JPS629049A - 歯車式変速機 - Google Patents
歯車式変速機Info
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- JPS629049A JPS629049A JP60146932A JP14693285A JPS629049A JP S629049 A JPS629049 A JP S629049A JP 60146932 A JP60146932 A JP 60146932A JP 14693285 A JP14693285 A JP 14693285A JP S629049 A JPS629049 A JP S629049A
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- gear
- gear set
- clutch
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、車両の自動変速機しこ用いられる多段変速
装置、特に、前進4速後退1速の変速段を得るための装
置に関する。
装置、特に、前進4速後退1速の変速段を得るための装
置に関する。
一般に車両の自動変速機に用いられる多段変速装置の最
高変速段の減速比は、近年の自動車排気物の規制に対す
る防止策を考慮し、或は、燃量消費量の低減を図るため
、機関にかかる負荷変動が小さく安定した運転状態にあ
る定常走行時に減速比を1.0より小さい状態、即ち、
増速の状態にして機関の回転速度が所定の運転領域から
はずれないようにする必要があシ、増速比駆動変速段を
具備した多段変速装置が提案されている。これらの中に
は特開昭47−23758号等に記載された3組の遊星
歯車組を用いるもの、あるいは特開昭47−23757
号等に開示された2組の遊星歯車組を用いるものがある
。
高変速段の減速比は、近年の自動車排気物の規制に対す
る防止策を考慮し、或は、燃量消費量の低減を図るため
、機関にかかる負荷変動が小さく安定した運転状態にあ
る定常走行時に減速比を1.0より小さい状態、即ち、
増速の状態にして機関の回転速度が所定の運転領域から
はずれないようにする必要があシ、増速比駆動変速段を
具備した多段変速装置が提案されている。これらの中に
は特開昭47−23758号等に記載された3組の遊星
歯車組を用いるもの、あるいは特開昭47−23757
号等に開示された2組の遊星歯車組を用いるものがある
。
しかしながら、3組の遊星歯車組を用いるものでは、変
速装置の軸方向寸法が、長くなってしまい、車両への搭
載性が悪いという問題点があシ、一方、2組の遊星歯車
組の組み合せは、幾通りも考えられるが、車両の自動変
速機に用(・られる前進4速、後退1速の多段変速装置
としては、最低限、以下の様な条件を満足することが望
ましく・。
速装置の軸方向寸法が、長くなってしまい、車両への搭
載性が悪いという問題点があシ、一方、2組の遊星歯車
組の組み合せは、幾通りも考えられるが、車両の自動変
速機に用(・られる前進4速、後退1速の多段変速装置
としては、最低限、以下の様な条件を満足することが望
ましく・。
(1) 出力軸は、動力列の転換に拘わりなく、歯車
列の同一部材と、常時連結されていること。
列の同一部材と、常時連結されていること。
(2)車両走行中に行なわれる変速は摩擦締結要素を切
換えることにより動力列を転換して、行なわれるが、転
換時の衝撃をできるだけ小さくするため、1つの摩擦締
結要素のみの切換えで行なえること。
換えることにより動力列を転換して、行なわれるが、転
換時の衝撃をできるだけ小さくするため、1つの摩擦締
結要素のみの切換えで行なえること。
(3)前進変速段に増速比駆動変速段を含み、増速比を
得るための特別な摩擦締結要素を増設することなく、増
速比以外の他の変速段を得るために配設された摩擦締結
要素を反復使用することにより、全変速段を得られるこ
と。
得るための特別な摩擦締結要素を増設することなく、増
速比以外の他の変速段を得るために配設された摩擦締結
要素を反復使用することにより、全変速段を得られるこ
と。
(4)実用に際し、適切なギヤ比、及び段間比となるこ
と。
と。
本発明はダブルピニオン型の遊星歯車組とシングルピニ
オン型の遊星歯車組との2組の遊星歯車組と、3つのク
ラッチ要素と2つのブレーキ要素又は2つのクラッチ要
素と3つのブレーキ要素とから成る摩擦要素とによ)、
増速比駆動変速段を含む、前進4速、後退1速の変速段
を有する歯車変速装置としたものである。
オン型の遊星歯車組との2組の遊星歯車組と、3つのク
ラッチ要素と2つのブレーキ要素又は2つのクラッチ要
素と3つのブレーキ要素とから成る摩擦要素とによ)、
増速比駆動変速段を含む、前進4速、後退1速の変速段
を有する歯車変速装置としたものである。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。第1図は、
この発明の第1実施例を示す図である。
この発明の第1実施例を示す図である。
まず構成を説明すると、
工は入力軸であって、駆動源であるエンジンからの回転
駆動力が図外のトルクコンバータを介してこの入力軸1
へ付与される。
駆動力が図外のトルクコンバータを介してこの入力軸1
へ付与される。
2は出力軸であって、被部動体である図外のファイナル
ドライブに連結されるもので、この出力軸2は、前記入
力軸1の回転速度を変速段に応じて変速させた変速回転
速度でもって回転し、かつ前進段の場合は入力軸lと同
方向、後退段の場合は入力軸1とは逆方向に回転する。
ドライブに連結されるもので、この出力軸2は、前記入
力軸1の回転速度を変速段に応じて変速させた変速回転
速度でもって回転し、かつ前進段の場合は入力軸lと同
方向、後退段の場合は入力軸1とは逆方向に回転する。
3は第1遊星歯車組であって、シングルピニオン型と呼
ばれるもので、この第1遊星歯車組3は、サンギヤ31
と、該サンギヤ31に噛み合うピニオン32と、該ピニ
オン32に噛み合うリングギヤ33と、前記ピニオン3
2t−支持するプラネットキャリヤ34と、から構成さ
れている。
ばれるもので、この第1遊星歯車組3は、サンギヤ31
と、該サンギヤ31に噛み合うピニオン32と、該ピニ
オン32に噛み合うリングギヤ33と、前記ピニオン3
2t−支持するプラネットキャリヤ34と、から構成さ
れている。
4は第2遊星歯車組であって、ダブルピニオン型と呼ば
れるもので、この第2遊星歯車組4は、サンギヤ41と
、該サンギヤ41に噛み合う第1ビニオン42aと、該
第1ビニオン42&に噛み合う第2ビニオン42bと、
該第2ピニオン42bに噛み合うリングギア43と、前
記第1及び第2ピニオン42a 、 42b t−支持
するプラネットキャリヤ44と、から構成されている。
れるもので、この第2遊星歯車組4は、サンギヤ41と
、該サンギヤ41に噛み合う第1ビニオン42aと、該
第1ビニオン42&に噛み合う第2ビニオン42bと、
該第2ピニオン42bに噛み合うリングギア43と、前
記第1及び第2ピニオン42a 、 42b t−支持
するプラネットキャリヤ44と、から構成されている。
5は第1回転メンバであって、第1遊星歯車組3のサン
ギア31と第2遊星歯車組4のサンギア41とを機械的
に結合させている。
ギア31と第2遊星歯車組4のサンギア41とを機械的
に結合させている。
6は第2回転メンバであって、第1遊星歯車組3のリン
グギア33と第2遊星歯車組4のリングギア43とを機
械的に結合させている。
グギア33と第2遊星歯車組4のリングギア43とを機
械的に結合させている。
7は第1クラッチであって、前記入力軸1と第1遊星歯
車組3のキャリア34との間に設けられたもので、入力
軸1からの動力断接を行なわせるクラッチである。
車組3のキャリア34との間に設けられたもので、入力
軸1からの動力断接を行なわせるクラッチである。
8は第2クラッチであって、前記入力軸1と第1回転メ
ンバ5との間に設けられたもので、入力軸1からの動力
断接を行なわせるクラッチである。
ンバ5との間に設けられたもので、入力軸1からの動力
断接を行なわせるクラッチである。
尚、第2クラッチ8の締結によって、入力軸1から、第
1の遊星歯車組3のサンギア31と第2遊星歯車組4の
サンギア41へ動力が伝達される0尚、これらのクラッ
チ7.8.9は、自動変速機の締結要素として用いられ
る湿式多板クラッチ等によって形成される。
1の遊星歯車組3のサンギア31と第2遊星歯車組4の
サンギア41へ動力が伝達される0尚、これらのクラッ
チ7.8.9は、自動変速機の締結要素として用いられ
る湿式多板クラッチ等によって形成される。
10は第1ブレーキであって、トランスミッションケー
ス11と第1遊星歯車3のキャリア34との間に設けら
れたもので、このキャリア34をトランスミッションケ
ース11に対して固定させたり解放させたりするブレー
キである。
ス11と第1遊星歯車3のキャリア34との間に設けら
れたもので、このキャリア34をトランスミッションケ
ース11に対して固定させたり解放させたりするブレー
キである。
12は第2ブレーキであって、トランスミッションケー
ス11と第2遊星歯車組4のキャリア44との間建設け
られたもので、このキャリア44をトランスミッション
ケースIIK対して固定させたり解放させたりするブレ
ーキである。
ス11と第2遊星歯車組4のキャリア44との間建設け
られたもので、このキャリア44をトランスミッション
ケースIIK対して固定させたり解放させたりするブレ
ーキである。
13は第3ブレーキであって、トランスミッションケー
ス11と第1回転メンバ5との間に設けられたものでこ
の第1回転メンバ5をトランスミッションケース11に
対して固定させたり解放させたりするブレーキである。
ス11と第1回転メンバ5との間に設けられたものでこ
の第1回転メンバ5をトランスミッションケース11に
対して固定させたり解放させたりするブレーキである。
尚、この第3ブレーキ13は、第1回転メンバ5を介し
てサンギア31とサンギア32に対して作用する。
てサンギア31とサンギア32に対して作用する。
尚、これらのブレーキ10,12.13はバンド型ブレ
ーキやディスク型ブレーキ等を用いる。
ーキやディスク型ブレーキ等を用いる。
また出力軸2は第2回転メンバ6に直接に機械的に連結
されている。
されている。
次に作用を説明する。まず、変速作用を説明するにあた
って、以下に示すように記号を設定する。
って、以下に示すように記号を設定する。
Ni;入力軸回転数、NO;出力軸回転数、Nn :
’Jングギャ回転数、No;キャリヤ回転数、Na;サ
ンギヤ回転数、α;歯数比(サンギヤの歯数/リングギ
ヤの歯数)、添字1;第1遊星歯車組、添字2;第2遊
星歯車組。
’Jングギャ回転数、No;キャリヤ回転数、Na;サ
ンギヤ回転数、α;歯数比(サンギヤの歯数/リングギ
ヤの歯数)、添字1;第1遊星歯車組、添字2;第2遊
星歯車組。
一般に、シングルピニオン型の第1遊星歯車組3とダブ
ルピニオン型の第2遊星歯車組4の各ギヤの回転数間に
は、それぞれ、次の(1)と(2)の式で示す関係式が
成立する。
ルピニオン型の第2遊星歯車組4の各ギヤの回転数間に
は、それぞれ、次の(1)と(2)の式で示す関係式が
成立する。
(1+αs ) Not =Nat+α< ・Na 1
−− (tl(1−αt ) NO2=N112−αt
・Ns 2 −− (2)ここで、実施例の場合、第
1遊星歯車組3のリングギア33とサンギヤ31は、そ
れぞれ、第2遊星歯車組4のリングギヤ43とサンギア
41とに機械的に結合されていて、同一回転を行なう。
−− (tl(1−αt ) NO2=N112−αt
・Ns 2 −− (2)ここで、実施例の場合、第
1遊星歯車組3のリングギア33とサンギヤ31は、そ
れぞれ、第2遊星歯車組4のリングギヤ43とサンギア
41とに機械的に結合されていて、同一回転を行なう。
従って、NRI =NR21Nst =N;82となり
、NB1 =NB2 =NR,Na 1=Na2=Ns
とすると、前記(11、(21式は、(1+αs )
No 1=Na+α、・Ns −−−−(3)(
l−αt ) NO2=Nn −tu ・Na −
−(4)となる。
、NB1 =NB2 =NR,Na 1=Na2=Ns
とすると、前記(11、(21式は、(1+αs )
No 1=Na+α、・Ns −−−−(3)(
l−αt ) NO2=Nn −tu ・Na −
−(4)となる。
次に、各変速段について、説明する。
各変速段において、作動させるクラッチK、ブレーキB
は、表1に示す通シである。尚、○印は、締結、無印は
、解放を示す。
は、表1に示す通シである。尚、○印は、締結、無印は
、解放を示す。
この締結要素の作動と、上述の(31、(41式とによ
って、各変速段の変速比R(R=Ni/No )が定ま
る。
って、各変速段の変速比R(R=Ni/No )が定ま
る。
以下、各変速段における作動及び変速比について述べる
。
。
(ハ) 1速時
1速時には、第2クラッチ8と第2ブレーキ12とが締
結される。従って、動力伝達経路は、入力軸1→第2ク
ラッチ8→第1回転メンバ→サンギア41→ピニオン4
2a→ピニオン42b→リングギア43→出力軸2とな
る。尚、第2ブレーキ12によってキャリア44は固定
されるのでビニオン42a 、 42bは自転のみ行な
う。
結される。従って、動力伝達経路は、入力軸1→第2ク
ラッチ8→第1回転メンバ→サンギア41→ピニオン4
2a→ピニオン42b→リングギア43→出力軸2とな
る。尚、第2ブレーキ12によってキャリア44は固定
されるのでビニオン42a 、 42bは自転のみ行な
う。
このl速時にはN5=Ni 、 N02=O、NR=R
Oという関係になり、上述の<31 、 <4)式は(
1+α1 ) No 1=No+α、 Ni −−
(3−1)0−No−αt Nt −・= (4−
1)Ni:入力回転 故に、1速の場合の変速比R1は、 (ロ) 2速時 2速の時には第1クラッチ7と第2ブレーキ12とが締
結される。
Oという関係になり、上述の<31 、 <4)式は(
1+α1 ) No 1=No+α、 Ni −−
(3−1)0−No−αt Nt −・= (4−
1)Ni:入力回転 故に、1速の場合の変速比R1は、 (ロ) 2速時 2速の時には第1クラッチ7と第2ブレーキ12とが締
結される。
従って、動力伝達経路は、入力軸1→第1クラッチ7→
ピニオン32と伝わり、ここから2つに分岐される。
ピニオン32と伝わり、ここから2つに分岐される。
その一方は、ビニオン32→リングギア33→第2回転
メンバ6→出力軸2と伝達され、他方は、ピニオン32
→サンギア31→第1回転メンバ5→サンギア41→第
1ピニオン42a→第2ピニオン42b→リングギア4
3→出力軸2へと伝達される0 尚、第2ブレーキ12によってキャリア44は固定され
るのでピニオン42a 、 42bは自転のみを許され
ることになる。
メンバ6→出力軸2と伝達され、他方は、ピニオン32
→サンギア31→第1回転メンバ5→サンギア41→第
1ピニオン42a→第2ピニオン42b→リングギア4
3→出力軸2へと伝達される0 尚、第2ブレーキ12によってキャリア44は固定され
るのでピニオン42a 、 42bは自転のみを許され
ることになる。
この2速時には、No 1 =Ni 、 No z ”
0 + Na =Noという関係になシ、上述の(3
) 、 (4)式は、(1+α、 ) Ni =No+
α、 Na −−−−−−(3−2)0 =No
−α2 Ns −−(4−2)故に、2速の場合
の変速比R1は、 (ハ) 3速時 3速時には第1クラッチ7と第2クラッチ8とが締結さ
れる。
