JPS6298780A - 自己整列したGaAsデジタル集積回路の製造方法 - Google Patents
自己整列したGaAsデジタル集積回路の製造方法Info
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- JPS6298780A JPS6298780A JP61247664A JP24766486A JPS6298780A JP S6298780 A JPS6298780 A JP S6298780A JP 61247664 A JP61247664 A JP 61247664A JP 24766486 A JP24766486 A JP 24766486A JP S6298780 A JPS6298780 A JP S6298780A
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- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W20/00—Interconnections in chips, wafers or substrates
- H10W20/01—Manufacture or treatment
Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ひ化ガリウム(GaAS)電界効果トランジ
スタ(FETs)、およびその様なトランジスタの製造
方法に関する。特に、本発明は、集積回路界で使用する
自己整列ゲート(SAG)GaASトランジスタの製造
方法に関する。
スタ(FETs)、およびその様なトランジスタの製造
方法に関する。特に、本発明は、集積回路界で使用する
自己整列ゲート(SAG)GaASトランジスタの製造
方法に関する。
[従来技術]
この種の半導体装置に現在使用されている処理方法は現
在2つの範囲に分けられる。(1)熱的に安定した耐火
ゲート(RG)、および(2)置換ゲート(SG)であ
る。処理方法という点から見て、RG処理は、SG処理
よりも簡単で製造しやすいが、ショットキーゲート金属
化の熱的安定性が絶対条件である。SGアプローチでは
、ゲート金属にはそれほど熱的安定性を必要としないが
、慎重に制御されたT型輪部の3層ゲート置換マスクの
困難な配列が必要である。
在2つの範囲に分けられる。(1)熱的に安定した耐火
ゲート(RG)、および(2)置換ゲート(SG)であ
る。処理方法という点から見て、RG処理は、SG処理
よりも簡単で製造しやすいが、ショットキーゲート金属
化の熱的安定性が絶対条件である。SGアプローチでは
、ゲート金属にはそれほど熱的安定性を必要としないが
、慎重に制御されたT型輪部の3層ゲート置換マスクの
困難な配列が必要である。
RGアプローチが、SGアプローチより完全に優れてい
るとはいえ、RGアプローチの従来の実施形態では不適
当な技術による処理のいくつかの側面に対し妥協しなけ
ればならなかった。過去における重大な問題は、ゲート
金属の熱的安定性は750−800℃以上の温度での自
己整列したn十注入のアニールを行うには不十分であり
、一方′装置のチャンネル注入の最適な活性化は830
−850℃近辺で生じるということであった。これには
、2つの可能な妥協のうちの1つに妥協しなければなら
ない。より低い温度で両型の注入を一緒にアニールする
、あるいは2つの別々のアニールをそれぞれの温度で行
うということである。
るとはいえ、RGアプローチの従来の実施形態では不適
当な技術による処理のいくつかの側面に対し妥協しなけ
ればならなかった。過去における重大な問題は、ゲート
金属の熱的安定性は750−800℃以上の温度での自
己整列したn十注入のアニールを行うには不十分であり
、一方′装置のチャンネル注入の最適な活性化は830
−850℃近辺で生じるということであった。これには
、2つの可能な妥協のうちの1つに妥協しなければなら
ない。より低い温度で両型の注入を一緒にアニールする
、あるいは2つの別々のアニールをそれぞれの温度で行
うということである。
どちらの場合も、注入活性化および電子移動度によって
、FET特性は最適条件ではなくなる。
、FET特性は最適条件ではなくなる。
RGアプローチのいくつかの実施態様におけるその他の
不利益は、耐火ゲート金属にプラズマエツチングするた
めにフォトレジストマスクを使用することである。この
ように、このアプローチの結果、上に突出た゛′Tゲー
ト′構造なしでFETが生じ、自己整列したn十領域の
端の間でゲート位置を制御する手段は、なく、そのため
、キャパシタンスおよび直列抵抗の両方に・関してゲー
ト構造を最適条件にする手段はない。
不利益は、耐火ゲート金属にプラズマエツチングするた
めにフォトレジストマスクを使用することである。この
ように、このアプローチの結果、上に突出た゛′Tゲー
ト′構造なしでFETが生じ、自己整列したn十領域の
端の間でゲート位置を制御する手段は、なく、そのため
、キャパシタンスおよび直列抵抗の両方に・関してゲー
ト構造を最適条件にする手段はない。
[発明の解決すべき問題点]
そのため、本発明の目的は、従来技術の不利な点を克服
する自己整列したゲート型GaAS電界効果トランジス
タを提供することである。
する自己整列したゲート型GaAS電界効果トランジス
タを提供することである。
本発明のさらに他の目的は、耐火ゲート金属化に高い熱
的安定性を与えることである。
的安定性を与えることである。
本発明のさらに他の目的は、単一アニール段階を使用す
るGaAs電界効果トランジスタの製造方法を提供する
ことである。
るGaAs電界効果トランジスタの製造方法を提供する
ことである。
本発明のさらに他の目的は、生産量(スルーブツト)が
増え価格の低いGaAs1界効果トラン・ジスタの製造
方法を提供することである。
増え価格の低いGaAs1界効果トラン・ジスタの製造
方法を提供することである。
