JPS629560B2 - - Google Patents

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JPS629560B2
JPS629560B2 JP9172584A JP9172584A JPS629560B2 JP S629560 B2 JPS629560 B2 JP S629560B2 JP 9172584 A JP9172584 A JP 9172584A JP 9172584 A JP9172584 A JP 9172584A JP S629560 B2 JPS629560 B2 JP S629560B2
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JP
Japan
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mask plate
mask
current
ion beam
faraday
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JP9172584A
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English (en)
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JPS59232999A (ja
Inventor
Hiroyuki Saito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ulvac Inc
Original Assignee
Ulvac Inc
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Publication date
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Priority to JP9172584A priority Critical patent/JPS59232999A/ja
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Publication of JPS629560B2 publication Critical patent/JPS629560B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C30CRYSTAL GROWTH
    • C30BSINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
    • C30B31/00Diffusion or doping processes for single crystals or homogeneous polycrystalline material with defined structure; Apparatus therefor
    • C30B31/20Doping by irradiation with electromagnetic waves or by particle radiation
    • C30B31/22Doping by irradiation with electromagnetic waves or by particle radiation by ion-implantation

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、半導体ウエフアに不純物をドーピ
ングするのに用いられるイオン注入装置に関する
ものである。
一般にこの種のイオン注入装置において、半導
体ウエフアに対してイオンを正しく注入するため
には、(1)マスクに流れる電流とフアラデー箱に流
れる電流との比が一定であること、(2)水平面内を
走査されるイオンビームが半導体ウエフアの中心
に対して左右対称であること、および(3)垂直面内
を走査されるイオンビームが半導体ウエフアの中
心に対して上下対称であることが必要である。
従来技術では半導体ウエフアにイオンビームが
正しく注入されているか否かを監視するため、マ
スク板の四隅にそれぞれフアラデーカツプを設け
てマスク電流の測定を行なつていた。このような
従来技術のものでは、マスク板に取付けられるフ
アラデーカツプはある一定の長さが必要であり、
そのためマスク板の厚さが増すことになり、従つ
て何板ものマス板を同一場所に挿入できず、この
ことは、種々の寸法または形状の半導体ウエフア
に対する不純物のドーピングを連続して行なうこ
とができず、ウエフアの寸法または形状の変る毎
に装置の運転を止めてマスク板を交換する必要が
あることを意味している。またフアラデーカツプ
を使用したものでは、半導体ウエフアにドーピン
グされることになるイオン化された不純物が各フ
アラデーカツプに付着してフアラデーカツプを汚
染し、測定精度を低下させることになる。さらに
またこの従来構造のものではマスク板の四隅にフ
アラデーカツプを設け、それらの各々に測定用の
配線が施されているので、構造が複雑となり、装
置のコストも高くなる欠点がある。
この発明の目的は半導体ウエフアの寸法および
形状に応じてマスク板を容易に交換できるように
したイオン注入装置を提供することにある。
この目的を達成するために、この発明によるイ
