JPS6294471A - ステアリング制御器 - Google Patents
ステアリング制御器Info
- Publication number
- JPS6294471A JPS6294471A JP60233279A JP23327985A JPS6294471A JP S6294471 A JPS6294471 A JP S6294471A JP 60233279 A JP60233279 A JP 60233279A JP 23327985 A JP23327985 A JP 23327985A JP S6294471 A JPS6294471 A JP S6294471A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering
- wheels
- torque
- angle
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D7/00—Steering linkage; Stub axles or their mountings
- B62D7/06—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins
- B62D7/14—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering
- B62D7/15—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels
- B62D7/1518—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels comprising a mechanical interconnecting system between the steering control means of the different axles
- B62D7/1545—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels comprising a mechanical interconnecting system between the steering control means of the different axles provided with electrical assistance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、自動車のステアリング制御器に係り、特に、
四輪車に使用するに好適な電動式のステアリング制御器
に関する。
四輪車に使用するに好適な電動式のステアリング制御器
に関する。
従来のステアリング制御器としては、特開昭58−20
9655号に開示されている電気油圧式及び電動式のも
のがあるが、前者はエネルギー消費が多く、後者は操舵
力が不足するという欠点がある。
9655号に開示されている電気油圧式及び電動式のも
のがあるが、前者はエネルギー消費が多く、後者は操舵
力が不足するという欠点がある。
本発明の目的は、電動式であって、電動モータと車輪の
間に差動機を配置することにより、エネルギー消費が少
なくかつ操舵力の大きいステアリング制御器を提供する
にある。
間に差動機を配置することにより、エネルギー消費が少
なくかつ操舵力の大きいステアリング制御器を提供する
にある。
本発明は、複数個の電動モータと車輪との間に設けた差
動機の動作状態を自動車の運転状態に応じて切換える構
成とし、操舵の連応性を要するときには複数電動モータ
の速度を加算して車輪を駆動し、操舵力を要するときに
は複数電動モータのトルクを加算して車輪を駆動するこ
とを特徴とするものである。
動機の動作状態を自動車の運転状態に応じて切換える構
成とし、操舵の連応性を要するときには複数電動モータ
の速度を加算して車輪を駆動し、操舵力を要するときに
は複数電動モータのトルクを加算して車輪を駆動するこ
とを特徴とするものである。
以下、図面によって本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すもので、車輪1゜2は
、タイロッド5によって動かされる。一方、車輪3,4
はタイロッド6によって動かされる。
、タイロッド5によって動かされる。一方、車輪3,4
はタイロッド6によって動かされる。
タイロッド5,6にはそれぞれラック7.8が固定され
ており、ラック7.8にはそれぞれピニオン9,10が
接続されている。
ており、ラック7.8にはそれぞれピニオン9,10が
接続されている。
一方、電動モータ11,12の動きは、差動機13、軸
14を介してピニオン9に伝達される。
14を介してピニオン9に伝達される。
