JPS6289544A - クランクスロ−の部分型入れ鍛造方法およびその装置 - Google Patents
クランクスロ−の部分型入れ鍛造方法およびその装置Info
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- JPS6289544A JPS6289544A JP22957185A JP22957185A JPS6289544A JP S6289544 A JPS6289544 A JP S6289544A JP 22957185 A JP22957185 A JP 22957185A JP 22957185 A JP22957185 A JP 22957185A JP S6289544 A JPS6289544 A JP S6289544A
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- Japan
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- crank throw
- punch
- pin
- shape
- mold
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/06—Making machine elements axles or shafts
- B21K1/08—Making machine elements axles or shafts crankshafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、鍛造プレスを用いて、クランクスローを鍛
造成形することに関する。
造成形することに関する。
(従来技術)
舶用ディーゼルエンジンのクランク軸は組立型、一体型
等があり、組立型はクランクスローをジャーナルに焼ば
め又は溶接して成形される。この組立型クランクスロー
の各部の名称は第11図に示す如く、1がウェブ、2が
ピン、3がバックチャンファー部、4がバックチャンフ
ァ−側面部と呼ばれている。
等があり、組立型はクランクスローをジャーナルに焼ば
め又は溶接して成形される。この組立型クランクスロー
の各部の名称は第11図に示す如く、1がウェブ、2が
ピン、3がバックチャンファー部、4がバックチャンフ
ァ−側面部と呼ばれている。
従来の組立型クランクスローの成形は、第12図に示す
ようにしていた。すなわち、菊花状の断面を持ち、トッ
プ(押湯)5側直径がボトム6側直径よりも大きいイン
ゴット7を製作し、インゴット7のトップ側5と、ボト
ム側6を適当量切り捨て、鍛造プレスにより角型断面で
、作業用の持ち手を有するブルーム8を製作する。この
ブルーム8から、平面形状が瓢箪型で側面形状が長手方
向中央部に凸部9を有し、該凸部9の頂部にへこみ1G
を持つ鍛造荒地11を製作する0次に、U字型で底部の
内側面間の距離が、上部の内側面間の距離よりも狭い金
型12と、底部が平坦なポンチ13を用いて前記荒地1
1の凸部9を下向きにして、金型側面間の中心と鍛造荒
地11の長手方向の中心を一致させてプレス内に置き、
ポンチ13を加圧して押曲げる。押曲げた鍛造荒地11
は、金型12から取り出し、ウェブ間に仕上がり時のウ
ェブ間隔と同じ厚みを持つ中板14を入れ、プレスに取
り着けた金敷15で両ウェブ1を圧下し、さらにピン2
周辺を成形して仕上がり形状16を得る。
ようにしていた。すなわち、菊花状の断面を持ち、トッ
プ(押湯)5側直径がボトム6側直径よりも大きいイン
ゴット7を製作し、インゴット7のトップ側5と、ボト
ム側6を適当量切り捨て、鍛造プレスにより角型断面で
、作業用の持ち手を有するブルーム8を製作する。この
ブルーム8から、平面形状が瓢箪型で側面形状が長手方
向中央部に凸部9を有し、該凸部9の頂部にへこみ1G
を持つ鍛造荒地11を製作する0次に、U字型で底部の
内側面間の距離が、上部の内側面間の距離よりも狭い金
型12と、底部が平坦なポンチ13を用いて前記荒地1
1の凸部9を下向きにして、金型側面間の中心と鍛造荒
地11の長手方向の中心を一致させてプレス内に置き、
ポンチ13を加圧して押曲げる。押曲げた鍛造荒地11