0 + Na =Noという関係になシ、上述の(3
) 、 (4)式は、(1+α、 ) Ni =No+
α、 Na −−−−−−(3−2)0 =No
−α2 Ns −−(4−2)故に、2速の場合
の変速比R1は、 (ハ) 3速時 3速時には第1クラッチ7と第2クラッチ8とが締結さ
れる。
このときには、第1遊星歯車3のサンギア31、キャリ
ア34が入力回転Niと同一回転にて回転することにな
るので、リングギア33もサンギア31、キャリア34
と一体的に回転することに々る。
ア34が入力回転Niと同一回転にて回転することにな
るので、リングギア33もサンギア31、キャリア34
と一体的に回転することに々る。
この時には、No 1 =Ni 、 Na =Ni 、
Na =Noという関係になるので(31、(41式
から、(1+α、)Ni=No+α、 Ni −
−(3−3)(1−αt )Noz= No−α、 N
i −・・−(4−3)となり、3速時の変速比
R8は(3−3)式よりに) 4速時 4速の場合には、第1クラッチ7が締結され、第3ブレ
ーキ13が締結される。
Na =Noという関係になるので(31、(41式
から、(1+α、)Ni=No+α、 Ni −
−(3−3)(1−αt )Noz= No−α、 N
i −・・−(4−3)となり、3速時の変速比
R8は(3−3)式よりに) 4速時 4速の場合には、第1クラッチ7が締結され、第3ブレ
ーキ13が締結される。
この時の動力伝達路は、入力軸1→第2クラッチ8→サ
ンギア31→ビニオン32→リングギア34→出力軸2
と構成される。
ンギア31→ビニオン32→リングギア34→出力軸2
と構成される。
この時には、 No 1 =Ni 、 Ns = 0
、 NR=No という関係になるので、(31、(
4)式は (1+α1 ) Ni =No −・=
(3−4)(l−αt)Noz=No +
++ +++ (4−4)となるので、4速時の変速地
山は、 この時、出力軸2は入力軸1より回転の高い言わゆるオ
ーバドライブ状態となる。
、 NR=No という関係になるので、(31、(
4)式は (1+α1 ) Ni =No −・=
(3−4)(l−αt)Noz=No +
++ +++ (4−4)となるので、4速時の変速地
山は、 この時、出力軸2は入力軸1より回転の高い言わゆるオ
ーバドライブ状態となる。
(ホ)後退時
後退段の場合には、第2クラッチ8と第1ブレーキ10
とが締結される。
とが締結される。
この時の動力伝達経路は入力軸1→第2クラッチ8→サ
ンギア31→ビニオン32→リングギア33→出力軸2
と構成される。
ンギア31→ビニオン32→リングギア33→出力軸2
と構成される。
尚、ビニオン32はキャリア34が第1ブレーキ10に
て固定されるので、自転のみ行なうことになる。
て固定されるので、自転のみ行なうことになる。
この時には、Ns =Ni 、 No l= 0 、
Na =No という関係になるので(31、(4)
式はそれぞれ0 = No 十α、 Ni
−−−−−−(3−5)(l−α2 )
No 2 =No−偽Nt ・= −(3−
6)となり、後退時の変速比RBは、 以上、各変速段での変速比と、−例として、ギヤ比α、
=0.500.偽=0.350とした場合の変速比の値
とを第1表に合わせて示す。
Na =No という関係になるので(31、(4)
式はそれぞれ0 = No 十α、 Ni
−−−−−−(3−5)(l−α2 )
No 2 =No−偽Nt ・= −(3−
6)となり、後退時の変速比RBは、 以上、各変速段での変速比と、−例として、ギヤ比α、
=0.500.偽=0.350とした場合の変速比の値
とを第1表に合わせて示す。
第2図は、この発明の第2実施例を示す図である。まず
構成を説明すると101は入力軸であって、駆動源であ
るエンジンからの回転駆動力が図外のトルクコンバータ
を介してこの入力軸101へ付与される。
構成を説明すると101は入力軸であって、駆動源であ
るエンジンからの回転駆動力が図外のトルクコンバータ
を介してこの入力軸101へ付与される。
102は出力軸であって、被駆動体である図外のファイ
ナルドライブに連結されるもので、この出力軸102は
、前記入力軸101の回転速度を変速段に応じて変速さ
せた変速回転速度でもって回転し、かつ前進段の場合は
入力軸101と同方向、後退段の場合は入力軸101と
は逆方向に回転する。
ナルドライブに連結されるもので、この出力軸102は
、前記入力軸101の回転速度を変速段に応じて変速さ
せた変速回転速度でもって回転し、かつ前進段の場合は
入力軸101と同方向、後退段の場合は入力軸101と
は逆方向に回転する。
103は第1遊星歯車組であって、シングルピニオン型
と呼ばれるもので、この第1遊星歯車組103は、サン
ギヤ131と、該サンギヤ131に噛み合うビニオン1
32と、該ビニオ/132に噛み合うリングギヤ133
と、前記ビニオン132を支持するプラネットキャリヤ
134と、から構成されている。
と呼ばれるもので、この第1遊星歯車組103は、サン
ギヤ131と、該サンギヤ131に噛み合うビニオン1
32と、該ビニオ/132に噛み合うリングギヤ133
と、前記ビニオン132を支持するプラネットキャリヤ
134と、から構成されている。
104は第2遊星歯車組であって、ダブルピニオン型と
呼ばれるもので、この第2遊星歯車組104は、サンギ
ヤ141と、該サンギヤ141に噛み合う第1ピニオン
142aと、該第1ビニオン142aK噛み合う第2ピ
ニオン142bと、該第2ビニオン142bに噛み合う
リングギア143と、前記gK1及び@2ビニオン14
2a 、 142bを支持するグラネットキャリヤ14
4と、から構成されている。
呼ばれるもので、この第2遊星歯車組104は、サンギ
ヤ141と、該サンギヤ141に噛み合う第1ピニオン
142aと、該第1ビニオン142aK噛み合う第2ピ
ニオン142bと、該第2ビニオン142bに噛み合う
リングギア143と、前記gK1及び@2ビニオン14
2a 、 142bを支持するグラネットキャリヤ14
4と、から構成されている。
105は第1回転メンバであって、第1遊星歯車組10
3のサンギヤ131と第2遊星歯車組104のプラネッ
トキャリヤ144とを機械的に結合させている0 106は第2回転メンバであって、第1遊星歯車組10
3のプラネットキャリヤ134と第2遊星歯車組104
のリングギヤ143とを機械的に結合させている。
3のサンギヤ131と第2遊星歯車組104のプラネッ
トキャリヤ144とを機械的に結合させている0 106は第2回転メンバであって、第1遊星歯車組10
3のプラネットキャリヤ134と第2遊星歯車組104
のリングギヤ143とを機械的に結合させている。
107は第1クラッチであって、前記入力軸1とvg1
遊星歯車組103のリングギア133との間に設けられ
たもので、入力軸101からの動力断接を行なわせるク
ラッチである。
遊星歯車組103のリングギア133との間に設けられ
たもので、入力軸101からの動力断接を行なわせるク
ラッチである。
108は第2クラッチであって、前記入力軸lと前記第
1回転メンバ105との間に設けられたもので、入力軸
1からの動力断接を行なわせるクラッチである。
1回転メンバ105との間に設けられたもので、入力軸
1からの動力断接を行なわせるクラッチである。
尚、第2クラッチ108の締結によって、第1回転メン
バ105から、サンギヤ131及びプラネットキャリヤ
144へ動力が伝達される。
バ105から、サンギヤ131及びプラネットキャリヤ
144へ動力が伝達される。
109は@3クラッチであって、前記入力軸lと前記第
2遊星歯車4のサンギア141との間に設け ゛ら
れたもので、入力軸101からの動力断接を行なわせる
クラッチである。
2遊星歯車4のサンギア141との間に設け ゛ら
れたもので、入力軸101からの動力断接を行なわせる
クラッチである。
尚、これらのクラッチ107 、108 、109は、
自動変速機の締結要素として用いられる湿式多板クラッ
チ等によって形成される。
自動変速機の締結要素として用いられる湿式多板クラッ
チ等によって形成される。
110は第1ブレーキであって、トランスミッションケ
ース111と第1遊星歯車組103のリングギア133
との間に設けられたもので、このりングギア133をト
ランスミッションケース111に対して固定させたり解
放させたりするブレーキである。
ース111と第1遊星歯車組103のリングギア133
との間に設けられたもので、このりングギア133をト
ランスミッションケース111に対して固定させたり解
放させたりするブレーキである。
112は第2ブレーキであって、トランスミッションケ
ース111と第2遊星歯車104のサンギア141との
間に設けられたもので、このサンギア141をトランス
ミッションケース111に固定させたり解放させたりす
るブレーキである。
ース111と第2遊星歯車104のサンギア141との
間に設けられたもので、このサンギア141をトランス
ミッションケース111に固定させたり解放させたりす
るブレーキである。
尚、これらのブレーキ110 、112 、 ハ、バン
ト型ブレーキやテックス型ブレーキ等を用いる。
ト型ブレーキやテックス型ブレーキ等を用いる。
また、前記出力軸102は第1回転メンバ105に直接
に連結されている。
に連結されている。
次に作用を説明する。まず、変速作用を説明するにあた
って、以下に示すように記号を設定する。
って、以下に示すように記号を設定する。
Ni;入力軸回転数、No:出力軸回転数、Na :
’Jングギャ回転数、No;キャリヤ回転数、N8;サ
ンギヤ回転数、α;歯数比(サンギヤの歯数/リングギ
ヤの歯数)、添字l:第1遊星歯車組、添字2;第2遊
星歯車組。
’Jングギャ回転数、No;キャリヤ回転数、N8;サ
ンギヤ回転数、α;歯数比(サンギヤの歯数/リングギ
ヤの歯数)、添字l:第1遊星歯車組、添字2;第2遊
星歯車組。
一般に、シングルピニオン型の第1遊星歯車組103と
ダブルピニオン型の第2遊星歯車組104の各ギヤの回
転数間には、それぞれ、次の(1)と(2)の式で示す
関係式が成立する。
ダブルピニオン型の第2遊星歯車組104の各ギヤの回
転数間には、それぞれ、次の(1)と(2)の式で示す
関係式が成立する。
(1+α+ ) Not =NR1+α、@N81
…・・・(1)(1−αt ) Noz =NR2
−α、 −N112 −・−・−(2)ここで、実施
例の場合、第1遊星歯車組103のサンギア131とキ
ャリヤ134は、それぞれ、第2遊星歯車組4のキャリ
ア144とリングギア143トに機械的に結合されでい
て、同一回転を行なり0従って、Ns 1= No 2
1 No l= NRzとな?) 、 Ns s =N
O2=Na 、 No 1=NR2=NOとすると、前
記用、(2)式は、(l+α、 ) No =Nat+
αI Ng −−−−−−(103)(1−dt)
No=No −(4Naz −−(104)となる
。
…・・・(1)(1−αt ) Noz =NR2
−α、 −N112 −・−・−(2)ここで、実施
例の場合、第1遊星歯車組103のサンギア131とキ
ャリヤ134は、それぞれ、第2遊星歯車組4のキャリ
ア144とリングギア143トに機械的に結合されでい
て、同一回転を行なり0従って、Ns 1= No 2
1 No l= NRzとな?) 、 Ns s =N
O2=Na 、 No 1=NR2=NOとすると、前
記用、(2)式は、(l+α、 ) No =Nat+
αI Ng −−−−−−(103)(1−dt)
No=No −(4Naz −−(104)となる
。
次に、各変速段について、説明する。
各変速段において、作動させるクラッチK、ブレーキB
は、表1に示す通りである。尚、○印は締結、無印は、
解放を示す。
は、表1に示す通りである。尚、○印は締結、無印は、
解放を示す。
この締結要素の作動と、上述の(103) 、 (10
4)式とによって、各変速段の変速比R(R=Ni/N
o )が定まる。
4)式とによって、各変速段の変速比R(R=Ni/N
o )が定まる。
以下、各変速段における作動及び変速比について述べる
。
。
(イ) 1速時
第2クラッチに、108と第1ブレーキB、110とが
締結されるので、動力は、入力軸101→サンギア13
】→キャリア132→第2回転メンバ106→出力軸1
02へと動力伝達される。
締結されるので、動力は、入力軸101→サンギア13
】→キャリア132→第2回転メンバ106→出力軸1
02へと動力伝達される。
したがって、(103) 、 (104)式でNo =
Ni 、 Nn l=Oとおくと、第1速のギア比凡
は となる。
Ni 、 Nn l=Oとおくと、第1速のギア比凡
は となる。
(ロ) 2速時
2速の時には第2クラッチ142と第2ブレーキ112
とが締結されるので、動力は入力軸101→第1回転メ
ンバ105→キャリア144→リングギア143→出力
軸102へと伝達される。
とが締結されるので、動力は入力軸101→第1回転メ
ンバ105→キャリア144→リングギア143→出力
軸102へと伝達される。
このときには(103) 、 (104)式において、
N5=Ni、N5z=Oとおくと、第2速のギア比&は
、となる。
N5=Ni、N5z=Oとおくと、第2速のギア比&は
、となる。
eう 3速時
3速の時には、第1クラッチに+107と第2クラッチ
に、108とが締結されるので動力の一方は、入力軸1
01→第1クラッチ107→リングギア133→キヤリ
ア134と伝わり、もう一方の動力は、入力軸101→
第2クラッチ108→サンギア131→キヤリア134
と伝わシキャリア134から第2回転メンバ106を経
て出力軸102へと動力伝達される。
に、108とが締結されるので動力の一方は、入力軸1
01→第1クラッチ107→リングギア133→キヤリ
ア134と伝わり、もう一方の動力は、入力軸101→
第2クラッチ108→サンギア131→キヤリア134
と伝わシキャリア134から第2回転メンバ106を経
て出力軸102へと動力伝達される。
この時には(103) 、 (104)式においてNB
1=Ni。
1=Ni。
N5=Niとおくと、第3速の時のギア比R3はとなる
。
。
に) 4速時
4速の時には第1クラッチ107と第2ブレーキ112
とが締結されるので動力は、入力軸101→キヤリア1
34→第2回転メンバ106→リングギア143へと伝
達されるが、ここで一部の動力はキャリア144、第1
回転メンバ105ヲ経てサンギア131へ伝わり、キャ
リア134へと動力循環路を形成する0残りの動力はリ
ングギア143から出力軸102へと伝達される。
とが締結されるので動力は、入力軸101→キヤリア1
34→第2回転メンバ106→リングギア143へと伝
達されるが、ここで一部の動力はキャリア144、第1
回転メンバ105ヲ経てサンギア131へ伝わり、キャ
リア134へと動力循環路を形成する0残りの動力はリ
ングギア143から出力軸102へと伝達される。
よって、(103) 、 (104)式でNR1=Ni
+ Na 2 = Oとおくと第4速のギア比R4は
、 となる。
+ Na 2 = Oとおくと第4速のギア比R4は
、 となる。
(ホ)後退時
後退時には、第3クラッチ109と第1ブレーキ110
とが締結される。従って、動力は入力軸101→サンギ
ア141→キヤリア144→リングギア143と伝達さ
れるが、その一部は、第2回転メンバ106→キヤリア
134→サンギア131→第1回転メンバ105→キャ
リア134と伝達されて動力循環路を形成する。残る動
力はリングギア143から出力軸102へと伝達される
。
とが締結される。従って、動力は入力軸101→サンギ
