JPS6297948A - 手編機の多色編成装置 - Google Patents

手編機の多色編成装置

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JPS6297948A
JPS6297948A JP23544185A JP23544185A JPS6297948A JP S6297948 A JPS6297948 A JP S6297948A JP 23544185 A JP23544185 A JP 23544185A JP 23544185 A JP23544185 A JP 23544185A JP S6297948 A JPS6297948 A JP S6297948A
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thread
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JP23544185A
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坂垣 秀昭
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Silver Seiko Ltd
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Silver Seiko Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は手編機の多色編成装置に関し、特にアーガイル
編やインターシャ編を自動的に編成する装置として好適
なものである。
「従来の技術」 従来、手編機においてアーガイル編(編地の裏側に編糸
が渡らない多色編込み)をするには、次ぎの手順で全て
手操作で行っていた。
■ 捨て編を10段程編み、錘を編地に掛ける。
■ 地糸で平場を6段程編み、キャリッジを右側に置く
■ テンション装置と糸口から地糸を外してその糸玉を
手編機本体の下に置く。その他の編糸の糸玉も手編機本
体の下に並べて置く。
■ キャリジのカムレバーを「スベリメ編」にしてキャ
リジを左側へ移動させる。
■ カムレバーを「アーガイル編」にしてキャリジを右
側に移動させる。
■ 模様図を見て、模様の区切りごとに、編針のヘラの
上に編糸を右側を糸端にして左方向へ渡していく。
■ 全ての色の編糸を渡したら、下に垂れている各糸端
と、渡した編糸の中途を手でまとめて持ち、キャリジを
移動させて1段編込む。
■ 模様図を見て、次ぎの段の模様通りに各編糸を編針
に渡す。この場合、キャリジのある側の編糸から渡し始
め、次ぎの編糸との区切りのところでは、その編糸をキ
ャリジ側の編糸に後ろから回して絡ませた後、編針上に
渡す。
■ 使用する全編針に編糸を渡し終えたら、それを手で
まとめて持ち、キャリジを右方へ移動させて当該段を編
込む。
[相] 次ぎの段も同様にキャリジ側の編糸から編針の
上に渡し始め、互いの区切りのところでは編糸を交差さ
せてから渡し、再び全編糸を手にまとめて持ってキャリ
ジを移動させ1段編込む。
■ 以下同様の作業を繰り返す。
「発明が解決しようとする問題点] このように従来は、面倒な手作業の繰り返しによって編
成していたため、非常に手間がかかり、また熟練を要し
た。
本発明の目的は、色の異なる複数本の編糸を、キャリジ
に着脱自在に取り付けられたアームにセットした後は、
単にキャリジ操作するだけで自動的にアーガイル編また
はインターシャ編を行うことができる多色編成装置を提
供することにある。
「問題点を解決するための手段」 本発明の多色編成装置は、複数個の導糸口が左右に所定
の間隔をおいて設けられた糸案内体を、キャリジの前側
に着脱自在に取り付けられるアームに左右動可能に装着
する。このアームにはまた、糸案内体を自動的に移動さ
せる糸案内体移動手段を備え、この糸案内体移動手段に
よって糸案内体を、その導糸口に個別に挿通された複数
本の編糸のうちの任意の一本の編糸が、キャリジの裏面
に設けられた左右の編カムの中間前方位置へ変位される
ように移動させる。また、アームの上記中間前方位置に
、給糸体を、上記任意の一本の編糸を把持する把持位置
と、その把持した編糸を針床上の革、q成に関与する編
針に給糸する給糸位置とに変位可能に装着する。さらに
、アームには、給糸体を上記把持位置と給糸位置とに自
動的に切り換え変位させる給糸体変位手段を備える。
「作   用」 色の異なる複数本の編糸は、糸案内体の複数個の導糸口
に個別に挿通されて左右に並んだまま、全体としてはキ
ャリジに伴って移動される。糸案内体移動手段によって
糸案内体を左方または右方へ移動させ、次ぎに編針に給
糸しようとする編糸を給糸体に把持される位Wまで予め
変位させておき、キャリジが針床上の任意の位置にきた
ときにその編糸を給糸体で把持して給糸位置で給糸体が
ら外せば、その編糸を針床上の任意の一本の編針に自動
的に給糸できる。
「実 施 例」 以下に本発明の一実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