本発明のさらに他の目的は、高い分解能の陽性フォトレ
ジストを使用してリフトオフによって金属エツチングマ
スクを限定することのできる処理方法を提供することで
ある。
ジストを使用してリフトオフによって金属エツチングマ
スクを限定することのできる処理方法を提供することで
ある。
本発明のざらに他の目的は、1μmあるいはその以下の
ゲートライン幅が容易に限定されるFETを提供するこ
とである。
ゲートライン幅が容易に限定されるFETを提供するこ
とである。
本発明のさらに他の目的は、ゲートの長さより広い注入
から注入間隔のクリエーションによって注入マスクの役
目をする金属マスクを提供することである。
から注入間隔のクリエーションによって注入マスクの役
目をする金属マスクを提供することである。
c問題点解決のための手段J
これら目的および以下で明らかとなるであろうその他目
的は、イオンを注入され、1乃至20原子パーセントの
比率のチタンと残りの原子パーセントのタングステンと
の混合物からなる付着された金属層を有するひ化ガリウ
ム基板をアニールし、そこに注入されたイオンを活性化
するのに十分な温度に加熱する段階を含む電界効果トラ
ンジスタの製造方法を提供する本発明によって達成され
る。
的は、イオンを注入され、1乃至20原子パーセントの
比率のチタンと残りの原子パーセントのタングステンと
の混合物からなる付着された金属層を有するひ化ガリウ
ム基板をアニールし、そこに注入されたイオンを活性化
するのに十分な温度に加熱する段階を含む電界効果トラ
ンジスタの製造方法を提供する本発明によって達成され
る。
[実施例コ
第1図は、符号10によって示される本発明の1実施例
の自己整列ゲート電界効果トランジスタ10の構成を示
す。
の自己整列ゲート電界効果トランジスタ10の構成を示
す。
半導体ウェーハ11の処理方法を説明する。第2図に関
して、ひ化ガリウム(GaAs)基板12は、まず溶媒
で洗浄され、それから礪械によるスラリー研磨処理を使
用して傷付いた基板12の部分を取除くようにエツチン
グされる。各基板表面から少なくとも約5μmの厚さの
部分を除去することによって、損傷部分は取除かれ改良
された電気的性質が生じるということがわかっている。
して、ひ化ガリウム(GaAs)基板12は、まず溶媒
で洗浄され、それから礪械によるスラリー研磨処理を使
用して傷付いた基板12の部分を取除くようにエツチン
グされる。各基板表面から少なくとも約5μmの厚さの
部分を除去することによって、損傷部分は取除かれ改良
された電気的性質が生じるということがわかっている。
基板から材料を取除く際の問題は、ビットされたあるい
はきめの荒くなった表面がある種のエッチ液によって生
じるということである。この問題を生じない好ましいエ
ッチ液は5:1 :1の割合いの硫酸、過酸化水素、お
よび水(H2SO4:H202:H2O)の混合液を約
30”〜40℃の範囲の温度で使用することである。こ
のエッチ液はウェーハ11に損傷を与えず、特にフォト
リソグラフ処理のようなその後のウェーハの処理を行う
ことを容易にするようにウェーハ11の表面を滑らかに
する。
はきめの荒くなった表面がある種のエッチ液によって生
じるということである。この問題を生じない好ましいエ
ッチ液は5:1 :1の割合いの硫酸、過酸化水素、お
よび水(H2SO4:H202:H2O)の混合液を約
30”〜40℃の範囲の温度で使用することである。こ
のエッチ液はウェーハ11に損傷を与えず、特にフォト
リソグラフ処理のようなその後のウェーハの処理を行う
ことを容易にするようにウェーハ11の表面を滑らかに
する。
GaASに対するパッシベーション層として作用する誘
電層14は、900人あるいはそれ以下の厚さの適当な
誘電材料で基板12の1表面に形成される。誘電1i1
14に対する好ましい材料は、シリコン窒化物(S +
N) 、シリコン酸化窒化物(SiON)、あるいは
2酸化シリコン(SiO2)である。誘電層14の組成
は、その後の処理の間フォトレジスト残留物から基板表
面を隔離することによって基板表面を保護する。しかし
ながら、誘電層14はイオン注入が露出したGaAS表
面に直接なされるように削除することができる。
電層14は、900人あるいはそれ以下の厚さの適当な
誘電材料で基板12の1表面に形成される。誘電1i1
14に対する好ましい材料は、シリコン窒化物(S +
N) 、シリコン酸化窒化物(SiON)、あるいは
2酸化シリコン(SiO2)である。誘電層14の組成
は、その後の処理の間フォトレジスト残留物から基板表
面を隔離することによって基板表面を保護する。しかし
ながら、誘電層14はイオン注入が露出したGaAS表
面に直接なされるように削除することができる。
フォトレジスl一層16は、誘電層14の1表面15に
形成される。フォトレジスト層16は、その後の処理に
おいて注入領域をパターン化するためにつ工−ハ11に
マスクを整列させる位置決め目印13に対してパターン
化される。位置決め目印13のパターンは誘電層14に
エツチングされ、それから基体となるGaAS基板12
中にまでエツチングされる。
形成される。フォトレジスト層16は、その後の処理に
おいて注入領域をパターン化するためにつ工−ハ11に
マスクを整列させる位置決め目印13に対してパターン
化される。位置決め目印13のパターンは誘電層14に
エツチングされ、それから基体となるGaAS基板12
中にまでエツチングされる。
エツチングの後、フォトレジスト@16は取除かれるが
、酸素プラズマで取除かれるのが好ましい。
、酸素プラズマで取除かれるのが好ましい。
次に別のフォトレジスト層18が第3図に示されるよう
に表面15に形成される。このフォトレジスト層18は
、誘電層14を介して基体となるρaAs基板12に選
択的にイオン注入するために1以上のウィンドウ17を
形成するようにパターン化される。
に表面15に形成される。このフォトレジスト層18は
、誘電層14を介して基体となるρaAs基板12に選
