JPS6288365A - 薄膜トランジスタの作製方法 - Google Patents
薄膜トランジスタの作製方法Info
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- JPS6288365A JPS6288365A JP60229182A JP22918285A JPS6288365A JP S6288365 A JPS6288365 A JP S6288365A JP 60229182 A JP60229182 A JP 60229182A JP 22918285 A JP22918285 A JP 22918285A JP S6288365 A JPS6288365 A JP S6288365A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polycrystalline
- layer
- ions
- heat treatment
- implanted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/67—Thin-film transistors [TFT]
Landscapes
- Recrystallisation Techniques (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、薄膜1ランジスタの作製方法に関する。
本発明は、Vrill!!!トランジスタの作製方法に
おいて、基板、lユに形成した半導体層に中性イオンを
注入し熱処理を施して結晶粒を成しさせた後、再度活性
領域を含む領域にイオン注入を行って熱処理を施すこと
により、半導体層の結晶粒径が大きく口、つ表面の平坦
性が良好で電気的特性の優れた薄膜トランジスタが得ら
れるように17たちのである。
おいて、基板、lユに形成した半導体層に中性イオンを
注入し熱処理を施して結晶粒を成しさせた後、再度活性
領域を含む領域にイオン注入を行って熱処理を施すこと
により、半導体層の結晶粒径が大きく口、つ表面の平坦
性が良好で電気的特性の優れた薄膜トランジスタが得ら
れるように17たちのである。
一般に薄膜]・ランジスタは、石英、ガラス等の絶縁基
板上にシリ:1ン等の半導体薄膜を被着形成し、この半
導体薄膜に活性領域、ソース領域及びドレイン領域を形
成して電W効果型1ランジスタ(FET)を構成するよ
うにしている。このような薄膜トランジスタとして、多
結晶半導体層の活性領域に対応する部分にイオン注入を
行って非晶質化し熱処理して固相成長さ・l結晶粒径を
増大さ・1!て特性向」二を図った薄膜トランジスタの
作製法が提案されている(特開昭60−164316号
)。
板上にシリ:1ン等の半導体薄膜を被着形成し、この半
導体薄膜に活性領域、ソース領域及びドレイン領域を形
成して電W効果型1ランジスタ(FET)を構成するよ
うにしている。このような薄膜トランジスタとして、多
結晶半導体層の活性領域に対応する部分にイオン注入を
行って非晶質化し熱処理して固相成長さ・l結晶粒径を
増大さ・1!て特性向」二を図った薄膜トランジスタの
作製法が提案されている(特開昭60−164316号
)。
通常、例えば薄膜トランジスタより成るC−MO3半導
体装置の形成においては、しきい値電圧vthを制御す
るために′1色導体薄膜に所望の導電形の不純物をイオ
ン注入し、熱処理することが行われる。
体装置の形成においては、しきい値電圧vthを制御す
るために′1色導体薄膜に所望の導電形の不純物をイオ
ン注入し、熱処理することが行われる。
また、結晶粒径を大きくして特性向[−を図る場合には
、シリコンの半導体薄膜に中性の例えばシリコンイオン
S1+を注入し、続いてVth制御用のイオン注入を行
って後熱処理して結晶粒の成長と活性化を同時に行うよ
うにした方法がとられている。
、シリコンの半導体薄膜に中性の例えばシリコンイオン
S1+を注入し、続いてVth制御用のイオン注入を行
って後熱処理して結晶粒の成長と活性化を同時に行うよ
うにした方法がとられている。
■−述したようにvthを制御するためのイオン注入を
1回行った後、熱処理を1回施す従来の薄膜トランジス
タの作製方法においては、半導体薄膜の表面が平坦にな
らず、凹凸が存在していた。また、電気的特性を向上さ