第2図に手編機全体の概要を示す。この手編機の編機本
体l側は、本出願人が既に畳供している電子編機と同じ
構造で、針床2の後方中央部に、カード3に描かれた模
様やファンクションマークを光学的に走査しながらサン
プリングして2進電気信号として読み取る読取装置4 
(特公昭59−20783号公報等で公知)を内蔵し、
また針床2の後方立上り部2aに、模様編みの基準位置
(基準編針)を任意に決めるカーソル5 (実開昭53
−122461号公報等に開示)を左右摺動自在に取り
付け、さらに針床2上の任意の位置に、編成される模様
の範囲を決める左右のポイント設定部材6を載置してい
る。針床2上を左右に摺動させることができるキャリジ
7の前側には、アーム8が着脱自在に取り付けられてい
る。
第1図はキャリジ7とアーム8の平面図、第3図はこれ
らと針床2の断面図である。同図において、キャリジ7
の裏面には、前方壁9と後方璧10との間に、レイジン
グとニッティングの編成作用を行う左右の編カム11、
これらの間に押下カム12及び振りカム13、各環カム
1工の外端に補助カムI4が設けられている。第1図鎖
線はこれらカムによる編針パットの経路を示す。さらに
、キャリジ7の裏面には、左右の編カム11の内端部に
対応するその後方位置に、針床2上の左右のポイント設
定部材6を検知する左右の模様範囲検知センサ15(実
開昭58−31295号公報等に開示)、編カム11の
前方に、キャリジ7の摺動方向を検知する方向検知セン
サ16(実開昭58−31295公報等に開示)が設け
られている。また、キャリジ7の後側縁の中央には、前
記カーソル5を検知、つまり基$編針を検知する基準編
針検知センサ17と、針床2の後方立上り部2aに水平
に取り付けられたリニアエンコーダ18を検知してキャ
リジ7の摺動に伴い編針1本ごとにキャリジクロックパ
ルスを発生するキャリジクロックパルス発生器19とが
取り付けられている。
本発明に係る多色編成装置は、その要部である糸交換部
及び給糸部をアーム8に次ぎのように装着され、これら
糸交換部及び給糸部については、アーム8とともにキャ
リジ7に対し着脱自在になっている。
アーム8には、横長の大きい糸口20が形成され、この
糸口20に、その前倒縁と後側縁に左右両側の前後のカ
ムフォロア2Iを嵌合させた慴動台22が左右に直線摺
動可能に装着されている。摺動台22は、第4図に示す
ように、横長の垂直な板状中間部22aの左右両端に水
平な左右の板状端部22bを一体に形成し、その左右の
端部22bにカムフォロア21を軸支したものである。
この摺動台22の中間部22aの前面には、糸案内体2
4を着脱自在に支持する糸案内体支持部材25がねじ止
めされている。糸案内体24は、垂直な板状の取付部2
4aの左右両側縁に抜止め凹部24bを形成するととも
に、その下端縁に、前方へ傾斜した傾斜部24cを一体
に垂設し、この傾斜部24cに、円形な孔である複@!
1.個(本例では7個)の導糸口26を左右に等間隔で
穿設している。糸案内体支持部材25は、その左右両端
に糸案内体24の左右両側縁部を嵌合するコ字状の嵌合
部25aを一体に形成するとともに、この嵌合部25a
に、糸案内体24の抜止め凹部24bと一致する切欠部
25bを貫通形成している。また、摺動台22の中間部
22aの左右両端部には、左右一対の糸案内体係止部材
27が、それぞれ軸ねじ28によって左右に回動可能に
垂直に軸支されている。これら糸案内体係止部材27は
、それぞれ水平な係止突部27aを前方へ一体に突設す
るとともに、上端部を摘み部27bとし、またスプリン
グ29によって互いに内方へ付勢されている。このため
、その係止部27aは、糸案内体支持部材25の左右の
切欠部25bに、それぞれ外側から嵌合して一部分が嵌
合9B 25 aの内側へ突入するようになっている。
従って、糸案内体24の左右両側縁部を糸案内体支持部
材25の左右の嵌合部25aに嵌合させ、左右の抜止め
四部24bに、左右の糸案内体係止部材27の係止突部
27aを、それぞれ左右の切欠部25bを通して嵌合さ
せれば、糸案内体24は、糸案内体支持部材25より抜
出することなく定位置に垂直に保持される。このとき、
導糸口26は糸口20の下方に位置する。また、糸案内
体24を、糸案内体支持部材25より取り外すには、左
右の糸案内体係止部材27の摘み部27bを摘んで互い
に外方へ回動させ、その係止突部27aを抜止め凹部2
4bから外した後、糸案内体24を持ち上げればよく、
その着脱はごく簡単である。
摺動台22の左側の水平部22bの前側には、ラック3
0が固着されている。このラック30は、第3図に示す
ようにアーム8の前壁8aの後面に軸支されたピニオン
31と06合し、またこのピニオン31は、前壁8aの
前面に取り付けられたステッピングモータ(以下屯にモ
ータという)32と中間ギヤー33を介して連結され、
摺動台22は、このモータ32の正転・逆転に伴い左方
または右方へ摺動される。
また、アーム8には、第1図及び第3図に示すようにそ
の糸口20の中央部の下方に向かって下降傾斜する傾斜
台板8hが、摺動第22の後方でしかもシンカー針34
