JPS6298105A - 流動層燃焼装置 - Google Patents
流動層燃焼装置Info
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- JPS6298105A JPS6298105A JP23706785A JP23706785A JPS6298105A JP S6298105 A JPS6298105 A JP S6298105A JP 23706785 A JP23706785 A JP 23706785A JP 23706785 A JP23706785 A JP 23706785A JP S6298105 A JPS6298105 A JP S6298105A
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Landscapes
- Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は流動層燃焼装置に係り、特に流動層内に蒸発器
と過熱器の2種以上の伝熱管を設置した流動層燃焼装置
に関する。
と過熱器の2種以上の伝熱管を設置した流動層燃焼装置
に関する。
(従来の技術)
流動層燃焼装置は、装置の底部に設けた空気室の天井部
を構成する多孔の空気分散板を介して、その上部にある
流動層に流動他用兼燃焼用空気を供給し、流動層を形成
する流動媒体(砂、セメント用タリンカーなどの耐熱性
粒子で構成され、場合によっては、石灰石などの説硫剤
粒子を含むことがある)を、あたかも水の沸騰するよう
な状態に流動化させ、流動層中に供給される石炭粒子な
どのような燃料を燃焼させるものである。
を構成する多孔の空気分散板を介して、その上部にある
流動層に流動他用兼燃焼用空気を供給し、流動層を形成
する流動媒体(砂、セメント用タリンカーなどの耐熱性
粒子で構成され、場合によっては、石灰石などの説硫剤
粒子を含むことがある)を、あたかも水の沸騰するよう
な状態に流動化させ、流動層中に供給される石炭粒子な
どのような燃料を燃焼させるものである。
流動層の高さは50〜100aa程度であり、700〜
1000℃程度に加熱された高温の流動媒体の有する大
きな熱容量のため、石炭に限らず、含水率の高い汚泥や
難燃性のEP灰(ボイラなどの煙道に設けられた電気集
じん器で捕集された重油や石炭の燃焼線じん、燃焼灰を
いう)や石油コークスなども容易に燃焼させることがで
きる。
1000℃程度に加熱された高温の流動媒体の有する大
きな熱容量のため、石炭に限らず、含水率の高い汚泥や
難燃性のEP灰(ボイラなどの煙道に設けられた電気集
じん器で捕集された重油や石炭の燃焼線じん、燃焼灰を
いう)や石油コークスなども容易に燃焼させることがで
きる。
しかしながら、流動層燃焼装置では留意すべき問題点が
ある。すなわち燃料を1000℃以上の高温で燃焼させ
ると、燃焼用空気に含まれている窒素と酸素が結合して
酸化窒素(NOx)を生成し、これが燃焼排ガス中に高
濃度に含有されると、環境汚染という公害問題が生じる
。また、硫黄分を多く含む燃料を燃焼させる場合、流動
媒体に石灰石粉末を混合して、燃焼によって生成する硫
黄酸化物(SOx)を除去することが行なわれるが、こ
の脱硫反応を効果的に行なうには、流動層の温度を85
0〜950℃に維持することが必要である。
ある。すなわち燃料を1000℃以上の高温で燃焼させ
ると、燃焼用空気に含まれている窒素と酸素が結合して
酸化窒素(NOx)を生成し、これが燃焼排ガス中に高
濃度に含有されると、環境汚染という公害問題が生じる
。また、硫黄分を多く含む燃料を燃焼させる場合、流動
媒体に石灰石粉末を混合して、燃焼によって生成する硫
黄酸化物(SOx)を除去することが行なわれるが、こ
の脱硫反応を効果的に行なうには、流動層の温度を85
0〜950℃に維持することが必要である。
一方、流動層の温度が低温に過ぎると石炭粒子などの燃
料が中心部に未燃分を残したままで装置外に排出されて
しまうという問題があり、以上の諸問題を考慮しつつ、
流動層温度を適切に維持して運転することが必要である
。
料が中心部に未燃分を残したままで装置外に排出されて
しまうという問題があり、以上の諸問題を考慮しつつ、
