JPS629878B2 - - Google Patents
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- JPS629878B2 JPS629878B2 JP56173406A JP17340681A JPS629878B2 JP S629878 B2 JPS629878 B2 JP S629878B2 JP 56173406 A JP56173406 A JP 56173406A JP 17340681 A JP17340681 A JP 17340681A JP S629878 B2 JPS629878 B2 JP S629878B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- time
- correction
- circuit
- display
- Prior art date
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- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G21/00—Input or output devices integrated in time-pieces
- G04G21/08—Touch switches specially adapted for time-pieces
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G5/00—Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication
- G04G5/04—Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication by setting each of the displayed values, e.g. date, hour, independently
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G9/00—Visual time or date indication means
- G04G9/02—Visual time or date indication means by selecting desired characters out of a number of characters or by selecting indicating elements the position of which represent the time, e.g. by using multiplexing techniques
- G04G9/06—Visual time or date indication means by selecting desired characters out of a number of characters or by selecting indicating elements the position of which represent the time, e.g. by using multiplexing techniques using light valves, e.g. liquid crystals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子アナログ表示時計、特にその指示
時刻或いはアラーム設定時刻等の時刻修正を容易
に行なうことのできる改良された電子アナログ表
示時計に関するものである。
時刻或いはアラーム設定時刻等の時刻修正を容易
に行なうことのできる改良された電子アナログ表
示時計に関するものである。
時計表示面にLCD、ECD等の電子表示素子を
アナログ時刻指示針に模して等間隔で整列配置
し、これらの表示セグメントから選択された特定
の素子のみを点灯してアナログ表示を行なう電子
アナログ時計が周知であり、可動部のない電子化
された時計を得ることが可能となる。通常の場
合、前記表示セグメントは円周状に時計文字盤の
1分間隔で60本配列され、各素子はその径方向に
少なくとも2分割することによつて従来の機械式
時計における長針及び短針を径方向に点灯される
セグメントの長さを変えることによつて識別して
いる。これらの電子アナログ表示時計は集積化さ
れた小型電子回路と薄板状の表示面との組み合せ
によつて従来の機械的に回転する針を有する時計
と比較して小型特に薄型の時計を提供できる利点
を有し、特に卓上型の置き時計等にあつては表示
面の有効面積を著しく拡大した読み取り易い時計
を提供することができる。
アナログ時刻指示針に模して等間隔で整列配置
し、これらの表示セグメントから選択された特定
の素子のみを点灯してアナログ表示を行なう電子
アナログ時計が周知であり、可動部のない電子化
された時計を得ることが可能となる。通常の場
合、前記表示セグメントは円周状に時計文字盤の
1分間隔で60本配列され、各素子はその径方向に
少なくとも2分割することによつて従来の機械式
時計における長針及び短針を径方向に点灯される
セグメントの長さを変えることによつて識別して
いる。これらの電子アナログ表示時計は集積化さ
れた小型電子回路と薄板状の表示面との組み合せ
によつて従来の機械的に回転する針を有する時計
と比較して小型特に薄型の時計を提供できる利点
を有し、特に卓上型の置き時計等にあつては表示
面の有効面積を著しく拡大した読み取り易い時計
を提供することができる。
しかしながら、この種の時計にあつても、その
指示時刻或いはアラーム設定時刻などの修正には
従来装置において機械的な修正機構を必要とし、
通常の場合、押しボタンスイツチによつて歩進送
り修正が行なわれていた。すなわち、この従来装
置では、押しボタンスイツチのオン操作時毎に或
いはオン操作中に所定の修正パルスが時計回路に
供給され、これによつて現時刻が早送り修正され
る構造から成る。従つて、この従来装置では、現
時刻から所望の修正時刻までの間隔が大きい場合
に修正操作に著しく長い時間を必要とし、また進
み送り修正であるため、修正時刻が所望時刻を通
り過ぎた場合に12時間分の再修正をする必要があ
り、操作性が悪いという問題があつた。
指示時刻或いはアラーム設定時刻などの修正には
従来装置において機械的な修正機構を必要とし、
通常の場合、押しボタンスイツチによつて歩進送
り修正が行なわれていた。すなわち、この従来装
置では、押しボタンスイツチのオン操作時毎に或
いはオン操作中に所定の修正パルスが時計回路に
供給され、これによつて現時刻が早送り修正され
る構造から成る。従つて、この従来装置では、現
時刻から所望の修正時刻までの間隔が大きい場合
に修正操作に著しく長い時間を必要とし、また進
み送り修正であるため、修正時刻が所望時刻を通
り過ぎた場合に12時間分の再修正をする必要があ
り、操作性が悪いという問題があつた。
さらに、修正時刻を間違えた場合この間違えた
修正時刻をクリアする必要があり、従来装置の修
正機構においては、操作形態を変えるなど特別な
修正を意識した極めて煩雑な操作によらなければ
修正時刻のクリアができないという欠点があつ
た。
修正時刻をクリアする必要があり、従来装置の修
正機構においては、操作形態を変えるなど特別な
修正を意識した極めて煩雑な操作によらなければ
修正時刻のクリアができないという欠点があつ
た。
また、従来の修正装置として、外部操作される
修正軸に修正パルス発生用接点円板を設け、修正
軸の回転にて早修正を行なう装置も提案されてい
るが、これによつても現時刻と修正時刻との間隔
が大きい時には前述したと同様の長い時間を要す
る修正操作及び再修正の必要を基本的に除去する
