度調整部材と、該
    感度調整部材の上方に位置する検知スイッチと、前記感
    度調整部材の糸孔を挿通し、前記揺動棒の上端部と前記
    検知スイッチとに連結され、前記揺動棒の揺動動作を前
    記検知スイッチに伝える連結糸と、から構成したことを
    特徴とする傾斜感知器。
JP23071685A 1985-10-15 1985-10-15 傾斜感知器 Expired - Lifetime JPH063703B2 (ja)

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JP23071685A JPH063703B2 (ja) 1985-10-15 1985-10-15 傾斜感知器

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JP23071685A JPH063703B2 (ja) 1985-10-15 1985-10-15 傾斜感知器

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Publication Number Publication Date
JPS6288231A true JPS6288231A (ja) 1987-04-22
JPH063703B2 JPH063703B2 (ja) 1994-01-12

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ID=16912186

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JP23071685A Expired - Lifetime JPH063703B2 (ja) 1985-10-15 1985-10-15 傾斜感知器

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