流動層温度を適切に維持して運転することが必要である
。
第5図は、従来から採用されている流動層燃焼装置の縦
断面図である。この装置は、流動層燃焼装置の周壁1と
流動層20内に設置された蒸発器2と、蒸発器管3と、
蒸発器管寄2aから成っている。流動層の底部は多数の
空気供給孔を備えた空気分散板8が設けられ、空気分散
板の下方には空気室が設けられる。第5図では空気室は
隔壁22により3つの空気室9a、9b、9cに分割さ
れ、空気管21からそれぞれ空気が供給されるようにな
っている。蒸発器管3は空気分散板8に取付けられたチ
ューブサポート23により支持されている。流動層部上
部に設けられた空塔部25で流動層から上昇してきた燃
焼ガスや、石炭粒子などの未燃分がさらに燃焼される。
断面図である。この装置は、流動層燃焼装置の周壁1と
流動層20内に設置された蒸発器2と、蒸発器管3と、
蒸発器管寄2aから成っている。流動層の底部は多数の
空気供給孔を備えた空気分散板8が設けられ、空気分散
板の下方には空気室が設けられる。第5図では空気室は
隔壁22により3つの空気室9a、9b、9cに分割さ
れ、空気管21からそれぞれ空気が供給されるようにな
っている。蒸発器管3は空気分散板8に取付けられたチ
ューブサポート23により支持されている。流動層部上
部に設けられた空塔部25で流動層から上昇してきた燃
焼ガスや、石炭粒子などの未燃分がさらに燃焼される。
第6図は、第5図において蒸発器管より上方の流動媒体
を取去り、流動層の上方であるB方向からみた平面図を
示したもので、蒸発器2と並行に過熱器4が設置されて
いる。過熱器は過熱器管5と過熱器管寄4aから成り立
っている。第6図では蒸発器管3と過熱器管5は、それ
ぞれ大きな一つの管束として一括して一束ごとにまとめ
て配置されており、蒸発器管3はチューブサポート23
で支持され、過熱器管はチューブサポート24で支持さ
れている。なお、チューブサポート24は23と同様に
空気分散板8に固定され、流動媒体が流動するに際して
、過熱器管が移動したり振動したりしないようになって
いる。
を取去り、流動層の上方であるB方向からみた平面図を
示したもので、蒸発器2と並行に過熱器4が設置されて
いる。過熱器は過熱器管5と過熱器管寄4aから成り立
っている。第6図では蒸発器管3と過熱器管5は、それ
ぞれ大きな一つの管束として一括して一束ごとにまとめ
て配置されており、蒸発器管3はチューブサポート23
で支持され、過熱器管はチューブサポート24で支持さ
れている。なお、チューブサポート24は23と同様に
空気分散板8に固定され、流動媒体が流動するに際して
、過熱器管が移動したり振動したりしないようになって
いる。
第7図は、従来技術の他の例を示すもので、流動層内に
蒸発器と過熱器が上下方向に重なるようにある間隔をも
って水平にかつ平行に配されており、空気分散板上に固
定された同一のチューブサポート23により支持されて
いる。第8図は、第7図の変形例であり、蒸発管と過熱
管の管寄2aと4aを互いに反対方向の周壁外に取付は
配置したものである。この場合も第7図の例と同様に空
気分散板上に垂直に取付けられた同一のチューブサポー
ト23で、それぞれの管束が固定されている。
蒸発器と過熱器が上下方向に重なるようにある間隔をも
って水平にかつ平行に配されており、空気分散板上に固
定された同一のチューブサポート23により支持されて
いる。第8図は、第7図の変形例であり、蒸発管と過熱
管の管寄2aと4aを互いに反対方向の周壁外に取付は
配置したものである。この場合も第7図の例と同様に空
気分散板上に垂直に取付けられた同一のチューブサポー
ト23で、それぞれの管束が固定されている。
(発明が解決しようとする問題点)
第6図に示した従来技術においては、蒸発器と過熱器が
水平方向に並列に配置されているが、蒸発管内の液体(
一般には水)と伝熱管との熱伝達係数(8000〜10
、 000 k c a l! / rd h ”C
)は、過熱管内の蒸気と伝熱管との熱伝達係数(100
〜150 k c aβ/ II(h℃)より大幅に大
きい。また、蒸発器内の水が加熱されて蒸気になったも
のを、さらに過熱器管内で高温の蒸気に加熱するのであ
るから、蒸発器と流動層との温度差は、過熱器と流動層