ことができず、その改良が望まれていた。
修正軸に修正パルス発生用接点円板を設け、修正
軸の回転にて早修正を行なう装置も提案されてい
るが、これによつても現時刻と修正時刻との間隔
が大きい時には前述したと同様の長い時間を要す
る修正操作及び再修正の必要を基本的に除去する
ことができず、その改良が望まれていた。
本発明は上記従来の課題に鑑みなされたもので
あり、その目的は、現時刻に係りなく時計に設け
られた修正用タツチスイツチをタツチ操作するこ
とにより所望の修正時刻を指示することができ、
且つこの修正時刻の指示は時刻表示板上で極めて
容易に行なうことができ、さらに、間違えた修正
時刻を極めて自然な操作でかつ修正用タツチスイ
ツチを用いて容易にクリアすることができる改良
された電子アナログ表示時計を提供することにあ
る。
あり、その目的は、現時刻に係りなく時計に設け
られた修正用タツチスイツチをタツチ操作するこ
とにより所望の修正時刻を指示することができ、
且つこの修正時刻の指示は時刻表示板上で極めて
容易に行なうことができ、さらに、間違えた修正
時刻を極めて自然な操作でかつ修正用タツチスイ
ツチを用いて容易にクリアすることができる改良
された電子アナログ表示時計を提供することにあ
る。
時刻表示を行うための時及び分信号と一定周期
のクロツク信号を出力する時計回路と、 表示面に複数個の表示セグメントが放射状に配
列され、各表示セグメントが内周側及び外周側の
径方向に少なくとも2分割され、所望の表示セグ
メントを点灯することにより時刻の時及び分を表
示する表示部と、 前記時計回路からの時及び分信号に対応して前
記表示部の内周側及び外周側の表示セグメントを
それぞれ点灯する点灯信号を出力する内周デコー
ダ及び外周デコーダと、 前記内周デコーダ及び外周デコーダからの出力
信号に応答してそれぞれ前記表示部の内周側表示
セグメントと外周側表示セグメントを点灯駆動す
る内周ドライバ及び外周ドライバと、 前記表示部外面上であつて選択された複数の表
示セグメント位置に対応して設けられた実質的に
透明な修正用タツチスイツチと、 外部操作可能なモード切替スイツチと、前記モ
ード切替スイツチが接続され、モード切替スイツ
チのオン操作に応動して修正状態保持信号を出力
するモード切替回路と、 前記修正用タツチスイツチが接続され、モード
切替回路からの修正状態保持信号の存在を条件と
して前記修正用タツチスイツチからの操作信号を
有効とするアンドゲート群と、 前記アンドゲート群からの出力信号をそれぞれ
対応する時刻の時カウント信号及び分カウント信
号に変換する時デコーダ及び分デコーダと、 前記アンドゲート群からの出力信号を受け入
れ、前記修正用タツチスイツチのいずれかがタツ
チ操作されたことを検出して検出信号を出力する
オアゲートと、 前記検出信号の発生をカウントする度に分プリ
セツト信号及び時プリセツト信号を出力し、所定
の回数カウント後に前記モード切替回路に修正状
態保持信号の出力を停止させる停止信号を出力す
る修正順序設定回路と、 前記時プリセツト信号及び時デコーダからの時
カウント信号を受け入れ、時プリセツト信号に応
答して時カウント信号に対応した時の時刻を時計
回路にプリセツトする時プリセツト回路と、 前記分プリセツト信号及び分デコーダからの分
カウント信号を受け入れ、分プリセツト信号に応
答して分カウント信号に対応した分の時刻を前記
時計回路にプリセツトする分プリセツト回路と、 前記オアゲートからの検出信号及び時計回路か
らのクロツク信号を受け入れ、検出信号の発生の
度に該発生期間を前記クロツク信号によつてカウ
ントし、このカウント値が一定値を越えたときに
前記修正順序設定回路に前記検出信号に代る修正
順序設定信号を供給する時刻修正操作識別回路
と、前記時刻修正操作識別回路の修正順序設定信
号と前記オアゲートからの検出信号と修正モード
切替回路からの修正状態保持信号を受け入れ、前
記検出信号の発生回路をカウントし、かつ前記修
正順序設定信号の発生又は修正状態保持信号の停
止によつてそのカウント値がクリアされるように
構成され、該カウント値が一定値を越えたときに
前記修正順序設定回路のカウント値をクリアする
なで操作検出回路と、 前記修正順序設定回路からの停止信号とオアゲ
ートからの検出信号と時計回路からのクロツク信
号を受け入れ、前記停止信号の発生とともにクロ
ツク信号のカウントを開始し検出信号の発生毎に
そのカウント値がクリアされるように構成され、
該カウント値が一定値を越えたときに前記モード
切替回路に前記停止信号に代わるクリア信号を出
力するクリア操作待ち回路と、を含むことを特徴
とする。
のクロツク信号を出力する時計回路と、 表示面に複数個の表示セグメントが放射状に配
列され、各表示セグメントが内周側及び外周側の
径方向に少なくとも2分割され、所望の表示セグ
メントを点灯することにより時刻の時及び分を表
示する表示部と、 前記時計回路からの時及び分信号に対応して前
記表示部の内周側及び外周側の表示セグメントを
それぞれ点灯する点灯信号を出力する内周デコー
ダ及び外周デコーダと、 前記内周デコーダ及び外周デコーダからの出力
信号に応答してそれぞれ前記表示部の内周側表示
セグメントと外周側表示セグメントを点灯駆動す
る内周ドライバ及び外周ドライバと、 前記表示部外面上であつて選択された複数の表
示セグメント位置に対応して設けられた実質的に
透明な修正用タツチスイツチと、 外部操作可能なモード切替スイツチと、前記モ
ード切替スイツチが接続され、モード切替スイツ
チのオン操作に応動して修正状態保持信号を出力
するモード切替回路と、 前記修正用タツチスイツチが接続され、モード
切替回路からの修正状態保持信号の存在を条件と
して前記修正用タツチスイツチからの操作信号を
有効とするアンドゲート群と、 前記アンドゲート群からの出力信号をそれぞれ
対応する時刻の時カウント信号及び分カウント信
号に変換する時デコーダ及び分デコーダと、 前記アンドゲート群からの出力信号を受け入
れ、前記修正用タツチスイツチのいずれかがタツ
チ操作されたことを検出して検出信号を出力する
オアゲートと、 前記検出信号の発生をカウントする度に分プリ
セツト信号及び時プリセツト信号を出力し、所定
の回数カウント後に前記モード切替回路に修正状
態保持信号の出力を停止させる停止信号を出力す
る修正順序設定回路と、 前記時プリセツト信号及び時デコーダからの時
カウント信号を受け入れ、時プリセツト信号に応
答して時カウント信号に対応した時の時刻を時計
回路にプリセツトする時プリセツト回路と、 前記分プリセツト信号及び分デコーダからの分
カウント信号を受け入れ、分プリセツト信号に応
答して分カウント信号に対応した分の時刻を前記
時計回路にプリセツトする分プリセツト回路と、 前記オアゲートからの検出信号及び時計回路か
らのクロツク信号を受け入れ、検出信号の発生の
度に該発生期間を前記クロツク信号によつてカウ
ントし、このカウント値が一定値を越えたときに
前記修正順序設定回路に前記検出信号に代る修正
順序設定信号を供給する時刻修正操作識別回路
と、前記時刻修正操作識別回路の修正順序設定信
号と前記オアゲートからの検出信号と修正モード
切替回路からの修正状態保持信号を受け入れ、前
記検出信号の発生回路をカウントし、かつ前記修
正順序設定信号の発生又は修正状態保持信号の停
止によつてそのカウント値がクリアされるように
構成され、該カウント値が一定値を越えたときに
前記修正順序設定回路のカウント値をクリアする
なで操作検出回路と、 前記修正順序設定回路からの停止信号とオアゲ
ートからの検出信号と時計回路からのクロツク信
号を受け入れ、前記停止信号の発生とともにクロ
ツク信号のカウントを開始し検出信号の発生毎に
そのカウント値がクリアされるように構成され、
該カウント値が一定値を越えたときに前記モード