は、金型12から取り出し、ウェブ間に仕上がり時のウ
ェブ間隔と同じ厚みを持つ中板14を入れ、プレスに取
り着けた金敷15で両ウェブ1を圧下し、さらにピン2
周辺を成形して仕上がり形状16を得る。
(発明が解決しようとする問題点)
従来の押曲げ金型12によるときには、模式的に第13
図に示すように、A−A部が著しい曲げ変形をするが、
曲げ変形の中立点が、A−Aの中間に位置するため、荒
地11のポンチ側17には材料が集まり、ポンチ13と
反対側18では材料が不足する。
図に示すように、A−A部が著しい曲げ変形をするが、
曲げ変形の中立点が、A−Aの中間に位置するため、荒
地11のポンチ側17には材料が集まり、ポンチ13と
反対側18では材料が不足する。
従来法においては、ポンチ側17の材料を他の所に移し
、ポンチ13と反対側に材料を供給できないため、ポン
チ13のあるがねでは、余分な材料が鍛造荒地本体内に
噛み込まれてしわきず19になり、ポンチ13と反対側
では引け20が発生し、極端な場合には割れを引き起こ
す原因となる。
、ポンチ13と反対側に材料を供給できないため、ポン
チ13のあるがねでは、余分な材料が鍛造荒地本体内に
噛み込まれてしわきず19になり、ポンチ13と反対側
では引け20が発生し、極端な場合には割れを引き起こ
す原因となる。
また従来法では、クランクスローのピン2周辺部を鍛造
成形するための規制金型が無いため、ピン2周辺部を金
敷により鍛造成形するための作業時間が必要である上、
第14図に示すように成形精度が悪いため余肉21を多
くとる必要があり、機械加工による取り代が多い。さら
に金敷による鍛造面は凸凹が激しいため、機械加工のた
めの位置決めが一義的には出来ず、位置決めのために多
くの人手と時間を要している。
成形するための規制金型が無いため、ピン2周辺部を金
敷により鍛造成形するための作業時間が必要である上、
第14図に示すように成形精度が悪いため余肉21を多
くとる必要があり、機械加工による取り代が多い。さら
に金敷による鍛造面は凸凹が激しいため、機械加工のた
めの位置決めが一義的には出来ず、位置決めのために多
くの人手と時間を要している。
この発明は、従来の鍛造金型が持つ以上のような問題点
を解消させ、しわきずや材料の引けが無く、歩留りが良
く、機械加工のための位置決めが簡単に行なえる組立型
クランクスロー鍛造品を得ることを目的としている。
を解消させ、しわきずや材料の引けが無く、歩留りが良
く、機械加工のための位置決めが簡単に行なえる組立型
クランクスロー鍛造品を得ることを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
この目的を達成するため、この発明はピン部およびピン
周辺部のウェブを金型で拘束しつつ成形することを特徴
としている。この発明は次のような金型構成としている
。すなわち、U字型の主金型の内側面に、クランクスロ
ーのバックチャンファ一部の形状に対応する一対のバッ
クチャンファ−規制金型を各々対向して取り付け、両パ
ックチャンファー規制金型内側面にクランクスローのバ
ックチャンファ−側面部に対応する対向面を持つ側面規
制金型を取り付け、クランクスローのピストン側のピン
形状に対応する形状を持つアンビルを主金型中心部に主
金型側面に平行に取り付け、クランクスローのジャーナ
ル側のピン形状に対応する形状を持つポンチを金型側面
に平行に圧入できるようにしている。これらの金型は一
体であっても良い。
周辺部のウェブを金型で拘束しつつ成形することを特徴
としている。この発明は次のような金型構成としている
。すなわち、U字型の主金型の内側面に、クランクスロ
ーのバックチャンファ一部の形状に対応する一対のバッ
クチャンファ−規制金型を各々対向して取り付け、両パ
ックチャンファー規制金型内側面にクランクスローのバ
ックチャンファ−側面部に対応する対向面を持つ側面規
制金型を取り付け、クランクスローのピストン側のピン
形状に対応する形状を持つアンビルを主金型中心部に主
金型側面に平行に取り付け、クランクスローのジャーナ
ル側のピン形状に対応する形状を持つポンチを金型側面
に平行に圧入できるようにしている。これらの金型は一
体であっても良い。
(作 用)
