JPS6289066A - カラ−現像液の濃度制御方法 - Google Patents

カラ−現像液の濃度制御方法

Info

Publication number
JPS6289066A
JPS6289066A JP60229680A JP22968085A JPS6289066A JP S6289066 A JPS6289066 A JP S6289066A JP 60229680 A JP60229680 A JP 60229680A JP 22968085 A JP22968085 A JP 22968085A JP S6289066 A JPS6289066 A JP S6289066A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
developer
toner
black
color developer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60229680A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Mochizuki
学 望月
Kenji Kojima
賢次 小島
Tsuneo Kurotori
恒夫 黒鳥
Kenzo Ariyama
賢三 有山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP60229680A priority Critical patent/JPS6289066A/ja
Publication of JPS6289066A publication Critical patent/JPS6289066A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Wet Developing In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野〕 この発明は、複写装置、より具体的には一つの現像装置
を共用していて、この現像装置VC複数の色の異なるカ
ラー現像液を選択的に供給して、多色モノカラー画像を
形成する湿式現像多色複写装置におけるカラー現像液の
濃度制御方法に関する。
(従来技術) 一つの現像装置な複数のカラー現像液に共用する上記形
式の湿式現像多色複写機においては、混色を抑止するた
めに、一つの色の現像が終る匣に或いは新たな色の現像
を行なう前に、直前の現像動作で用いた現像液を洗い流
すべく、例えば現像液の母液のようなりリーニング液を
用いて現像装置を洗浄している。そして、上記クリーニ
ング液は、トナー処理手段により、洗浄したカラー現像
液に含まれるトナーを排除して、クリー二/グ液を媒体
とするトナーの混色を防止されている。しかし、クリー
ニング液からトナーを完全に排除することはできない。
従って、トナーが他の色のカラー現像液に混入するのを
完全に防止できない。
一方、複数色のカラー現像液は、選択された色毎に現(
2装置へ供給され、現像に寄与するので、現像動作の進
捗に連れて欠矛にその濃度が低下する。現像液の濃度?
検知する手段としては種々の形式があるか、カラー現像
液の濃度?検知するには、その透過光量を測定するのが
最も安価な手段である。ところで、カラートナーの透過
率は、黒色トナーのそれに比べて極めて良好である。そ
のため、黒色トナーの混色のないカラー現像液の場合に
は、該現像液の正しい濃度を検知し得るので問題はない
が、黒色トナーが混入しているカラー現像液の場合には
、その透過率が黒色トナーによって支配されてしまうの
で、正しい現像ti、mwが検知できす、カラー現像液
を所定良友に制御出来ないと(・う問題がある。
(目  的) 本発明の目的は、上記形式の複写観において、カラー現
像液の濃度を所定値に制御できるカラー現像液の濃度制
御方法の提供にある。
(構  成) 本発明は、カラー現像液に多少の黒色トナーが混じって
もカラーそのものの発色にあまり影響がないことに層目
して、カラートナーコンクI中K、光を遮り且つカラー
トナーと同゛極性て帯電された一定量のセンサー粒子を