ア141→キヤリア144→リングギア143と伝達さ
れるが、その一部は、第2回転メンバ106→キヤリア
134→サンギア131→第1回転メンバ105→キャ
リア134と伝達されて動力循環路を形成する。残る動
力はリングギア143から出力軸102へと伝達される
。
したがって、(103) 、 (104)式でNs 2
=Ni + Nat=0とおくと後退時のギア比Rr
は、 となる。
=Ni + Nat=0とおくと後退時のギア比Rr
は、 となる。
以上、各変速段での変速比と、−例として、ギヤ比α、
=0.500 、α、=0.350とした場合の変速比
の値と、を第2表に合わせて示す。
=0.500 、α、=0.350とした場合の変速比
の値と、を第2表に合わせて示す。
第3図は、この発明の第3実施例を示す図である。まず
構成を説明すると201は入力軸であって、駆動源であ
るエンジンからの回転駆動力が図外のトルクコンバータ
を介してこの入力軸201へ付与される。
構成を説明すると201は入力軸であって、駆動源であ
るエンジンからの回転駆動力が図外のトルクコンバータ
を介してこの入力軸201へ付与される。
202は出力軸であって、被駆動体である図外のファイ
ナルドライブに連結されるもので、この出力軸202は
、前記入力軸201の回転速度を変速段に応じて変速さ
せた変速回転速度でもって回転し、かつ前進段の場合は
入力軸201と同方向、後退段の場合は入力軸201と
は逆方向に回転する。
ナルドライブに連結されるもので、この出力軸202は
、前記入力軸201の回転速度を変速段に応じて変速さ
せた変速回転速度でもって回転し、かつ前進段の場合は
入力軸201と同方向、後退段の場合は入力軸201と
は逆方向に回転する。
203は第1遊星歯車組でめって、シングルピニオン型
と呼ばれるもので、この第1遊星歯車組203は、サン
ギヤ231と、核サンギヤ231に噛み合うビニオン2
32と、該ビニオン232に噛み合うリングギヤ233
と、前記ビニオン232t−支持するプラネットキャリ
ヤ234と、から構成されている。
と呼ばれるもので、この第1遊星歯車組203は、サン
ギヤ231と、核サンギヤ231に噛み合うビニオン2
32と、該ビニオン232に噛み合うリングギヤ233
と、前記ビニオン232t−支持するプラネットキャリ
ヤ234と、から構成されている。
204 ハ第2遊星歯車組であって、ダブルピニオン型
と呼ばれるもので、この第2遊星歯車組204は、サン
ギヤ241と、該サンギヤ241に噛み合う第1ピニオ
ン242aと、該第1ビニオン242aに噛み合う第2
ピニオン242bと、該第2ビニオン242bに噛み合
うリングギア243と、前記第1及び第2ピニオン24
2a 、 242b t−支持するプラネットキャリヤ
244と、から構成されている。
と呼ばれるもので、この第2遊星歯車組204は、サン
ギヤ241と、該サンギヤ241に噛み合う第1ピニオ
ン242aと、該第1ビニオン242aに噛み合う第2
ピニオン242bと、該第2ビニオン242bに噛み合
うリングギア243と、前記第1及び第2ピニオン24
2a 、 242b t−支持するプラネットキャリヤ
244と、から構成されている。
205は第1回転メンバであって、第1遊星歯車組20
3のキャリア234と第2遊星歯車組204のリングギ
ア243とを機械的に結合させているっ206は第2回
転メンバであって、第1遊星歯車組203のサンギア2
31と第2遊星歯車組204のキャリア44と全機械的
に結合させている。
3のキャリア234と第2遊星歯車組204のリングギ
ア243とを機械的に結合させているっ206は第2回
転メンバであって、第1遊星歯車組203のサンギア2
31と第2遊星歯車組204のキャリア44と全機械的
に結合させている。
207は第1クラッチであって、前記入力軸201と第
1遊星歯車組203のリングギア233との間に設けら
れたもので、入力軸1からの動力断接を行なわせるクラ
ッチである。
1遊星歯車組203のリングギア233との間に設けら
れたもので、入力軸1からの動力断接を行なわせるクラ
ッチである。
208は第2クラッチであって、前記入力軸201と前
記第2遊星歯車204のサンギア241との間に設けら
れたもので、入力軸201からの動力断接を行なわせる
クラッチである。
記第2遊星歯車204のサンギア241との間に設けら
れたもので、入力軸201からの動力断接を行なわせる
クラッチである。
尚、これらのクラッチ207 、208は、自動変速機
の締結要素として用いられる湿式多板クラッチ等によっ
て形成される。
の締結要素として用いられる湿式多板クラッチ等によっ
て形成される。
210は第1ブレーキであって、トランスミッションケ
ース211と第1遊星歯車組203のリングギア233
との間に設けられたもので、このリングギア233 i
トランスミッションケース211に対して固定させた
り解放させたりするブレーキーである。
ース211と第1遊星歯車組203のリングギア233
との間に設けられたもので、このリングギア233 i
トランスミッションケース211に対して固定させた
り解放させたりするブレーキーである。
212は第2ブレーキであって、トランスミッションケ
ース211と第2回転メンバ206との間に設けられた
もので、この第2回転メンバ206をトランスミッショ
ンケース211に固定させたシ解放させたりするブレー
キである。
ース211と第2回転メンバ206との間に設けられた
もので、この第2回転メンバ206をトランスミッショ
ンケース211に固定させたシ解放させたりするブレー
キである。
尚、この第2ブレーキ212は第1遊星歯車203のサ
ンギア231と第2遊星歯車204のキヤIJ7244
とに対して作用する。
ンギア231と第2遊星歯車204のキヤIJ7244
とに対して作用する。
213ハ第3ブレーキであってトランスミッションケー
ス211と第2遊星歯車204のサンギア241との間
に設けられたもので、このサンギア241をトランスミ
ッションケース211に対して固定させた゛り解放させ
たりするブレーキである。
ス211と第2遊星歯車204のサンギア241との間
に設けられたもので、このサンギア241をトランスミ
ッションケース211に対して固定させた゛り解放させ
たりするブレーキである。
尚、これらのブレーキ210 、212 、213はバ
ンド型ブレーキでもディスク型ブレーキでも良い。
ンド型ブレーキでもディスク型ブレーキでも良い。
また、出力軸202は第1回転メンバ205に機械的に
結合されている。
結合されている。
次に作用を説明する。まず、変速作用を説明するにあた
って、以下に示すように記号を設定する。
って、以下に示すように記号を設定する。
Ni:入力軸回転数、NO:出力軸回転数、Na ;
’)ングギャ回転数、NO;キャリヤ回転数、Na;サ
ンギヤ回転数、α;歯数比(サンギヤの歯数/リングギ
ヤの歯数)、添字1;第1遊星歯車組、添字2;第2遊
星歯車組。
’)ングギャ回転数、NO;キャリヤ回転数、Na;サ
ンギヤ回転数、α;歯数比(サンギヤの歯数/リングギ
ヤの歯数)、添字1;第1遊星歯車組、添字2;第2遊
星歯車組。
一般に、シングルピニオン型の第1遊星歯車組3とダブ
ルピニオン型の第2遊星歯車組4の各ギヤの回転数間に
は、それぞれ、次の(201)と(202)の式で示す
関係式が成立する。
ルピニオン型の第2遊星歯車組4の各ギヤの回転数間に
は、それぞれ、次の(201)と(202)の式で示す
関係式が成立する。
(1+α、 )’Nas =NB1+α、・Ns r
−−(201)(1−αt ) NO2=NR2−α
t・N82−− (202)ここで、実施例の湯合、第
1遊星歯車組3のサンギア231とキャリア234は、
それぞれ、第2遊星歯車組4のキャリア244とリング
ギア243とに機械的に結合されていて、同一回転を行
なう。
−−(201)(1−αt ) NO2=NR2−α
t・N82−− (202)ここで、実施例の湯合、第
1遊星歯車組3のサンギア231とキャリア234は、
それぞれ、第2遊星歯車組4のキャリア244とリング
ギア243とに機械的に結合されていて、同一回転を行
なう。
従って、Nss =No2 Not =NR2とな’
) 、Nst =Noz=Na 、 Not =NR2
=NOとすると、前記(201)、(202)式は、 (1+α1) No =Na i+αtNs −
−(203)(1−(b ) Ns =No−α2N8
2 −− (204)となる。
) 、Nst =Noz=Na 、 Not =NR2
=NOとすると、前記(201)、(202)式は、 (1+α1) No =Na i+αtNs −
−(203)(1−(b ) Ns =No−α2N8
2 −− (204)となる。
次に、各変速段について説明する。
各変速段において、作動させているクラッチK。
ブレーキBは第3表に示す通りである。尚、Q印は締結
を、無印は解放を示している。
を、無印は解放を示している。
この締結要素の作動と、上述の(203) 、 (20
4)式とによって、各変速段の変速比R(R=Ni/’
No)が求まる。
4)式とによって、各変速段の変速比R(R=Ni/’
No)が求まる。
以下、各変速段毎における作動及び変速比について述べ
る。
る。
(イ) 1速時
1速の時には、第2クラッチ208と第2ブレーキ21
2とが作用するので、動力は、入力軸1→サンギア24
1→ピニオン242a 、 242b→リングギア24
3→出力軸202と伝達される。
2とが作用するので、動力は、入力軸1→サンギア24
1→ピニオン242a 、 242b→リングギア24
3→出力軸202と伝達される。
したがって、(203) 、 (204)式においてN
、2=Ni、N6=Q とおくと第1速のギア比R1
はとなる。
、2=Ni、N6=Q とおくと第1速のギア比R1
はとなる。
(ロ) 2 速時
2速の時には第1のクラッチ207と第2のブレーキ2
12とが作用するので、動力は入力軸201→リングギ
ア233→ビニオン232→キャリア234→第1回転
メンバ205→出力軸202へと伝達される。
12とが作用するので、動力は入力軸201→リングギ
ア233→ビニオン232→キャリア234→第1回転
メンバ205→出力軸202へと伝達される。
この時には、(203) 、 (204)式においてN
RI =Ni、N5=0 とおくと第2速のギア北馬は
、となる。
RI =Ni、N5=0 とおくと第2速のギア北馬は
、となる。
(ハ) 3速時
3速の時には第1クラッチ207と第2クラッチ208
とが締結されるので(203) 、 (204)式にお
いて、NR□=Ni、Ng□=Niとすると、3速の場
合のギア比R3は となる。
とが締結されるので(203) 、 (204)式にお
いて、NR□=Ni、Ng□=Niとすると、3速の場
合のギア比R3は となる。
に) 4速時
4速の時には第1のクラッチ207及び第3のブレーキ
213が作用するので、動力は入力軸201→リングギ
ア233→キャリア234→第1回転メンバ205→リ
ングギア243へと伝達されるが、ここで一部の動力は
キャリア244→第2回転メンバ206を経てサンギア
231へ伝わりキャリア234へと動力循環路を形成す
る。残りの動力はリングギア243から出力軸202へ
と伝達される。
213が作用するので、動力は入力軸201→リングギ
ア233→キャリア234→第1回転メンバ205→リ
ングギア243へと伝達されるが、ここで一部の動力は
キャリア244→第2回転メンバ206を経てサンギア
231へ伝わりキャリア234へと動力循環路を形成す
る。残りの動力はリングギア243から出力軸202へ
と伝達される。
したがって、(203) 、 (204)式においてN
、、:Ni 、 Ns□=0とおくと4速の場合のギア
北本は、となる。
、、:Ni 、 Ns□=0とおくと4速の場合のギア
北本は、となる。
(ホ)後退時
後退時には、第2のクラッチ208と第1のブレーキ2
10とが作用するので、動力は入力軸201→サンギ了
241→ビニオン242a 、 242b→リングギア
243へと伝達されるが、その一部は第1回転メンバ2
05→キヤリア234→サンギア231→第2回転メン
バ206→キャリア234へと伝達されて動力循環路を
形成する。残る動力はリングギア243から出力軸20
2へと伝達される。
10とが作用するので、動力は入力軸201→サンギ了
241→ビニオン242a 、 242b→リングギア
243へと伝達されるが、その一部は第1回転メンバ2
05→キヤリア234→サンギア231→第2回転メン
バ206→キャリア234へと伝達されて動力循環路を
形成する。残る動力はリングギア243から出力軸20
2へと伝達される。
したがって、(203) 、 (204)式でN(2=
Ni 。
Ni 。
Na1=Oとおくと後退時のギア比Rrは、となる。
第4図は、この発明の第4実施例を示す図である。まず
構成を説明すると301は入力軸であって、駆動源であ
るエンジンからの回転駆動力が図外のトルクコンバータ
を介してこの入力軸301へ付与される。
構成を説明すると301は入力軸であって、駆動源であ
るエンジンからの回転駆動力が図外のトルクコンバータ
を介してこの入力軸301へ付与される。
302は出力軸であって、被駆動体である図外のファイ
ナルドライブに連結されるもので、この出力軸302は
、前記入力軸301の回転速度を変速段に応じて変速さ
せた変速回転速度でもって回転し、かつ前進段の場合は
入力軸301と同方向、後退段の場合は入力軸301と
は逆方向に回転する。
ナルドライブに連結されるもので、この出力軸302は
、前記入力軸301の回転速度を変速段に応じて変速さ
せた変速回転速度でもって回転し、かつ前進段の場合は
入力軸301と同方向、後退段の場合は入力軸301と
は逆方向に回転する。
303は第1遊星歯車組でろって、シングルピニオン型
と呼ばれるもので、この第1遊星歯車組303は、サン
ギヤ331と、該サンギヤ331に噛み合うピニオン3
32と、該ピニオン332に噛み合うリングギヤ333
と、前記ピニオン332を支持するプラネットキャリヤ
334と、から構成されて(・る。
と呼ばれるもので、この第1遊星歯車組303は、サン
ギヤ331と、該サンギヤ331に噛み合うピニオン3
32と、該ピニオン332に噛み合うリングギヤ333
と、前記ピニオン332を支持するプラネットキャリヤ
334と、から構成されて(・る。
304は@2遊星歯車組でおって、ダブルピニオン型と
呼ばれるもので、この第2遊星歯車組304は、サンギ
ヤ341と、該サンギヤ341に噛み合う第1ビニオン
342aと、該jiglビニオン342aに噛み合う第
2ピニオン342bと、該第2ピニオン342bに噛み
合うリングギヤ343と、前記第1及び第2ビニオン3
42a 、 342bを支持するプラネットキャリヤ3
44と、から構成されている。
呼ばれるもので、この第2遊星歯車組304は、サンギ
ヤ341と、該サンギヤ341に噛み合う第1ビニオン
342aと、該jiglビニオン342aに噛み合う第
2ピニオン342bと、該第2ピニオン342bに噛み
合うリングギヤ343と、前記第1及び第2ビニオン3
42a 、 342bを支持するプラネットキャリヤ3
44と、から構成されている。
305は第1回転メンバであって、第1遊星歯車組30
3のリングギヤ333と第2遊星歯車組304のサンギ
ヤ341とを機械的に結合させている。
3のリングギヤ333と第2遊星歯車組304のサンギ
ヤ341とを機械的に結合させている。
306は第2回転メンバであって、第1遊星歯車組30
3のプラネットキャリヤ334と第2遊星歯車組304
のリングギヤ343とを機械的に結合させている。