切替回路に前記停止信号に代わるクリア信号を出
力するクリア操作待ち回路と、を含むことを特徴
とする。
本発明によれば、時計の指示時刻或いはアラー
ム設定時刻を極めて簡単に修正可能であり、さら
に、間違えた修正時刻を容易にクリアすることが
でき、電子的なアナログ表示時計の機能を有効に
利用して極めて操作性にすぐれた電子アナログ表
示時計を得ることが可能となる。
ム設定時刻を極めて簡単に修正可能であり、さら
に、間違えた修正時刻を容易にクリアすることが
でき、電子的なアナログ表示時計の機能を有効に
利用して極めて操作性にすぐれた電子アナログ表
示時計を得ることが可能となる。
以下図面に基づいて本発明の好適な実施例を説
明する。
明する。
第1図には本発明に好適な電子的な時刻表示面
が示され、表示面10にはLCD或いはECDから
成る複数の電子的な表示セグメントが配置されて
いる。実施例の表示セグメントは表示面10にそ
の円周方向に沿つて等間隔で整列配置された60本
の外周側表示セグメント12―1〜12―60と
これらの表示セグメント12と分離して設けられ
た内周側表示セグメント14―1〜14―60を
含む。これら両表示セグメント12,14は通常
の機械式時計における長針及び短針に模した表示
を行ない、1列に並んだ両セグメント12,14
が同時に点灯した時に長針をまた内周側表示セグ
メント14のみが点灯した時に短針位置を示す。
そして、これら表示セグメント12,14はその
消灯状態において実質的に透明であり、これらが
点灯されると、第1図の「10時10分」のように時
刻指示を行なうことができる。
が示され、表示面10にはLCD或いはECDから
成る複数の電子的な表示セグメントが配置されて
いる。実施例の表示セグメントは表示面10にそ
の円周方向に沿つて等間隔で整列配置された60本
の外周側表示セグメント12―1〜12―60と
これらの表示セグメント12と分離して設けられ
た内周側表示セグメント14―1〜14―60を
含む。これら両表示セグメント12,14は通常
の機械式時計における長針及び短針に模した表示
を行ない、1列に並んだ両セグメント12,14
が同時に点灯した時に長針をまた内周側表示セグ
メント14のみが点灯した時に短針位置を示す。
そして、これら表示セグメント12,14はその
消灯状態において実質的に透明であり、これらが
点灯されると、第1図の「10時10分」のように時
刻指示を行なうことができる。
第1図の表示面10はアラーム時計に装着され
ており、以下、アラームの設定時刻を本発明によ
つて容易に修正可能な実施例を説明する。
ており、以下、アラームの設定時刻を本発明によ
つて容易に修正可能な実施例を説明する。
本発明において特徴的なことは時刻修正をする
ための修正用タツチスイツチが前記表示面10に
設けられていることであり、第2図にはこの修正
用タツチスイツチの配置が示されている。表示面
10の外面、実施例においては保護ガラスの表面
に5分間隔で12個の修正用タツチスイツチ16―
1〜16―12が円周状に配列されており、これ
らは5分毎の表示セグメント12,14の接続部
近傍に重複する位置に設けられている。そして各
タツチスイツチ16は実質的に透明な電極から成
り、使用者が指などでこれらタツチスイツチ16
に触れることにより電気的なオン操作信号を得る
ことが可能となる。
ための修正用タツチスイツチが前記表示面10に
設けられていることであり、第2図にはこの修正
用タツチスイツチの配置が示されている。表示面
10の外面、実施例においては保護ガラスの表面
に5分間隔で12個の修正用タツチスイツチ16―
1〜16―12が円周状に配列されており、これ
らは5分毎の表示セグメント12,14の接続部
近傍に重複する位置に設けられている。そして各
タツチスイツチ16は実質的に透明な電極から成
り、使用者が指などでこれらタツチスイツチ16
に触れることにより電気的なオン操作信号を得る
ことが可能となる。
本発明においては、第1図の時刻指示モードか
らアラーム設定時刻修正モードに切り替えるた
め、図示していない修正モード切替スイツチが設
けられており、これらは表示面10の一部或いは
その周辺または時計の他の側面に設けられたタツ
チスイツチ或いは機械的なスイツチから形成する
ことができる。そして、このようなモード切替ス
イツチが操作されると、後述する時計回路はアラ
ーム設定時刻修正状態となり、また、この時の修
正用タツチスイツチ16の位置を示すために表示
面10には第3図に示されるごときタツチスイツ
チ16の位置表示が行なわれる。実施例における
位置表示は前記タツチスイツチ16が設けられて
いる位置の外周側及び内周側表示セグメント1
2,14を全て点灯することによつて行なわれ、
実際はこれら両セグメント12,14の接合部近
傍にタツチスイツチ16が設けられているが、操
作者は第3図のように示された表示セグメント位
置から任意に選択された位置をその表示に沿つて
指でなぞることによつてタツチスイツチ16の電
気的なオン操作を行なうことが可能となる。
らアラーム設定時刻修正モードに切り替えるた
め、図示していない修正モード切替スイツチが設
けられており、これらは表示面10の一部或いは
その周辺または時計の他の側面に設けられたタツ
チスイツチ或いは機械的なスイツチから形成する
ことができる。そして、このようなモード切替ス
イツチが操作されると、後述する時計回路はアラ
ーム設定時刻修正状態となり、また、この時の修
正用タツチスイツチ16の位置を示すために表示
面10には第3図に示されるごときタツチスイツ
チ16の位置表示が行なわれる。実施例における
位置表示は前記タツチスイツチ16が設けられて
いる位置の外周側及び内周側表示セグメント1
2,14を全て点灯することによつて行なわれ、
実際はこれら両セグメント12,14の接合部近
傍にタツチスイツチ16が設けられているが、操
作者は第3図のように示された表示セグメント位
置から任意に選択された位置をその表示に沿つて
指でなぞることによつてタツチスイツチ16の電
気的なオン操作を行なうことが可能となる。
図示した実施例においては、アラーム設定時刻
の修正は修正用タツチスイツチ16の2回のオン
操作により行なわれ、最初のオン操作にて「アラ
ーム時」時刻の修正が行なわれ、後述する回路内
の設定時刻修正が完了すると同時に表示面10に
は第4図で示されるようにオン操作されたいずれ
かの外周側表示セグメント12が消灯しその時の
修正されたアラーム時時刻が表示される。
の修正は修正用タツチスイツチ16の2回のオン
操作により行なわれ、最初のオン操作にて「アラ
ーム時」時刻の修正が行なわれ、後述する回路内
の設定時刻修正が完了すると同時に表示面10に
は第4図で示されるようにオン操作されたいずれ
かの外周側表示セグメント12が消灯しその時の
修正されたアラーム時時刻が表示される。
第4図から明らかなように、この場合、アラー
ム設定時刻はその時桁が「7時」であることが理
解される。
ム設定時刻はその時桁が「7時」であることが理
解される。
これに続いて次のタツチスイツチオン操作が行
なわれ、たとえば「00分」なる分時刻の修正が行
なわれると回路内の修正作用が完了した後に第5
図で示されるように両表示セグメント12,14
はその「00」位置のみが残り、以上の全修正作用
が完了した後には第5図で示されるように表示面
10には修正されたアラーム設定時刻すなわち
「7時00分」なる表示が行なわれ、操作者はアラ
ーム修正時刻を表示面10上で確認することがで
きる。
なわれ、たとえば「00分」なる分時刻の修正が行
なわれると回路内の修正作用が完了した後に第5
図で示されるように両表示セグメント12,14
はその「00」位置のみが残り、以上の全修正作用
が完了した後には第5図で示されるように表示面
10には修正されたアラーム設定時刻すなわち
