JPS629074A - 減圧弁 - Google Patents

減圧弁

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Publication number
JPS629074A
JPS629074A JP14732685A JP14732685A JPS629074A JP S629074 A JPS629074 A JP S629074A JP 14732685 A JP14732685 A JP 14732685A JP 14732685 A JP14732685 A JP 14732685A JP S629074 A JPS629074 A JP S629074A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
spring
adjustment
reducing valve
piston
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14732685A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayoshi Osumi
大住 孝良
Hideaki Yumoto
秀昭 湯本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TLV Co Ltd
Original Assignee
TLV Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by TLV Co Ltd filed Critical TLV Co Ltd
Priority to JP14732685A priority Critical patent/JPS629074A/ja
Publication of JPS629074A publication Critical patent/JPS629074A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、流体の通路中に設けて流体の流入する一次
側の圧力を液体の流出する二次側で一次側よりも低い所
定の圧力とする減圧弁の改良に関する。
〈従来の技術〉 従来の減圧弁には、第6図に示すようなものがある。同
図に示す減圧弁20は、一次側1の流体圧を減圧して二
次側2へ流出させるものである。その概略の構成は、一
次側1の圧力をパイロット弁3を介して主弁体4を駆動
するピストン5の上面に作用させ、そのピストン5の下
面を二次側2に開放し、ピストン5の下降変位により主
弁体4が開くようになっておシ、前記パイロット弁3を
二次側2の圧力と調整部6の圧力調整ばね7の作用力を
受けるように設けたダイヤフラム8の変位によって制御
するようになっている。
すなわち、ダイヤフラム8は、その下面に通路9を介し
作用する二次側2の圧力が圧力調整ばね7の設定圧よシ
低下すると下方へ変位するので、パイロット弁3のパイ
ロット弁体10をロッド10aを介して下方へ押下して
パイロット弁孔を開かせる。パイロット弁3が開状態と
なると、一次側1の圧力流体が通路11、パイロット弁
3、通路12を通ってピアー)ン5の上部室5aに供給
されるから、下面に二次側2の圧力が作用しているピス
トン5は下降し、これによって主弁体4が下降して主弁
孔4aが開き、一次側1の流体が二次側2へ流れる。
二次側2の圧力が上昇して圧力調整ばね7の設定圧力に
なるとダイヤフラム8は元の所定位置へ上昇するから、
パイロット弁体10ばばね13の作用で上昇してパイロ
ット弁孔を閉じ、これによってピストン5の上部室5a
への一次側1の流体の供給が停止され、上部室5a内に
封じ込められた状態となる流体がピストン5を上下に貫
通して穿設された小孔14から二次側2へ流出すること
によってピストン5の上下面に作用する圧力は均衡し、
主弁体4の閉弁用ばね15の押し上げ作用でピストン5
が上昇すると共に主体弁4も主弁孔4aを閉じる。
このようにして二次側2の圧力は、圧力調整ばね7の圧
縮程度によって設定される設定圧力となるように制御さ
れる。なお、設定圧力の調整部6の一般的な構成は、図
示のように、調整ねじ16を回転させて進退させ所定位
置にロックナツト17で係止することにより、調整ねじ
16の先端に配置されたばね受18とダイヤフラム8に
当接するばね受19との間に介在させられた圧力調整ば
ね7を所望の設定圧力に対応する圧縮状態とするように
なっている。
前述した第6図に示す減圧弁20は、基本的なものでs
b、このような減圧弁を示す文献としては実公昭46−
34951号公報、特公昭46−38466号公報など
が挙げられるが、いずれも部分的に改変されている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 従来の減圧弁の二次側の圧力となる設定圧力の調整範囲
は、その圧力調整ばねが単純な単一のコイルばねである
から、圧縮量と反力の関係が一つの直線で与えられるも
