JPS6290901A - 角形チツプ抵抗器 - Google Patents
角形チツプ抵抗器Info
- Publication number
- JPS6290901A JPS6290901A JP60231585A JP23158585A JPS6290901A JP S6290901 A JPS6290901 A JP S6290901A JP 60231585 A JP60231585 A JP 60231585A JP 23158585 A JP23158585 A JP 23158585A JP S6290901 A JPS6290901 A JP S6290901A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- trimming
- electrode
- chip resistor
- resistance value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
- Non-Adjustable Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子回路一般に使用される機能トリミング用
角形チップ抵抗器(以下、チップ抵抗器と略す)に関す
るものである。
角形チップ抵抗器(以下、チップ抵抗器と略す)に関す
るものである。
従来の技術
従来、この種のチップ抵抗器は、プリント基板に取り付
けた後、回路定数決定後所定の抵抗値にトリミングをす
るという、いわば半固定ボリュウムの役目を果すもので
、第4図で示すように一般の角形チップ抵抗器における
黒色ガラスを透明に変更し・セラミック基板上の長手方
向に相対向する電極を設け、さらにその電極と接触する
ように抵抗体を形成し、さらにその抵抗体全体を透明ガ
ラスで覆った構成であった。第4図において、6は電極
、7は抵抗体、8は透明ガラス、9はセラミック基板で
ある。そして、このチップ抵抗器を第6図多るいは第6
図で示すように、トリミングし抵抗値をアップさせる。
けた後、回路定数決定後所定の抵抗値にトリミングをす
るという、いわば半固定ボリュウムの役目を果すもので
、第4図で示すように一般の角形チップ抵抗器における
黒色ガラスを透明に変更し・セラミック基板上の長手方
向に相対向する電極を設け、さらにその電極と接触する
ように抵抗体を形成し、さらにその抵抗体全体を透明ガ
ラスで覆った構成であった。第4図において、6は電極
、7は抵抗体、8は透明ガラス、9はセラミック基板で
ある。そして、このチップ抵抗器を第6図多るいは第6
図で示すように、トリミングし抵抗値をアップさせる。
ここで10は抵抗値を修正したトリミング溝である。
また第7図は特性の劣化を無視し修正率全アップさせる
トリミング方法を示す図である。
トリミング方法を示す図である。
発明が解決しようとする問題点
最近セットメーカーにおいて、庚用部品の管理コストを
下げるための部品点数削減の一環としてチップ抵抗器の
吠用点数を減らす方法でトリミング倍率を3〜6@まで
Kしたいという要望が多く串ているが、従来の構成では
トリミングをする場合電流の流れ方向に対して垂直な方
向にレーザーにより抵抗体の一方向から抵抗体を切り込
み、抵抗体残り幅を狭くすることにより、抵抗値をアッ
プさせるか、あるいは電流の流れ方向に対して垂直な方
向にレーザーにより抵抗体の両側から一定の間隔を保持
し、抵抗体残り幅を狭くすると同時に、抵抗体長を長く
することにより、抵抗値をアップさせることが行われて
いるがトリミング倍率は2.5倍までである。
下げるための部品点数削減の一環としてチップ抵抗器の
吠用点数を減らす方法でトリミング倍率を3〜6@まで
Kしたいという要望が多く串ているが、従来の構成では
トリミングをする場合電流の流れ方向に対して垂直な方
向にレーザーにより抵抗体の一方向から抵抗体を切り込
み、抵抗体残り幅を狭くすることにより、抵抗値をアッ
プさせるか、あるいは電流の流れ方向に対して垂直な方
向にレーザーにより抵抗体の両側から一定の間隔を保持
し、抵抗体残り幅を狭くすると同時に、抵抗体長を長く
することにより、抵抗値をアップさせることが行われて
いるがトリミング倍率は2.5倍までである。
そこでさらにトリミング倍率をアップさせる方法として
は抵抗体への切り込み長をさらに長くし、抵抗体残り幅
を狭くする方法が考えられるが、抵抗体残り幅を狭くす
ることは、電流雑音、負荷特性、パルス特性等を大幅に
劣化させることになり、信頼性の低下となる。また抵抗
体残り幅を従来と同じに保持しトリミング本数を増やし
抵抗体長を長くする方法も考えられるが、この方法にお
いては、トリミング溝とトリミング溝間の抵抗体幅が狭
くなり、同様に信頼性の低下となる。またトリミング本
数を増やすという工数の悪化も発生し、信頼性を維持し
たままでトリミング倍率を上げることは非常に困難であ
るという問題があった。
は抵抗体への切り込み長をさらに長くし、抵抗体残り幅
を狭くする方法が考えられるが、抵抗体残り幅を狭くす
ることは、電流雑音、負荷特性、パルス特性等を大幅に
劣化させることになり、信頼性の低下となる。また抵抗
体残り幅を従来と同じに保持しトリミング本数を増やし
抵抗体長を長くする方法も考えられるが、この方法にお
いては、トリミング溝とトリミング溝間の抵抗体幅が狭
くなり、同様に信頼性の低下となる。またトリミング本
数を増やすという工数の悪化も発生し、信頼性を維持し
たままでトリミング倍率を上げることは非常に困難であ