「7時00分」なる表示が行なわれ、操作者はアラ
ーム修正時刻を表示面10上で確認することがで
きる。
もちろん、修正された分時刻が正時でない場合
には、最終的な修正時刻表示は「アラーム時」時
刻の修正時に生ずる正時から正しい時刻位置に修
正され、すなわち修正時刻が「7時30分」である
場合、時表示する表示セグメントは30分移動した
位置に修正される。
には、最終的な修正時刻表示は「アラーム時」時
刻の修正時に生ずる正時から正しい時刻位置に修
正され、すなわち修正時刻が「7時30分」である
場合、時表示する表示セグメントは30分移動した
位置に修正される。
以上のように、本発明によれば、時刻修正を表
示面10上のタツチスイツチ16を用いて極めて
容易に行なうことができる。
示面10上のタツチスイツチ16を用いて極めて
容易に行なうことができる。
次に、修正された時刻が誤つており、修正時刻
をクリアする場合の操作について説明する。
をクリアする場合の操作について説明する。
修正された時刻の時桁「7時」が誤つており修
正時刻の時桁「7時」をクリアしたい場合には、
本発明においては表示面10を指で所定長以上な
でればよく、所定個数以上の修正用タツチスイツ
チ、実施例においては第6図に示されるように1
6―3,16―4,16―5,16―6,16―
7の5個の修正用タツチスイツチを一定時間以内
に連続してオン操作することにより、誤つて修正
された時刻の時桁「7時」がクリアされるととも
に修正用タツチスイツチ16と対応する表示セグ
メント12,14が点灯されて修正用タツチスイ
ツチ16の位置表示が行なわれる。このクリア操
作により、表示面10は、第7図に示されるよう
に修正前の状態となるので、再修正が可能とな
る。
正時刻の時桁「7時」をクリアしたい場合には、
本発明においては表示面10を指で所定長以上な
でればよく、所定個数以上の修正用タツチスイツ
チ、実施例においては第6図に示されるように1
6―3,16―4,16―5,16―6,16―
7の5個の修正用タツチスイツチを一定時間以内
に連続してオン操作することにより、誤つて修正
された時刻の時桁「7時」がクリアされるととも
に修正用タツチスイツチ16と対応する表示セグ
メント12,14が点灯されて修正用タツチスイ
ツチ16の位置表示が行なわれる。このクリア操
作により、表示面10は、第7図に示されるよう
に修正前の状態となるので、再修正が可能とな
る。
同様に、修正された時刻の時桁「7時」及び分
桁「00分」が誤つており修正時刻の時桁「7時」
及び分桁「00分」をクリアしたい場合には、第8
図に示されるように16―2,16―3,16―
4,16―5,16―6の5個の修正用タツチス
イツチを一定時間以内に連続してオン操作する。
これにより、表示面10は、第7図の修正前の状
態になり、再修正可能となる。
桁「00分」が誤つており修正時刻の時桁「7時」
及び分桁「00分」をクリアしたい場合には、第8
図に示されるように16―2,16―3,16―
4,16―5,16―6の5個の修正用タツチス
イツチを一定時間以内に連続してオン操作する。
これにより、表示面10は、第7図の修正前の状
態になり、再修正可能となる。
以上説明したように、本発明によれば、時刻修
正を表示面10上のタツチスイツチ16を用いて
極めて容易に行なうことができ、さらに、誤つた
修正時刻を容易にクリアすることができるが、以
下にアラーム設定時刻を修正する本発明に係る電
子アナログ表示時計の好適な実施例における回路
構成を第9,10図に基づいて説明する。
正を表示面10上のタツチスイツチ16を用いて
極めて容易に行なうことができ、さらに、誤つた
修正時刻を容易にクリアすることができるが、以
下にアラーム設定時刻を修正する本発明に係る電
子アナログ表示時計の好適な実施例における回路
構成を第9,10図に基づいて説明する。
第9,10図において、現時刻を表示するため
に、時計回路は水晶振動子等を含む発振器18と
この基準パルスを分周する分周器20そして、分
周パルスを毎分及び毎時にカウントする分カウン
タ22及び時カウンタ24を含む。そして、両カ
ウンタ22,24の出力は表示切替器26を介し
て外周デコーダ28及び内周デコーダ30に供給
される。各デコーダ28,30の出力はそれぞれ
オアゲート群32及びアンドゲート群35そして
オアゲート群34を介して外周ドライバ36及び
内周ドライバ38に供給され、両ドライバ36,
38によつて前述した外周側表示セグメント12
及び内周側表示セグメント14に表示信号を供給
する。第9図において、両表示セグメント12,
14はアラーム設定時刻表示に必要なそれぞれ12
個のセグメントのみを示すが、ドライバ36,3
8には時刻表示用の他の表示セグメントも接続さ
れていることは勿論である。
に、時計回路は水晶振動子等を含む発振器18と
この基準パルスを分周する分周器20そして、分
周パルスを毎分及び毎時にカウントする分カウン
タ22及び時カウンタ24を含む。そして、両カ
ウンタ22,24の出力は表示切替器26を介し
て外周デコーダ28及び内周デコーダ30に供給
される。各デコーダ28,30の出力はそれぞれ
オアゲート群32及びアンドゲート群35そして
オアゲート群34を介して外周ドライバ36及び
内周ドライバ38に供給され、両ドライバ36,
38によつて前述した外周側表示セグメント12
及び内周側表示セグメント14に表示信号を供給
する。第9図において、両表示セグメント12,
14はアラーム設定時刻表示に必要なそれぞれ12
個のセグメントのみを示すが、ドライバ36,3
8には時刻表示用の他の表示セグメントも接続さ
れていることは勿論である。
以上の構成から、通常の現時刻表示において
は、分カウンタ22、時カウンタ24によつてカ
ウントされた現時刻信号に対応して所望の表示セ
グメント12,14が点灯し第1図に示した如き
時刻表示が行われる。
は、分カウンタ22、時カウンタ24によつてカ
ウントされた現時刻信号に対応して所望の表示セ
グメント12,14が点灯し第1図に示した如き
時刻表示が行われる。
本実施例における電子アナログ表示時計はアラ
ーム機構を有し、所望のアラーム時刻を設定する
ためにアラーム分カウンタ40及びアラーム時カ
ウンタ42を含み、このアラーム設定時刻を確認
するために両カウンタ40,42の出力は表示切
替器26へ供給されている。また、現時刻がアラ
ーム設定時刻に達した時所定のアラーム作用を行
うため、分カウンタ22、時カウンタ24のカウ
ント内容はアラーム分カウンタ40、アラーム時
カウンタ42の内容と一致回路44によつて比較
され両者が一致した時に警報器46を作動させ
る。前記表示切替器26によつて現時刻とアラー
ム設定時刻との表示切替を行うため、表示切替器
26には表示切替FF48の切替信号が供給され
ており、後述する修正時に表示切替FF48のQ
出力が「H」となり表示切替器26を通常の現時
刻表示からアラーム設定時刻表示に切り替える。
表示切替FF48には表示リセツトスイツチ50
が接続され、表示修正完了後に表示切替器26を
通常の現時刻表示へ戻す。
ーム機構を有し、所望のアラーム時刻を設定する
ためにアラーム分カウンタ40及びアラーム時カ
ウンタ42を含み、このアラーム設定時刻を確認
するために両カウンタ40,42の出力は表示切
替器26へ供給されている。また、現時刻がアラ
ーム設定時刻に達した時所定のアラーム作用を行
うため、分カウンタ22、時カウンタ24のカウ
ント内容はアラーム分カウンタ40、アラーム時
カウンタ42の内容と一致回路44によつて比較
され両者が一致した時に警報器46を作動させ
る。前記表示切替器26によつて現時刻とアラー
ム設定時刻との表示切替を行うため、表示切替器
26には表示切替FF48の切替信号が供給され
ており、後述する修正時に表示切替FF48のQ