択的にイオン注入するために1以上のウィンドウ17を
形成するようにパターン化される。
パターン化は、既知のいすかれ方法で行われる。
典型的に、所望のパターンを有する写真マスクが、フォ
トレジスト層18上に配置され、基板12の位置決め目
印にマスク上のレジストレーションマークとを整列させ
る。フォトレジスト層18は、マスクを介して光にさら
され、それからマスクは取除かれる。溶媒は、ざられた
レジスト領域が溶解され、洗浄され、またさらされてい
ないレジストが注入マスクとして留るように使用される
。
トレジスト層18上に配置され、基板12の位置決め目
印にマスク上のレジストレーションマークとを整列させ
る。フォトレジスト層18は、マスクを介して光にさら
され、それからマスクは取除かれる。溶媒は、ざられた
レジスト領域が溶解され、洗浄され、またさらされてい
ないレジストが注入マスクとして留るように使用される
。
イオン注入段階は既知のいずれかの方法で行われる。1
方法では、ウェーハ11は真空室中に支持され、イオン
ビームが一様にその上を走査し、ウィンドウ17を通っ
てGaAs基板12に注入される。
方法では、ウェーハ11は真空室中に支持され、イオン
ビームが一様にその上を走査し、ウィンドウ17を通っ
てGaAs基板12に注入される。
注入された領域は符号19で示される。誘電層14の材
料はアモルファス構成を有し、従って層14を介して到
達するイオンのプレーナチャンネリング効果を最少限度
に押える。もっと悪疫な注入輪郭が所望であれば、誘電
層14は使用されず、注入はGaAs基板12に直接行
われる。注入が行われたあと、フォトレジスト層18は
酸素プラズマ中で取除かれる。
料はアモルファス構成を有し、従って層14を介して到
達するイオンのプレーナチャンネリング効果を最少限度
に押える。もっと悪疫な注入輪郭が所望であれば、誘電
層14は使用されず、注入はGaAs基板12に直接行
われる。注入が行われたあと、フォトレジスト層18は
酸素プラズマ中で取除かれる。
対陣的選択的注入段階は、誘電1i114の上にざらに
別のフォトレジスト層を形成することによって行われ、
ウィンドウ領域を形成するためにフォトレジスト層をパ
ターン化し、そのウィンドウ領域を通って誘電層14お
よびGaAs基板12に所望の材料をイオン注入する。
別のフォトレジスト層を形成することによって行われ、
ウィンドウ領域を形成するためにフォトレジスト層をパ
ターン化し、そのウィンドウ領域を通って誘電層14お
よびGaAs基板12に所望の材料をイオン注入する。
このフォトレジスト層は、そのあと取除かれる。このよ
うに、多くの異なる型の能動および受動素子、例えば、
エンハンスメント・モードおよび空乏モードFET5.
ダイオードおよびレジスタを同じウェーハに構成するこ
とができる。
うに、多くの異なる型の能動および受動素子、例えば、
エンハンスメント・モードおよび空乏モードFET5.
ダイオードおよびレジスタを同じウェーハに構成するこ
とができる。
所望の選択的注入段階を完結したあと、誘電層14はフ
ッ化水素(HF)中で取除かれる。金属層20はウェー
ハの注入されζ表面である表面26に形成される。金属
層20は、チタン・タングステン(TiW)で形成され
る。層20の形成の1方法は、厚さ2000人までチタ
ン・タングステンのスパッタ堆積によって達成される。
ッ化水素(HF)中で取除かれる。金属層20はウェー
ハの注入されζ表面である表面26に形成される。金属
層20は、チタン・タングステン(TiW)で形成され
る。層20の形成の1方法は、厚さ2000人までチタ
ン・タングステンのスパッタ堆積によって達成される。
既知の金Illは、原子比率が30 : 70のチタン
とタングステンからなる。これは、10重湯パーセント
のチタンと90重量パーセントのタングステンに等しい
。このような組成のスパッタ標的は、例えば、アルミニ
ウムとポリシリコンとの間にチタン・タングステン拡散
障壁層をスパッタ堆積させるためにシリコン半導体工業
で元来使用されていたものである。
とタングステンからなる。これは、10重湯パーセント
のチタンと90重量パーセントのタングステンに等しい
。このような組成のスパッタ標的は、例えば、アルミニ
ウムとポリシリコンとの間にチタン・タングステン拡散
障壁層をスパッタ堆積させるためにシリコン半導体工業
で元来使用されていたものである。
これらスパッタ標的がひ化ガリウム工業で温度安定ショ
ットキー接触を形成するためにチタン・タングステンを
堆積させるために使用されるとき、800℃以上の温度
でアニールするとTiW:GaASショットキー障壁の
電気的性質を劣化させるということがわかっている。そ
のため、チャンネル注入の最適条件の活性化を達成する
ために830〜850℃の温度で2段階のアニールのΦ
ちの1つを行ない、高濃度のイオン注入のあと、ショッ
トキーゲートの機能低下を阻止するために750〜80
0℃で2番目の7ニールが行われなければならなかった
。第2の低い温度のアニールの結果、以下のような理由
のために注入活性化および電子移動度が最適レベル以下
になってしまった。典型的に、シリコンはGaASに対
するイオン注入ドーパントとして使用される。シリコン
はn型あるいはp型ドーパントとして動作することがで
きる。アニール時間と湿度は、シリコンが電子ドナー(
n型)として動作するか電子アクセプタ(p型)として
動作するかを決定する。より高いアニール温度では、電
子ドナーになるシリコン原子の数は増加し、それは、n
型GaAS材料がより高い電子移動度を有するので好ま
しい状態である。従って、より低い温度でのアニールは
、注入活性化および電子移動度を減少させることになる
。
ットキー接触を形成するためにチタン・タングステンを
堆積させるために使用されるとき、800℃以上の温度
でアニールするとTiW:GaASショットキー障壁の
電気的性質を劣化させるということがわかっている。そ