せるために中性イオンの注入を行い、続いてvthを制
御するためのイオン注入を行った後、熱処理を1回施す
方法においても、半導体薄膜の粒径が大きくなって特性
は向−卜するが、半導体薄膜の表面は充分な平坦度が得
られない。このように半導体薄膜の表面が平坦化されな
い結果、vthがゲート内で不均一になる、移動度μが
小さくなる、半導体薄膜上の5i02膜の耐圧が劣化す
る等の電気的特性の劣化が生じるものであった。
1回行った後、熱処理を1回施す従来の薄膜トランジス
タの作製方法においては、半導体薄膜の表面が平坦にな
らず、凹凸が存在していた。また、電気的特性を向上さ
せるために中性イオンの注入を行い、続いてvthを制
御するためのイオン注入を行った後、熱処理を1回施す
方法においても、半導体薄膜の粒径が大きくなって特性
は向−卜するが、半導体薄膜の表面は充分な平坦度が得
られない。このように半導体薄膜の表面が平坦化されな
い結果、vthがゲート内で不均一になる、移動度μが
小さくなる、半導体薄膜上の5i02膜の耐圧が劣化す
る等の電気的特性の劣化が生じるものであった。
本発明は、上述の点に鑑み、結晶粒径を増大させると同
時に、表面の平坦性を良好にし、電気的特性を向、F、
さセることができる薄膜1ランジスタの作製方法を提供
するものである。
時に、表面の平坦性を良好にし、電気的特性を向、F、
さセることができる薄膜1ランジスタの作製方法を提供
するものである。
c問題点を解決するための手段]
本発明は、基Fj、(11上に形成した甲導体Jim
(21に中性イオンを注入した後熱処理を施しで結晶粒
を成長させた後、再度活性領域(2a)を含む領域に第
2のイオン注入を行って熱処理を施す。これ以後は、通
常のように活性領域(2a) 、I: Lこゲート絶縁
膜(3)を介してゲー]・電極(4)を形成した後、ソ
ース領域(5)及びドレイン領域(61に所望導電形の
不純物をイオン注入し、熱処理して活PF化する。次で
r−間絶縁膜(7)を形成し、層間絶縁膜(7)に二J
ンタクト用窓孔を形成して後、例えばAlによるソース
電極(8)及びドレイン電極(9)を形成して薄膜トラ
ンジスタを得る。
(21に中性イオンを注入した後熱処理を施しで結晶粒
を成長させた後、再度活性領域(2a)を含む領域に第
2のイオン注入を行って熱処理を施す。これ以後は、通
常のように活性領域(2a) 、I: Lこゲート絶縁
膜(3)を介してゲー]・電極(4)を形成した後、ソ
ース領域(5)及びドレイン領域(61に所望導電形の
不純物をイオン注入し、熱処理して活PF化する。次で
r−間絶縁膜(7)を形成し、層間絶縁膜(7)に二J
ンタクト用窓孔を形成して後、例えばAlによるソース
電極(8)及びドレイン電極(9)を形成して薄膜トラ
ンジスタを得る。
なお、ゲート絶縁膜(3)、ゲート電極(4)の形成及
びソース、ドレイン領域への不純物イオンの注入工程は
、上記第2のイオン注入の後に行い、その後に同時に熱
処理を行うようにしζもよい。ごのときには熱処理力月
回省略できる。
びソース、ドレイン領域への不純物イオンの注入工程は
、上記第2のイオン注入の後に行い、その後に同時に熱
処理を行うようにしζもよい。ごのときには熱処理力月
回省略できる。
例えば基板(1月二に多結晶St又は非晶質Siより成
る半導体M(2)を形成した場合には、中性イオンとし
てシリコンイオンSi+を注入する。また第2のイオン
注入としては、中性イオンを注入してもよく、又はVt
h制御用イオン注入を利用してもよく、又#J: V
ttr制御用イオン注入と中性イオン注入の組合せを利
用してもよい。第2のイオン注入は平坦化のためにl
X 10”個/ cJ J以−Lのドーズ置が必要であ
る。
る半導体M(2)を形成した場合には、中性イオンとし
てシリコンイオンSi+を注入する。また第2のイオン
注入としては、中性イオンを注入してもよく、又はVt
h制御用イオン注入を利用してもよく、又#J: V
ttr制御用イオン注入と中性イオン注入の組合せを利
用してもよい。第2のイオン注入は平坦化のためにl
X 10”個/ cJ J以−Lのドーズ置が必要であ
る。
また、vthを制御するためのイオン注入を行う場合、
例えばP” 、 B” 、 BF2+等を使用すること
ができる。結晶粒成長のための最初の中性イオン注入後
の熱処理及び第2のイオン注入後の熱処理は、それぞれ
