JPS629045Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS629045Y2 JPS629045Y2 JP16468483U JP16468483U JPS629045Y2 JP S629045 Y2 JPS629045 Y2 JP S629045Y2 JP 16468483 U JP16468483 U JP 16468483U JP 16468483 U JP16468483 U JP 16468483U JP S629045 Y2 JPS629045 Y2 JP S629045Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- hydraulic cylinder
- splitting
- fixed
- splitting blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 32
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 14
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 239000013067 intermediate product Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241001063191 Elops affinis Species 0.000 description 1
- 235000002756 Erythrina berteroana Nutrition 0.000 description 1
- HKPHPIREJKHECO-UHFFFAOYSA-N butachlor Chemical compound CCCCOCN(C(=O)CCl)C1=C(CC)C=CC=C1CC HKPHPIREJKHECO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動まき割り機の改良に関するもの
である。
である。
従来、丸太や廃材などからまきを作るには、こ
れらの材料をある長さに切断し、なたなどで長手
方向に沿つて割つているが、このまき割り作業は
手作業であるため、多大の労力を要し、能率が悪
い上に、割られたまきや中間製品が飛ばされて作
業者に当り危険であるという欠点があつた。
れらの材料をある長さに切断し、なたなどで長手
方向に沿つて割つているが、このまき割り作業は
手作業であるため、多大の労力を要し、能率が悪
い上に、割られたまきや中間製品が飛ばされて作
業者に当り危険であるという欠点があつた。
そこで、前述のような欠点を解消して少ない労
力で能率よく、さらに安全にまき割り作業が行え
るようにするために、この考案の考案者は、フレ
ームの一側部上に油圧シリンダーを設け、駆動機
およびこれによつて駆動されるポンプを前記フレ
ームに設け、前記ポンプに操作弁機構を介して前
記油圧シリンダーを接続し、この油圧シリンダー
のピストンロツドに割り刃を固定し、フレームの
他側端部上に前記割り刃と対向する当て金を固定
し、油圧シリンダーと当て金の間のフレーム上部
外側に材料置き板を配設すると共に、前記割り刃
を案内するガイドをフレームに設けた自動まき割
り機を先に提案した。
力で能率よく、さらに安全にまき割り作業が行え
るようにするために、この考案の考案者は、フレ
ームの一側部上に油圧シリンダーを設け、駆動機
およびこれによつて駆動されるポンプを前記フレ
ームに設け、前記ポンプに操作弁機構を介して前
記油圧シリンダーを接続し、この油圧シリンダー
のピストンロツドに割り刃を固定し、フレームの
他側端部上に前記割り刃と対向する当て金を固定
し、油圧シリンダーと当て金の間のフレーム上部
外側に材料置き板を配設すると共に、前記割り刃
を案内するガイドをフレームに設けた自動まき割
り機を先に提案した。
この考案は、考案者が先に提案した自動まき割
り機をさらに改善しようとするものであり、油圧
シリンダーのピストンロツドに固定した支持部材
に進退方向と交差する水平方向の回動可能に割り
刃を弾持することにより、パワーの小さい油圧シ
リンダーで切断された丸太などの材料を縦割りで
きる自動まき割り機を提供することを目的として
いる。
り機をさらに改善しようとするものであり、油圧
シリンダーのピストンロツドに固定した支持部材
に進退方向と交差する水平方向の回動可能に割り
刃を弾持することにより、パワーの小さい油圧シ
リンダーで切断された丸太などの材料を縦割りで
きる自動まき割り機を提供することを目的として
いる。
以下、この考案の一実施例につき図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図から第3図までの図において、1はビ