るという問題があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、信頼性を
低下させることなく、トリミング倍率を向上させること
を目的とするものである。
低下させることなく、トリミング倍率を向上させること
を目的とするものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明は、セラミック基板
上の長手方向に相対向する電極を設け、かつそれぞれの
電扱に他方の電極側に向って足部を設けると共に、その
足部に相対向する凹部を設け、それぞれの足部に接触す
るように抵抗体を形成し、その抵抗体全体を透明ガラス
で覆ったものである。
上の長手方向に相対向する電極を設け、かつそれぞれの
電扱に他方の電極側に向って足部を設けると共に、その
足部に相対向する凹部を設け、それぞれの足部に接触す
るように抵抗体を形成し、その抵抗体全体を透明ガラス
で覆ったものである。
作用
この構成により、従来抵抗体として縦長の長方形あるい
は正方形を1個有していたものが、抵抗体長が異なるよ
うになり、高い抵抗値の抵抗体1個と低い抵抗値の抵抗
体2個が並列に配置したことになる。この高い抵抗値の
抵抗体と低い抵抗値の抵抗体が並列に配置したことによ
り、低い抵抗値の抵抗体の一方からトリミングすること
により、約1.5倍までの修正が、またさらに他方の低
い抵抗値の抵抗体ヲトリミングすることにより約5倍ま
での修正がそれぞれ可能となり、6倍までの残りの修正
を高い抵抗値の抵抗体をトリミングしても、抵抗体の残
り幅は従来の抵抗体残り幅より長くなり、信頼性の低下
なしにトリミング倍率のアップが可能となる。
は正方形を1個有していたものが、抵抗体長が異なるよ
うになり、高い抵抗値の抵抗体1個と低い抵抗値の抵抗
体2個が並列に配置したことになる。この高い抵抗値の
抵抗体と低い抵抗値の抵抗体が並列に配置したことによ
り、低い抵抗値の抵抗体の一方からトリミングすること
により、約1.5倍までの修正が、またさらに他方の低
い抵抗値の抵抗体ヲトリミングすることにより約5倍ま
での修正がそれぞれ可能となり、6倍までの残りの修正
を高い抵抗値の抵抗体をトリミングしても、抵抗体の残
り幅は従来の抵抗体残り幅より長くなり、信頼性の低下
なしにトリミング倍率のアップが可能となる。
実施例
第1図は本発明の一実施例によるチップ抵抗器の上面図
であり、第1図において、1aは電極、2は抵抗体、3
は透明ガラス、4はセラミック基板である。電極1Nは
セラミック基板4の長手方向の両端部に相対向するよう
に形成されている。
であり、第1図において、1aは電極、2は抵抗体、3
は透明ガラス、4はセラミック基板である。電極1Nは
セラミック基板4の長手方向の両端部に相対向するよう
に形成されている。
電極1aはセラミック基板4上の片側部において対向す
る電極12Lに向って延長され、かつその中央部に相対
向するように凹部を有する足部1 A’を形成している
。この電極1?Lの足部12L′ の長さはセラミック
基板4上の長さの215以上で対向する一方の電極に接
しない程度の長さである。
る電極12Lに向って延長され、かつその中央部に相対
向するように凹部を有する足部1 A’を形成している
。この電極1?Lの足部12L′ の長さはセラミック
基板4上の長さの215以上で対向する一方の電極に接
しない程度の長さである。
抵抗体2はセラミック基板4上に電極1aの足部1?L
′ の凹部の3倍程度の長さで接触するように形成され
、そしてその抵抗体2全体を覆うように透明ガラス3が
形成されている。
′ の凹部の3倍程度の長さで接触するように形成され
、そしてその抵抗体2全体を覆うように透明ガラス3が
形成されている。
また第2図は、修正倍率が1゜5倍以下のトリミング後
のチップ抵抗器の上面図であり、第2図において5はト
リミング溝である。また第3図は修正倍率が5.5倍の
トリミング後のチップ抵抗器の上面図であり、この時の
信頼性は従来品よりやや良化傾向である。
のチップ抵抗器の上面図であり、第2図において5はト
リミング溝である。また第3図は修正倍率が5.5倍の
トリミング後のチップ抵抗器の上面図であり、この時の
信頼性は従来品よりやや良化傾向である。
発明の効果
以上のように本発明によれば、信頼性を従来と同等以上
に維持したまま、トリミング倍率を上げることが可能に
なる。また本発明の電極パターン及び抵抗体であれば、
ユーザーがトリミングを実施する際、チップ抵抗器の方
向性を気にせず使用が可能となると同時に、部品メーカ
ーがチップ抵抗器を製造する際においても方向性がない
ため、従来のチップ抵抗器の製造工程を変更することな
しに生産できるという効果もある。
に維持したまま、トリミング倍率を上げることが可能に
なる。また本発明の電極パターン及び抵抗体であれば、
ユーザーがトリミングを実施する際、チップ抵抗器の方
向性を気にせず使用が可能となると同時に、部品メーカ
ーがチップ抵抗器を製造する際においても方向性がない
ため、従来のチップ抵抗器の製造工程を変更することな
しに生産できるという効果もある。
第1図は本発明の一実施例にょるチップ抵抗器の上面図
、第2図は1.5倍以下の修正倍率の機能トリミング済
後の上面図、第3図は6.6倍時の機能トリミング済後
の上面図、第4図は従来のチップ抵抗器の上面図、第6
図〜第7図はそれぞれ従来のチップ抵抗器の機能トリミ
ング済後の上面図である。 1a・・・・・・電極、1a′・・・・・足部、2・・
