JPS6298351A - 熱現像感光材料 - Google Patents
熱現像感光材料Info
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- JPS6298351A JPS6298351A JP23916885A JP23916885A JPS6298351A JP S6298351 A JPS6298351 A JP S6298351A JP 23916885 A JP23916885 A JP 23916885A JP 23916885 A JP23916885 A JP 23916885A JP S6298351 A JPS6298351 A JP S6298351A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C8/00—Diffusion transfer processes or agents therefor; Photosensitive materials for such processes
- G03C8/40—Development by heat ; Photo-thermographic processes
- G03C8/4013—Development by heat ; Photo-thermographic processes using photothermographic silver salt systems, e.g. dry silver
- G03C8/4033—Transferable dyes or precursors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は熱現像によって形成あるいは放出された色素を
転写してカラー画像を形成せしめる熱現像カラー感光材
料に関し、特に色刷りが少なくかつカブリの少ない鮮明
なカラー画像を得ることのできる熱現像カラー感光材料
に関する。 〔従来の技術〕 感光性ハロゲン化銀を用いかつ乾式処理が可能である感
光材料に関しては多くの提案が行われているが、なかで
も現像工程を熱処理で行い得る熱現像感光材料について
は、例えば特公昭43−=I921号および同43−4
924号公報にその記載があり、有機銀塩、ハロゲン化
銀および還元剤から成る感光材料が開示されている。 かかる熱現像感光材料に改良を加え、種々の方法によっ
て色画像3得る試みがなされている。 例えば、米国特許第3.531.286号、同第3,7
61゜270号および同第:3.764.328号等の
各明細書中に芳香族第1級アミン現像主薬の酸化体とカ
プラーとの反応によって色画像を形成させる熱現像カラ
ー感光材料が開示されている。 また、リサーチ・ディスクロージャー15108 号お
よび同15127号には、スルホンアミドフェノールア
ルいはスルホンアミド了ニリンのxs体現i主薬の酸化
体とカプラーとの反応によって色画像分形成させる熱現
像カラー感光材料が開示されている。しかし、これらの
方法においては、熱現像後、露光部に還元銀の像と色画
像とが同時に生ずるため、色画像が濁るという問題点が
あった。なお、この問題点を解決する方法として、銀像
を液体処理により取り除くか、色素のみ?他の層、例え
ば受像層を有する受像シートに転写する方法があるが、
未反応物と色素?区別して色素のみを転ずすることは容
易でないという問題点を有している。 また、リサーチ・ディスクロージャー16966 号に
色素部を有する有機イミノ銀塩3用い、熱現像によって
露光部でイミノ基を遊離させ、溶剤分用いて転写紙とし
ての受像層上に色画像分形成させる熱現像カラー感光材
料が開示されている。しがし、この方法では光の当って
いない部分での色素の遊離企抑制することが困難であり
、鮮明な色画像?得ることができないという問題点を存
している。 また、特開昭52−105821号、同52−1058
22号、同56−50328号各公報5米国特許第4.
235.957号明5古、リサーチ・ディスクロージャ
ー14448号、同15227号および同18137号
等に感熱銀色素漂白法によってポジの色画像を形成させ
る熱現像カラー感光材料が開示されている。しがし、こ
の方法においては、色素の漂白を速めるための活性化剤
を含むシートを重ねて加熱するなどの余分な工程と写真
構成材料が必要であり、かつ得られた色画像が長期の保
存中に、共存する遊離銀などによって徐々に還元、漂白
されるという問題点分有している。 また、米国特許第3.180.732号、同第3.98
5.565号および同第4.022.617号の各明細
書中並びにリサーチ・ディスクロージャー12533号
にロイフ色A;を利用して色画像を形成させる熱現像カ
ラー*、&e材料が開示されている。しかし、この方法
ではロイコ色素牙安定に写真感光材料に内蔵することは
困難で、保存時に徐々に着色するという問題点?有して
いる。 史にまた、特開昭57−179840号公報には、色素
放出助剤および拡散性色素企放出する還元性色」ξQ(
、!j、物質を用いて色画像?形成させる熱現像カラー
感光材料が開示されている。しかし、この方法では、色
素放出助剤?用いることが必須要件であり、この色素放
出助剤とは所謂塩基もしくは塩基のプレカーサーである
。このように塩基もしくは塩基プレカーサーを用いる技
術では、有機銀塩酸化剤を用いる熱現像感光材料におい
ては塩基の存在によってカブリが増し、最高ゐ度が低く
なるという問題点分有している。 更にまた、特開昭57−186744号、同58−12
3533号、同58−149046号公報には、熱現像
により拡散性色素を放出又は形成させ転写色画像分母る
熱現像カラー感光材料が開示されている。しかし、該公
報に記載の色素供与物質の例示化合物は、重層塗布時ま
たは熱現像時における層間の移動が完全にILめられて
いるとはいい難く、そのために色刷りを生じやすいとい
う欠点を有している。 この技術の欠点を補うものとして、特開昭58−149
047号および同60−2950号公報に開示されてい
るように、色素供与物質としてポリマー(以下、色素供
与物質ポリマーという)を用いる方法が開示されている
。しかしながら、上記公報に記載の色素供与物質ポリマ
ーはなお、重層時において色濁りやカプリが高いという
欠点を有している。 本発明者等は、上記色素供与物質ポリマーにより得られ
る熱現像性色素画像(特に多層構成による多色カラー画
像)の混色性及びカブリについて詳細な検討を加えた結
果、色素供与物質ポリマーの正面平均分子u1がカプリ
に密接な相関関係があること?見い出し、本発明?為す
に至ったものである。 〔発明の目的〕 本発明の目的は、上述の色素供与物質ポリマーが有して
いる問題点を解決し、かつ下記■ないし■の性能を持つ
色素供与物質ポリマーを含む熱現像カラー拡散転ず型写
真感光材料?提供することにある。 ■ 拡散性色素の生成効率が良い。 ■ カブリが低い。 ■ 充分に不動化されている。 ■ 分散性が良好である。 本発明の他の目的は、最高濃度、カブリならびに色の濁
り及び鮮明さに優れた色画像が得られる熱現像カラー拡
散転写型写真感光材料を提供することにある。 〔発明の構成〕 本発明者等は上記目的を達成すべく鋭意研究の結果、支
持体上に有するハロゲン化銀乳剤層の少なくとも1つに
一般式〔1〕または〔2〕で表わされる屯m体から誘導
される繰り返し単位を有するポリマーであり、かつ該ポ
リマーの重石平均分子債が30000以上である色素供
与物質を含有することを特徴とする熱現像感光材料によ
り本発明の目的が達成されることを見出した。 一般式〔1〕 (Q+X←C1)+ 一般式〔2〕 (Q′+−Cr2−(X話−Dy0 式中、Qはエチレン性不飽和基、またはエチレン性不飽
和基分有する基を表わし、Cp+ 、Cr)2は還元剤
の酸化体と反応(カップリング反応)して拡散性の色素
を形成または放出する有機基(カプラー残基)であり、
Xは2価の結合基を表わし、該XはCr)+又はCr)
2 の活性点に結合しており、nは0または13表わ
し% T)yeは拡散性の色素残基2表わす。 〔発明の具体的構成〕 本発明者等は、前記一般式Cpまたは〔2〕で表わされ
るllj rft体から誘導される繰り返しm位を有す
るポリマーの重量子均分子爪と得られる熱現像色画像の
カブリについて調べたところ、重石平均分子計が300
00以上のものにおいて、カブリが低いこと3発見する
に至った。この重石平均分子■は好ましくは30000
〜5000000であり、さらに好ましくは10000
0〜2000000 である。 本発明において、重石平均分子πはGPC法(ゲルパー
ミェーションクロマトグラフィー法)によってif’l
’l定される。測定方法を以下に示す。 GPC: [ILC−802A (東洋曹達製)カラ
ム: TSK gel (東洋曹達製)溶 媒
:TIIP 流 it : ] mf!/minカラム温
度=38°C ディラフター: [J V −8model [(東洋
薄達製)検出波長 254 nm T S Kスタンダードポリスチレン(東洋曹達製)で
検m線を作製。 本発明において、一般式〔1〕または〔2〕で表わされ
るtit lfi体が本発明のポリマー中に未反応のま
ま残存するとき、このa r’i: +71は全該ポリ
マーの5if! fft%以ドであることが好ましく、
より好ましくは0.5重11%以下である。かかるli
t m体の残存r11も前記GPC法によって測定でき
る。 前記一般式〔l〕および〔2〕において、Qで表わされ
るエチレン性、玉飽和基およびエチレン性不飽和基を有
する基は好ましくは下記一般式〔3〕で表わされる基で
ある。 一般式〔3〕 〔3〕式中、l(は水素原T・、カルボキシ7、I;ま
たはアルギル基(例えば、メチル基、エチルノ1(等)
を表わし、このアルキル基は16換基を有してもよく、
置換基としては、例えば、ハロゲン原子(例えば、フン
素原子、Ji、X素原子等)、カルボキシ基等である。 Rで表わされるカルボ・(・シ基および1ト°?換)1
このカルボキシ基は塩を形成してもよい。、J+および
J2はそJしぞれ2価の結合ノ、(を表わし、この2価
の結合剤としては、例えば、−NHCO−1−c ON
H−1−COO−1−OCO−1−SCO−1−co
s−1−o−1−S−1−8O−3−SO2−等である
。XlおよびX2はそれぞれ2価の炭化水素基を表わし
、2価の炭化水素基としては例えば、アルキレン基、ア
リーレン基、アラルキレン基、アルキレンアリーレン基
またはアリーレンアルキレン基が挙げられ、アルキレン
基としては、例えば、メチレン基、エチレン基、プロピ
レン基等であり、アリーレン基としては、例えば、フェ
ニレン基等であり、アラルキレン基としては、フェニル
メチレン基等でアリ、アルキレンアリーレン基としては
、例えば、メチレンフェニレン基等であす、アリーレン
アルキレン基としては、例えば、フェニレンメチレン基
等である。k、 l、 、m、 、g2、m2はそれぞ
れOまたはlを表わす。 また、CP、及びCP2は各々いわゆるカプラー残基で
あって、下記一般式で表わされる基が好ましい0 〔6〕 〔7〕式〔・1〕な
いし式〔13〕において、R1、[(2、l’(3及び
R4はそれぞれ水素原子、ハロゲン原子、アルギル基、
シクロアルギル基、アリール基、アシル基、アルキルオ
キシカルボニル基、アリールオキシカルボニル基、アル
キルスルホニル基、アリールスルホニル基、カルバモイ
ル基、スルファモイル基、アシルオキシ基、アミ7基、
アルコキシ基、了リールオキシ基、シアノ基、ウレイド
基、アルキルチオ基、アリールチオ基、カルボキシ基、
スルホ基または複素環残基を表わし、これらはさらに水
酸基、カルボキシ基、スルホ基、アルコキシ基、シアノ
基、ニトロ基、アルキル基、アリール基、アリールオキ
シ基、アシルオキシ基、アシル基、スルファモイル基、
カルバモイル基、イミド基、ハロゲン原子等で置換され
ていてもよい。 これらの置換基はCp+及びCP2の目的に応じて選択
されるが、CP2においては置換基の一つはQで11.
1)されるエチレン性不飽和基、またはエチレン性不飽
和基を有する基である。 また、一般式〔1〕および〔2〕においてXで表わされ
る2価の結合基としては下記一般式〔14〕〜〔38〕
で表わされるものが好ましい。 一般式〔14〕 一般式〔15〕一般式〔
IO3一般式〔17〕 一般式〔18〕 一般式〔19〕−関−I
CONTI−Rs −M■502(C)− 一般式〔20〕 一般式〔21〕−Nll
5O2NT I−R5 −SイC)− 一般式〔22〕 一般式〔23〕−Sイ(
JICr−120胎 Co(M(一般式
〔24〕 −N=N一 式〔14〕〜〔22〕において、R3およびRoは各々
水素原子またはアルキル基(例えばメチル基、エチル基
等)を表わし、nは0.1または2を表わす。 一般式〔5〕 一般式〔26〕一般式〔r
〕 一般式〔あ〕一般式〔四〕
一般式〔30〕一般式〔31〕 一般式
〔32〕一1般式〔33〕 一般式〔34
〕〇 一般式〔35〕 一般式〔36〕一般式〔
37〕 一般式〔38〕式〔5〕ないし式
〔38〕において、R7はそれぞれ水素原子、ハロゲン
原子、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基、ア
シル基、アルキルオキシカルボニル基、アリールオキシ
カルボニル基、アルキルスルホニル基、アリールスルホ
ニル基、カルバモイル基、スルファモイル基、アシルオ
キシ基、アミン基、アルコキシ基、アリールオキシ基、
シア/基、ウレイド基、アルキルチオ基、アリールチオ
基、カルボキシ基、スルホ基又はIff素mfl基等?
表わし、これはさらに水酸基、カルボキシ基、スルホ基
、アルコキシ基、シアノ基、ニトロ基、アルキル基、ア
リール基、アリールオキシ基、アシルオキシ基、アシル
基、スルファモイル基、カルバモイル基、イミド基、ハ
ロゲン原子等でtit換されていてもよい。 DyeはCI’)2が還元剤の酸化体との反応の際に脱
離する色素残基を表わす。色素残基としては、アゾ色素
、アゾメチン色素、アントラキノン色素、ナフトキノン
色素、スチリル色素、ニトロ色素、キノリン色素、フタ
ロシアニン色素等の残基等が挙げられ、例えばイエロー
、マゼンタ及びシアンの色素としては以下の一般式〔3
9〕〜〔73〕に示される色素が挙げられる。 (イエロー) 一般式〔39〕 一般式〔410〕■(9 一般式〔41〕 一般式C42〕△ R11R12 一般式(=+5) 一般式〔46〕〇 一般式(=+7:] 一般式〔48〕一般
式〔・19〕 一般式〔5o〕一般式〔5
3〕 一般式〔54〕一般式〔55〕
一般式〔56〕一般式〔57〕
一般式〔58〕一般式〔59〕 一般式
〔6o〕(シアン) 一般式〔61〕 一般式〔62〕一般式〔
03) 一般式〔64〕一般式〔65〕
一般式〔66〕一般式〔67〕
一般式〔68〕一般式〔69〕 一般
式〔7o〕一般式〔71〕 一般式〔72
〕一般式〔73〕 +1゜ 式〔39〕〜〔73〕において、R6〜RI、は水素原
子、アルキル基、シクロアルキル基、アラルキル基、ア
ルコキシ基、アリールオキシ基、アリール基、アシルア
ミノ基、アシル基、シアノ基、水et基、アルキルスル
ホニルアミノ基、アリールスルホニルアミ7基、アルキ
ルスルホニル基、ヒドロキシアルキル基、シアノアルキ
ル基、アルフキジカルボニルアルキル基、アルコキシア
ルキル基、アリールオキシアルキル基、ニトロ基、ハロ
ゲン原子、スルファモイル基、N−1換スルフアモイル
基、力/l/ /(モイル基、N−ff1換カルバモイ
ル基、スルファミド基、N−置換スルファミド基、ヒド
ロキシアルコキシ基、アルコキシアルコキシ基、カルボ
キシル基、アミ7基、置換アミノ基、アルキルチオ基、
了リールチオ基、ヒドロキサム酸基、イミド基、スルホ
基、リン酸基、4級アンモニウム基、ウレイド基、複素
環基等の中から選ばれた置換)11夕表わす。 さらに、別の好ましい色素としては、下記一般式〔74
〕および〔75〕で表わされるキレート化可能な色素が
挙げられる。 一般式〔74〕 一般式〔75〕式〔74
〕および〔75〕において、Y、は少なくとも1つの環
が5〜7個の原子から構成されている芳香族環(例えば
ベンゼン環、ナフタレン環)又は複素環(例えばピリジ
ン環、ピラゾール環、ピラゾロ) IJチアゾール環を
形成するのに必要な原子群を表わし、かつアゾ結合に結
合する炭素原子の隣接位の少なくとも1つが(a)窒素
原子であるか又は(b)窒素原子、酸素原子又はイオウ
原子で置換された炭素原子であり、Y2は少なくとも1
つの環が5〜7個の原子から構成されている芳香族環(
例えばベンゼン環、ナフタレン環)又は複素環(例えば
ピリジン環、ピラゾール環、ピラゾロトリアゾール環)
を形成するのに必要な原子群を表わし、Gはキレート化
基(例えばアミノ基、水酸基、カルボキシ基、アルコキ
シ基、チオアルコキシ基)?表わす。R14及びRI5
は前記R8〜RI、と同義である。 色素残基は熱現像時あるいは転写時に復色可能な一時短
波化された形でも良い。 一般式〔1〕で表わされる化合物のさらに好ましい形は
下記の一般式〔76〕ないし〔80〕で表わされるよう
な化合物である。 +12 一般式〔76〕および〔77〕において% It、はそ
れぞれ置換基を有してもよいアルキル基、アリール基ま
たは複素環残基を表わし、R2およびR3はそれぞれ水
素原子またはそれぞれ置換基を有してもよいアルキル基
、アリール基または複素環残基を表わし、山は水素原子
または置換基を有してもよいアルキル基3表わし、Xは
置換基を有してもよい含窒素複素環残基を形成するのに
必要な原子群を表わし、JlおよびJ2はそれぞれ2価
の結合基3表わし、Y、は2価の炭化水素基を表わし、
Y2は(Z2) n t C(イ)Mで置換された2価
の炭化水素基を表わし% Z、およびZ2はそれぞれア
ルキレン基を表わし、Mは水素原子、NI−T4基ま゛
たは1価の全屈原子を表わし、+<% lx ms n
l xn2はそれぞれ0または1を表わす。 一般式〔78〕 R、−C0CHCONr−1−112 ■ (R3−)
転写してカラー画像を形成せしめる熱現像カラー感光材
料に関し、特に色刷りが少なくかつカブリの少ない鮮明
なカラー画像を得ることのできる熱現像カラー感光材料
に関する。 〔従来の技術〕 感光性ハロゲン化銀を用いかつ乾式処理が可能である感
光材料に関しては多くの提案が行われているが、なかで
も現像工程を熱処理で行い得る熱現像感光材料について
は、例えば特公昭43−=I921号および同43−4
924号公報にその記載があり、有機銀塩、ハロゲン化
銀および還元剤から成る感光材料が開示されている。 かかる熱現像感光材料に改良を加え、種々の方法によっ
て色画像3得る試みがなされている。 例えば、米国特許第3.531.286号、同第3,7
61゜270号および同第:3.764.328号等の
各明細書中に芳香族第1級アミン現像主薬の酸化体とカ
プラーとの反応によって色画像を形成させる熱現像カラ
ー感光材料が開示されている。 また、リサーチ・ディスクロージャー15108 号お
よび同15127号には、スルホンアミドフェノールア
ルいはスルホンアミド了ニリンのxs体現i主薬の酸化
体とカプラーとの反応によって色画像分形成させる熱現
像カラー感光材料が開示されている。しかし、これらの
方法においては、熱現像後、露光部に還元銀の像と色画
像とが同時に生ずるため、色画像が濁るという問題点が
あった。なお、この問題点を解決する方法として、銀像
を液体処理により取り除くか、色素のみ?他の層、例え
ば受像層を有する受像シートに転写する方法があるが、
未反応物と色素?区別して色素のみを転ずすることは容
易でないという問題点を有している。 また、リサーチ・ディスクロージャー16966 号に
色素部を有する有機イミノ銀塩3用い、熱現像によって
露光部でイミノ基を遊離させ、溶剤分用いて転写紙とし
ての受像層上に色画像分形成させる熱現像カラー感光材
料が開示されている。しがし、この方法では光の当って
いない部分での色素の遊離企抑制することが困難であり
、鮮明な色画像?得ることができないという問題点を存
している。 また、特開昭52−105821号、同52−1058
22号、同56−50328号各公報5米国特許第4.