との温度差より大きい。伝熱管内の流体と流動層との伝
熱量は、両者の温度差に比例し、また、伝熱管内の熱伝
達係数が大きいほど伝熱量は大きい。したがって、第6
図においては、流動層から蒸発管への伝熱量△Qは、流
動層から過熱管への伝熱量より大きくなる。この状況を
第6図に示すが、この結果、流動層の層温は蒸発管部で
は低く、過熱管部では高くなりアンバランスな温度分布
をどることになる。
水平方向に並列に配置されているが、蒸発管内の液体(
一般には水)と伝熱管との熱伝達係数(8000〜10
、 000 k c a l! / rd h ”C
)は、過熱管内の蒸気と伝熱管との熱伝達係数(100
〜150 k c aβ/ II(h℃)より大幅に大
きい。また、蒸発器内の水が加熱されて蒸気になったも
のを、さらに過熱器管内で高温の蒸気に加熱するのであ
るから、蒸発器と流動層との温度差は、過熱器と流動層
との温度差より大きい。伝熱管内の流体と流動層との伝
熱量は、両者の温度差に比例し、また、伝熱管内の熱伝
達係数が大きいほど伝熱量は大きい。したがって、第6
図においては、流動層から蒸発管への伝熱量△Qは、流
動層から過熱管への伝熱量より大きくなる。この状況を
第6図に示すが、この結果、流動層の層温は蒸発管部で
は低く、過熱管部では高くなりアンバランスな温度分布
をどることになる。
前述したように、流動層燃焼装置においてN。
Xの生成を抑え、硫黄酸化物を除去する脱硫燃焼を行な
ったり、未燃分の少ない燃焼を行なうには、流動層の層
温をかなり狭い温度範囲に保持することが必要である。
ったり、未燃分の少ない燃焼を行なうには、流動層の層
温をかなり狭い温度範囲に保持することが必要である。
このような見地からみると、蒸発器部と過熱器部間で流
動層に大きな温度差を生じるようなことはさけなければ
ならない。
動層に大きな温度差を生じるようなことはさけなければ
ならない。
一方、第7図および第8図に示したものでは、蒸発器と
過熱器を同一水平面内に並列に配置せず、上下に並列に
配置しているので、流動層内の水平方向における温度分
布の偏差は生じないが別の問題がある。すなわち、蒸発
管3と過熱管5は同一のチューブサポート23で固定せ
ざるを得ないが、流動層燃焼装置の運転時において蒸発
管の温度は低く、熱膨張による伸び量は小さい。これに
対し、過熱管の温度は蒸発管に比べて高(、熱膨張によ
る伸び量は大きい。したがって、蒸発管と過熱管を同一
のチューブサポート23で固定すれば伸び拘束による応
力が発生し、チューブサポート23の変形や、23と蒸
発管あるいは過熱管の固定部の破損などの問題が発生す
る。
過熱器を同一水平面内に並列に配置せず、上下に並列に
配置しているので、流動層内の水平方向における温度分
布の偏差は生じないが別の問題がある。すなわち、蒸発
管3と過熱管5は同一のチューブサポート23で固定せ
ざるを得ないが、流動層燃焼装置の運転時において蒸発
管の温度は低く、熱膨張による伸び量は小さい。これに
対し、過熱管の温度は蒸発管に比べて高(、熱膨張によ
る伸び量は大きい。したがって、蒸発管と過熱管を同一
のチューブサポート23で固定すれば伸び拘束による応
力が発生し、チューブサポート23の変形や、23と蒸
発管あるいは過熱管の固定部の破損などの問題が発生す
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明は以上の問題点を解決するため、蒸発器および過
熱器の伝熱管3と5を数本程度の小伝熱管束に分割し、
かつ、蒸発管と過熱管の小伝熱管束を水平方向に交互に
配置するようにしたものである。すなわち、本発明は、
流動層内に蒸発器と過熱器の伝熱管を設置した流動層燃
焼装置において、蒸発器と過熱器の伝熱管をそれぞれ複
数個の小伝熱管束に分割するとともに、蒸発器と過熱器
の上記小伝熱管束を、水平方向に対して交互に設置した
ことを特徴とする。
熱器の伝熱管3と5を数本程度の小伝熱管束に分割し、
かつ、蒸発管と過熱管の小伝熱管束を水平方向に交互に
配置するようにしたものである。すなわち、本発明は、
流動層内に蒸発器と過熱器の伝熱管を設置した流動層燃
焼装置において、蒸発器と過熱器の伝熱管をそれぞれ複
数個の小伝熱管束に分割するとともに、蒸発器と過熱器
の上記小伝熱管束を、水平方向に対して交互に設置した
