JPS629283Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS629283Y2 JPS629283Y2 JP1980162289U JP16228980U JPS629283Y2 JP S629283 Y2 JPS629283 Y2 JP S629283Y2 JP 1980162289 U JP1980162289 U JP 1980162289U JP 16228980 U JP16228980 U JP 16228980U JP S629283 Y2 JPS629283 Y2 JP S629283Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating element
- tip
- utility
- attaching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Outerwear In General, And Traditional Japanese Garments (AREA)
- Outer Garments And Coats (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は着用者の上半身全体に熱が伝わると
共に、発熱体の発熱持続時間を長くすることを目
的とした発熱体装着用チヨツキに関するものであ
る。
共に、発熱体の発熱持続時間を長くすることを目
的とした発熱体装着用チヨツキに関するものであ
る。
従来懐炉等の発熱体を装着する衣服としては、
衣服に発熱体装着用のポケツトを設けたものが各
種知られている(例えば実公昭49−17525号、実
公昭52−48812号)。しかしながら従来のものにあ
つてはポケツトの通気性に全く考慮が払われてい
なかつた為発熱体の持続時間が短かく、また既往
の衣服にポケツトを付加する構造であつた為に、
ポケツト内に装着した発熱体の熱が衣服全体に伝
わりにくいという問題点があつた。
衣服に発熱体装着用のポケツトを設けたものが各
種知られている(例えば実公昭49−17525号、実
公昭52−48812号)。しかしながら従来のものにあ
つてはポケツトの通気性に全く考慮が払われてい
なかつた為発熱体の持続時間が短かく、また既往
の衣服にポケツトを付加する構造であつた為に、
ポケツト内に装着した発熱体の熱が衣服全体に伝
わりにくいという問題点があつた。
しかるにこの考案は熱伝導性を有する素材でチ
ヨツキを形成し、該チヨツキの外側に通気性の素
材によつて発熱体装着用のポケツトを設けて発熱
体装着用チヨツキを形成することによつて上記問
題点を解決したのである。さらに、チヨツキ布の
長尺方向の先端部には、掛止部を設け、内央部に
は掛止部と係着する複数の係着部を設けたので、
チヨツキ装着者の体格に応じ、発熱体の位置を最
適場所に設けることが可能となる。
ヨツキを形成し、該チヨツキの外側に通気性の素
材によつて発熱体装着用のポケツトを設けて発熱
体装着用チヨツキを形成することによつて上記問
題点を解決したのである。さらに、チヨツキ布の
長尺方向の先端部には、掛止部を設け、内央部に
は掛止部と係着する複数の係着部を設けたので、
チヨツキ装着者の体格に応じ、発熱体の位置を最
適場所に設けることが可能となる。
以下この考案を第1図ないし第3図に示した実
施例に基づいて説明する。
施例に基づいて説明する。
合成樹脂フイルム1(ポリエステルフイルム又
はポリエチレンフイルム)に熱伝導材としてアル
ミ箔2をラミネートしその表面へ更に合成樹脂フ
イルム1aをラミネートした矩形の素材3は、肩
幅程度の幅と人体の上半身の前後を覆うチヨツキ
として適当な長さを有している。該素材3の中央
部には着用者の頭を通す為の開口部4を設け、前
記素材3の両側縁5,5には着用の際に前身心6
と後身心7とを結び着用者に固定する為の紐8,
8aおよび、9,9aの一端を夫々1対固着す
る。更に、素材3の両端部10,10aを折返し
位置11,11aを中心に矢示12,12aのよ
うに素材3の表面側に折返すと共に、該折返部の
両側縁13,13a,14,14a、重なり縁1
5,15a,16,16aとを夫々重ね、両側縁
13,13a,14,14aに設けられた掛止具
21を係着部22に係着して発熱体(例えば懐
炉)を装着する発熱体装着用のポケツト17,1
7aを形成する。前記折返し幅は20cm〜30cm程度
とする。更に発熱体装着用のポケツト17,17
