JPS6293355A - ブロンズ法超電導線材 - Google Patents
ブロンズ法超電導線材Info
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- JPS6293355A JPS6293355A JP60231719A JP23171985A JPS6293355A JP S6293355 A JPS6293355 A JP S6293355A JP 60231719 A JP60231719 A JP 60231719A JP 23171985 A JP23171985 A JP 23171985A JP S6293355 A JPS6293355 A JP S6293355A
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- Japan
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- bronze
- wire
- superconducting wire
- diameter
- core
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
Landscapes
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はブロンズ法Nb 3S n超電導線材の改良に
係シ、臨界電流< J、 )を向上せしめんとするもの
である。
係シ、臨界電流< J、 )を向上せしめんとするもの
である。
(従来の技術〕
従来のブロンズ法Nb 3S n超電導線材は、多数本
の微細Nb芯材を埋込んだブロンズの外周にNb又はT
a、 Mo、 Vのバリヤ層を設け、更にその外側にC
uなどの安定化層を設け、これを熱処理することによ!
1lNbとSnとが反応してNb s S n線材をえ
ているものである。
の微細Nb芯材を埋込んだブロンズの外周にNb又はT
a、 Mo、 Vのバリヤ層を設け、更にその外側にC
uなどの安定化層を設け、これを熱処理することによ!
1lNbとSnとが反応してNb s S n線材をえ
ているものである。
この場合前記(1)式にて示すブロンズ比ヲ2.5〜3
.0の範囲にして行っていたものである。その理由はブ
ロンズ中の錫と芯のNbとのモル数比が化合物の組成1
:3に近く選んでいたためである。
.0の範囲にして行っていたものである。その理由はブ
ロンズ中の錫と芯のNbとのモル数比が化合物の組成1
:3に近く選んでいたためである。
一方かかる超η丁導線においては、その特性とするJc
の向上を目的とするものであるが、一定のJcを有する
超電導線はえら力、るも、こh−を飛躍的に向上せしめ
ることが出来ないものであった。
の向上を目的とするものであるが、一定のJcを有する
超電導線はえら力、るも、こh−を飛躍的に向上せしめ
ることが出来ないものであった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明者はかかる現状に鑑み鋭意研究を行った結果、上