ームからなるフレームであり、フレーム1の後側
部上には前、後取付台2a,2bを介して油圧シ
リンダー3が固定されている。前記フレーム1の
油圧シリンダー3上方には駆動機であるエンジン
4が配置され、エンジン4は油圧シリンダー3を
迂回する据付台5を介してフレーム1上に固定さ
れている。フレーム1の中間部側面にはポンプ6
とこれの吐出側に接続された操作弁機構7を主要
部とするユニツトが固定され、前記エンジン4の
回転軸から大プーリ8、Vベルト9および小プー
リ10を介して駆動力がポンプ6の軸に伝達され
るように構成されていると共に、操作弁機構7の
吐出側は油圧シリンダー3の前、後端部に接続さ
れている。油圧シリンダー3のピストンロツド1
1の先端部には割り刃12が後述するように支持
部材16を介して装着されている。割り刃12と
対向してフレーム1の前端部上に当て金13が直
立して固定され、当て金13の反割り刃12側面
が支え金14に固定され、支え金14もフレーム
1上に固定されている。フレーム1の上面左、右
両外側に材料置き板15が油圧シリンダー3と当
て金13の間にわたつてそれぞれ配置され、材料
置き板15はフレーム1の両側面下部にブラケツ
ト19を介して固定され、フレーム1の外側と材
料置き板15およびブラケツト19の上部の間に
僅かの隙間が形成されている。フレーム1の後端
部には左右1対の後輪18がフレーム1下面に固
定された支持金具20を介して装着され、フレー
ム1の先端部には、フレーム1下部に縦軸回りの
回動可能に取付けた可動支持手段21を介して左
右1対の前輪22が装着されている。フレーム1
の後端部にほぼ倒立U形の後部ハンドル23が固
定されてフレーム1上に突出し、前記可動支持手
段21に前部ハンドル24の下端部が起倒可能に
連結され、前部ハンドル24はフレーム1前端側
に屈曲して延び、フレーム1の前端に固定した保
持金具25に着脱可能に弾性保持され、また前部
ハンドル24は先端に把持杆24aが固定されて
いる。なお、第1図中、26は大プーリ8、Vベ
ルト9および小プーリ10を覆う安全カバー、7
aは操作弁機構7の操作レバーであり、操作レバ
ー7aは第1図の直立位置で中立、右(前)倒し
でピストンロツド11の前進方向、左(後)倒し
でピストンロツド12の後退方向に油圧シリンダ
ー3が動作するように操作弁機構7が切換えられ
る。
ームからなるフレームであり、フレーム1の後側
部上には前、後取付台2a,2bを介して油圧シ
リンダー3が固定されている。前記フレーム1の
油圧シリンダー3上方には駆動機であるエンジン
4が配置され、エンジン4は油圧シリンダー3を
迂回する据付台5を介してフレーム1上に固定さ
れている。フレーム1の中間部側面にはポンプ6
とこれの吐出側に接続された操作弁機構7を主要
部とするユニツトが固定され、前記エンジン4の
回転軸から大プーリ8、Vベルト9および小プー
リ10を介して駆動力がポンプ6の軸に伝達され
るように構成されていると共に、操作弁機構7の
吐出側は油圧シリンダー3の前、後端部に接続さ
れている。油圧シリンダー3のピストンロツド1
1の先端部には割り刃12が後述するように支持
部材16を介して装着されている。割り刃12と
対向してフレーム1の前端部上に当て金13が直
立して固定され、当て金13の反割り刃12側面
が支え金14に固定され、支え金14もフレーム
1上に固定されている。フレーム1の上面左、右
両外側に材料置き板15が油圧シリンダー3と当
て金13の間にわたつてそれぞれ配置され、材料
置き板15はフレーム1の両側面下部にブラケツ
ト19を介して固定され、フレーム1の外側と材
料置き板15およびブラケツト19の上部の間に
僅かの隙間が形成されている。フレーム1の後端
部には左右1対の後輪18がフレーム1下面に固
定された支持金具20を介して装着され、フレー
ム1の先端部には、フレーム1下部に縦軸回りの
回動可能に取付けた可動支持手段21を介して左
右1対の前輪22が装着されている。フレーム1
の後端部にほぼ倒立U形の後部ハンドル23が固
定されてフレーム1上に突出し、前記可動支持手
段21に前部ハンドル24の下端部が起倒可能に
連結され、前部ハンドル24はフレーム1前端側
に屈曲して延び、フレーム1の前端に固定した保
持金具25に着脱可能に弾性保持され、また前部
ハンドル24は先端に把持杆24aが固定されて
いる。なお、第1図中、26は大プーリ8、Vベ
ルト9および小プーリ10を覆う安全カバー、7
aは操作弁機構7の操作レバーであり、操作レバ
ー7aは第1図の直立位置で中立、右(前)倒し
でピストンロツド11の前進方向、左(後)倒し
でピストンロツド12の後退方向に油圧シリンダ
ー3が動作するように操作弁機構7が切換えられ
る。
前記支持部材16は、第4図から第6図にも示
すように、連結金具17がピストンロツド11の
先端部に固着され、連結金具17の下端にスライ
ド板27が固着され、スライド板27の両側部下