の上方位置に固着され、この傾斜台板8bの上面に、そ
の傾斜に11′3って案内筒35が固着されている。案
内筒35には、棒状の給糸体36が上下摺動自在に嵌装
されている。案内筒35の固着位置、従って給糸体36
の軸線は、前記左右の編カム11の中間位置の後方延長
線上に位置している。
給糸体36は、第5,6図に示すように下端部が矢尻状
をなし、その下端の左右両側に鉤部36aを有するとと
もに、上端に、案内筒35のスリット35aより突出す
るピン36bを突設している。給糸体36の上下1n動
に伴いその鉤部36aは、糸案内体24の導糸口26と
これに対向するシンカー針34との間を上下に変位する
。この給糸体36は、そのビン36bがアーム8に装着
された伝達機構を介してアーム8Lの電磁石37に連結
されていることにより、該電磁石37の作動で下方へ進
退される。
すなわち、第6図において、給糸体36と電磁石37と
の間に、レバー38が、軸39によって回動自在に軸支
されているとともに、スプリング40により同図時計方
向に付勢されている。そして、このレバー38の一端を
、電磁石37のプランジャ41と連結し、また他端部に
設けられたスリン) 38aを、給糸体36のピン36
bと係合させてあり、電磁石37の作動でそのプランジ
ャ41が同図左方へHD、進されると、レバー38がス
プリング40に抗して反時計方向に回fdノされ、給糸
体36を案内筒35に沿って下方へHHH動させるよう
になっている。
さらに、傾斜台板34上には、同図に示すように、針金
にような線材製の糸保持体42が、案内筒35の至近位
置において軸43を中心に回動自在に枢着されている。
糸保持体42の下端部は11字状に折曲された糸保持部
42aとなっている。この糸保持体42は、スプリング
44により時計方向に付勢され、當時はストッパ45(
第1図)に係接する原位置(糸保持位置)に保持されて
いる。このとき、その糸保持部42aは、第1.3図に
示すように傾斜台板34の下端より延長された給糸案内
板46の給糸口47の左右を横断してその両側に跨り(
第7図参!!わ、この給糸口47の中央を貫通して上下
摺動する上記給糸体36と交差する。
第6図において、レバー38が、電磁石37の作動によ
り上記のように反時計方向に回動されると、糸保持体4
2は、レバー38の中途の突部38bによりスプリング
44に抗して時計方向に回動され、軸48を中心に回動
自在な回動ストッパ49の遊端の突部49aに係接し、
これによって一時的に同図に示す退避位置に保持される
。このとき、その糸保持部42aは給糸口47及び給糸
体36から離れる。電磁石37が消勢されてレバー38
が時計方向に復帰回動すると、その別の突部38cによ
って回動ストッパ49が持ち上げられるように時計方向
に回動されるため、糸保持体42も回動ストッパ49の
突部49aがら外れて時計方向に復帰回動する。これと
同時に給糸体36も上方へ復帰摺動する。
また、アーム8の前壁8aの下端には、第3図及び第5
図に示すように編地押え取付板50が取り付けられいる
。この編地押え取付板50の後辺部の上面には、上記給
糸口47の左右両側方に、編針51のノヤンクの先端部
を押し上げる左右の押Lカム52が固着されている。さ
らに、アーム8の前壁8aの後面には、編針51の)、
り51bを拘束する横長のフック狗束板53が固着され
、またアーム8の下面の左端部には、in勤台22の摺
動範囲の左端位置(原位置)を検知するりミツトスイッ
チ54が取り付けられている。このリミットスイッチ5
4は間接的には糸案内体36の原位置を検知し、またモ
ータ32を初期状態に設定する。
本発明に係る多色編成装置は、機械的には上述のような
構成で、それを使用するには、糸案内体24の導糸口2
6に、色の異なる複数本の編糸55をそれぞれ一本ずつ
挿通しておく。そして、キャリジ操作すると、第2図中
の左右のポイント設定部材6により決めた模様範囲内に
おいて、モータ32及び電磁石37がマイクロコンビエ
ータによって自動的に制御され、カード3上においてマ
ークを記録することによって決めた情報通りに、任意の
色の編糸55が、針床2−Fの任意の位置の編針51に
自動的に給糸されるものであるが、そのマイクロコンビ
−夕による具体的な制御は後程説明することにして、糸
案内体24と給糸体36と糸保持体42との協働による
給糸動作の実際について第7図を参照に説明する。なお
、同図中の(12)図ないしく17)図は(a )が一
部を切欠した平面図、(b )が背面図で、それ以外の
(1)図ないしく1■)図及び(18)図ないしく23
)図は全て背面図である。また、キャリジ7はいずれの
場合も、左右のポイントl?>足部材6による模様範囲
内においで第7図左方(背面図であるので前方より見る
と右方)へ摺動するものとし、矢印αはキャリジ7の1
t1動に伴う編針51の相対的移動方向、また矢印βは
糸案内体24、Tは給糸体36、δは糸保持体42の下
端の糸保持部42aのそれぞれの移動方向を示す。さら
に、糸案内体24の移動量については、その導糸口26
間のピッチPを基準にする。
(1)図は、第1の編糸551が、最初に給糸しようと