ことを特徴とする。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図に示す。図は流動層内の水平
面方向での伝熱管配置を示したもので、蒸発器2は蒸発
管3を数本程度の小伝熱管束に分割したちの3個からな
り、各小伝熱管束は水平方向に適当な間隔をあけて配置
される。なお、3個の小伝熱管束の蒸発管は本実施例で
は1個の蒸発器管寄2aに接続されている。一方、過熱
器4も3個の小伝熱管束の過熱管束に分割され、各小伝
熱管束は水平方向に間隔をあけて配置され、その間隔も
蒸発器における間隔と等しくしである。また、3個の小
伝熱管束の過熱管は1個の過熱器管寄4aに接続されて
いる。このように構成された蒸発器と過熱器は、それら
の各小伝熱管束が水平方向に交互に配置されるように設
けられる。小伝熱管束よりなる蒸発管束と過熟管束の配
置された各流動層部の間には温度差が生じるが、両流動
層部の境界部では流動層を形成する流動媒体粒子が相互
に混合するので、流動層温度も境界部ではある幅をもっ
て、温度差がなだらかにならされる。
面方向での伝熱管配置を示したもので、蒸発器2は蒸発
管3を数本程度の小伝熱管束に分割したちの3個からな
り、各小伝熱管束は水平方向に適当な間隔をあけて配置
される。なお、3個の小伝熱管束の蒸発管は本実施例で
は1個の蒸発器管寄2aに接続されている。一方、過熱
器4も3個の小伝熱管束の過熱管束に分割され、各小伝
熱管束は水平方向に間隔をあけて配置され、その間隔も
蒸発器における間隔と等しくしである。また、3個の小
伝熱管束の過熱管は1個の過熱器管寄4aに接続されて
いる。このように構成された蒸発器と過熱器は、それら
の各小伝熱管束が水平方向に交互に配置されるように設
けられる。小伝熱管束よりなる蒸発管束と過熟管束の配
置された各流動層部の間には温度差が生じるが、両流動
層部の境界部では流動層を形成する流動媒体粒子が相互
に混合するので、流動層温度も境界部ではある幅をもっ
て、温度差がなだらかにならされる。
したがって、小伝熱管束の数を増し各管束に所属する伝
熱管の本数を少なくするほど、流動層温度は平均値に近
づき、ならされていくことになる。
熱管の本数を少なくするほど、流動層温度は平均値に近
づき、ならされていくことになる。
第2図、第2A図は本発明の他の実施例を示したもので
、第5図で示したものと同一符号のものは同一機能を有
する。空気分散板8の下方には3個の空気室9a、9b
、9Cが設けられ空気管21からそれぞれ空気が供給さ
れ、空気分散板8を介して上方の流動層室13a、13
b、13Cの流動層を流動化する。流動層内には蒸発器
2と過熱器4が設けられ、それらは小管束に分割された
3個の小ブロックから成り立っている。流動層は負荷に
応じて稼働する流動層室の数を増減するが、13cは起
動セルと呼ばれ、流動層を起動するに際して、熱風炉3
0で高温の燃焼ガスを発生し空気室9Cに供給し、流動
層室13Cの流動媒体を所定温度に加熱したのち、ここ
に燃料を供給し所定の燃焼状態に達した時点で熱風炉3
0を停止する。第2図の実施例が第1図に示したものと
相違する点は、起動セル13Cに蒸発管が配置されてい
ないことであり、吸熱量の大きい蒸発管を設置しないこ
とにより、起動時の流動媒体の加熱時間を短(し、起動
時間を短縮することができる。
、第5図で示したものと同一符号のものは同一機能を有
する。空気分散板8の下方には3個の空気室9a、9b
、9Cが設けられ空気管21からそれぞれ空気が供給さ
れ、空気分散板8を介して上方の流動層室13a、13
b、13Cの流動層を流動化する。流動層内には蒸発器
2と過熱器4が設けられ、それらは小管束に分割された
3個の小ブロックから成り立っている。流動層は負荷に
応じて稼働する流動層室の数を増減するが、13cは起
動セルと呼ばれ、流動層を起動するに際して、熱風炉3
0で高温の燃焼ガスを発生し空気室9Cに供給し、流動
層室13Cの流動媒体を所定温度に加熱したのち、ここ
に燃料を供給し所定の燃焼状態に達した時点で熱風炉3
0を停止する。第2図の実施例が第1図に示したものと
相違する点は、起動セル13Cに蒸発管が配置されてい
ないことであり、吸熱量の大きい蒸発管を設置しないこ