また、電動モータ15,16の動きは、差動機17、軸
18を介してピニオン1oに伝達される。
18を介してピニオン1oに伝達される。
このような構成で、電動モータ11,12,15゜1−
6を動かすことによって、車輪1,2,3,4の横すベ
リ角αを制御することができる。ハンドル19に作用す
る操作トルクの信号はトルクセンす20で検出され、制
御回路21へ入力され、この信号を基に電動モータ11
,1.2,15.16は制御される。ハンドル19には
復元ばね22が取付けられており、ハンドル19がら手
をはなすと、ハンドル19は零位置に戻る。
6を動かすことによって、車輪1,2,3,4の横すベ
リ角αを制御することができる。ハンドル19に作用す
る操作トルクの信号はトルクセンす20で検出され、制
御回路21へ入力され、この信号を基に電動モータ11
,1.2,15.16は制御される。ハンドル19には
復元ばね22が取付けられており、ハンドル19がら手
をはなすと、ハンドル19は零位置に戻る。
差動機17の構成を第2図に示す。電動モータ11の動
きは、歯車171,1.72,173゜174を介して
軸18に伝えられる。一方、電動モータ12の動きは、
歯車175,172゜173.174を介して軸18に
伝えられる。ロック装置176は電磁式で、その装置へ
の電流が零のときは、ばねによって部材178が軸17
7と接触し、軸177を固定する。このときは電動モー
タ12,11が連結され、両者のトルクの和が軸18に
出力される。一方、ロック装置176の電流を増加させ
ると部材178が軸177がら離れロックが解除される
。このときはモータ11゜12のトルクが一致し、両者
の回転速度の和で軸18が回動される。したがって、公
知の車速センサ23の信号を制御回路21に入力し、車
速が零のときはロック装置176で軸177を固定し。
きは、歯車171,1.72,173゜174を介して
軸18に伝えられる。一方、電動モータ12の動きは、
歯車175,172゜173.174を介して軸18に
伝えられる。ロック装置176は電磁式で、その装置へ
の電流が零のときは、ばねによって部材178が軸17
7と接触し、軸177を固定する。このときは電動モー
タ12,11が連結され、両者のトルクの和が軸18に
出力される。一方、ロック装置176の電流を増加させ
ると部材178が軸177がら離れロックが解除される
。このときはモータ11゜12のトルクが一致し、両者
の回転速度の和で軸18が回動される。したがって、公
知の車速センサ23の信号を制御回路21に入力し、車
速が零のときはロック装置176で軸177を固定し。
モータ11.モータ12を連結し、軸18のトルクを増
大させる。このとき、軸18の速度はおそいが、トルク
が大きく、すえ切りが可能になる。
大させる。このとき、軸18の速度はおそいが、トルク
が大きく、すえ切りが可能になる。
差動機13の方の動作も、差動機17と同じである。
ハンドル19の操作用に対して、すベリ角αが定まる。
このすべり角αと車輪の復元トルクとは第3図のような
関係にある。そこでハンドル操作によりすベリ角αの目
標値が定まり、それがあまり大きい値でないときは、す
べり角センサ24の信号が制御回路21に入力され、上
記目標値になるまでモータ11,12,15.16が動
かされる。このときは速溶性が要求されるので、ロック
装置176を解放し、モータ11,12の速度の和を軸
14に出力し、モータ15,16の速度の和を軸18に
出力し、タイロッド5.タイロッド6をすばやく動かす
。すベリ角αが大きくなると、第3図に示したように車
輪の復元トルクが増大する。従ってこのときは車輪1,
2,3.4を太きな復元トルクに坑して動かす必要があ
るのでロック装置176を徐々に作動させて軸14,1
8のトルクを増す。このときは、モータの速度は高くな
っているので、速溶性の低ドは少ない。
関係にある。そこでハンドル操作によりすベリ角αの目
標値が定まり、それがあまり大きい値でないときは、す
べり角センサ24の信号が制御回路21に入力され、上
記目標値になるまでモータ11,12,15.16が動
かされる。このときは速溶性が要求されるので、ロック
装置176を解放し、モータ11,12の速度の和を軸
14に出力し、モータ15,16の速度の和を軸18に
出力し、タイロッド5.タイロッド6をすばやく動かす
。すベリ角αが大きくなると、第3図に示したように車
輪の復元トルクが増大する。従ってこのときは車輪1,
2,3.4を太きな復元トルクに坑して動かす必要があ
るのでロック装置176を徐々に作動させて軸14,1
8のトルクを増す。このときは、モータの速度は高くな
っているので、速溶性の低ドは少ない。
このように本実施例ではステアリング操作の、運転状態
に応じた速溶性及び操舵力を実現しているが、ステアリ