出力が「H」となり表示切替器26を通常の現時
刻表示からアラーム設定時刻表示に切り替える。
表示切替FF48には表示リセツトスイツチ50
が接続され、表示修正完了後に表示切替器26を
通常の現時刻表示へ戻す。
アラーム設定時刻を修正するために、前記両カ
ウンタ40,42にはアラーム分プリセツト回路
52及びアラーム時プリセツト回路54が設けら
れており、前記各カウンタ40,42の内容がこ
れらプリセツト回路52,54によつて修正プリ
セツトされる。
ウンタ40,42にはアラーム分プリセツト回路
52及びアラーム時プリセツト回路54が設けら
れており、前記各カウンタ40,42の内容がこ
れらプリセツト回路52,54によつて修正プリ
セツトされる。
前記両プリセツト回路52,54のプリセツト
は前述した修正用タツチスイツチ16のオン操作
によつて行われ、このために修正用タツチスイツ
チ16のオン操作信号はアンドゲート群56、チ
ヤタリング防止回路58そしてアラーム分デコー
ダ60及びアラーム時デコーダ62を介して両プ
リセツト回路52,54に供給され、修正用タツ
チスイツチ16が有効とされかついずれかのスイ
ツチ16が操作者の指でなぞられた時にその選択
されたスイツチ位置に対応したアラーム設定時刻
がプリセツトされる。
は前述した修正用タツチスイツチ16のオン操作
によつて行われ、このために修正用タツチスイツ
チ16のオン操作信号はアンドゲート群56、チ
ヤタリング防止回路58そしてアラーム分デコー
ダ60及びアラーム時デコーダ62を介して両プ
リセツト回路52,54に供給され、修正用タツ
チスイツチ16が有効とされかついずれかのスイ
ツチ16が操作者の指でなぞられた時にその選択
されたスイツチ位置に対応したアラーム設定時刻
がプリセツトされる。
本発明においては、さらに、時計回路及び表示
面の作用を通常の現時刻モードから修正モード、
実施例においてはアラーム設定時刻修正モードに
切替えるためモード切替スイツチ64が設けられ
ており、この切替スイツチ64によつてモード切
替回路66が動作され、そのFF68,70によ
つて所望のモード切替作用が行われる。すなわ
ち、FF68からの信号301はモード切替回路
66内のオアゲート72に供給され、該オアゲー
ト72からの表示切替トリガ信号302は、前記
表示切替FF48をセツトして表示切替器26を
通常の現時刻表示からアラーム設定時刻表示に切
り替え、またアラーム分カウンタ40及びアラー
ム時カウンタ42の内容をクリアしてプリセツト
回路52,54からの修正プリセツト信号の書込
み準備を行なう。さらに、表示切替トリガ信号3
02は、修正順序設定回路74のFF76,78
をリセツトする。また、FF70は修正状態保持
信号303を出力し、該修正状態保持信号303
によつてアンドゲート56を開き修正用タツチス
イツチ16を有効にする。さらに、表示切替トリ
ガ信号302はモード切替回路66内のFF80
に供給され、FF80からの修正状態保持信号3
05は、アラーム分プリセツト回路52及びアラ
ーム時プリセツト回路54を有効にして修正用タ
ツチスイツチ16からの修正信号の書込み準備を
行い、また外周デコーダ28及び内周デコーダ3
0の出力側にある全オアゲート32,34に表示
信号を供給して外周側表示セグメント12及び内
周側表示セグメント14のうち修正用タツチスイ
ツチ16の位置表示を行うセグメントを全部点灯
させる作用を行う。
面の作用を通常の現時刻モードから修正モード、
実施例においてはアラーム設定時刻修正モードに
切替えるためモード切替スイツチ64が設けられ
ており、この切替スイツチ64によつてモード切
替回路66が動作され、そのFF68,70によ
つて所望のモード切替作用が行われる。すなわ
ち、FF68からの信号301はモード切替回路
66内のオアゲート72に供給され、該オアゲー
ト72からの表示切替トリガ信号302は、前記
表示切替FF48をセツトして表示切替器26を
通常の現時刻表示からアラーム設定時刻表示に切
り替え、またアラーム分カウンタ40及びアラー
ム時カウンタ42の内容をクリアしてプリセツト
回路52,54からの修正プリセツト信号の書込
み準備を行なう。さらに、表示切替トリガ信号3
02は、修正順序設定回路74のFF76,78
をリセツトする。また、FF70は修正状態保持
信号303を出力し、該修正状態保持信号303
によつてアンドゲート56を開き修正用タツチス
イツチ16を有効にする。さらに、表示切替トリ
ガ信号302はモード切替回路66内のFF80
に供給され、FF80からの修正状態保持信号3
05は、アラーム分プリセツト回路52及びアラ
ーム時プリセツト回路54を有効にして修正用タ
ツチスイツチ16からの修正信号の書込み準備を
行い、また外周デコーダ28及び内周デコーダ3
0の出力側にある全オアゲート32,34に表示
信号を供給して外周側表示セグメント12及び内
周側表示セグメント14のうち修正用タツチスイ
ツチ16の位置表示を行うセグメントを全部点灯
させる作用を行う。
前記修正順序設定回路74は前記FF76,7
8及びゲート群82,84,86を有し、これに
よつて、修正用タツチスイツチ16のオン操作の
順序により時及び分のプリセツト順を定め、実施
例においては最初にタツチスイツチ16が操作さ
れた時に時時刻の修正がまた次のオン操作により
分時刻の修正が行われる。
8及びゲート群82,84,86を有し、これに
よつて、修正用タツチスイツチ16のオン操作の
順序により時及び分のプリセツト順を定め、実施
例においては最初にタツチスイツチ16が操作さ
れた時に時時刻の修正がまた次のオン操作により
分時刻の修正が行われる。
本発明においては、修正用タツチスイツチ16
の最初の操作によつて時時刻が修正された後、こ
の修正時刻を表示するために外周側表示セグメン
ト12はその修正時刻に対応したセグメントが消
灯する構造から成るが、このために、外周ドライ
バ36の入力側には前述したアンドゲート群35
が設けられており、これらのアンドゲート群35
には通常の場合FF群88からゲートオン信号が
供給されているが、最初のタツチスイツチ16の
オン操作によりこのオン操作出力がチヤタリング
防止回路58からFF群88へ供給され、これに
よつて所定のアンドゲート群35を閉じて所望の
外周側表示セグメント12を消灯することができ
る。修正用タツチスイツチ16の操作時にこの操
作出力はオアゲート90から間接的に修正順序設
定回路74に供給され、所定の順序にて修正用タ
ツチスイツチ16が操作されるごとに異なる信号
が出力され、図において、修正順序設定回路74
からはまずそのゲート82からの信号310によ
つてアラーム時プリセツト回路54が有効とな
り、次の修正用タツチスイツチ16の操作によつ
て信号311が出力され、これによつてアラーム
分プリセツト回路52が有効となる。また時及び
分のプリセツト完了後、修正順序設定回路74か
らの出力312は「H」となつてワンシヨツト回
路92に出力され、修正回路のリセツト作用が行
われる。即ち、ワンシヨツト回路92の出力信号
313はオアゲート93を介してFF群88をリ
セツトし、またFF80をリセツトする。
の最初の操作によつて時時刻が修正された後、こ
の修正時刻を表示するために外周側表示セグメン
ト12はその修正時刻に対応したセグメントが消
灯する構造から成るが、このために、外周ドライ
バ36の入力側には前述したアンドゲート群35
が設けられており、これらのアンドゲート群35
には通常の場合FF群88からゲートオン信号が
供給されているが、最初のタツチスイツチ16の
オン操作によりこのオン操作出力がチヤタリング
防止回路58からFF群88へ供給され、これに
よつて所定のアンドゲート群35を閉じて所望の
外周側表示セグメント12を消灯することができ