のため、チャンネル注入の最適条件の活性化を達成する
ために830〜850℃の温度で2段階のアニールのΦ
ちの1つを行ない、高濃度のイオン注入のあと、ショッ
トキーゲートの機能低下を阻止するために750〜80
0℃で2番目の7ニールが行われなければならなかった
。第2の低い温度のアニールの結果、以下のような理由
のために注入活性化および電子移動度が最適レベル以下
になってしまった。典型的に、シリコンはGaASに対
するイオン注入ドーパントとして使用される。シリコン
はn型あるいはp型ドーパントとして動作することがで
きる。アニール時間と湿度は、シリコンが電子ドナー(
n型)として動作するか電子アクセプタ(p型)として
動作するかを決定する。より高いアニール温度では、電
子ドナーになるシリコン原子の数は増加し、それは、n
型GaAS材料がより高い電子移動度を有するので好ま
しい状態である。従って、より低い温度でのアニールは
、注入活性化および電子移動度を減少させることになる
。
堆積層20の1原子パーセントチタン乃至20原子パー
セントチタンと、99原子パーセントタングステン乃至
80原子パーセントタングステン比率の混合物は、層に
対して熱的安定性を与え、ひ化ガリウムショットキー障
壁のチタン・チタニウムの電気的性質を劣化させること
なく800”〜950℃の間の温度でアニールに耐える
ことができるということを発見した。アニールは、最適
条件のイオン注入活性化を行うために約830°〜85
0℃の範囲の温度で行われるのが好ましい。
セントチタンと、99原子パーセントタングステン乃至
80原子パーセントタングステン比率の混合物は、層に
対して熱的安定性を与え、ひ化ガリウムショットキー障
壁のチタン・チタニウムの電気的性質を劣化させること
なく800”〜950℃の間の温度でアニールに耐える
ことができるということを発見した。アニールは、最適
条件のイオン注入活性化を行うために約830°〜85
0℃の範囲の温度で行われるのが好ましい。
高温度での金属層20の熱的安定性によって、高い温度
での1回のアニール処理だけにすることが可能になり、
各注入の最適条件の活性化が生じ、電子の移動度が増加
し、寄生抵抗が減少する。単一のより高い温度のアニー
ル段階の結果生じるその他の改良されたFET性質は、
低いパワー消費により低いドレイン・ソースバイアス電
圧で回路を動作させ、あるいは同じパワー消費にして速
いスイッチング時間で動作させることを可能にする。
での1回のアニール処理だけにすることが可能になり、
各注入の最適条件の活性化が生じ、電子の移動度が増加
し、寄生抵抗が減少する。単一のより高い温度のアニー
ル段階の結果生じるその他の改良されたFET性質は、
低いパワー消費により低いドレイン・ソースバイアス電
圧で回路を動作させ、あるいは同じパワー消費にして速
いスイッチング時間で動作させることを可能にする。
混合物中のチタンの比率が高くなるとともに、熱的安定
性が劣化しはじめる。この様に、本発明によってチタン
レベルが減少すると、高温度処理中のTiWの安定性が
達成される。
性が劣化しはじめる。この様に、本発明によってチタン
レベルが減少すると、高温度処理中のTiWの安定性が
達成される。
金属層中のチタンの原子パーセントを減少させる1方法
は、スパッタ条件を変化させることによって達成される
。典型的スパッタ処理では、つ工−ハ11は真空室に置
かれ、30ニア0T+W標的電極がRF回路のカソード
として使用される。アルゴンガスは低圧力で室に入り、
TiWをウェーハ11に放出するようにTiWカソード
イオンに衝撃を加える。室内部の圧力状態とウェーハ1
1のバイアス電圧を含むスパッタ状態を変化させること
によって、チタンの原子比率は30%から減少し、堆積
層の改良された熱的安定性が生じる。
は、スパッタ条件を変化させることによって達成される
。典型的スパッタ処理では、つ工−ハ11は真空室に置
かれ、30ニア0T+W標的電極がRF回路のカソード
として使用される。アルゴンガスは低圧力で室に入り、
TiWをウェーハ11に放出するようにTiWカソード
イオンに衝撃を加える。室内部の圧力状態とウェーハ1
1のバイアス電圧を含むスパッタ状態を変化させること
によって、チタンの原子比率は30%から減少し、堆積
層の改良された熱的安定性が生じる。
第4図に関して、ウェーハ処理の次の段階は、TiW層
2層上0上う1つのマスキングレベルの構成によって始
まるゲート構造24のパターン化である。このマスキン
グレベルは、以下のような方法ではく離によって形成さ
れる金属エッチマスク22である。高分解能の正のフォ
トレジストマスクが、TiW層20の頂面に配置される
。正のフォトレジストマスクはエッチマスク22を形成
する金属が堆積される領域を限定する開口を有する。エ
ッチマスク22に対する金属は、マスクの開口がふさが
るように正のフォトレジストマスクに蒸着される。
2層上0上う1つのマスキングレベルの構成によって始
まるゲート構造24のパターン化である。このマスキン
グレベルは、以下のような方法ではく離によって形成さ
れる金属エッチマスク22である。高分解能の正のフォ
トレジストマスクが、TiW層20の頂面に配置される
。正のフォトレジストマスクはエッチマスク22を形成
する金属が堆積される領域を限定する開口を有する。エ
ッチマスク22に対する金属は、マスクの開口がふさが
るように正のフォトレジストマスクに蒸着される。
蒸着のあと、フォトレジストマスクははく離され、Ti
W層20に残る金属被覆は金属エッチマスク22を限定
する。エッチマスク22に対する好ましい金属はニッケ
ルあるいはアルミニウムである。
W層20に残る金属被覆は金属エッチマスク22を限定
する。エッチマスク22に対する好ましい金属はニッケ
ルあるいはアルミニウムである。
はく離によって金属エッチマスクを限定するために高分
解の正のフォトレジストを使用することで、ゲート線幅
1μmあるいはそれ以下でもフォトレジストエッチマス