プレス内に、バックチャンファー規制金型、側面規制金
型、アンビルを取り付けた主金型を設置し、プレスの上
ラムにはポンチを取り付け、上ラムが下死点まで下がっ
た時にアンビルとポンチでクランクスロー鍛造品のピン
形状が成形できるよう対向して取り付ける。長手方向中
央部が凸型をした鍛造荒地の凸部を下に向け、主金型の
側面間距離の中心と鍛造荒地の長手方向中心を一敗させ
て設置し、ポンチを加圧して鍛造荒地を曲げる。
型、アンビルを取り付けた主金型を設置し、プレスの上
ラムにはポンチを取り付け、上ラムが下死点まで下がっ
た時にアンビルとポンチでクランクスロー鍛造品のピン
形状が成形できるよう対向して取り付ける。長手方向中
央部が凸型をした鍛造荒地の凸部を下に向け、主金型の
側面間距離の中心と鍛造荒地の長手方向中心を一敗させ
て設置し、ポンチを加圧して鍛造荒地を曲げる。
鍛造荒地の凸部がバックチャンファ−規制金型に当る時
点では鍛造荒地のポンチ近傍に余肉を生じる。続いてポ
ンチが鍛造荒地の凸部をバックチャンファ−規制金型、
側面規制金型、アンビルで構成される空間に押し込みピ
ン周辺部を型入れ成形する。この時バックチャンファー
規制金型が変形に対する抵抗と成るため、ポンチ近傍で
は引張が生じ余肉が解消されるとともに、ポンチと反対
側の鍛造荒地の材料移動量が少なくなり材料の不足を生
じなくなる。
点では鍛造荒地のポンチ近傍に余肉を生じる。続いてポ
ンチが鍛造荒地の凸部をバックチャンファ−規制金型、
側面規制金型、アンビルで構成される空間に押し込みピ
ン周辺部を型入れ成形する。この時バックチャンファー
規制金型が変形に対する抵抗と成るため、ポンチ近傍で
は引張が生じ余肉が解消されるとともに、ポンチと反対
側の鍛造荒地の材料移動量が少なくなり材料の不足を生
じなくなる。
(実施例)
この発明の実施例を第1図〜第7図に示す。
く第一実施例〉
第1〜5図はクランクスローのバックチャンファ一部3
、バックチャンファ−側面部4を型入れするさいに用い
る装置であり、該装置は上方開口のU字型凹部を有する
主金型31を具備している。
、バックチャンファ−側面部4を型入れするさいに用い
る装置であり、該装置は上方開口のU字型凹部を有する
主金型31を具備している。
該主金型31の両内側面に、クランクスローのバックチ
ャンファー部3の形状に対応する形状を持つ一対のバッ
クチャンファ−規制金型32が各々対向して取り付けら
れている。両バックチャンファー規制金型32内側面に
、クランクスローのバックチャンファ−側面部4に対応
する対向面を持つ一対の側面規制金型33が取り付けら
れている。一方のバックチャンファ−規制金型32に設
けられた側面規制金型33と、他方のバックチャンファ
ー規制金型32に設けられた側面規制金型33とは、ポ
ンチ5を圧入できる間隔を隔てて対向している。クラン
クスローのピストン側のピン形状に対応する形状を持つ
アンビル34を主金型31の凹部の底部で両パフクチャ
ンファー規制金型32.32間の中央部に突設されてい
る。そして、第4図及び第5図に示すようにクランクス
ローのジャーナル側のピン形状に対応する形状を持つポ
ンチ35が前記アンビル34に対・向して主金型31内
の凹部に侵入可能に設けられている。このポンチ35の
先端部の厚みは鍛造製品のウェブ間隔とされ、ピン形状
に対応する半円凹部の頂部より上方はテーパ一部36を
介して厚肉に形成されている。
ャンファー部3の形状に対応する形状を持つ一対のバッ
クチャンファ−規制金型32が各々対向して取り付けら
れている。両バックチャンファー規制金型32内側面に
、クランクスローのバックチャンファ−側面部4に対応
する対向面を持つ一対の側面規制金型33が取り付けら
れている。一方のバックチャンファ−規制金型32に設
けられた側面規制金型33と、他方のバックチャンファ
ー規制金型32に設けられた側面規制金型33とは、ポ
ンチ5を圧入できる間隔を隔てて対向している。クラン
クスローのピストン側のピン形状に対応する形状を持つ
アンビル34を主金型31の凹部の底部で両パフクチャ
ンファー規制金型32.32間の中央部に突設されてい
る。そして、第4図及び第5図に示すようにクランクス
ローのジャーナル側のピン形状に対応する形状を持つポ