235.957号明5古、リサーチ・ディスクロージャ
ー14448号、同15227号および同18137号
等に感熱銀色素漂白法によってポジの色画像を形成させ
る熱現像カラー感光材料が開示されている。しがし、こ
の方法においては、色素の漂白を速めるための活性化剤
を含むシートを重ねて加熱するなどの余分な工程と写真
構成材料が必要であり、かつ得られた色画像が長期の保
存中に、共存する遊離銀などによって徐々に還元、漂白
されるという問題点分有している。 また、米国特許第3.180.732号、同第3.98
5.565号および同第4.022.617号の各明細
書中並びにリサーチ・ディスクロージャー12533号
にロイフ色A;を利用して色画像を形成させる熱現像カ
ラー*、&e材料が開示されている。しかし、この方法
ではロイコ色素牙安定に写真感光材料に内蔵することは
困難で、保存時に徐々に着色するという問題点?有して
いる。 史にまた、特開昭57−179840号公報には、色素
放出助剤および拡散性色素企放出する還元性色」ξQ(
、!j、物質を用いて色画像?形成させる熱現像カラー
感光材料が開示されている。しかし、この方法では、色
素放出助剤?用いることが必須要件であり、この色素放
出助剤とは所謂塩基もしくは塩基のプレカーサーである
。このように塩基もしくは塩基プレカーサーを用いる技
術では、有機銀塩酸化剤を用いる熱現像感光材料におい
ては塩基の存在によってカブリが増し、最高ゐ度が低く
なるという問題点分有している。 更にまた、特開昭57−186744号、同58−12
3533号、同58−149046号公報には、熱現像
により拡散性色素を放出又は形成させ転写色画像分母る
熱現像カラー感光材料が開示されている。しかし、該公
報に記載の色素供与物質の例示化合物は、重層塗布時ま
たは熱現像時における層間の移動が完全にILめられて
いるとはいい難く、そのために色刷りを生じやすいとい
う欠点を有している。 この技術の欠点を補うものとして、特開昭58−149
047号および同60−2950号公報に開示されてい
るように、色素供与物質としてポリマー(以下、色素供
与物質ポリマーという)を用いる方法が開示されている
。しかしながら、上記公報に記載の色素供与物質ポリマ
ーはなお、重層時において色濁りやカプリが高いという
欠点を有している。 本発明者等は、上記色素供与物質ポリマーにより得られ
る熱現像性色素画像(特に多層構成による多色カラー画
像)の混色性及びカブリについて詳細な検討を加えた結
果、色素供与物質ポリマーの正面平均分子u1がカプリ
に密接な相関関係があること?見い出し、本発明?為す
に至ったものである。 〔発明の目的〕 本発明の目的は、上述の色素供与物質ポリマーが有して
いる問題点を解決し、かつ下記■ないし■の性能を持つ
色素供与物質ポリマーを含む熱現像カラー拡散転ず型写
真感光材料?提供することにある。 ■ 拡散性色素の生成効率が良い。 ■ カブリが低い。 ■ 充分に不動化されている。 ■ 分散性が良好である。 本発明の他の目的は、最高濃度、カブリならびに色の濁
り及び鮮明さに優れた色画像が得られる熱現像カラー拡
散転写型写真感光材料を提供することにある。 〔発明の構成〕 本発明者等は上記目的を達成すべく鋭意研究の結果、支
持体上に有するハロゲン化銀乳剤層の少なくとも1つに
一般式〔1〕または〔2〕で表わされる屯m体から誘導
される繰り返し単位を有するポリマーであり、かつ該ポ
リマーの重石平均分子債が30000以上である色素供
与物質を含有することを特徴とする熱現像感光材料によ
り本発明の目的が達成されることを見出した。 一般式〔1〕 (Q+X←C1)+ 一般式〔2〕 (Q′+−Cr2−(X話−Dy0 式中、Qはエチレン性不飽和基、またはエチレン性不飽
和基分有する基を表わし、Cp+ 、Cr)2は還元剤
の酸化体と反応(カップリング反応)して拡散性の色素
を形成または放出する有機基(カプラー残基)であり、
Xは2価の結合基を表わし、該XはCr)+又はCr)
2 の活性点に結合しており、nは0または13表わ
し% T)yeは拡散性の色素残基2表わす。 〔発明の具体的構成〕 本発明者等は、前記一般式Cpまたは〔2〕で表わされ
るllj rft体から誘導される繰り返しm位を有す
るポリマーの重量子均分子爪と得られる熱現像色画像の
カブリについて調べたところ、重石平均分子計が300
00以上のものにおいて、カブリが低いこと3発見する
に至った。この重石平均分子■は好ましくは30000
〜5000000であり、さらに好ましくは10000
0〜2000000 である。 本発明において、重石平均分子πはGPC法(ゲルパー
ミェーションクロマトグラフィー法)によってif’l
’l定される。測定方法を以下に示す。 GPC: [ILC−802A (東洋曹達製)カラ
ム: TSK gel (東洋曹達製)溶 媒
:TIIP 流 it : ] mf!/minカラム温
度=38°C ディラフター: [J V −8model [(東洋
薄達製)検出波長 254 nm T S Kスタンダードポリスチレン(東洋曹達製)で
検m線を作製。 本発明において、一般式〔1〕または〔2〕で表わされ
るtit lfi体が本発明のポリマー中に未反応のま
ま残存するとき、このa r’i: +71は全該ポリ
マーの5if! fft%以ドであることが好ましく、
より好ましくは0.5重11%以下である。かかるli
t m体の残存r11も前記GPC法によって測定でき
る。 前記一般式〔l〕および〔2〕において、Qで表わされ
るエチレン性、玉飽和基およびエチレン性不飽和基を有
する基は好ましくは下記一般式〔3〕で表わされる基で
ある。 一般式〔3〕 〔3〕式中、l(は水素原T・、カルボキシ7、I;ま
たはアルギル基(例えば、メチル基、エチルノ1(等)
を表わし、このアルキル基は16換基を有してもよく、
置換基としては、例えば、ハロゲン原子(例えば、フン
素原子、Ji、X素原子等)、カルボキシ基等である。 Rで表わされるカルボ・(・シ基および1ト°?換)1
このカルボキシ基は塩を形成してもよい。、J+および
J2はそJしぞれ2価の結合ノ、(を表わし、この2価
の結合剤としては、例えば、−NHCO−1−c ON
H−1−COO−1−OCO−1−SCO−1−co
s−1−o−1−S−1−8O−3−SO2−等である
。XlおよびX2はそれぞれ2価の炭化水素基を表わし
、2価の炭化水素基としては例えば、アルキレン基、ア
リーレン基、アラルキレン基、アルキレンアリーレン基
またはアリーレンアルキレン基が挙げられ、アルキレン
基としては、例えば、メチレン基、エチレン基、プロピ
レン基等であり、アリーレン基としては、例えば、フェ
ニレン基等であり、アラルキレン基としては、フェニル
メチレン基等でアリ、アルキレンアリーレン基としては
、例えば、メチレンフェニレン基等であす、アリーレン
アルキレン基としては、例えば、フェニレンメチレン基
等である。k、 l、 、m、 、g2、m2はそれぞ
れOまたはlを表わす。 また、CP、及びCP2は各々いわゆるカプラー残基で
あって、下記一般式で表わされる基が好ましい0 〔6〕 〔7〕式〔・1〕な
いし式〔13〕において、R1、[(2、l’(3及び
R4はそれぞれ水素原子、ハロゲン原子、アルギル基、
シクロアルギル基、アリール基、アシル基、アルキルオ
キシカルボニル基、アリールオキシカルボニル基、アル
キルスルホニル基、アリールスルホニル基、カルバモイ
ル基、スルファモイル基、アシルオキシ基、アミ7基、
アルコキシ基、了リールオキシ基、シアノ基、ウレイド
基、アルキルチオ基、アリールチオ基、カルボキシ基、
スルホ基または複素環残基を表わし、これらはさらに水
酸基、カルボキシ基、スルホ基、アルコキシ基、シアノ
基、ニトロ基、アルキル基、アリール基、アリールオキ
シ基、アシルオキシ基、アシル基、スルファモイル基、
カルバモイル基、イミド基、ハロゲン原子等で置換され
ていてもよい。 これらの置換基はCp+及びCP2の目的に応じて選択
されるが、CP2においては置換基の一つはQで11.
1)されるエチレン性不飽和基、またはエチレン性不飽
和基を有する基である。 また、一般式〔1〕および〔2〕においてXで表わされ
る2価の結合基としては下記一般式〔14〕〜〔38〕
で表わされるものが好ましい。 一般式〔14〕 一般式〔15〕一般式〔
IO3一般式〔17〕 一般式〔18〕 一般式〔19〕−関−I
CONTI−Rs −M■502(C)− 一般式〔20〕 一般式〔21〕−Nll
5O2NT I−R5 −SイC)− 一般式〔22〕 一般式〔23〕−Sイ(
JICr−120胎 Co(M(一般式
〔24〕 −N=N一 式〔14〕〜〔22〕において、R3およびRoは各々
水素原子またはアルキル基(例えばメチル基、エチル基
等)を表わし、nは0.1または2を表わす。 一般式〔5〕 一般式〔26〕一般式〔r
〕 一般式〔あ〕一般式〔四〕
一般式〔30〕一般式〔31〕 一般式
〔32〕一1般式〔33〕 一般式〔34
〕〇 一般式〔35〕 一般式〔36〕一般式〔
37〕 一般式〔38〕式〔5〕ないし式
〔38〕において、R7はそれぞれ水素原子、ハロゲン
原子、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基、ア
シル基、アルキルオキシカルボニル基、アリールオキシ
カルボニル基、アルキルスルホニル基、アリールスルホ
ニル基、カルバモイル基、スルファモイル基、アシルオ
キシ基、アミン基、アルコキシ基、アリールオキシ基、
シア/基、ウレイド基、アルキルチオ基、アリールチオ
基、カルボキシ基、スルホ基又はIff素mfl基等?
表わし、これはさらに水酸基、カルボキシ基、スルホ基
、アルコキシ基、シアノ基、ニトロ基、アルキル基、ア
リール基、アリールオキシ基、アシルオキシ基、アシル
基、スルファモイル基、カルバモイル基、イミド基、ハ
ロゲン原子等でtit換されていてもよい。 DyeはCI’)2が還元剤の酸化体との反応の際に脱
離する色素残基を表わす。色素残基としては、アゾ色素
、アゾメチン色素、アントラキノン色素、ナフトキノン
色素、スチリル色素、ニトロ色素、キノリン色素、フタ
ロシアニン色素等の残基等が挙げられ、例えばイエロー
、マゼンタ及びシアンの色素としては以下の一般式〔3
9〕〜〔73〕に示される色素が挙げられる。 (イエロー) 一般式〔39〕 一般式〔410〕■(9 一般式〔41〕 一般式C42〕△ R11R12 一般式(=+5) 一般式〔46〕〇 一般式(=+7:] 一般式〔48〕一般
式〔・19〕 一般式〔5o〕一般式〔5
3〕 一般式〔54〕一般式〔55〕
一般式〔56〕一般式〔57〕
一般式〔58〕一般式〔59〕 一般式
〔6o〕(シアン) 一般式〔61〕 一般式〔62〕一般式〔
03) 一般式〔64〕一般式〔65〕
一般式〔66〕一般式〔67〕
一般式〔68〕一般式〔69〕 一般
式〔7o〕一般式〔71〕 一般式〔72
〕一般式〔73〕 +1゜ 式〔39〕〜〔73〕において、R6〜RI、は水素原
子、アルキル基、シクロアルキル基、アラルキル基、ア
ルコキシ基、アリールオキシ基、アリール基、アシルア
ミノ基、アシル基、シアノ基、水et基、アルキルスル
ホニルアミノ基、アリールスルホニルアミ7基、アルキ
ルスルホニル基、ヒドロキシアルキル基、シアノアルキ
ル基、アルフキジカルボニルアルキル基、アルコキシア
ルキル基、アリールオキシアルキル基、ニトロ基、ハロ
ゲン原子、スルファモイル基、N−1換スルフアモイル
基、力/l/ /(モイル基、N−ff1換カルバモイ
ル基、スルファミド基、N−置換スルファミド基、ヒド
ロキシアルコキシ基、アルコキシアルコキシ基、カルボ
キシル基、アミ7基、置換アミノ基、アルキルチオ基、
了リールチオ基、ヒドロキサム酸基、イミド基、スルホ
基、リン酸基、4級アンモニウム基、ウレイド基、複素
環基等の中から選ばれた置換)11夕表わす。 さらに、別の好ましい色素としては、下記一般式〔74
〕および〔75〕で表わされるキレート化可能な色素が
挙げられる。 一般式〔74〕 一般式〔75〕式〔74
〕および〔75〕において、Y、は少なくとも1つの環
が5〜7個の原子から構成されている芳香族環(例えば
ベンゼン環、ナフタレン環)又は複素環(例えばピリジ
ン環、ピラゾール環、ピラゾロ) IJチアゾール環を
形成するのに必要な原子群を表わし、かつアゾ結合に結
合する炭素原子の隣接位の少なくとも1つが(a)窒素
原子であるか又は(b)窒素原子、酸素原子又はイオウ
原子で置換された炭素原子であり、Y2は少なくとも1
つの環が5〜7個の原子から構成されている芳香族環(
例えばベンゼン環、ナフタレン環)又は複素環(例えば
ピリジン環、ピラゾール環、ピラゾロトリアゾール環)
を形成するのに必要な原子群を表わし、Gはキレート化
基(例えばアミノ基、水酸基、カルボキシ基、アルコキ
シ基、チオアルコキシ基)?表わす。R14及びRI5
は前記R8〜RI、と同義である。 色素残基は熱現像時あるいは転写時に復色可能な一時短
波化された形でも良い。 一般式〔1〕で表わされる化合物のさらに好ましい形は
下記の一般式〔76〕ないし〔80〕で表わされるよう
な化合物である。 +12 一般式〔76〕および〔77〕において% It、はそ
れぞれ置換基を有してもよいアルキル基、アリール基ま
たは複素環残基を表わし、R2およびR3はそれぞれ水
素原子またはそれぞれ置換基を有してもよいアルキル基
、アリール基または複素環残基を表わし、山は水素原子
または置換基を有してもよいアルキル基3表わし、Xは
置換基を有してもよい含窒素複素環残基を形成するのに
必要な原子群を表わし、JlおよびJ2はそれぞれ2価
の結合基3表わし、Y、は2価の炭化水素基を表わし、
Y2は(Z2) n t C(イ)Mで置換された2価
の炭化水素基を表わし% Z、およびZ2はそれぞれア
ルキレン基を表わし、Mは水素原子、NI−T4基ま゛
たは1価の全屈原子を表わし、+<% lx ms n
l xn2はそれぞれ0または1を表わす。 一般式〔78〕 R、−C0CHCONr−1−112 ■ (R3−)
【−”(J )晶 C= CH2一般式〔
78〕において、R,はアルキル基を表わし、R2はア
ルキル基又はアリール基を表わし、R3は2価の炭化水
素基を表わし、山はアルキル基又は水素原子3表わし、
Jは2価の結合基を表わし、lはO又は12表わし、m
はO又は1企表わす。 一般式〔78〕 A「 一般式〔78〕において、Qはエチレン性不飽和基また
はエチレン性不飽和基を有する基を表わし、ZはN原子
と共に含窒素複素環残基(環内に重合可能なエチレン性
不飽和結合を有してもよい)を形成するのに必要な原子
群を表わし% rLlはアルキル基、7す〜ル基、アル
キルアミ7基、アニリノ基、7シルアミ7基またはウレ
イド基を表わし、A「はアリール基または複素環残基を
表わし、n一般式〔79〕 R。 Ar 一般式〔79〕において、R1は水素原子、炭素数1〜
4個の低級アルキル基または塩素原子を表わし、R2お
よびR8は各々置換もしくは無置換のアルキレン基、ア
リーレン基またはアラルキレン基e表わし、アルキレン
基は直鎖でも分岐していてもよい。Xは−cONI−r
−または−COO−を表わし、Yは一〇−1−S−1−
SO−1−SO2−1−C0NT−T−または −co
o−E表わし% Arは無置換または置換のフェニル基
を表わし、山は無置換もしくは置換のアニリノ基、アシ
ルアミノ基またはウレイド基を表わし、73.mおよび
日は各々0または1を表わす。 Y−CtT−Q OOM 一般式〔80〕において、Xはベンゼン環またはナフタ
レン環を形成するに・必要な原子群を表わす。 ここで形成したベンゼン環またはナフタレン環は置換基
を有してもよい。Yは酸素原子またはイオウ原子を表わ
し、Qはエチレン性不飽和基またはエチレン性不飽和基
?有する基3表わし、Mは水素原子、NT(4基または
1価の金属原子を表わす。 以下に一般式〔1〕で表わされる化合物の具体例を示す
が、本発明はこれらに限定されるものではlNl−1シ
りし=シh2 I NHCOC=C’H2 ct−r 、。 ■ CH。 C’H。 〇 八I −10 1=z M −14 AT M −15 0H 以下に一般式〔2〕で表わされる化合物の具体例を示す
が、本発明はこれらに限定されない。 本発明の前記一般式〔1〕または〔2〕で表わされる単
量体から誘導される繰り返し単位を有するポリマーば、
前記一般式〔1〕または〔2〕で表わされる単量体の1
種のみからなる繰り返し単位のいわゆるホモポリマーで
あっても、前記一般式〔1〕または〔2〕で表わされる
単量体の2種以上を組み合わせたコポリマーであっても
よく、さらに他の共重合し得るエチレン性不飽和基を有
するコモノマーの1種以上とからなるコポリマーであっ
てもよい。 本発明の前記一般式〔1〕または〔2〕で表わされる単
量体とコポリマーを形成し得る上記エチレン性不飽和基
金有するコモノマーとしては、アクリル酸エステル、メ
タクリル酸エステル、ビニルエステル類、オレフィン類
、スチレン類、クロトン酸エステル類、イタコン酸ジエ
ステル類、マレイン酸ジエステル類、フマル酸ジエステ
ル類、アクリルアミド類、アリル化合物、ビニルエーテ
ル類、ビニルケトン類、ビニル異部環化合物、グリシジ
ルエステル類、不飽和ニトリル類、多官能モノマー、各
種不飽和酸等を挙げることができる、これらのコモノマ
ーについて更に具体的に示すと、アクリル酸エステル類
としては、メチルアクリレート、エチルアクリレート、
n−プロピルアクリレート、イソプロピルアクリレート
、ローブチルアクリレート、イソブチルアクリレ−1−
,5ec−ブチルアクリレ−1−1tert −ブチ
ルアクリレート、アミルアクリレート、ヘキシルアクリ
レート、2−エチルへキシルアクリレート、オクチルア
クリレート、tcrt −オクチルアクリレート、2
−クロロエチルアクリレート、2−ブロモエチルアクリ
レート、4−クロロブチルアクリレート、シアンエチル
アクリレート、2−アセトキシエチルアクリレート、ジ
メチルアミノエチルアクリレート、ベンジルアクリレー
ト、メトキシベンジルアクリレート、2−クロロシクロ
へキシルアクリレート、シクロへキシルアクリレート、
フルフリルアクリレート、テトラヒドロフルフリルアク
リレート、フェニルアクリレート、5−ヒドロキシペン
チルアクリレート、2.2−ジメチル−3−ヒドロキシ
プロピルアクリレート、2−メトキシエチルアクリレー
ト、3−メトキシブチルアクリレート、2−エトキシエ
チルアクリレート、2−1so−プロポキンアクリレー
ト、2−ブトキシエチルアクリレート、2−(2−メト
キシエトキシ)エチルアクリレート、2−(2−ブトキ
シエトキシ)エチルアクリレート、ω−メトキシポリエ