のである。従って、圧力調整ばねに強力なものを使用し
たときは高い圧力を)設定して良好に動作するが低い圧
力では感度が低いものとなって使用できず、圧力調整ば
ねに弱いものを使用したときは低い圧力で良好に動作す
るが、高い圧力を設定できないものであり、使用圧力に
応じて圧力調整ばねを取換えなければならない問題があ
った。
く問題点を解決するための手段〉 この発明の第1の手段は、前述したような減圧弁におい
て、圧力調整ばねが、同軸的に配置されたコイル径の異
なる複数個からなり、全体としてのばね定数が設定圧力
を調整する調整部の調整範囲内で変化するように、複数
個のばねの一つは調整範囲全域で圧縮状態であり、他の
ばねは調整範囲の一部で非圧縮状態であるように設けら
れていることを特徴とするものである。
この発明の第2の手段は、前述したような減圧弁におい
て、圧力調整ばねが単一のばねでありかつ圧縮変形の過
程でばね定数が徐々に増大するように少なくとも巻線の
ピッチとコイル径とのいずれかを変化させて形成されて
いることを特徴とするものである。
く作  用〉 第1の手段によれば、各々のばねが通常の単純なコイル
ばねであっても、設定圧力の調整範囲で、圧力調整ばね
が設定圧力の低い方から高い方へ徐々に調整されたとす
ると、初期の部分は一つのばねが圧縮されるので圧縮量
とその反力の関係は一つの直線に沿って変化し、ある時
期には非圧縮状態にあった他のばねが圧縮されるように
なるから二つのばねの反力が加算されて別の直線に沿っ
て変化するようになり、さらに別のばねがあるときはそ
のばねが圧縮され始める時期からさらに別の直線に沿っ
て変化するようになる。従って、低い圧力を設定したと
きは一つのばねが使用され、高い圧力を設定したときは
複数個のばねが使用されることになる。このため、低い
設定圧力では比較的弱い一つのばねを使用できるから良
好な感度で減圧動作が打われ、高い設定圧力では複数個
のばねを総合した強力な反力を生じるようになるから非
常に高い設定圧としてそれに従った減圧動作が行われる
第2の手段によれば、圧力調整ばねの巻線のピッチとコ
イ/l/径とのいずれか一方又は双方を変化させである
。一般にコイルばねのばね定数には、材料による横弾性
係数OS線径d、コイルの有効巻数n、コイル平均径り
によって次式で表わされる。
これにより、巻線のピッチを変化させた部分を有するば
ねでは、例えばピッチを小とすることによって有効巻数
nが増大するからその部分が弱いものとなシ、全体を圧
縮したとき初期の段階ではその部分の圧縮が主に進行し
、この段階では弱い反力を生じるが、圧縮がさらに進行
すると弱い部分の巻線が互いに接触するようになシ、こ
の段階では有効巻線nが減少して強いばねとなっている
従って、巻線のピッチを徐々に変化させたものにあって
は、圧縮に従ってばね定数Kが徐々に増大することにな
る。また、コイル径を変化させた、例えば円すいばねや
つづみばねでは、その全体を圧縮したときその初期の段
階ではコイル径りの大きい部分の圧縮が主に進行し、こ
の段階では弱い反力を生じ、圧縮がさらに進行するとコ
イル径りの大きい部分が徐々にばね受は又は巻線に当接
するようになり、この段階では有効巻数が減して強いば
ねとなっている。従って、コイル径りを徐々に変化させ
たものにあっても、圧縮に従ってばね定数Kが徐々に増
大することになる。
よって、第2の手段によるときは、設定圧力が調整ねじ
の進行量の変化に対してなめらかな曲線で立上ることに
なる。
く突 施 例〉 第1実施例を第1図に示す。同図において、第6図と異
なる点は、圧力調整ばね31,32とそのばね受33.
34と、そのばね室35の大きさとであり、第6図と同
等部分は同一図面符号で示して説明を省略する。
圧力調整ばね31.32は、単純な通常のコイルばねで
ある。ばね31は比較的弱い(ばね定数の小さい)もの
であるが、調整ねじ16が後退した状態で双方のばね受
33.34に少し圧縮された状態で当接している。ばね
32は、ばね31よシも比較的強い(ばね定数の大きい
)ものであるが、ばね31の外側に配置される程度に大
きいコイル径で、ばね31よシも全長が短かく、調整ね
じ16が調整範囲の中間まで進行したときばね受34に
当接する程度である。
ばね受33.34は、ばね31.32の双方の端部を受
けることができるように形成されておシ、ばね室35は
ばね33.34が収容できる程度に大きく形成されてい
る。
第2実施例を第2図に示す。同図において、第6図と異
なる点は、圧力調整ばね41のみであり、他の部分は同
一であるから同一図面符号を用いて説明を省略する。圧
力調整ばね41は、図における下端から上端に至る間の
巻線のピッチを徐々に小さくしたものである。
第1、第2実施例の減圧弁30.40は、その設定圧力
を調整ねじ16を進退させることにより第5図に示すよ
うに変化させることができる。直線A1ハ第1実施例の
はね31のみが圧縮される設定圧力調整範囲内の変化を
示し、直線A2はばね31.32の双方が圧縮される設
定圧力調整範囲内の変化を示す。