ンチ35が前記アンビル34に対・向して主金型31内
の凹部に侵入可能に設けられている。このポンチ35の
先端部の厚みは鍛造製品のウェブ間隔とされ、ピン形状
に対応する半円凹部の頂部より上方はテーパ一部36を
介して厚肉に形成されている。
この装置を用いて組立型クランクスローを鍛造成形する
手順を第6〜7図を参照して説明する。
手順を第6〜7図を参照して説明する。
インゴ・ノド37から鍛造プレスを用いてプルーム38
を製作する。このブルームから長手方向断面が凸型であ
る鍛造荒地39を鍛造プレスを用いて製作する。鍛造荒
地39は凸部を下に向けて主金型31の凹部中心と鍛造
荒地39の長手方向の中心が一致するように設置し、ポ
ンチ35を加圧して鍛造荒地39を挿画げる。続いて鍛
造荒地39の凸部がバックチャンファ−規制金型32に
当ると、ポンチ35が鍛造荒地39の凸部を、バックチ
ャンファー規制金型32、側面規制金型33、アンビル
34で構成される空間に押し込むことにより、クランク
スローのピン2およびピン周辺部を型入れ成形する。型
入れ成形された鍛造荒地39は、金型31から取り出し
、仕上がり時のウェブ1間隔と同じ厚さの中板をウェブ
1間に入れ鍛造プレスの金敷で仕上がり時のウェブ厚さ
に圧下することにより、組立型クランクスロー鍛造品が
成形できる。
を製作する。このブルームから長手方向断面が凸型であ
る鍛造荒地39を鍛造プレスを用いて製作する。鍛造荒
地39は凸部を下に向けて主金型31の凹部中心と鍛造
荒地39の長手方向の中心が一致するように設置し、ポ
ンチ35を加圧して鍛造荒地39を挿画げる。続いて鍛
造荒地39の凸部がバックチャンファ−規制金型32に
当ると、ポンチ35が鍛造荒地39の凸部を、バックチ
ャンファー規制金型32、側面規制金型33、アンビル
34で構成される空間に押し込むことにより、クランク
スローのピン2およびピン周辺部を型入れ成形する。型
入れ成形された鍛造荒地39は、金型31から取り出し
、仕上がり時のウェブ1間隔と同じ厚さの中板をウェブ
1間に入れ鍛造プレスの金敷で仕上がり時のウェブ厚さ
に圧下することにより、組立型クランクスロー鍛造品が
成形できる。
〈第二実施例〉
第8〜9図はクランクスローのバックチャンファ一部3
を型入れするさいに用いる装置であり、U字型の凹部を
有する主金型31を具備し、該主金型31の凹部の両内
側面に、クランクスローのバックチャンファ一部6の形
状に対応する形状を持つ一対のパンクチャンファ−規制
金型32を各々対向状に設け、該バックチャンファー規
制金型32は、ポンチ5を圧入できる間隔を隔てて取り
付けられ、かつ、クランクスローのピン2形状に対応す
る形状を持つアンビル34が主金型31の凹部の底面の
中央部に取り付けられている。そして、クランクスロー
のピン形状に対応する半円形凹部を先端部に形成したポ
ンチ35が前記アンビル34に対向して、両バックチャ
ンファー規制金型32間に圧入できるようにしである。
を型入れするさいに用いる装置であり、U字型の凹部を
有する主金型31を具備し、該主金型31の凹部の両内
側面に、クランクスローのバックチャンファ一部6の形
状に対応する形状を持つ一対のパンクチャンファ−規制
金型32を各々対向状に設け、該バックチャンファー規
制金型32は、ポンチ5を圧入できる間隔を隔てて取り
付けられ、かつ、クランクスローのピン2形状に対応す
る形状を持つアンビル34が主金型31の凹部の底面の
中央部に取り付けられている。そして、クランクスロー
のピン形状に対応する半円形凹部を先端部に形成したポ
ンチ35が前記アンビル34に対向して、両バックチャ
ンファー規制金型32間に圧入できるようにしである。
この装置を用いて組立型クランクスローを鍛造成形する
手順を第10図を参照して説明する。インゴット37か
ら鍛造プレスを用いてブルーム38を製作する。このプ
ルームから長手方向断面が凸型である鍛造荒地39を鍛
造プレスを用いて製作するのは前述の第一実施例と同じ
である。
手順を第10図を参照して説明する。インゴット37か
ら鍛造プレスを用いてブルーム38を製作する。このプ
ルームから長手方向断面が凸型である鍛造荒地39を鍛
造プレスを用いて製作するのは前述の第一実施例と同じ