する目的の編針511に給糸される以前の状態で、給糸
体36は上方位置に保持され、その軸線は、第1の編糸
551を挿通させている導糸口26の中心より(1/3
)  ・P分だけズしている。また、糸保持部42aは
原位置である作用位置に保持されている。電磁石37が
作動して給糸体36が(2)図に示すように下降し始め
ると、同時に、糸保持部42aは給糸口47から外れる
不作用位置に退避し始め、さらに(3)図より (4)
図に示すように給糸体36が下限位置まで下降したとき
は、糸保持部42aは給糸口47から完全に外れる不作
用位置に一時的に保留される。このように(3)図から
(4)図に移る間に、糸案内体24は、モータ32のス
テ。
プ数で決まる(1/3)  ・P分だけ左方(キャリジ
7の移動方向と同方向)へ移動される。このため、第1
の編糸551は、下■位置(把持位置)に達した給糸体
36の右側の鉤部36a上にほぼ半周巻き付いた状態に
なり、鉤部36aからの不用意な離脱を防止される。こ
のとき、最初の編針51.は、キャリジ進行方向前方の
編カム11によって前方位置へ押動された後、押下カム
12によってバット51aを押し下げられてフック51
b側を上昇させたまま給糸体36の左方至近位置にきて
いる。
電磁石37が消勢されて(5)図に示すように給糸体3
6が上昇復帰し始めると、第1の編糸551は、給糸体
36の右(則の鉤部36aに把持されたまま持ら上げら
れ、これと同時に糸保持部42aが作用位置へと復帰し
て、持ち上げられている第1の編糸551の下方へ(6
)I71に示すように貫通位置する。このとき、給糸体
36は、後述するよう乙こ編針511に編糸551を給
糸しくnる上限位置に復帰したまま編糸551を依然把
持している。
キャリジ7の摺動に伴い編針55+ は、(7)図に示
すように糸案内体24から見て相対的に右方へ移動する
。この編針511が第1の編糸551の持ち上げられて
いる部分を越えると、この編糸551は編針511に給
糸、つまりそのフック51bによって咬持され得る状態
になる。この後、糸案内体24は、(1+ 1/3) 
 ・P分だけ右方(キャリジ7の摺動方向とは逆方向)
へ移動されるため、(8)図に示すように第1の編糸5
51 は、最初の編針511に給糸されたまま、給糸体
36の鉤部36aから外れて糸保持部42aに保持され
、また給糸体36は、第2の編糸552を給糸し得る上
方位置に保持される。
この状態は、マイクロコンビエータによる次ぎの糸交換
の指示があるまで維持される。
次ぎの糸交換指示により、電磁石37が再び作動される
と、(9)に示すように給糸体36が下降すると同時に
糸保持部42aが不作用位置に退避するため、第1の編
糸551は糸保持部42aから外れ、最後の給糸対象の
編針51nに(lO)図に示すように給糸される。これ
と同時に、糸案内体24は、(11)図に示すように再
び(1/3)  ・P分だけ左方へ移動されるため、第
2の編糸552が給糸体36の右側の鉤部36a上に掛
かる。このとき、第2の編糸552に対する最初の編針
512は給糸体36の左方至近位置にきている。また、
第1の編糸551は、その最初の給糸対象の編針511
上から最後の給糸対象の編針55n上までの間に渡って
掛かっている。
この状態で給糸体36と糸保持部42a l><iM帰
すると、(12)図に示すように第2の編針512は、
給糸体36の鉤部36aによって持ち上げられて糸保持
部42aに保持される。このとき、第1の編糸55+が
給糸された最後の編針51nより所定数本右方(キャリ
ジ進行方向後方)の2本の編針51は、キャリジ進行方
向後方の編カム11によって後方へ押動されながら同じ
く進行方向後方の押とカム52によって押し上げられる
。押上カム52を通過した編針51は、第1の編糸55
1をフック51bで咬持しながらさらに後方へ移動する
。キャリジ7が(t1動すると、(13)図に示すよう
に第2の編糸552に対する最初の編針552は、第2
の編糸552の持ち上げられている部分を越え、キャリ
ジ7がさらに摺動すると、この編針552は、そのバッ
ト51aが押下カム12による押し下げを解放されてフ
、り51bが下降fU帰するため、糸保持部42aによ
って持ら上げ保持されている第2の編糸552を(14
)図に示すように咬持する。このとき、第1の編糸55
+ は、編針512より2〜3本右方の編針51が押上
カム52によって押し上げられているため、編針512
の上方に位置する。キャリジ7がさらに121動すると
、(15)図に示すように編針512に第10編糸55
1も給糸される。
この後、(16)図に示すように糸案内体24が、右方
(キャリジ7の摺動方向とは逆方向)へ(1+1/3)
  ・P分だけ移動されると、第2の編糸552は鉤部
36aから外れて糸保持部42aに保持され、また第1
の編糸551 は編針552より左方(キャリジ進行方
向前方)の編針51の下方に位置する。
キャリジ7が移動すると、(17)図に示すように編針
512を境にそれより左方の編針51に対し、第1の編
糸551はその下方、第2の編糸552は上方に互いに
完全に分かれる。
このように、第1編糸551 と第2の編糸552は、