記のブロンズ比にてNbとSnとが反応した場合、ブロ
ンズ中のSniが不足し、Nb芯を長時間熱処理したと
しても未反応のNb芯が残存することに着目し、これが
基因となって超電導線のJcが向上しえないことを究明
したものである◎ 又本発明は安定化層を形成するCu叫がSnによって汚
染されないようにブロンズと安定化金属層との境にTa
r Mo + Vの拡散バリヤff1t k設けてい
るものである。またNb芯を5μm以下に細くし拡散反
応率を大きくする場合Sn量が不足するものであった。
記のブロンズ比にてNbとSnとが反応した場合、ブロ
ンズ中のSniが不足し、Nb芯を長時間熱処理したと
しても未反応のNb芯が残存することに着目し、これが
基因となって超電導線のJcが向上しえないことを究明
したものである◎ 又本発明は安定化層を形成するCu叫がSnによって汚
染されないようにブロンズと安定化金属層との境にTa
r Mo + Vの拡散バリヤff1t k設けてい
るものである。またNb芯を5μm以下に細くし拡散反
応率を大きくする場合Sn量が不足するものであった。
又本発明はブロンズ内のSn量の過不足を解消するため
適正なブロンズ比を選定し、Jc特性の向上を図らんと
したものである。
適正なブロンズ比を選定し、Jc特性の向上を図らんと
したものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は芯径を03〜5.0μmとしブロンズ濃度をC
u −12,8wt% Sn 〜Cu −15,0wt
4 Snとし且つ前記(1)式に示すブロンズ比を3.
1〜4.5に限定したものである。
u −12,8wt% Sn 〜Cu −15,0wt
4 Snとし且つ前記(1)式に示すブロンズ比を3.
1〜4.5に限定したものである。
又本発明は芯径を03〜5.0μmとしブロンズ濃度を
Cu −12,8wt% Sn −0,05wt%M−
Cu−15、0wt% Sn −2,0wt%Mとし且
つ前記(1)式に示すブロンズ比を3.1〜4.5に限
定したものである。但し、MはTin Zr+ Hft
Ta等の添加金属元素。
Cu −12,8wt% Sn −0,05wt%M−
Cu−15、0wt% Sn −2,0wt%Mとし且
つ前記(1)式に示すブロンズ比を3.1〜4.5に限
定したものである。但し、MはTin Zr+ Hft
Ta等の添加金属元素。
又本発明はNb芯の外側に設けたCu −Sn或はCu
−SnMのマトリックスと安定化金属との間に拡散バ
リヤーとしてTa、 Mo、 Vの何れか1種を設けた
ものである。
−SnMのマトリックスと安定化金属との間に拡散バ
リヤーとしてTa、 Mo、 Vの何れか1種を設けた
ものである。
(作用)
本発明において芯材としてはNbに限定するものではな
く、Nb−Tl、 Nb−Zr、 Nb−Hf、 Nb
−Taの如く、Tin Zr+ Hf、 Taを夫々0
.5〜5 wt%添加した合金を使用してもよい。
く、Nb−Tl、 Nb−Zr、 Nb−Hf、 Nb
−Taの如く、Tin Zr+ Hf、 Taを夫々0
.5〜5 wt%添加した合金を使用してもよい。
又本発明において芯材の芯径を0.3〜5IrrrLに
限定した理由は0.3μm未満及び51t′rrLを超
えた場合には何れもJcが低下するためである。
限定した理由は0.3μm未満及び51t′rrLを超
えた場合には何れもJcが低下するためである。
又本発明においてブロンズ濃度のSn量を12.8wt
チ〜15.0wtチに限定した理由は12.8wt%未
満の場合にはJc特性が著しく低い値を示すものであシ
、又15. 0wt%を越えた場合には線材の加工中に
ブロンズの表面に亀裂を生じ以後の加工を行うことが出
来ないためである。
チ〜15.0wtチに限定した理由は12.8wt%未
満の場合にはJc特性が著しく低い値を示すものであシ
、又15. 0wt%を越えた場合には線材の加工中に
ブロンズの表面に亀裂を生じ以後の加工を行うことが出
来ないためである。
又ブロンズとしてTi等を添加した理由は、Ti等を配
合することKよシ高磁場におけるJc特性を著しく向上
せしめることが出来るためである。なお同等の効果はH
ft Zr+ Taなどによっても得られるものである
。
合することKよシ高磁場におけるJc特性を著しく向上
せしめることが出来るためである。なお同等の効果はH
ft Zr+ Taなどによっても得られるものである
。
本発明において、線材の断面形状は円形に限定するもの