600℃以にの温度で行う。
例えばP” 、 B” 、 BF2+等を使用すること
ができる。結晶粒成長のための最初の中性イオン注入後
の熱処理及び第2のイオン注入後の熱処理は、それぞれ
600℃以にの温度で行う。
〔作用)
半導体(2)にイオン注入して熱処理する工程を2回行
うことで、半導体層(2)の表面の平坦性が良好となる
。また半導体層(2)は初めの中性イオンの注入で非晶
質化され、その後の熱処理によゲζ結品成長が起り結晶
粒径が増大する。(M−って、このミ1(導体層(2)
は結晶粒i¥の増大と同時に表面の平ill性が確保さ
れる。この結果、移動度71が大きくなる等の電気的特
性の向上が実現できる。
うことで、半導体層(2)の表面の平坦性が良好となる
。また半導体層(2)は初めの中性イオンの注入で非晶
質化され、その後の熱処理によゲζ結品成長が起り結晶
粒径が増大する。(M−って、このミ1(導体層(2)
は結晶粒i¥の増大と同時に表面の平ill性が確保さ
れる。この結果、移動度71が大きくなる等の電気的特
性の向上が実現できる。
以下、図面を参照して本発明の実施例をNチャンネルN
膜MO3I−ランジスタの作製に適用した場合について
説明する。なお、Pチャンネル薄膜MOSトランジスタ
の作製についても同様に適用できる。
膜MO3I−ランジスタの作製に適用した場合について
説明する。なお、Pチャンネル薄膜MOSトランジスタ
の作製についても同様に適用できる。
先ず、第1図Aに示すように、石英基板(1)上にCV
D (化学気相rAhl法)で多結晶S(を例えば10
0〜800人の厚さに堆積して多結晶S1層(2)を形
成する。また、多結晶S1の代わりに水素化アモルファ
スシリコン(a−5i : II )を堆積してアモル
ファスSt屓を形成しても良い。
D (化学気相rAhl法)で多結晶S(を例えば10
0〜800人の厚さに堆積して多結晶S1層(2)を形
成する。また、多結晶S1の代わりに水素化アモルファ
スシリコン(a−5i : II )を堆積してアモル
ファスSt屓を形成しても良い。
次に第1図Bに示すように、多結晶S1層(2)Lこ中
性イオンのSt+を例えば20〜40keV、 ]、5
X1015III / cJの条件でイオン注入するこ
とにより、多結晶Slをアモルファス化さセる。
性イオンのSt+を例えば20〜40keV、 ]、5
X1015III / cJの条件でイオン注入するこ
とにより、多結晶Slをアモルファス化さセる。
次に、600℃以1の熱処理を例えば15時間施す。
これによりアモルファス化したStが再び多結晶化され
、多結晶Si中の結晶粒が成長して粒径が増大する。ま
た、多結晶シリコン層(2)はある程度平坦化される。
、多結晶Si中の結晶粒が成長して粒径が増大する。ま
た、多結晶シリコン層(2)はある程度平坦化される。
次に第1図Cに示すように、多結晶Si層(2)をエツ
チングして超薄膜化する。
チングして超薄膜化する。
次に第1図1)に示すように、活性領域(2a)を含む
領域にSi+をイオン注入する。このイオン注入は、平
坦化が]」的であるため、Si+は1.OX 10”1
11d / c、A以上の濃度で注入する必要がある。
領域にSi+をイオン注入する。このイオン注入は、平
坦化が]」的であるため、Si+は1.OX 10”1
11d / c、A以上の濃度で注入する必要がある。
次に第1図Eに示すよ・うに、多結晶Si層(211の
所定部分にゲート酸化膜(3)と多結晶Siゲート電極
(4)を形成した後、リン[)+をイオン注入してソー
ス領域(5)とドレイン領域(6)を形成する。
所定部分にゲート酸化膜(3)と多結晶Siゲート電極
(4)を形成した後、リン[)+をイオン注入してソー
ス領域(5)とドレイン領域(6)を形成する。
次に600℃以上の熱処理を施す。この熱処理で多結晶
シリコン層(2)の表面が平坦化され、同時にソース領
域(5)及びドレイン領域(6)の活性化がなされる。
シリコン層(2)の表面が平坦化され、同時にソース領
域(5)及びドレイン領域(6)の活性化がなされる。
次に第1図ドに示ずJ、うに、眉間絶縁膜(7)とソー
ス電極(8)及びドレイン電極(9)を形成して本実施
例に係る薄膜MOSトランジスタ(10)を得る。
ス電極(8)及びドレイン電極(9)を形成して本実施
例に係る薄膜MOSトランジスタ(10)を得る。