チレングリコールアクリレート(付加モル数n=9)、
1−プロモー2−メトキシエチルアクリレート、1.1
−ジクロロ−2−二トキシエチルアクリレート等が挙げ
られる。 メタクリル酸エステル類の例としては、メチルメタクリ
レート、エチルメタクリレート、n−プロピルメタクリ
レート、イソプロピルメタクリレート、n−ブチルメタ
クリレート、インブチルメタクリレート、 5ec−ブ
チルメタクリレート、 tert−ブチルメタクリレー
ト、アミルメタクリレート、ヘキシルメタクリレート、
シクロへキシルメタクリレート、ベンジルメタクリレー
ト、クロロベンジルメタクリレート、オクチルメタクリ
レート、スルホプロピルメタクリレート、N−エチル−
N−フェニルアミノエチルメタクリレート、2−(3−
フェニルプロピルオキシ)エチルメタクリレート、ジメ
チルアミノフェノキシエチルメタクリレート、フルフリ
ルメタクリレート、テトラヒドロフルフリルメタクリレ
ート、フェニルメタクリレート、タレジルメタクリレー
ト、ナフチルメタクリレート、2−ヒドロキシエチルメ
タクリレート、4−ヒドロキシブチルメタクリレート、
トリエチレングリコールモノメタクリレート、ジプロピ
レンクリコールモノメタクリレート、2−1トキシエチ
ルメタクリレート、3−メトキシブチルメタクリレート
、2−アセトキシエチルメタクリレート、2−アセトア
セトキシエチルメタクリレート、2−エトキシエチルメ
タクリレート、2−1so−プロポキシエチルメタクリ
レート、2−ブトキシエチルメタクリレート、2−(2
−メトキシエトキシ)エチルメタクリレート、2−(2
−エトキシエトキシ)エチルメタクリレート、2−(2
−ブトキシエトキシ)エチルメタクリレート、ω−メト
キシポリエチレングリコールメタクリレート(付加モル
数n=6 )、アリルメタクリレート、メタクリル酸ジ
メチルアミノエチルメチルクロライド塩などを挙げるこ
とができる。 ビニルエステル類の例としては、ビニルアセテート、ビ
ニルプロピオネート、ビニルブチレート、ビニルイソブ
チレート、ビニルカプロエート、ビニルクロロアセテー
ト、ビニルメトキシアセテート、ビニルフェニルアセテ
ート、安息香酸ビニル、サリチル酸ビニルなどが挙げら
れる。 またオレフィン類の例としては、ジシクロペンタジェン
、エチレン、プロピレン、1−ブテン、I−ペンテン、
塩化ビニル、塩化ビニリデン、イソプレン、クロロプレ
ン、ブタジェン、2.3−ジメチルブタジェン等を挙げ
ることができる。 スチレン類としては、例えば、スチレン、メチルスチレ
ン、ジメチルスチレン、トリメチルスチレン、エチルス
チレン、イソプロピルスチレン、クロルメチルスチレン
、メトキシスチレン、アセトキシスチレン、クロルスチ
レン、ジクロルメチ1/ン、ブロムスチレン、ビニル安
息香酸メチルエステルなどが挙げられる。 クロトン酸エステル類の例としては、クロトン酸ブチル
、クロトン酸ヘキシルなどが挙げられる。 またイタコン酸ジエステル類としては、例えば、イタコ
ン酸ジメチル、イタコン酸ジエチル、イタコン酸ジプチ
ルなどが挙げられる。 マレイン酸ジエステル類としては、例えば、マレイン酸
ジエチル、マレイン酸ジメチル、マレイン酸ジプチルな
どが挙げられる。 フマル酸ジエステル類としては、例えば、フマル酸ジエ
チル、フマル酸ジメチル、フマル酸ジプチルなどが挙げ
られる。 その他のコモノマーの例としては、次のものが挙げられ
る。 アクリルアミド類、例えば、アクリルアミド、メチルア
クリルアミド、エチルアクリルアミド、プロピルアクリ
ルアミド、ブチルアクリルアミド、tert−ブチルア
クリルアミド、シクロヘキシルアクリルアミド、ベンジ
ルアクリルアミド、ヒドロキシメチルアクリルアミド、
メトキシエチルアクリルアミド、ジメチルアミンエチル
アクリルアミド、フェニルアクリルアミド、・ジメチル
アクリルアミド、ジエチルアクリルアミド、β−シアノ
エチルアクリルアミド、N−(2−アセトアセトキシエ
チル)アクリルアミドなど; メタクリルアミド類、例えば、メタクリルアミド、メチ
ルメタクリルアミド、エチルメタクリルアミド、プロピ
ルメタクリルアミド、ブチルメタクリルアミド、ter
t−ブチルメタクリルアミド、シクロヘキシルメタクリ
ルアミド、ベンジルメタクリルアミド、ヒドロキシメチ
ルメタクリルアミド、メトキシエチルメタクリルアミド
、ジメチルアミノエチルメタクリルアミド、フェニルメ
タクリルアミド、ジメチルメタクリルアミド、ジエチル
メタクリルアミド、β−シアンエチルメタクリルアミド
、N−(2−アセトアセトキシエチル)メタクリルアミ
ドなど; アリル化合物、例えば、酢酸アリル、カブロン酸アリル
、ラウリン酸アリル、安息香酸アリルなど; ビニルエーテル類、例えば、メチルビニルエーテル、ブ
チルビニルエーテル、ヘキシルビニルエーテル、メトキ
シエチルビニルエーテル、ジメチルアミノエチルビニル
エーテルなト; ビニルケトン類、例えば、メチルビニルケトン、フェニ
ルビニルケトン、メトキシエチルビニルケトンなど; ビニル異部環化合物、例えば、ビニルピリジン、N−ビ
ニルイミダゾール、N−ビニルオキサゾリドン、N−ビ
ニルトリアゾール、N−ビニルピロリドンなど; グリシジルエステル類、例えば、グリシジルアクリレー
ト、グリシジルメタクリレートなど;不飽和ニトリル類
、例えば、アクリロニトリル、メタクリレートリルなど
; 多官能性モノマー、例えば、ジビニルベンゼン、メチレ
ンビスアクリルアミド、エチレングリコールジメタクリ
レートなど。 更に、アクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、マレイ
ン酸、イタコン酸モノアルキル、例えば、イタコン酸モ
ノメチル、イタコン酸モノエチル、イタコン酸モツプチ
ルなど;マレイン酸モノアルキル、例えば、マレイン酸
モノメチル、マレイン酸モノエチル、マレイン酸モツプ
チルなど;シトラコン酸、スチレンスルホン酸、ビニル
ベンジルスルホン酸、ビニルスルホン酸、アクリロイル
オキシアルキルスルホン酸、例えば、アクリロイルオキ
シメチルスルホン酸、アクリロイルオキシエチルスルホ
ン酸、アクリロイルオキシプロピルスルホン酸なト;メ
タクリロイルオキシアルキルスルホン酸、例えば、メタ
クリロイルオキシメチルスルホン酸、メタクリロイルオ
キシエチルスルホン酸、メタクリロイルオキシプロピル
スルホン酸など;アクリルアミドアルキルスルホン酸、
例えば、2−アクリルアミド−2−メチルエタンスルホ
ン酸、2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホ
ン酸、2−アクリルアミド−2−メチルブタンスルホン
酸など;メタクリルアミドアルキルスルホン酸、例えば
、2−メタクリルアミド−2−メチルエタンスルホン酸
、2−メタクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン
酸、2−メタクリルアミド−2−メチルブタンスルホン
酸など;アクリロイルオキシアルキルホスフェ−!・、
例えば、アクリロイルオキシエチルホスフェート、3−
アクリロイルオキシプロビル−2−ホスフェートなど;
メタクリロイルオキシアルキルホスフェート、例えば、
メタクリロイルオキシエチルホスフェート、3−メタク
リロイルオキシプロピル−2−ホスフェートなど;親水
基を2ケ有する3−アリロキシ−2−ヒドロキシプロパ
ンスルホン酸ナトリウムなどが挙げられる。これらの酸
はアルカリ金属(例えば、Na、になど)またはアンモ
ニウムイオンの塩であってもよい。さら尾その他のコモ
ノマーとしては、米国特許i3,459.790号、同
第3.438.708号、同第3.554.987号、
同第4,215.195号、同第4.247.673号
、特開昭57−205735号公報明細書等に記載され
ている架橋性モノマーを用いることができる。このよう
な架橋性モノマーの例としては、具体的にはN−(2−
アセトアセトキシエチル)アクリルアミド、N−[2−
(2−アセトアセトキシエトキシ)エチル)アクリルア
ミド等を挙げることかできる。 また、本発明の前記一般式〔1〕または〔2〕で示され
る単量体と前記コモノマーとでコポリマーを形成する場
合、好ましくは前記一般式〔1〕捷たは〔2〕で示され
る単1体からなる繰り返し単位が重量比で全体のポリマ
ーの10〜90重量%含まれる場合であり、さらて好ま
しくは30〜70重量%含まれる場合である。 一般的にポリマーカプラーは乳化重合法または溶液重合
法により重合され、本発明に係る前記一般式〔1〕また
は〔2〕で示される単量体から誘導される繰り返し単位
を有する本発明の色素共与物質ポリマーも同様の方法で
重合することができる。乳化重合法については、米国特
許第4.080.211号、同第3,370.952号
に、また親油性ポリマーをゼラチン水溶液中てラテック
スの形で分散する方法については、米国特許第3.45
1.820号に記載されている方法を用いることができ
る。 これらの方法はホモポリマーの形成およびコポリマーの
形成にも応用でき、後者の場合、コモノマーは液体コモ
ノマーであるとよく、乳化重合の場合には常態で固定単
量体のための溶媒としても作用する。 乳化重合法において用いられる乳化剤としては、界面活
性剤、高分子保護コロイドおよび共重合乳化剤が挙げら
れる。界面活性剤としては、当該分野において公知のア
ニオン活性剤、ノニオン活性剤、カチオン活性剤及び両
性活性剤が挙げられる。 アニオン活性剤の例としては、石ケン類、ドデシルベン
ゼンスルホン酸ナトリウム、ラウリル硫酸ナトリウム、
ジオクチルスルホコハク酸ナトリウム、ノニオン活性剤
の硫酸塩等が挙げられる。 ノニオン活性剤の例としては、ポリオキシエチレンノニ
ルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンステアリン酸
エステル、ポリオキシエチレンソルビタンモノラウリル
酸エステル、ポリオキシエチレン−ポリオキシプロピレ
ンブロック共重合体等が挙げられる。−!たカチオン活
性剤の例としては、アルキルピリジウム塩、第3アミン
類等が挙げられる。 また、両性活性剤の例としては、ジメチルアルキルベタ
イン れる。また高分子保護コロイドとしては、ポリビニルア
ルコール、ヒドロキシエチルセルロース等が挙げられる
。これらの保護コロイドは、単独で乳化剤として用いて
もよく、また他の界面活性剤と組み合せて用いてもよい
。これらの活性剤の種類およびその作用については、B
elgischeChemische Industr
ie 、 28 、 16 − 20 ( 1963
)に記載されている。 溶液重合法等によって合成された親油性ポリマーをゼラ
チン水溶液中にラテックスの形で分散するには、まず親
油性ポリマーを有機溶媒中に溶かしたのち、これをゼラ
チン水溶液中に分散剤の助けをかりて、超音波、コロイ
ドミル等によりラテックス状に分散する。親油性ポリマ
ーをゼラチン水溶液中にラテックスの形で分散する方法
については米国特許第3,451.820号【記載され
ている。親油性ポリマーを溶解する有機溶媒としては、
エステル類、例えば酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸プロ
ピル等、アルコール類、ケトン類、ハロゲン化炭化水素
、エーテル類等を用いることができる。またこれらの有
機溶媒は、単独で又は2種以上を組み合せて用いること
ができる。 本発明に係る色素供与物質ポリマーを製造するにあたっ
て、重合に用いる溶媒としては単量体および生成する色
素供与物質ポリマーの良溶媒であり、重合開始剤との反
応性が低いものが望ましい、具体的には水、トルエン、
アルコール(例えばメタノール、エタノール、 is
o−プロパツール、tert −ブタノール等)、ア
セトン、メチルエチルケトン、テトラヒドロフラン、ジ
オキサン、酢酸エチル、ジメチルホルムアミド、ジメチ
ルスルホキシド、アセトニトリル、塩化メチレン等を挙
げることができ、これらの溶媒は単独でもしくは2種以
上混合して使用してもよい。 重合温度は重合開始剤の種類、使用する溶媒の種類等を
考慮する必要があるが通常は30〜120℃の範囲であ
る。 本発明の色素供与性ポリマーの乳化重合法および溶液重
合法に用いられる重合開始剤としては以下に示すものが
挙げられる。 水溶性重合開始剤としては、例えば過硫酸カリウム、過
硫酸アンモニウム、過硫酸ナトリウム等の過硫酸塩類、
4.4’−アゾビス−4−シアノ吉草酸ナトリウム、2
.27−アゾビス(2−アミジノプロパン)塩酸塩等の
水溶性アゾ化合物、過酸化水素を用いることができる。 また、溶液重合法に用いられる親油性重合開始剤として
は、例えばアゾビスイソブチロニトリル、2.2′−ア
ソヒスー(2,4−ジメチルバレロニトリル)、2.2
′−アゾビス(4−メトキシ−2,4−ジメチルバレロ
ニトリル)、1.1’−アゾビス(シクロヘキサノン−
1−カルボニトリル)、2.2′−アゾビスイソシアノ
酪酸、2.2’−アゾビスイソ酪酸ジメチル、1.1′
−アゾビス(シクロへキサノン−1−カルボニトリル)
、4.4’−アゾビス−4−シアノ吉草酸等のアゾ化合
物、ベンゾイルパーオキサイド、ラウリルパーオキサイ
ド、クロロベンジルパーオキサイド、ジイソプロビルパ
ーオキシジカルボネート、ジ−t−ブチルパーオキサイ
ド等の過酸化物等を挙げることができる。これらのうち
好ましいものは、ベンゾイルパーオキサイド、クロロベ
ンジルパーオキサイド、ラウリルパーオキサイド等を挙
げることができる。 これらの重合開始剤は、乳化重合法および溶液重合法に
おいてモノマー全欧に対して0.01〜10重ft%の
範囲、好ましくは0.1〜5重1i%の範囲で含有せし
めることができる。 さらにまた、上記重合性以外の重合法、例えば懸濁重合
、塊状重合等の方法も適用することができる。即ち、本
発明においては、本発明の前記一般式〔1〕または〔2
〕で示される単量体の色素供与性のホモポリマー、該単
量体の2種以上を組み合せてなるコポリマーまたは該単
量体と他の少なくとも1種の重合可能なコモノマーを共
重合成分としてなるコポリマーのすべてを包含し、その
合成プロセスによっては限定されない。 以下、本発明の色素供与物質ポリマーの具体的代表例を
表−1に挙げるが、これに限定されるものではない。 表 −1 表−1においてコモノマーの略号は以下の通りである。 BA: n−ブチルアクリレート MA:メチルアクリレート MM:メチルメタクリレート BM:エチルメタクリレート ST:スチレン また、残存モノマーとは未反応の色素供与物質単量体の
含有率である。 以下如本発明の色素供与物質ポリマーの重合例を示す。 重合例1 単量体M−4とn−ブチルアクリレートとの共重合ポリ
マー色素供与物質(P−1)の合成。 30Iの例示単量体(M−4)と20Iiのローブチル
アクリレ−) ’& 500 ml!のジオキサンに溶
解し、窒素ガスを導入しながら85°Cに加熱し、2.
2′−アゾビスイソブチロニトリル30(lI9を加え
、5時間85°Cで加熱した。反応終了後、反応液を2
500 mlの水に注ぎ込み、沈殿をろ別し、この固形
分を再び500 mlのジオキサン例溶解し、2500
1RIの水に注ぎ込み沈殿をろ別した。固体を乾燥し目
的ポリマーp−1の48 gを得た。 重合例2 単量体M −10とn−ブチルアクリレートとの共重合
ポリマー色素供与物質(P −10)の合成。 30Iの例示単1体(M −10)と209のn−ブチ
ルアクリレート’t 250 mlのジオキサンに溶解
し、窒素ガスを導入しながら80℃に加熱し、4.4′
−アゾビス−4−シアノ吉草酸500m9を加え、5時
間(資)℃で加熱した。反応終了後、反応液t 250
0rnlの水に注ぎ込み、沈殿をろ別し、この固形分を
再び250 mlのジオキサンに溶解し、2500 m
lの水に注ぎ込み沈殿をろ別した。固体を乾燥し目的ポ
リマーp −toの47 、!9を得た。 重合例3 単量体M−15とメチルアクリレートとの共重合ポリマ
ー色素供与物質(P −12)の合成。 30gの例示単量体(M −15)とメチルアクリレー
ト20.9を2(10mlのジオキサンに溶解し、窒素
ガス全導入しながら78℃に加熱し、4.4′−アゾビ
ス−4−シアノ吉草酸50C119を加え、5時間78
℃で加熱した。反応終了後、反応液k 2000 ml
の水に注ぎ込み、沈殿をろ別し、この固形分を再び20
0m1のジオキサンに溶解し、2000 mlの水に注
ぎ込み沈殿をろ別した。固体を乾燥し目的ポリマーP−
12の47 gを得た。 重合例4 単1体M−6とn−ブチルアクリレートとの共重合ポリ
マー色素供与物質(P −19)の合成。 30 Fの例示単量体(M−6)とn−ブチルアクリレ
ート’XJIf325mlのジメチルホルムアミドに溶
解し、窒素ガスを導入しながら85℃に加熱し、2.2
7−アゾビスイソブチロニトリル50(lllin加え
、5時間85°Cで加熱した。反応終了後、反応液を1
250 mlの水に注ぎ込み、沈殿をろ別し、この固形
分を再び125m1のジメチルホルムアミドに溶解し、
1250 mlの水に注ぎ込み沈殿をろ別した。 固体f、乾燥し目的ポリマーP−19の47gを得た。 重合例5 単量体M−9とロープチルアクリレートとの共重合ポリ
マー色素供与物質(P−21)の合成。 25gの例示単量体(M−9)とn−ブチルアクリレー
ト25flfr:125m1のジメチルホルムアミドに
溶解し、窒素ガスを導入しながら80℃に加熱し、2.
2′−アゾビスイソブチロニトリル500■を加え、5
時間80℃で加熱した。反応終了後、反応液を1250
mlの水に注ぎ込み、沈殿をろ別し、この固形分を再
び125m1のジメチルホルムアミドだ溶解し、125
0 mlの水に注ぎ込み沈殿をろ別した。 固体を乾燥し目的ポリマーP−21の48 gを得た。 重合例6 単量体M−4とn−ブチルアクリレートとの共重合ポリ
マー色素供与物質(P −17)の合成。 25Iの例示単量体(M−4)とn−ブチルアクリレー
ト25gを250 mlのジメチルホルムアミドに溶解
し、窒素ガスを導入しながら80℃に加熱し、2.2’
−7ゾビスイソプチロニトリル50(lI9e加え、5
時間80℃で加熱した。反応終了後、反応液を2500
mlの水に注ぎ込み、沈殿をろ別し、この固形分を再
び250 mlのジメチルホルムアミドに溶解し、25
00 mlの水に注ぎ込み沈殿をろ別した。 固体を乾燥し目的ポリマーP−17の46.9を得た。 重合例7 単量体M−11とメチルメタクリレートとの共重合ポリ
マー色素供与物質(P−22)の合成。 30IIの例示単量体(M −11)とメチルメタクリ
レート20Iを125m1(DN 、 N −シメー?
