JPS629291Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS629291Y2
JPS629291Y2 JP8866682U JP8866682U JPS629291Y2 JP S629291 Y2 JPS629291 Y2 JP S629291Y2 JP 8866682 U JP8866682 U JP 8866682U JP 8866682 U JP8866682 U JP 8866682U JP S629291 Y2 JPS629291 Y2 JP S629291Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
glove body
metal wire
finger
open end
coil spring
Prior art date
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Expired
Application number
JP8866682U
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English (en)
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JPS58192923U (ja
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Publication date
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Priority to JP8866682U priority Critical patent/JPS58192923U/ja
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Publication of JPS629291Y2 publication Critical patent/JPS629291Y2/ja
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  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
  • Gloves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はステンレス等の金属細線を編み込んで
形成した手袋体に関するものである。
従来、鉄工所等の工場で作業する場合、作業者
は自分の手を保護するために軍手、あるいは革製
の手袋を装着して作業を行なうのが通常である。
しかし、作業で鋼材等を扱う関係上、バリ等で
前記軍手あるいは革製の手袋を破損することが
多々あり、さらには自分の手を径我してしまうと
いうおそれさえもあつた。
本考案は、この様な従来の欠点を解消するため
に案出されたものであり、従来の軍手等の上から
装着するもので、金属細線で編み込まれ、かつ、
その装着脱が容易で作業もしやすい金属細線から
成る手袋体を提供することを目的とするものであ
る。
以下本考案を図面に示す実施例に基いて説明す
る。
第1図は本考案の一実施例を示す概略図であ
る。
通常、本考案による手袋体Aは軍手B等の上か
ら装着されるものである。
第1図において手袋体Aは単線のステンレス製
細線1をいわゆる天笠編み等によつて編み込んで
形成されている。
尚、本考案の実施例はこれに限定されるもので
はなく、複数本のステンレス細線1…を撚り、も
つて単一線としたものをいわゆる天笠編み、ある
いは鹿の子編みによつて編み込んで手袋体Aを形
成しても構わない。
ところで、手袋体Aの手首部に位置する開口端
Cには、ステンレス細線1…を編み込んで形成さ
れた各編み込み素体2…がその各ループ空間3を
前記開口端C側に向けて略リング状に配設されて
いる。
しかして前記開口端Cに位置している各編み込
み素体2…をこのままの状態にしておくと、この
各編み込み素体2…が外方に向つて捲れ上がつて
しまう。
よつて本考案では図示する様に開口端Cに存す
る各編み込み素体2…の各ループ空間3…に連続
的に挿通し、もつて開口端Cにおける編み込み素
体2…を連結するコイルスプリング状の金属線4
を装着してある。
この金属線4を装着することにより、開口端C
の各編み込み素体2…が外方に向つて捲れ上がる
こともなく、開口端Cの編み込み素体2から解れ
が生ずるおそれもない。
さらにコイルスプリング状の金属線4は弾性を
有しているため、開口端Cを伸縮自在となし、本
手袋体Aの装着を容易にしうる。
尚、開口端Cにおける各編み込み素体2…の各
ループ空間3…への金属線4の装着例を第2図に
示す。
ところで、手袋体Aの手の掌側の表面積と手の
甲側の表面積は異なつており、手の甲側の表面積
は手の掌側の表面積に比して広くなつている。よ
つて手袋体Aを作成する際、その点充分考慮に入
れて編み込む必要がある。
次に手の甲側においてはその指部5の指関節位
置に屈曲部6を形成しておかなければならない。
すなわち、この手袋体Aはステンレス細線1を
編み込んで形成されており、前記ステンレス細線
1が伸縮性に乏しい故に手袋体A自体伸縮性に乏
しいからである。
よつて指部5の指関節位置の少なくとも一個所
には前記屈曲部6を設けておく必要がある。
そうでなければ、本手袋体Aを装着して作業を
行なう場合、物を掴むという動作が出来なくなつ
てしまう。
屈曲部6の形成は、指部6の指関節位置に編み
込み切除部を設け、この編み込み切除部にコイル
スプリング状の金属線7を前記指部6の長手方向
と直角方向にして装着することにより行なわれ
る。
図示する実施例では複数本のコイルスプリング
状の金属線7を編み込み切除部に装着して屈曲部
6を形成してあるが、これに限定されるものでは
なく、単一の金属線7を装着して屈曲部6を形成
しても構わない。
さらに屈曲部6の形成を詳細に説明すると、指
関節位置に編み込み切除部を設ける。
この切除部の端部にある編み込み素体2…の各
ループ空間3…に連続的に挿通する様に金属線7
を装着する。
さらにこの金属線7に絡み合わせて次のコイル
スプリング状の金属線7を装着し、最終的には三
段に金属線7,7,7を装着する。
尚、小指の屈曲部6については二段に装着した
ものでも構わない。
この様な屈曲部6であれば第4図に示す矢印の
如く屈曲が可能であり、その結果、第3図に示す
様に手袋体Aを装着した状態で指を曲げることが
可能となる。
尚、屈曲部6は、指部の第一関節位置のみなら
ず第二関節位置に形成しても構わない。
かくして本考案は以上の構成より成り、本考案
による手袋体Aであれば、鉄工所等の工場でも安
全な作業が出来るし、手袋体の手首部に位置する
開口端にコイルスプリング状の金属線を取付け、
かつ手の甲側の指関節位置に屈曲部を形成するこ
とにより、装着脱が容易に行え、物を掴むことも
出来るというすぐれた利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による手袋体を示す概略図、第
2図は開口端の編み状態を示す拡大概略図、第3
図は手袋体の指部の屈曲状態を示す概略図、第4
図は屈曲部の断面拡大図である。 A……手袋体、B……軍手、C……開口端、1
……ステンレス細線、2……編み込み素体、3…
…ループ空間、4……金属線、5……指部、6…
…屈曲部、7……金属線。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 単線の金属細線、あるいは複数線を撚り線状
    の単一線とした金属細線を編み込んで手袋体を
    形成してなり、該手袋体の手首部に位置する開
    口端には、該開口端に存する編み込み素体の各
    ループ空間に連続的に挿通するコイルスプリン
    グ状の金属線を装着すると共に、該手袋体の甲
    側における五指部には、その指関節位置の少な
    くとも一個所に編み込み切除部を設け、この編
    み込み切除部にコイルスプリング状の金属線を
    前記指部の長手方向と直角方向にして装着する
    ことにより屈曲部を設けてなることを特徴とす
    る手袋体。 (2) 前記屈曲部はコイルスプリング状の金属線を
    少なくとも2段以上に並列させ、互いに絡み合
    わせて形成してなることを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の手袋体。
JP8866682U 1982-06-16 1982-06-16 手袋体 Granted JPS58192923U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8866682U JPS58192923U (ja) 1982-06-16 1982-06-16 手袋体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8866682U JPS58192923U (ja) 1982-06-16 1982-06-16 手袋体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58192923U JPS58192923U (ja) 1983-12-22
JPS629291Y2 true JPS629291Y2 (ja) 1987-03-04

Family

ID=30097328

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8866682U Granted JPS58192923U (ja) 1982-06-16 1982-06-16 手袋体

Country Status (1)

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JP (1) JPS58192923U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58192923U (ja) 1983-12-22

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