・・・・抵抗体、3・・・・・・透明ガラス、4・・・
・・・セラミック基板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第4図 第5図
、第2図は1.5倍以下の修正倍率の機能トリミング済
後の上面図、第3図は6.6倍時の機能トリミング済後
の上面図、第4図は従来のチップ抵抗器の上面図、第6
図〜第7図はそれぞれ従来のチップ抵抗器の機能トリミ
ング済後の上面図である。 1a・・・・・・電極、1a′・・・・・足部、2・・
・・・・抵抗体、3・・・・・・透明ガラス、4・・・
・・・セラミック基板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- セラミック基板上の長手方向に相対向する電極を設け、
かつそれぞれの電極に他方の電極側に向って足部を設け
ると共に、その足部に相対向する凹部を設け、それぞれ
の電極の足部に接触するように抵抗体を形成し、その抵
抗体全体を透明ガラスで覆ったことを特徴とする角形チ
ップ抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60231585A JPS6290901A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 角形チツプ抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60231585A JPS6290901A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 角形チツプ抵抗器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6290901A true JPS6290901A (ja) | 1987-04-25 |
Family
ID=16925819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60231585A Pending JPS6290901A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 角形チツプ抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6290901A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5451146A (en) * | 1992-04-01 | 1995-09-19 | Nippondenso Co., Ltd. | Scroll-type variable-capacity compressor with bypass valve |
| JP2006019694A (ja) * | 2004-06-03 | 2006-01-19 | Taiyosha Electric Co Ltd | チップ抵抗器 |
| JP2007085311A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Daikin Ind Ltd | 膨張機 |
| JP2010283377A (ja) * | 2004-06-03 | 2010-12-16 | Taiyosha Electric Co Ltd | チップ抵抗器 |
| JPWO2021106676A1 (ja) * | 2019-11-25 | 2021-06-03 |
-
1985
- 1985-10-17 JP JP60231585A patent/JPS6290901A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5451146A (en) * | 1992-04-01 | 1995-09-19 | Nippondenso Co., Ltd. | Scroll-type variable-capacity compressor with bypass valve |
| US5577897A (en) * | 1992-04-01 | 1996-11-26 | Nippondenso Co., Ltd. | Scroll-type variable-capacity compressor having two control valves |
| JP2006019694A (ja) * | 2004-06-03 | 2006-01-19 | Taiyosha Electric Co Ltd | チップ抵抗器 |
| JP2010283377A (ja) * | 2004-06-03 | 2010-12-16 | Taiyosha Electric Co Ltd | チップ抵抗器 |
| JP2007085311A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Daikin Ind Ltd | 膨張機 |
| JPWO2021106676A1 (ja) * | 2019-11-25 | 2021-06-03 | ||
| WO2021106676A1 (ja) * | 2019-11-25 | 2021-06-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | チップ抵抗器 |
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