る。修正用タツチスイツチ16の操作時にこの操
作出力はオアゲート90から間接的に修正順序設
定回路74に供給され、所定の順序にて修正用タ
ツチスイツチ16が操作されるごとに異なる信号
が出力され、図において、修正順序設定回路74
からはまずそのゲート82からの信号310によ
つてアラーム時プリセツト回路54が有効とな
り、次の修正用タツチスイツチ16の操作によつ
て信号311が出力され、これによつてアラーム
分プリセツト回路52が有効となる。また時及び
分のプリセツト完了後、修正順序設定回路74か
らの出力312は「H」となつてワンシヨツト回
路92に出力され、修正回路のリセツト作用が行
われる。即ち、ワンシヨツト回路92の出力信号
313はオアゲート93を介してFF群88をリ
セツトし、またFF80をリセツトする。
さらに、本発明においては、一旦修正した時刻
が誤つていた場合に誤つた修正時刻を容易にクリ
アすることが可能であり、修正用タツチスイツチ
16の操作による信号306が時刻修正操作の信
号であるかクリア操作の信号であるかを判断する
ため、第10図に示されるように、時刻修正操作
識別回路94、なで操作検出回路96、及びクリ
ア操作待ち回路98から成るクリア回路が設けら
れている。以下、このクリア回路について説明す
る。
が誤つていた場合に誤つた修正時刻を容易にクリ
アすることが可能であり、修正用タツチスイツチ
16の操作による信号306が時刻修正操作の信
号であるかクリア操作の信号であるかを判断する
ため、第10図に示されるように、時刻修正操作
識別回路94、なで操作検出回路96、及びクリ
ア操作待ち回路98から成るクリア回路が設けら
れている。以下、このクリア回路について説明す
る。
時刻修正操作識別回路94において、信号30
6とクロツクパルス列はアンドゲート100に供
給され、該アンドゲート100は、信号306が
「H」の場合にのみクロツクパルス列をカウンタ
102に供給する。カウンタ102は、供給され
たクロツクパルス列のパルス数を計数し、所定の
パルス数、例えば10個以上のパルス数を計数した
場合にのみ信号307をFF104に供給する。
そして、FF104は、信号307に基づいて修
正順序設定信号308を修正順序設定回路74に
供給する。以上のように、時刻修正操作識別回路
94によれば、信号306が時刻修正操作の信号
であることが判断される。また、時刻修正操作識
別回路94内にはインバータ106が設けられて
おり、信号306が「H」から「L」になつたと
きに、インバータ106はカウンタ102及び
FF104をリセツトする。
6とクロツクパルス列はアンドゲート100に供
給され、該アンドゲート100は、信号306が
「H」の場合にのみクロツクパルス列をカウンタ
102に供給する。カウンタ102は、供給され
たクロツクパルス列のパルス数を計数し、所定の
パルス数、例えば10個以上のパルス数を計数した
場合にのみ信号307をFF104に供給する。
そして、FF104は、信号307に基づいて修
正順序設定信号308を修正順序設定回路74に
供給する。以上のように、時刻修正操作識別回路
94によれば、信号306が時刻修正操作の信号
であることが判断される。また、時刻修正操作識
別回路94内にはインバータ106が設けられて
おり、信号306が「H」から「L」になつたと
きに、インバータ106はカウンタ102及び
FF104をリセツトする。
次に、なで操作検出回路96において、信号3
06はカウンタ108に供給され、カウンタ10
8は信号306のパルス数を計数して、所定のパ
ルス数を計数した場合にのみクリア信号309を
出力する。すなわち、所定個数、例えば5個以上
の修正用タツチスイツチ16が一定時間以内に連
続してなで操作された場合には、信号306は5
個以上の「H」を有するパルスとなるので、カウ
ンタ108はクリア信号309を出力する。この
クリア信号309により、修正された時刻がクリ
アされるとともに修正用タツチスイツチ16と対
応する表示セグメント12,14が点灯されて修
正用タツチスイツチ16の位置表示が行なわれ、
再修正が可能となる。
06はカウンタ108に供給され、カウンタ10
8は信号306のパルス数を計数して、所定のパ
ルス数を計数した場合にのみクリア信号309を
出力する。すなわち、所定個数、例えば5個以上
の修正用タツチスイツチ16が一定時間以内に連
続してなで操作された場合には、信号306は5
個以上の「H」を有するパルスとなるので、カウ
ンタ108はクリア信号309を出力する。この
クリア信号309により、修正された時刻がクリ
アされるとともに修正用タツチスイツチ16と対
応する表示セグメント12,14が点灯されて修
正用タツチスイツチ16の位置表示が行なわれ、
再修正が可能となる。
以上のように、なで操作検出回路96によれ
ば、信号306がクリア操作の信号であることが
判断される。また、なで操作検出回路96内には
オアゲート110が設けられており、時刻修正操
作識別回路94内のFF104からの修正順序設
定信号308、又はモード切替回路66内のFF
70からの信号304は、オアゲート110を介
してカウンタ108に供給され、カウンタ108
をリセツトする。
ば、信号306がクリア操作の信号であることが
判断される。また、なで操作検出回路96内には
オアゲート110が設けられており、時刻修正操
作識別回路94内のFF104からの修正順序設
定信号308、又はモード切替回路66内のFF
70からの信号304は、オアゲート110を介
してカウンタ108に供給され、カウンタ108
をリセツトする。
次に、クリア操作待ち回路98において、FF
112にはワンシヨツト回路92からのワンシヨ
ツト出力信号313が供給されている。また、カ
ウンタ114にはクロツクパルス列が供給されて
おり、FF112からの信号314、オアゲート
90からの信号306がオアゲート116を介し
てカウンタ114に供給されカウンタ114をリ
セツトする。このリセツト作用の後、カウンタ1
14がクロツクパルス列の所定のパルス数を計数
した場合に、カウンタ114は信号315を出力
し、該信号315によりモード切替回路66内の
FF70がリセツトされるとともにクリア操作待
ち回路98内のFF112がリセツトされる。
112にはワンシヨツト回路92からのワンシヨ
ツト出力信号313が供給されている。また、カ
ウンタ114にはクロツクパルス列が供給されて
おり、FF112からの信号314、オアゲート
90からの信号306がオアゲート116を介し
てカウンタ114に供給されカウンタ114をリ
セツトする。このリセツト作用の後、カウンタ1
14がクロツクパルス列の所定のパルス数を計数
した場合に、カウンタ114は信号315を出力
し、該信号315によりモード切替回路66内の
FF70がリセツトされるとともにクリア操作待
ち回路98内のFF112がリセツトされる。
本発明の実施例は以上の構成から成り、以下に
その作用を前述した表示面10の表示状態及び第
11,12,13図のタイムチヤートを用いて詳
細に説明する。
その作用を前述した表示面10の表示状態及び第
11,12,13図のタイムチヤートを用いて詳
細に説明する。
第11図には、修正した時刻が正しく、修正時
刻をクリアする必要がない場合のタイムチヤート
が示されている。
刻をクリアする必要がない場合のタイムチヤート
が示されている。
第1図に示される通常の現時刻表示状態から第
11図の時刻t1においてモード切替スイツチ64
がオン操作されると切替信号300によりモード
切替回路66のFF68の出力Qからの信号30
1は「H」となり、表示切替トリガ信号302も
「H」となる。そして、この結果、表示切替FF4
8がセツトされ、FF48のモード切替信号が
「H」となることによつて表示切替器26は第1