混入しておき、上記検出手段によって、現像動作に連れ
て消費される上記でンサー粒子数の変化によって生じる
カラー現像液の透過光量の変化に応じて、カラー現f家
液夕/りに補給するカラートナーコンク液の量を制御し
てカラー現像液の濃度を制御することを特徴とする。
以下、本発明を実施するに適した湿式現像多色複写装置
を例に挙げて本発明の詳細な説明する。
〕・1図は湿式現像多色複写装置の全体〜fN、?:示
していて、符号1は透明な原稿載置板を、同2は原稿を
覆う圧板をそれぞれ示している。又、符号6は周面に潜
像担持体を装着された感光体ドラムを示す。この感光体
ドラム6は画像形成に際してその回転方向に沿って主帯
電器4、現像装置5、給紙ガイド板6、転写帯重器7、
分離ユニット8、クリーニング装置9等が配設されてい
る。
又、主帯電器4と現像装置5との間に位置する感光体ド
ラム60周而は露光部と称され、原稿載置板1上に載置
された原稿の光像が結像雑光されるよつVCなっている
。この結像崖光用の光学系は、露光ランプ10、第1ミ
ラー11、矛2ミラー12、牙6ミラー16、結像レン
ズ14、矛4ミラー15等で構成されてし・る。
次に、符号16は多数の記録紙を収容した給紙カセット
を示す。記録紙は記録信号に応じて給紙ローラ17によ
り、?3つ出され、次いで分離ローラ対18で一枚に分
離されてガイド板19、送りローラ対20、ガイド板2
1?経由してレジストローラ対22で待機するようKな
っている。
画像形成に際しては、感光体ドラム5が回転し、暗中に
て主帯電器4により潜像担持体が一様に帯電されつつ露
光部を通過する。これと同期して露光ランプ10.3−
1ミラー11、矛2ミラー12、矛6ミラー16等が矢
印A方向に移動して原稿光像が感光体ドラム上の露光部
に結像されて、所謂スリット露光方式により静電潜像が
形成される。
この静電潜像は現像液を用いる湿式の現像装置5を通過
するとき、現像液を供給されてoT視像化される。
一方、レジストローラ対22で待機していた記録紙は上
記可視像化されたトナー像と、転写帯電器7部で一致す
るタイミングでレジストローラ対22から繰り出される
。こうしてトナー像は記録紙に転写され、次いで記録紙
は分離ユニッ)8に″′C感光体ドラム6から分離させ
られてガイド板26上を送られて定着装置24に至り、
ここで定着乾燥されてからガイド板25、送り出しロー
ラ対26を経てトレイ27上に排出される。
記録紙を分離した後のm像担持体上には残留トナーが付
着しているが、この残留トナーはクリーニング装置9を
通過する間に除去されて、次の画像形成に備える。
ところで現像装置5は、各種の色の現像液を導入するた
めの受口28と、この受口28より導入された現像液を
排出するための出口29を有している。
上記受口28は例えば5つ設けられ℃いる。牙2図に示
す如く、一つの受口28Bは、黒色現像液タンク298
 K貯溜された黒色現像剤30Bを吐出するポンプ31
Bの吐出口と送給管32B k介して接続され℃いる。
同様に、他の一つの受口28Mは、マゼンタ色現像液タ
ンク29M K貯溜されたマゼンタ色現像液30Mを吐
出するポンプ31Mの吐出口と送給管32Mを介して接
続されている。同様に他の一つの受口28Cは、図示を
省略した7アン色現像液り/りに貯溜された717色現
像液を吐出するポンプの吐出口と接続されている。同様
に他の一つの受口28Yは、図示を省略した黄色現f家
液タンクに貯溜された黄色現像液を吐出するポンプの吐
出口と接続されている。同様に他の一つの受口はクリー
ニングタンク100 K貯溜された専用のクリーニング
液101を吐出するポンプ102の吐出口と送給管10
6を介して接続されている。このクリーニング液101
としては、例えば後述する現像液の母液が使用される。
黒色現像液タンク29Bと谷カラー現像漱タンク(マゼ
ンタ色現像液タンク、717色現像液タンク、黄色現像
液タンク〕中の適所には、それぞれの現f永液の透過光
量により現像液態度を検出する、例えば発光部と受光部
とからなる公知の検出手段Sがそれぞれ配設されている
そして、上記各現像液は、旨杷縁性の母液中に着色トナ
ーを所定量分散させたものからなっている。黒色現像Q