ング操作系に於ては、一般に車速が大きくなるほど、ハ
ンドル19の操作力が重くなのが望ましい。また、車輪
の回動をじゃまする障害物の存在をハンドル[9にもど
す必要がある。
に応じた速溶性及び操舵力を実現しているが、ステアリ
ング操作系に於ては、一般に車速が大きくなるほど、ハ
ンドル19の操作力が重くなのが望ましい。また、車輪
の回動をじゃまする障害物の存在をハンドル[9にもど
す必要がある。
すなわち、タイロッド5,6に作用する力をハンドル1
9に作用させる必要があるが、これは単にタイロッド5
,6とハンドル19を機械的に連結することによって容
易に実施可能である。しかし第4図に示したごとく、線
型ソレノイド25のコイル251の電流を制御し、ハン
ドル19の操作力を制御することもできる。即ち、コイ
ル251の電流Iとハンドル19の操作力Fとの間に1
例えば第5図のような特性をもたせておき、このコイル
251の電流Iをモータ11,12,15゜16の電流
に応じて制御する。そうすると車速が増加したとき、あ
るいは何かの障害物で車輪の回転が妨害されているとき
はモータ電流が増大するから、これによりコイル251
の電流工を増大させてハンドル19を重くする。また車
輪がスリップしたどきは逆にモータ電流が減少するから
ハンドル19も軽くなり、これによって運転者に危険を
知らせることができる。
9に作用させる必要があるが、これは単にタイロッド5
,6とハンドル19を機械的に連結することによって容
易に実施可能である。しかし第4図に示したごとく、線
型ソレノイド25のコイル251の電流を制御し、ハン
ドル19の操作力を制御することもできる。即ち、コイ
ル251の電流Iとハンドル19の操作力Fとの間に1
例えば第5図のような特性をもたせておき、このコイル
251の電流Iをモータ11,12,15゜16の電流
に応じて制御する。そうすると車速が増加したとき、あ
るいは何かの障害物で車輪の回転が妨害されているとき
はモータ電流が増大するから、これによりコイル251
の電流工を増大させてハンドル19を重くする。また車
輪がスリップしたどきは逆にモータ電流が減少するから
ハンドル19も軽くなり、これによって運転者に危険を
知らせることができる。
第6図は本発明の他の実施例を示すもので、第1図の実
施例にハンドル19の操作角を検出するポテンショメー
タ191.軸14のトルクを検出するトルクセンサ14
1が取り付けられている。
施例にハンドル19の操作角を検出するポテンショメー
タ191.軸14のトルクを検出するトルクセンサ14
1が取り付けられている。
また、公知の車重センサ27の信号が、制御回路21に
入力される。但し車輪3,4とその関連部分も同じ構成
であり、図示は省略した。また制御回路21の出力によ
りエンジン4001の絞り弁4002が制御される。
入力される。但し車輪3,4とその関連部分も同じ構成
であり、図示は省略した。また制御回路21の出力によ
りエンジン4001の絞り弁4002が制御される。
第7図は制御回路21出力Vによってモータ11(他の
モータ12,15.16も同じ)を駆動する駆動回路の
詳細を示したもので、電源2001 。
モータ12,15.16も同じ)を駆動する駆動回路の
詳細を示したもので、電源2001 。
2002からモータ11へ流れる電流が、トランジスタ
2003.2004のベースに印加されるところの、制
御回路21からの電圧Vにより制御される。即ちv >
Oのときはトランジスタ2003がオンとなり、モー
タ電流IN>O(正転)の大きさがVの大きさで制御さ
れ、v > Oのときはトランジスタ2004がオンと
なり、モータ電流Is<0(逆転)の大きさがVの大き
さで制御される。このような駆動回路はモータ11の近
くに設けられるが、−力制御回路21の大部分は一個所
にまとめてモータ77とは離れたところに配置されるの
で、端子2005と制御回路21は離れている。この間
を電線で接続すると電磁ノイズの影響を受けて誤動作し
やすい。これを回避するため、第8図に示したごとく、
制御回路21と、モータ1−1の駆動回路2006を光
ファイバー2009で接続する。制御回路21の電気信
号は光電変換器2007で光信号に変換され、ファイバ
2009で伝送され、光電変換器2008で電気信号に
戻され、駆動回路2006を制御する。
2003.2004のベースに印加されるところの、制
御回路21からの電圧Vにより制御される。即ちv >
Oのときはトランジスタ2003がオンとなり、モー
タ電流IN>O(正転)の大きさがVの大きさで制御さ
れ、v > Oのときはトランジスタ2004がオンと
なり、モータ電流Is<0(逆転)の大きさがVの大き
さで制御される。このような駆動回路はモータ11の近
くに設けられるが、−力制御回路21の大部分は一個所