ル7セト7ミドに溶解し、窒素ガスを導入しながら78
℃に加熱し、アゾビスイソ酪酸ジメチル500m9e加
え、5時間78℃で加熱した。反応終了後、反応液を1
250+/の水に注ぎ込み、沈殿をろ別し、この固形分
を再び125mA’のN 、 N’−ジメチルアセトア
ミドに溶解し、1250 mlの水に注ぎ込み沈殿をろ
別した。固体を乾燥し目的ポリマーp−22の48.9
を得た。 重合例8 単量体M −13とn−ブチルアクリレートとの共重合
ポリマー色素供与物質(P−23)の合成。 20gの例示単量体(M −13)とn−ブチルアクリ
レート301 k 170 meのジメチルホルムアミ
ドに溶解し、窒素ガスを導入しながら72℃に加熱し、
4.4′−アゾビス−4−シアノ吉草酸50(19を加
え、8時間72℃で加熱した。反応終了後、反応液を1
700m1の水に注ぎ込み、沈殿をろ別し、この固形分
を再び170m1のジメチルホルムアミドに溶解し、1
700 mlの水に注ぎ込み沈殿をろ別した。 固体を乾燥し目的ポリマーp−23の48.9を得た。 重合例9 単量体M−4とメチルアクリレートとの共重合ポリマー
色素供与物質(P−25)の合成。 25Iの例示単量体CM−4)とメチルアクリレート2
5Iを125mA!のジメチルホルムアミドに溶解し、
窒素ガスを導入しながら65℃に加熱し、4.4′−ア
ゾビス−4−シフ/吉草酸500 m9 fjr、加、
t、10時間65℃で加熱した。反応終了後、反応液i
1250m1の水に注ぎ込み、沈殿をろ別し、この固
形分を再び125m/のジメチルホルムアミドに溶解し
、1250 rlrlの水に注ぎ込み沈殿をろ別した。 固体を乾燥し目的ポリマーp−25の48 gを得た。 重合例10 単量体M−10とn−ブチルアクリレートとの共重合ポ
リマー色素供与物質(P−26)の合成。 30gの例示単量体(M −10)とn−ブチルアクリ
レート20.9を125m?のジメチルホルムアミドに
溶解し、窒素ガスを導入しながらω℃に加熱し、2.2
′−アゾビスイソブチロニトリルsoom9’を加え、
10時間60℃で加熱した。反応終了後、反応液を12
5Q meの水に注ぎ込み、沈殿をろ別し、この固形分
を再び125m1のジメチルホルムアミドに溶解し、1
250 meの水に注ぎ込み沈殿をろ別した。 固体を乾燥し目的ポリマーP−26の46.9 ’e得
た。 本発明の色素供与物質は、一つの色調に対し、単独で用
いてもよいし、2つ以上用いてもよい。 その使用面は、1種類の色素供与物質について0.05
.9〜100.9(In当たり)、好ましくは1.0〜
30g (In当たり)用いることができる。 本発明の熱現像感光材料には前記の本発明の色素供与性
ポリマーと共に感光性ハロゲン化銀を含有する。 本発明に用いられる感光性/Nロデン化銀としては、塩
化銀、臭化銀、沃化銀、塩臭化銀、塩沃化銀、沃臭化銀
、塩沃臭化銀等が挙げられる。該感光性ハロゲン化銀は
、写真技術分野のシングルジェット法やダブルジェット
法等の任意の方法で調整することができるが、本発明に
於いては、通常のハロゲン化銀ゼラチン乳剤の調整方法
に従って調整した感光性ハロゲン化銀乳剤が好ましい結
果を与える。 該感光性ハロゲン化銀乳剤は、写真技術分野の任意の方
法で化学的に増感しても良い。かかる増感法としては、
金増感、イオウ増感、金−イオウ増感、還元増感等各種
の方法があげられる。 」−記感光性乳剤中のハロゲン化銀は、粗粒子であって
も微粒子であっても良いが、好ましい粒子サイズは、そ
の径が約o、ootμm〜約1.5μ「自であり、5、
l−1−AZ4+l/I+jメ1^凸+H+m−100
gu+a−%*、フー上記のように調整された感光性ハ
ロゲン化銀乳剤を本発明の感光材料の構成層である熱現
像性感光層の最も好ましく適用することができる。 本発明において、他の感光性ハロゲン化銀の調整法とし
て、感光性銀塩形成成分を後述する有機銀塩と共存させ
、有機銀塩の一部に感光性ハロゲン化銀を形成させるこ
ともできる。この調整法に用いられる感光性銀塩形成成
分としては、無機ハロゲン化物、例えば、MXllで表
わされるハロゲン化物(ここで、Mはト■原子、N H
、基または金属原子を表わし、XはCQ、Brまたは■
を表わし、11はMが■]原子、NH,基の時は1、M
が金属原子の時はその原子価を示す、金属原子としては
、リチウム、ナトリウム、カリウム、ルビジウム、セシ
ウム、町、金、ベリリウム、マグネシウム、カルシツム
、ストロンチウム、バリウム、亜鉛、カドミウム、水銀
、アルミニウム、インゾウム、ランタン、ルテニウム、
タリヮム、ゲルマニウム、錫、鉛、アンチモン、ビスマ
ス、クロム、モリブテン、タングステン、マンγン、レ
ニウム、鉄、コバルト、ニッケル、ロジウム、パラジウ
ム、オスミウム、イリジウム、白金、セリウム等があげ
られる。)、含ハロゲン金属錯体(例えば、にzPtc
QseK2PtBr@+lI^u CQ4−(Nll
−)2 IrCQsl(Nll、)z rr C
(la−(N114)2 Ru CQsy(Nll
<)Ju CQa、(Nll4)s R1+ C
Qs−(旧1.)、 RI+[)rs等)、オニウムハ
ライド、(例えば、テトラメチルアンモニウムブロマイ
ド、トリメチルフェニルアンモニウムブロマイド、セチ
ルエチルツメチルアンモニウムブロマイド、3−メチル
チアゾリウムブロマイド、トリメチルベンツルアンモニ
ウムブロマイドのような4aアンモニ9ムハライド、テ
トラエチル7オス7オ二ウムプロマイドのような4級7
オス7オニウムハライド、ペンシルエチルメチルスルホ
ニウムプロマイト、1−エチルチアゾリウムブロマイド
のような3級スルホニウムハライド*)、ハロゲン化炭
化水素(例えば、ヨードホルム、ブロモホルム、四央化
炭1.2−ブロモー2−メチルプロパン等)、N−ハロ
ゲン化合物(N−クロロコハク酸イミド、N−ブロモコ
ハク酸イミド、N−ブロモ7タル酸イミド、N−ブロモ
アセトアミド、N−ヨードコハク酸イミド、N−ブロモ
7タラノノン、N−クロロ7タラノノン、N−ブロモア
セトアニリド、N、N−ノブロモベンゼンスルホンアミ
)’、N−ブoモーN−メチルベンゼンスルホンアミド
、1.3−ジブロモ−4,4−ジメチルヒダントイン等
)、その他の含ハロゲン化合物(例えば塩化トリフェニ
ルメチル、臭化トリフェニルメチル、2−ブロモ酪酸、
2−ブロモエタノール等)などをあげることができる。 これら感光性ハロゲン化銀および感光性銀塩形成成分は
、種々の方法において組合せて使用でき、使用量は、色
素供与性物質上ツマ一単位1モルに対して、0.002
モル〜10モルであることが好ましく、よ))好ましく
は0.2モル〜2.0モルである。 本発明の熱現像感光材料は、本発明の色素供与性ポリマ
ーを含有する層を少なくとも1層有してにればよいが、
青色光、緑色光、赤色光に感光性を有する各層、即ち熱
現像青感光性層、熱現像緑感光性層、熱現像赤感光性層
として多層構成とすることもできる。また同色感光性層
を2層以上(例えば、高感度層と低感度層)に分割して
設けることもできる。 上記の場合、各々用いられる青感光性ハロゲン化銀乳剤
、緑感光性ハロゲン化銀乳剤、赤感光性ハロゲン化銀乳
剤は、前記へロデン化銀乳剤に各種の分光増感色素を加
えることによって得ることができる。 本発明に用いられる代表的な分光増感色素としては、例
えばシアニン、メロシアニン、コンプレックス、(3核
又は4核の)シアニン、ホロポーラ−シアニン、スチリ
ル、ヘミシアニン、オキソノール等があげられる。シア
ニン類の色素のうちでチアゾリン、オキサゾリン、ピロ
リン、ビリクン、オキサゾール、チアゾール、セレナゾ
ール、イミダゾールの様な塩基性核を有するものが、よ
り好ましい、この様な核にはアルキル基、アルキレン基
、ヒドロキシアルキル基、スルホアルキル基、カルボキ
シアルキル基、アミノアルキル基または縮合炭素環式ま
たは複素環色環を作る事に出来るエナミン基を有してい
てもよい、また対称形でも非対称形でもよく、またメチ
ン鎖、ポリメチン鎖にアルキル基、フェニル基、エナミ
ン基、ヘテロ環置換基を有していてもよい。 メロシアニン色素は上記塩基性核の他に、例えばチオヒ
グントイン核、ローダニン核、オキサゾツール酸銀、チ
アゾリンチオン核、マロノニトリル核、ピラゾロン核の
様な酸性核を有していてもよい、これらの酸性核は更に
アルキル基、アルキレン基、フェニル基、カルボキシア
ルキル基、スルホアルキル基、ヒドロキシアルキル基、
アルコキシアルキル基、アルキルアミン基又はへテロ環
式核で置換されていてもよい、又必要ならばこれらの色
素を組合わせて使用してもよい、更に7スコルビン酸誘
導体、アザインデンカドミウム塩、有機スルホン酸等、
例えば米国特許@ 2,933,390号、同第2,9
37,089号の明細書等に記載されている様な可視光
を吸収しない超増感性添加剤を併用することができる。 これら色素の添加量はハロゲン化銀またはハロゲン化銀
形成成分1モル当り1×10−4モル〜1モルである。 更に好ましくは、1×10″4モル〜lXl0−’モル
である。 本発明の熱現像感光材料においては、必要に応じて感度
の上昇や現像性の向上を目的として各種の有機銀塩を用
いることができる。 本発明の熱現像感光材料と共に用いられる有機銀塩とし
ては、特公昭43−4921号、同44−26582号
、同45−18416号、同45−12700号、同4
5−22185号、特開昭49−52626号、同52
−31728号、同52−137321号、同52−1
41222号、同53−36224号および同53−3
7610号の各公報ならびに米国特許第3 、330
、633号、同第3.794,496号、同Pt54,
105,451号、同第4,123,274号、同第4
,168,980号等の各明細書中に記載されているよ
うな脂肪族カルボン酸の銀塩、例えばラウリン酸銀、ミ
リスチン酸銀、パルミチン酸銀、ステアリン酸銀、アラ
キドン酸銀、ベヘン酸銀、Q−(1−フェニルテトラゾ
ールチオ)酢酸銀など芳香族カルボン酸銀、例えば安息
香酸銀、7タル酸銀なと、特公昭44−26582号、
同45−12700号、同45−18416号、同45
−22185号、特開昭52−31728号、同52−
137321号、特開昭58−118t338号、同5
8−118639号等の各公報に記載されているような
イミノ基の銀塩、例えばベンゾトリアゾール銀、5−7
セシアミドベンゾトリアゾール銀、5−ニトロベンゾト
リアゾール銀、5−クロロベンゾトリアゾール銀、5−
メトキンベンゾトリアゾール銀、4−スルホベンゾトリ
アゾール銀、4−ヒドロキシベンゾトリアゾール銀、5
−アミ/ベンゾトリアゾール銀、5−メチルスルホベン
ゾトリアゾール銀、5−カルボキシベンゾトリアゾール
銀、イミダゾール銀、ペンズイミグゾール銀、6−ニド
ロベンズイミグゾール銀、ピラゾール銀、ウラゾール銀
、1.2.4−トリアゾール銀、IH−テトラゾール銀
、3−アミノ−5−ペンシルチオ−1,2會4−トリア
ゾール銀、サッカリン銀、7タラジノン銀、7タルイミ
ド銀など、その他2−メルカプトベンゾオキサゾール銀
、メルカプトオキサノアゾール銀、2−メルカプトベン
ゾチアゾール銀、2−メルカプトベンゾチアゾール銀、
3−メルカプト−4−フェニル−1,2,4−トリアゾ
ール銀、4−ヒドロキシ−6−メチル−1,3,3a、
7−チトラザインテ゛ン銀および5−メチル−7−ヒド
ロキシ−1,2,3,4,6−ペンタザインデン銀など
が挙げられる。 上記有機銀塩において、本発明の効果は特に親水性の大
きな有機銀塩を使用した場合に大きく表われる。 特に好ましい育成銀塩としては、ベンゾトリアゾールの
誘導体の銀塩でかつ親水性の大きなもの、例えば、ベン
ゾトリアゾール銀、5−7セトアミドベンゾトリアゾー
ル銀、スルホベンゾトリアゾール銀、4−スルホベンゾ
トリアゾールi、5−メチルスルホベンゾトリアゾール
銀等を挙げることができる。 上記の有(茂銀塩は、単独でも或いは2秤取」1併用し
て用いてもよく、ql離したものを適当な手段によりバ
インダー中に分散して使用に供してもよいし、また適当
なバインダー中で銀塩を調製し、単離せずにそのまま使
用lこ供してもよい。 該有機銀塩の使用量は、感光性ハロゲン化銀1モル当り
0.01〜5QOモルであることが好ましく、より好ま
しくは0.1モル〜100モルである。 本発明の熱現像感光材料に用いられる還元剤は、熱現像
感光材料の分野で通常用いられるものを用いることがで
き、例えば米国特許fIS3,531,286号、同第
3,761,270号、同第3.764,328号各明
#1書、またr? D N o、 12146、同N
o、 15108、同No、15127お上ひ゛特開昭
56−27132号公報等に記載の11−フェニレンノ
アミン系およびp−アミノ7エ/−ル系現像主薬、7オ
ス7オロアミドフエノール系およびスルホンアミドフェ
ノール系現像主薬、またヒドラゾン系発色現像主薬が挙
げられる。また、米国特許第3.3/12,599号、
同第3,719,492号、特開昭53−135628
号、同54〜79035号等に記載されている発色現像
主薬プレカーサー等も有利に用いることができる。 待に好ましい還元剤として、特開昭56−146133
号明細書に記載されている下記一般式〔81〕で表わさ
れる還元剤が挙げられる。 一般式〔81〕 を有してもよい炭素原子数1〜30(好ましくは1〜4
)のアルキル基を表わし、R’とR2とは閉環して複素
環を形成してもよい R3,R4,R5およびR6は水
素原子、へロデン原子、ヒトミキシ基、アミン基、アル
コキシ基、アシルアミド基、スルホンアミド基、アルキ
ルスルホンアミド基または置換基を有してもよい炭素原
子数1〜30(好ましくは1〜4)のアルキル基を表わ
し% R’とR’およびR5とR2はそれぞれ閉環して
複素環を形成してもよい。Mはアルカリ金属原子、アン
モニウム基、含窒素有機塩基またはfjS4級窒素原子
を含む化合物を表わす。 上記一般式〔81〕における含窒素有機塩基とは無機酸
と塩を生成し得る塩基性を示す窒素原子を含む有機化合
物であり、特に重要な有機塩基としてはアミン化合物が
挙げられる。そして鎖状のアミン化合物としては第1級
アミン、第217ミン、第3級アミンなどが、また環状
のアミン化合物としては典型的なヘテロ環式有機塩基の
例として着名なビリノン、キノリン、ピペリジン、イミ
ダゾール等が挙げられる。この他ヒドロキシルアミン、
ヒドラジン、アミジンなどの化合物も鎖状のアミンとし
て有用である。また含窒素有機塩基の塩としては上記の
ような有機塩基の無機酸塩(例えば塩酸塩、硫酸塩、硝
酸塩等)が好ましく用い、られる。 。 一方、」二記一般式における第4級窒素を含む化合物と
しては、4価の共有結合を有する置換化合物の塩または
水酸化物等が挙げられる。 次に、前記一般式〔81〕で示される還元剤の好ましい
具体例を以下に示す。 (R−1) (R−2) (R−3) (R−4) (r?−5) (R(3) (R−7) (R−11) (fl −12) (R−13) (R−14) (R−15) (R−16) (r? −17) (R−18) (R−19) (R−20) (R−21) (R−22) (R−23) 上記一般式〔81〕で表わされる還元剤は、公知の方法
、例えばHouben Weyl、Methoden
derOrgnnischen CI+emie+
T3 andX I / 2 +645−703頁に
記載されている方法に従って合成できる。 その池以下に述べるような還元剤を用いることもできる
。 例えば、フェノール類(例えば11−フェニルフェノー
ル、1)−メトキシフェノール、2.6−ノーterL
−ブチル−1)−クレゾール、N−メチル−1)−アミ
/フェノール等)、スルホンアミドフェノール類[例え
ば4−ベンゼンスルホンアミドフェノール、2ベンゼン
スルホンアミド7エ7−ル、2゜6−フクロロー4−ベ
ンゼンスルホンアミドフェノール、2.6−ジプロモー
4−(p−トルエンスルホンアミド)フェノール等]、
またはポリヒドロキシベンゼン類(例えばハイドロキノ
ン、Lert−ブチルハイドロキノン、2,6−シメチ
ルハイドロキ7ン、クロロハイドロキノン、カルボキシ
ハイドロキノン、カテコール、3−カルボキシカテコー
ル等)、ナフトール類(例えばa−す7トール、β−す
7トール、4−7ミノナ7トール、4−メトキシナフト
ール等)、ヒドロキシビナフチル類およびメチレンビス
ナ7トール類[例えば1.1′−ノヒドロキシー2,2
′−ビナフチル、6,6′−ジブロモ−2,2′−ジヒ
ドロキシ−1,1’−ビナフチル、6,6−ジニトロ−
2,2′−ジヒドロキシ−1,1′−ビナフチル、4.
4′−ジメトキシ−1,1′−ジヒドロキシ−2,2′
−ビナフチル、ビス(2−ヒドロキシ−1−す7チル)
メタン等1、メチレンビスフェノール5JtE例、jl
rl、1−ビス(2−ヒドロキシ−3,5−ツメチル7
エ二ル)−3,5,5)ツメチルヘキサン、1!1−ビ
ス(2−ヒドロキシ−3Lert−ブチル−5−メチル
フェニル)メタン、■、1−ビス(2−ヒドロキシ−3
,5−ジーLert−ブチルフェニル)メタン、2.6
−メチレンビス(2−ヒドロキシ−3−Lert−フチ
ルー5−メチル7ヱニル)−4−メチルフェノール、α
−フェニル−α、α−ビス(2−ヒドロキシ−3,5−
ノーterL−ブチルフェニル)メタン、α−フェニル
−α、a−ビス(2−ヒドロキシ−3−LerL−ブチ
ル−5−メチルフェニル)メタン、1.1−ビス(2−
ヒドロキシ−3,5−ジメチルフェニル)−2−メチル
プロパン、1.1.5.5−テトラキス(2−ヒドロキ
シ−3,5−ジメチル7エ二ル)−2,4−二チルペン
クン、2.2−ビス(4−ヒドロキシ−3,5−ジメチ
ルフェニル)プロパン、2.2−ビス(4−ヒドロキシ
−3−メチル−5−LerL−ブチルフェニル)プロパ
ン、2.2−ビス(4−ヒドロキシ−3,5−ジーte
rL−ブチルフェニル)プロパン?1.アスコルビン酸
類、3−ピラゾリドン類、アスコルビン酸類、3−ピラ
ゾリドン類、ピラゾロン類、ヒドラゾン類およびパラフ
ェニレンノアミソ類が挙1デられる。 これら還元剤は単独、或いは2種以上組合せて用いるこ
ともできる。還元剤の使用量は、使用される感光性ハロ
ゲン化銀の種類、有機酸銀塩の種類およびその他の添加
剤のFIL類などに依存するが、通常は色素供与物質モ
ノマー1モルに対して0.05〜10モルの範囲であり
、好ましくは、0.1〜5モル′rh飢ス 本発明の熱現像感光材料に用いられるバインダーとして
は、ポリビニルブチラール、ポリ酢酸ビニル、エチルセ
ルロース、ポリメチルメタクリレート、セルロースアセ
テートブチレート、ポリビニルアルコール、ポリビニル
ピロリドン、ゼラチンおよび7タル化ゼラチン等の合成
或いは天然の高分子物質を1又は2以上組合せて用いる
ことができる。特に、ゼラチンまたはその誘導体とポリ
ビニルピロリドン、ポリビニルアルコール等の親水性ポ
リマーとを併用することは好ましく、より好ましくは特
願昭58−104249号に記載の以下の如きバインダ
ーである。 このバインダーは、ゼラチン及びビニルピロリドン重合
体を含むものである。ビニルピロリドン重合体はビニル
ピロリドンの単一重合体であるポリビニルピロリドンで
あってもよいし、ビニルピロ+71’ンと共重合体可能
な他のモノマーの1又は2以七との共電合本(クラフト
共重合体を含む。)であってもよい。これらのポリマー
はその重合度に関係なく用いることができる。ポリビニ
ルビロリドンは置換ポリビニルピロリドンであってもよ
く、好ましいポリビニルピロリドンは分子量t 、 o
oo〜400,000のものである。ビニルピロリドン
と共重合可能な他のモアマーとしては、アクリル酸、メ
タクリル酸及びそのアルキルエステルの如き(メタ)ア
クリル酸エステル、ビニルアルコール類、ビニルアルコ
−ル類、(メタ)アクリルアミド類、ビニル力ルビ/−
ル類、ビニルアルキルエーテル類等のビニル系モノマー
等が挙げられるが、組成比の少なくとも20%(重量%
、以下同じ)はポリビニルピロリドンであることが好ま
しい、かかる共iTX会体の好ましい例はその分子量が
5,000〜400.000のものである。 ゼラチンは石灰処理によるものでも酸処理によるもので
もよく、オセインゼラチン、ビックスキンゼラチン、ハ
イドゼラチン又はこれらをエステル化、フェニルカルバ
モイル化とした変性ゼラチンであってもよい。 上記バインダーにおいて、ゼラチンが10〜90%であ
ることが好ましく、より好ましくは20〜60%である
。 上記バインダーは、他の高分子物質を含有してもよく、
ゼラチン及び分子量1,000〜400.000のポリ
ビニルピロl) エタンと他の1又は2以」二の高分子
物質との混合物、ゼラチン及び分子量5,000〜40
0゜000のビニルピロリドン共重合体と池の1又は2
以」−の高分子物質との混合物が好ましい。用いられる
他の高分子物質としては、ポリビニルアルコール、ポリ
アクリルアミド、ポリメタクリルアミド、ポリビニルブ
チラール、ポリエチレングリコール、ポリエチレングリ
フールエステルや、或いはセルロース誘導体等のタンパ
ク質や、デンプン、アラビアゴム等の多糖類のような天
然物質が一トげられる。これらはO〜859す、好まし
くはく)〜7096含有されてもよい。 なお、」1記ビニルピロリドン重合体は架橋ポリマーで
あってもよいが、この場合、支持体上に塗布した後に架
橋させること(自然放置による架橋反応の進竹の場合を
含む)カミ好ましい。 バインダーの使用量は、通常支持体1+n2当たり0.