3のプラネットキャリヤ334と第2遊星歯車組304
のリングギヤ343とを機械的に結合させている。
307は第1クラッチであって、前記入力軸301と第
2遊星歯車組のプラネットキャリヤ344との間に設け
られたもので、入力軸301からの動力断接を行なわせ
るクラッチである。
2遊星歯車組のプラネットキャリヤ344との間に設け
られたもので、入力軸301からの動力断接を行なわせ
るクラッチである。
308は第2クラッチであって、前記入力軸301と第
1遊星歯車組のサンギヤ331との間に設けられたもの
で、入力軸301からの動力直接を行なわせるクラッチ
である。
1遊星歯車組のサンギヤ331との間に設けられたもの
で、入力軸301からの動力直接を行なわせるクラッチ
である。
尚、これらのクラッチ307 、308は、自動変速機
の締結要素として用いられる湿式多板クラッチ等によっ
て形成される。
の締結要素として用いられる湿式多板クラッチ等によっ
て形成される。
310は第1ブレーキであって、トランスミッションケ
ース11と第2遊星歯車組のプラネットキャリヤ344
との間に設けられたもので、このプラネットキャリヤ3
44をトランスミッションケース311に対して固定さ
せたり解放させたりするブレーキである。
ース11と第2遊星歯車組のプラネットキャリヤ344
との間に設けられたもので、このプラネットキャリヤ3
44をトランスミッションケース311に対して固定さ
せたり解放させたりするブレーキである。
312は第2プV−キであって、トランスミッションケ
ース311と第1回転メンバ305との間に設けられた
もので、この第1回転メンバ305をトランスミッショ
ンケース311に対して固定させた)解放させたりする
ブレーキである。
ース311と第1回転メンバ305との間に設けられた
もので、この第1回転メンバ305をトランスミッショ
ンケース311に対して固定させた)解放させたりする
ブレーキである。
尚、この第2ブレーキ312は、第1回転メンバ305
を介して、サンギヤ341とリングギヤ333に対して
作用する。
を介して、サンギヤ341とリングギヤ333に対して
作用する。
313は、第3ブンーキであってトランスミッションケ
ース311とil遊星歯車組のサンギヤ331との間に
設けられたもので、このサンギヤ331を、トランスミ
ッションケース311に対して、固定させたり、解放さ
せたりするブレーキである。
ース311とil遊星歯車組のサンギヤ331との間に
設けられたもので、このサンギヤ331を、トランスミ
ッションケース311に対して、固定させたり、解放さ
せたりするブレーキである。
尚、これらのブレーキ310 、312 、313は、
バンド型ブレーキやディスク型ブレーキ等を用いる。
バンド型ブレーキやディスク型ブレーキ等を用いる。
また、前記出力軸302は、第1遊星歯車組303のプ
ラネットキャリヤ334に、直接に、連結されている。
ラネットキャリヤ334に、直接に、連結されている。
次に作用を説明する。まず、変速作用を説明するにあた
って、以下に示すように記号を設定する。
って、以下に示すように記号を設定する。
Ni:入力軸回転数、NO;出力軸回転数、NB :
’)ングギャ回転数、NO;キャリヤ回転数、NB;サ
ンギヤ回転数、α;歯数比(サンギヤの歯数/リングギ
ヤの歯数)、添字1;第1遊星歯車組、添字2:第2遊
星歯車組。
’)ングギャ回転数、NO;キャリヤ回転数、NB;サ
ンギヤ回転数、α;歯数比(サンギヤの歯数/リングギ
ヤの歯数)、添字1;第1遊星歯車組、添字2:第2遊
星歯車組。
一般に、シングルピニオン型の第1遊星歯車組303と
ダブルピニオン型の第2遊星歯車組304の各ギヤの回
転数間には、それぞれ、次の(301)と(302)の
式で示す関係式が成立する。
ダブルピニオン型の第2遊星歯車組304の各ギヤの回
転数間には、それぞれ、次の(301)と(302)の
式で示す関係式が成立する。
(1+αI) No 1=NR1+α+ ・N51−−
(301)(1−αt ) NO2=NR2−(Lx
・Nsz −−(302)ここで、実施例の場合、第
1遊星歯車組303のプラネットΦヤリア334とリン
グギヤ333は、それぞれ、第2遊屋歯車組304のリ
ングギヤ343とサンギヤ341とに機械的に結合され
ていて、同一回転を行なう。
(301)(1−αt ) NO2=NR2−(Lx
・Nsz −−(302)ここで、実施例の場合、第
1遊星歯車組303のプラネットΦヤリア334とリン
グギヤ333は、それぞれ、第2遊屋歯車組304のリ
ングギヤ343とサンギヤ341とに機械的に結合され
ていて、同一回転を行なう。
従って、No1=NR2e NRI =Ns2となり、
No 1=Nn 2= No 、 Nn 1 =NS
2 =NRとすると、前記(301)、(302)式は
、 (1+αr ) No = NR+α、・Nsl・・・
・・・(303)(1−αt )NO2=NO−αt
・Na −−(304)となる。
No 1=Nn 2= No 、 Nn 1 =NS
2 =NRとすると、前記(301)、(302)式は
、 (1+αr ) No = NR+α、・Nsl・・・
・・・(303)(1−αt )NO2=NO−αt
・Na −−(304)となる。
次に、各変速段について説明する。
各変速段において、作動させるクラッチK、ブレーキB
は、第4表に示す通りである。尚、○印は、締結、無印
は、解放を示す。
は、第4表に示す通りである。尚、○印は、締結、無印
は、解放を示す。
この締結要素の作動と、上述の(303) 、 (30
4)式とだよって、各変速段の変速比R(R= Ni/
No)が定まる。
4)式とだよって、各変速段の変速比R(R= Ni/
No)が定まる。
以下、各変速段における作動及び変速比について述べる
。
。
(イ) 1速時
1速時には、第2クラッチ308と第2プレーキ312
とが、締結される。従って、動力伝達経路は、入力軸1
→第2クラッチ308→サンギヤ331→ビニオン33
2→プラネツトキヤリヤ334→出力軸302となる。
とが、締結される。従って、動力伝達経路は、入力軸1
→第2クラッチ308→サンギヤ331→ビニオン33
2→プラネツトキヤリヤ334→出力軸302となる。
尚、第2ブレーキ312により、第1回転メンバ305
(リングギヤ333.サンギヤ341)は、固定されて
いる。
(リングギヤ333.サンギヤ341)は、固定されて
いる。
このl速時には、NB 1 =Ni 、 No =No
、 NB = Oの関係になり、(303) 、 (
304)式に代入すると、(1+α+ ) No =α
、 ・Ni −−(303−1)(1−αt
) N02=NO−−(304−1)故に、1速時の変
速比&は、 (ロ) 2速時 2速時には、第1クラッチ307と第2ブレーキ312
とが締結される。従って、動力伝達経路は、入力軸30
1→第1クラッチ307→プラネツトキヤリア344→
ピニオン342a lビニオン342b→リングギヤ3
43→第2回転メンバ306→プラネットキャリア33
4→出力軸302となる。
、 NB = Oの関係になり、(303) 、 (
304)式に代入すると、(1+α+ ) No =α
、 ・Ni −−(303−1)(1−αt
) N02=NO−−(304−1)故に、1速時の変
速比&は、 (ロ) 2速時 2速時には、第1クラッチ307と第2ブレーキ312
とが締結される。従って、動力伝達経路は、入力軸30
1→第1クラッチ307→プラネツトキヤリア344→
ピニオン342a lビニオン342b→リングギヤ3
43→第2回転メンバ306→プラネットキャリア33
4→出力軸302となる。
尚、第1回転メンバ(リングギヤ333.サンギヤ34
1)は、第2ブレーキ312により、固定されている。
1)は、第2ブレーキ312により、固定されている。
この2速時には、NO2=Ni 、 No =No 、
Nn = Oの関係になり、(303) 、 (30
4)式に、代入すると(1+α、)−71J□==α+
・Ns 1 −− (303−2)(1−〜)俸
Ni =No ・・・・・・(304−2)
故に、2速時の変速比R7は、 (ハ) 3速時 3速時には、第1クラッチ307と第2クラッチ308
とが、締結さ几る。従って、動力は、第1遊星歯車組3
03.第2遊星歯車組304に、それぞれ、サンギヤ3
311プラネツトキヤリヤ344から、入力される。
Nn = Oの関係になり、(303) 、 (30
4)式に、代入すると(1+α、)−71J□==α+
・Ns 1 −− (303−2)(1−〜)俸
Ni =No ・・・・・・(304−2)
故に、2速時の変速比R7は、 (ハ) 3速時 3速時には、第1クラッチ307と第2クラッチ308
とが、締結さ几る。従って、動力は、第1遊星歯車組3
03.第2遊星歯車組304に、それぞれ、サンギヤ3
311プラネツトキヤリヤ344から、入力される。
この3速時には、Ns 1=Noz =Ni * No
=No 、の関係にな9、(303) 、 (304
)弐に代入すると(1+α、)・No=NR+α、 ・
Ni −・・−(303−3)(1−α、)・Ni
=No−α、・Na ・・・・・・(304−3)
故に、3−速での変速比R3は に) 4速時 4速時には、第1クラッチ307と第3ブレーキ313
が、締結される。従って、動力は、第1クラッチ307
を経て、第2遊星歯車組304のプラネットキャリヤ3
44に入力される。
=No 、の関係にな9、(303) 、 (304
)弐に代入すると(1+α、)・No=NR+α、 ・
Ni −・・−(303−3)(1−α、)・Ni
=No−α、・Na ・・・・・・(304−3)
故に、3−速での変速比R3は に) 4速時 4速時には、第1クラッチ307と第3ブレーキ313
が、締結される。従って、動力は、第1クラッチ307
を経て、第2遊星歯車組304のプラネットキャリヤ3
44に入力される。
この4速時には、No 2 =Ni + No =No
+ Ns t = Oの関係になり(303) 、
(304)式に代入すると(1+g+ )”No=NR
−−(303−4)(l−α2 )・Ni =No−α
2・Na −−(304−4)故に、4速での変速
ルーは、 (ホ)後退時 後退時には、第2クラッチ308と第1ブレーキ310
とが締結される。従って、動力は第1遊星歯車組303
のサンギヤ31から入力される。
+ Ns t = Oの関係になり(303) 、
(304)式に代入すると(1+g+ )”No=NR
−−(303−4)(l−α2 )・Ni =No−α
2・Na −−(304−4)故に、4速での変速
ルーは、 (ホ)後退時 後退時には、第2クラッチ308と第1ブレーキ310
とが締結される。従って、動力は第1遊星歯車組303
のサンギヤ31から入力される。
この後退時、Ns 1=Ni 、 No =No 、
NO2= Oの関係になり、(303) 、 (304
)式に代入すると(1+α+ )・No ” Na+α
、 ・Ni = −(303−5)0 =No−α
、 ・Na −−(304−5)故に、後退時での
変速比Rrは 以上、各変速段での変速比と、1例として、ギヤ比α、
=o、soo、α、=0.350 とした場合の変速
比の値とを、第4表に、合わせて示す。
NO2= Oの関係になり、(303) 、 (304
)式に代入すると(1+α+ )・No ” Na+α
、 ・Ni = −(303−5)0 =No−α
、 ・Na −−(304−5)故に、後退時での
変速比Rrは 以上、各変速段での変速比と、1例として、ギヤ比α、
=o、soo、α、=0.350 とした場合の変速
比の値とを、第4表に、合わせて示す。
第5図は、この発明の第5実施例を示す図である。まず
構成を説明すると401は入力軸であって、駆動源であ
るエンジンからの回転駆動力が図外のトルクコンバータ
を介してこの入力軸401へ付与される。
構成を説明すると401は入力軸であって、駆動源であ
るエンジンからの回転駆動力が図外のトルクコンバータ
を介してこの入力軸401へ付与される。
402は出力軸であって、被駆動体である図外のファイ
ナルドライブに連結されるもので、この出力軸402は
、前記入力軸401の回転速度を変速段に応じて変速さ
せた変速回転速度でもって回転し、かつ前進段の場合は
入力軸401と同方向、後退段の場合は入力軸401と
は逆方向に回転する。
ナルドライブに連結されるもので、この出力軸402は
、前記入力軸401の回転速度を変速段に応じて変速さ
せた変速回転速度でもって回転し、かつ前進段の場合は
入力軸401と同方向、後退段の場合は入力軸401と
は逆方向に回転する。
403は第1遊星歯車組であって、シングルピニオン型
と呼ばれるもので、この第1遊星歯車組403は、サン
ギヤ431と、該サンギヤ431に噛み合うピニオン4
32と、該ピニオン32に噛み合うリングギヤ433と
、前記ピニオン432を支持するプラネットキャリヤ4
34と、から構成されている。
と呼ばれるもので、この第1遊星歯車組403は、サン
ギヤ431と、該サンギヤ431に噛み合うピニオン4
32と、該ピニオン32に噛み合うリングギヤ433と
、前記ピニオン432を支持するプラネットキャリヤ4
34と、から構成されている。
404は第2遊星歯車組であって、ダブルピニオン型と
呼ばれるもので、この第2遊星歯車組404は、サンギ
ヤ441と、該サンギヤ441に噛み合う第1ビニオン
442aと、該第1ビニオン442aに噛み合う第2ピ
ニオン442bと、該WJ2ピニオン442bく噛み合
うリングギヤ443と、前記第1及び第2ヒニオン44
2a 、 442bを支持するプラネットキャリヤ44
4と、から構成されている。
呼ばれるもので、この第2遊星歯車組404は、サンギ
ヤ441と、該サンギヤ441に噛み合う第1ビニオン
442aと、該第1ビニオン442aに噛み合う第2ピ
ニオン442bと、該WJ2ピニオン442bく噛み合
うリングギヤ443と、前記第1及び第2ヒニオン44
2a 、 442bを支持するプラネットキャリヤ44
4と、から構成されている。
405は第1回転メンバであって、第1遊星歯車組40
3のプラネットキャリア434と第2遊星歯車組404
のリングギヤ443とを機械的に結合させている。
3のプラネットキャリア434と第2遊星歯車組404
のリングギヤ443とを機械的に結合させている。
406は第2回転メンバであって、第1遊星歯車組40
3のサンギヤ431と第2遊星歯車組404のプラネッ
トキャリヤ444とを機械的に結合させている。
3のサンギヤ431と第2遊星歯車組404のプラネッ
トキャリヤ444とを機械的に結合させている。
407は第1クラッチであって、前記入力軸401と第
1回転メンバ405との間に設けられたもので、入力軸
1からの動力断接を行なわせるクラッチである。
1回転メンバ405との間に設けられたもので、入力軸
1からの動力断接を行なわせるクラッチである。
尚、第1クラッチ407の締結によって、第1回転メン
バ405から、プラネットキャリア434及びリングギ
ヤ443へ動力が伝達される。
バ405から、プラネットキャリア434及びリングギ
ヤ443へ動力が伝達される。
408は第2クラッチであって、前記入力軸401と第
2回転メンバ406との間に設けられたもので、入力軸
401からの動力断接を行なわせるクラッチである。
2回転メンバ406との間に設けられたもので、入力軸
401からの動力断接を行なわせるクラッチである。
尚、第2クラッチ408の締結によって、第2回転メン
バ406から、サンギヤ431及びプラネットキャリヤ
444へ動力が伝達される。
バ406から、サンギヤ431及びプラネットキャリヤ
444へ動力が伝達される。