にまとめてモータ77とは離れたところに配置されるの
で、端子2005と制御回路21は離れている。この間
を電線で接続すると電磁ノイズの影響を受けて誤動作し
やすい。これを回避するため、第8図に示したごとく、
制御回路21と、モータ1−1の駆動回路2006を光
ファイバー2009で接続する。制御回路21の電気信
号は光電変換器2007で光信号に変換され、ファイバ
2009で伝送され、光電変換器2008で電気信号に
戻され、駆動回路2006を制御する。
更に駆動回路2006をシールド部材2010内に格納
すれば、電磁ノイズの影響を受けないようにできる。
すれば、電磁ノイズの影響を受けないようにできる。
第9図は絞り弁4002の制御系の詳細を示すもので、
制御回路21から絞り弁の開閉指令が与えられると、弁
制御回路4004はモータ4003を駆動して弁400
2の開閉制御を行う。
制御回路21から絞り弁の開閉指令が与えられると、弁
制御回路4004はモータ4003を駆動して弁400
2の開閉制御を行う。
以上のような構成の第6図の実施例の動作は以下の通り
である。
である。
車重センサ27の出力が大きいときは、すべり角対路の
復元トルクが大きくなるから、制御回路21は、このと
き同じすべり角に対してより大きな操舵トルクを発生す
るよう、モータの電流を制御する。しかし、車重が大き
いときにすべり角に対するハンドル操作トルクは大きく
する必要はないから、ソレノイド25の電流を制御して
車重変化時にもハンドルの操作トルクは一定に維持する
。
復元トルクが大きくなるから、制御回路21は、このと
き同じすべり角に対してより大きな操舵トルクを発生す
るよう、モータの電流を制御する。しかし、車重が大き
いときにすべり角に対するハンドル操作トルクは大きく
する必要はないから、ソレノイド25の電流を制御して
車重変化時にもハンドルの操作トルクは一定に維持する
。
一方、タイロッド5に作用する力が、トルクセンサ14
1で検出される。車輪1,2の動きが障害物によって妨
害される場合は、同じすベリ角に対してトルクセンサ1
41の出力信号が増大する。
1で検出される。車輪1,2の動きが障害物によって妨
害される場合は、同じすベリ角に対してトルクセンサ1
41の出力信号が増大する。
このときは、警報を発するか、ソレノイド25の電流I
を増大させ、ハンドル19の操作トルクを増し、運転者
に異常に知らせる。
を増大させ、ハンドル19の操作トルクを増し、運転者
に異常に知らせる。
これらの車輪の方向をかえる操舵トルクの制御(モータ
電流の制御)とハンドルの操作トルク(ソレノイド電流
工)の制御に際しては第10図のような処理が行われる
。つまりまずステップ1001でハンドル19の操舵角
Oをポテンショメータ191の出力から求める。次に、
ステップ1002で車輪のすべり角αをすべり角センサ
24出力から検出する。ステップ1003で、α=a・
θの場合は定常であり、すべり角αは一定に維持される
。
電流の制御)とハンドルの操作トルク(ソレノイド電流
工)の制御に際しては第10図のような処理が行われる
。つまりまずステップ1001でハンドル19の操舵角
Oをポテンショメータ191の出力から求める。次に、
ステップ1002で車輪のすべり角αをすべり角センサ
24出力から検出する。ステップ1003で、α=a・
θの場合は定常であり、すべり角αは一定に維持される
。
しかしα≠a・θのときは、何らかの原因で復元トルク
が増減していて所望のすべり角αが得られていないから
、ステップ1004でモータ11を正転させるか、ステ
ップ1005でモータ11を逆転させてすべり角を適正
な値に調整する。次に、ステップ1006で、トルクセ
ンサ141によってタイロッド5に作用するトルクTt
を測定する。ステップ1007ではコイル251の電
流Iを計算する。例えば、工はTtと比例するものとす
ることによって。
が増減していて所望のすべり角αが得られていないから
、ステップ1004でモータ11を正転させるか、ステ
ップ1005でモータ11を逆転させてすべり角を適正
な値に調整する。次に、ステップ1006で、トルクセ
ンサ141によってタイロッド5に作用するトルクTt
を測定する。ステップ1007ではコイル251の電
流Iを計算する。例えば、工はTtと比例するものとす
ることによって。
障害物によるトルクTtの増大時にはソレノイド電流I
を増大させてハンドル操作トルクを大きくする。
を増大させてハンドル操作トルクを大きくする。
第11図はタイヤの摩擦、路面の氷結2重心の片より等
の異常に対処するための制御回路21の処理フローであ
って、まずステップ3001でハンドル19の操作角θ
をポテンショメータ191出力から検出し、さらに、ス
テップ3002でヨー角ψを検出する。ヨー角ψは、一