005g〜100Bであり、好ましくは0.01F1〜
40gである。また、バインダーは、色素供与性物質モ
ア7+ It位1gl:則して0.1B〜]Og用いる
ことが好ましく、より好ましくは0.25〜4gである
。 本発明の熱現像感光材料に用いられる支持体としては、
例えばポリエチレンフィルム、セルロースアセテートフ
ィルムijよびポリエチレンテレフタレートフィルム、
ポリ塩化ビニル等の合成プラスチックフィルム、41び
に写真用原紙、印刷用紙、バライタ紙およびレノンコ−
IIA¥?の紙支持体等力C挙げられる。 待に本発明の熱現像感光材料には各種の熱溶剤が添加さ
れることが好ましい。本発明の熱溶剤とは熱現像j1よ
び/または熱転写を促進する物質であればよく、好まし
くは常温下では固体、半固体又は液体であって加熱する
、二とによってパイングー中で溶解又は溶媒する物質で
あって、好ましくは尿素誘導体く例えば、ツメチルウレ
ア、ジエチルウレア、フェニルウレア等)、アミド誘導
体、(例えば、アセトアミ1?、ベンズアミ1−等)、
多価アルコール類(例えば、1.5−ベンタンノオール
、1.6−ベンタンノオール、1,2−シクロヘキサン
ノオール、ペンタエリスリト−ル、トリメチルロールエ
タン6)、又はポリエチレングリコール類が挙げられる
。詳しい具体例としては、vfM昭58−104249
に記載されている。これらの熱溶1111は311゜独
でも二秤取」1併用して用いても良い。 本発明の熱現像カラー感光材料には、上記?r成分以外
に必要に応じ各種添加剤を添加することができる。例え
ば現像促進剤としては、米国特許第3.220.840
号、同第3,531.285号、同14.o12.2[
30号、同第4,060.420号、同第4,088,
496号同第4゜207.392号各明細書、RD N
o、 15733、同No。 15734号、同N o、15778、特開昭56−1
30745号、同5G−132:132号等に記載され
た尿素、グアニノウムトリクロロアセテート等のアルカ
リ放出剤、特公昭45−1270’O号記載の有磯酸、
米国特許第3,667゜959号記載の−co−、−5
o2−、−s〇−基を有する非水性極性溶媒化合物、米
国特許f53,438゜776号記載のメルト7オーマ
ー、米国4、’p許第3,666゜477号、1.7開
昭5]−19525号に記載のポリアルキレングリコー
ルM等がある。また色調剤としては、例えば特開昭46
−4928号、同4G−6077号、同49−5019
号、同49−5020号、同49−91215号、同4
9−107727号、同50−2524号、同50−[
37112号、同50−137641号、同50−11
4217号、同52−33722号、同52−9981
3号、同53−1.020号、F153−55115号
、同53−76020号、同53−12501・1号、
同54i5G523号、同54−156524号、同5
4−156525号、同54−156526号、同55
−・1060号、同55−4061号、同55−320
15号等の公報ならびに西独特許第2,140,406
号、同第2,147.063号、同2,220.618
号、米国1、?許第3,080,254号、同第3゜8
47、(312号、同第3.782.941号、同第3
.994,732号、同第411231282号、同t
jS4,201,582号等の各明m書に記載されてい
る化合物である7タラジ/ン、7タルイミド、ピラゾロ
ン、キナゾリノン、N−ヒドロキシナフタルイミド、ベ
ンツオキサノン、ナ7トオキサジンノオン、2,3−ジ
ヒドロ−7タラジンノオン、2,3−ンヒドロー1.3
−オキサノン−2,・t−ツイン、オキシビリノン、ア
ミノビリノン、ヒドロキシ!q−7リン、アミツキ/り
ン、インカルボスチリル、スルホンアミ1−’、2H−
1゜3−ベンゾチアノン−2,4−(3H)ツイン、ベ
ンゾトリアノン、メルカプトトリアゾール、ジメルカブ
トテトラザベンタレン、7タル酸、ナ7タル酸、7タル
アミン酸等があり、これらの1つまたは、それ以上とイ
ミダゾール化合物との)Jll約物また7タル酸、ナ7
タル酸等の酸または酸無水物の少なくとも1つt;よび
7タラノンflJ合物の)JL合物、さらには、7タラ
シンとマレイン酸、イタコン酸、キノリン酸、デンチノ
ン酸等の組合せ等を挙げることができる。 また、特開昭58−+89(328号、同58−193
460号公報に記載された、3−7ミ7−5−メルカプ
ト−1゜2.4−)リアゾール類、3−アシルアミ7−
5−メルカプ)−1,2,4−トリアゾール類も有効で
ある。 またさらに、カブリ防止剤としては、例えば、特公昭4
7−1111:1号、特開昭49−9旧18号、同49
−10724号、同49−97613号、同50−10
1019号、同4つ一130720号、同50−123
331号、同51−47419号、同51−57435
号、同51−78227号、同51−104338号、
同53−]9825号、同53−20923号、同51
−50725号、同51−3223 g5−1同51−
42529号、同5I−81724号、同54−518
21号、同55−93149号等の公報、ならびに英国
特許第1.455.271号、米国ネデ許第3.885
,968号、同第:1,700.457号、同第、l、
137,079号、同第4,138゜265号、西1i
A IJ許12,617,907号等の各明I書に記載
されている化合物であるtpJ2水銀塩、或いは酸化剤
(例元ば、N−ハロゲンアセトアミド、N−ハロデノコ
ハク酸イミド、過塩素酸すJ、l:Vその塩類、無敗過
酸化物、過硫酸tn等)、或いは、酸およびその塩(例
えば、スルフィン酸、ラウリン酸リチウム、ロノン、ノ
テルペン酸、チオスルホン酸等)、或いはイオウ含有化
合物(例えば、メルカプト化合物放出性化合物、チオウ
ラシル、ジスルフィド、イネ1ン1j体、メルカプ リアゾール、チアゾリンチオン、ポリスルフィド化合物
1゛ア)、その辿、オキサゾリン、1 、2 、4 −
れる、さらに別のカブリ防止剤として特開昭59=11
16:16りに記載されている千オール(好ましくはチ
オフェノール化合物)化合物ら有効で・ある。 またカブリ防d: nりとしテIf、1、y.19n
t’rj 59 −51350fi 号に記載のハイド
ロキノン誘導本(例えば、ノーt−オクチルハイドロキ
ノン、ドデカニルハイドロキノン等)や1、’t N昭
59−60:180号に記載のハイド誘導体ン講導体と
ベンゾ) l)アゾール誘導体(例乏ば4−スルホベン
ゾトリアゾール、5−カルボキシベンゾトリアゾール等
)との併用が好ましく用いることができる。 また安定剤として特に処1!I!後のプリン)アウト防
1に削を同時に用いてもよく、例えば特開昭・48−4
5228号、同50−119624ら、同50i203
28号、同53〜46020号公fl1等に記載のハロ
ゲン化炭池水索類、貝、本釣にはテトラブロモブタン、
1リプロモエタ/−ル、2−ブロモ−2−1リルアセl
アミド、2−10モー2−トリルスルボニルアセ1アミ
ド、2−トリブロモメチルスルホニルベンゾチアソール
、2,4−ビス( +.リブロモノ壬ル)n IJ−
ルトリアノンなどがあげられる。 またカブリ防止剤としては、特願昭59−56506号
に記載のハイドロ!f/ン誘導体(例えば、ノーL−オ
クチルハイドロキ/ン、1tテ゛カニルノ1イドロキノ
ン等)や特願昭59−66380号に記載のノーイドロ
キノン誘導体とベンゾトリアゾール誘導体く例えば、4
−スルホベンゾトリアゾール、5−カルボキシベンゾト
リアゾール等)との併用が好ましく用いることができる
。 また特公昭4G−5393号、特開昭50−54329
号、同50−77034明細公報記載のように含イオウ
化合物を用いて後処理を行なってもよい。 さらには、米1’i1特許第3,301,878号、同
第1,506,444号、同第3.824.103号、
同第3.844.788り各明細書に記載のイソチウロ
ニウム系スタビライザープレカーサー、また米国特許第
3,669.670号、同第4,012゜260号、同
第4,0f30.420号明細書等に記@されたアクチ
ベータース!ビライザープレカーサー等を含有してもよ
い。 また、シヨ糖、NIl、Fe(SO,)261211□
0等の水放出削を用いてもよく、さらにまた、特開昭5
6−132332号のように水を供給し熱現像をイテっ
でもよい。 本発明の感光材料には、さらに」1記成分以外に必要に
応じて、分光増感染料、ハレーション防止染料、蛍光増
白剤、硬膜剤、帯電防止剤、可塑剤、延展剤等各袖の添
加剤、塗布助剤等が添加される。 本発明の熱現像感光々(料は、基本的には同一層中に(
1)感光性ハロゲン化銀、(2Ja元剤、(3)本発明
のマゼンタ色素供IJ物貿である色素供り、性ポリマー
、(4)バイングーを含有し、さらに必要に応じて(5
)有機銀塩を含有することが好ましい。 しかし、これらは必ずしも1it−の写真構成層中に含
有させる必要はなく、例えば感光性層を2層に分け、前
記(1)、(2)、(4)、(5)の成分を一方側の感
光性層に含有させ、この感光性層に隣接する他方側の層
に本発明の色素0(4性ポリマー(2)を含有せしめる
等、相互に反応可能な状態であれば2以−L−の写真構
成層に分けて含有せしめてもよ(1。 また感光性層を例えば、高感度層と低感度層等の2 W
Jfu 、、I−に分割して設けてもよく、さらに他の
感色性を異にする1又は2以上の感光性層を有してもよ
いし、上塗り層、下塗り層、バッキング層、中間層、或
いはフィルタ一層等各種の写真119!成層を有してい
てもよい。 本発明の感光材料の熱現像感光層及び必要により設けら
れる保護層、中間層、下塗層、バック層、その池の写真
構成層はそれぞれの塗布法を調製し、浸漬法、エアーナ
イフ法、カーテン塗布法または米国特許第3.[38+
、294号に記載のホッパー塗布法等の各T!T!の塗
布法により塗設して感光材料を作成することができる。 更に必蟹ならば、米国1、?許2.76L791号す;
よび英国特許第837,095号に記載されている方法
によって2層またはそれ1ス上を同時に塗布することも
でき る 。 本発明の熱現イ′ρ感光ヰ(料の写真((7層成層に用
いられる11[j記の成分は、支持木」−に塗布され、
塗布の厚みは、乾燥後1〜1.000μIIIが好まし
く、より好ま本発明の熱現像感光材料は、そのまま像様
露光した後、通常80℃□−zoo“C1好ましくは1
02°C〜170℃の温度範囲で、1秒間〜180秒間
、好ましくは1.5秒間〜120秒間加熱されるだけで
発色現像される。 また、必要に応じて水不透過性材料を密着せしめて現像
してもよく、或いは露光性に70°C〜180℃の温度
範囲で予備加熱を施してもよい。 本発明による熱現像感光材料には、種々の露光T一段を
用いることができる。潜像は可視光を含む輻射線の画像
状fi露光によって得られる。一般には通常のカラープ
リントに使用される光源、例えばタングステンランプ、
水銀灯、キセノンランプ、レーザー光線、CRT光線等
を光源として用うることがでさる。 加熱手段は、通常の熱現像感光材料に適用し得る方法が
すべて利用でき、例えば加熱されたブロックないしプレ
ートに接触させたり、熱ローラーや熱ドラムに接触させ
tこり、高温の雰囲気中を通過させたり、あるいは高周
波加熱を用いたり、さらに1土、木登1111の感循村
京′[巾ζ、 I−<汁りヘ1肋写用弓・イ瞥層(要素
)中に導電性層を設け、通電や強磁界によって生ずるジ
ュール熱を利用することもできる。加熱パターンはトデ
に制限されることはなく、あらかじめ予熟(プレヒート
)シた後、再度加熱する方法をはじめ、高温で短時間、
あるν・は低温で艮時間、連続的に上昇、下降あるいは
繰りかえし、さらには不連続加熱も可能ではあるが、簡
便なパターンが好ましい。また露光と加熱が同時に進行
する方式であってもよい。 本発明において、写真構成層が画像露光され、熱現像さ
れて像様に生成する拡散性の色素を受けとめる受像層と
しては、この分野で通常用いられているものを用いるこ
とができ、例えば紙、布、プラスチック等を用いること
ができるが、好ましくは支持体」二に媒染剤又は色素受
容能力を有する化合物を含む受像層を設けたものが用い
られる。 マ・テに好ましい受像層としては、特願昭58−979
07号に記載のポリ塩化ビニルよりなる層及び特願昭5
8−128600りに記載のポリカーボネートと可塑剤
よT)なる層が挙げられる。 受像層は上記写真構成層と同一の支持体−にに設けても
よく、この場合色素が転1Tされた後写真h??成層か
ら引きはがしうる描込のでもよく、また別々の支持体上
に設けてもよく、その形成に特に制限はなく、f′r:
意の技術を用いることができる。 ””Q ”:、 以゛下余白 〔実施し11〕 す、下に本発明の実施例を示すが、本発明の実砲1四嵌
はこれらに限定されるものではない。 なお、下記実施例の比!咬例として用いた色素供与物質
ポリマー全下記表−2に示す。 表 −2 表−2において、コモノマーの)略5号は衣−Iと同義
である。 実抱例I [・1−スルホベンゾトリアゾール銀のxl!l 製]
21117の71−スルホベンゾトリアゾール及び!ソ
の水酸化すトリウムをエタノール−水(] : I )
混合液300 me VC加え溶解した。このf(へ夜
に5規定の硝酸銀溶液20me全滴下した。この際5規
定の水酸化すトリウム溶液も同時に滴下し、pl+を7
〜8に維持した。この溶l仮を111’:間室71−λ
で撹拌した後、水で、1oo meに仕上げて・1−ス
ルホベンゾトリアゾールt 20 %過刺にaむ・1−
スルホベンシトリアノ゛−ル銀溶液をp°h製した。 [感光拐料の作製] 色素供与物質ポリマー(P −1) =130 mt)
および1.4−ジオクチルハイドロ上2フ130チル2
. 1CCに溶解した。この溶液を界面的1牛剤を含む
3.5%ゼラチン水溶M3ccと混合し、水分加えて(
i.5ccとした後、ホモジナイザーで分11女シ、色
素供与11ポリマーの分故腟を?!■だ。上記の51=
スルホベンゾ)・リアゾール銀#; I’S l me
と色素(J’: Ji+’Lポリマーの分11(#夜(
、’ meを,・昆介し、さらにポリビニルピロリドン
(−ド均分子i1i: 3(J 、000 )18Q
In’)、ペンタエリスリトール13QIIIり、1.
5−ペンタンジオール440 mりおよび前記の還元剤
(T’!−3)200m!7ヲ加えた後、3%のクエン
酸でp[I ’i 5.5とした。この分散液に平均粒
径0.Q57+mの沃臭化銀乳剤全仏て換算して3 X
10”モル添加(ゼラチン75・’n9含有)し、水
を加えて14 mlに仕上げた後、ポリエチレンテレフ
タレート支持体上に乾燥膜厚が10μm となるように
ワイヤー・く−にて塗布して1多光トシを塗設し試料l
を作製した。 得られた感光杓料を乾燥後、32.000 CMSの白
色露光をステンプウエノジを通して与えた。 別にバライタ紙上に受像層材料としてのポリ塩化ビニル
を塗設した受像シートの受像層面と前記露光痛感光材料
の塗布面とを重ね合わせて、】50°Cで1分間熱現像
を行ない、受像シートをはがし、イ1)、られた色素画
像に対し、1°jL色光で画像の0度(1)m++ x
、およびl)min、 )k6川定した。 実施例2 色素供与(物質ポリマーの種類及び計を、表−3の通り
に変えた外は実施し111と同様にして試料(2〜+2
)を作製し、実施し111と同様に露光及び現像し、
画像の濃度(Dmax、およびDmin、 )を測定し
た。結果を実施例1の結果と併せて表−3に示す。 表 −3 表−3の結果から色素供与物質ポリマーの重量平均分子
量と、カブリについての相関が明らかである。すなわち
、重量平均分子量が30000以上の色素供与物質ポリ
マーのカブリは重量平均分子量が30000より小さい
色素供与物質ポリマーのカブリより低く、本発明の色素
供与物質ポリマーはカブリの低い優れた特性を有すこと
がわかる。 実施例3 表−4の如き層を有する多層構成のカラー感光(4)C
D′:還元剤の酸化体 試料13に対し、ステップウェッジ全通して1600C
MSの青色露光を与えた後、別にバライタ紙上に受像層
材料としてのポリ塩化ビニルを塗設した受像シートの受
像層面と、前記露光済試料の塗布面とを重ね合わせて、
150’Cで1分間熱現像を行ない、受像/−トをけが
し、得られた色画像に対し、青色光、緑色光および赤色
光の各々で画像濃度を測定した。同様に試料13に対し
緑色露光および赤色露光し、同様に現像して得た色画像
について青色光、緑色光および赤色光の各々で濃度測定
をした。結果全表−5に示す。 壕だ、r’−Hの代りにP−31、P −10の代りに
P−28、P−12の代りにP−29を用いたほかは試
料13と同様にして試料14を作製し、試料13と同様
に露光、現像した。この結果を表−5に併せて示す。 表 −5 表−5の結果から、重層時において本発明の色素供与物
質ポリマーは比較の色素供与物質ポリマーに比べて混色
が少なく、重層時においても優れた特性を有することが
わかる。 〔発明の効果〕 本発明に係る熱現像カラー拡散転写型写真感光i/I′
titは、得られる画像の最高濃度、カプリおよびl昆
色において優れている。 また、本発明の色素供与物質ポリマーは、分散性、拡散
性色素の生成効率、および感光材料中での不動化が良好
である。 出願人 小西六写兵工業株式会社 手おご萌口正−J): 昭和61午11月211」
78〕において、R,はアルキル基を表わし、R2はア
ルキル基又はアリール基を表わし、R3は2価の炭化水
素基を表わし、山はアルキル基又は水素原子3表わし、
Jは2価の結合基を表わし、lはO又は12表わし、m
はO又は1企表わす。 一般式〔78〕 A「 一般式〔78〕において、Qはエチレン性不飽和基また
はエチレン性不飽和基を有する基を表わし、ZはN原子
と共に含窒素複素環残基(環内に重合可能なエチレン性
不飽和結合を有してもよい)を形成するのに必要な原子
群を表わし% rLlはアルキル基、7す〜ル基、アル
キルアミ7基、アニリノ基、7シルアミ7基またはウレ
イド基を表わし、A「はアリール基または複素環残基を
表わし、n一般式〔79〕 R。 Ar 一般式〔79〕において、R1は水素原子、炭素数1〜
4個の低級アルキル基または塩素原子を表わし、R2お
よびR8は各々置換もしくは無置換のアルキレン基、ア
リーレン基またはアラルキレン基e表わし、アルキレン
基は直鎖でも分岐していてもよい。Xは−cONI−r
−または−COO−を表わし、Yは一〇−1−S−1−
SO−1−SO2−1−C0NT−T−または −co
o−E表わし% Arは無置換または置換のフェニル基
を表わし、山は無置換もしくは置換のアニリノ基、アシ
ルアミノ基またはウレイド基を表わし、73.mおよび
日は各々0または1を表わす。 Y−CtT−Q OOM 一般式〔80〕において、Xはベンゼン環またはナフタ
レン環を形成するに・必要な原子群を表わす。 ここで形成したベンゼン環またはナフタレン環は置換基
を有してもよい。Yは酸素原子またはイオウ原子を表わ
し、Qはエチレン性不飽和基またはエチレン性不飽和基
?有する基3表わし、Mは水素原子、NT(4基または
1価の金属原子を表わす。 以下に一般式〔1〕で表わされる化合物の具体例を示す
が、本発明はこれらに限定されるものではlNl−1シ
りし=シh2 I NHCOC=C’H2 ct−r 、。 ■ CH。 C’H。 〇 八I −10 1=z M −14 AT M −15 0H 以下に一般式〔2〕で表わされる化合物の具体例を示す
が、本発明はこれらに限定されない。 本発明の前記一般式〔1〕または〔2〕で表わされる単
量体から誘導される繰り返し単位を有するポリマーば、
前記一般式〔1〕または〔2〕で表わされる単量体の1
種のみからなる繰り返し単位のいわゆるホモポリマーで
あっても、前記一般式〔1〕または〔2〕で表わされる
単量体の2種以上を組み合わせたコポリマーであっても
よく、さらに他の共重合し得るエチレン性不飽和基を有
するコモノマーの1種以上とからなるコポリマーであっ
てもよい。 本発明の前記一般式〔1〕または〔2〕で表わされる単
量体とコポリマーを形成し得る上記エチレン性不飽和基
金有するコモノマーとしては、アクリル酸エステル、メ
タクリル酸エステル、ビニルエステル類、オレフィン類
、スチレン類、クロトン酸エステル類、イタコン酸ジエ