図の現時刻表示からアラーム設定時刻表示に切り
替えられる。同時に、アラーム分カウンタ40及
びアラーム時カウンタ42がその内容をクリアさ
れ、修正用タツチスイツチ16からの修正プリセ
ツト信号の書込み準備が行われまた修正順序設定
回路74のFF76,78がリセツトされること
により信号310が「H」となることによつてア
ラーム時プリセツト回路54が有効とされる。さ
らに修正順序設定回路74の出力312は「L」
レベル(以下単に「L」という)信号となりワン
シヨツト回路92は休止状態となる。この時FF
群88はいずれもリセツトされた状態にあるた
め、外周ドライバ36の入力側にあるアンドゲー
ト群35は全て開放状態にある。
11図の時刻t1においてモード切替スイツチ64
がオン操作されると切替信号300によりモード
切替回路66のFF68の出力Qからの信号30
1は「H」となり、表示切替トリガ信号302も
「H」となる。そして、この結果、表示切替FF4
8がセツトされ、FF48のモード切替信号が
「H」となることによつて表示切替器26は第1
図の現時刻表示からアラーム設定時刻表示に切り
替えられる。同時に、アラーム分カウンタ40及
びアラーム時カウンタ42がその内容をクリアさ
れ、修正用タツチスイツチ16からの修正プリセ
ツト信号の書込み準備が行われまた修正順序設定
回路74のFF76,78がリセツトされること
により信号310が「H」となることによつてア
ラーム時プリセツト回路54が有効とされる。さ
らに修正順序設定回路74の出力312は「L」
レベル(以下単に「L」という)信号となりワン
シヨツト回路92は休止状態となる。この時FF
群88はいずれもリセツトされた状態にあるた
め、外周ドライバ36の入力側にあるアンドゲー
ト群35は全て開放状態にある。
次に時刻t2においてモード切替スイツチ64が
オフ操作されるとFF68からの信号301は
「L」となり、また次段のFF70からの修正状態
保持信号303が「H」となる。修正状態保持信
号303は修正用タツチスイツチ16の出力側に
あるアンドゲート群56を開き修正用タツチスイ
ツチ16を有効とする。また、信号301が
「L」となるので表示切替トリガ信号302も
「L」となり、FF80の修正状態保持信号305
は「H」となる。この修正状態保持信号305に
より、アラーム用のプリセツト回路52,54を
有効とし、さらに修正状態保持信号305は両デ
コーダ28,30の出力側に設けられたオアゲー
ト32,34に表示信号を供給し、この結果、修
正用タツチスイツチ16に対応して設けられた外
周側表示セグメント12及び内周側表示セグメン
ト14を全部点灯させ第3図に示されるアラーム
設定時刻修正表示及び修正用タツチスイツチ16
の位置表示が行われる。
オフ操作されるとFF68からの信号301は
「L」となり、また次段のFF70からの修正状態
保持信号303が「H」となる。修正状態保持信
号303は修正用タツチスイツチ16の出力側に
あるアンドゲート群56を開き修正用タツチスイ
ツチ16を有効とする。また、信号301が
「L」となるので表示切替トリガ信号302も
「L」となり、FF80の修正状態保持信号305
は「H」となる。この修正状態保持信号305に
より、アラーム用のプリセツト回路52,54を
有効とし、さらに修正状態保持信号305は両デ
コーダ28,30の出力側に設けられたオアゲー
ト32,34に表示信号を供給し、この結果、修
正用タツチスイツチ16に対応して設けられた外
周側表示セグメント12及び内周側表示セグメン
ト14を全部点灯させ第3図に示されるアラーム
設定時刻修正表示及び修正用タツチスイツチ16
の位置表示が行われる。
時刻t3において、アラーム設定時時刻を修正す
るために修正用タツチスイツチ16から選択され
た「7時」を示すタツチスイツチ16―7が操作
者の指によつてなぞり操作され、この結果オン操
作信号が出力されると、チヤタリング防止回路5
8からは時修正信号306aが「H」となり、こ
の時修正信号はアラーム時デコーダ62からアラ
ーム時プリセツト回路54にプリセツトされ、そ
の内容がアラーム時カウンタ42に書込まれ、ア
ラーム時時刻の修正が完了する。そして、時修正
信号306aはFF88―7をセツトし、この結
果FF88―7の出力が「L」となり、これに対
応するアンドゲート35―7に供給されてアンド
ゲート35―7を閉じ、この結果外周側表示セグ
メント12―7が消灯して、第4図に示されるよ
うにアラーム時時刻の「7時」が修正されたこと
が表示面10上に表示される。
るために修正用タツチスイツチ16から選択され
た「7時」を示すタツチスイツチ16―7が操作
者の指によつてなぞり操作され、この結果オン操
作信号が出力されると、チヤタリング防止回路5
8からは時修正信号306aが「H」となり、こ
の時修正信号はアラーム時デコーダ62からアラ
ーム時プリセツト回路54にプリセツトされ、そ
の内容がアラーム時カウンタ42に書込まれ、ア
ラーム時時刻の修正が完了する。そして、時修正
信号306aはFF88―7をセツトし、この結
果FF88―7の出力が「L」となり、これに対
応するアンドゲート35―7に供給されてアンド
ゲート35―7を閉じ、この結果外周側表示セグ
メント12―7が消灯して、第4図に示されるよ
うにアラーム時時刻の「7時」が修正されたこと
が表示面10上に表示される。
前記時修正信号306aは、オアゲート90か
ら信号306として時刻修正操作識別回路94及
びなで操作検出回路96に供給される。時刻修正
操作識別回路94において、カウンタ102は、
時刻t3からクロツクパルス列の所定のパルス数、
例えば10個以上のパルス数を計数した場合、すな
わち時刻t4で信号307を「H」とし、これによ
りFF104の信号308は「H」となり、信号
308は修正順序設定回路74に供給される。そ
して、インバータ106は、時刻t3において信号
306が「H」になると「L」になり、時刻t5に
おいて修正用タツチスイツチ16―7のなぞり操
作が終了すると信号306は「L」となるので、
インバータ106は「H」を出力し、カウンタ1
02及びFF104をリセツトする。このため、
時刻t5において、修正順序設定信号308は
「L」となり、これによつて修正順序設定回路7
4は「1」歩進し、この結果信号310は「L」
にまた信号311は「H」に切り替わる。従つ
て、アラーム時プリセツト回路54は無効とな
り、一方アラーム分プリセツト回路52が有効と
なる。
ら信号306として時刻修正操作識別回路94及
びなで操作検出回路96に供給される。時刻修正
操作識別回路94において、カウンタ102は、
時刻t3からクロツクパルス列の所定のパルス数、
例えば10個以上のパルス数を計数した場合、すな
わち時刻t4で信号307を「H」とし、これによ
りFF104の信号308は「H」となり、信号
308は修正順序設定回路74に供給される。そ
して、インバータ106は、時刻t3において信号
306が「H」になると「L」になり、時刻t5に
おいて修正用タツチスイツチ16―7のなぞり操
作が終了すると信号306は「L」となるので、
インバータ106は「H」を出力し、カウンタ1
02及びFF104をリセツトする。このため、
時刻t5において、修正順序設定信号308は
「L」となり、これによつて修正順序設定回路7
4は「1」歩進し、この結果信号310は「L」
にまた信号311は「H」に切り替わる。従つ
て、アラーム時プリセツト回路54は無効とな
り、一方アラーム分プリセツト回路52が有効と
なる。
また、なで操作検出回路96において、カウン
タ108は、時刻t3で信号306のパルス数を計
数するが、信号306が所定のパルス数、例えば
5個以上ではなく1個であるので、カウンタ10