409は第3クラッチであって、前記入力軸401と第
2遊星歯車組404のサンギヤ441との間に設けられ
たもので、入力軸401からの動力断接を行なわせるク
ラッチである。
2遊星歯車組404のサンギヤ441との間に設けられ
たもので、入力軸401からの動力断接を行なわせるク
ラッチである。
尚、これらのクラッチ407 、408 、409は、
自動変速機の締結要素として用いられる湿式多板クラッ
チ等によって形成される。
自動変速機の締結要素として用いられる湿式多板クラッ
チ等によって形成される。
410は第1ブレーキであって、トランスミッションケ
ース411と第1回転メンバ405との間に設けられた
もので、この第1回転メンバ405をトランスミッショ
ンケース411に対して固定させたり解放させたシする
ブレーキである。
ース411と第1回転メンバ405との間に設けられた
もので、この第1回転メンバ405をトランスミッショ
ンケース411に対して固定させたり解放させたシする
ブレーキである。
尚、この第1ブレーキ410は、第1回転メンバ405
を介して、プラネットキャリア434とリングギヤ44
3に対して作用する。
を介して、プラネットキャリア434とリングギヤ44
3に対して作用する。
412は第2ブレーキであって、トランスミッションケ
ース411と第2回転メンバ406との間に設けられた
もので、この第2回転メンバ406をトランスミッショ
ンケース411に対して固定させたり解放させ九りする
ブレーキである。
ース411と第2回転メンバ406との間に設けられた
もので、この第2回転メンバ406をトランスミッショ
ンケース411に対して固定させたり解放させ九りする
ブレーキである。
尚、この第2ブレーキ412は、第2回転メンバ406
ヲ介して、サンギヤ43゛1とプラネットキャリヤ44
4に対して作用する。
ヲ介して、サンギヤ43゛1とプラネットキャリヤ44
4に対して作用する。
尚、これらのブレーキ410 、412 、は、バンド
型ブレーキやディスク型ブレーキ等を用いる。
型ブレーキやディスク型ブレーキ等を用いる。
また、前記出力軸402は、第1遊星歯車組403のリ
ングギヤ433に、直接に連結されている。
ングギヤ433に、直接に連結されている。
次に作用を説明する。まず、変速作用を説明するにあた
って、以下に示すように記号を設定する。
って、以下に示すように記号を設定する。
Ni:入力軸回転数、No;出力軸回転数、Na :
’)ングギャ回転数、No;キャリヤ回転数、Ns;サ
ンギヤ回転数、α;歯数比(サンギヤの歯数/リングギ
ヤの歯数)、添字1;第1遊星歯車組、添字2;第2遊
星歯車組。
’)ングギャ回転数、No;キャリヤ回転数、Ns;サ
ンギヤ回転数、α;歯数比(サンギヤの歯数/リングギ
ヤの歯数)、添字1;第1遊星歯車組、添字2;第2遊
星歯車組。
一般K、シングルピニオン型の第1遊星歯車組3とダブ
ルピニオン型の第2遊星歯車組4の各ギヤの回転数間に
は、それぞれ、次の(401)と(402)の式で示す
関係式が成立する。
ルピニオン型の第2遊星歯車組4の各ギヤの回転数間に
は、それぞれ、次の(401)と(402)の式で示す
関係式が成立する。
(1+α、 ) Not =NR1+α+ ” Ns
t −−(401)(1−αt ) NO2=NR2
−αt・Nsz −−(402)ここで、実施例の場
合、第1遊星歯車組403のプラネットキャリア434
とサンギヤ431は、それぞれ、第2遊星歯車組404
のリングギヤ443とプラネットキャリア444とに機
械的に結合されていて、同一回転を行なう。従って、N
ot =NB21 NH:l:NO2となり、No l
=NB2 =No 、 Ns 1 =NO2=NII
とすると、前記(401) 、 (402)式は、(1
+α+ ) No =NB1+α、・Na ・・・
・・・(403)(1−αt ) Ns =No−αt
・Na2−− (404)となる。
t −−(401)(1−αt ) NO2=NR2
−αt・Nsz −−(402)ここで、実施例の場
合、第1遊星歯車組403のプラネットキャリア434
とサンギヤ431は、それぞれ、第2遊星歯車組404
のリングギヤ443とプラネットキャリア444とに機
械的に結合されていて、同一回転を行なう。従って、N
ot =NB21 NH:l:NO2となり、No l
=NB2 =No 、 Ns 1 =NO2=NII
とすると、前記(401) 、 (402)式は、(1
+α+ ) No =NB1+α、・Na ・・・
・・・(403)(1−αt ) Ns =No−αt
・Na2−− (404)となる。
次に、各変速段について、説明する。
各変速段において、作動させるクラッチK、ブレーキB
は、第5表に示す通りである。尚、○印は、締結、無印
は、解放を示す。
は、第5表に示す通りである。尚、○印は、締結、無印
は、解放を示す。
この締結要素の作動と、上述の(403) 、 (40
4)式とによって、各変速段の変速比R(R= Ni
/No )が定まる。
4)式とによって、各変速段の変速比R(R= Ni
/No )が定まる。
以下、各変速段における作動及び変速比について述べる
。
。
@) 1速時
1速時には、第3クラッチ409と第1ブレーキ410
とが締結される。
とが締結される。
従って、動力伝達経路は、入力軸401−+第3クラッ
チ409→サンギヤ441→ビニオン442a→プラネ
ットキャリア444→第2回転メンバ406→サンキャ
431→ビニオン432→リングギヤ433→出力軸4
02となる。
チ409→サンギヤ441→ビニオン442a→プラネ
ットキャリア444→第2回転メンバ406→サンキャ
431→ビニオン432→リングギヤ433→出力軸4
02となる。
尚、第1ブレーキ410により、第1回転メンバ405
(プラネットキャリア434.リングギヤ443)は固
定されている。
(プラネットキャリア434.リングギヤ443)は固
定されている。
このl速時には、Ns 2 =Ni + Nat =N
o 、 No = Oという関係になり、この関係を上
述の(403)、(404)式に代入すると、 0 = No+α+ ・Ns −−(40
3−1)(1−αt)Ns=−α、・Ni ・
・・・・・(404−1)故に、1速時の変速比R3は
、 (ロ) 2速時 2速時には、第3クラッチ409と第2ブレーキ412
とが締結される。
o 、 No = Oという関係になり、この関係を上
述の(403)、(404)式に代入すると、 0 = No+α+ ・Ns −−(40
3−1)(1−αt)Ns=−α、・Ni ・
・・・・・(404−1)故に、1速時の変速比R3は
、 (ロ) 2速時 2速時には、第3クラッチ409と第2ブレーキ412
とが締結される。
従って、動力伝達経路は、入力軸401→サンギヤ44
1→ピニオン442a→ピニオン442b→リングギヤ
443−+第1回転メンバ405→プラネットキャリア
434→ビニオン432→リングギヤ433→出力軸4
02となる。
1→ピニオン442a→ピニオン442b→リングギヤ
443−+第1回転メンバ405→プラネットキャリア
434→ビニオン432→リングギヤ433→出力軸4
02となる。
尚、第2回転メンバ406(サンギヤ431.プラネッ
トキャリア444)は第2ブレーキ412により固定さ
れている。
トキャリア444)は第2ブレーキ412により固定さ
れている。
この2速時には、Ns z =Ni + NBI =N
o 、 N5 = 0という関係になり、この関係を上
述の(403)、(404)式に代入すると、 (l+α1 )No =No −−(40
3−2)0− No−αt・Ni −−(
404−2)故に、2速時の変速比R7は、 (ハ) 3速時 3速時には、第1クラッチ407と第3クラッチ409
とが締結される。
o 、 N5 = 0という関係になり、この関係を上
述の(403)、(404)式に代入すると、 (l+α1 )No =No −−(40
3−2)0− No−αt・Ni −−(
404−2)故に、2速時の変速比R7は、 (ハ) 3速時 3速時には、第1クラッチ407と第3クラッチ409
とが締結される。
従って、動力伝達経路は、入力軸401から、第2遊星
歯車組404のサンギヤ441とリングギヤ443に入
力されるので、第2遊星歯車組404は、全体が一体的
に回転し、これを第1及び第2回転メンバ405 、4
06を介して、第1遊星歯車組403へ伝達するので、
第1遊星歯車組403も、一体的に回転し、両遊星歯車
組403 、404は直結状態をなし、出力軸402は
、入力軸401と同一方向に同一回転をする。
歯車組404のサンギヤ441とリングギヤ443に入
力されるので、第2遊星歯車組404は、全体が一体的
に回転し、これを第1及び第2回転メンバ405 、4
06を介して、第1遊星歯車組403へ伝達するので、
第1遊星歯車組403も、一体的に回転し、両遊星歯車
組403 、404は直結状態をなし、出力軸402は
、入力軸401と同一方向に同一回転をする。
この3速時には、No =Naz =Ni 、 NRI
=Noという関係になるので、この関係を、上述の(
403) 、(404)式に代入すると、 (1+α、 ) Ni =No+α1Ns −−(
403−3)(1−αt ) Ns =Ni−偽・Ni
・・・・・・(404−3)故に、3速での変速
比R8は に) 4速時 4速時には、第1クラッチ407と、第2ブレーキ41
2とが締結される。
=Noという関係になるので、この関係を、上述の(
403) 、(404)式に代入すると、 (1+α、 ) Ni =No+α1Ns −−(
403−3)(1−αt ) Ns =Ni−偽・Ni
・・・・・・(404−3)故に、3速での変速
比R8は に) 4速時 4速時には、第1クラッチ407と、第2ブレーキ41
2とが締結される。
従って、動力伝達経路は、入力軸401→第1クラッチ
407→プラネツトキヤリア434→ビニオン432→
リングギヤ433→出力軸402となる。
407→プラネツトキヤリア434→ビニオン432→
リングギヤ433→出力軸402となる。
尚、第2回転メンバ406(サンギヤ431.プラネッ
トキャリア444)は、第2ブレーキ412により固定
されている。
トキャリア444)は、第2ブレーキ412により固定
されている。
この4速時には、No =Ni 、 Na1=No 、
Ns = Oという関係になり、この関係を上述の(
403)、(404)式に代入すると、 (1+α、) Ni =No −−(40
3−t)0 = Ni −42N2 −−
(404−4)故に、4速時の変速北馬は、 (ホ)後退時 後退時には、第2クラッチ408と、第1ブレーキ41
0とが締結される。
Ns = Oという関係になり、この関係を上述の(
403)、(404)式に代入すると、 (1+α、) Ni =No −−(40
3−t)0 = Ni −42N2 −−
(404−4)故に、4速時の変速北馬は、 (ホ)後退時 後退時には、第2クラッチ408と、第1ブレーキ41
0とが締結される。
従って、動力伝達経路は、入力軸401→サンギヤ43
1→ビニオン432→リングギヤ433→出力軸402
となる。
1→ビニオン432→リングギヤ433→出力軸402
となる。
尚、第1回転メンバ405(プラネットキャリア434
、リングギヤ443)は、第17−L’−キ4101C
より固定されている。
、リングギヤ443)は、第17−L’−キ4101C
より固定されている。
この後退時には、Ns =Ni 、 Na1=No 、
No = 0 という関係になるので、この関係を
上述の(403) 。
No = 0 という関係になるので、この関係を
上述の(403) 。
(404)式に代入すると、
0 = No+α、 ・Ni −−(40
3−5)(1−α2)NI=−α、・Na2 ・
・・・・・(404−5)故に、後退時での変速比Rr
は、 以上、各変速段での変速比と、−例として、ギヤ比α、
=o、soo、α、=0.350とした場合の変速比の
値と、を第5表に合わせて示す。
3−5)(1−α2)NI=−α、・Na2 ・
・・・・・(404−5)故に、後退時での変速比Rr
は、 以上、各変速段での変速比と、−例として、ギヤ比α、
=o、soo、α、=0.350とした場合の変速比の
値と、を第5表に合わせて示す。
第6図は、この発明の第6実施例を示す図である。まず
構成を説明すると501は入力軸であって、駆動源であ
るエンジンからの回転駆動力が図外のトルクコンバータ
を介してこの入力軸501へ付与される。
構成を説明すると501は入力軸であって、駆動源であ
るエンジンからの回転駆動力が図外のトルクコンバータ
を介してこの入力軸501へ付与される。
502は出力軸であって、被駆動体である図外のファイ
ナルドライブに連結されるもので、この出力軸502は
、前記入力軸501の回転速度を変速段に応じて変速さ
せた変速回転速度でもって回転し、かつ前進段の場合は
入力軸501と同方向、後退段の場合は入力軸501と
は逆方向に回転する。
ナルドライブに連結されるもので、この出力軸502は
、前記入力軸501の回転速度を変速段に応じて変速さ
せた変速回転速度でもって回転し、かつ前進段の場合は
入力軸501と同方向、後退段の場合は入力軸501と
は逆方向に回転する。
503は第1遊星歯車組であって、シングルピニオン型
と呼ばれるもので、この第1遊星歯車組503は、サン
ギヤ531と、該サンギヤ531に噛み合うピニオン5
32と、該ピニオン532 IC噛み合うリングギヤ5
33と、前記ピニオン532を支持するプラネットキャ
リヤ534と、から構成されている。
と呼ばれるもので、この第1遊星歯車組503は、サン
ギヤ531と、該サンギヤ531に噛み合うピニオン5
32と、該ピニオン532 IC噛み合うリングギヤ5
33と、前記ピニオン532を支持するプラネットキャ
リヤ534と、から構成されている。
504は第2遊星歯車組であって、ダブルピニオン型と
呼ばれるもので、この第2遊星歯車組504は、サンギ
ヤ541と、該サンギヤ541に噛み合う第1ビニオン
542aと、該第1ビニオン542aに噛み合う第2ピ
ニオン542bと、該第2ピニオン542bに噛み合う
リングギヤ543と、前記第1及び第2ヒニオン542
a 、 542bを支持するプラネットキャリヤ544
と、から構成されている。
呼ばれるもので、この第2遊星歯車組504は、サンギ
ヤ541と、該サンギヤ541に噛み合う第1ビニオン
542aと、該第1ビニオン542aに噛み合う第2ピ
ニオン542bと、該第2ピニオン542bに噛み合う
リングギヤ543と、前記第1及び第2ヒニオン542
a 、 542bを支持するプラネットキャリヤ544
と、から構成されている。
505は、第1回転メンバであって第1遊星歯車組50
3のリングギヤ533と、第2遊星歯車組504のサン
ギヤ541とを、機械的に、結合させている。
3のリングギヤ533と、第2遊星歯車組504のサン
ギヤ541とを、機械的に、結合させている。
506は、第2回転メンバであって、第1遊星歯車組5
03のプラネットキャリヤ534と、第2遊星歯車組5
04のリングギヤ543とを、機械的に結合させている
。
03のプラネットキャリヤ534と、第2遊星歯車組5
04のリングギヤ543とを、機械的に結合させている
。
507は、第1クラッチであって、前記入力軸501と
第2遊星歯車組504のプラネットキャリヤ544との
間に、設けられたもので、入力軸501からの動力断接
を行なわせるクラッチである。
第2遊星歯車組504のプラネットキャリヤ544との
間に、設けられたもので、入力軸501からの動力断接
を行なわせるクラッチである。
508は、第2クラッチであって、前記入力軸501と