 30Bは、トナーボトル64Bニ貯溜された現像液の
濃縮液である黒色トナーコンク液と母液ボトル65内の
母液とからなっている。黒色現像液30Bのα度は、検
出手段Sによって検知され、所定値より低い場合には図
示されない補給手段が作動して黒色トナーコンク液を黒
色現像液タンク29B VC補給するようになっている
マゼンタ色現像液30Mは、トナーボトル34Mに貯溜
されたマゼ/り色現像液の濃縮液であるマゼンタ色トナ
ーコンク液と母液ボトル65内の母液とからなっている
。ここで肝腎なことは、トナーボトル34M Kは、マ
ゼンタ色トナーだけではなく、光を遮ると共にトナーと
同極性に帯電可能な性質を有するセンサー粒子が混入さ
れていることである。センサー粒子としては、例えば黒
色トナーが用いられる。この黒色トナーは、マゼンタ色
トナーの固形分の1〜10 wt%が混入される。
センサー粒子は、777色現像液、黄色現像液にそれぞ
れ補給されるトナーコンク液(でも、それぞれ所定量が
混入されている。
センサー粒子混入率については、後述する。
才・2図において、現像装置5の出口29からは一本の
出口管66が導出されており、電気的に駆動される四方
切換弁37に接続されている。
この四方切換弁67の一つの出口は黒色現像液タンク2
9B上に開口している回収管38B K接続されている
同様に他の一つの出口はマゼ/り現像液タンク29M上
に開口している回収管38MK接続されている。同様に
他の2つの出口は前記シアン色現像液タンク及び黄色現
像液夕/り上に各々開口している回収管に各々接続され
ているが、これらは図示を省略しである。
さらに、この四方切換弁67の他の一つの出口はクリー
ニングタンク100上に開口している回収管104に接
続され℃いる。
次に、クリーニング装置n9vc着目すると、クリーニ
ング液(本例では黒色現像液30Bが使用される)を導
入するための受口40と、この受口40より導入された
クリーニング液を排出するための出口41  を有して
いる。
そして、矛2図に示す如く、上記受口40は、黒色現像
欣タンク298 K貯溜されたクリーニング液とし℃の
黒色現像液30Bを吐出するポンプ42の吐出口と送給
管46を介して接続されている。
又、出口41は、黒色現像液タンク29B上にて開口し
ている回収管44と接続されている。
上記各配管系において、ポンプ31B、送給管32B、
回収管38B等は、黒色現像液タンクに貯溜された黒色
現像液を現像装@5に供給してから黒色現像液タンクへ
回収する第1供絵回収手段の主要構成部材例である。同
様に、ポンプ42、送給管46、回収管44等は、黒色
現像液タンクに貯溜された黒色現像130Bをクリーニ
ング装置へ供給してから黒色現像液タンクへ回収する矛
2供給回収手段の主要構成部材例である。同様にポンプ
31M、送給管32M、回収管38M等は、黒色以外の
カラー現像液を貯溜した色現像液タンクからの現像液を
現像装置へ供給してからそれぞれの色現像液タンクへ回
収するオ6供給回収手段の主要構成部材例である。
同様に、ポンプ102、送給管106、回収管104等
はクリーニングタンクに貯溜されたクリーニング液を現
像装置に供給してからクリーニングタンクへ回収する矛
4供給回収手段の主要構成部材例である。
上記例において、現像装置5の出口管36を回収配管系
に分配する変形例として例えば矛3図に示す如く、ロー
タリーンレノイド45と回動ジヨイント46を組合せた
機構がある。このf!ilJでは出口管36と連通する
回1動管47が回動するようになっていて、回動停止位
置に各回収管38B、  38M、  104等及びン
アン色現像液タンクや黄色現像液タンクへの各回収管の
開口部が配置されている。
又、他の変形例として、牙4図に示す如く出口管36の
下端に該管66と連通した回動管47′を設は緊縮性の
ばね48で付勢すると共にこの付勢方向と反対方向に出
入りするプランジャー49vc接続した構成とすること
もできる。プランジャー49は例えばクリックストップ
機構を併用したンレノイド50で段階的にストロークを
制御する。回動管47′の各停止位置下方には回収管3
8M、  104等及び717色現像液タンクや黄色現