面にスペーサ28を介して浮上押え板29がボル
ト30で締結され、フレーム1の上部フランジ1
aの両側縁部がガイド31として前記スライド2
7と押え板29の間に摺動可能に挿入され、取付
部材16がガイド31に案内されて進退されるよ
うに構成されている。また、支持部材16に割り
刃12が進退方向と交差する水平方向の回動可能
に弾持されている。すなわち、スライド板27に
垂直軸32の下端が固定され、垂直軸32に軸回
りの回動可能に割り刃12に固定した軸受筒33
が嵌合され、連結金具17の両側面上下方向中央
部に形成した不透孔17aにコイルばね34がそ
れぞれ嵌合され、コイルばね34に割り刃12の
後端2又部12a内面がそれぞれ弾性支持され、
さらに割り刃12の抜け止め板35が連結金具1
7と垂直軸32の上端面に掛け渡されてこれらに
ボルト36で締結されている。前記割り刃12
は、前端の上下方向中間部が前方に突出し、前端
縁12dが逆く字状の五角形に側面形状が形成さ
れていると共に、両側が幾分凸弧状に弯曲して前
端側に尖つた前端部12bに両側が幾分凹弧状に
弯曲する中間部12cを介して両側が凸弧状に弯
曲する後端2又部12aが連続する滑らかな一連
の外形をもつと共に中間部12cの前端部側の幅
の増大が緩やかで後端部側の幅の増大が急であ
り、後端2又部12aの後端側では幅が急に減小
する水平横断面形状に形成されている。そして、
割り刃12は通常には第5図の実線に示す幅方向
中心線がピストンロツド11の軸線と一致する中
立位置に保持され、第5図の鎖線に示すように後
端2又部12a後端が連結金具17の側面に当接
するまでの範囲で回動するように構成されてい
る。
すように、連結金具17がピストンロツド11の
先端部に固着され、連結金具17の下端にスライ
ド板27が固着され、スライド板27の両側部下
面にスペーサ28を介して浮上押え板29がボル
ト30で締結され、フレーム1の上部フランジ1
aの両側縁部がガイド31として前記スライド2
7と押え板29の間に摺動可能に挿入され、取付
部材16がガイド31に案内されて進退されるよ
うに構成されている。また、支持部材16に割り
刃12が進退方向と交差する水平方向の回動可能
に弾持されている。すなわち、スライド板27に
垂直軸32の下端が固定され、垂直軸32に軸回
りの回動可能に割り刃12に固定した軸受筒33
が嵌合され、連結金具17の両側面上下方向中央
部に形成した不透孔17aにコイルばね34がそ
れぞれ嵌合され、コイルばね34に割り刃12の
後端2又部12a内面がそれぞれ弾性支持され、
さらに割り刃12の抜け止め板35が連結金具1
7と垂直軸32の上端面に掛け渡されてこれらに
ボルト36で締結されている。前記割り刃12
は、前端の上下方向中間部が前方に突出し、前端
縁12dが逆く字状の五角形に側面形状が形成さ
れていると共に、両側が幾分凸弧状に弯曲して前
端側に尖つた前端部12bに両側が幾分凹弧状に
弯曲する中間部12cを介して両側が凸弧状に弯
曲する後端2又部12aが連続する滑らかな一連
の外形をもつと共に中間部12cの前端部側の幅
の増大が緩やかで後端部側の幅の増大が急であ
り、後端2又部12aの後端側では幅が急に減小
する水平横断面形状に形成されている。そして、
割り刃12は通常には第5図の実線に示す幅方向
中心線がピストンロツド11の軸線と一致する中
立位置に保持され、第5図の鎖線に示すように後
端2又部12a後端が連結金具17の側面に当接
するまでの範囲で回動するように構成されてい
る。
以上のように構成された実施例の自動まき割り
機は、所定長さ以下に切断された丸太などの材料
をこれの一端を当て金13に支持して、割り刃1
2と当て金13の間のフレーム1上に載せ、予め
エンジン4によつてポンプ6を駆動しておき、操
作弁機構7の操作レバー7aを右倒しすること
で、後退位置にあるピストンロツド11、支持部
材16および割り刃12を第1図の右方に前進さ
せる。前進する割り刃12は材料のほぼ直径位置
に油圧力で圧入され、材料をくさび作用で縦割り
しつつ前進を続ける。そして、ほとんどの場合、
割り刃12が第1図の鎖線に示す前進端に到達す
るかそれ以前に材料が割られ、割られた材料は材
料置き板15上に倒れる。前進端に到達した割り
刃12はこれの先端と当て金13との隙間を10mm
程度に設定しておくことにより、材料がたとえ完
全に分離しない場合でも、これを作業者が軽く押
えておくだけで、操作レバー7aの左倒しによる
ピストンロツド11および割り刃12の後退時に
割り刃12から離れ、後退動作に支障が生じるよ
うなことはない。割り刃12が後退位置に到達し
た時に、操作レバー7aを中立位置に戻し、前述
した操作を繰返すが、材料が太い場合には、既に
割つた中間製品をさらに縦割りする。そして、手
作業の場合に比べて、割り刃12の前進速度が遅
く、衝撃力で材料を割るのではなく、油圧力で割