とにより、起動時の流動媒体の加熱時間を短(し、起動
時間を短縮することができる。
第3図は、流動層内に1次過熱器4と2次過熱器6およ
び蒸発器2を設置した流動層燃焼装置の伝熱管の配置状
況を示すもので、7は2次過熱器管、6aは2次過熱器
管寄である。伝熱管の配置されていないスペース12は
、伝熱管取替工事の際に有効に活用できる。
び蒸発器2を設置した流動層燃焼装置の伝熱管の配置状
況を示すもので、7は2次過熱器管、6aは2次過熱器
管寄である。伝熱管の配置されていないスペース12は
、伝熱管取替工事の際に有効に活用できる。
第4図および第4A図は、蒸発器2.1次過熱器4.2
次過熱器6の各管寄2a、4a、5aを同一側壁側に配
置した例を示すもので、第2図の場合と同様な効果を有
する。
次過熱器6の各管寄2a、4a、5aを同一側壁側に配
置した例を示すもので、第2図の場合と同様な効果を有
する。
(発明の効果)
本発明によれば、蒸発器、過熱器を構成する伝熱管を、
複数個の小伝熱管束に分割するとともに、蒸発器と過熱
器の小伝熱管束を、流動層内で水平方向に交互に配置し
たことにより、流動層の温度偏差が少なく、NOx発生
量を抑制し、SOx除去を目的とした脱硫運転を効果的
に行なうことができるとともに、石炭などの固形粒子燃
料の未燃分を少なくすることができる。
複数個の小伝熱管束に分割するとともに、蒸発器と過熱
器の小伝熱管束を、流動層内で水平方向に交互に配置し
たことにより、流動層の温度偏差が少なく、NOx発生
量を抑制し、SOx除去を目的とした脱硫運転を効果的
に行なうことができるとともに、石炭などの固形粒子燃
料の未燃分を少なくすることができる。
また、蒸発器と過熱器の流動層内伝熱管は、空気分散板
に取付けられた別々のチューブサポートで、別個に支持
することができるので、熱膨張差に起因する故障を防ぐ
ことができる。
に取付けられた別々のチューブサポートで、別個に支持
することができるので、熱膨張差に起因する故障を防ぐ
ことができる。
なお、第2図および第4図に示した実施例においては、
流動層内に設けた蒸発器と過熱器の各小伝熱管束は、は
ぼ同一水平面内にて、交互に配置されているが、本発明
の本質よりして、上記小伝熱管束は水平方向に交互に配
置することが特徴点であって、それらが全く同一水平面
内に設置せられることは必須要件ではない。
流動層内に設けた蒸発器と過熱器の各小伝熱管束は、は
ぼ同一水平面内にて、交互に配置されているが、本発明
の本質よりして、上記小伝熱管束は水平方向に交互に配
置することが特徴点であって、それらが全く同一水平面
内に設置せられることは必須要件ではない。
第1図は、流動層内の水平方向の伝熱管配置に関する本
発明の実施例を示す平面図、第2図および第2A図は、
起動セルに蒸発管を配置しないように構成された実施例
を示す平面図および正面図、第3図は、1次過熱器、2
次過熱器、蒸発器の伝熱管配置の実施例を示す平面図、
第4図、第4A図は、蒸発器、1次過熱器、2次過熱器
の各管寄を同一周壁側に取付けるように構成した実施例
を示す平面図および正面図、第5図は、流動層内に伝熱
管を配置した従来技術になる流動層燃焼装置の縦断面図
、第6図は、蒸発器と過熱器の伝熱管を、それぞれ一つ
の大管束にまとめて構成した従来技術を示す説明図、第
7図および第8図は流動層内に設けた蒸発器と過熱器を
、同一チューブサポートで支持する従来技術を示す縦断
面図である。 ■・・・流動層周壁、2・・・蒸発器、2a・・・蒸発
器管寄、3・・・蒸発管、4・・・過熱器、4a・・・
過熱器管寄、5・・・過熱管、6・・・2次過熱器、6
a・・・2次過熱器管寄、7・・・2次過熱管、8・・
・空気分散板、9a、9b、9c・・・空気室、13c
・・・起動セル、21・・・空気管、22・・・空気室
の仕切壁、23・・・チューブサポート。 代理人 弁理士 川 北 武 長 第1図 第2図 第3図 第4図 第4A図 第5図 zl 第6図 第7図 第8図 ソ b
発明の実施例を示す平面図、第2図および第2A図は、
起動セルに蒸発管を配置しないように構成された実施例
を示す平面図および正面図、第3図は、1次過熱器、2
次過熱器、蒸発器の伝熱管配置の実施例を示す平面図、
第4図、第4A図は、蒸発器、1次過熱器、2次過熱器