第2遊星歯車組504のサンギヤ541との間に設けら
れたもので、入力軸501からの動力断接を行なわせる
クラッチである。
第2遊星歯車組504のサンギヤ541との間に設けら
れたもので、入力軸501からの動力断接を行なわせる
クラッチである。
509は、第3クラッチであって、前記入力軸501と
第1遊星歯車組503のサンギヤ531との間に、設け
られたもので入力軸501からの動力断接を行なわせる
クラッチである。
第1遊星歯車組503のサンギヤ531との間に、設け
られたもので入力軸501からの動力断接を行なわせる
クラッチである。
尚、これらのクラッチ507 、508 、509は、
自動変速機の締結要素として用いられる湿式多板クラッ
チ等によって、形成される。
自動変速機の締結要素として用いられる湿式多板クラッ
チ等によって、形成される。
510は、第1ブレーキであってトランスミッションケ
ース511と第2遊星歯車組504のプラネットキャリ
ヤ544との間に設けられたものでこのプラネットキャ
リヤ544を、トランスミッションヶ−ス511に対し
て固定させたり、解放させたりするブレーキである。
ース511と第2遊星歯車組504のプラネットキャリ
ヤ544との間に設けられたものでこのプラネットキャ
リヤ544を、トランスミッションヶ−ス511に対し
て固定させたり、解放させたりするブレーキである。
512ハ、第2ブレーキであって、トランスミッション
ケース511と、第1遊星歯車組503のサンギヤ53
1との間に設けられたもので、このサンギヤ531’i
、トランスミッションケース511に対シて、固定させ
たり、解放させたりするブレーキである。
ケース511と、第1遊星歯車組503のサンギヤ53
1との間に設けられたもので、このサンギヤ531’i
、トランスミッションケース511に対シて、固定させ
たり、解放させたりするブレーキである。
尚、これらのプV−キ510 、512は、バンド型ブ
レーキや、ディスク型ブレーキ等を、用いる。
レーキや、ディスク型ブレーキ等を、用いる。
また、前記出力軸502は、第1遊星歯車組503のプ
ラネットキャリヤ534に、直接に、連結されている。
ラネットキャリヤ534に、直接に、連結されている。
次に作用を説明する。まず、変速作用を説明するにあた
って、以下に示すように記号を設定する。
って、以下に示すように記号を設定する。
Ni;入力軸回転数、NO;出力軸回転数、Na ;
!Jングギャ回転数、No;キャリヤ回転数、Na;サ
ンギヤ回転数、α;歯数比(サンギヤの歯数/リングギ
ヤの歯数)、添字1;第1遊星歯車組、添字2;第2遊
星歯車組。
!Jングギャ回転数、No;キャリヤ回転数、Na;サ
ンギヤ回転数、α;歯数比(サンギヤの歯数/リングギ
ヤの歯数)、添字1;第1遊星歯車組、添字2;第2遊
星歯車組。
一般に、シングルピニオン型の第1遊星歯車組503と
ダブルピニオン型の第2遊星歯車組504の各ギヤの回
転数間には、それぞれ、次の(501)と(502)の
式で示す関係式が成立する。
ダブルピニオン型の第2遊星歯車組504の各ギヤの回
転数間には、それぞれ、次の(501)と(502)の
式で示す関係式が成立する。
(1+α+ ) Not =Nnl+α+ ・Nst
・= −(501)(1−(Lx )NO2=NB2
−αt ・NB −−(502)ここで、実施例の場
合、第1遊星歯車組503のプラネットキャリア534
とリングギヤ533は、それぞれ、第2遊星歯車組50
4のリングギヤ543とサンギヤ541とに機械的に結
°合されていて、同一回転を行なう。
・= −(501)(1−(Lx )NO2=NB2
−αt ・NB −−(502)ここで、実施例の場
合、第1遊星歯車組503のプラネットキャリア534
とリングギヤ533は、それぞれ、第2遊星歯車組50
4のリングギヤ543とサンギヤ541とに機械的に結
°合されていて、同一回転を行なう。
従って、No1=Naz + NRI =Nszとなり
、NoにNa2 =No 、 Nn1=N112 =N
Rとすると、前記(501) 。
、NoにNa2 =No 、 Nn1=N112 =N
Rとすると、前記(501) 。
(502)式は、
(1+α、 )No =Na+αt・Nst −−
(503)(1−α2)No2=N。−α、 ・Nn
−−(504)となる。
(503)(1−α2)No2=N。−α、 ・Nn
−−(504)となる。
次に、各変速段について説明する。
各変速段において作動させるクラッチK、ブレーキBは
、表1に示す通りである。尚、○印は、締結、無印は、
解放を示す。この締結要素の作動と、上述の(503)
、 (504)式とによって、各変速段の変速比R(
R= Ni/No )が、定まる。
、表1に示す通りである。尚、○印は、締結、無印は、
解放を示す。この締結要素の作動と、上述の(503)
、 (504)式とによって、各変速段の変速比R(
R= Ni/No )が、定まる。
以下、各変速段における作動及び変速比について述べる
。
。
(イ) 1速時
1速時には、第2クラッチ508と第1ブレーキ510
とが締結される。従って、動力伝達経路は、入力軸50
1→第2クラッチ508→サンギヤ541→ビニオン5
42a→ピニオン542b→リングギヤ543→第2回
転メンバ506→出力軸502となる。
とが締結される。従って、動力伝達経路は、入力軸50
1→第2クラッチ508→サンギヤ541→ビニオン5
42a→ピニオン542b→リングギヤ543→第2回
転メンバ506→出力軸502となる。
尚、第1ブレーキ510により、プラネットキャリア5
44は、固定されている。
44は、固定されている。
この1速時には、Na=Ni 、 No =No 、
NO2= Oの関係になシ、この関係を(503) 、
(504)式に、代入すると (1+αt )・No = Ni+α+”Nat
−・・−・・(5o3−1)0 = No−α2・Ni
−=−(504−1)故に、1速時
の変速比R1は、 (ロ) 2速時 2速時には、第2クラッチ508と第2ブレーキ512
とが、締結される。従って動力伝達経路は、入力軸50
1→第2クラッチ508→第1回転メンバ505→リン
グギヤ533→ビニオン532→プラネットキャリヤ5
34→出力軸502となる。
NO2= Oの関係になシ、この関係を(503) 、
(504)式に、代入すると (1+αt )・No = Ni+α+”Nat
−・・−・・(5o3−1)0 = No−α2・Ni
−=−(504−1)故に、1速時
の変速比R1は、 (ロ) 2速時 2速時には、第2クラッチ508と第2ブレーキ512
とが、締結される。従って動力伝達経路は、入力軸50
1→第2クラッチ508→第1回転メンバ505→リン
グギヤ533→ビニオン532→プラネットキャリヤ5
34→出力軸502となる。
尚、サンギヤ531は、第2ブレーキ512により、固
定されている。この2速時、NR=Ni 、 No =
No 。
定されている。この2速時、NR=Ni 、 No =
No 。
Ns l= Oの関係になり、この関係を、上述の(5
03)。
03)。
(No4)式に代入すると、
(1+α+ ) No =Ni −−(5
03−2)(1−α2)No2=No−αt・Ni
−−(504−2)故に、2速時の変速比R3は ぐう 3速時 3速時には、第1クラッチ507と第2クラッチ508
とが、締結される。従って、動力伝達経路は、入力軸5
01から、第1クラッチ507、第2クラッチ508を
経て、第2遊星歯車組504のプラネットキャリヤ54
4とサンギヤ541に入力されるので、第2遊星歯車組
504は、全体が、一体重に、回転し、これが、リング
ギヤ43を経て、第2回転メンバ506を介して、出力
軸502へ、伝達される。
03−2)(1−α2)No2=No−αt・Ni
−−(504−2)故に、2速時の変速比R3は ぐう 3速時 3速時には、第1クラッチ507と第2クラッチ508
とが、締結される。従って、動力伝達経路は、入力軸5
01から、第1クラッチ507、第2クラッチ508を
経て、第2遊星歯車組504のプラネットキャリヤ54
4とサンギヤ541に入力されるので、第2遊星歯車組
504は、全体が、一体重に、回転し、これが、リング
ギヤ43を経て、第2回転メンバ506を介して、出力
軸502へ、伝達される。
この3速時には、Nn =Noz =Ni 、 No
=Noの関係になるので、上述の(503) 、 (5
04)式に代入すると (1+α、)・No=Ni+α、・Nsl ・・・
・・・(503−3)(1−α、)・Ni =No−α
、・Ni ・・・・・・(504−3)故に、3
速での変速比R8は に) 4速時 4速時には、第1クラッチ507と第2ブレーキ512
とが、締結される。
=Noの関係になるので、上述の(503) 、 (5
04)式に代入すると (1+α、)・No=Ni+α、・Nsl ・・・
・・・(503−3)(1−α、)・Ni =No−α
、・Ni ・・・・・・(504−3)故に、3
速での変速比R8は に) 4速時 4速時には、第1クラッチ507と第2ブレーキ512
とが、締結される。
従って、動力伝達経路は、入力軸501→第1クラッチ
507→プラネットキャリヤ544→ビニオン542a
→サンギヤ541→第1回転メンバ505→IJ 7グ
ギヤ533→ビニオン532→プラネツトキヤリヤ53
2→出力軸502となる。
507→プラネットキャリヤ544→ビニオン542a
→サンギヤ541→第1回転メンバ505→IJ 7グ
ギヤ533→ビニオン532→プラネツトキヤリヤ53
2→出力軸502となる。
尚、サンギヤ531は、第2ブレーキ512により、固
定されている。この4速時には、NO2=Ni 、 N
。
定されている。この4速時には、NO2=Ni 、 N
。
=No 、 Ns 1 = 0 の関係になり、この
関係を、上述の(503) 、 (504)式に代入す
ると、(1+α、)・No=Nn ・・・・
・・(503−4)(1−α、)・Ni =No−α、
・NR・・・・・・(504−4)故に、4速時の変速
地山は、 (ホ)後退時 後退時には、第3クラッチ509と第1ブレーキ510
とが、締結される。従って、動力伝達経路は、入力軸5
01→第3クラッチ509→サンギヤ531→ビニオン
532→リングギヤ533→第1回転メンノく505→
サンギヤ541→ピニオン542a→ピニオン542b
→リングギヤ543→第2回転メンノ(506→出力軸
502となる。
関係を、上述の(503) 、 (504)式に代入す
ると、(1+α、)・No=Nn ・・・・
・・(503−4)(1−α、)・Ni =No−α、
・NR・・・・・・(504−4)故に、4速時の変速
地山は、 (ホ)後退時 後退時には、第3クラッチ509と第1ブレーキ510
とが、締結される。従って、動力伝達経路は、入力軸5
01→第3クラッチ509→サンギヤ531→ビニオン
532→リングギヤ533→第1回転メンノく505→
サンギヤ541→ピニオン542a→ピニオン542b
→リングギヤ543→第2回転メンノ(506→出力軸
502となる。
尚、プラネットキャリヤ544は、第1ブレーキ510
によシ、固定されている。
によシ、固定されている。
この後退時、Ns 1 =Ni 、 No =No 、
No2 = Oの関係になるので、上述の(503)
、 (504)式に、代入すると、 (1+α、)・No=Na+α、・Ni ・・・・
・・(503−5)0 = No−α2°Na
・・・・・・(504−5)故に、後退時の変速
比Rrは 以上、各変速段での変速比と、−例として、ギヤ比α、
=0.500.α、=0.350とした場合の変速比の
値とを、第6表に合わせて示す0 第7図は、この発明の第7実施例を示す図である。まず
構成を説明すると601は入力軸であって、駆動源であ
るエンジンからの回転厖動力が図外のトルクコンバータ
を介してこの入力軸601へ付与される。
No2 = Oの関係になるので、上述の(503)
、 (504)式に、代入すると、 (1+α、)・No=Na+α、・Ni ・・・・
・・(503−5)0 = No−α2°Na
・・・・・・(504−5)故に、後退時の変速
比Rrは 以上、各変速段での変速比と、−例として、ギヤ比α、
=0.500.α、=0.350とした場合の変速比の
値とを、第6表に合わせて示す0 第7図は、この発明の第7実施例を示す図である。まず
構成を説明すると601は入力軸であって、駆動源であ
るエンジンからの回転厖動力が図外のトルクコンバータ
を介してこの入力軸601へ付与される。
602は出力軸であって、被駆動体である図外のファイ
ナルドライブに連結されるもので、この出力軸602は
、前記入力軸601の回転速度を変速段に応じて変速さ
せた変速回転速度でもって回転し、かつ前進段の場合は
入力軸601と同方向、後退段の場合は入力軸601と
は逆方向に回転する。
ナルドライブに連結されるもので、この出力軸602は
、前記入力軸601の回転速度を変速段に応じて変速さ
せた変速回転速度でもって回転し、かつ前進段の場合は
入力軸601と同方向、後退段の場合は入力軸601と
は逆方向に回転する。
603は第1遊星歯車組であって、シングルピニオン型
と呼ばれるもので、この第1遊星歯車組603は、サン
ギヤ631と、該サンギヤ631に噛み合うピニオン6
32と、該ピニオン632に噛み合うリングギヤ633
と、前記ピニオン632を支持するプラネットキャリヤ
634と、から構成されている。
と呼ばれるもので、この第1遊星歯車組603は、サン
ギヤ631と、該サンギヤ631に噛み合うピニオン6
32と、該ピニオン632に噛み合うリングギヤ633
と、前記ピニオン632を支持するプラネットキャリヤ
634と、から構成されている。
604は第2遊星歯車組であって、ダブルピニオン型と
呼ばれるもので、この第2遊星歯車組604は、サンギ
ヤ641と、該サンギヤ641に噛み合う第1ビニオン
642aと、該第1ビニオン642a K噛み合う第2
ピニオン642bと、該第2ビニオン642bに噛み合
う第3ピニオン643と、前記第1及び第2ビニオン6
42a 、 642bを支持するプラネットキャリヤ6
44と、から構成されている。
呼ばれるもので、この第2遊星歯車組604は、サンギ
ヤ641と、該サンギヤ641に噛み合う第1ビニオン
642aと、該第1ビニオン642a K噛み合う第2
ピニオン642bと、該第2ビニオン642bに噛み合
う第3ピニオン643と、前記第1及び第2ビニオン6
42a 、 642bを支持するプラネットキャリヤ6
44と、から構成されている。
605は第1回転メンバであって、第1遊星歯車組60
3のプラネットキャリア634と第2遊星歯車組604
のリングギヤ643とを機械的に結合させている。
3のプラネットキャリア634と第2遊星歯車組604
のリングギヤ643とを機械的に結合させている。
606は第2回転メンバであって、第1遊星歯車組60
3のサンギヤ631と第2遊星歯車組604のプラネッ
トキャリヤ644とを機械的に結合させている0 607は第1クラッチであって、前記入力軸601と第
1回転メンバ605との間に設けられたもので、入力軸
601からの動力断接を行なわせるクラッチである。
3のサンギヤ631と第2遊星歯車組604のプラネッ
トキャリヤ644とを機械的に結合させている0 607は第1クラッチであって、前記入力軸601と第
1回転メンバ605との間に設けられたもので、入力軸
601からの動力断接を行なわせるクラッチである。
尚、第1クラッチ7の締結によって、第1回転メンバ6
05から、プラネットキャリア634及びリングギヤ6
43へ動力が伝達される。
05から、プラネットキャリア634及びリングギヤ6