aの外壁18,18aとなる前記折返部には通気
の為に多数の透孔19が設けられている。前記透
孔は例えば直径2mmの小孔を1cm〜2cm間隔に穿
設する。
はポリエチレンフイルム)に熱伝導材としてアル
ミ箔2をラミネートしその表面へ更に合成樹脂フ
イルム1aをラミネートした矩形の素材3は、肩
幅程度の幅と人体の上半身の前後を覆うチヨツキ
として適当な長さを有している。該素材3の中央
部には着用者の頭を通す為の開口部4を設け、前
記素材3の両側縁5,5には着用の際に前身心6
と後身心7とを結び着用者に固定する為の紐8,
8aおよび、9,9aの一端を夫々1対固着す
る。更に、素材3の両端部10,10aを折返し
位置11,11aを中心に矢示12,12aのよ
うに素材3の表面側に折返すと共に、該折返部の
両側縁13,13a,14,14a、重なり縁1
5,15a,16,16aとを夫々重ね、両側縁
13,13a,14,14aに設けられた掛止具
21を係着部22に係着して発熱体(例えば懐
炉)を装着する発熱体装着用のポケツト17,1
7aを形成する。前記折返し幅は20cm〜30cm程度
とする。更に発熱体装着用のポケツト17,17
aの外壁18,18aとなる前記折返部には通気
の為に多数の透孔19が設けられている。前記透
孔は例えば直径2mmの小孔を1cm〜2cm間隔に穿
設する。
この考案の発熱体装着用チヨツキ20は以上の
ように構成されて成るものであるが、上記実施例
では素材3として合成樹脂フイルムに金属箔をラ
ミネートしたものを用いたが、合成樹脂フイルム
にアルミニウム蒸着を施して熱伝導層を形成した
ものを用いてもよい。
ように構成されて成るものであるが、上記実施例
では素材3として合成樹脂フイルムに金属箔をラ
ミネートしたものを用いたが、合成樹脂フイルム
にアルミニウム蒸着を施して熱伝導層を形成した
ものを用いてもよい。
上記実施例によれば、発熱体装着用のポケツト
の外壁18,18aに多数の透孔19を設けたか
ら、ポケツト17,17a内に常時新鮮な空気が
流入し、内部に装着した発熱体の化学反応が促進
され、発熱効果が持続するという効果がある。
の外壁18,18aに多数の透孔19を設けたか
ら、ポケツト17,17a内に常時新鮮な空気が
流入し、内部に装着した発熱体の化学反応が促進
され、発熱効果が持続するという効果がある。
また発熱体装着用のポケツト17の裏面に係止
具(例えばボタン21)と該係止具が係着する係
着部(例えばボタン穴22)を設けておけば、ポ
ケツト17の底部を折返すことによつてポケツト
17の下端位置を調節することができ、もつて同
一規格で種々の体格の着用者が最適の状態で着用
することができる。
具(例えばボタン21)と該係止具が係着する係
着部(例えばボタン穴22)を設けておけば、ポ
ケツト17の底部を折返すことによつてポケツト
17の下端位置を調節することができ、もつて同
一規格で種々の体格の着用者が最適の状態で着用
することができる。
次に第4図に示す実施例は合成樹脂フイルムに
金属箔をラミネートした素材よりなる公知の形状
のチヨツキ23の外側に通気性の素材として不織
布24を連結させて発熱体装着用のポケツトを形
成したものである。上記実施例によればポケツト
の外壁に不織布を用いたので、第1の実施例のよ
うに多数の透孔を設けなくても発熱体装着袋2
2,22a内に外気が流入するという効果があ
る。
金属箔をラミネートした素材よりなる公知の形状
のチヨツキ23の外側に通気性の素材として不織
布24を連結させて発熱体装着用のポケツトを形
成したものである。上記実施例によればポケツト
の外壁に不織布を用いたので、第1の実施例のよ
うに多数の透孔を設けなくても発熱体装着袋2
2,22a内に外気が流入するという効果があ
る。
すなわちこの考案によれば、熱伝導性を有する
素材によつて発熱体装着用チヨツキが形成されて
いるから発熱体装着袋内に装着された懐炉の熱が
前記熱伝導性を有する素材により発熱体装着用チ
ヨツキ全体に効率よく伝わり着用者の上半身全体
を暖めることができるという効果がある。またポ
ケツトの外壁は通気性の素材によつて形成されて
いるから、ポケツトに装着された発熱体の化学反
応が促進されると共に接続時間が長くなるという
効果がある。さらに、チヨツキの先端部に掛止部
を設け、内央部にはこの掛止部と付着する複数の
係着部を設けたので、着用者の体格に合わせ発熱
体が最適位置にあるように、容易に調整すること
ができる。
素材によつて発熱体装着用チヨツキが形成されて