でなく、角型、平角型等信の形状でも同等の効果が得ら
れるもので、なおこの時のNb芯径は、偏平なNb芯と
断面積を等しくする6一 円の直径とし、この径が0.3〜5.0μmの時に効果
が得られる。
でなく、角型、平角型等信の形状でも同等の効果が得ら
れるもので、なおこの時のNb芯径は、偏平なNb芯と
断面積を等しくする6一 円の直径とし、この径が0.3〜5.0μmの時に効果
が得られる。
又本発明によシ得たブロンズ法による未反応超電導線材
は、これを例えば680℃程度に熱処理を行ってブロン
ズ法超電導線をうるものである。
は、これを例えば680℃程度に熱処理を行ってブロン
ズ法超電導線をうるものである。
次に本発明の実施例について説明する。
実験例(1)
第1図に示すごとく1本のNb芯1を持ち、これをCu
−14,5wt% Snのブロンズ比((1)式%式
% とする線材を作り、夫々断面減少加工を施してNb芯径
がほぼ5μmになるように最終線径的10Itmの未反
応ブロンズ法線材を得た。
−14,5wt% Snのブロンズ比((1)式%式
% とする線材を作り、夫々断面減少加工を施してNb芯径
がほぼ5μmになるように最終線径的10Itmの未反
応ブロンズ法線材を得た。
又、第2図に示すごとく85本のNb芯1゜1’ l
II IをCu −14,5wt%Snのブロンズ2に
埋め込んでブロンズ比((1)式参照)を2.5 、2
.8 。
II IをCu −14,5wt%Snのブロンズ2に
埋め込んでブロンズ比((1)式参照)を2.5 、2
.8 。
3.1 、3.4 、3.7 、4.0 、4.3 、
4.6とする1次素線を六角形に伸線し、これを夫々8
5芯合わせて第3図に示すごとく、銅安定化材5、Ta
バリア材4と複合し、夫々断面減少加工を施してNb芯
径がほぼ1μmになるように最終線径的0.3fiの未
反応ブロンズ法超電導線材を得た。
4.6とする1次素線を六角形に伸線し、これを夫々8
5芯合わせて第3図に示すごとく、銅安定化材5、Ta
バリア材4と複合し、夫々断面減少加工を施してNb芯
径がほぼ1μmになるように最終線径的0.3fiの未
反応ブロンズ法超電導線材を得た。
(Nb芯数=85X85=7225)
この線材を680℃にて熱処理を行って本発明超電導線
材及び比較例超電導線材をえた。この熱処理反応を5時
間から300時間の範囲で行い、約5時間毎に臨界電流
密度(10T 、 4.2K)を測定し、各ブロンズ比
における最高のJeを第1表に併記した。なおJ。の単
位は105A/m2である。
材及び比較例超電導線材をえた。この熱処理反応を5時
間から300時間の範囲で行い、約5時間毎に臨界電流
密度(10T 、 4.2K)を測定し、各ブロンズ比
における最高のJeを第1表に併記した。なおJ。の単
位は105A/m2である。
実験例(2)
第1図に示すごとく1本のNb芯1を持ち、これをCu
−14,5wt% Sn −0,25wt%T1のブ
ロンズで囲んで、ブロンズ比((1)式参照)を2.5
゜2.8,3.1.3.4,3.7.4.0.4.3.
4.6とする線材を作シ、夫々断面減少加工を施してN
b芯がほぼ5μmになるように最終線径的IQ/aの未
反応ブロンズ法線材を得た。
−14,5wt% Sn −0,25wt%T1のブ
ロンズで囲んで、ブロンズ比((1)式参照)を2.5
゜2.8,3.1.3.4,3.7.4.0.4.3.
4.6とする線材を作シ、夫々断面減少加工を施してN
b芯がほぼ5μmになるように最終線径的IQ/aの未
反応ブロンズ法線材を得た。
又、第2図に示すごとく85本のNb芯1゜7’ 、
Ig 、をCu −14,5wt%Sn −0,25w
t% Tlのブロンズ2に埋め込んで、ブロンズ比un
−参照)を2.5.2.8.3.1.3.4,3.7.
4.0.4.3゜466とする1次素線を六角形に伸線
し、これを夫々85芯合わせて第3図に示すごとく、銅
安定材5、Moバリア材4と複合し夫々断面減少加工を
施して、Nb芯径がほぼ2μmになるように最終線径的
0.6膿の未反応ブロンズ法超電導線材を得た。(Nb
芯数=85X85=7225)この線材を680℃に熱
処理を行って本発明超電導線材及び比較例超電導線材を
えた。この場合熱処理反応時間を12時間から300時
間までの範囲で行って約6時間毎にJcを測定し、各ブ
ロンズ比における最高のJc値を第2表に併記した。
Ig 、をCu −14,5wt%Sn −0,25w
t% Tlのブロンズ2に埋め込んで、ブロンズ比un
−参照)を2.5.2.8.3.1.3.4,3.7.