クを使用するよりも容易に限定することができる。さら
に、金属エッチマスク22は以下で説明されるように優
れた注入マスクとして提供される。この高分解能の正の
フォトレジスト/はく離段階はウェーハ11の次の処理
で再び行われる。
解の正のフォトレジストを使用することで、ゲート線幅
1μmあるいはそれ以下でもフォトレジストエッチマス
クを使用するよりも容易に限定することができる。さら
に、金属エッチマスク22は以下で説明されるように優
れた注入マスクとして提供される。この高分解能の正の
フォトレジスト/はく離段階はウェーハ11の次の処理
で再び行われる。
下側に位置するTiW層20はそれからフッ素ベースの
プラズマで、金属マスク22を使用して反応イオンエツ
チングされる。プラズマは、金属エッチマスク22によ
って被覆されていない領域のTIW層20をエツチング
し、第4図に示されるようにT型ゲート構成24を形成
するようにマスクされた領域をアンダーカットする。プ
ラズマアンダーカットの量は、プラズマエッチ変数を変
化させ′ることによって制御することができる。これは
、異方性の輪郭を設定するために低圧力でまずエツチン
グし、それからより速いプラズマアンダーカットを行う
ために圧力を増加させることによって達成される。
プラズマで、金属マスク22を使用して反応イオンエツ
チングされる。プラズマは、金属エッチマスク22によ
って被覆されていない領域のTIW層20をエツチング
し、第4図に示されるようにT型ゲート構成24を形成
するようにマスクされた領域をアンダーカットする。プ
ラズマアンダーカットの量は、プラズマエッチ変数を変
化させ′ることによって制御することができる。これは
、異方性の輪郭を設定するために低圧力でまずエツチン
グし、それからより速いプラズマアンダーカットを行う
ために圧力を増加させることによって達成される。
ゲートパターン化に次いで、フォトレジストマスク28
は、第5図に示されるような自己整列したイオン注入に
対する領1a29を限定するために表面26で形成され
る。“自己整列した″という言葉は、マスク22がイオ
ンビームによるイオン注入に対する障壁として作用し、
このようにして基板の多量にドープされた領域の限界を
限定するため使用される。n型ドーピングレベルは良好
なショットキ−接触を形成するレベルで最初のチャンネ
ル注入用に使用され、より高いレベルのドーピング(n
+)がオーム接触を構成するためにこの注入段階の間使
用される。pおよびρ”注入もそれぞれ、ショットキー
接触およびオーム接触用に使用されることができるが、
n型ドーピングによってより速いキャリアの転送が可能
となる。
は、第5図に示されるような自己整列したイオン注入に
対する領1a29を限定するために表面26で形成され
る。“自己整列した″という言葉は、マスク22がイオ
ンビームによるイオン注入に対する障壁として作用し、
このようにして基板の多量にドープされた領域の限界を
限定するため使用される。n型ドーピングレベルは良好
なショットキ−接触を形成するレベルで最初のチャンネ
ル注入用に使用され、より高いレベルのドーピング(n
+)がオーム接触を構成するためにこの注入段階の間使
用される。pおよびρ”注入もそれぞれ、ショットキー
接触およびオーム接触用に使用されることができるが、
n型ドーピングによってより速いキャリアの転送が可能
となる。
フォトレジストマスク28は、ウェーハ11に正のフォ
トレジストの層を堆積させ、注入が所望の領域でマスク
を介してフォトレジスト28を露光するによって形成さ
れる。マスクおよびフォトレジストの露光された部分は
取除かれる。高濃度のイオン注入に対するウィンドウ2
7はウェーハ11の表面26に形成される。金属エッチ
マスク22はウィンドウ領域に向うイオンに対する自己
整列された遺体として作用する。イオンは、ゲート構造
24の両側でmtitに注入され、各ゲートエツジと隣
接したn+領領域の間で小さい線状の分離が生じる。金
属エッチマスク22によってゲートの長さより大きい間
隔を両注入領域間に与えることが可能となる。
トレジストの層を堆積させ、注入が所望の領域でマスク
を介してフォトレジスト28を露光するによって形成さ
れる。マスクおよびフォトレジストの露光された部分は
取除かれる。高濃度のイオン注入に対するウィンドウ2
7はウェーハ11の表面26に形成される。金属エッチ
マスク22はウィンドウ領域に向うイオンに対する自己
整列された遺体として作用する。イオンは、ゲート構造
24の両側でmtitに注入され、各ゲートエツジと隣
接したn+領領域の間で小さい線状の分離が生じる。金
属エッチマスク22によってゲートの長さより大きい間
隔を両注入領域間に与えることが可能となる。
これは、最適条件のGaAs5AG処理の重要な特性で
ある。それというのも、これら2つの大きさの差を制御
することによってのみ装置はゲートキャパシタンスと降
伏電圧対寄生直列抵抗の間のトレードオフで最適条件と
なるからである。
ある。それというのも、これら2つの大きさの差を制御
することによってのみ装置はゲートキャパシタンスと降
伏電圧対寄生直列抵抗の間のトレードオフで最適条件と
なるからである。
n+注入はエッチマスク22によってゲート構造の領域
からマスクされ、ゲートエツジをゲート金属のプラズマ
アンダーカットによって決定された隣接したn+領領域
ら分離させる。プラズマアンダーカットは、ゲートキャ
パシタンスと直列抵抗の両方に関してゲート構造を最適
化するのに十分な正確さで制御される。フォトレジスト
マスク28は酸素プラズマで取除かれ、エッチマスク2
2は55℃の塩酸で溶解され、残っているフォトレジス
ト残留物も取除かれる。
からマスクされ、ゲートエツジをゲート金属のプラズマ
アンダーカットによって決定された隣接したn+領領域
ら分離させる。プラズマアンダーカットは、ゲートキャ
パシタンスと直列抵抗の両方に関してゲート構造を最適