このようにシリコンイオン注入後に熱処理を行い、百度
シリコンイオンを注入して熱処理を行うことにより、結
晶粒径を増大さ一1!ると共に、多結晶シリコン層(2
)の平ill性を向トさセることができる。
シリコンイオンを注入して熱処理を行うことにより、結
晶粒径を増大さ一1!ると共に、多結晶シリコン層(2
)の平ill性を向トさセることができる。
第2図は本発明の他の実施例である。
先ず、第2図Aに示すように、石英基板flitにCV
Dで多結晶Siを例えば100〜)(00人の厚さに堆
積して多結晶Si層(2)を形成する。また、多結晶S
iのイ辷わりにアモルファスシリニ1ン(a−Si :
II )を堆積してアモルファス5IIWを形成して
も良い。
Dで多結晶Siを例えば100〜)(00人の厚さに堆
積して多結晶Si層(2)を形成する。また、多結晶S
iのイ辷わりにアモルファスシリニ1ン(a−Si :
II )を堆積してアモルファス5IIWを形成して
も良い。
次に第2図Bに示すように、多結晶Si層(2)中に中
性イオンのSi+を20〜40keV、 1.5X 1
0ト5個/(・−の条件でイオン注入することにより、
多結晶Stをアモルファス化さ・υる。
性イオンのSi+を20〜40keV、 1.5X 1
0ト5個/(・−の条件でイオン注入することにより、
多結晶Stをアモルファス化さ・υる。
次に、600℃以りの熱処理を15時間施してアモルフ
ァス化したSLを肉び多結晶化さ・1!る。これにより
多結晶Si中の結晶粒が成長して粒径が増大する。
ァス化したSLを肉び多結晶化さ・1!る。これにより
多結晶Si中の結晶粒が成長して粒径が増大する。
次に第2図Cに示すように、多結晶Si層(2)をエツ
チングして超薄膜化する。
チングして超薄膜化する。
次に第2図りに示すように、活性領域(2a)を含む領
域にしきい値電圧vth制御用のリンイオンP+をイオ
ン注入する。
域にしきい値電圧vth制御用のリンイオンP+をイオ
ン注入する。
次に第2図Eに示すように、多結晶Si屓(2)上の所
定部分にゲート酸化膜(3)と多結晶Siゲート電極(
4)を形成した後、リンP+をイオン注入してソース領
域(5)とドレイン領域(6)を形成する。
定部分にゲート酸化膜(3)と多結晶Siゲート電極(
4)を形成した後、リンP+をイオン注入してソース領
域(5)とドレイン領域(6)を形成する。
次に600 ’C以−Fの熱処理を15時間施す。この
2回目の熱処理により、多結晶Si層(2)の平坦性が
向上する。同時にソース領域(5)及びドレイン領域(
6)の活性化がなされる。
2回目の熱処理により、多結晶Si層(2)の平坦性が
向上する。同時にソース領域(5)及びドレイン領域(
6)の活性化がなされる。
次に第2図Fに示すように、層間絶縁膜(7)とソース
電極(8)及びドレイン電極(9)を形成して本実施例
に係る薄膜MO3I−ランジスタ00)を得る。
電極(8)及びドレイン電極(9)を形成して本実施例
に係る薄膜MO3I−ランジスタ00)を得る。
第3図は本発明のさらに他の実施例である。本例は第2
図の例に於てvth制御用のイオン注入では平坦化が不
充分な場合にさらに中性イオンの注入を行うようにした
場合である。
図の例に於てvth制御用のイオン注入では平坦化が不
充分な場合にさらに中性イオンの注入を行うようにした
場合である。
先ず、第3図へに示すように、石英基板(11トにCV
Dで多結晶Siを例えば100〜800人の厚さに堆積
して多結晶S il# (21を形成する。
Dで多結晶Siを例えば100〜800人の厚さに堆積
して多結晶S il# (21を形成する。
次に第3図Bに示すように、多結晶Si層(2)中に中
性イオンのSt+を20〜40kev、 1.5X 1
015個/ c+Aの条件でイオン注入して多結晶S1
をアモルファス化させる。
性イオンのSt+を20〜40kev、 1.5X 1
015個/ c+Aの条件でイオン注入して多結晶S1
をアモルファス化させる。
次に、600℃以1−の熱処理を15時間施してアモル
ファス化したSlを再び多結晶化させる。これにより多
結晶Si中の結晶粒が成長して粒径が大きくなる。
ファス化したSlを再び多結晶化させる。これにより多
結晶Si中の結晶粒が成長して粒径が大きくなる。
次に第3図Cに示すように、多結晶5lf21をエツチ