般的な慣性ジャイロで検出することができる(図示せず
)。ステップ3003で、あらかじめ制御回路21の記
憶装置に記憶されている、θに対するψの基準値ψ0を
求める。ψとψ0の差が大きいときは、ステップ300
5で警報を発する。またこのときは充分なコーナリング
力が得られていないので、コーナリング力を増すため、
車輪1,2に作用する荷重を増す必要がある。これは、
車を減速することによって達成できる。このためにステ
ップ3006で第9図で説明した機構により絞り弁に強
制的に閉じて、車を減速させる。ψとψ0の差が小さい
場合は、絞り弁4002の開度をもとに復帰し、車は加
速される。なおヨー角が振動し不安定になる場合がある
。このときは操舵角0に対するすべり角αの変化率、す
なわちゲインaを小さくすることもできる(図示は省略
)。
の異常に対処するための制御回路21の処理フローであ
って、まずステップ3001でハンドル19の操作角θ
をポテンショメータ191出力から検出し、さらに、ス
テップ3002でヨー角ψを検出する。ヨー角ψは、一
般的な慣性ジャイロで検出することができる(図示せず
)。ステップ3003で、あらかじめ制御回路21の記
憶装置に記憶されている、θに対するψの基準値ψ0を
求める。ψとψ0の差が大きいときは、ステップ300
5で警報を発する。またこのときは充分なコーナリング
力が得られていないので、コーナリング力を増すため、
車輪1,2に作用する荷重を増す必要がある。これは、
車を減速することによって達成できる。このためにステ
ップ3006で第9図で説明した機構により絞り弁に強
制的に閉じて、車を減速させる。ψとψ0の差が小さい
場合は、絞り弁4002の開度をもとに復帰し、車は加
速される。なおヨー角が振動し不安定になる場合がある
。このときは操舵角0に対するすべり角αの変化率、す
なわちゲインaを小さくすることもできる(図示は省略
)。
以上の実施例から明らかなように、本発明によれば、エ
ネルギー消費が少なくて十分な操舵力が得られ、連応性
と安定性に優れたステアリング制御器を実現できるとい
う効果がある。
ネルギー消費が少なくて十分な操舵力が得られ、連応性
と安定性に優れたステアリング制御器を実現できるとい
う効果がある。
第1図は本発明のステアリング制御器の一実施例を示す
図、第2図は差動機の構成図、第3図はすべり角と復元
トルクの関係図、第4図はハンドル操作力制御器の構成
図、第5図はその動作特性説明図、第6図は本発明のス
テアリング制御器の別の実施例を示す図、第7図はモー
タ駆動回路を示す図、第8図はモータ駆動回路と制御回
路の結線図、第9図はエンジン絞り弁の制御系統図、第
10図及び第11図は第6図の実施例の動作を示すフロ
ーチャートである。 1〜4・・・車輪、11,12,15,16・・・電動
モータ、13.17・・・差動機、19・・・ハンドル
、21・・・制御回路、23・・・車速センサ、24・
・・すべり角センサ、27・・・車重センサ、141・
・・トルクセンサ、176・・・ロック装置、191・
・・ポテンショメータ、4002・・・絞り弁。
図、第2図は差動機の構成図、第3図はすべり角と復元
トルクの関係図、第4図はハンドル操作力制御器の構成
図、第5図はその動作特性説明図、第6図は本発明のス
テアリング制御器の別の実施例を示す図、第7図はモー
タ駆動回路を示す図、第8図はモータ駆動回路と制御回
路の結線図、第9図はエンジン絞り弁の制御系統図、第
10図及び第11図は第6図の実施例の動作を示すフロ
ーチャートである。 1〜4・・・車輪、11,12,15,16・・・電動
モータ、13.17・・・差動機、19・・・ハンドル
、21・・・制御回路、23・・・車速センサ、24・
・・すべり角センサ、27・・・車重センサ、141・
・・トルクセンサ、176・・・ロック装置、191・
・・ポテンショメータ、4002・・・絞り弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の電動モータと、該複数の電動モータと車輪の
間に設置されかつ内蔵するロック機構の状態に応じて上
記複数の電動モータの速度和又はトルク和を出力して車
輪のすべり角を変化させる差動機と、上記電動機及び差
動機のロック機構を制御する制御回路とを有したことを
特徴とするステアリング制御器。 2、車輪を動かすための操舵力の変化を検出し、該変化
に応じてハンドルの操作力を制御する手段を具備したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のステアリン
グ制御器。 3、車のヨー角の検出手段と、ハンドルの操作角に対す
るヨー角の基準値を記憶する手段と、上記検出手段によ
るヨー角の検出値とその基準値とを比較し、その差が所
定値をこえたときには警報を出力し、またエンジン出力