43へ動力が伝達される。
608は第2クラッチであって、前記入力軸601と第
2回転メンバ606との間に設けられたもので、入力軸
601からの動力断接を行なわせるクラッチである。
2回転メンバ606との間に設けられたもので、入力軸
601からの動力断接を行なわせるクラッチである。
尚、第2クラッチ608の締結によって、第2回転メン
バ606から、サンギヤ631及びプラネットキャリヤ
644へ動力が伝達される。
バ606から、サンギヤ631及びプラネットキャリヤ
644へ動力が伝達される。
尚、これらのクラッチ607 、608 、は、自動変
速機の締結要素として用いられる湿式多板クラッチ等に
よって形成される。
速機の締結要素として用いられる湿式多板クラッチ等に
よって形成される。
610は第1ブレーキであって、トランスミッションケ
ース611と第1回転メンバ605との間に設けられた
もので、この第1回転メンバ605をトランスミッショ
ンケース611に対して固定させた゛プ解放させたシす
るブレーキである。
ース611と第1回転メンバ605との間に設けられた
もので、この第1回転メンバ605をトランスミッショ
ンケース611に対して固定させた゛プ解放させたシす
るブレーキである。
尚、この第1ブレーキ610は、第1回転メンバ605
を介−して、プラネットキャリア634とリングギヤ6
43に対して作用する。
を介−して、プラネットキャリア634とリングギヤ6
43に対して作用する。
612ハ第2ブレーキであって、トランスミッションケ
ース611と第2回転メンバ606との間に設けられた
もので、この第2回転メンバ606をトランスミッショ
ンケース611に対して固定させたシ解放させたシする
ブレーキである。
ース611と第2回転メンバ606との間に設けられた
もので、この第2回転メンバ606をトランスミッショ
ンケース611に対して固定させたシ解放させたシする
ブレーキである。
尚、この第2ブレーキ612は、第2回転メンバ606
を介して、サンギヤ631とプラネットキャリヤ644
に対して作用する。
を介して、サンギヤ631とプラネットキャリヤ644
に対して作用する。
613は、第3ブレーキであって、トランスミッション
ケース611と第2遊星歯車組604のサンギヤ641
との間に設けられたもので、このサンギヤ641をトラ
ンスミッションケース611に対して、固定させたり、
解放させたりするブレーキである尚、これらのブレーキ
610 、612 、613は、バンド型ブレーキやデ
ィスク型ブレーキ等を用いる。
ケース611と第2遊星歯車組604のサンギヤ641
との間に設けられたもので、このサンギヤ641をトラ
ンスミッションケース611に対して、固定させたり、
解放させたりするブレーキである尚、これらのブレーキ
610 、612 、613は、バンド型ブレーキやデ
ィスク型ブレーキ等を用いる。
また、前記出力軸2は、第1遊星歯車組603のリング
ギヤ633に、直接に連結されている。
ギヤ633に、直接に連結されている。
次に作用を説明する。
まず、変速作用を説明するにあたって、以下に示すよう
に記号を設定する。
に記号を設定する。
Ni;入力軸回転数、No;出力軸回転数、NRs、
’Jングギャ回転数、No;キャリヤ回転数、Ns;サ
ンギヤ回転数、α;歯数比(サンギヤの歯数/リングギ
ヤの歯数)、添字1;第1遊星歯車組、添字2;第2遊
星歯車組。
’Jングギャ回転数、No;キャリヤ回転数、Ns;サ
ンギヤ回転数、α;歯数比(サンギヤの歯数/リングギ
ヤの歯数)、添字1;第1遊星歯車組、添字2;第2遊
星歯車組。
一般に、シングルピニオン型の第1遊星歯車組603と
ダブルピニオン型の第2遊星歯車組604の各ギヤの回
転数間には、それぞれ、次の(601)と(602)の
式で示す関係式が成立する。
ダブルピニオン型の第2遊星歯車組604の各ギヤの回
転数間には、それぞれ、次の(601)と(602)の
式で示す関係式が成立する。
(1+α、)Not :NR1+偽*Nss −・”
(601)(1−αz )NO2=NB2− (k
・Na2− ・” (602)ここで、実施例の場合、
第1遊星歯車m603のプラネットキャリア634とサ
ンギヤ631は、それぞれ、第2遊星歯車組604のリ
ングギヤ643とプラネットキャリア644とに機械的
に結合されていて、同一回転を行なう。
(601)(1−αz )NO2=NB2− (k
・Na2− ・” (602)ここで、実施例の場合、
第1遊星歯車m603のプラネットキャリア634とサ
ンギヤ631は、それぞれ、第2遊星歯車組604のリ
ングギヤ643とプラネットキャリア644とに機械的
に結合されていて、同一回転を行なう。
従って、No 1=Naz * Ns s =NO2と
なシ、No 1 =Naz=No 、 Ns t =N
O2=N8とすると、前記(601) 、 (602)
式は、 (l+α、 )No = NRs+αt・Na −
−(603)(1−αt )Ns =No−αt ・N
sz −−(604)となる。
なシ、No 1 =Naz=No 、 Ns t =N
O2=N8とすると、前記(601) 、 (602)
式は、 (l+α、 )No = NRs+αt・Na −
−(603)(1−αt )Ns =No−αt ・N
sz −−(604)となる。
次に、各変速段について説明する。
各変速段において、作動させるクラッチK、ブレーキB
は、第7表如示す通りである。尚、○印は締結、無印は
解放を示す。
は、第7表如示す通りである。尚、○印は締結、無印は
解放を示す。
この締結要素の作動と、上述の(603) 、 (60
4)式とによって、各変速段の変速比R(R=Ni/N
o )が定まる。
4)式とによって、各変速段の変速比R(R=Ni/N
o )が定まる。
以下、各変速段における作動及び変速比について述べる
。
。
(ハ) 1速時
1速時には、第2クラッチ608と第3ブンーキ613
とが締結される。従って動力伝達経路は、入力軸601
→fa2クラッチ608→プラネットキャリア644→
ピニオン642b→リングギヤ643→第1回転メンハ
ロ05→プラネットキャリア634→ピニオン632→
リングギヤ633→出力軸602となる。
とが締結される。従って動力伝達経路は、入力軸601
→fa2クラッチ608→プラネットキャリア644→
ピニオン642b→リングギヤ643→第1回転メンハ
ロ05→プラネットキャリア634→ピニオン632→
リングギヤ633→出力軸602となる。
尚、第3ブレーキ613によシサンギャ641は固定さ
れている。
れている。
この1速時には、Ns =Ni 、 Na 1 =NO
、Ns 2 = 0という関係になシこの関係を上述の
(603) 、 (604)弐に代入すると、 (l+αm)No=No+α、 ・Ni −・・
−(603−1)(l−at )Ni =No
−−(604−1)故に、1速時の変速比RIは (ロ) 2速時 2速時には、第1クラッチ607と第3ブレーキ613
とが締結される。従って動力伝達経路は、入力軸601
→第1クラッチ607→プラネットキャリア634→第
1回転メンバ605→リングギヤ643→ピニオン64
2b→プラネットキャリア644→第2回転メンバ60
6→サンギヤ631→ピニオン632→リングギヤ63
3→出力軸602となる。
、Ns 2 = 0という関係になシこの関係を上述の
(603) 、 (604)弐に代入すると、 (l+αm)No=No+α、 ・Ni −・・
−(603−1)(l−at )Ni =No
−−(604−1)故に、1速時の変速比RIは (ロ) 2速時 2速時には、第1クラッチ607と第3ブレーキ613
とが締結される。従って動力伝達経路は、入力軸601
→第1クラッチ607→プラネットキャリア634→第
1回転メンバ605→リングギヤ643→ピニオン64
2b→プラネットキャリア644→第2回転メンバ60
6→サンギヤ631→ピニオン632→リングギヤ63
3→出力軸602となる。
尚、第3ブレーキ613により、サンギヤ641は固定
されている。
されている。
この2速時には、No=Ni 、 NRI =No 、
N82=0という関係になり、この関係を上述の(6
03)、(604)式に代入すると (1+αt )Nt =No+α+−Ns ・・’
”’ (603−2)(1−at )Ns =Ni
−−(604−2)故に、2速時の変速比
R1は、 (ハ) 3速時 3速時には、第1クラッチ607と第2クラッチ608
とが締結される。従って、動力伝達経路は、入力軸60
1から第1遊星歯車組603のプラネットキャリア63
4とサンギヤ631に入力され、第1遊星歯車組603
は、全体が一体的に回転し、これを第1及び第2回転メ
ンバ605 、606を介して第2遊星歯車組604へ
伝達するので、第2遊星歯車組604も一体的に回転し
、両遊星歯車組603 、604は直結状態をなし、出
力軸602は入力軸601と同一方向に同一回転をする
。
N82=0という関係になり、この関係を上述の(6
03)、(604)式に代入すると (1+αt )Nt =No+α+−Ns ・・’
”’ (603−2)(1−at )Ns =Ni
−−(604−2)故に、2速時の変速比
R1は、 (ハ) 3速時 3速時には、第1クラッチ607と第2クラッチ608
とが締結される。従って、動力伝達経路は、入力軸60
1から第1遊星歯車組603のプラネットキャリア63
4とサンギヤ631に入力され、第1遊星歯車組603
は、全体が一体的に回転し、これを第1及び第2回転メ
ンバ605 、606を介して第2遊星歯車組604へ
伝達するので、第2遊星歯車組604も一体的に回転し
、両遊星歯車組603 、604は直結状態をなし、出
力軸602は入力軸601と同一方向に同一回転をする
。
この3速時には、No =Ns =Ni 、 NRI
=Noという関係にな9、この関係を上述の(603)
、 (604)式に代入すると、 (1+α、 )Ni =No+α、・Ni ・・
・・・・(603−3)(1−α、 )Ni =Ni−
屯・N82 ・・・・・・(604−3)故に、3
速での変速比R8は、 に) 4速時 4速時には、第1クラッチ607と第2ブレーキ612
とが締結される。従って、動力伝達経路は、入力軸60
1→クラッチ607→プラネツトキヤリア634→ピニ
オン632→リングギヤ633→出力軸602となる。
=Noという関係にな9、この関係を上述の(603)
、 (604)式に代入すると、 (1+α、 )Ni =No+α、・Ni ・・
・・・・(603−3)(1−α、 )Ni =Ni−
屯・N82 ・・・・・・(604−3)故に、3
速での変速比R8は、 に) 4速時 4速時には、第1クラッチ607と第2ブレーキ612
とが締結される。従って、動力伝達経路は、入力軸60
1→クラッチ607→プラネツトキヤリア634→ピニ
オン632→リングギヤ633→出力軸602となる。
尚、第2回転メンバ606(サンギヤ631.プラネッ
トキャリア644)は第2ブレーキ612によシ固定さ
れている。
トキャリア644)は第2ブレーキ612によシ固定さ
れている。
この4速時には、No =Ni 、 NRI =No
、 Ns =0 という関係になシ、この関係を上述
の(603) 、 (604)式に代入すると (1+α、)Ni=No ・・・・・・(
603−4)0 =Ni−(Et・Na2−− (60
4−4)故に、4速時の変速比亀は (ホ)後退時 後退時には、第2クラッチ608と第1ブレーキ610
とが締結される。従って動力伝達経路は、入力軸601
→第2クラッチ608→サンギヤ631→ピニオン63
2→リングギヤ633→出力軸602となる。
、 Ns =0 という関係になシ、この関係を上述
の(603) 、 (604)式に代入すると (1+α、)Ni=No ・・・・・・(
603−4)0 =Ni−(Et・Na2−− (60
4−4)故に、4速時の変速比亀は (ホ)後退時 後退時には、第2クラッチ608と第1ブレーキ610
とが締結される。従って動力伝達経路は、入力軸601
→第2クラッチ608→サンギヤ631→ピニオン63
2→リングギヤ633→出力軸602となる。
尚、第1回転メンバ605(プラネットキャリア634
、リングギヤ643)は、第1ブレーキ610によシ固
定されている。
、リングギヤ643)は、第1ブレーキ610によシ固
定されている。
この後退時にはNa−Ni 、NR1=NO、N0=O
という関係になりこの関係を上述の(603) 、 (
604)式に代入すると、 0=No+α、・Ni ・・・・・
・(603−5)(ニーα、)Ni=−偽・N82
・・・・・・(603−6)故に、後退時の変
速比Rrは、 以上、各変速段での変速比と、−例として、ギヤ比α、
=0.500.α、=0.350とした場合の変速比の
値とを第7表に合わせて示す。
という関係になりこの関係を上述の(603) 、 (
604)式に代入すると、 0=No+α、・Ni ・・・・・
・(603−5)(ニーα、)Ni=−偽・N82
・・・・・・(603−6)故に、後退時の変
速比Rrは、 以上、各変速段での変速比と、−例として、ギヤ比α、
=0.500.α、=0.350とした場合の変速比の
値とを第7表に合わせて示す。
以上、本発明の第1〜第7実施例を第1〜第7図により
、詳述してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られ
るものではなく1本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る変更や追加などがあっても、本発明に含まれる。
、詳述してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られ
るものではなく1本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る変更や追加などがあっても、本発明に含まれる。
例えば、ギヤ比は所望する変速比に応じて適宜に設定し
てよい。また、クラッチやブレーキの種類の選択やその
配置も適宜に行なってよい。
てよい。また、クラッチやブレーキの種類の選択やその
配置も適宜に行なってよい。
(発明の効果)
以上説明してきたように、本発明の歯車変速装置にあっ
ては、シングルピニオン型遊星歯車組とダブルヒニオン
型遊星歯車組と、2つのクラッチ要素と3つのブレーキ
要素又は3つのクラッチ要素と2つのブレーキ要素とか
らなる摩擦締結要素を用いることにより、実用上の諸条
件を満足する増速比駆動変速段を含む、前進4速、後退
1速の変速段を得ることができる。
ては、シングルピニオン型遊星歯車組とダブルヒニオン
型遊星歯車組と、2つのクラッチ要素と3つのブレーキ
要素又は3つのクラッチ要素と2つのブレーキ要素とか
らなる摩擦締結要素を用いることにより、実用上の諸条
件を満足する増速比駆動変速段を含む、前進4速、後退
1速の変速段を得ることができる。
また2組の遊星歯車組による構成であるため、多段変速
装置の軸方向寸法を短縮でき、これによって車両への搭
載性が向上するし、重量的忙も3組の遊星歯車組を用い
る場合に比べて軽減させることができる。
装置の軸方向寸法を短縮でき、これによって車両への搭
載性が向上するし、重量的忙も3組の遊星歯車組を用い
る場合に比べて軽減させることができる。
また、変速に際しては1つの摩擦締結要素のみの切換で
あるため、変速時の衝撃を低減するだめの摩擦締結要素
の制御が容易である。
あるため、変速時の衝撃を低減するだめの摩擦締結要素
の制御が容易である。
また、増速比を得るための特別な摩擦締結要素を増設せ
ず、他の変速段で用いる摩擦締結要素を反復して用いる
ので、2つのクラッチ要素と3つのブレーキ要素又は、