同し一本の編針512に咬持されるため、第1の編糸5
51によって編成される編地部分と第2の編糸552で
編成される編地部分とは互いに分離(いわゆる纒割れ)
することな(連続して編成される。
以下、第3の編糸553から第5の編糸555までも同
様にして給糸され、アーガイル編が編成される。
(18)図ないしく20)図は第6の編糸556が給糸
される過程を示す。(18)図において、給糸体36が
下降限位置に達し、糸保持部42aが不作用位置に退避
した後、糸案内体24が(1/3)  ・P分だけ左方
へ移動されることにより、第6の編糸556が給糸体3
6の右側の鉤部36a上にほぼ半周だけ巻き付けられる
。(19)図に示すように給糸体36及び糸保持部42
aが復帰すると、第6の編糸556は右側の鉤部36a
によって持ち上げられ、その下方に糸保持部42aが貫
通位置する。この後、糸案内体24が(20)図に示す
ように左方へ(2/3)  ・P分だけ移動されると、
第6の編糸556は鉤部366から外れて糸保持部42
aに保持されるとともに、最初の給糸対象の編針516
に給糸される。
(21)図ないしく23)図は、最後の第7の編糸55
7が持ち上げられて糸保持部42aに保持されるまでの
過程を示す。(2I)図において、給糸体36が下降し
、糸保持部42aが不作用位置に退避してそれに保持さ
れていた第6の編糸556が外れ、その最後の給糸対象
の編針51nに給糸された後、糸保持体24が右方へ(
1/3)  ・P分だけ移動されると、第7の編糸55
フが、第1ないし第6の編糸551〜556の場合とは
左右逆に、給糸体36の左側の鉤部36a上にほぼ半周
だけ巻き付く。(22)図に示すように給糸体36が上
昇1夏帰するとともに、糸保持部42aが作用位置に復
帰すると、第7の編糸557は、左側(キャリジ進行方
向前側)の鉤部36aによって持ち上げられ、その下方
に糸保持部42aが貫通位置する。この状態でキャリジ
7が移動することにより、第7の編糸557はその最初
の給糸対象の編針517に給糸される。キャリジ7が、
左右のポイント設定部材6による模様範囲内より範囲外
に抜は出るとき、糸案内体24は(23)図に示すよう
に左方へ(1+2/3)  ・P分だけ移動される。こ
れにより、第7の編糸557は模様範囲の端の編針51
eに給糸される。そして、第7の編糸557は、キャリ
ジ7が模様範囲外に出た後も左側の鉤36aによって持
ち上げられたまま、その状態を次ぎの編成段の糸交換の
指示があるまで維持される。つまり、(21)図から(
23)図までの動作によって、第7の編糸557を給糸
するとともに、給糸体36を、次ぎに第6の編糸556
を給糸し得る位IHに設定し、次ぎの編成段のための準
備をするものである。
なお、第7図中の(12)図ないしく17)図において
は、同じ一本の編糸512に2本の編糸551゜552
を給糸するに当たり、キャリジ進行方向後方の編針51
を押上カム52によって押し」二げて、編糸551を持
ち上げるようにしたが、押上カム52を用いなくてもそ
れは可能である。第8図の(1)ないしく6)図はその
例を示し、編針512よりキャリジ進行方向後方の編針
51のベラ51cによって編糸511を持ち上げるよう
にしている。
次ぎに、本発明に係る多色編成装置を制御する電気的構
成について説明する。第9図はそのブロック図で、前記
読取装置4のカードデータ読取用走査部材4a、その読
み取りに係る電気信号をサップリングするためのサンプ
リングパルスを発生するサンプリングパルス発生器4b
、前記キャリジクロックパルス発生器19、模様範囲検
知センサ15、基準編針検知センサ17、方向検知セン
サ16及びリミットスイッチ54の出力は、I10ボー
ト56を通じてCPU57に入力され、またCPU57
からの制御信号は、このI10ボート56を通して前記
モータ32及び電磁石37へ出力される。CPU57に
はROM58及びRAM59の他に、キャリジクロック
パルス発生器19からのキャリジクロックパルス(以下
CCPと略記する)が立下がったとき割り込みをかける
P I O(Parallel Input 10ut
putInterface Controller) 
60と、モータ32をセットした時間後に起動するため
のモータ駆動タイマ61と、電磁石37をセットした時
間後に停止させるだめの電磁石オフタイマ62とが接続
されている。
RAM59には、第1O図に示すように、モータ32の
正逆の回転方向及びその1ステツプの回転量を記憶する
モータ回転データ記憶領域63、基〆俸編針検知センサ
17の検知に係る編針を基準にてCCPをキャリジ7が
右行のときは加算し、左行のときは減算するアップダウ
ンカウンタ64、モータ32のステップ数を決めるパル
スループカウンタ65、前記給糸体36が第7図中の(
11)図に示したように例えば編糸551を巻き込んで
からCCPを例えば3個だけバスさせるCCPパスカウ
ンタ66、カード3上より読み取られた前段の糸交換位
置データを記憶する前段糸交換位置データ記憶領域67
、同じく読み取り中の当該段の糸交換位置データを記憶
する自段糸交換位置データ記憶領域68、キャリジ7の