いるから発熱体装着袋内に装着された懐炉の熱が
前記熱伝導性を有する素材により発熱体装着用チ
ヨツキ全体に効率よく伝わり着用者の上半身全体
を暖めることができるという効果がある。またポ
ケツトの外壁は通気性の素材によつて形成されて
いるから、ポケツトに装着された発熱体の化学反
応が促進されると共に接続時間が長くなるという
効果がある。さらに、チヨツキの先端部に掛止部
を設け、内央部にはこの掛止部と付着する複数の
係着部を設けたので、着用者の体格に合わせ発熱
体が最適位置にあるように、容易に調整すること
ができる。
第1図はこの考案の実施例を示す展開斜視図、
第2図は同じく素材の一部中央断面拡大図、第3
図は同じく着用した状態を示す中央断面図、第4
図はポケツトの底部に係止具と係着部とを設けた
一部拡大底面図、 1……合成樹脂フイルム、2……金属箔、3…
…素材、4……開口部、5……側縁、10,10
a……両端部、17,17a,25……ポケツ
ト、18,18a……外壁、19……透孔、2
0,27……発熱体装着用チヨツキ、24……不
織布。
第2図は同じく素材の一部中央断面拡大図、第3
図は同じく着用した状態を示す中央断面図、第4
図はポケツトの底部に係止具と係着部とを設けた
一部拡大底面図、 1……合成樹脂フイルム、2……金属箔、3…
…素材、4……開口部、5……側縁、10,10
a……両端部、17,17a,25……ポケツ
ト、18,18a……外壁、19……透孔、2
0,27……発熱体装着用チヨツキ、24……不
織布。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 熱伝導性を有する素材の両端部に通気性素材
が連結されてチヨツキが形成されており、この
チヨツキの長尺方向の先端部には係止部が設け
られ、さらに内央部には前記掛止部と係着する
係着部が、長尺方向において位置を異にして複
数設けられていることを特徴とする発熱体装着
用チヨツキ。 2 通気性の素材は、熱伝導性素材に多数の透孔
を設けてなる実用新案登録請求の範囲第1項記
載の発熱体装着用チヨツキ。 3 通気性の素材は不織布である実用新案登録請
求の範囲第1項又は第2項記載の発熱体装着用
チヨツキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980162289U JPS629283Y2 (ja) | 1980-11-13 | 1980-11-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980162289U JPS629283Y2 (ja) | 1980-11-13 | 1980-11-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5787009U JPS5787009U (ja) | 1982-05-28 |
| JPS629283Y2 true JPS629283Y2 (ja) | 1987-03-04 |
Family
ID=29521169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980162289U Expired JPS629283Y2 (ja) | 1980-11-13 | 1980-11-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS629283Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0437842Y2 (ja) * | 1987-02-24 | 1992-09-04 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4860708U (ja) * | 1971-11-12 | 1973-08-02 | ||
| JPS539656A (en) * | 1976-07-15 | 1978-01-28 | Fuji Industries Co Ltd | Winter clothes |
-
1980
- 1980-11-13 JP JP1980162289U patent/JPS629283Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5787009U (ja) | 1982-05-28 |
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