像液夕/りへの各回収管や黒色現像液タンク29Bを開
口させておくものとする。
所望する任意の色での画像形成を行なう場合、四方切換
弁37Vcよる環流経路の切換え或いはロータリーンレ
ノイド45若しくはンレノイド50による環流経路切換
えが行なわれるが、これは当該電子写真装置の操作盤上
のつまみを操作することにより各ポンプ31B、  3
1M等の選択的な運転と連動して行なわれる。
上記操作盤上のつまみの切換位置は、例えば、黒色画像
モード、ンア7色画像モード、マゼンタ色画像モード、
黄色画像モードの4つの28択位置を有する。
以下に、各選択位置を選んだ時の作動状態を説明する。
黒色画像モード 操作盤上のつまみを黒色画像モードの位置に指定するこ
とにより切換えられる。その態様の要点は四方切換弁6
7が回収管58Bに回収路を開くと同時にポンプ31B
、42  の運転が開始されるようになる。
従って、黒色現像液30Bが現像装置5及び黒色現像液
タンク29B間を環流して現像に供される。
又、クリーニング液として黒色現像1ff130Bが使
用され、クリーニング装置9及び黒色現像液タンク29
B間を環流されることになる。
このモードでは原稿の色に関係なく黒色の記録画像を得
ることができる。黒色現像液30Bの消費の程度に応じ
てトナーボトル34B内のコンクトナー及び母液ボトル
65内の母液が各々適量分、自動的に補給されて黒色現
像液の濃度が一定に保たれる。
色画像モード 操作盤上のつまみを例えばマゼンタ色画像モードの位置
に指定することにより切換えられる。このモードでは原
稿の色に関係なく切換えられたモードであるマゼンタ色
の記録画像を得ることができる。このモードに切換える
以前に他の色の現像液で現像するモードが実行されてい
たとすると、現像装置5内には当然、マゼンタ色以外の
色の現像液が若干残溜しており、これが回収管38Mを
経てマゼンタ現fw i&タンク29Mに環流されるた
め、混色を生ずる。そこで、このような混色を避けるべ
く、このマゼンタ色画像モードに入る前に、予め四方切
換弁67が回収管104に切換えられるとともにポンプ
102が駆動されて一定時間の間、クリーニング液10
1によって現像装置5内の残留現像液が洗い流されて回
収管104を介してクリーニングタンク100 Vc環
流される。
然る後、四方切換弁67が回収管38M K回収路を開
くと同時にボ/プ42,31M の運転が開始されてマ
ゼンタ色画像モードが実行されるようになる。
従って、マゼンタ色現像液31Mが現像装@5及びマゼ
/り現像液タンク29M間を環流して現像に供される。
又、感光体ドラム6上の残留トナーは黒色現像液30B
が供給されているクリーニング装置9にて除去される。
77ン色画像モードや黄色画像モードについては、上記
マゼ/り色画像モードに準する。
すなわち、各モードに切換えると、先ず、一定時間、現
像装置5がクリーニング液101でクリーニングされて
、然る後自動的に選択された色画像モードに入る。色画
像モードの実行中、クリーニング装置9のクリーニング
は指定された色に関係なく、黒色現像液30BKよって
行なわれろ。
従って、モードを切換える毎にクリーニングタンク10
0 Kは切換前の色のトナーが混入してくる。
但し、この混入トナーの蛍は、クリーニング装置9で回
収されるトナーに比べれば少ない。
このように、1回当りの混入量は少なくても、モードの
切換を繰り返すに連れてクリーニング液101は次矛に
汚れてくる。そこで、クリーニング液101から混入ト
ナー成分を分離除去してクリーニングi 1Q1をきれ
いな状態に保持するべく、クリーニングタンク100に
はトナー処理手段を付設しである。このトナー処理手段
としては、種々のものが考えられる。牙1図及び才2図
には、トナー電着用のバイアスを印加した電極ローラを
用いる例が示されている。電極ローラ105に付着した
トナーはスクレーパ106で掻き落されて容器107に
溜められる。
このトナー処理手段を用いることにより、クリーニング
タンク100内のクリーニング液101は一定の混色レ
ベルに保持される。而して、現像装置5も、前モードに
よる残留現像液が除かれているのでカラー現像液に混色
が生ずることを抑止される。