り刃12を材料に圧入するものであるため、丸太
などの材料が転動して変位するのを作業者が手で
押えて防止しつつ、割り刃12を材料に圧入させ
ても安全であると共に、割れた材料はフレーム1
の両外側に配設した材料置き板15上に倒れてこ
れらに支持されるので、作業者の足などに落下す
ることがなく、この点でも安全である。
機は、所定長さ以下に切断された丸太などの材料
をこれの一端を当て金13に支持して、割り刃1
2と当て金13の間のフレーム1上に載せ、予め
エンジン4によつてポンプ6を駆動しておき、操
作弁機構7の操作レバー7aを右倒しすること
で、後退位置にあるピストンロツド11、支持部
材16および割り刃12を第1図の右方に前進さ
せる。前進する割り刃12は材料のほぼ直径位置
に油圧力で圧入され、材料をくさび作用で縦割り
しつつ前進を続ける。そして、ほとんどの場合、
割り刃12が第1図の鎖線に示す前進端に到達す
るかそれ以前に材料が割られ、割られた材料は材
料置き板15上に倒れる。前進端に到達した割り
刃12はこれの先端と当て金13との隙間を10mm
程度に設定しておくことにより、材料がたとえ完
全に分離しない場合でも、これを作業者が軽く押
えておくだけで、操作レバー7aの左倒しによる
ピストンロツド11および割り刃12の後退時に
割り刃12から離れ、後退動作に支障が生じるよ
うなことはない。割り刃12が後退位置に到達し
た時に、操作レバー7aを中立位置に戻し、前述
した操作を繰返すが、材料が太い場合には、既に
割つた中間製品をさらに縦割りする。そして、手
作業の場合に比べて、割り刃12の前進速度が遅
く、衝撃力で材料を割るのではなく、油圧力で割
り刃12を材料に圧入するものであるため、丸太
などの材料が転動して変位するのを作業者が手で
押えて防止しつつ、割り刃12を材料に圧入させ
ても安全であると共に、割れた材料はフレーム1
の両外側に配設した材料置き板15上に倒れてこ
れらに支持されるので、作業者の足などに落下す
ることがなく、この点でも安全である。
そして、丸太などの材料は、木目が曲がつてい
るものが多いが、直進するピストンロツド11に
対して割り刃12が進退方向と交差する水平方向
つまり左右方向に木目に応じて回動するので、木
目に沿つて比較的小さな力で割ることができると
共に、割り刃12が前述した前端縁逆く字状にな
つているため一部分が材料に当つてこれに喰込
み、喰込んだ前端縁の長さが割り刃12の前進と
共に次第に長くなり、しかも割り刃12の横断面
形状が前述のようになつていることでも材料への
喰込みが小さな力でできるが、くさび作用による
材料を割る力が大きくでき、したがつて、パワー
の小さい油圧シリンダー3を用いることができ、
省エネルギー化を図ることができて経済的であ
る。
るものが多いが、直進するピストンロツド11に
対して割り刃12が進退方向と交差する水平方向
つまり左右方向に木目に応じて回動するので、木
目に沿つて比較的小さな力で割ることができると
共に、割り刃12が前述した前端縁逆く字状にな
つているため一部分が材料に当つてこれに喰込
み、喰込んだ前端縁の長さが割り刃12の前進と
共に次第に長くなり、しかも割り刃12の横断面
形状が前述のようになつていることでも材料への
喰込みが小さな力でできるが、くさび作用による
材料を割る力が大きくでき、したがつて、パワー
の小さい油圧シリンダー3を用いることができ、
省エネルギー化を図ることができて経済的であ
る。
さらに、取付部材16がガイド31に案内され
て前進するので、材料の木目のねじれなどで、前
進方向と交差する方向の力が割り刃12を介して
ピストンロツド11に作用しても、ピストンロツ
ド11はむりな力が加わることなく、割り刃12
で材料を割りながら安定した前進を続けることが
できる。
て前進するので、材料の木目のねじれなどで、前
進方向と交差する方向の力が割り刃12を介して
ピストンロツド11に作用しても、ピストンロツ
ド11はむりな力が加わることなく、割り刃12
で材料を割りながら安定した前進を続けることが
できる。
この実施例のまき割り機は、前、後輪22,1
8を備え、駆動機にエンジン4を用いているの
で、前部ハンドル24を保持金具25から外し、
前部ハンドル24を操作して可動支持手段21を
縦軸回りに回動させて操向させつつ、移送するこ
とができると共に、電源がない場所でもまき割り
作業を行うことができる。なお、この実施例のも
のは、使用時に適宜の手段で、前、後輪22,1
8を回り止めすることが好ましい。
8を備え、駆動機にエンジン4を用いているの
で、前部ハンドル24を保持金具25から外し、
前部ハンドル24を操作して可動支持手段21を
縦軸回りに回動させて操向させつつ、移送するこ
とができると共に、電源がない場所でもまき割り
作業を行うことができる。なお、この実施例のも
のは、使用時に適宜の手段で、前、後輪22,1
8を回り止めすることが好ましい。