ングで超薄膜化した後、第3図りに示すように活性領域
(2a)を含む領域にVth制御用のリンイオンP+を
イオン注入する。
ングで超薄膜化した後、第3図りに示すように活性領域
(2a)を含む領域にVth制御用のリンイオンP+を
イオン注入する。
次に第3図、Eに示すように、ト記リンイオンP+のイ
オン注入によっては、jIZ 311化が不充分な場合
には中性イオンの31+を更にイオン注入する。
オン注入によっては、jIZ 311化が不充分な場合
には中性イオンの31+を更にイオン注入する。
次に第3図Fに示すように、多結晶St層(2)」−の
所定部分にゲート酸化膜(3)と多結晶Siゲート電極
(4)を形成した後、リンP+をイオン注入してソース
領域(5)とドレイン領域(6)を形成する。
所定部分にゲート酸化膜(3)と多結晶Siゲート電極
(4)を形成した後、リンP+をイオン注入してソース
領域(5)とドレイン領域(6)を形成する。
次に600℃以上の熱処理を15時間施す。これにより
、多結晶シリコン層(2)の表面は平坦化され、同時に
ソース領域(5)及びドレイン領域(6)の活性化がな
される。
、多結晶シリコン層(2)の表面は平坦化され、同時に
ソース領域(5)及びドレイン領域(6)の活性化がな
される。
次に第3図Gに示すように、絶縁層(7)とソース電極
(8)及びドレイン電極(9)を形成して本実施例に係
る薄膜MO3I−ランジスタ00)を得る。
(8)及びドレイン電極(9)を形成して本実施例に係
る薄膜MO3I−ランジスタ00)を得る。
第4図に本発明に基づき平坦化した多結晶SINの平坦
化度を紫外反射分光スペクトル(4,4eV )で測定
したグラフを示す。この実験に係る多結晶S1層は、5
1基板上にCVDで5t02を4927人の厚さに堆積
し、この3102層上にCVD(610°C)で多結晶
Stを800人の厚さに堆積することにより形成したも
のである。そして、この多結晶Si層に対して先ず40
keV 、 1.5X to”個/ cJの条件でS
i”をイオン注入してアモルファス化した後、600℃
で24時間熱処理して再び多結晶化さゼ(粒径は約11
7mになる)、次に40keV、5 X 10” II
IJ/Cdの条件でP+をイオン注入した後、 600
’(:で30時間熱処理を施すことにより平)14化
した。また、第5図は比較例として、−1−記実験にお
けるSl+のイオン注入後の熱処理を施さない多結晶S
1層、即ちアモルファス化させた状態の多結晶Si層に
続けてリンイオンP+をイオン注入し、しかる後同時に
熱処理を施した多結晶5iriW!こついて紫外反射分
光スペクトルを測定したグラフである。第4図及び第5
図より、本発明によれば、平111度の良好な多結晶S
i層が得られることがわかる。
化度を紫外反射分光スペクトル(4,4eV )で測定
したグラフを示す。この実験に係る多結晶S1層は、5
1基板上にCVDで5t02を4927人の厚さに堆積
し、この3102層上にCVD(610°C)で多結晶
Stを800人の厚さに堆積することにより形成したも
のである。そして、この多結晶Si層に対して先ず40
keV 、 1.5X to”個/ cJの条件でS
i”をイオン注入してアモルファス化した後、600℃
で24時間熱処理して再び多結晶化さゼ(粒径は約11
7mになる)、次に40keV、5 X 10” II
IJ/Cdの条件でP+をイオン注入した後、 600
’(:で30時間熱処理を施すことにより平)14化
した。また、第5図は比較例として、−1−記実験にお
けるSl+のイオン注入後の熱処理を施さない多結晶S
1層、即ちアモルファス化させた状態の多結晶Si層に
続けてリンイオンP+をイオン注入し、しかる後同時に
熱処理を施した多結晶5iriW!こついて紫外反射分
光スペクトルを測定したグラフである。第4図及び第5
図より、本発明によれば、平111度の良好な多結晶S
i層が得られることがわかる。
本発明によれば、基板上に形成した半導体層に中性イオ
ンを注入した後に熱処理を行って、結晶粒を成長させ、
次で再度活性領域を含む領域にイオン注入を行った後に
熱処理を行うことにより、半導体層の平坦性を向上させ
ることができる。即ち、結晶粒径を増大させると同時に
半導体層の平坦性を良好ならしめ得る。従って、結晶粒
径が大きくなることによる特性向上と併せて、平坦性が