ステル類、マレイン酸ジエステル類、フマル酸ジエステ
ル類、アクリルアミド類、アリル化合物、ビニルエーテ
ル類、ビニルケトン類、ビニル異部環化合物、グリシジ
ルエステル類、不飽和ニトリル類、多官能モノマー、各
種不飽和酸等を挙げることができる、これらのコモノマ
ーについて更に具体的に示すと、アクリル酸エステル類
としては、メチルアクリレート、エチルアクリレート、
n−プロピルアクリレート、イソプロピルアクリレート
、ローブチルアクリレート、イソブチルアクリレ−1−
,5ec−ブチルアクリレ−1−1tert −ブチ
ルアクリレート、アミルアクリレート、ヘキシルアクリ
レート、2−エチルへキシルアクリレート、オクチルア
クリレート、tcrt −オクチルアクリレート、2
−クロロエチルアクリレート、2−ブロモエチルアクリ
レート、4−クロロブチルアクリレート、シアンエチル
アクリレート、2−アセトキシエチルアクリレート、ジ
メチルアミノエチルアクリレート、ベンジルアクリレー
ト、メトキシベンジルアクリレート、2−クロロシクロ
へキシルアクリレート、シクロへキシルアクリレート、
フルフリルアクリレート、テトラヒドロフルフリルアク
リレート、フェニルアクリレート、5−ヒドロキシペン
チルアクリレート、2.2−ジメチル−3−ヒドロキシ
プロピルアクリレート、2−メトキシエチルアクリレー
ト、3−メトキシブチルアクリレート、2−エトキシエ
チルアクリレート、2−1so−プロポキンアクリレー
ト、2−ブトキシエチルアクリレート、2−(2−メト
キシエトキシ)エチルアクリレート、2−(2−ブトキ
シエトキシ)エチルアクリレート、ω−メトキシポリエ
チレングリコールアクリレート(付加モル数n=9)、
1−プロモー2−メトキシエチルアクリレート、1.1
−ジクロロ−2−二トキシエチルアクリレート等が挙げ
られる。 メタクリル酸エステル類の例としては、メチルメタクリ
レート、エチルメタクリレート、n−プロピルメタクリ
レート、イソプロピルメタクリレート、n−ブチルメタ
クリレート、インブチルメタクリレート、 5ec−ブ
チルメタクリレート、 tert−ブチルメタクリレー
ト、アミルメタクリレート、ヘキシルメタクリレート、
シクロへキシルメタクリレート、ベンジルメタクリレー
ト、クロロベンジルメタクリレート、オクチルメタクリ
レート、スルホプロピルメタクリレート、N−エチル−
N−フェニルアミノエチルメタクリレート、2−(3−
フェニルプロピルオキシ)エチルメタクリレート、ジメ
チルアミノフェノキシエチルメタクリレート、フルフリ
ルメタクリレート、テトラヒドロフルフリルメタクリレ
ート、フェニルメタクリレート、タレジルメタクリレー
ト、ナフチルメタクリレート、2−ヒドロキシエチルメ
タクリレート、4−ヒドロキシブチルメタクリレート、
トリエチレングリコールモノメタクリレート、ジプロピ
レンクリコールモノメタクリレート、2−1トキシエチ
ルメタクリレート、3−メトキシブチルメタクリレート
、2−アセトキシエチルメタクリレート、2−アセトア
セトキシエチルメタクリレート、2−エトキシエチルメ
タクリレート、2−1so−プロポキシエチルメタクリ
レート、2−ブトキシエチルメタクリレート、2−(2
−メトキシエトキシ)エチルメタクリレート、2−(2
−エトキシエトキシ)エチルメタクリレート、2−(2
−ブトキシエトキシ)エチルメタクリレート、ω−メト
キシポリエチレングリコールメタクリレート(付加モル
数n=6 )、アリルメタクリレート、メタクリル酸ジ
メチルアミノエチルメチルクロライド塩などを挙げるこ
とができる。 ビニルエステル類の例としては、ビニルアセテート、ビ
ニルプロピオネート、ビニルブチレート、ビニルイソブ
チレート、ビニルカプロエート、ビニルクロロアセテー
ト、ビニルメトキシアセテート、ビニルフェニルアセテ
ート、安息香酸ビニル、サリチル酸ビニルなどが挙げら
れる。 またオレフィン類の例としては、ジシクロペンタジェン
、エチレン、プロピレン、1−ブテン、I−ペンテン、
塩化ビニル、塩化ビニリデン、イソプレン、クロロプレ
ン、ブタジェン、2.3−ジメチルブタジェン等を挙げ
ることができる。 スチレン類としては、例えば、スチレン、メチルスチレ
ン、ジメチルスチレン、トリメチルスチレン、エチルス
チレン、イソプロピルスチレン、クロルメチルスチレン
、メトキシスチレン、アセトキシスチレン、クロルスチ
レン、ジクロルメチ1/ン、ブロムスチレン、ビニル安
息香酸メチルエステルなどが挙げられる。 クロトン酸エステル類の例としては、クロトン酸ブチル
、クロトン酸ヘキシルなどが挙げられる。 またイタコン酸ジエステル類としては、例えば、イタコ
ン酸ジメチル、イタコン酸ジエチル、イタコン酸ジプチ
ルなどが挙げられる。 マレイン酸ジエステル類としては、例えば、マレイン酸
ジエチル、マレイン酸ジメチル、マレイン酸ジプチルな
どが挙げられる。 フマル酸ジエステル類としては、例えば、フマル酸ジエ
チル、フマル酸ジメチル、フマル酸ジプチルなどが挙げ
られる。 その他のコモノマーの例としては、次のものが挙げられ
る。 アクリルアミド類、例えば、アクリルアミド、メチルア
クリルアミド、エチルアクリルアミド、プロピルアクリ
ルアミド、ブチルアクリルアミド、tert−ブチルア
クリルアミド、シクロヘキシルアクリルアミド、ベンジ
ルアクリルアミド、ヒドロキシメチルアクリルアミド、
メトキシエチルアクリルアミド、ジメチルアミンエチル
アクリルアミド、フェニルアクリルアミド、・ジメチル
アクリルアミド、ジエチルアクリルアミド、β−シアノ
エチルアクリルアミド、N−(2−アセトアセトキシエ
チル)アクリルアミドなど; メタクリルアミド類、例えば、メタクリルアミド、メチ
ルメタクリルアミド、エチルメタクリルアミド、プロピ
ルメタクリルアミド、ブチルメタクリルアミド、ter
t−ブチルメタクリルアミド、シクロヘキシルメタクリ
ルアミド、ベンジルメタクリルアミド、ヒドロキシメチ
ルメタクリルアミド、メトキシエチルメタクリルアミド
、ジメチルアミノエチルメタクリルアミド、フェニルメ
タクリルアミド、ジメチルメタクリルアミド、ジエチル
メタクリルアミド、β−シアンエチルメタクリルアミド
、N−(2−アセトアセトキシエチル)メタクリルアミ
ドなど; アリル化合物、例えば、酢酸アリル、カブロン酸アリル
、ラウリン酸アリル、安息香酸アリルなど; ビニルエーテル類、例えば、メチルビニルエーテル、ブ
チルビニルエーテル、ヘキシルビニルエーテル、メトキ
シエチルビニルエーテル、ジメチルアミノエチルビニル
エーテルなト; ビニルケトン類、例えば、メチルビニルケトン、フェニ
ルビニルケトン、メトキシエチルビニルケトンなど; ビニル異部環化合物、例えば、ビニルピリジン、N−ビ
ニルイミダゾール、N−ビニルオキサゾリドン、N−ビ
ニルトリアゾール、N−ビニルピロリドンなど; グリシジルエステル類、例えば、グリシジルアクリレー
ト、グリシジルメタクリレートなど;不飽和ニトリル類
、例えば、アクリロニトリル、メタクリレートリルなど
; 多官能性モノマー、例えば、ジビニルベンゼン、メチレ
ンビスアクリルアミド、エチレングリコールジメタクリ
レートなど。 更に、アクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、マレイ
ン酸、イタコン酸モノアルキル、例えば、イタコン酸モ
ノメチル、イタコン酸モノエチル、イタコン酸モツプチ
ルなど;マレイン酸モノアルキル、例えば、マレイン酸
モノメチル、マレイン酸モノエチル、マレイン酸モツプ
チルなど;シトラコン酸、スチレンスルホン酸、ビニル
ベンジルスルホン酸、ビニルスルホン酸、アクリロイル
オキシアルキルスルホン酸、例えば、アクリロイルオキ
シメチルスルホン酸、アクリロイルオキシエチルスルホ
ン酸、アクリロイルオキシプロピルスルホン酸なト;メ
タクリロイルオキシアルキルスルホン酸、例えば、メタ
クリロイルオキシメチルスルホン酸、メタクリロイルオ
キシエチルスルホン酸、メタクリロイルオキシプロピル
スルホン酸など;アクリルアミドアルキルスルホン酸、
例えば、2−アクリルアミド−2−メチルエタンスルホ
ン酸、2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホ
ン酸、2−アクリルアミド−2−メチルブタンスルホン
酸など;メタクリルアミドアルキルスルホン酸、例えば
、2−メタクリルアミド−2−メチルエタンスルホン酸
、2−メタクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン
酸、2−メタクリルアミド−2−メチルブタンスルホン
酸など;アクリロイルオキシアルキルホスフェ−!・、
例えば、アクリロイルオキシエチルホスフェート、3−
アクリロイルオキシプロビル−2−ホスフェートなど;
メタクリロイルオキシアルキルホスフェート、例えば、
メタクリロイルオキシエチルホスフェート、3−メタク
リロイルオキシプロピル−2−ホスフェートなど;親水
基を2ケ有する3−アリロキシ−2−ヒドロキシプロパ
ンスルホン酸ナトリウムなどが挙げられる。これらの酸
はアルカリ金属(例えば、Na、になど)またはアンモ
ニウムイオンの塩であってもよい。さら尾その他のコモ
ノマーとしては、米国特許i3,459.790号、同
第3.438.708号、同第3.554.987号、
同第4,215.195号、同第4.247.673号
、特開昭57−205735号公報明細書等に記載され
ている架橋性モノマーを用いることができる。このよう
な架橋性モノマーの例としては、具体的にはN−(2−
アセトアセトキシエチル)アクリルアミド、N−[2−
(2−アセトアセトキシエトキシ)エチル)アクリルア
ミド等を挙げることかできる。 また、本発明の前記一般式〔1〕または〔2〕で示され
る単量体と前記コモノマーとでコポリマーを形成する場
合、好ましくは前記一般式〔1〕捷たは〔2〕で示され
る単1体からなる繰り返し単位が重量比で全体のポリマ
ーの10〜90重量%含まれる場合であり、さらて好ま
しくは30〜70重量%含まれる場合である。 一般的にポリマーカプラーは乳化重合法または溶液重合
法により重合され、本発明に係る前記一般式〔1〕また
は〔2〕で示される単量体から誘導される繰り返し単位
を有する本発明の色素共与物質ポリマーも同様の方法で
重合することができる。乳化重合法については、米国特
許第4.080.211号、同第3,370.952号
に、また親油性ポリマーをゼラチン水溶液中てラテック
スの形で分散する方法については、米国特許第3.45
1.820号に記載されている方法を用いることができ
る。 これらの方法はホモポリマーの形成およびコポリマーの
形成にも応用でき、後者の場合、コモノマーは液体コモ
ノマーであるとよく、乳化重合の場合には常態で固定単
量体のための溶媒としても作用する。 乳化重合法において用いられる乳化剤としては、界面活
性剤、高分子保護コロイドおよび共重合乳化剤が挙げら
れる。界面活性剤としては、当該分野において公知のア
ニオン活性剤、ノニオン活性剤、カチオン活性剤及び両
性活性剤が挙げられる。 アニオン活性剤の例としては、石ケン類、ドデシルベン
ゼンスルホン酸ナトリウム、ラウリル硫酸ナトリウム、
ジオクチルスルホコハク酸ナトリウム、ノニオン活性剤
の硫酸塩等が挙げられる。 ノニオン活性剤の例としては、ポリオキシエチレンノニ
ルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンステアリン酸
エステル、ポリオキシエチレンソルビタンモノラウリル
酸エステル、ポリオキシエチレン−ポリオキシプロピレ
ンブロック共重合体等が挙げられる。−!たカチオン活
性剤の例としては、アルキルピリジウム塩、第3アミン
類等が挙げられる。 また、両性活性剤の例としては、ジメチルアルキルベタ
イン れる。また高分子保護コロイドとしては、ポリビニルア
ルコール、ヒドロキシエチルセルロース等が挙げられる
。これらの保護コロイドは、単独で乳化剤として用いて
もよく、また他の界面活性剤と組み合せて用いてもよい
。これらの活性剤の種類およびその作用については、B
elgischeChemische Industr
ie 、 28 、 16 − 20 ( 1963
)に記載されている。 溶液重合法等によって合成された親油性ポリマーをゼラ
チン水溶液中にラテックスの形で分散するには、まず親
油性ポリマーを有機溶媒中に溶かしたのち、これをゼラ
チン水溶液中に分散剤の助けをかりて、超音波、コロイ
ドミル等によりラテックス状に分散する。親油性ポリマ
ーをゼラチン水溶液中にラテックスの形で分散する方法
については米国特許第3,451.820号【記載され
ている。親油性ポリマーを溶解する有機溶媒としては、
エステル類、例えば酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸プロ
ピル等、アルコール類、ケトン類、ハロゲン化炭化水素
、エーテル類等を用いることができる。またこれらの有
機溶媒は、単独で又は2種以上を組み合せて用いること
ができる。 本発明に係る色素供与物質ポリマーを製造するにあたっ
て、重合に用いる溶媒としては単量体および生成する色
素供与物質ポリマーの良溶媒であり、重合開始剤との反
応性が低いものが望ましい、具体的には水、トルエン、
アルコール(例えばメタノール、エタノール、 is
o−プロパツール、tert −ブタノール等)、ア
セトン、メチルエチルケトン、テトラヒドロフラン、ジ
オキサン、酢酸エチル、ジメチルホルムアミド、ジメチ
ルスルホキシド、アセトニトリル、塩化メチレン等を挙
げることができ、これらの溶媒は単独でもしくは2種以
上混合して使用してもよい。 重合温度は重合開始剤の種類、使用する溶媒の種類等を
考慮する必要があるが通常は30〜120℃の範囲であ
る。 本発明の色素供与性ポリマーの乳化重合法および溶液重
合法に用いられる重合開始剤としては以下に示すものが
挙げられる。 水溶性重合開始剤としては、例えば過硫酸カリウム、過
硫酸アンモニウム、過硫酸ナトリウム等の過硫酸塩類、
4.4’−アゾビス−4−シアノ吉草酸ナトリウム、2
.27−アゾビス(2−アミジノプロパン)塩酸塩等の
水溶性アゾ化合物、過酸化水素を用いることができる。 また、溶液重合法に用いられる親油性重合開始剤として
は、例えばアゾビスイソブチロニトリル、2.2′−ア
ソヒスー(2,4−ジメチルバレロニトリル)、2.2
′−アゾビス(4−メトキシ−2,4−ジメチルバレロ
ニトリル)、1.1’−アゾビス(シクロヘキサノン−
1−カルボニトリル)、2.2′−アゾビスイソシアノ
酪酸、2.2’−アゾビスイソ酪酸ジメチル、1.1′
−アゾビス(シクロへキサノン−1−カルボニトリル)
、4.4’−アゾビス−4−シアノ吉草酸等のアゾ化合
物、ベンゾイルパーオキサイド、ラウリルパーオキサイ
ド、クロロベンジルパーオキサイド、ジイソプロビルパ
ーオキシジカルボネート、ジ−t−ブチルパーオキサイ
ド等の過酸化物等を挙げることができる。これらのうち
好ましいものは、ベンゾイルパーオキサイド、クロロベ
ンジルパーオキサイド、ラウリルパーオキサイド等を挙
げることができる。 これらの重合開始剤は、乳化重合法および溶液重合法に
おいてモノマー全欧に対して0.01〜10重ft%の
範囲、好ましくは0.1〜5重1i%の範囲で含有せし
めることができる。 さらにまた、上記重合性以外の重合法、例えば懸濁重合
、塊状重合等の方法も適用することができる。即ち、本
発明においては、本発明の前記一般式〔1〕または〔2
〕で示される単量体の色素供与性のホモポリマー、該単
量体の2種以上を組み合せてなるコポリマーまたは該単
量体と他の少なくとも1種の重合可能なコモノマーを共
重合成分としてなるコポリマーのすべてを包含し、その
合成プロセスによっては限定されない。 以下、本発明の色素供与物質ポリマーの具体的代表例を
表−1に挙げるが、これに限定されるものではない。 表 −1 表−1においてコモノマーの略号は以下の通りである。 BA: n−ブチルアクリレート MA:メチルアクリレート MM:メチルメタクリレート BM:エチルメタクリレート ST:スチレン また、残存モノマーとは未反応の色素供与物質単量体の
含有率である。 以下如本発明の色素供与物質ポリマーの重合例を示す。 重合例1 単量体M−4とn−ブチルアクリレートとの共重合ポリ
マー色素供与物質(P−1)の合成。 30Iの例示単量体(M−4)と20Iiのローブチル
アクリレ−) ’& 500 ml!のジオキサンに溶
解し、窒素ガスを導入しながら85°Cに加熱し、2.
2′−アゾビスイソブチロニトリル30(lI9を加え
、5時間85°Cで加熱した。反応終了後、反応液を2
500 mlの水に注ぎ込み、沈殿をろ別し、この固形
分を再び500 mlのジオキサン例溶解し、2500
1RIの水に注ぎ込み沈殿をろ別した。固体を乾燥し目
的ポリマーp−1の48 gを得た。 重合例2 単量体M −10とn−ブチルアクリレートとの共重合
ポリマー色素供与物質(P −10)の合成。 30Iの例示単1体(M −10)と209のn−ブチ
ルアクリレート’t 250 mlのジオキサンに溶解
し、窒素ガスを導入しながら80℃に加熱し、4.4′
−アゾビス−4−シアノ吉草酸500m9を加え、5時
間(資)℃で加熱した。反応終了後、反応液t 250
0rnlの水に注ぎ込み、沈殿をろ別し、この固形分を
再び250 mlのジオキサンに溶解し、2500 m
lの水に注ぎ込み沈殿をろ別した。固体を乾燥し目的ポ
リマーp −toの47 、!9を得た。 重合例3 単量体M−15とメチルアクリレートとの共重合ポリマ
ー色素供与物質(P −12)の合成。 30gの例示単量体(M −15)とメチルアクリレー
ト20.9を2(10mlのジオキサンに溶解し、窒素
ガス全導入しながら78℃に加熱し、4.4′−アゾビ
ス−4−シアノ吉草酸50C119を加え、5時間78
℃で加熱した。反応終了後、反応液k 2000 ml
の水に注ぎ込み、沈殿をろ別し、この固形分を再び20
0m1のジオキサンに溶解し、2000 mlの水に注
ぎ込み沈殿をろ別した。固体を乾燥し目的ポリマーP−
12の47 gを得た。 重合例4 単1体M−6とn−ブチルアクリレートとの共重合ポリ
マー色素供与物質(P −19)の合成。 30 Fの例示単量体(M−6)とn−ブチルアクリレ
ート’XJIf325mlのジメチルホルムアミドに溶
解し、窒素ガスを導入しながら85℃に加熱し、2.2
7−アゾビスイソブチロニトリル50(lllin加え
、5時間85°Cで加熱した。反応終了後、反応液を1
250 mlの水に注ぎ込み、沈殿をろ別し、この固形
分を再び125m1のジメチルホルムアミドに溶解し、
1250 mlの水に注ぎ込み沈殿をろ別した。 固体f、乾燥し目的ポリマーP−19の47gを得た。 重合例5 単量体M−9とロープチルアクリレートとの共重合ポリ
マー色素供与物質(P−21)の合成。 25gの例示単量体(M−9)とn−ブチルアクリレー
ト25flfr:125m1のジメチルホルムアミドに
溶解し、窒素ガスを導入しながら80℃に加熱し、2.
2′−アゾビスイソブチロニトリル500■を加え、5
時間80℃で加熱した。反応終了後、反応液を1250
mlの水に注ぎ込み、沈殿をろ別し、この固形分を再
び125m1のジメチルホルムアミドだ溶解し、125
0 mlの水に注ぎ込み沈殿をろ別した。 固体を乾燥し目的ポリマーP−21の48 gを得た。 重合例6 単量体M−4とn−ブチルアクリレートとの共重合ポリ
マー色素供与物質(P −17)の合成。 25Iの例示単量体(M−4)とn−ブチルアクリレー
ト25gを250 mlのジメチルホルムアミドに溶解
し、窒素ガスを導入しながら80℃に加熱し、2.2’
−7ゾビスイソプチロニトリル50(lI9e加え、5
時間80℃で加熱した。反応終了後、反応液を2500
mlの水に注ぎ込み、沈殿をろ別し、この固形分を再
び250 mlのジメチルホルムアミドに溶解し、25
00 mlの水に注ぎ込み沈殿をろ別した。 固体を乾燥し目的ポリマーP−17の46.9を得た。 重合例7 単量体M−11とメチルメタクリレートとの共重合ポリ
マー色素供与物質(P−22)の合成。 30IIの例示単量体(M −11)とメチルメタクリ
レート20Iを125m1(DN 、 N −シメー?