化するのに十分な正確さで制御される。フォトレジスト
マスク28は酸素プラズマで取除かれ、エッチマスク2
2は55℃の塩酸で溶解され、残っているフォトレジス
ト残留物も取除かれる。
その後ウェーハは約3000人あるいはその以下の誘電
カプセル30で被覆され、20分間約850℃でアニー
ルされる。カプセル層30は、ひ素が高いアニール温度
で蒸発するので、GaASウェーハ11が分解しないよ
うにするためのものである。TiW要素の原子比率によ
って層20は異常に高い熱的安定性を有することができ
るので、チャンネルおよびイオン注入の両方に対してだ
け1回のアニール段階が必要なだけである。上述のよう
に、これによって各注入が最適に活性化し、電子移動度
がより高くなり、寄生抵抗が減少し、ま′た擾れた装置
性質が得られる。また1アニール炉、および2つの別々
のアニール処理段階の必要性がなくなり、そのため製造
価格が安くなる。誘電カプセル層30は、化学蒸発堆積
したシリコン2酸化物<SiC2)、シリコン窒化物(
SiN)、あるいはシリコン酸化窒化物(SiON)の
うちのいずれかでよい。
カプセル30で被覆され、20分間約850℃でアニー
ルされる。カプセル層30は、ひ素が高いアニール温度
で蒸発するので、GaASウェーハ11が分解しないよ
うにするためのものである。TiW要素の原子比率によ
って層20は異常に高い熱的安定性を有することができ
るので、チャンネルおよびイオン注入の両方に対してだ
け1回のアニール段階が必要なだけである。上述のよう
に、これによって各注入が最適に活性化し、電子移動度
がより高くなり、寄生抵抗が減少し、ま′た擾れた装置
性質が得られる。また1アニール炉、および2つの別々
のアニール処理段階の必要性がなくなり、そのため製造
価格が安くなる。誘電カプセル層30は、化学蒸発堆積
したシリコン2酸化物<SiC2)、シリコン窒化物(
SiN)、あるいはシリコン酸化窒化物(SiON)の
うちのいずれかでよい。
次の段階は表面26のオーム接触32の組成である。
これは、2つの方法のうちいずれか1つで行われる。1
方法では、アニールカプセル[130はフッ化水素酸で
取除かれ、接触32はM着およびはく離によって形成さ
れる。はく超段階は、エッチマスク22の組成に関して
前述したような方法で行われる。
方法では、アニールカプセル[130はフッ化水素酸で
取除かれ、接触32はM着およびはく離によって形成さ
れる。はく超段階は、エッチマスク22の組成に関して
前述したような方法で行われる。
第6図に示されるような第2の好ましい方法では、アニ
ールカプセル!130はウェーハ11に配置されたまま
であり、埋められた接触32は、カプセル層を介してオ
ーム接触パターンを表面26にプラズマエツチングし、
エツチングされたパターンに金属被覆を蒸着させパター
ンをはく離することによって形成される。
ールカプセル!130はウェーハ11に配置されたまま
であり、埋められた接触32は、カプセル層を介してオ
ーム接触パターンを表面26にプラズマエツチングし、
エツチングされたパターンに金属被覆を蒸着させパター
ンをはく離することによって形成される。
接触32に対する好ましい材料は、ニッケルでめっきさ
れた金ゲルマニウム化合物の第1の層である。第1の方
法は処理が簡単であり、第2の方法は、装置が安定し完
全なゲートパッシベーションを提供するという利点を有
している。どちらかの方法で、接触32の材料は蒸着よ
りスパッタリングによって堆積され、よりよい表面洗浄
および再現可能な接触性質が得られるという利点がある
。
れた金ゲルマニウム化合物の第1の層である。第1の方
法は処理が簡単であり、第2の方法は、装置が安定し完
全なゲートパッシベーションを提供するという利点を有
している。どちらかの方法で、接触32の材料は蒸着よ
りスパッタリングによって堆積され、よりよい表面洗浄
および再現可能な接触性質が得られるという利点がある
。
どちらかの場合にも、接触32は、好ましくは水晶ハロ
ゲンタングステンランプで10秒間急速に400℃に加
熱することによってGaAs表面26に合金化される。
ゲンタングステンランプで10秒間急速に400℃に加
熱することによってGaAs表面26に合金化される。
第7図に関して、オーム接触32が合金化されたあと、
第1のレベルの導電性相互連結金属34ははく離法によ
って表面15に形成される。この金属層34はオーム接
触32を覆い、各ゲートフィンガーの端部で小さいゲー
トパッドに接続される。ゲート金属そのものは、抵抗が
高いので回路の相互連結には使用せず、そのため導電性
の層34がこれに代用される。層34に対する好ましい
材料はチタンパラジウム金合金あるいは白金金合金のい
ずれかである。
第1のレベルの導電性相互連結金属34ははく離法によ
って表面15に形成される。この金属層34はオーム接
触32を覆い、各ゲートフィンガーの端部で小さいゲー
トパッドに接続される。ゲート金属そのものは、抵抗が
高いので回路の相互連結には使用せず、そのため導電性
の層34がこれに代用される。層34に対する好ましい
材料はチタンパラジウム金合金あるいは白金金合金のい
ずれかである。
第2レベルの相互連結金属被覆を形成するために、ウェ
ーハは次に、層36を形成するために適切な誘電材料で
被覆される。ポリイミドのような有機材料はこの誘電材
料に使用することができる。
ーハは次に、層36を形成するために適切な誘電材料で
被覆される。ポリイミドのような有機材料はこの誘電材
料に使用することができる。
他の誘電材料としてプラズマ堆積されたSiNあるいは
5iONのような無機材料も含まれる。接触バイアス3
8は、パターン化されたフォトレジスト層40を介して
プラズマエツチングすることによって誘電層36に開口
される。接触、バイアス38によっては、第7図で示さ
れるように下方の第ルベル相互連結金属34と相互連結
金属の第2のレベルとの間の接続が可能となる。
5iONのような無機材料も含まれる。接触バイアス3