この考案において、駆動機はエンジンに代えて
電動機を用いてもよく、前、後輪をなくして定置
形としてもよく、また材料置き板は実施例の水平
なものに代えて、対向するフレーム側が若干低く
傾斜したものや、フレーム側縁部を軸として上下
方向に回動可能としフレームに固定したブラケツ
ト上に支持するようにしてもよく、割り刃は横断
面十字状にして材料を4つ割りするようにしても
よい。
電動機を用いてもよく、前、後輪をなくして定置
形としてもよく、また材料置き板は実施例の水平
なものに代えて、対向するフレーム側が若干低く
傾斜したものや、フレーム側縁部を軸として上下
方向に回動可能としフレームに固定したブラケツ
ト上に支持するようにしてもよく、割り刃は横断
面十字状にして材料を4つ割りするようにしても
よい。
以上説明したように、この考案の自動まき割り
機は、フレームの一側部上に設けた油圧シリンダ
ーを前記フレームに設けたエンジンまたは電動機
からなる駆動機で駆動されるポンプおよび操作弁
機構によつて動作させ、前記油圧シリンダーの動
作でそのピストンロツドと共にこれに支持部材を
介して装着した割り刃を前進させ、当て金に支持
されてフレームの他側部に載せた丸太などの材料
に割り刃を圧入して縦割りするようにしたので、
小ない労力で能率よく材料を縦割りすることがで
き、さらに作業者の安全性が確保されると共に、
駆動機、ポンプ、油圧シリンダー、当て金などの
全部材がフレームに固定または取付けられている
ので、コンパクトであり取扱い易く、しかも前記
ピストンロツドに固定した支持部材に進退方向と
交差する水平方向の回動可能に割り刃を弾持した
ので、油圧シリンダーのパワーを小さくすること
ができ、省エネルギー化ができて経済的であると
いう効果がある。
機は、フレームの一側部上に設けた油圧シリンダ
ーを前記フレームに設けたエンジンまたは電動機
からなる駆動機で駆動されるポンプおよび操作弁
機構によつて動作させ、前記油圧シリンダーの動
作でそのピストンロツドと共にこれに支持部材を
介して装着した割り刃を前進させ、当て金に支持
されてフレームの他側部に載せた丸太などの材料
に割り刃を圧入して縦割りするようにしたので、
小ない労力で能率よく材料を縦割りすることがで
き、さらに作業者の安全性が確保されると共に、
駆動機、ポンプ、油圧シリンダー、当て金などの
全部材がフレームに固定または取付けられている
ので、コンパクトであり取扱い易く、しかも前記
ピストンロツドに固定した支持部材に進退方向と
交差する水平方向の回動可能に割り刃を弾持した
ので、油圧シリンダーのパワーを小さくすること
ができ、省エネルギー化ができて経済的であると
いう効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す側面図、第
2図は同一部を切欠いた正面図、第3図は同前側
部分の平面図、第4図は割りの取付部分の拡大側
面図、第5図は第4図の一部を断面した平面図、
第6図は第5図の下部の正面図である。 1……フレーム、3……油圧シリンダー、4…
…エンジン(駆動機)、6……ポンプ、7……操
作弁機構、11……ピストンロツド、12……割
り刃、13……当て金、15……材料置き板、1
6……支持部材、31……ガイド、32……垂直
軸、33……軸受筒、34……コイルばね。
2図は同一部を切欠いた正面図、第3図は同前側
部分の平面図、第4図は割りの取付部分の拡大側
面図、第5図は第4図の一部を断面した平面図、
第6図は第5図の下部の正面図である。 1……フレーム、3……油圧シリンダー、4…
…エンジン(駆動機)、6……ポンプ、7……操
作弁機構、11……ピストンロツド、12……割
り刃、13……当て金、15……材料置き板、1
6……支持部材、31……ガイド、32……垂直
軸、33……軸受筒、34……コイルばね。
Claims (1)
- フレームの一側部上に油圧シリンダーを設け、
駆動機およびこれによつて駆動されるポンプを前
記フレームに設け、前記ポンプに操作弁機構を介
して前記油圧シリンダーを接続し、この油圧シリ
ンダーのピストンロツドに固定した支持部材に進
退方向と交差する水平方向の回動可能に割り刃を
弾持し、フレームの他側端部上に前記割り刃と対
向する当て金を固定し、油圧シリンダーと当て板
との間のフレーム上部外側に材料置き板を配設す
ると共に、前記支持部材を案内するガイドをフレ
ームに設けたことを特徴とする自動まき割り機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16468483U JPS6072207U (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 自動まき割り機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16468483U JPS6072207U (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 自動まき割り機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6072207U JPS6072207U (ja) | 1985-05-21 |