4.0.4.3゜466とする1次素線を六角形に伸線
し、これを夫々85芯合わせて第3図に示すごとく、銅
安定材5、Moバリア材4と複合し夫々断面減少加工を
施して、Nb芯径がほぼ2μmになるように最終線径的
0.6膿の未反応ブロンズ法超電導線材を得た。(Nb
芯数=85X85=7225)この線材を680℃に熱
処理を行って本発明超電導線材及び比較例超電導線材を
えた。この場合熱処理反応時間を12時間から300時
間までの範囲で行って約6時間毎にJcを測定し、各ブ
ロンズ比における最高のJc値を第2表に併記した。
上表よシ明らかな如< Jc値はNb芯数には殆んど関
係なくブロンズ比によって大きく支配されることが判明
した。特にブロンズ比が3.1〜4.5(本発明品)で
高いJc値を示している。ただし芯径が太いもの(単芯
)では細いもの(7225芯)よシもJc値が低い。こ
れはNb芯の太いものでは拡散反応条件(温度1時間等
)が必ずしも十分でないことによるものである。
係なくブロンズ比によって大きく支配されることが判明
した。特にブロンズ比が3.1〜4.5(本発明品)で
高いJc値を示している。ただし芯径が太いもの(単芯
)では細いもの(7225芯)よシもJc値が低い。こ
れはNb芯の太いものでは拡散反応条件(温度1時間等
)が必ずしも十分でないことによるものである。
実験例(3)
ブ’07ズの組成をCu −14,0wt% Sn −
1,5wt% Taとし、安定化金属5をAtとして、
その他は実験例(1)と同じ条件にして、Nb芯径がほ
ぼIRLKなるように最終線径約0.3 rag、Nb
芯数7225本の未反応ブロンズ法超電導線材を得た。
1,5wt% Taとし、安定化金属5をAtとして、
その他は実験例(1)と同じ条件にして、Nb芯径がほ
ぼIRLKなるように最終線径約0.3 rag、Nb
芯数7225本の未反応ブロンズ法超電導線材を得た。
この仕上り線材を650℃に熱処理を行って本発明超電
導線材及び比較例超電導線材をえた。
導線材及び比較例超電導線材をえた。
この場合熱処理反応時間は12時間から240時間1で
の範囲で行って約6時間毎にJ0値を測定し、各ブロン
ズ比における最高のJc値を第3表に併記した。
の範囲で行って約6時間毎にJ0値を測定し、各ブロン
ズ比における最高のJc値を第3表に併記した。
第3表
実験例(4)
ブロンズマトリックスとしてCu −14,5wt%S
n −0,25wtチZrを使用し、拡散バリヤーとし
てVを設け、その外側に安定化層としてCuを設けたも
のについて前記実験例と同様にして本発明超電導線材及
び比較例超電導線材をえた。
n −0,25wtチZrを使用し、拡散バリヤーとし
てVを設け、その外側に安定化層としてCuを設けたも
のについて前記実験例と同様にして本発明超電導線材及
び比較例超電導線材をえた。
なおこの線材の仕上シ外径は約0..6咽φであった。
斯くして得た本発明超電導線材及び比較例線材について
夫々前記実施例と同様にJc値を測定した。その結果は
第4表に示す通りである。
夫々前記実施例と同様にJc値を測定した。その結果は
第4表に示す通りである。
第 4 表
実験例(5)
Nb芯径の影響を試みるために、ブロンズマトリックス
としてCu −14,5wt4 Sn、拡散バリヤーと
してTa、安定化層としてCuを夫々使用し、rを3.
7 (A)及び4.5 (B)とし芯径0.1 μm
、 0.3 ttm。
としてCu −14,5wt4 Sn、拡散バリヤーと
してTa、安定化層としてCuを夫々使用し、rを3.
