JPS628889Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS628889Y2
JPS628889Y2 JP12239181U JP12239181U JPS628889Y2 JP S628889 Y2 JPS628889 Y2 JP S628889Y2 JP 12239181 U JP12239181 U JP 12239181U JP 12239181 U JP12239181 U JP 12239181U JP S628889 Y2 JPS628889 Y2 JP S628889Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide frame
guide
frame
tension reel
clamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12239181U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5828728U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP12239181U priority Critical patent/JPS5828728U/ja
Publication of JPS5828728U publication Critical patent/JPS5828728U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS628889Y2 publication Critical patent/JPS628889Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
  • Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、帯鋼通板装置に係り、さらに詳しく
は、幅広の帯鋼から複数条の小幅の帯鋼を切断に
よつて得て、これらを同時に複数条巻取る帯鋼通
板装置に関するものである。
帯鋼の処理ラインのひとつに、スリツタライン
がある。このラインは、幅広のロール状に巻かれ
た帯鋼をラインの途中でスリツタにより、2〜13
条程度の幅狭のスリツトコイルに切断し、これを
テンシヨンリールに巻き取る工程である。
このようなスリツタラインにおいては、スリツ
タからテンシヨンリールまでの距離が長く、複数
条に切断されたスリツトコイルが、適当な案内を
設けても各スリツトコイルが波打つたり、隣接す
るものの同士の間隔が一定にならず、特に、両端
部に位置するスリツトコイルは外方に逃げてしま
い、また、スリツトコイルの先端がテンシヨンリ
ールに達した時、その先端位置がばらばらにな
り、テンシヨンリールに直ちに装着することはで
きなかつた。従つて、従来においては、1本ずつ
のスリツトコイルをテンシヨンリールに装着する
必要がありり、その作業は極めて煩雑であり、生
産性を低下させていた。
また、特に比較的肉厚の帯鋼の場合には、スリ
ツタで切断した場合、剪断ひずみや、残留応力に
よりスリツトコイルの先端がねじれたりそつたり
し、その分布範囲は帯鋼の切断端面前方から見て
上下に50〜60mm程度になることがある。このよう
な場合には、テンシヨンリール側に設けられてい
るスリツトコイルの先端を固定するグリツパに対
してスリツトコイルの先端を噛み込まそうとして
も板の強度が強いため極めて困難で、装着には多
大の労力と時間が必要となる。
本考案は、以上のような従来の欠点を除去する
ためになされもので、スリツトコイルの先端を極
めて容易にテンシヨンリールに対して装着するこ
とができるように構成した帯鋼通板装置を提供す
ることを目的としている。
本考案においては、上記の目的を達成するため
に、ベンデイングロールとテンシヨンリールの間
に設けた固定ガイドに、通板方向に摺動可能なガ
イドフレームを設け、かつ、通板方向と直交して
クランプとそのクランプの下方に配列された複数
個の爪を、ガイドフレームの上面に昇降自在に配
設したうえ、横方向に開き得るような構造を採用
した。
以下、図面に示す実施例に基づいて、本考案を
詳細に説明する。
第1図以下は、本考案の1実施例を説明するも
ので、図において符号1はベンデイングロールを
示し、このベンデイングロール1から所定距離離
れた位置にテンシヨンリール2が設けられてい
る。こベンデイングロール1とテンシヨンリール
2との間に固定ガイド3が水平な状態で配置され
ている。固定ガイド3の通板方向の一端は、ベン
デイングロール1が装着されたフレーム4に固設
され、通板方向の他端は支柱5の上面に載置固定
されている。
ベンデイングロール1は、切断されたスリツト
コイル6に対して巻き癖をつけるもので、テンシ
ヨンリール2に対してスリツトコイル6が巻き付
けやすいように配慮されている。ベンデイングロ
ール1の近傍には、固定ガイド3側に寄つた位置
にスリツトコイル6を前進させるための送給ロー
ル7,8が設けられている。
一方、通板方向と直角な固定ガイド3の両側に
は、第2図に示すように断面がコ字状の案内枠9
が固定されており、この案内枠9を利用してガイ
ドフレーム10が水平方向に摺動自在に取り付け
られている。このガイドフレーム10の一部に
は、固定ガイド3の下側に固定されたシリンダ1