| JPS629045Y2 true JPS629045Y2 (ja) | 1987-03-03 |
Family
ID=30360994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16468483U Granted JPS6072207U (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 自動まき割り機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6072207U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102757542B1 (ko) * | 2022-04-25 | 2025-01-21 | 이승태 | 휴대용 장작 절단기 |
-
1983
- 1983-10-26 JP JP16468483U patent/JPS6072207U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6072207U (ja) | 1985-05-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4116250A (en) | Tree felling unit | |
| JP2002045954A (ja) | スラブ、ブルームおよびビレットのような鋼鉄製工作物を熱化学的に横方向切断または縦方向切断した後のガス切断ばりとガス切断スラグを除去するための機械的な剥ぎ取り式ばり取り機 | |
| US3688816A (en) | Arrangement at tree felling unit | |
| GB2234936A (en) | Band sawing machine | |
| EP0311601A1 (en) | SAWING METHOD AND DEVICE USING THE SAME. | |
| US3970125A (en) | Tree cutting apparatus | |
| US4625782A (en) | Log splitter | |
| CA2161614C (en) | Log-cutter splitter | |
| JPS629047Y2 (ja) | ||
| US20030154585A1 (en) | Mechanical cone scarfing deburrer to remove oxygen cutting burrs and cutting beads after thermo-chemical cross-cutting or slitting steel workpieces such as slabs, blooms and billets | |
| US3130621A (en) | Orbiting metal cutter | |
| JPS6039208Y2 (ja) | 自動まき割り機 | |
| US4763705A (en) | Tree felling apparatus | |
| US3996981A (en) | Tree felling apparatus | |
| CN110773795A (zh) | 一种方便调节上料口方位的对口锯上料装置 | |
| US2534671A (en) | Bark removing lathe | |
| JPH07223114A (ja) | シャーリングマシンにおける板材送り方法およびその板材送り装置 | |
| EP0890421A2 (en) | Fully automatic firewood cutting and splitting device | |
| US2950743A (en) | Pole shaving apparatus having bark breaker | |
| EP4504468B1 (en) | Timber processing and firewood splitting machine | |
| JP2571539B2 (ja) | 製材装置 | |
| CA1325581C (en) | Saw benching rolls | |
| JPS5848083Y2 (ja) | 製材機における割板の転動姿勢制御装置 | |
| JP2612229B2 (ja) | 角柱木材の製材方法 | |
| SU1484487A1 (ru) | Пила дл резки проката |