7 (A)及び4.5 (B)とし芯径0.1 μm
、 0.3 ttm。
1、O1nnl 3.Ottm 、及び10 μmのも
のを使用して前記実施例同様に一次線材及び仕上り線材
とした後、この仕上り廠材を680℃にて熱処理を行っ
て本発明超電導線材及び比較例超電導線材を得た。
のを使用して前記実施例同様に一次線材及び仕上り線材
とした後、この仕上り廠材を680℃にて熱処理を行っ
て本発明超電導線材及び比較例超電導線材を得た。
斯くして得た超電導線材について前記実施例と同様に4
,2T、10TにてJc値を測定した。
,2T、10TにてJc値を測定した。
その結果は第4図に示す通りである。
なお第4図においてAはブロンズ比が3.7゜Bはブロ
ンズ比が4.5のものである。
ンズ比が4.5のものである。
実験例(6)
ブロンズマトリックスのSn濃度の影響を試みるために
ブロンズマトリ、クスとしてCu −14、5wt%
Sn (本発明)及びCu −11,3wt%Sn(比
較例A)、Cu −15,2vrt、%Sn(比較例B
)を使用し、拡散バリヤーとしTa、安定化層としてC
uを夫々設けて、前記実施例と同様にして得たNb芯径
約3μmの仕上り線材を680℃に熱処理を行って本発
明超電導線材及び比較例超電導線材をえた。
ブロンズマトリ、クスとしてCu −14、5wt%
Sn (本発明)及びCu −11,3wt%Sn(比
較例A)、Cu −15,2vrt、%Sn(比較例B
)を使用し、拡散バリヤーとしTa、安定化層としてC
uを夫々設けて、前記実施例と同様にして得たNb芯径
約3μmの仕上り線材を680℃に熱処理を行って本発
明超電導線材及び比較例超電導線材をえた。
なおブロンズマトリックスとしてCu−15,2wt%
Sn (比較例B)を使用した場合には一次素線の加
工中にブロンズの表面に亀裂を生じ以後の加工を行うこ
とが出来なかった。
Sn (比較例B)を使用した場合には一次素線の加
工中にブロンズの表面に亀裂を生じ以後の加工を行うこ
とが出来なかった。
斯くして得た本発明超電導線材と比較例超電導線材(A
)rfcツいて4.2に、1.OTにより最高50を測
定し、その結果を第5表に併記した。
)rfcツいて4.2に、1.OTにより最高50を測
定し、その結果を第5表に併記した。
第 5 表
上表よシ明らかな如くブロンズマトリックスの濃度が本
発明の範囲以外の場合には超電導線材としての価値が大
きく損われていることが確認された。
発明の範囲以外の場合には超電導線材としての価値が大
きく損われていることが確認された。
実験例(7)
第2図に示す如く85本のNb −1,5wt%Tiの
組成をもつ芯1 、11. Ill、、、、をCu −
13,2wtqASnのブロンズ2で囲んでブロンズ比
((1)式参照)を1.1.1.3.1.5,1.7,
1.9,2.1.2.3.2.5とする1次素線を六角
形に伸線した。次いで第5図に示す如くこの六角形の一
次素線3を120本配列し、この中にバリヤ一層を形成
するTa箔で多重巻きした安定化銅棒5を挿入しこれを
ブロンズ管内に封入してビレット6を作成した。
組成をもつ芯1 、11. Ill、、、、をCu −
13,2wtqASnのブロンズ2で囲んでブロンズ比
((1)式参照)を1.1.1.3.1.5,1.7,
1.9,2.1.2.3.2.5とする1次素線を六角
形に伸線した。次いで第5図に示す如くこの六角形の一
次素線3を120本配列し、この中にバリヤ一層を形成
するTa箔で多重巻きした安定化銅棒5を挿入しこれを
ブロンズ管内に封入してビレット6を作成した。
このビレ、トを断面減少加工してNb芯径がほぼ1.5
μになるように約0.35■φの仕上り線材をえた。こ
の線材を680℃に12時間から168時間の間熱処理
を行い6時間毎に4.2K。
μになるように約0.35■φの仕上り線材をえた。こ
の線材を680℃に12時間から168時間の間熱処理
を行い6時間毎に4.2K。
10TでJcを測定し、その最高のJcを第6表に併記
した。
した。
第 6 表
(効果)
以上詳述した如く本発明によればNbとSnとが十分に
反応しSnの不足に伴うNbが残存することな(Nb3
Snをうるため著しくJc特性が向上し超電導線材とし
て工業上極めて有用なものである。
反応しSnの不足に伴うNbが残存することな(Nb3
Snをうるため著しくJc特性が向上し超電導線材とし
て工業上極めて有用なものである。
第1図、第2図、第3図及び第5図は本発明超電導線材
の1例を示す断面図、第4図はNb芯径とJcとの関係
曲線図−妊井チ゛ 、 である。 1.1’、1〃・・・Nb芯、2・・・ブロンズマトリ
ックス、3・・・−矢線材、4・・・拡散バリヤ層、5
・・・安定化金属層、6・・・ビレット。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図
の1例を示す断面図、第4図はNb芯径とJcとの関係
曲線図−妊井チ゛ 、 である。 1.1’、1〃・・・Nb芯、2・・・ブロンズマトリ
ックス、3・・・−矢線材、4・・・拡散バリヤ層、5
・・・安定化金属層、6・・・ビレット。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)単一又は複数本のNb芯材と、その外側にCu−
Snマトリックスを設けたブロンズ法超電導線材におい
て、芯径を0.3〜5μmのNb又はNb合金とし、ブ
ロンズ濃度をCu−12.8〜15.0wt%Snとし
且つ下式ブロンズ比(r)を3.1〜4.5に限定した