8は、パターン化されたフォトレジスト層40を介して
プラズマエツチングすることによって誘電層36に開口
される。接触、バイアス38によっては、第7図で示さ
れるように下方の第ルベル相互連結金属34と相互連結
金属の第2のレベルとの間の接続が可能となる。
第2レベルの相互連結金属は、第1図に示されるように
、開口と接触を介して第ルベル金属をふさぐ方法で、堆
積され、はく離あるいはエツチングのどちらかによって
パターン化される。
、開口と接触を介して第ルベル金属をふさぐ方法で、堆
積され、はく離あるいはエツチングのどちらかによって
パターン化される。
別の相互連結のレベルが同じ方法で形成することができ
、所望ならば、ウェーハはスクラッチから守るために最
終誘電パッシベーション被覆をすることもできる。
、所望ならば、ウェーハはスクラッチから守るために最
終誘電パッシベーション被覆をすることもできる。
ウェーハはそれから小片に分割される。
以上、特定の装置に関係して本発明の原理を前述のよう
に説明してきたが、これらの説明は例示として説明され
たものに過ぎず、この発明の目的および特許請求の範囲
に記載された本発明の技術的範囲を限定するものではな
いことを理解すべきである。
に説明してきたが、これらの説明は例示として説明され
たものに過ぎず、この発明の目的および特許請求の範囲
に記載された本発明の技術的範囲を限定するものではな
いことを理解すべきである。
第1図は、本発明によっ製造された電界効果トランジス
タの断面図を示し、第2図乃至第7図は、本発明による
電界効果トランジスタの製造段階を示す。 12・・・ひ化ガリウム基板、13・・・位置決め目印
、14・・・誘電層、16・・・フォトレジスト層、1
7・・・ウィンドウ、20・・・金属被覆層、22・・
・エッチマスク、32・・・接触。
タの断面図を示し、第2図乃至第7図は、本発明による
電界効果トランジスタの製造段階を示す。 12・・・ひ化ガリウム基板、13・・・位置決め目印
、14・・・誘電層、16・・・フォトレジスト層、1
7・・・ウィンドウ、20・・・金属被覆層、22・・
・エッチマスク、32・・・接触。
Claims (21)
- (1)イオンを注入され、1乃至20原子パーセントの
比率のチタンと残りの原子パーセントのタングステンと
の混合物からなる付着された金属層を有するひ化ガリウ
ム基板をアニールし、そこに注入されたイオンを活性化
するのに十分な温度に加熱する段階を含む電界効果トラ
ンジスタの製造方法。 - (2)前記加熱段階が約800−950℃の範囲の温度
で行われる特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (3)前記加熱段階が830℃から850℃の間の温度
で行われる特許請求の範囲第2項記載の方法。 - (4)金属層を有し、800−950℃に加熱されるこ
とによってイオンを注入されたひ化ガリウム基板をアニ
ールする段階を含む電界効果トランジスタの製造方法。 - (5)前記金属層が基板上にチタン・タングステンの混
合物を堆積させることによつて形成される特許請求の範
囲第4項記載の方法。 - (6)前記堆積段階で、1乃至20原子パーセントチタ
ンレベルの混合物にするように堆積を調節する特許請求
の範囲第5項記載の方法。 - (7)前記形成段階で、850−950℃の温度に基板
を加熱する特許請求の範囲第4項記載の方法。 - (8)前記基板が830℃から850℃の間の温度に加
熱される特許請求の範囲第7項記載の方法。 - (9)ひ化ガリウム基板の1以上の領域に第1のイオン
注入を行ない、 注入された基板上に金属層を形成し、 注入された領域の金属層にマスキング層を堆積させ、 マスクされていない金属層の部分を取除き、マスクされ
ていない領域の第1の注入領域に自己整列した第2のイ
オン注入を行ない、 注入された領域を活性化するために前記基板をアニール
する段階を含む電界効果トランジスタの製造方法。 - (10)前記堆積段階で、金属層上に正のフォトレジス
ト層を配置し、金属材料でフォトレジスト層の開口領域
をふさぎ、続いてフォトレジスト層をはく離する特許請
求の範囲第9項記載の方法。 - (11)前記金属マスキング層と前記金属層がT型断面
構造を形成するように前記金属層の附随的部分を取除く
特許請求の範囲第9項記載の方法。 - (12)前記堆積段階で、マスキング層が注入領域の中
央に位置されるように金属層上に配置される特許請求の
範囲第9項記載の方法。 - (13)前記アニール段階が800−950℃の範囲の
温度で行われる特許請求の範囲第9項記載の方法。 - (14)前記温度が830℃から850℃の範囲である
特許請求の範囲第13項記載の方法。 - (15)前記形成段階で、1−20原子パーセントのチ
タンの金属層を形成するために、チタンとタングステン
の結合を行う特許請求の範囲第9項記載の方法。 - (16)前記第1のイオン注入段階を行う前に酸性エッ
チ液で基板をエッチングすることによつてひ化ガリウム
基板の全ての表面から前記材料の部分を取除く段階を含
む特許請求の範囲第9項記載の方法。 - (17)酸性エッチ液が硫酸、過酸化水素、および水(
H_2SO_4:H_2O_2:H_2O)の混合液で
ある特許請求の範囲第16項記載の方法。 - (18)前記酸・過酸化水素・水の混合液の比率が5:
1:1である特許請求の範囲第17項記載の方法。 - (19)少なくとも各基板から5μmの厚さの部分が除
去される特許請求の範囲第18項記載の方法。 - (20)アニール段階を行う前に基板上にカプセル層を
施す段階を含む特許請求の範囲第9項記載の方法。 - (21)基板上の予め定められた領域のカプセル層を取
除き、予め定められた領域に導電性材料を堆積させるこ
とによつて注入された基板に接触を形成する段階を含む
特許請求の範囲第19項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US78952385A | 1985-10-21 | 1985-10-21 | |