また曲線Bは第2実施例のばね41が圧縮される設定圧
力調整範囲全域の変化を示す。
上記第2実施例の変形例として、圧力調整ばねの形状を
第3図に示すような円すいばね51、あるいは第4図に
示すようなつづみばね61とすることもできる。図中5
2.53.62.63はばね受である。
く効  果〉 この発明によると、圧力調整ばねに特殊なばねを使用し
て、そのばねの圧縮量と反力との関係が一つの直線でな
く、適切な屈曲した曲線又は適切でなめらかな曲線とな
るようにしたものであるから、減圧弁の設定圧力を低い
圧力から高い圧力まで、圧力調整ばねを交換することな
く設定でき、しかもその設定圧において減圧弁が適切な
感度で作動する効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例の縦断側面図、第2図は
この発明の第2実施例の縦断側面図、第3図及び第4図
は夫々第2実施例の異なる変形例の圧力調整ばねの縦断
側面図、第5図は第1及び第2実施例に用いた圧力調整
ばねの圧縮量に対する反力の変化状態を示すグラフ、第
6図は従来の減圧弁の1例を示す縦断側面図である。 1・・・一次側、2・・・二次側、3・・・パイロット
弁、4・・・主弁体、5・・・ピストン、6・・・調整
部、8・・・ダイヤフラム、31.32.41.51.
61・・・圧力調整ば1゜ 特許出願人  株式会社チイニルブイ 代 理 人   清  水   哲  ほか2名1′1
図 才2図 脅3図      才4図 才5図 窪6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 一次側圧力をパイロット弁を介して主弁体駆動
    用ピストンの上面に作用させ、そのピストンの下面を二
    次側に開放し、そのピストンの下降変位により前記主弁
    体が開くように構成し、一方の面に二次側圧力が作用し
    他方の面に圧力調整ばねによる設定圧力が作用するよう
    にダイヤフラムを設け、そのダイヤフラムの所定位置か
    ら前記設定圧力の作用方向への変位により前記パイロッ
    ト弁を開弁させるように構成し、前記設定圧力の調整部
    を調整ねじを進退させることにより前記圧力調整ばねの
    圧縮状態を変更するように構成した減圧弁において、前
    記圧力調整ばねが同軸的に配置されたコイル径の異なる
    複数個からなり全体としてのばね定数が前記調整部の調
    整範囲内で変化するように上記複数個のばねの一つは調
    整範囲全域で圧縮状態であり、他のばねは調整範囲の一
    部で非圧縮状態であるように設けられていることを特徴
    とする減圧弁。
  2. (2) 一次側圧力をパイロット弁を介して主弁体駆動
    用ピストンの上面に作用させ、そのピストンの下面を二
    次側に開放し、そのピストンの下降変位により前記主弁
    体が開くように構成し、一方の面に二次側圧力が作用し
    他方の面に圧力調整ばねによる設定圧力が作用するよう
    にダイヤフラムを設け、そのダイヤフラムの所定位置か
    ら前記設定圧力の作用方向への変位により前記パイロッ
    ト弁を開弁させるように構成し、前記設定圧力の調整部
    を調整ねじを進退させることにより前記圧力調整ばねの
    圧縮状態を変更するように構成した減圧弁において、前
    記圧力調整ばねが単一ばねでありかつ圧縮変形の過程で
    ばね定数が徐々に増大するように少なくとも巻線ピッチ
    とコイル径とのいずれかを変化させて形成されているこ
    とを特徴とする減圧弁。
JP14732685A 1985-07-03 1985-07-03 減圧弁 Pending JPS629074A (ja)

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JP14732685A JPS629074A (ja) 1985-07-03 1985-07-03 減圧弁

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JPS629074A true JPS629074A (ja) 1987-01-17

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JP14732685A Pending JPS629074A (ja) 1985-07-03 1985-07-03 減圧弁

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5327251B2 (ja) * 1974-07-02 1978-08-07

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5327251B2 (ja) * 1974-07-02 1978-08-07

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