である。
鍛造荒地39は凸部を下に向けて主金型31の凹部の中
心と鍛造荒地39の長手方向の中心が一致するように設
置し、ポンチ35を加圧して鍛造荒地39を押部げる。
心と鍛造荒地39の長手方向の中心が一致するように設
置し、ポンチ35を加圧して鍛造荒地39を押部げる。
続いて鍛造荒地39の凸部がバックチャンファ−規制金
型32に当ると、ポンチ35が鍛造荒地39の凸部を、
バックチャンファー規制金型32、アンビル34で構成
される空間に押し込むことにより、クランクスローのピ
ン2およびピン周辺部を型入れ成形する。型入れ成形さ
れた鍛造荒地39は、金型31から取り出し、仕上がり
時のウェブ間隔と同じ厚さの中板をウェブ間に入れ鍛造
プレスの金敷で仕上がり時のウェブ厚さに圧下すること
により、組立型クランクスロー鍛造品が成形できる。
型32に当ると、ポンチ35が鍛造荒地39の凸部を、
バックチャンファー規制金型32、アンビル34で構成
される空間に押し込むことにより、クランクスローのピ
ン2およびピン周辺部を型入れ成形する。型入れ成形さ
れた鍛造荒地39は、金型31から取り出し、仕上がり
時のウェブ間隔と同じ厚さの中板をウェブ間に入れ鍛造
プレスの金敷で仕上がり時のウェブ厚さに圧下すること
により、組立型クランクスロー鍛造品が成形できる。
(発明の効果)
従来法では、しわきずや引けが発生していたため第14
図に示すようにしわきずが発生しても製品が確保できる
ように余肉を付けていたが、この発明による方法では、
余肉が不必要になるため歩留りが向上するとともに、機
械加工時間が短縮される。
図に示すようにしわきずが発生しても製品が確保できる
ように余肉を付けていたが、この発明による方法では、
余肉が不必要になるため歩留りが向上するとともに、機
械加工時間が短縮される。
従来法では、ピン2の成形を行なっていす、ピン周辺の
精度も悪いため、余肉が多いが、この発明による方法で
は、ピン2およびピン周辺部を製品形状近傍まで型入れ
鍛造できるため、歩留りが向上するとともに、削り代が
少なくなるため切削加工時間も短縮され、鍛造形状が製
品形状に近いため、機械加工のための位置決めも節単に
行なえる。この発明による歩留りの向上は従来法に比べ
て10%以上である。
精度も悪いため、余肉が多いが、この発明による方法で
は、ピン2およびピン周辺部を製品形状近傍まで型入れ
鍛造できるため、歩留りが向上するとともに、削り代が
少なくなるため切削加工時間も短縮され、鍛造形状が製
品形状に近いため、機械加工のための位置決めも節単に
行なえる。この発明による歩留りの向上は従来法に比べ
て10%以上である。
第1図は本発明の第1実施例を示す金型の正面図、第2
図は第1図のn−n線断面図、第3図は同斜視図、第4
図はポンチの正面図、第5図は同側面図、第6図は荒地
の製造工程を示す工程図、第7図は部分型入れ鍛造法を
示す工程図、第8図は本発明の第2実施例を示す金型の
正面図、第9図は同斜視図、第10図は同工程図、第1
1図はクランクスローの各部の名称を示すためのクラン
クスローの斜視図、第12図は従来法を示す工程図、第
13図も従来法を示す工程図、第14図は従来法で加工
されたクランクスローを示す説明図である。 2・・・クランクスローのピン部、3・・・バックチャ
ンファー部、4・・・バックチャンファ−側面部、31
・・・主金型、32・・・バフクチャンファーfflI
II金型、33・・・側面規制金型、34・・・アンビ
ル、35・・・ポンチ。 特 許 出 願 人 株式会社神戸製鋼所第12図
図は第1図のn−n線断面図、第3図は同斜視図、第4
図はポンチの正面図、第5図は同側面図、第6図は荒地
の製造工程を示す工程図、第7図は部分型入れ鍛造法を
示す工程図、第8図は本発明の第2実施例を示す金型の
正面図、第9図は同斜視図、第10図は同工程図、第1
1図はクランクスローの各部の名称を示すためのクラン
クスローの斜視図、第12図は従来法を示す工程図、第
13図も従来法を示す工程図、第14図は従来法で加工
されたクランクスローを示す説明図である。 2・・・クランクスローのピン部、3・・・バックチャ
ンファー部、4・・・バックチャンファ−側面部、31