| US789523 | 1985-10-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6298780A true JPS6298780A (ja) | 1987-05-08 |
| JP2624656B2 JP2624656B2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=25147883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61247664A Expired - Lifetime JP2624656B2 (ja) | 1985-10-21 | 1986-10-20 | GaAs電界効果トランジスタの製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0220605B1 (ja) |
| JP (1) | JP2624656B2 (ja) |
| DE (1) | DE3676160D1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4847212A (en) * | 1987-01-12 | 1989-07-11 | Itt Gallium Arsenide Technology Center | Self-aligned gate FET process using undercut etch mask |
| JPH01120818A (ja) * | 1987-09-23 | 1989-05-12 | Siemens Ag | 低伝達抵抗オーム接触の形成方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57152166A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-20 | Nec Corp | Manufacture of schottky barrier gate field effect transistor |
| JPS57152167A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-20 | Nec Corp | Manufacture of schottky barrier gate field effect transistor |
| JPS58124276A (ja) * | 1982-01-20 | 1983-07-23 | Sumitomo Electric Ind Ltd | シヨツトキゲ−ト電界効果トランジスタおよびその製造方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60501635A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-09-26 | ヒユ−ズ・エアクラフト・カンパニ− | 自己整合ゲ−トmesfetおよびその製造方法 |
| US4712291A (en) * | 1985-06-06 | 1987-12-15 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Process of fabricating TiW/Si self-aligned gate for GaAs MESFETs |
| US4711701A (en) * | 1986-09-16 | 1987-12-08 | Texas Instruments Incorporated | Self-aligned transistor method |
-
1986
- 1986-10-15 DE DE8686114251T patent/DE3676160D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-15 EP EP86114251A patent/EP0220605B1/en not_active Expired
- 1986-10-20 JP JP61247664A patent/JP2624656B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57152166A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-20 | Nec Corp | Manufacture of schottky barrier gate field effect transistor |
| JPS57152167A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-20 | Nec Corp | Manufacture of schottky barrier gate field effect transistor |
| JPS58124276A (ja) * | 1982-01-20 | 1983-07-23 | Sumitomo Electric Ind Ltd | シヨツトキゲ−ト電界効果トランジスタおよびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3676160D1 (de) | 1991-01-24 |
| EP0220605A3 (en) | 1989-05-31 |
| EP0220605B1 (en) | 1990-12-12 |
| JP2624656B2 (ja) | 1997-06-25 |
| EP0220605A2 (en) | 1987-05-06 |
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