JPH0428404Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0428404Y2 JPH0428404Y2 JP1987170165U JP17016587U JPH0428404Y2 JP H0428404 Y2 JPH0428404 Y2 JP H0428404Y2 JP 1987170165 U JP1987170165 U JP 1987170165U JP 17016587 U JP17016587 U JP 17016587U JP H0428404 Y2 JPH0428404 Y2 JP H0428404Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- piece
- pieces
- opening
- joining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この考案はブレスレツトタイプの時計バンドに
関するものである。
関するものである。
<この考案が解消しようとする問題点>
従来よりブレスレツトタイプの時計バンドは多
数存在しているが、すべて各駒を横並べ連結する
形式のため、重ね編みによつてもたらされる質量
感が得られないという問題があつた。また各駒の
内側全面が着用者の肌に接面するため、該バンド
の着用部分は汗をかきやすく、また汗が溜つて着
用者を不快にするという問題があつた。本考案は
かかる問題点を解消しようとするものである。
数存在しているが、すべて各駒を横並べ連結する
形式のため、重ね編みによつてもたらされる質量
感が得られないという問題があつた。また各駒の
内側全面が着用者の肌に接面するため、該バンド
の着用部分は汗をかきやすく、また汗が溜つて着
用者を不快にするという問題があつた。本考案は
かかる問題点を解消しようとするものである。
<考案の構成>
本考案は線材の折返しにて一半に接合片部、他
半に輪形部を設け、該輪形部の外側中間に前記接
合片部の端部が嵌入する幅の開口部を設け、且つ
該開口部と前記接合片部の端部間に円曲曲折によ
る山形を付して側面視アーチ形を呈すリング駒を
形成し、該リング駒を交互重ね合わせ並列により
接合片部の端部を開口部に嵌入し、前記開口部間
に止ピンを挿着して各リング駒間を連結したこと
を特徴とするブレスレツトタイプの時計バンドに
ある。
半に輪形部を設け、該輪形部の外側中間に前記接
合片部の端部が嵌入する幅の開口部を設け、且つ
該開口部と前記接合片部の端部間に円曲曲折によ
る山形を付して側面視アーチ形を呈すリング駒を
形成し、該リング駒を交互重ね合わせ並列により
接合片部の端部を開口部に嵌入し、前記開口部間
に止ピンを挿着して各リング駒間を連結したこと
を特徴とするブレスレツトタイプの時計バンドに
ある。
<作用>
以上により本考案の時計バンドはリング駒間が
開口部と接合片部にて重なつて起伏をもつて編ん
だ形となるため質量感に富むものとなり、また輪
形部の外端と接合片部端のみにて着用者の肌に接
して中間が肌より離れるために汗ばむことがな
く、汗をかいても駒間から流れて溜まることによ
つて生じていた不快感が解消されることとなる。
また各リング駒間は止ピンの部分にて自由に曲折
して肌との間で点的な接触と相俟つて手首廻りに
フイツトして着用することができることとなる。
開口部と接合片部にて重なつて起伏をもつて編ん
だ形となるため質量感に富むものとなり、また輪
形部の外端と接合片部端のみにて着用者の肌に接
して中間が肌より離れるために汗ばむことがな
く、汗をかいても駒間から流れて溜まることによ
つて生じていた不快感が解消されることとなる。
また各リング駒間は止ピンの部分にて自由に曲折
して肌との間で点的な接触と相俟つて手首廻りに
フイツトして着用することができることとなる。
<実施例>
以下図面に基づいて実施例を説明する。
金属製の有色線材を用いて一側を幅狭な接合片
部1とし、他側を拡開して輪形部3とし、且つ中
間を隆起させる円曲曲折を付して側面視アーチ形
を呈すリング駒4を多数形成する。各リング駒4
は輪形部3の外側中間に接合片部1端が嵌入する
幅の開口部2を設けて接合片部1の端部を開口部
2に嵌入する要領にて各リング駒4を交互重ね合
わせ並列し、該開口部2を挟んで線材内に設ける
直線状をした連結孔5に止ピン6を挿着して以つ
て駒間を接合片部1を挟んで連結してブレスレツ
トタイプの時計バンド7とするのである。なお、
第1図および第4図に示すように時計ケース8側
から2番目のリング駒は嵌入する接合片部1がな
いために、開口部2なしのリング駒4aが連結さ
れる。
部1とし、他側を拡開して輪形部3とし、且つ中
間を隆起させる円曲曲折を付して側面視アーチ形
を呈すリング駒4を多数形成する。各リング駒4
は輪形部3の外側中間に接合片部1端が嵌入する