空通しが完了したときセットされるキャリジ突通し完了
フラグのための記憶領域69、上記アップダウンカウン
タ64による編針位置が最終の糸交換位置であるときセ
ットされる最終糸交換フラグのための記憶領域70、同
じく最終より一つ前の糸交換位置であるときセットされ
る最終一つ前フラグのための記憶領域71、電磁石37
をオンすべくセットされる電磁石オンフラグのための記
憶領域72、キャリジ7の進行方向に対する糸案内体2
4の移動方向を決める糸案内体方向フラグのための記憶
領域73、モータ32の正逆の回転方向を決めるモータ
回転方向フラグのための記憶領域74等を含んでいる。
このような電気的構成により次ぎのような制御が行われ
る。
第11図はメインルーチンで、先ずステップ100のイ
ニシャライズによって、モータ32が初期状態に戻され
て糸案内体24が原位置に設定されるとともに、RAM
59における上記のカウンタ及びフラグがリセフトされ
る。ステップ101に進んでキャリジ位置データが読み
出されると、ステップ102においてキャリジが模様範
囲内が否かの判定が行われ、範囲内であるとステップ1
03においてキャリジ7の空通しは完了したが否かの判
定が行われる。完了していると、ステソブエo5におい
てccPは立下がったが否かのや1定が行われ、立下が
ると第121fflに示すProルーチン(後述する)
に入る。
ステップ105からステップ106に進んで基1m針が
検知されると、ステップ107においてキャリジの進行
方向の判定が行われ、右行の場合にはステップ108に
進んでアップダウンカウンタ64がカウントアツプされ
、左行の場合はステップ109に進んでカウントダウン
される。この後、ステップ110において、前段に係る
複数の糸交換位置データが、アンプダウンカウンタ64
の内容と一致しているか否か順次判定される。一致して
いると、ステップ111 、次ぎにステップ112に進
み、その位置データが最終の糸交換か否か、次ぎに最終
より一つ前の糸交換か否かの判定が行われる。そのいず
れでもないときは、直接ステップ113に進んで電磁石
オンフラグがセ−/ )され、最終の糸交換であったと
きは、ステップ114を経由して最終糸交換フラグをセ
ットしてから、また最終より一つ前の糸交換であったと
きは、ステップ115を経由し゛て最終一つ前の糸交換
フラグをセントしてからステップ113へ行く。ステッ
プ110において一致していないときは、ステップ11
6に進み、次順位の位置データはあるか否かの判定が行
われ、ある場合にはステップ117に進み、前段糸交換
データのうちの次順位の位置データを読み出した後、ス
テップ110へ戻る。
上記ステ・ノブ102において模様範囲外のときは、ス
テップ118に進んで同様にキャリジ7の空通しは完了
したか否かの判定が行われ、完了しているとステップ1
19に進み、モータ駆動タイマ61をオンに、またステ
ップ120に進んで時定数を例えば5msにセットし、
、5m5lJ2に第13図に示すモータ駆動タイマルー
チン(後述する)に入る。さらに、ステップ121にお
いてパルスループカウンタ65を、糸案内体24の導糸
口26のピッ千Pに換算して(1+2/3)  ・Pに
セットした後、ステップ122に進んで糸案内体24は
キャリジ7の進行方向と同方向であるか否かの判定を行
い、同方向のときは、ステップ123を進んで糸案内体
同方向フラグをセットし、また逆方向のときは、ステッ
プ124に進んで糸案内体逆方向フラグをセットする。
これによって、糸案内体24は、模様範囲内より範囲外
に抜は出るときに第7図中の(23)図に示したように
移動される。この後、ステップ125に進んでカード3
上の次段のデータが前記読取装置4によって読み取られ
、さらにステップ126に進んでRAM59におけるカ
ードデータの更新が行われる。上記ステップ118にお
いてキャリジ7の空通しが完了していないときは、ステ
ップ127に進んでカード3上のデータが読み取られる
上記ステップ105から第12図に示すPXoルーチン
に入ると、先ずステップ200にて次ぎの動作まで割り
込みが禁止される。この後、ステップ201に進んでキ
ャリジ突通し完了フラグはセントが否か、次ぎにステッ
プ202に進んで電磁石オンフラグは七ノドか否かの判
定が行われ、いずれもセットされていると、ステップ2
03に進んで電磁石37がオンされ、給糸体36が前述
のように下降する。
この後、ステップ204へ進んで電磁石オフタイマ62
がオンにされるとともに、ステップ205に進んで時定
数が例えば181Ilsにセットされ、18IIIs後
に第14図に示す電磁石オフタイマルーチンに入る。
次ぎに、ステップ206においてキャリジ7の進行方向
が判定され、右行のときはステップ207へ進んでモー
タ正転フラグをセットした後、また左行のときはステッ
プ208に進んでモータ逆転フラグをセットした後、ス
テップ209において最終糸交換フラグはセットされて
いるか否かの判定が行われる。セットされていないとき
は、ステップ210に進んで糸案内体同方向フラグをセ
ットした後、ステップ213へ進んでモータ駆動タイマ