を低下させる手段を備えたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のステアリング制御器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23327985A JPH0678069B2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | ステアリング制御器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23327985A JPH0678069B2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | ステアリング制御器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6294471A true JPS6294471A (ja) | 1987-04-30 |
| JPH0678069B2 JPH0678069B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=16952599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23327985A Expired - Lifetime JPH0678069B2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | ステアリング制御器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0678069B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63297172A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-05 | Jidosha Kiki Co Ltd | 動力舵取装置の制御装置 |
| JP2007145069A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Toyota Motor Corp | 車両用駆動輪構造 |
| JP2007145071A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Toyota Motor Corp | 車両用駆動輪構造 |
| JP2012066822A (ja) * | 2000-01-26 | 2012-04-05 | Special Products For Industry Vof | 車輪ストラット |
| JP2025520991A (ja) * | 2023-05-23 | 2025-07-04 | 株式会社 オートノマス エイ2ゼット | 車両のステアバイワイヤ装置{steer by wire device of a vehicle} |
-
1985
- 1985-10-21 JP JP23327985A patent/JPH0678069B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63297172A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-05 | Jidosha Kiki Co Ltd | 動力舵取装置の制御装置 |
| JP2012066822A (ja) * | 2000-01-26 | 2012-04-05 | Special Products For Industry Vof | 車輪ストラット |
| JP2007145069A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Toyota Motor Corp | 車両用駆動輪構造 |
| JP2007145071A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Toyota Motor Corp | 車両用駆動輪構造 |
| JP2025520991A (ja) * | 2023-05-23 | 2025-07-04 | 株式会社 オートノマス エイ2ゼット | 車両のステアバイワイヤ装置{steer by wire device of a vehicle} |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0678069B2 (ja) | 1994-10-05 |
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