幅の開口部2を設けて接合片部1の端部を開口部
2に嵌入する要領にて各リング駒4を交互重ね合
わせ並列し、該開口部2を挟んで線材内に設ける
直線状をした連結孔5に止ピン6を挿着して以つ
て駒間を接合片部1を挟んで連結してブレスレツ
トタイプの時計バンド7とするのである。なお、
第1図および第4図に示すように時計ケース8側
から2番目のリング駒は嵌入する接合片部1がな
いために、開口部2なしのリング駒4aが連結さ
れる。
<考案の効果>
本考案は以上のようにして、リング駒を一半に
接合片部、他半に輪形部を有して且つ側面視アー
チ形状に曲折形成して交互に重ね合わせて並列
し、接合片部端を輪形部の外側中間に設ける開口
部に嵌入してピン連結するようにしたので、使用
材料を少なくして編み形を呈すことにより質量感
に富んだ時計バンドとすることができるという効
果を生ずる。
接合片部、他半に輪形部を有して且つ側面視アー
チ形状に曲折形成して交互に重ね合わせて並列
し、接合片部端を輪形部の外側中間に設ける開口
部に嵌入してピン連結するようにしたので、使用
材料を少なくして編み形を呈すことにより質量感
に富んだ時計バンドとすることができるという効
果を生ずる。
また接合片部端と輪形部の外端のみにて着用者
の肌に接することとなるので、汗ばむことがなく
汗をかいても駒間から汗が流出することにより、
汗の溜りによつて生ずる不快感を解消することが
でき、また止ピンを中心に各リング駒の回動性と
点的な肌面接触とにより着用者の手首廻りに馴染
みよく着用することができるという効果を生ず
る。
の肌に接することとなるので、汗ばむことがなく
汗をかいても駒間から汗が流出することにより、
汗の溜りによつて生ずる不快感を解消することが
でき、また止ピンを中心に各リング駒の回動性と
点的な肌面接触とにより着用者の手首廻りに馴染
みよく着用することができるという効果を生ず
る。
第1図は本考案のブレスレツトタイプの時計バ
ンドを時計ケースに装着した状態にて示す部分平
面図、第2図はリング駒の斜視図、第3図は開口
部のないリング駒の平面図、第4図はリング駒の
連結状態を示す拡大平面図、第5図は同、側面
図、1は接合片部、2は開口部、3は輪形部、4
はリング駒、5は連結孔、6は止ピン、7は時計
バンド、8は時計ケースである。
ンドを時計ケースに装着した状態にて示す部分平
面図、第2図はリング駒の斜視図、第3図は開口
部のないリング駒の平面図、第4図はリング駒の
連結状態を示す拡大平面図、第5図は同、側面
図、1は接合片部、2は開口部、3は輪形部、4
はリング駒、5は連結孔、6は止ピン、7は時計
バンド、8は時計ケースである。
Claims (1)
- 線材の折返しにて一半に接合片部、他半に輪形
部を設け、該輪形部の外側中間に前記接合片部の
端部が嵌入する幅の開口部を設け、且つ該開口部
と前記接合片部の端部間に円曲曲折による山形を
付して側面視アーチ形を呈すリング駒を形成し、
該リング駒を交互重ね合わせ並列により接合片部
の端部を開口部に嵌入し、前記開口部間に止ピン
を挿着して各リング駒間を連結したことを特徴と
するブレスレツトタイプの時計バンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987170165U JPH0428404Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987170165U JPH0428404Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0174811U JPH0174811U (ja) | 1989-05-22 |
| JPH0428404Y2 true JPH0428404Y2 (ja) | 1992-07-09 |
Family
ID=31460870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987170165U Expired JPH0428404Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428404Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5634415U (ja) * | 1979-08-24 | 1981-04-03 |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP1987170165U patent/JPH0428404Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0174811U (ja) | 1989-05-22 |
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