61をオンにし、次ぎにステップ214に進んで時定数
を5msにセットし、5IIls後に第13図のモータ
駆動タイマルーチンに入る。この後、ステップ215に
進み、パルスループカウンタ65を(1/3)  ・P
にセットする。これによって、第7図中の(4)図に示
したように編糸が給糸体36に巻き付けられる。次ぎに
、ステップ216に進んでCCPパスカウンタ66がC
CPの数にして3(固にセットされ、(4)図の状態が
、キャリジ7が編針3本分摺動する間だけ維持される。
上記ステップ209において最終糸交換フラグがセット
されていたときは、ステップ211に進んで糸案内体逆
方向フラグをセットし、さらにステップ212に進んで
最終糸交換フラグをリセットした後、ステップ213へ
行く。
上記ステップ202において電磁石オンフラグがリセッ
トされていたときは、ステップ217においてCCPパ
スカウンタ66は0か否か、次ぎにステップ218にお
いてパルスループカウンタ65はOか否かの判定を行い
、前者が0でなく、後者が0になったとき、つまりモー
タ32が完全に停止したときステップ219に進んでC
CPパスカウンタ66をデクリメントする。そして、ス
テップ220においてCCPパスカウンタが0になった
らステップ221に進んでモータ駆動タイマ61をオン
にした後、ステップ222に進んで時定数を5msにセ
ットし、Sms後に第13図に示すモータ駆動タイマル
ーチンに入る。さらに、ステップ223に進んで糸案内
体逆方向フラグをセットする。この後、ステップ224
において、最終一つ前の糸交換フラグはセットか否かの
判定を行い、最終一つ前よりさらに前の糸交換位置の場
合は、ステップ225に進んでパルスループカウンタ6
5を(1+1/3)  ・Pにセットする。これによっ
て、第7図中の(8)図に示したように給糸体36の鉤
部36aに把持されていた編糸がこれより外れて糸保持
体42の糸保持部42aに保持される。ステップ224
において最終一つ前の糸交換位置の場合は、ステップ2
26に進んで最終一つ前の糸交換フラグをリセットした
後、ステップ227に進んでパルスループカウンタ65
を(2/3)・Pにセットする。この場合は、第7図中
の(20)図に示したように最終一つ前の編糸が給糸体
36の鉤部36aから外れて糸保持部42aに保持され
る。
上記ステップ216 、225 、227のそれぞれの
オペレーションの後は、ステップ228において基準編
針か否かの判定、次ぎにステップ229においてキャリ
ジの進行方向の判定を行い、基I L’fA針でしかも
キャリジが左行のときはステップ230に進んでアップ
ダウンカウンタ64をOにした後、ステップ231に進
み、割り込み許可にしてリターンする。
基$編針でないときは直ちにステップ231へ、また基
準編針でキャリジが右行のときはステップ230を介さ
ずにステップ231へ行く。
第12図のステップ213 、221及び第11図のス
テップ119において5ms後に上記のように第13図
のモータ駆動タイマルーチンに入ると、先ずステップ3
00にて次ぎの動作まで割り込みが禁止された後、ステ
ップ301において糸交換同方向フラグはセットか否か
が判定され、セットされていたときはステップ302へ
、またリセットのときはステップ303に進み、いずれ
の場合もキャリジの進行方向の判定が行われる。そして
、キャリジが右行のときはステップ304に進んでモー
タ正転フラグをセットし、また左行のときはステップ3
05に進んでモータ逆転フラグをセットした後、ステ、
1306に進んでモータ32を先ず1ステツプ正転また
は逆転させるとともに、ステップ307に進んでパルス
ループカウンタ65をデクリメントし、ステップ308
においてこのパルスループカウンタ65がOになったか
否かの判定を行う。Oでないときは、ステップ311に
進んで割り込み許可にした後リターンし、同様の動作を
Oになるまで繰り返す。つまり、モータ32を、パルス
ループカウンタ65のセット数だけ(例えば第12図の
ステップ215の場合は(17’、3)  ・Pだけ)
正転または逆転させ、糸案内体24を右方または左方へ
移動させる。ステ、1308においてOになったときは
、ステップ309に進んで糸交換フラグをリセットし、
さらにステップ310に進んでモータ駆動タイマ61を
リセットした後、割り込み許可にしてリターンする。
第12図のステップ204において18m5後に上記の
ように第14図の電磁石オフタイマルーチンに入ると、
先ずステップ400にて次ぎの動作まで割り込みを禁止
した後、ステップ401に進んで電磁石37をオフにし
、次ぎにステップ402に進んで電磁石オンフラグをリ
セットするとともに1、さらにステップ403に進んで
電磁石オフタイマをリセットした後、ステップ404に
て割り込み許可にしてリターンする。
「発明の効果」 以上詳述した通り本発明の多色編成装置によれば次ぎの
ような効果がある。
■ キャリジの前側に着脱自在に取り付けられるアーム
に、糸案内体を、キャリジの摺動方向と同方向に移動で
きるように装着するとともに、さらにこのアームに給糸
体を装着し、糸案内体を自動的に移動させることによっ