1のピストンロツド12の先端がブラケツト13
を介してピン接合されており、シリンダ11の作
動によりガイドフレーム10が自由に進退できる
ように構成されている。
第3,5図に示すように、ガイドフレーム10
の先端部の一端側(第1図において、ガイドフレ
ーム10の裏側側面)のブラケツト10aには、
軸14を介して回動枠15の一端が回動自在に軸
承されている。軸14と回動枠15とは固定され
ている。一方、軸14と同軸部において、固定ガ
イド3の先端付近には、固定ガイド3に固定され
たブラケツト3aに回動自在に取付けられている
軸14aがあり、軸14aに固定されているブラ
ケツト16の先端部には、固定ガイド3の下側に
取付けたクレビス形のシリンダ17のピストンロ
ツド17aの先端部が回動自在に取付けられてい
る。ガイドフレーム10側の軸14又は回動枠1
5の軸14部と、固定ガイド3側の軸14aに
は、それぞれ向い合つて、クラツチ部材28,2
9が固定されている。そして、ガイドフレーム1
0が後退限にあり、回動枠15が第1図において
2点鎖線で示す位置にある時は、第5図に示すよ
うに、クラツチ部材28,29が互いにかみ合
い、シリンダ17を作動させることによつて、回
動枠15を第3図において2点鎖線で示すよう
に、軸14を中心にして90度回動させて上へ持上
げうるようになつている。勿論、ガイドフレーム
10を前進させたときには、クラツチ部材28,
29はその連結が解かれる。
また、第3図からも明らかなように、ガイドフ
レーム10の他端側にはクランプアーム18の途
中が軸19を介して回動自在に軸承されている。
このクランプアーム18の下端は、ガイドフレー
ム10の下端にその一端を軸承されたクレビス形
のシリンダ20のピストンロツド20aの先端に
回動自在に連結されており、クランプアーム18
の上端は、回動枠15の自由端側をクランプでき
るように構成されている。
回動枠15のテンシヨンリール2側には、シリ
ンダ21によつて昇降される昇降枠22がガイド
23,23によつて昇降自在に設けられており、
この昇降枠22の下面には、所定ピツチで多数の
爪24が突設されている。これら爪24は、各爪
24の間に所定のスペーサを配置することによつ
て、その間隔をスリツトロールの幅に応じて容易
に調整できるように構成されている。
一方、回動枠15中には、クランプ25が昇降
自在に収容されており、左右一対のシリンダ2
6,26によつて自由に昇降される。
次に、以上のように構成された本実施例の動作
を説明する。
まず、シリンダ11を作動させ、ガイドフレー
ム10を後退させる。この時には、回動枠15は
ガイドフレーム10上に回動されており、その自
由端はクランプアーム18によつて開かないよう
に固定されている。そして、シリンダ21を作動
させて、昇降枠22を下降させ、爪24をガイド
フレーム10上に接触させておく。この状態で、
送給リール7を回転させ、スリツタにより切断さ
れたスリツトコイル6を前進させ、爪24の間を
通しガイドフレーム10の先端より所定距離突出
した状態にしておく。
次に、シリンダ26を作動させて、クランプ2
5を下降させ、各スリツトコイル6をガイドフレ
ーム10上に押し付け、変形やそりなどを矯正し
ておく。
この状態でシリンダ11を作動させて、ガイド
フレーム10を前進させ、ガイドフレーム10の
先端部をテンシヨンリール2のグリツパ2aの近
傍に位置させる。次に、クランプ25を上昇させ
た後、各スリツトコイル6を幾分前進させて、各
スリツトコイル6の先端をグリツパ2a中に嵌合
させ、グリツパ2aでクランプする。次に、ガイ
ドフレーム10を後退させ、第1図に鎖線で示す
後退限の位置において、クラツチ部材28,29
が連結されたら、シリンダ20を作動させてクラ
ンプアーム18をはずした後、シリンダ17を作
動させ、ピストンロツド17aを後退させること
により、回動枠15を第3図に鎖線で示すように
横方向に開き、テンシヨンリール2によるスリツ
トコイル6の巻取り径が大きくなつた場合でも、
スリツトコイル6の通過の邪魔にならない状態と
する。その後、テンシヨンリール2を回転させて
スリツトコイル6の巻取りを開始する。
この巻取り時には、テンシヨンリール2の上側
には、スリツトコイル6の幅に応じて爪が所定間
隔で設けられているフインガーロール27が常に
接しており、スリツトコイル6が位置ずれしない
状態で確実に巻付けられるように案内している。
フインガーロール27は図示していない回動アー
ムの先端部に取付けられており、スリツトコイル
6の巻取り径に応じて位置が変わつていくように
なつている。
なお、クランプの下方の爪は、本実施例ではク
ランプの下側にクランプに直接固設した型式とし
たが、クランプの下方に、クランプに直接に付設
せずに他の部材を介して設けるか、クランプから
アームを突設させて、それに取り付ける構造とし
てもよい。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、ガイドフレームをテンシヨンリールとベンデ
イングロールとの間で、固定ガイドに対して通板
方向に摺動可能に設け、かつ、通板方向と直行し
てクランプとその下方に配列された複数個の爪
を、ガイドフレームの上面に昇降自在に配設し、
ガイドフレームの後退限でクランプと爪を横方向
に逃がすことができる構成とされているため変形
や位置ずれが生じているスリツトコイルでも、各