3つのクラッチ要素と2つのブレーキ要素のみで済み簡
潔な構造が可能である0
ず、他の変速段で用いる摩擦締結要素を反復して用いる
ので、2つのクラッチ要素と3つのブレーキ要素又は、
3つのクラッチ要素と2つのブレーキ要素のみで済み簡
潔な構造が可能である0
第1〜第7図は、各々本発明の第1〜第7実施例の歯車
変速装置を示すスケルトン図である。 1 、101 、201 、301 、401 、50
1 、601・・・入力軸 2 、102 、202 、302 、402 、50
2 、602・・・出力軸 3 、103 、203 、303 、403 、50
3 、603・・・第1遊星歯車組 31 、131 、231 、331 、431 、5
31 、631・・・サンギヤ 32 、132 、232 、332 、432 、5
32 、632・・・ピニオン 33 、133 、233 、333 、433 、5
33 、633・・・リングギヤ 34 、134 、234 、334 、434 、5
34 、634・・・プラネットキャリヤ 4 、104 、204 、304 、404 、50
4 、604・・・第2遊星歯車組 41 、141 、241 、341 、441 、5
41 、641・・・サンギヤ 42a 、142a 、242a 、342a
、442a 、542a 。 642a・・・第1ピニオン 42b 、 142b 、 242b 、 342b
、 442b 、 542b 。 642b・・・第2ピニオン 43 、143 、243 、343 、443 、5
43 、643・・・リングギヤ 44 、144 、244 、344 、444 、5
44 、644・・・プラネットキャリヤ 5 、105 、205 、305 、405 、50
5 、605・・・第1回転メンバ 6 、106 、206 、306 、406 、50
6 、606・・・第2回転メンバ 7 、107 、207 、307 、407 、50
7 、607・・・第1クラッチ(第1クラッチ要素) 8 、108 、208 、308 、408 、50
8 、608・・・第2クラッチ(第2クラッチ要素) 109 、409 、509・・・(第3クラッチ要素
)10 、110 、210 、310 、410 、
510 、610・・・第1ブレーキ(第1ブレーキ要
素) 11 、111 、211 、311 、411 、5
11 、611・・・トランスミッションケース 12 、112 、212 、312 、412 、5
12 、612・・・第2ブレーキ(第2ブレーキ要素
) 13 、213 、313 、613・・・第3ブレー
キ(第3ブレーキ要素) 特許出願人 日産自動車株式会社 第 1 表 第2図 第2表 第3麦 第411 第4灸 404 勇3 第5炙 第6図 第6表 第7表 手続補正書(方式) 昭和61年1り/b日
変速装置を示すスケルトン図である。 1 、101 、201 、301 、401 、50
1 、601・・・入力軸 2 、102 、202 、302 、402 、50
2 、602・・・出力軸 3 、103 、203 、303 、403 、50
3 、603・・・第1遊星歯車組 31 、131 、231 、331 、431 、5
31 、631・・・サンギヤ 32 、132 、232 、332 、432 、5
32 、632・・・ピニオン 33 、133 、233 、333 、433 、5
33 、633・・・リングギヤ 34 、134 、234 、334 、434 、5
34 、634・・・プラネットキャリヤ 4 、104 、204 、304 、404 、50
4 、604・・・第2遊星歯車組 41 、141 、241 、341 、441 、5
41 、641・・・サンギヤ 42a 、142a 、242a 、342a
、442a 、542a 。 642a・・・第1ピニオン 42b 、 142b 、 242b 、 342b
、 442b 、 542b 。 642b・・・第2ピニオン 43 、143 、243 、343 、443 、5
43 、643・・・リングギヤ 44 、144 、244 、344 、444 、5
44 、644・・・プラネットキャリヤ 5 、105 、205 、305 、405 、50
5 、605・・・第1回転メンバ 6 、106 、206 、306 、406 、50
6 、606・・・第2回転メンバ 7 、107 、207 、307 、407 、50
7 、607・・・第1クラッチ(第1クラッチ要素) 8 、108 、208 、308 、408 、50
8 、608・・・第2クラッチ(第2クラッチ要素) 109 、409 、509・・・(第3クラッチ要素
)10 、110 、210 、310 、410 、
510 、610・・・第1ブレーキ(第1ブレーキ要
素) 11 、111 、211 、311 、411 、5
11 、611・・・トランスミッションケース 12 、112 、212 、312 、412 、5
12 、612・・・第2ブレーキ(第2ブレーキ要素
) 13 、213 、313 、613・・・第3ブレー
キ(第3ブレーキ要素) 特許出願人 日産自動車株式会社 第 1 表 第2図 第2表 第3麦 第411 第4灸 404 勇3 第5炙 第6図 第6表 第7表 手続補正書(方式) 昭和61年1り/b日
Claims (8)
- (1)ダブルピニオン型の遊星歯車組とシングルピニオ
ン型の遊星歯車組との2組の遊星歯車組と、3つのクラ
ッチ要素と2つのブレーキ要素又は2つのクラッチ要素
と3つのブレーキ要素とから成る摩擦締結要素とにより
、増速比駆動変速段を含む前進4速後退1速の変速段を
有する歯車変速装置。 - (2)前記遊星歯車組をシングルピニオン型の第1遊星
歯車組とダブルピニオン型の第2遊星歯車組とによつて
構成し、前記第1遊星歯車組のサンギアとリングギアと
をそれぞれ前記第2遊星歯車組のサンギアとリングギア
、第1回転メンバ、第2回転メンバにより機械的に結合
し、 前記第1遊星歯車組のキャリア、第1回転メンバと入力
軸との間にそれぞれ第1クラッチ、第2クラッチを設け
前記第1の遊星歯車組のキャリア、前記第2遊星歯車組
のキャリア、第1回転メンバと変速機ケースとの間にそ
れぞれ第1ブレーキ、第2ブレーキ、第3ブレーキとを
設け、 第1回転メンバーを出力軸に機械的に結合したことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の前進4段後退1段
の歯車式変速機。 - (3)前記遊星歯車組をシングルピニオン型の第1遊星
歯車組と、ダブルピニオン型の第2遊星歯車組とによつ
て構成し、 前記第1遊星歯車組のサンギアとキャリアとをそれぞれ
前記第2の遊星歯車組のキャリアとリングギアへ第1回
転メンバ、第2回転メンバにより機械的に結合し、 前記第1遊星歯車のリングギア、前記第1の回転メンバ
、第2の遊星歯車のサンギアと入力軸との間にそれぞれ
第1クラッチ、第2クラッチ、第3クラッチを設け前記
第1遊星歯車のリングギア、前記第2遊星歯車のサンギ
アと変速機ケースとの間にそれぞれ第1ブレーキ、第2
ブレーキとを設け、 前記第2回転メンバを出力軸と機械的に結合させたこと を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の前進4速後退
1速の歯車式変速機。 - (4)前記遊星歯車組をシングル・ピニオン型の第1遊
星歯車組と、ダブル・ピニオン型の第2遊星歯車組とに
よつて構成し、 前記第1遊星歯車組のキャリアとサンギアとを各々前記
第2遊星歯車組のリングギアとキャリアとに第1回転メ
ンバ、第2回転メンバにより機械的に結合し、 前記第1遊星歯車のリングギア、前記第2遊星歯車のサ
ンギアと入力軸との間にそれぞれ第1クラッチ、第2ク
ラッチを設け、 前記第1歯車のリングギア、前記第2回転メンバ、前記
第2遊星歯車のサンギアと変速機ケースとの間にそれぞ
れ第1ブレーキ、第2ブレーキ、第3ブレーキとを設け
、 前記第1回転メンバーを出力軸に機械的に結合したこと を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の前進4速後退
1速の歯車式変速機。 - (5)前記第1遊星歯車組のリングギヤとキャリヤをそ
れぞれ第2遊星歯車組のサンギヤとリングギヤへ、第1
回転メンバと第2回転メンバにより、機械的に結合させ
、第2遊星歯車組のキャリヤ、第1遊星歯車組のサンギ
ヤと、入力軸との間にそれぞれ第1クラッチ要素、第2
クラッチ要素を設け、第2遊星歯車組のキャリヤ、第1
回転メンバ、第1遊星歯車組のサンギヤと、トランスミ
ッションケースとの間に、それぞれ、第1ブレーキ要素
、第2ブレーキ要素、第3ブレーキ要素を設け、第1遊
星歯車組のキャリヤを、出力軸に連結させたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の歯車変速装置。 - (6)前記、遊星歯車組をシングルピニオン型の第1遊
星歯車組とダブルピニオン型の第2遊星歯車組とによつ
て構成し、前記第1遊星歯車組のキャリアと、サンギヤ
をそれぞれ第2遊星歯車組のリングギヤ、とキャリアへ
、第1回転メンバと第2回転メンバにより、機械的に結
合させ、第1回転メンバ、第2回転メンバ、第2遊星歯
車組のサンギヤと、入力軸との間に、それぞれ第1クラ
ッチ要素、第2クラッチ要素、第3クラッチ要素を設け
、第1回転メンバ、第2回転メンバと、トランスミッシ
ョンケースとの間に、それぞれ第1ブレーキ要素、第2
ブレーキ要素を設け、第1遊星歯車組のリングギヤを出
力軸に連結させたことを特徴とする特許請求範囲第1項
記載の歯車変速装置。 - (7)前記第1遊星歯車組のリングギヤとキャリヤを、
それぞれ第2遊星歯車組のサンギヤとリングギヤへ、第
1回転メンバと第2回転メンバにより、機械的に結合さ
せ、第2遊星歯車組のキャリヤ、サンギヤ、第1遊星歯
車組のサンギヤと、入力軸との間にそれぞれ、第1クラ
ッチ要素、第2クラッチ要素、第3クラッチ要素を設け
、第2遊星歯車組のキャリヤ、第1遊星歯車組のサンギ
ヤと、トランスミッションケースとの間に、それぞれ、
第1ブレーキ要素、第2ブレーキ要素を設け、第1遊星
歯車組のキャリヤを出力軸に、連結させたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の歯車変速装置。 - (8)前記、第1遊星歯車組のキャリアとサンギヤをそ
れぞれ第2遊星歯車組のリングギヤとキャリアへ第1回
転メンバと第2回転メンバにより機械的に結合させ、第
1回転メンバ、第2回転メンバと入力軸との間に、それ
ぞれ、第1クラッチ要素、第2クラッチ要素を設け、第
1回転メンバ、第2回転メンバ、第2遊星歯車組のサン
ギヤとトランスミッションケースとの間にそれぞれ第1
ブレーキ要素、第2ブレーキ要素、第3ブレーキ要素を
設け、第1遊星歯車組のリングギヤを出力軸に連結させ
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の歯車変
速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60146932A JPS629049A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 歯車式変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60146932A JPS629049A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 歯車式変速機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS629049A true JPS629049A (ja) | 1987-01-17 |
Family
ID=15418830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60146932A Pending JPS629049A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 歯車式変速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS629049A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5007887A (en) * | 1988-11-21 | 1991-04-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Planetary gear transmission for motor vehicle |
| US6056665A (en) * | 1998-10-09 | 2000-05-02 | General Motors Corporation | Five speed planetary transmission |
| US7822524B2 (en) | 2003-12-26 | 2010-10-26 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicular drive system |
| CN102937168A (zh) * | 2012-11-20 | 2013-02-20 | 无锡商业职业技术学院 | 一种行星齿轮自动变速器 |
| DE102016207480A1 (de) * | 2016-05-02 | 2017-11-02 | Zf Friedrichshafen Ag | Getriebe für ein Kraftfahrzeug |
-
1985
- 1985-07-04 JP JP60146932A patent/JPS629049A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5007887A (en) * | 1988-11-21 | 1991-04-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Planetary gear transmission for motor vehicle |
| US6056665A (en) * | 1998-10-09 | 2000-05-02 | General Motors Corporation | Five speed planetary transmission |
| US7822524B2 (en) | 2003-12-26 | 2010-10-26 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicular drive system |
| US7848858B2 (en) | 2003-12-26 | 2010-12-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicular drive system |
| CN102937168A (zh) * | 2012-11-20 | 2013-02-20 | 无锡商业职业技术学院 | 一种行星齿轮自动变速器 |
| DE102016207480A1 (de) * | 2016-05-02 | 2017-11-02 | Zf Friedrichshafen Ag | Getriebe für ein Kraftfahrzeug |
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