JPS629219Y2 - - Google Patents

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JPS629219Y2
JPS629219Y2 JP3791283U JP3791283U JPS629219Y2 JP S629219 Y2 JPS629219 Y2 JP S629219Y2 JP 3791283 U JP3791283 U JP 3791283U JP 3791283 U JP3791283 U JP 3791283U JP S629219 Y2 JPS629219 Y2 JP S629219Y2
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JP
Japan
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opening
packaging box
packaging
box
slip
Prior art date
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JP3791283U
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JPS59143914U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は商品梱包用の梱包箱に係り、特に梱包
箱の一部に納品書等の伝票投入部を設けた梱包箱
に関するものである。
従来、商品を出荷するにあたり、その商品を所
定量箱内に収納梱包した後、梱包された商品の内
容を表示する納品書等を商品とともに梱包箱内に
納めていた。ところが、一般に商品の梱包作業と
その商品の納品書等の作成作業とを個別に行なつ
ているため、商品の梱包箱への収納作業の完了時
点と上記伝票の作成完了時点とが一致せず商品の
梱包作業に多大な時間的ロスを生じていた。すな
わち、商品の梱包現場における作業は比較的円滑
に進められることが多い反面、伝票の作成迄に
は、その作成作業とともに、その区別けなどの伝
標管理に時間が費消され、梱包作業よりも伝票の
作成作業の方が遅れがちであつた。このことは伝
票作成がコンピユータ処理される現在にあつて
も、アウトプツトされた伝票を所定商品の梱包に
応じて仕分けし、整理するなどの人的作業は依然
として回避し得ず、上述のような梱包現場の作業
完了時と伝票の現場への持込み時に時間的なギヤ
ツプを生じているのが現状である。
然して、上記伝票の作成作業が完了する迄、梱
包作業は待機せざるを得ず、この間に著しい時間
的不利益をもたらしていた。
本考案は叙上の点を鑑みなされたもので、箱体
の一部に所定寸法の開口部を設けるとともに、こ
の開口部から投入される伝標を受けて収納する包
袋をその受口と上記開口部とを連結してその内面
に取付けたことを特徴とする梱包箱を提案するも
のである。
本考案を図示実施例に基づき以下詳述すると、
第1図は、本実施例に係る梱包箱1の開放状態を
示す斜視図であり、図示の如くこの箱体は直方体
に形成されており、所定の商品(図示せず)を蓋
部1aの開放部からこの梱包箱1内に収納する。
ところで、この梱包箱1の一側面1b中央やや上
方に横長矩形状に切欠いた開口部2aを開け、そ
の下辺2bを折返し部として開閉操作が可能な開
閉扉2を形成し、しかもこの扉2の上端に指の挿
入を許容する切欠部2cを設けている。さらに、
上記梱包箱1の開口部2aの内側に、この開口部
2aと入口部を接続させて第2図に示す包袋3が
貼着される。この包袋3は状差し様に形成された
納品書等の収納部となるもので、その伝票の大き
さに応じて寸法を適宜選択することができる。然
して、この包袋3は状差し様の上部周縁に図示の
ごとく倒コ字状の糊代3aが設けられるととも
に、袋状収納部上縁にも糊代3bが設けられ、こ
の収納部上端の開口部が伝票の受口3dとなる。
このような構成を有する包袋3を上記糊代3a,
3bを介して第3図に示すように貼着したものが
本実施例に係る梱包箱1を構成することになる。
然して、上記梱包箱1に所定の商品を梱包する
に際し、従来のように上記商品に関する伝票の仕
上りを待つまでもなく、そのまま第4図のように
封緘することができ、その後伝票の仕上りととも
に上記開口部2aから所定の各伝票をその包袋3
に入れ、この開口部2aを開閉扉2とともに封緘
しておけばよいことになる。かくすることによ
り、従来の梱包作業と伝票作成作業との時間的ギ
ヤツプを解消することができる。なお、梱包後伝
票をその内容物と間違うことがないよう、上記梱
包箱1に貼着された内容物を表示するステツカー
を確認した上で対応する伝票を各梱包箱1に入れ
ることは従来と何ら変わるものではない。
第5図、第6図は本考案の他の実施例を示すも
のであり、基本的構成は上記実施例と同様である