次に、クリーニング装置9Vc層目すると、潜像担持体
上に付着した各色画像モードにおける色の残留トナーを
黒色現像液30Bで洗い流して除去し、回収管44を介
して黒色現像液タンク29Bに回収するのであるから、
黒色現像液30Bに対する混色も懸念されるが、この場
合には黒色現像液30Bに対する混色であるから、黒色
画像モードに切換えた際の黒色再現性については何ら問
題は生じない。
各色画像モードな切換えることにより、黒色、7アン色
、マゼンタ色、黄色の4色の中から選択した狂態の色に
ついての単一色のカラー画像を得ることができる。さら
に、上記の他の通紙経路に変更を加え、露光光路中にフ
ィルターを介在させ、上記各画像モードの切換えと連動
させることによってフルカー画像や2色カラー画像等ケ
得る様に構成することもできる。
以上説明した複写装(itにおけるカラー現1家液の濃
度制四1について、マゼンタ色現像液を代表させて説明
する。
はじめに、トナーの色の違いによる透過光量の違いにつ
いて説明しておくと、発光部と受光部のそれぞれの特性
とギャップ間が等しい、すなわち同一性能を有する濃度
検出手段を用意する。そして、#度検出手段によるそれ
ぞれの出力が等しくなるように、同一の固形成分と濃度
の黒色とマゼンタ色のコンクトナーを用い且つこれらを
それぞれ1リツトルの現像液母液で希釈した黒色現像液
とマゼンタ色現像液を作るには、黒色のコンクトナーが
6.1グラムで済むのに対し、マゼンタ色のコンクトナ
ーは160グラムを必要とする。すなわち、黒色現像液
の透過光量は、マゼンタ色現像液のそれに比べて格段に
小さいことになる。従って、純粋のマゼンタ色トナーで
作られた現像液に、僅かの黒色トナーが混入するだけで
撹度検出手段の出力が大幅に狂ってしまうことVCなる
。換言すると、黒色トナーが混入したマゼンタ色現像液
は、実際にはマゼンタ色トナーが不足しているにも拘ら
ず、濃度検出手段が黒色トナーの影響を受けて正確なマ
ゼンタ色現像液の#度を検出していな(・ので、マゼ/
り色トナーの補給のための出力信号を出せないことにな
る。
図示の複写装置において問題となる混色は、色モードを
切り換えたときにのみ発生するものである。そして、混
色の度合は、現像装置5にクリーニングタンク100か
ら供給されるクリーニング液101が、直前に用いられ
た残留現像液をどの程度希釈するか、或いは、現像装f
i5ic残留する希釈液をどこまで減量できるかによっ
て決まる。従って、nlJ者にあっては、供給するクリ
ーニング液101を増量するか又はトナー処理手段(第
1図の符号105. 106参照)の能力を上げ℃クリ
ーニング液の混色レベルを低下させ、後者にあってはク
リーニング液供給終了後、現像装置5を一定時間空転さ
せろことにより、カラー現像液への混色の度合を減らす
ことができる。但し、現像装置のクリーニングのために
長い時間を費やすことは、複写動作に要する時間を考慮
した場合、実用的な複写装置を設計する上で大きな障害
となる。換言すると、カラー現像液への他の色のトナー
の混入を完全に防止することができず、所定の色調のカ
ラーコピーが得られないことになる。
ところで、現1埃液に混入した他の色のトナー、例えば
マゼンタ色現像液に混入した黒色トナーは、マゼ/り色
画′像モード時の現像動作に連れてマゼンタ色トナーと
共に消費される。具体的には、複写紙へコピー画像とし
て消費されると共に、感光体ドラム3に残留してクリー
二/グ装置9で除去されて消費される。従って、混色し
たトナーは、色画像モードが切り換わらない限り、その
債は次オに減少する傾向にあるも、混色のレベルはバラ
ンスしている。また、色画像モードの繰返しにより、混
色のレベルは変動する。混色のレベルは、色によって許
される範囲が決まるのであるが、所望の色調が得られる
混色の上限を飽和レベルとする。
そして、前述したように、トナーボトル34M vcは
、マゼンタ色トナーコンク液に対して、混入率1〜10
 wt%の黒色トナーが混入されている。黒色トナーハ
、マゼンタ色現1家液ニおける飽和レベルと等しいかそ
れよりも高い混色レベルとなるように、マゼンタ色現f
H液30M K混入されている。