・・・主金型、32・・・バフクチャンファーfflI
II金型、33・・・側面規制金型、34・・・アンビ
ル、35・・・ポンチ。 特 許 出 願 人 株式会社神戸製鋼所第12図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、クランクスローのピン部およびピン周辺のウェブ部
を金型により拘束しつつ鍛造成形することを特徴とする
クランクスローの部分型入れ鍛造方法。 2、クランクスローのピン2周辺部を部分型入れ鍛造す
る装置であって、U字型の凹部を有する主金型31を備
え、該主金型31のU字型凹部の両内側面に、クランク
スローのバックチャンファー部3の形状に対応する形状
を持つバックチャンファー規制金型32を各々対向状に
設け、該規制金型32間に挿脱自在に圧入されるポンチ
35を備え、該ポンチ35はクランクスローのピン形状
に対応する形状に形成されていることを特徴とするクラ
ンクスローの部分型入れ鍛造装置。 3、クランクスローのピン周辺部を部分型入れ鍛造する
装置であって、U字型の凹部を有する主金型31と、該
主金型の凹部の両内側面に対向状に設けられたクランク
スローのバックチャンファー部3の形状に対応する形状
を持つ一対のバックチャンファー規制金型32と、両バ
ックチャンファー規制金型内側面にポンチ35を圧入で
きる間隔を隔てて設けられたクランクスローのバックチ
ャンファー側面部4に対応する対向面を持つ一対の側面
規制金型33と、主金型の凹部の中央部に設けられたク
ランクスローのピン形状に対応する形状を持つアンビル
34と、該アンビル34に対向して圧入され、クランク
スローのピン形状に対応する形状を持つポンチ35とを
具備したことを特徴とするクランクスローの部分型入れ
鍛造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22957185A JPS6289544A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | クランクスロ−の部分型入れ鍛造方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22957185A JPS6289544A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | クランクスロ−の部分型入れ鍛造方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6289544A true JPS6289544A (ja) | 1987-04-24 |
| JPH0513740B2 JPH0513740B2 (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=16894260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22957185A Granted JPS6289544A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | クランクスロ−の部分型入れ鍛造方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6289544A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100418464B1 (ko) * | 2001-03-13 | 2004-02-14 | 현대중공업 주식회사 | 언벤딩 형상의 예비성형체를 이용하는 크랭크스로우 단조공법 및 단조장치 |
| KR100491538B1 (ko) * | 2002-09-23 | 2005-05-27 | 현대중공업 주식회사 | 크랭크스로우 핀부 형단조 공법과 단조용 금형 |
| CN100415408C (zh) * | 2006-11-01 | 2008-09-03 | 中国科学院金属研究所 | 大型船用曲轴曲拐的弯曲锻造装置及锻造方法 |
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