同一ヒすることによって、移動度μが大きくなること、
vthがゲート内で均一になること、半導体層」二の5
i02膜の耐圧が向上すること等の電気的特性が向上す
る。
ンを注入した後に熱処理を行って、結晶粒を成長させ、
次で再度活性領域を含む領域にイオン注入を行った後に
熱処理を行うことにより、半導体層の平坦性を向上させ
ることができる。即ち、結晶粒径を増大させると同時に
半導体層の平坦性を良好ならしめ得る。従って、結晶粒
径が大きくなることによる特性向上と併せて、平坦性が
同一ヒすることによって、移動度μが大きくなること、
vthがゲート内で均一になること、半導体層」二の5
i02膜の耐圧が向上すること等の電気的特性が向上す
る。
第1図A−F、第2図A−F及び第3図A−Gは本実施
例の工程図、第4図は本発明に係る多結晶S1層につい
て紫外反射分光スペクトルを測定したグラフ、第5図は
比較例について紫外反射分光スペクトルを測定したグラ
フである。 (11は石英基板、(2)は多結晶St層、OIは薄膜
MOSトランジスタである。 二 − づ ツ ー 旧 型 可 坤 軍 叩 く = H区 (。 雰塚 麺 ネζ ζコ 二 − 一 口 □□□ l−1区 μs 弐 坤 室 叩 −= 口1 N 主塚 鼻 Qり ミ1 チ C旧 摩 1← 水 叩 < = Q口 上乙 単変 イ列 に イ爪 第5図 る7″フフ
例の工程図、第4図は本発明に係る多結晶S1層につい
て紫外反射分光スペクトルを測定したグラフ、第5図は
比較例について紫外反射分光スペクトルを測定したグラ
フである。 (11は石英基板、(2)は多結晶St層、OIは薄膜
MOSトランジスタである。 二 − づ ツ ー 旧 型 可 坤 軍 叩 く = H区 (。 雰塚 麺 ネζ ζコ 二 − 一 口 □□□ l−1区 μs 弐 坤 室 叩 −= 口1 N 主塚 鼻 Qり ミ1 チ C旧 摩 1← 水 叩 < = Q口 上乙 単変 イ列 に イ爪 第5図 る7″フフ
Claims (1)
- 基板上に形成した半導体層に中性イオンを注入した後熱
処理を施して結晶粒を成長させた後、再度活性領域を含
む領域にイオン注入を行って、熱処理を施すことを特徴
とする薄膜トランジスタの作製方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60229182A JPS6288365A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 薄膜トランジスタの作製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60229182A JPS6288365A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 薄膜トランジスタの作製方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6288365A true JPS6288365A (ja) | 1987-04-22 |
Family
ID=16888083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60229182A Pending JPS6288365A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 薄膜トランジスタの作製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6288365A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6415982A (en) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 | Ricoh Kk | Thin film transistor |
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-
1985
- 1985-10-15 JP JP60229182A patent/JPS6288365A/ja active Pending
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