この場合、a度検出手段Sが検出して(・るのは、マゼ
ンタ色トナーの透過光量だけではなく、混入されている
黒色トナーとマゼンタ色トナーの透過光量の和に基づく
現像液4度である。トナー処理手段てよって混色レベル
が低く抑えられている場合には、センサー粒子(黒色ト
ナー)の混入率を1〜2 wt、% 程度まで引き下け
ることができる。
(・ま、マゼンタ色画像モードが選択されていて、マゼ
ンタ色男@液6cJMが使用されると、マゼンタ色トナ
ー及びこれど混入されている黒色トナーが次3・に消費
され、該現像液の濃度が低下する。マゼンタ色現像液ろ
OMの譲展が所定レベルまで下がったことを濃度検出手
段S (22図参黒)が検出すると、該手段Sの検出信
号によって、トナーボトル34MVC貯溜されているマ
ゼンタ色トナーコンク液をマゼ/り色現像液夕/り29
Mに供給するトナー補給手段(図示せす〕を作動させる
。マゼンタ色現像液30Mは、黒色トナーが混入された
マゼンタ色トナーを補給されることにより、次牙に設定
された濃度に戻されてゆく。現像液濃度が設定値になっ
た時点でトナーの補給を停止する。
すなわち、本発明は、混色の飽和レベルよりも高いレベ
ルになるように、色トナ一番で予めセンサー粒子を混入
することにより、モード切換時に混入する他色トナーの
量よりもコピー動作時1c?I’l費されるセンサー粒
子の蛍を多くなるようVC設定し、センサー粒子のr自
費に伴うカラー現像液の漠夏低下に相当する量(センサ
ー粒子を含む)の色トナーを補給するようにしたもので
ある。
センサー粒子(黒色トナー)を混入していない純粋なマ
ゼ/り色男1!J液を用いて黒色画像モードとマゼンタ
色画像モードとを交互に実行する非混入現像モードと、
予め黒色トナーを3 wt% を混入したマゼンタ色現
像液を用いて黒色画像モードとマゼンタ色画像モードと
を交互に実行する混入現1yモードでそれぞれ得られた
コピー画像の色調を混色レベル(混色率)で比較したと
ころ次表のような結果が得られた。
この表から判ることは、非混入現像モードにおいては、
コピー画像への混色率が、色切換回数が200回のとき
7%であって、400回のときには13% ((跳ね上
がっ℃コピー画像の色調が大きく変化しているのに対し
て、本発明を実施した混入現像モードにおいては、色切
換回数が00当初こそ黒色トナーの混入により、コピー
画像への混色率が6%であるが、200回のとき4%に
微増し、4C1[J回以降は5%に落ち着いていること
から見てコピー画像の色調が極めて安定していることで
ある。
(発明の効果) 以上のように、本発明によnば、混色によりそのσ度検
出が不安定となるカラー現像0.に予めセンサー粒子を
混入しておき、このセンサー粒子とカラートナーとカラ
ー現像液の改変を検出するようにしたので、カラー現像
液の態度を所定値に保つことができ、色調変化の少な(
・カラーコピー画像を安定して得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は不発明を実施するに適した湿式現像多色複写装
置の一例を示す概略構成図、矛2図は同上図における配
管系を示す構成図、矛6図は出口管の揺動機構の一例を
示す斜視図、矛4図は同上図の変形例を示す正面図であ
る。 5・・・現像装置、29B・・・黒色現像液夕/り、2
9M・・・マゼンタ色現像液タンク、30B・・・黒色
現像l夜、60M・・・マゼンタ色現像液。 桑 ? 因 烏ご 因     兄4 因

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一つの現像装置を共用していて、この現像装置に複
    数の色の異なるカラー現像液を選択的に供給して、多色
    モノカラー画像を形成する湿式現像多色複写装置におい
    て、カラー現像液を貯溜しているカラー現像液タンクに
    カラー現像液の透過光量によりカラー現像液の濃度を検
    出する検出手段を設け、上記カラー現像液タンクに補給
    されるカラートナーコンク液中に、光を遮り且つカラー
    トナーと同極性に帯電された一定量のセンサー粒子を混
    入しておき、上記検出手段によって、現像動作の進捗に