ル7セト7ミドに溶解し、窒素ガスを導入しながら78
℃に加熱し、アゾビスイソ酪酸ジメチル500m9e加
え、5時間78℃で加熱した。反応終了後、反応液を1
250+/の水に注ぎ込み、沈殿をろ別し、この固形分
を再び125mA’のN 、 N’−ジメチルアセトア
ミドに溶解し、1250 mlの水に注ぎ込み沈殿をろ
別した。固体を乾燥し目的ポリマーp−22の48.9
を得た。 重合例8 単量体M −13とn−ブチルアクリレートとの共重合
ポリマー色素供与物質(P−23)の合成。 20gの例示単量体(M −13)とn−ブチルアクリ
レート301 k 170 meのジメチルホルムアミ
ドに溶解し、窒素ガスを導入しながら72℃に加熱し、
4.4′−アゾビス−4−シアノ吉草酸50(19を加
え、8時間72℃で加熱した。反応終了後、反応液を1
700m1の水に注ぎ込み、沈殿をろ別し、この固形分
を再び170m1のジメチルホルムアミドに溶解し、1
700 mlの水に注ぎ込み沈殿をろ別した。 固体を乾燥し目的ポリマーp−23の48.9を得た。 重合例9 単量体M−4とメチルアクリレートとの共重合ポリマー
色素供与物質(P−25)の合成。 25Iの例示単量体CM−4)とメチルアクリレート2
5Iを125mA!のジメチルホルムアミドに溶解し、
窒素ガスを導入しながら65℃に加熱し、4.4′−ア
ゾビス−4−シフ/吉草酸500 m9 fjr、加、
t、10時間65℃で加熱した。反応終了後、反応液i
1250m1の水に注ぎ込み、沈殿をろ別し、この固
形分を再び125m/のジメチルホルムアミドに溶解し
、1250 rlrlの水に注ぎ込み沈殿をろ別した。 固体を乾燥し目的ポリマーp−25の48 gを得た。 重合例10 単量体M−10とn−ブチルアクリレートとの共重合ポ
リマー色素供与物質(P−26)の合成。 30gの例示単量体(M −10)とn−ブチルアクリ
レート20.9を125m?のジメチルホルムアミドに
溶解し、窒素ガスを導入しながらω℃に加熱し、2.2
′−アゾビスイソブチロニトリルsoom9’を加え、
10時間60℃で加熱した。反応終了後、反応液を12
5Q meの水に注ぎ込み、沈殿をろ別し、この固形分
を再び125m1のジメチルホルムアミドに溶解し、1
250 meの水に注ぎ込み沈殿をろ別した。 固体を乾燥し目的ポリマーP−26の46.9 ’e得
た。 本発明の色素供与物質は、一つの色調に対し、単独で用
いてもよいし、2つ以上用いてもよい。 その使用面は、1種類の色素供与物質について0.05
.9〜100.9(In当たり)、好ましくは1.0〜
30g (In当たり)用いることができる。 本発明の熱現像感光材料には前記の本発明の色素供与性
ポリマーと共に感光性ハロゲン化銀を含有する。 本発明に用いられる感光性/Nロデン化銀としては、塩
化銀、臭化銀、沃化銀、塩臭化銀、塩沃化銀、沃臭化銀
、塩沃臭化銀等が挙げられる。該感光性ハロゲン化銀は
、写真技術分野のシングルジェット法やダブルジェット
法等の任意の方法で調整することができるが、本発明に
於いては、通常のハロゲン化銀ゼラチン乳剤の調整方法
に従って調整した感光性ハロゲン化銀乳剤が好ましい結
果を与える。 該感光性ハロゲン化銀乳剤は、写真技術分野の任意の方
法で化学的に増感しても良い。かかる増感法としては、
金増感、イオウ増感、金−イオウ増感、還元増感等各種
の方法があげられる。 」−記感光性乳剤中のハロゲン化銀は、粗粒子であって
も微粒子であっても良いが、好ましい粒子サイズは、そ
の径が約o、ootμm〜約1.5μ「自であり、5、
l−1−AZ4+l/I+jメ1^凸+H+m−100
gu+a−%*、フー上記のように調整された感光性ハ
ロゲン化銀乳剤を本発明の感光材料の構成層である熱現
像性感光層の最も好ましく適用することができる。 本発明において、他の感光性ハロゲン化銀の調整法とし
て、感光性銀塩形成成分を後述する有機銀塩と共存させ
、有機銀塩の一部に感光性ハロゲン化銀を形成させるこ
ともできる。この調整法に用いられる感光性銀塩形成成
分としては、無機ハロゲン化物、例えば、MXllで表
わされるハロゲン化物(ここで、Mはト■原子、N H
、基または金属原子を表わし、XはCQ、Brまたは■
を表わし、11はMが■]原子、NH,基の時は1、M
が金属原子の時はその原子価を示す、金属原子としては
、リチウム、ナトリウム、カリウム、ルビジウム、セシ
ウム、町、金、ベリリウム、マグネシウム、カルシツム
、ストロンチウム、バリウム、亜鉛、カドミウム、水銀
、アルミニウム、インゾウム、ランタン、ルテニウム、
タリヮム、ゲルマニウム、錫、鉛、アンチモン、ビスマ
ス、クロム、モリブテン、タングステン、マンγン、レ
ニウム、鉄、コバルト、ニッケル、ロジウム、パラジウ
ム、オスミウム、イリジウム、白金、セリウム等があげ
られる。)、含ハロゲン金属錯体(例えば、にzPtc
QseK2PtBr@+lI^u CQ4−(Nll
−)2 IrCQsl(Nll、)z rr C
(la−(N114)2 Ru CQsy(Nll
<)Ju CQa、(Nll4)s R1+ C
Qs−(旧1.)、 RI+[)rs等)、オニウムハ
ライド、(例えば、テトラメチルアンモニウムブロマイ
ド、トリメチルフェニルアンモニウムブロマイド、セチ
ルエチルツメチルアンモニウムブロマイド、3−メチル
チアゾリウムブロマイド、トリメチルベンツルアンモニ
ウムブロマイドのような4aアンモニ9ムハライド、テ
トラエチル7オス7オ二ウムプロマイドのような4級7
オス7オニウムハライド、ペンシルエチルメチルスルホ
ニウムプロマイト、1−エチルチアゾリウムブロマイド
のような3級スルホニウムハライド*)、ハロゲン化炭
化水素(例えば、ヨードホルム、ブロモホルム、四央化
炭1.2−ブロモー2−メチルプロパン等)、N−ハロ
ゲン化合物(N−クロロコハク酸イミド、N−ブロモコ
ハク酸イミド、N−ブロモ7タル酸イミド、N−ブロモ
アセトアミド、N−ヨードコハク酸イミド、N−ブロモ
7タラノノン、N−クロロ7タラノノン、N−ブロモア
セトアニリド、N、N−ノブロモベンゼンスルホンアミ
)’、N−ブoモーN−メチルベンゼンスルホンアミド
、1.3−ジブロモ−4,4−ジメチルヒダントイン等
)、その他の含ハロゲン化合物(例えば塩化トリフェニ
ルメチル、臭化トリフェニルメチル、2−ブロモ酪酸、
2−ブロモエタノール等)などをあげることができる。 これら感光性ハロゲン化銀および感光性銀塩形成成分は
、種々の方法において組合せて使用でき、使用量は、色
素供与性物質上ツマ一単位1モルに対して、0.002
モル〜10モルであることが好ましく、よ))好ましく
は0.2モル〜2.0モルである。 本発明の熱現像感光材料は、本発明の色素供与性ポリマ
ーを含有する層を少なくとも1層有してにればよいが、
青色光、緑色光、赤色光に感光性を有する各層、即ち熱
現像青感光性層、熱現像緑感光性層、熱現像赤感光性層
として多層構成とすることもできる。また同色感光性層
を2層以上(例えば、高感度層と低感度層)に分割して
設けることもできる。 上記の場合、各々用いられる青感光性ハロゲン化銀乳剤
、緑感光性ハロゲン化銀乳剤、赤感光性ハロゲン化銀乳
剤は、前記へロデン化銀乳剤に各種の分光増感色素を加
えることによって得ることができる。 本発明に用いられる代表的な分光増感色素としては、例
えばシアニン、メロシアニン、コンプレックス、(3核
又は4核の)シアニン、ホロポーラ−シアニン、スチリ
ル、ヘミシアニン、オキソノール等があげられる。シア
ニン類の色素のうちでチアゾリン、オキサゾリン、ピロ
リン、ビリクン、オキサゾール、チアゾール、セレナゾ
ール、イミダゾールの様な塩基性核を有するものが、よ
り好ましい、この様な核にはアルキル基、アルキレン基
、ヒドロキシアルキル基、スルホアルキル基、カルボキ
シアルキル基、アミノアルキル基または縮合炭素環式ま
たは複素環色環を作る事に出来るエナミン基を有してい
てもよい、また対称形でも非対称形でもよく、またメチ
ン鎖、ポリメチン鎖にアルキル基、フェニル基、エナミ
ン基、ヘテロ環置換基を有していてもよい。 メロシアニン色素は上記塩基性核の他に、例えばチオヒ
グントイン核、ローダニン核、オキサゾツール酸銀、チ
アゾリンチオン核、マロノニトリル核、ピラゾロン核の
様な酸性核を有していてもよい、これらの酸性核は更に
アルキル基、アルキレン基、フェニル基、カルボキシア
ルキル基、スルホアルキル基、ヒドロキシアルキル基、
アルコキシアルキル基、アルキルアミン基又はへテロ環
式核で置換されていてもよい、又必要ならばこれらの色
素を組合わせて使用してもよい、更に7スコルビン酸誘
導体、アザインデンカドミウム塩、有機スルホン酸等、
例えば米国特許@ 2,933,390号、同第2,9
37,089号の明細書等に記載されている様な可視光
を吸収しない超増感性添加剤を併用することができる。 これら色素の添加量はハロゲン化銀またはハロゲン化銀
形成成分1モル当り1×10−4モル〜1モルである。 更に好ましくは、1×10″4モル〜lXl0−’モル
である。 本発明の熱現像感光材料においては、必要に応じて感度
の上昇や現像性の向上を目的として各種の有機銀塩を用
いることができる。 本発明の熱現像感光材料と共に用いられる有機銀塩とし
ては、特公昭43−4921号、同44−26582号
、同45−18416号、同45−12700号、同4
5−22185号、特開昭49−52626号、同52
−31728号、同52−137321号、同52−1
41222号、同53−36224号および同53−3
7610号の各公報ならびに米国特許第3 、330
、633号、同第3.794,496号、同Pt54,
105,451号、同第4,123,274号、同第4
,168,980号等の各明細書中に記載されているよ
うな脂肪族カルボン酸の銀塩、例えばラウリン酸銀、ミ
リスチン酸銀、パルミチン酸銀、ステアリン酸銀、アラ
キドン酸銀、ベヘン酸銀、Q−(1−フェニルテトラゾ
ールチオ)酢酸銀など芳香族カルボン酸銀、例えば安息
香酸銀、7タル酸銀なと、特公昭44−26582号、
同45−12700号、同45−18416号、同45
−22185号、特開昭52−31728号、同52−
137321号、特開昭58−118t338号、同5
8−118639号等の各公報に記載されているような
イミノ基の銀塩、例えばベンゾトリアゾール銀、5−7
セシアミドベンゾトリアゾール銀、5−ニトロベンゾト
リアゾール銀、5−クロロベンゾトリアゾール銀、5−
メトキンベンゾトリアゾール銀、4−スルホベンゾトリ
アゾール銀、4−ヒドロキシベンゾトリアゾール銀、5
−アミ/ベンゾトリアゾール銀、5−メチルスルホベン
ゾトリアゾール銀、5−カルボキシベンゾトリアゾール
銀、イミダゾール銀、ペンズイミグゾール銀、6−ニド
ロベンズイミグゾール銀、ピラゾール銀、ウラゾール銀
、1.2.4−トリアゾール銀、IH−テトラゾール銀
、3−アミノ−5−ペンシルチオ−1,2會4−トリア
ゾール銀、サッカリン銀、7タラジノン銀、7タルイミ
ド銀など、その他2−メルカプトベンゾオキサゾール銀
、メルカプトオキサノアゾール銀、2−メルカプトベン
ゾチアゾール銀、2−メルカプトベンゾチアゾール銀、
3−メルカプト−4−フェニル−1,2,4−トリアゾ
ール銀、4−ヒドロキシ−6−メチル−1,3,3a、
7−チトラザインテ゛ン銀および5−メチル−7−ヒド
ロキシ−1,2,3,4,6−ペンタザインデン銀など
が挙げられる。 上記有機銀塩において、本発明の効果は特に親水性の大
きな有機銀塩を使用した場合に大きく表われる。 特に好ましい育成銀塩としては、ベンゾトリアゾールの
誘導体の銀塩でかつ親水性の大きなもの、例えば、ベン
ゾトリアゾール銀、5−7セトアミドベンゾトリアゾー
ル銀、スルホベンゾトリアゾール銀、4−スルホベンゾ
トリアゾールi、5−メチルスルホベンゾトリアゾール
銀等を挙げることができる。 上記の有(茂銀塩は、単独でも或いは2秤取」1併用し
て用いてもよく、ql離したものを適当な手段によりバ
インダー中に分散して使用に供してもよいし、また適当
なバインダー中で銀塩を調製し、単離せずにそのまま使
用lこ供してもよい。 該有機銀塩の使用量は、感光性ハロゲン化銀1モル当り
0.01〜5QOモルであることが好ましく、より好ま
しくは0.1モル〜100モルである。 本発明の熱現像感光材料に用いられる還元剤は、熱現像
感光材料の分野で通常用いられるものを用いることがで
き、例えば米国特許fIS3,531,286号、同第
3,761,270号、同第3.764,328号各明
#1書、またr? D N o、 12146、同N
o、 15108、同No、15127お上ひ゛特開昭
56−27132号公報等に記載の11−フェニレンノ
アミン系およびp−アミノ7エ/−ル系現像主薬、7オ
ス7オロアミドフエノール系およびスルホンアミドフェ
ノール系現像主薬、またヒドラゾン系発色現像主薬が挙
げられる。また、米国特許第3.3/12,599号、
同第3,719,492号、特開昭53−135628
号、同54〜79035号等に記載されている発色現像
主薬プレカーサー等も有利に用いることができる。 待に好ましい還元剤として、特開昭56−146133
号明細書に記載されている下記一般式〔81〕で表わさ
れる還元剤が挙げられる。 一般式〔81〕 を有してもよい炭素原子数1〜30(好ましくは1〜4
)のアルキル基を表わし、R’とR2とは閉環して複素
環を形成してもよい R3,R4,R5およびR6は水
素原子、へロデン原子、ヒトミキシ基、アミン基、アル
コキシ基、アシルアミド基、スルホンアミド基、アルキ
ルスルホンアミド基または置換基を有してもよい炭素原
子数1〜30(好ましくは1〜4)のアルキル基を表わ
し% R’とR’およびR5とR2はそれぞれ閉環して
複素環を形成してもよい。Mはアルカリ金属原子、アン
モニウム基、含窒素有機塩基またはfjS4級窒素原子
を含む化合物を表わす。 上記一般式〔81〕における含窒素有機塩基とは無機酸
と塩を生成し得る塩基性を示す窒素原子を含む有機化合
物であり、特に重要な有機塩基としてはアミン化合物が
挙げられる。そして鎖状のアミン化合物としては第1級
アミン、第217ミン、第3級アミンなどが、また環状
のアミン化合物としては典型的なヘテロ環式有機塩基の
例として着名なビリノン、キノリン、ピペリジン、イミ
ダゾール等が挙げられる。この他ヒドロキシルアミン、
ヒドラジン、アミジンなどの化合物も鎖状のアミンとし
て有用である。また含窒素有機塩基の塩としては上記の
ような有機塩基の無機酸塩(例えば塩酸塩、硫酸塩、硝
酸塩等)が好ましく用い、られる。 。 一方、」二記一般式における第4級窒素を含む化合物と
しては、4価の共有結合を有する置換化合物の塩または
水酸化物等が挙げられる。 次に、前記一般式〔81〕で示される還元剤の好ましい
具体例を以下に示す。 (R−1) (R−2) (R−3) (R−4) (r?−5) (R(3) (R−7) (R−11) (fl −12) (R−13) (R−14) (R−15) (R−16) (r? −17) (R−18) (R−19) (R−20) (R−21) (R−22) (R−23) 上記一般式〔81〕で表わされる還元剤は、公知の方法
、例えばHouben Weyl、Methoden
derOrgnnischen CI+emie+
T3 andX I / 2 +645−703頁に
記載されている方法に従って合成できる。 その池以下に述べるような還元剤を用いることもできる
。 例えば、フェノール類(例えば11−フェニルフェノー
ル、1)−メトキシフェノール、2.6−ノーterL
−ブチル−1)−クレゾール、N−メチル−1)−アミ
/フェノール等)、スルホンアミドフェノール類[例え
ば4−ベンゼンスルホンアミドフェノール、2ベンゼン
スルホンアミド7エ7−ル、2゜6−フクロロー4−ベ
ンゼンスルホンアミドフェノール、2.6−ジプロモー
4−(p−トルエンスルホンアミド)フェノール等]、
またはポリヒドロキシベンゼン類(例えばハイドロキノ
ン、Lert−ブチルハイドロキノン、2,6−シメチ
ルハイドロキ7ン、クロロハイドロキノン、カルボキシ
ハイドロキノン、カテコール、3−カルボキシカテコー
ル等)、ナフトール類(例えばa−す7トール、β−す
7トール、4−7ミノナ7トール、4−メトキシナフト
ール等)、ヒドロキシビナフチル類およびメチレンビス
ナ7トール類[例えば1.1′−ノヒドロキシー2,2
′−ビナフチル、6,6′−ジブロモ−2,2′−ジヒ
ドロキシ−1,1’−ビナフチル、6,6−ジニトロ−
2,2′−ジヒドロキシ−1,1′−ビナフチル、4.
4′−ジメトキシ−1,1′−ジヒドロキシ−2,2′
−ビナフチル、ビス(2−ヒドロキシ−1−す7チル)
メタン等1、メチレンビスフェノール5JtE例、jl
rl、1−ビス(2−ヒドロキシ−3,5−ツメチル7
エ二ル)−3,5,5)ツメチルヘキサン、1!1−ビ
ス(2−ヒドロキシ−3Lert−ブチル−5−メチル
フェニル)メタン、■、1−ビス(2−ヒドロキシ−3
,5−ジーLert−ブチルフェニル)メタン、2.6
−メチレンビス(2−ヒドロキシ−3−Lert−フチ
ルー5−メチル7ヱニル)−4−メチルフェノール、α
−フェニル−α、α−ビス(2−ヒドロキシ−3,5−
ノーterL−ブチルフェニル)メタン、α−フェニル
−α、a−ビス(2−ヒドロキシ−3−LerL−ブチ
ル−5−メチルフェニル)メタン、1.1−ビス(2−
ヒドロキシ−3,5−ジメチルフェニル)−2−メチル
プロパン、1.1.5.5−テトラキス(2−ヒドロキ
シ−3,5−ジメチル7エ二ル)−2,4−二チルペン
クン、2.2−ビス(4−ヒドロキシ−3,5−ジメチ
ルフェニル)プロパン、2.2−ビス(4−ヒドロキシ
−3−メチル−5−LerL−ブチルフェニル)プロパ
ン、2.2−ビス(4−ヒドロキシ−3,5−ジーte
rL−ブチルフェニル)プロパン?1.アスコルビン酸
類、3−ピラゾリドン類、アスコルビン酸類、3−ピラ
ゾリドン類、ピラゾロン類、ヒドラゾン類およびパラフ
ェニレンノアミソ類が挙1デられる。 これら還元剤は単独、或いは2種以上組合せて用いるこ
ともできる。還元剤の使用量は、使用される感光性ハロ
ゲン化銀の種類、有機酸銀塩の種類およびその他の添加
剤のFIL類などに依存するが、通常は色素供与物質モ
ノマー1モルに対して0.05〜10モルの範囲であり
、好ましくは、0.1〜5モル′rh飢ス 本発明の熱現像感光材料に用いられるバインダーとして
は、ポリビニルブチラール、ポリ酢酸ビニル、エチルセ
ルロース、ポリメチルメタクリレート、セルロースアセ
テートブチレート、ポリビニルアルコール、ポリビニル
ピロリドン、ゼラチンおよび7タル化ゼラチン等の合成
或いは天然の高分子物質を1又は2以上組合せて用いる
ことができる。特に、ゼラチンまたはその誘導体とポリ
ビニルピロリドン、ポリビニルアルコール等の親水性ポ
リマーとを併用することは好ましく、より好ましくは特
願昭58−104249号に記載の以下の如きバインダ
ーである。 このバインダーは、ゼラチン及びビニルピロリドン重合
体を含むものである。ビニルピロリドン重合体はビニル
ピロリドンの単一重合体であるポリビニルピロリドンで
あってもよいし、ビニルピロ+71’ンと共重合体可能
な他のモノマーの1又は2以七との共電合本(クラフト
共重合体を含む。)であってもよい。これらのポリマー
はその重合度に関係なく用いることができる。ポリビニ
ルビロリドンは置換ポリビニルピロリドンであってもよ
く、好ましいポリビニルピロリドンは分子量t 、 o
oo〜400,000のものである。ビニルピロリドン
と共重合可能な他のモアマーとしては、アクリル酸、メ
タクリル酸及びそのアルキルエステルの如き(メタ)ア
クリル酸エステル、ビニルアルコール類、ビニルアルコ
−ル類、(メタ)アクリルアミド類、ビニル力ルビ/−
ル類、ビニルアルキルエーテル類等のビニル系モノマー
等が挙げられるが、組成比の少なくとも20%(重量%
、以下同じ)はポリビニルピロリドンであることが好ま
しい、かかる共iTX会体の好ましい例はその分子量が
5,000〜400.000のものである。 ゼラチンは石灰処理によるものでも酸処理によるもので
もよく、オセインゼラチン、ビックスキンゼラチン、ハ
イドゼラチン又はこれらをエステル化、フェニルカルバ
モイル化とした変性ゼラチンであってもよい。 上記バインダーにおいて、ゼラチンが10〜90%であ
ることが好ましく、より好ましくは20〜60%である
。 上記バインダーは、他の高分子物質を含有してもよく、
ゼラチン及び分子量1,000〜400.000のポリ
ビニルピロl) エタンと他の1又は2以」二の高分子
物質との混合物、ゼラチン及び分子量5,000〜40
0゜000のビニルピロリドン共重合体と池の1又は2
以」−の高分子物質との混合物が好ましい。用いられる
他の高分子物質としては、ポリビニルアルコール、ポリ
アクリルアミド、ポリメタクリルアミド、ポリビニルブ
チラール、ポリエチレングリコール、ポリエチレングリ
フールエステルや、或いはセルロース誘導体等のタンパ
ク質や、デンプン、アラビアゴム等の多糖類のような天
然物質が一トげられる。これらはO〜859す、好まし
くはく)〜7096含有されてもよい。 なお、」1記ビニルピロリドン重合体は架橋ポリマーで
あってもよいが、この場合、支持体上に塗布した後に架
橋させること(自然放置による架橋反応の進竹の場合を
含む)カミ好ましい。 バインダーの使用量は、通常支持体1+n2当たり0.