オン注入装置においては、開口部の大きさの異な
る複数個のマスク板が設けられ、ドーピングすべ
き半導体ウエフアの大きさに応じて一つのマスク
板を選択できるように構成される。
この発明のイオン注入装置によれば、ビームモ
ニタのためのフアラデーカツプをマスク板に取付
ける必要がないので、その分複数枚のマスク板を
挿入することができ、従つて、半導体ウエフアの
〓〓〓〓〓
寸法または形状が変わつても装置の運転を停止せ
ずに単にそのウエフアに合つたマスク板を選択し
て使用することにより、実質的に連続してイオン
注入作業を実施することができる。一般にドーピ
ング処理すべき半導体ウエフアは同一寸法のもの
ばかりでなく、同一寸法のものをある枚数ドーピ
ング処理したらそれと異なる寸法のウエフアをド
ーピング処理するのが普通である点を考えると、
この発明による装置は極めて効率が良く実用性の
高いものである。
以下この発明を添附図面を参照して説明する。
第1図にはこの発明を実施できるようにするモ
ニタ装置を備えたイオン注入装置を概略的に示
し、1はイオンビーム発生装置、2はイオンビー
ム3を水平方向Xおよび垂直方向Yに偏向させる
偏向電極(図面にはその内の一方のみを示す)、
4はマスク板、5は二次電子を抑制するバイアス
板、6はフアラデー箱でその中にイオンビームに
よつてドーピング処理すべき半導体ウエフア7が
位置されている。第1図のイオン注入装置の下側
にはこの発明に用いられ得るのビームモニタ装置
を例示しているブロツク線図を示す。8はマスク
板4にイオンが当りその結果マスク板4に流れる
電流Imを受ける電流積分器、9はフアラデー箱
6に流れる電流Ifを受ける電流積分器、10は割
算器、11は設定調整回路、12はシユミツトト
リガであり、これらの構成要素8〜12はマスク
電流Imとフアラデー電流Ifとの比を検出する回路
を構成している。また第1図において13は偏向
電極2における偏向電圧Vx(又はVy)を入力と
する零検出回路、14はフアラデー電流Ifを入力
とする電流・電圧変換器、15は波形整形回路、
16はアナログスイツチ、17,18は平均化回
路、19は引き算回路、20は設定調整回路、2
1は零検出回路であり、これらの要素13〜21
によつてイオンビーム3の半導体ウエフア7の中
心に対する左右または上下の対称性を検出する回
路が構成され、この回路は水平方向Xと垂直方向
Yについてそれぞれ設けられるが、図面はその一
方のみを示す。
図示のように構成された回路装置の動作につい
て以下説明する。
まず、マスク電流とフアラデー電流との比の検
出について説明すると、イオンビーム発生装置1
で発生され偏向電極2で偏向されたイオンビーム
3はマスク板4に当る。その結果マスク板4に電
流Imが流れ、この電流Imは電流積分器8に入力
される。この電流積分器8はこの入力電流Imを
式m=R/T∫ Im dt(ここでRは等価抵抗)に
従 つて積分して平均化電圧mを割算器10へ供給
する。同様にして電流積分器9はフアラデー箱6
からの電流Ifを積分して平均化電圧を割算器1
0へ供給する。この割算器10は割算を行い、出
力e0を発生する。
η(スキヤン効率)=スキヤン電流/全ビーム電流 =If/Im+If=Vf/Vm+Vf=1/1+e e0=m/f ηの値が1に近づくと、ドーズ精度とウエフア
面の均一性が悪くなる。従つて割算器10の出力
e0の値は設定調整回路11により適当な値に設定
され、シユミツトトリガ12によつて出力e0の値
が設定値以下になつた時アラーム信号が発生され
る。
次にウエフアの中心に対するイオンビームの左
右、上下の走査の片寄りの検出について説明する
と、X(またはY)偏向電極2の電圧Vx(また
はVy)とフアラデー電流Ifとを二次元的に示す
と第2図の通りである。第2図において電圧Vx
(またはVy)のスキヤン中心がずれると破線で示
すようになる。このずれ(片寄り)を第1図にブ
ロツク線図で示した回路によつて定量化する。す
なわち、零検出回路13は直接X(またはY)偏
向電極2より分割された電圧Vx(またはVy)の
零検出を行なう。一方、フアラデー箱6からの電
流Ifは電流電圧変換器14で電圧信号に変換され
る。この電圧信号はアナログスイツチ16におい
て零検出回路13から波形整形回路15を介して
供給されるスキヤン波形の正(+)の部分と負
(−)の部分とによつて平均化回路17,18へ
振り分けられる。スキヤンの中心がウエフアの中
心と一致するためには、スキヤン波形の正の部分
と負の部分とによつてアナログスイツチ16にお
いて振り分けられた二つの信号が丁度等量の時で
ある。そこで各平均化回路17,18で平均化さ
れた二つの信号Vf+,Vf-は引き算回路19に供
〓〓〓〓〓
給され、この引き算回路19はその差(Vf+
Vf-)を誤差信号として零検出回路21へ供給す
る。この零検出回路21ではこの誤差信号を設定
調整回路20で設定されたある許容設定値と比較
し、その許容設定値を超えた場合にはアラーム信
号が発生される。
以上説明してきたように上述の三つの条件が同
時に満されない限り、アラーム信号が発生され、
イオン注入装置は異状と判断され、その運転は停
止される。
次に第3〜6図を参照してこの発明によるイオ
ン注入装置の要部を成すマスク板の構造の一実施
例を説明する。
第3〜6図において、22はフアラデー箱で、
その前端部に隣接してバイアスリング23とフア
ラデー支持板24との組立体が配置されている。
フアラデー支持板24の前面にはこの実施例では