の各管寄を同一周壁側に取付けるように構成した実施例
を示す平面図および正面図、第5図は、流動層内に伝熱
管を配置した従来技術になる流動層燃焼装置の縦断面図
、第6図は、蒸発器と過熱器の伝熱管を、それぞれ一つ
の大管束にまとめて構成した従来技術を示す説明図、第
7図および第8図は流動層内に設けた蒸発器と過熱器を
、同一チューブサポートで支持する従来技術を示す縦断
面図である。 ■・・・流動層周壁、2・・・蒸発器、2a・・・蒸発
器管寄、3・・・蒸発管、4・・・過熱器、4a・・・
過熱器管寄、5・・・過熱管、6・・・2次過熱器、6
a・・・2次過熱器管寄、7・・・2次過熱管、8・・
・空気分散板、9a、9b、9c・・・空気室、13c
・・・起動セル、21・・・空気管、22・・・空気室
の仕切壁、23・・・チューブサポート。 代理人 弁理士 川 北 武 長 第1図 第2図 第3図 第4図 第4A図 第5図 zl 第6図 第7図 第8図 ソ b
Claims (2)
- (1)流動層内に蒸発器と過熱器の伝熱管を設置した流
動層燃焼装置において、蒸発器と過熱器の伝熱管をそれ
ぞれ複数個の小伝熱管束に分割するとともに、蒸発器と
過熱器の上記小伝熱管束を、水平方向に対して交互に設
置したことを特徴とする流動層燃焼装置。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の流動層燃焼装置にお
いて、蒸発器と過熱器の伝熱管束は、それぞれ別々のチ
ューブサポートにより独立に支持されていることを特徴
とする流動層燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23706785A JPS6298105A (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 | 流動層燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23706785A JPS6298105A (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 | 流動層燃焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6298105A true JPS6298105A (ja) | 1987-05-07 |
Family
ID=17009927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23706785A Pending JPS6298105A (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 | 流動層燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6298105A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0593259U (ja) * | 1992-05-27 | 1993-12-21 | 株式会社アイティーオー | 机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5858201B2 (ja) * | 1980-02-29 | 1983-12-23 | 飯島油圧株式会社 | 平盤打抜用面彫紙の溝切り装置 |
-
1985
- 1985-10-23 JP JP23706785A patent/JPS6298105A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5858201B2 (ja) * | 1980-02-29 | 1983-12-23 | 飯島油圧株式会社 | 平盤打抜用面彫紙の溝切り装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0593259U (ja) * | 1992-05-27 | 1993-12-21 | 株式会社アイティーオー | 机 |
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