005g〜100Bであり、好ましくは0.01F1〜
40gである。また、バインダーは、色素供与性物質モ
ア7+ It位1gl:則して0.1B〜]Og用いる
ことが好ましく、より好ましくは0.25〜4gである
。 本発明の熱現像感光材料に用いられる支持体としては、
例えばポリエチレンフィルム、セルロースアセテートフ
ィルムijよびポリエチレンテレフタレートフィルム、
ポリ塩化ビニル等の合成プラスチックフィルム、41び
に写真用原紙、印刷用紙、バライタ紙およびレノンコ−
IIA¥?の紙支持体等力C挙げられる。 待に本発明の熱現像感光材料には各種の熱溶剤が添加さ
れることが好ましい。本発明の熱溶剤とは熱現像j1よ
び/または熱転写を促進する物質であればよく、好まし
くは常温下では固体、半固体又は液体であって加熱する
、二とによってパイングー中で溶解又は溶媒する物質で
あって、好ましくは尿素誘導体く例えば、ツメチルウレ
ア、ジエチルウレア、フェニルウレア等)、アミド誘導
体、(例えば、アセトアミ1?、ベンズアミ1−等)、
多価アルコール類(例えば、1.5−ベンタンノオール
、1.6−ベンタンノオール、1,2−シクロヘキサン
ノオール、ペンタエリスリト−ル、トリメチルロールエ
タン6)、又はポリエチレングリコール類が挙げられる
。詳しい具体例としては、vfM昭58−104249
に記載されている。これらの熱溶1111は311゜独
でも二秤取」1併用して用いても良い。 本発明の熱現像カラー感光材料には、上記?r成分以外
に必要に応じ各種添加剤を添加することができる。例え
ば現像促進剤としては、米国特許第3.220.840
号、同第3,531.285号、同14.o12.2[
30号、同第4,060.420号、同第4,088,
496号同第4゜207.392号各明細書、RD N
o、 15733、同No。 15734号、同N o、15778、特開昭56−1
30745号、同5G−132:132号等に記載され
た尿素、グアニノウムトリクロロアセテート等のアルカ
リ放出剤、特公昭45−1270’O号記載の有磯酸、
米国特許第3,667゜959号記載の−co−、−5
o2−、−s〇−基を有する非水性極性溶媒化合物、米
国特許f53,438゜776号記載のメルト7オーマ
ー、米国4、’p許第3,666゜477号、1.7開
昭5]−19525号に記載のポリアルキレングリコー
ルM等がある。また色調剤としては、例えば特開昭46
−4928号、同4G−6077号、同49−5019
号、同49−5020号、同49−91215号、同4
9−107727号、同50−2524号、同50−[
37112号、同50−137641号、同50−11
4217号、同52−33722号、同52−9981
3号、同53−1.020号、F153−55115号
、同53−76020号、同53−12501・1号、
同54i5G523号、同54−156524号、同5
4−156525号、同54−156526号、同55
−・1060号、同55−4061号、同55−320
15号等の公報ならびに西独特許第2,140,406
号、同第2,147.063号、同2,220.618
号、米国1、?許第3,080,254号、同第3゜8
47、(312号、同第3.782.941号、同第3
.994,732号、同第411231282号、同t
jS4,201,582号等の各明m書に記載されてい
る化合物である7タラジ/ン、7タルイミド、ピラゾロ
ン、キナゾリノン、N−ヒドロキシナフタルイミド、ベ
ンツオキサノン、ナ7トオキサジンノオン、2,3−ジ
ヒドロ−7タラジンノオン、2,3−ンヒドロー1.3
−オキサノン−2,・t−ツイン、オキシビリノン、ア
ミノビリノン、ヒドロキシ!q−7リン、アミツキ/り
ン、インカルボスチリル、スルホンアミ1−’、2H−
1゜3−ベンゾチアノン−2,4−(3H)ツイン、ベ
ンゾトリアノン、メルカプトトリアゾール、ジメルカブ
トテトラザベンタレン、7タル酸、ナ7タル酸、7タル
アミン酸等があり、これらの1つまたは、それ以上とイ
ミダゾール化合物との)Jll約物また7タル酸、ナ7
タル酸等の酸または酸無水物の少なくとも1つt;よび
7タラノンflJ合物の)JL合物、さらには、7タラ
シンとマレイン酸、イタコン酸、キノリン酸、デンチノ
ン酸等の組合せ等を挙げることができる。 また、特開昭58−+89(328号、同58−193
460号公報に記載された、3−7ミ7−5−メルカプ
ト−1゜2.4−)リアゾール類、3−アシルアミ7−
5−メルカプ)−1,2,4−トリアゾール類も有効で
ある。 またさらに、カブリ防止剤としては、例えば、特公昭4
7−1111:1号、特開昭49−9旧18号、同49
−10724号、同49−97613号、同50−10
1019号、同4つ一130720号、同50−123
331号、同51−47419号、同51−57435
号、同51−78227号、同51−104338号、
同53−]9825号、同53−20923号、同51
−50725号、同51−3223 g5−1同51−
42529号、同5I−81724号、同54−518
21号、同55−93149号等の公報、ならびに英国
特許第1.455.271号、米国ネデ許第3.885
,968号、同第:1,700.457号、同第、l、
137,079号、同第4,138゜265号、西1i
A IJ許12,617,907号等の各明I書に記載
されている化合物であるtpJ2水銀塩、或いは酸化剤
(例元ば、N−ハロゲンアセトアミド、N−ハロデノコ
ハク酸イミド、過塩素酸すJ、l:Vその塩類、無敗過
酸化物、過硫酸tn等)、或いは、酸およびその塩(例
えば、スルフィン酸、ラウリン酸リチウム、ロノン、ノ
テルペン酸、チオスルホン酸等)、或いはイオウ含有化
合物(例えば、メルカプト化合物放出性化合物、チオウ
ラシル、ジスルフィド、イネ1ン1j体、メルカプ リアゾール、チアゾリンチオン、ポリスルフィド化合物
1゛ア)、その辿、オキサゾリン、1 、2 、4 −
れる、さらに別のカブリ防止剤として特開昭59=11
16:16りに記載されている千オール(好ましくはチ
オフェノール化合物)化合物ら有効で・ある。 またカブリ防d: nりとしテIf、1、y.19n
t’rj 59 −51350fi 号に記載のハイド
ロキノン誘導本(例えば、ノーt−オクチルハイドロキ
ノン、ドデカニルハイドロキノン等)や1、’t N昭
59−60:180号に記載のハイド誘導体ン講導体と
ベンゾ) l)アゾール誘導体(例乏ば4−スルホベン
ゾトリアゾール、5−カルボキシベンゾトリアゾール等
)との併用が好ましく用いることができる。 また安定剤として特に処1!I!後のプリン)アウト防
1に削を同時に用いてもよく、例えば特開昭・48−4
5228号、同50−119624ら、同50i203
28号、同53〜46020号公fl1等に記載のハロ
ゲン化炭池水索類、貝、本釣にはテトラブロモブタン、
1リプロモエタ/−ル、2−ブロモ−2−1リルアセl
アミド、2−10モー2−トリルスルボニルアセ1アミ
ド、2−トリブロモメチルスルホニルベンゾチアソール
、2,4−ビス( +.リブロモノ壬ル)n IJ−
ルトリアノンなどがあげられる。 またカブリ防止剤としては、特願昭59−56506号
に記載のハイドロ!f/ン誘導体(例えば、ノーL−オ
クチルハイドロキ/ン、1tテ゛カニルノ1イドロキノ
ン等)や特願昭59−66380号に記載のノーイドロ
キノン誘導体とベンゾトリアゾール誘導体く例えば、4
−スルホベンゾトリアゾール、5−カルボキシベンゾト
リアゾール等)との併用が好ましく用いることができる
。 また特公昭4G−5393号、特開昭50−54329
号、同50−77034明細公報記載のように含イオウ
化合物を用いて後処理を行なってもよい。 さらには、米1’i1特許第3,301,878号、同
第1,506,444号、同第3.824.103号、
同第3.844.788り各明細書に記載のイソチウロ
ニウム系スタビライザープレカーサー、また米国特許第
3,669.670号、同第4,012゜260号、同
第4,0f30.420号明細書等に記@されたアクチ
ベータース!ビライザープレカーサー等を含有してもよ
い。 また、シヨ糖、NIl、Fe(SO,)261211□
0等の水放出削を用いてもよく、さらにまた、特開昭5
6−132332号のように水を供給し熱現像をイテっ
でもよい。 本発明の感光材料には、さらに」1記成分以外に必要に
応じて、分光増感染料、ハレーション防止染料、蛍光増
白剤、硬膜剤、帯電防止剤、可塑剤、延展剤等各袖の添
加剤、塗布助剤等が添加される。 本発明の熱現像感光々(料は、基本的には同一層中に(
1)感光性ハロゲン化銀、(2Ja元剤、(3)本発明
のマゼンタ色素供IJ物貿である色素供り、性ポリマー
、(4)バイングーを含有し、さらに必要に応じて(5
)有機銀塩を含有することが好ましい。 しかし、これらは必ずしも1it−の写真構成層中に含
有させる必要はなく、例えば感光性層を2層に分け、前
記(1)、(2)、(4)、(5)の成分を一方側の感
光性層に含有させ、この感光性層に隣接する他方側の層
に本発明の色素0(4性ポリマー(2)を含有せしめる
等、相互に反応可能な状態であれば2以−L−の写真構
成層に分けて含有せしめてもよ(1。 また感光性層を例えば、高感度層と低感度層等の2 W
Jfu 、、I−に分割して設けてもよく、さらに他の
感色性を異にする1又は2以上の感光性層を有してもよ
いし、上塗り層、下塗り層、バッキング層、中間層、或
いはフィルタ一層等各種の写真119!成層を有してい
てもよい。 本発明の感光材料の熱現像感光層及び必要により設けら
れる保護層、中間層、下塗層、バック層、その池の写真
構成層はそれぞれの塗布法を調製し、浸漬法、エアーナ
イフ法、カーテン塗布法または米国特許第3.[38+
、294号に記載のホッパー塗布法等の各T!T!の塗
布法により塗設して感光材料を作成することができる。 更に必蟹ならば、米国1、?許2.76L791号す;
よび英国特許第837,095号に記載されている方法
によって2層またはそれ1ス上を同時に塗布することも
でき る 。 本発明の熱現イ′ρ感光ヰ(料の写真((7層成層に用
いられる11[j記の成分は、支持木」−に塗布され、
塗布の厚みは、乾燥後1〜1.000μIIIが好まし
く、より好ま本発明の熱現像感光材料は、そのまま像様
露光した後、通常80℃□−zoo“C1好ましくは1
02°C〜170℃の温度範囲で、1秒間〜180秒間
、好ましくは1.5秒間〜120秒間加熱されるだけで
発色現像される。 また、必要に応じて水不透過性材料を密着せしめて現像
してもよく、或いは露光性に70°C〜180℃の温度
範囲で予備加熱を施してもよい。 本発明による熱現像感光材料には、種々の露光T一段を
用いることができる。潜像は可視光を含む輻射線の画像
状fi露光によって得られる。一般には通常のカラープ
リントに使用される光源、例えばタングステンランプ、
水銀灯、キセノンランプ、レーザー光線、CRT光線等
を光源として用うることがでさる。 加熱手段は、通常の熱現像感光材料に適用し得る方法が
すべて利用でき、例えば加熱されたブロックないしプレ
ートに接触させたり、熱ローラーや熱ドラムに接触させ
tこり、高温の雰囲気中を通過させたり、あるいは高周
波加熱を用いたり、さらに1土、木登1111の感循村
京′[巾ζ、 I−<汁りヘ1肋写用弓・イ瞥層(要素
)中に導電性層を設け、通電や強磁界によって生ずるジ
ュール熱を利用することもできる。加熱パターンはトデ
に制限されることはなく、あらかじめ予熟(プレヒート
)シた後、再度加熱する方法をはじめ、高温で短時間、
あるν・は低温で艮時間、連続的に上昇、下降あるいは
繰りかえし、さらには不連続加熱も可能ではあるが、簡
便なパターンが好ましい。また露光と加熱が同時に進行
する方式であってもよい。 本発明において、写真構成層が画像露光され、熱現像さ
れて像様に生成する拡散性の色素を受けとめる受像層と
しては、この分野で通常用いられているものを用いるこ
とができ、例えば紙、布、プラスチック等を用いること
ができるが、好ましくは支持体」二に媒染剤又は色素受
容能力を有する化合物を含む受像層を設けたものが用い
られる。 マ・テに好ましい受像層としては、特願昭58−979
07号に記載のポリ塩化ビニルよりなる層及び特願昭5
8−128600りに記載のポリカーボネートと可塑剤
よT)なる層が挙げられる。 受像層は上記写真構成層と同一の支持体−にに設けても
よく、この場合色素が転1Tされた後写真h??成層か
ら引きはがしうる描込のでもよく、また別々の支持体上
に設けてもよく、その形成に特に制限はなく、f′r:
意の技術を用いることができる。 ””Q ”:、 以゛下余白 〔実施し11〕 す、下に本発明の実施例を示すが、本発明の実砲1四嵌
はこれらに限定されるものではない。 なお、下記実施例の比!咬例として用いた色素供与物質
ポリマー全下記表−2に示す。 表 −2 表−2において、コモノマーの)略5号は衣−Iと同義
である。 実抱例I [・1−スルホベンゾトリアゾール銀のxl!l 製]
21117の71−スルホベンゾトリアゾール及び!ソ
の水酸化すトリウムをエタノール−水(] : I )
混合液300 me VC加え溶解した。このf(へ夜
に5規定の硝酸銀溶液20me全滴下した。この際5規
定の水酸化すトリウム溶液も同時に滴下し、pl+を7
〜8に維持した。この溶l仮を111’:間室71−λ
で撹拌した後、水で、1oo meに仕上げて・1−ス
ルホベンゾトリアゾールt 20 %過刺にaむ・1−
スルホベンシトリアノ゛−ル銀溶液をp°h製した。 [感光拐料の作製] 色素供与物質ポリマー(P −1) =130 mt)
および1.4−ジオクチルハイドロ上2フ130チル2
. 1CCに溶解した。この溶液を界面的1牛剤を含む
3.5%ゼラチン水溶M3ccと混合し、水分加えて(
i.5ccとした後、ホモジナイザーで分11女シ、色
素供与11ポリマーの分故腟を?!■だ。上記の51=
スルホベンゾ)・リアゾール銀#; I’S l me
と色素(J’: Ji+’Lポリマーの分11(#夜(
、’ meを,・昆介し、さらにポリビニルピロリドン
(−ド均分子i1i: 3(J 、000 )18Q
In’)、ペンタエリスリトール13QIIIり、1.
5−ペンタンジオール440 mりおよび前記の還元剤
(T’!−3)200m!7ヲ加えた後、3%のクエン
酸でp[I ’i 5.5とした。この分散液に平均粒
径0.Q57+mの沃臭化銀乳剤全仏て換算して3 X
10”モル添加(ゼラチン75・’n9含有)し、水
を加えて14 mlに仕上げた後、ポリエチレンテレフ
タレート支持体上に乾燥膜厚が10μm となるように
ワイヤー・く−にて塗布して1多光トシを塗設し試料l
を作製した。 得られた感光杓料を乾燥後、32.000 CMSの白
色露光をステンプウエノジを通して与えた。 別にバライタ紙上に受像層材料としてのポリ塩化ビニル
を塗設した受像シートの受像層面と前記露光痛感光材料
の塗布面とを重ね合わせて、】50°Cで1分間熱現像
を行ない、受像シートをはがし、イ1)、られた色素画
像に対し、1°jL色光で画像の0度(1)m++ x
、およびl)min、 )k6川定した。 実施例2 色素供与(物質ポリマーの種類及び計を、表−3の通り
に変えた外は実施し111と同様にして試料(2〜+2
)を作製し、実施し111と同様に露光及び現像し、
画像の濃度(Dmax、およびDmin、 )を測定し
た。結果を実施例1の結果と併せて表−3に示す。 表 −3 表−3の結果から色素供与物質ポリマーの重量平均分子
量と、カブリについての相関が明らかである。すなわち
、重量平均分子量が30000以上の色素供与物質ポリ
マーのカブリは重量平均分子量が30000より小さい
色素供与物質ポリマーのカブリより低く、本発明の色素
供与物質ポリマーはカブリの低い優れた特性を有すこと
がわかる。 実施例3 表−4の如き層を有する多層構成のカラー感光(4)C
D′:還元剤の酸化体 試料13に対し、ステップウェッジ全通して1600C
MSの青色露光を与えた後、別にバライタ紙上に受像層
材料としてのポリ塩化ビニルを塗設した受像シートの受
像層面と、前記露光済試料の塗布面とを重ね合わせて、
150’Cで1分間熱現像を行ない、受像/−トをけが
し、得られた色画像に対し、青色光、緑色光および赤色
光の各々で画像濃度を測定した。同様に試料13に対し
緑色露光および赤色露光し、同様に現像して得た色画像
について青色光、緑色光および赤色光の各々で濃度測定
をした。結果全表−5に示す。 壕だ、r’−Hの代りにP−31、P −10の代りに
P−28、P−12の代りにP−29を用いたほかは試
料13と同様にして試料14を作製し、試料13と同様
に露光、現像した。この結果を表−5に併せて示す。 表 −5 表−5の結果から、重層時において本発明の色素供与物
質ポリマーは比較の色素供与物質ポリマーに比べて混色
が少なく、重層時においても優れた特性を有することが
わかる。 〔発明の効果〕 本発明に係る熱現像カラー拡散転写型写真感光i/I′
titは、得られる画像の最高濃度、カプリおよびl昆
色において優れている。 また、本発明の色素供与物質ポリマーは、分散性、拡散
性色素の生成効率、および感光材料中での不動化が良好
である。 出願人 小西六写兵工業株式会社 手おご萌口正−J): 昭和61午11月211」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 支持体上に有するハロゲン化銀乳剤層の少なくとも1つ
に、一般式〔1〕または〔2〕で表わされる単量体から
誘導される繰り返し単位を有するポリマーであり、かつ
該ポリマーの重量平均分子量が3000以上である色素
供与物質を含有することを特徴とする熱現像感光材料。 一般式〔1〕 (Q)−(X)−_nCp_1 一般式〔2〕 (Q)−Cp_2−(X)−_nDye 〔式中、Qはエチレン性不飽和基、またはエチレン性不
飽和基を有する基を表わし、Cp_1およびCp_2は
各々還元剤の酸化体と反応して拡散性の色素を形成又は
放出する有機基を表わし、Xは2価の結合基を表わし、
該XはCp_1又はCp_2の活性点に結合しており、
nは0または1を表わし、Dyeは拡散性の色素残基を
表わす。〕
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23916885A JPS6298351A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 熱現像感光材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23916885A JPS6298351A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 熱現像感光材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6298351A true JPS6298351A (ja) | 1987-05-07 |
Family
ID=17040740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23916885A Pending JPS6298351A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 熱現像感光材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6298351A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS602950A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-09 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 熱現像カラ−感光材料 |
-
1985
- 1985-10-24 JP JP23916885A patent/JPS6298351A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS602950A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-09 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 熱現像カラ−感光材料 |
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