最大直径の開口を備えた第1マスク板25が四本
のボルト26によつて固定されている。また符号
27,28はそれぞれ第2、第3マスク板を示
し、第3マスク板28は最小直径の開口を備え、
また第2マスク板27は第1マスク板25の開口
より小さく第3マスク板28の開口より大きい開
口を備えている。これら第2、第3マスク板2
7,28はそれぞれ支持腕部材29,30に固着
され、そして装置の壁部材31を貫通して設けら
れた回動軸32,33に回動自在に支持されてい
る。これら回動軸32,33の作動機構は実質的
に同一であるので、図面にはその一方のみを示
す。すなわち回動軸32の作動機構は第3図に示
すように回動軸32を支持する軸受装置34と、
インデツクス板35と、回動軸32の端部に取付
けられたハンドル支持腕36と、このハンドル支
持腕36に結合されたハンドル支持軸37とから
成つている。ハンドル支持軸37の一端37aに
はハンドル(図示してない)が装着さる。またハ
ンドル支持軸37の他端には係止ピン38がばね
を介して軸方向に可動に取付けられている。この
係止ピン38はインデツクス板35に設けられた
係止穴39に係合するようにされ、係止穴39は
第6図から明らかのようにほぼ90゜角度を成して
二つ設けられている。また第6図に示すようにイ
ンデツクス板35には二つのストツパ40が設け
られ、これらのストツパ40はハンドル支持軸3
7が90゜の角度の範囲にわたつて動くことができ
るように位置決めされている。すなわち第2マス
ク板27はイオンビームの軸線に平行な位置とイ
オンビームの軸線に垂直な位置との間で回動でき
るようにされる。第3マスク板28は下側で支持
されている点を除いて第2マスク板27と同様に
操作される。また二つの回動軸32,33は第5
図から明らかなようにイオンビームの軸線に垂直
な同一平面内に位置され得る。
このように構成されたマスク機構は使用に際
し、処理すべきウエフアに適した寸法の開口を備
えたマスク板を選択して設定できる。例えば、最
大直径の開口を備えた固定マスク板25を使用す
る場合には、第2、第3マスク板27,28は開
放した位置すなわち水平位置に係止される。また
第2マスク板27を使用する場合にはこの第2マ
スク板27を第5図に示すような垂直位置に設定
する。これらのマスク板の選択はハンドルによつ
て行なうように構成されているが、必要ならば自
動的に選択できるようにすることもでき、その場
合に有利にはイオンビームの偏向の制御と関連さ
せて自動制御するようにされ得る。
図示実施例では三枚のマスク板が用いられてい
るが、必要ならば三枚以上のマスク板を設けるこ
ともでき、また可動マスク板を同一の垂直面内で
回動するように作動機構を構成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を適用できるイオン注入装置
の一例を示すブロツク線図、第2図は説明線図、
第3〜6図はこの発明のイオン注入装置の要部の
一実施例を示し、第4図は第3図の左側から見た
側面図、第5図は第3図の右側から見た側面図、
第6図はインデツクス板を示す図である。 図中、1:イオンビーム発生装置、2:偏向電
極、3:イオンビーム、4:マスク板、6:フア
ラデー箱、7:半導体ウエフア、25:第1マス
ク板、27:第2マスク板、28:第3マスク
板、32,33:回動軸、34〜40:回動軸3
2の作動機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 半導体ウエフアに不純物をドーピングするの
    に用いられるイオン注入装置において、開口部の
    大きさの異なる複数個のマスク板をイオンビーム
    の通路を横切つて開口部の寸法の小さいものから
    順に隣接させて配置し、最も大きな開口部をもつ
    マスク板を除いて各マスク板をイオンビームの通
    路からはずすことができるように回動可能に構成
    し、ドーピングすべき半導体ウエフアの大きさに
    合せて一つのマスク板を選択できるように構成し
    たことを特徴とするイオン注入装置。
JP9172584A 1984-05-07 1984-05-07 イオン注入装置 Granted JPS59232999A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9172584A JPS59232999A (ja) 1984-05-07 1984-05-07 イオン注入装置

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JP54076765A Division JPS6016704B2 (ja) 1979-06-20 1979-06-20 イオン注入装置のビ−ム監視装置

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Publication Number Publication Date
JPS59232999A JPS59232999A (ja) 1984-12-27
JPS629560B2 true JPS629560B2 (ja) 1987-02-28

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ID=14034475

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