ことを特徴とするブロンズ法超電導線材。 r=ブロンズマトリックス断面積/Nb芯断面積・・・
(1)(2)単一又は複数本のNb芯とその外側にCu
−Sn−Mマトリックスを設けたブロンズ法超電導線材
において、芯径を0.3〜5.0μmのNb又はNb合
金とし、ブロンズ濃度をCu−12.8〜15.0wt
%Sn−0.05〜2.0wt%Mとし且つ上記(1)
式に示すブロンズ比(r)を3.1〜4.5に限定した
ことを特徴とするブロンズ法超電導線材。 但し、MはTi、Zr、Hf、Ta、の添加金属元素の
内何れか1種を示す。 (3)単一又は複数本のNb芯とその外側にCu−Sn
マトリックス、安定化金属及びこれら両者を隔てる拡散
バリヤを設けてなるブロンズ法超電導線材において、芯
径を0.3〜5.0μmのNb又はNb合金とし、拡散
バリヤをTa、Mo、Vの内何れか1種とし、ブロンズ
濃度をCu−12.8〜15.0wt%Snとし且つ上
記(1)式に示すブロンズ比(r)を3.1〜4.5に
限定したことを特徴とするブロンズ法超電導線材。 (4)単一又は複数本のNb芯とその外側にCu−Sn
−Tiマトリックス、安定化金属及びこれら両者を隔て
る拡散バリヤを設けてなるブロンズ法超電導線材におい
て、芯径を0.3〜5.0μmのNb又はNb合金とし
、拡散バリヤをTa、Mo、Vの内何れか1種とし、ブ
ロンズ濃度をCu−12.8〜15.0wt%Sn−0
.05〜2.0wt%Mとし且つ上記(1)式に示すブ
ロンズ比(r)を3.1〜4.5に限定したことを特徴
とするブロンズ法超電導線材。 ただし、MはTi、Zr、Hf、Taの添加金属元素の
内何れか1種を示す。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60231719A JPH0735559B2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | ブロンズ法超電導線材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60231719A JPH0735559B2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | ブロンズ法超電導線材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6293355A true JPS6293355A (ja) | 1987-04-28 |
| JPH0735559B2 JPH0735559B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=16927946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60231719A Expired - Lifetime JPH0735559B2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | ブロンズ法超電導線材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735559B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5228928A (en) * | 1991-02-07 | 1993-07-20 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Method of manufacturing Nb3 Sn superconducting wire |
| KR100726186B1 (ko) | 2005-12-07 | 2007-06-11 | 케이. 에이. 티. (주) | 내부확산법에 의해 제조된 니오비움-주석계 초전도 선재 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102016205888A1 (de) * | 2015-12-07 | 2017-06-08 | Evonik Degussa Gmbh | Komplexe von Diphenylselenoxiden, deren Verwendung und Katalyseverfahren |
-
1985
- 1985-10-17 JP JP60231719A patent/JPH0735559B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5228928A (en) * | 1991-02-07 | 1993-07-20 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Method of manufacturing Nb3 Sn superconducting wire |
| KR100726186B1 (ko) | 2005-12-07 | 2007-06-11 | 케이. 에이. 티. (주) | 내부확산법에 의해 제조된 니오비움-주석계 초전도 선재 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0735559B2 (ja) | 1995-04-19 |
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