    伴って消費される上記センサー粒子数の変化によって生
    じるカラー現像液の透過光量の変化に応じて、上記カラ
    ー現像液タンクに補給するカラートナーコンク液の量を
    制御してカラー現像液の濃度を制御することを特徴とす
    るカラー現像液の濃度制御方法。 2、上記センサー粒子として黒色トナーを用いることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカラー現像液の
    濃度制御方法。
JP60229680A 1985-10-15 1985-10-15 カラ−現像液の濃度制御方法 Pending JPS6289066A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60229680A JPS6289066A (ja) 1985-10-15 1985-10-15 カラ−現像液の濃度制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60229680A JPS6289066A (ja) 1985-10-15 1985-10-15 カラ−現像液の濃度制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6289066A true JPS6289066A (ja) 1987-04-23

Family

ID=16896007

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60229680A Pending JPS6289066A (ja) 1985-10-15 1985-10-15 カラ−現像液の濃度制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6289066A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4579443A (en) Image-forming apparatus
GB2165057A (en) Apparatus for forming multicolor electrophotographic images
JPH0827562B2 (ja) マルチカラ−画像形成装置
JP5573060B2 (ja) 画像形成装置
JPH02144565A (ja) カラー画像形成装置
JPS5834469A (ja) 磁気ブラシ装置
JP2000035737A (ja) 画像形成装置
US20050069355A1 (en) Image forming apparatus and image forming method
US4945388A (en) Method and apparatus for cleaning a color image forming apparatus by sticking developer on the photoconductor without forming an image
JPS6289066A (ja) カラ−現像液の濃度制御方法
US3910232A (en) Color reproduction device
JP3904327B2 (ja) トナー収容器及び画像形成装置
JP2663159B2 (ja) カラー画像形成装置
JPH0558192B2 (ja)
JP2001092261A (ja) 画像形成装置及び現像液供給ユニット
JPS61153669A (ja) 静電記録装置
JPS62145273A (ja) 湿式複写機のクリ−ニング装置
JPH0926704A (ja) 湿式画像形成装置
JPS61149976A (ja) 湿式現像多色画像形成装置
JPH0358113B2 (ja)
JP3506981B2 (ja) 画像形成装置
JP2808305B2 (ja) カラー画像形成装置
JPS63306477A (ja) 画像形成装置における現像ユニット制御方法
JPH01179064A (ja) 湿式カラー現像装置の現像液濃度制御方法および装置
JPS61144672A (ja) 湿式画像形成装置