爪の間を通し、先端部をクランプした状態でガイ
ドフレームを前進させるので、テンシヨンリール
に対して確実に装着することができる。勿論、厚
板のグリツプもやりやすく、多数条のスリツトコ
イルを等間隔にそろえてグリツプすることも容易
に行えるので、これらを確実容易に巻取ることが
でき、作業能率が著しく増大するという優れた効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の1実施例を説明するもので、第1
図は正面図、第2図は第1図の−線断面図、
第3図は第1図の−線断面図、第4図は第1
図の−線断面図、第5図は、ガイドフレーム
が後退限にある場合に、第3図の−線から見
た側面図である。 1…ベンデイングロール、2…テンシヨンリー
ル、3…固定ガイド、6…スリツトコイル、7…
送給リール、10…ガイドフレーム、11,1
7,20,21,26…シリンダ、15…回動
枠、18…クランプアーム、22…昇降枠、24
…爪、25…クランプ、27…フインガーロー
ル、28,29…クラツチ部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スリツタラインのベンデイングロールとテンシ
    ヨンリールの間に設けた固定ガイドに、通板方向
    に摺動可能なガイドフレームを設け、かつ、通板
    方向と直交してクランプとそのクランプの下方に
    配列された複数個の爪を、ガイドフレームの上面
    に昇降自在に配設したうえ、横方向に開き得るよ
    うに構成した帯鋼通板装置。
JP12239181U 1981-08-20 1981-08-20 帯鋼通板装置 Granted JPS5828728U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12239181U JPS5828728U (ja) 1981-08-20 1981-08-20 帯鋼通板装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12239181U JPS5828728U (ja) 1981-08-20 1981-08-20 帯鋼通板装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5828728U JPS5828728U (ja) 1983-02-24
JPS628889Y2 true JPS628889Y2 (ja) 1987-03-02

Family

ID=29916315

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12239181U Granted JPS5828728U (ja) 1981-08-20 1981-08-20 帯鋼通板装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5828728U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5828728U (ja) 1983-02-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4850087A (en) Wire-removing machine
GB1597636A (en) Baling press with bale binding device
US4355526A (en) Method and apparatus for uncoiling and straightening material for processing thereof
CN101247915A (zh) 用于采样的装置和方法
US5249341A (en) Wire-removing machine
US4086117A (en) Taping machine
JPS63501411A (ja) 金属ストリップを引張り矯正しかつ裁断する装置
JPS628889Y2 (ja)
JPH05304747A (ja) 帯状線材の連続巻線装置及びその制御方法
US3269164A (en) Method and apparatus for the formation of folds in metal sheets
JP2001259738A (ja) 金属帯板の品質検出装置
CN208716507U (zh) 具有改进牵引机构的自动绕带机
CN212238994U (zh) 一种钢丝冷卷折弯成型装置
US4219168A (en) Slitting and rewinding assembly
JP6825599B2 (ja) 金属帯先端部の通板方法および装置
JPH07241620A (ja) 鋼板ストリップコイルのプリパレ−ション装置
JPS5911368B2 (ja) 金属管上へ金属帯片をらせん状に巻付ける方法および装置
JP3011345B2 (ja) スリッタラインに於ける通板方法
CN218224562U (zh) 一种连铸拉矫机
JPS6334728Y2 (ja)
CN208716511U (zh) 具有改进打钉机构的自动绕带机
CN208716508U (zh) 具有下料机构的自动绕带机
JPH0259005B2 (ja)
JPH0910835A (ja) スリッタの巻取機への鋼板誘導装置
CN208716509U (zh) 自动绕带机