ため、構成を異にする部分についてのみ以下説明
する。上記実施例では梱包箱1の再使用について
は何ら配慮されていなかつた。そのため本実施例
では、複数回の使用に耐え得る梱包箱1について
工夫したものである。すなわち、本実施例に係る
包袋4は上記実施例に係る包袋3とその構成を異
にしており、包袋4の縦方向の一側端をその上方
部4cを残し切除して納品書等の伝票の取出し口
4eを形成させたものである。この包袋4を上記
実施例と同様第3図のように梱包箱1の開口部2
a裏面に貼着し、さらに、上記開口部2a表面に
この開口部2aより大きいラミネート加工紙5を
貼付けて開口部を形成する。このラミネート加工
紙5(第7図参照)は上記開閉扉2の開閉動作に
追随するよう開閉扉2とその周縁部を第6図に示
すように補強貼着した形となつている。
然して、上記開閉扉2から投入された伝票は、
その内側に貼着された包袋4に収納されることに
なるが、この梱包箱1の場合、これを開封し、商
品を取り出した後、上記包袋4に収納された伝票
をその取り出し口4eから容易に取り出すことが
でき、また上記開閉扉2を封緘した封緘用の用紙
は、この開閉扉2がラミネート加工紙5によつて
被覆されているため、容易に剥離されることとな
る。したがつて、上記梱包箱1を複数回使用する
場合にもその開閉扉2および包袋4を損なうこと
なく繰り返し使用することができる。
なお、本実施例では開閉部2を梱包箱1の一側
面に設け、その開閉動作は開閉部の下辺を折返し
部として行なわれるものについて説明したが、こ
れとは逆に、開閉部の上辺を折返し部として開閉
扉の下辺を上方に開く型式にしてもよいことは明
白である。また開閉扉の形成位置も梱包箱の側面
に限定されるものでもなく、また、包袋3,4の
材質としては、紙、布、樹脂等を適宜選定するこ
とができる。
以上本考案に係る梱包箱を使用すれば、梱包作
業の作業人工の大巾な節減を達成することがで
き、ひいては梱包費の節約をすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る梱包箱の一実施例を示す
斜視図、第2図は第1図の梱包箱の開閉部裏面に
取付ける包袋を示す正面図と右側面図、第3図は
第1図の−線に沿う要部断面図、第4図は梱
包後の状態を示す斜視図、第5図は他の実施例に
係る包袋の正面図と左右側面図、第6図は梱包後
の状態を示す斜視図、第7図は第6図の開閉部に
貼着させるラミネート紙の平面図である。 1……梱包箱、2……開閉扉、2a……開口
部、3,4……包袋、4e……取り出し口。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 箱体の一部に所定寸法の開口部を設けるとと
    もに、この開口部から投入される伝票を受けて
    収納する包袋をその受口と上記開口部とを接続
    させてその内側に取付けたことを特徴とする梱
    包箱。 (2) 上記箱体の開口部周縁にラミネート加工紙を
    貼着するとともに、その内面に取付けられた包
    袋の一部に伝票取出し口を形成させたことを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    梱包箱。
JP3791283U 1983-03-16 1983-03-16 梱包箱 Granted JPS59143914U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3791283U JPS59143914U (ja) 1983-03-16 1983-03-16 梱包箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3791283U JPS59143914U (ja) 1983-03-16 1983-03-16 梱包箱

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59143914U JPS59143914U (ja) 1984-09-26
JPS629219Y2 true JPS629219Y2 (ja) 1987-03-04

Family

ID=30168602

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3791283U Granted JPS59143914U (ja) 1983-03-16 1983-03-16 梱包箱

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JP (1) JPS59143914U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59143914U (ja) 1984-09-26

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