て、その複数個の導糸口にそれぞれ挿通された複数本の
編糸のうちの任意の一本を、給糸体にて把持される位置
まで変位させ、この編糸を給糸体にて把持した後、給糸
体を給糸位置まで自動的に変位させて任意の編糸に自動
的に給糸することができるため、手編機においてアーガ
イル編やインターシャ編を自動的に編成できる。
■ 給糸体を、左右の編カムの中間前方位置においてア
ームに装着したので、給糸体による編糸の把持から給糸
までの動作を、常にキャリジの定位置である中間位置で
行えるため、キャリジ操作に便利であるとともに、構造
を簡略にできる。
■ 糸案内体に、複数個の導糸口を左右に所定の間隔で
設けたので、色の異なる複数本の編糸を相互に左右所定
の間隔をおいて挿通させることができ、従って編糸の装
架方向を編成方向と同方向にできるため、編糸同士が絡
まることがなく、また多数本の編糸を使用することがで
きる。
■ 給糸体の両側に鉤部を設けた場合には、それによる
編糸の把持を両方向について確実に行える。
■ 糸案内体の移動をモータで、また給糸体の変位を電
磁石でそれぞれ自動的に行えば、マイクロコンピュータ
によってその動作を集中制御することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は平面図、第2
図は手編機全体の斜視図、第3図は断面図、第4図は摺
動台と糸案内体の分解斜視図、第5図は糸案内体と給糸
体の関係を示す拡大断面図、第6図は糸案内体とそれを
作動する電磁石との連結関係を示す斜視図、第7図は糸
案内体と糸保持体と給糸体の協働による給糸作用を(1
)図から(23)図まで動作順に示す説明図、第8図は
その別の例を(1)図から(6)図まで同様に示す説明
図、第9図は電気的構成を示すブロック図、第10図は
RAMの記憶領域を示す説明図、第11図ないし第14
図は電気的制御を説明するフローチャートで、第11図
はメインルーチン、第12図はPIOルーチン、第13
図はモータ駆動タイマルーチン、第14図は電磁石オフ
タイマルーチンである。 2・・・・・・針床、7・・・・・・キャリジ、8・・
・・・・アーム、11・・・・・・編カム、24・・・
・・・糸案内体、26・・・・・・導糸口、32・・・
・・・モータ、36・・・・・・給糸体、36a・・・
・・・給糸体の鉤部、37・・・・・・電磁石。 特許出願人 シルバー精工株式会社 1−−”

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、針床上を左右に摺動するキャリジの裏面に、レイジ
    ングとニッティングの編成作用を行う左右の編カムを設
    けるとともに、このキャリジの前側にアームを着脱自在
    に取り付けた手編機において、複数個の導糸口が左右に
    所定の間隔をおいて設けられた糸案内体を、上記アーム
    に左右動可能に装着するとともに、その導糸口に個別に
    挿通された複数本の編糸のうちの任意の一本の編糸を上
    記左右の編カムの中間前方位置へ変位させるべく上記糸
    案内体を自動的に移動させる糸案内体移動手段を上記ア
    ームに備え、またこのアームの上記中間前方位置に、給
    糸体を、上記任意の一本の編糸を把持する把持位置と、
    その把持した編糸を針床上の編成に関与する編針に給糸
    する給糸位置とに変位可能に装着し、さらにこの給糸体
    を上記把持位置と給糸位置とに自動的に切り換え変位さ
    せる給糸体変位手段を同じくアームに備えたことを特徴
    とする手編機の多色編成装置。 2、前記糸案内体移動手段が、モータと、このモータの
    回転を糸案内体に直線運動に変換して伝達する伝達機構
    とで構成された特許請求の範囲第1項に記載の手編機の
    多色編成装置。 3、前記給糸体の先端の両側に、編糸を把持する鉤部を
    設けた特許請求の範囲第1項に記載の手編機の多色編成
    装置。 4、前記給糸体変位手段が、電磁石と、この電磁石の動
    力を給糸体に伝達する伝達機構とで構成された特許請求
    の範囲第1頃に記載の手織機の多色編成装置。
JP23544185A 1985-10-23 1985-10-23 手編機の多色編成装置 Pending JPS6297948A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01213447A (ja) * 1988-02-18 1989-08-28 Okuma Mach Works Ltd 丸編機における編立途中の色組織変更方式
CN100436683C (zh) * 2005-01-05 2008-11-26 典洋针织机械股份有限公司 变色头的控制机构

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01213447A (ja) * 1988-02-18 1989-08-28 Okuma Mach Works Ltd 丸編機における編立途中の色組織変更方式
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