8のクリア信号309は「H」とならず「L」を
維持する。このため、修正された時刻「7時」が
クリアされることがない。そして、時刻t4におい
て、FF104の修正順序設定信号308が
「H」となると、修正順序設定信号308はオア
ゲート110を介してカウンタ108に供給され
カウンタ108をリセツトする。
タ108は、時刻t3で信号306のパルス数を計
数するが、信号306が所定のパルス数、例えば
5個以上ではなく1個であるので、カウンタ10
8のクリア信号309は「H」とならず「L」を
維持する。このため、修正された時刻「7時」が
クリアされることがない。そして、時刻t4におい
て、FF104の修正順序設定信号308が
「H」となると、修正順序設定信号308はオア
ゲート110を介してカウンタ108に供給され
カウンタ108をリセツトする。
次に、時刻t6において修正用タツチスイツチ1
6―12がなぞり操作されてアラーム分時刻の
「00分」が修正操作されると修正用タツチスイツ
チ16―12に対応してチヤタリング防止回路5
8からは分修正信号306bが「H」となり、こ
れはアラーム分デコーダ60を介してアラーム分
プリセツト回路52に供給され「00分」なるプリ
セツトが行われ、アラーム分カウンタ40の内容
が「00分」に修正される。
6―12がなぞり操作されてアラーム分時刻の
「00分」が修正操作されると修正用タツチスイツ
チ16―12に対応してチヤタリング防止回路5
8からは分修正信号306bが「H」となり、こ
れはアラーム分デコーダ60を介してアラーム分
プリセツト回路52に供給され「00分」なるプリ
セツトが行われ、アラーム分カウンタ40の内容
が「00分」に修正される。
そして、上記の時修正と同様の作用により、時
刻t7において、修正用タツチスイツチ16―12
のなぞり操作が完了すると分修正信号306bが
「L」となり、この結果信号308が「L」とな
り、この結果修正順序設定回路74の出力311
も「L」となりアラーム分プリセツト回路52が
無効とされ、一方信号312が「H」に切替わ
る。信号312はワンシヨツト回路92を駆動
し、そのワンシヨツト出力313によりFF群8
8及びFF80がリセツトされる。従つて、外周
ドライバ36の入力側にあるアンドゲート群35
は全て開放状態となる。また、ワンシヨツト出力
313はクリア操作待ち回路98内のFF112
に供給され、ワンシヨツト出力313が「L」と
なつた時刻t8で、FF112の信号314は
「L」となり、信号314はオアゲート116を
介してカウンタ114に供給されてカウンタ11
4をリセツトする。そして、時刻t8から、カウン
タ114はクロツクパルス列のパルス数を計数
し、所定のパルス数、例えば40個以上のパルス数
を計数した場合、すなわち時刻t9において、カウ
ンタ114は信号315を「H」とする。この信
号315は、クリア操作待ち回路98内のFF1
12をリセツトするとともに、モード切替回路6
6内のFF70をリセツトする。ここで、ワンシ
ヨツト出力313が時刻t8でただちにモード切替
回路66内のFF70に供給されずに、クリア操
作待ち回路98を介してFF70に供給される、
すなわち、一定時間経過後(時刻t9)にワンシヨ
ツト出力313がFF70に供給されるのは、時
刻t8〜t9の間に、誤つた修正時刻のクリア操作が
されることを考慮したためである。そして、時刻
t9において、モード切替回路66のFF70がリ
セツトされることにより修正状態保持信号303
が「L」となり、修正用タツチスイツチ16を無
効とする。また、時刻t7において、修正状態保持
信号305の「L」への変移によつて外周デコー
ダ28及び内周デコーダ30の出力側にあるオア
ゲート32,34の全点灯信号が「L」になり、
各表示セグメント12,14は外周デコーダ28
及び内周デコーダ30によつてのみその表示内容
が決定され、この表示内容は前述した修正作用に
よつて変更されたアラーム分カウンタ40及びア
ラーム時カウンタ42の内容となり、第5図に示
される「7時00分」なるアラーム設定時刻の表示
が行われる。また、時刻t9において、FF70が
リセツトされることにより、信号304が「L」
から「H」になり、信号304は、なで操作検出
回路96内のカウンタ108にオアゲート110
を介して供給され、カウンタ108をリセツトす
る。
刻t7において、修正用タツチスイツチ16―12
のなぞり操作が完了すると分修正信号306bが
「L」となり、この結果信号308が「L」とな
り、この結果修正順序設定回路74の出力311
も「L」となりアラーム分プリセツト回路52が
無効とされ、一方信号312が「H」に切替わ
る。信号312はワンシヨツト回路92を駆動
し、そのワンシヨツト出力313によりFF群8
8及びFF80がリセツトされる。従つて、外周
ドライバ36の入力側にあるアンドゲート群35
は全て開放状態となる。また、ワンシヨツト出力
313はクリア操作待ち回路98内のFF112
に供給され、ワンシヨツト出力313が「L」と
なつた時刻t8で、FF112の信号314は
「L」となり、信号314はオアゲート116を
介してカウンタ114に供給されてカウンタ11
4をリセツトする。そして、時刻t8から、カウン
タ114はクロツクパルス列のパルス数を計数
し、所定のパルス数、例えば40個以上のパルス数
を計数した場合、すなわち時刻t9において、カウ
ンタ114は信号315を「H」とする。この信
号315は、クリア操作待ち回路98内のFF1
12をリセツトするとともに、モード切替回路6
6内のFF70をリセツトする。ここで、ワンシ
ヨツト出力313が時刻t8でただちにモード切替
回路66内のFF70に供給されずに、クリア操
作待ち回路98を介してFF70に供給される、
すなわち、一定時間経過後(時刻t9)にワンシヨ
ツト出力313がFF70に供給されるのは、時
刻t8〜t9の間に、誤つた修正時刻のクリア操作が
されることを考慮したためである。そして、時刻
t9において、モード切替回路66のFF70がリ
セツトされることにより修正状態保持信号303
が「L」となり、修正用タツチスイツチ16を無
効とする。また、時刻t7において、修正状態保持
信号305の「L」への変移によつて外周デコー
ダ28及び内周デコーダ30の出力側にあるオア
ゲート32,34の全点灯信号が「L」になり、
各表示セグメント12,14は外周デコーダ28
及び内周デコーダ30によつてのみその表示内容
が決定され、この表示内容は前述した修正作用に
よつて変更されたアラーム分カウンタ40及びア
ラーム時カウンタ42の内容となり、第5図に示
される「7時00分」なるアラーム設定時刻の表示
が行われる。また、時刻t9において、FF70が
リセツトされることにより、信号304が「L」
から「H」になり、信号304は、なで操作検出
回路96内のカウンタ108にオアゲート110
を介して供給され、カウンタ108をリセツトす
る。
以上の結果、時刻t9において操作者はアラーム
設定時刻が所望時刻に修正変更されたことを確認
し、この後において表示リセツトスイツチ50を
オン操作し、表示切替FF48をリセツトし表示
切替器26を通常の現時刻表示に切り替えること
ができる。
設定時刻が所望時刻に修正変更されたことを確認
し、この後において表示リセツトスイツチ50を
オン操作し、表示切替FF48をリセツトし表示
切替器26を通常の現時刻表示に切り替えること
ができる。
以上のようにして、第9,10図の実施例によ
れば、修正モードが選択された後最初の修正用タ
ツチスイツチ16の操作にてアラーム時時刻を修
正し、次の修正用タツチスイツチ16の操作にて
アラーム分時刻を修正することができ、これらの
時及び分修正時刻は表示面10上に明確に表示さ
れまたその修正時間も極めて短時間に行うことが
可能となる。また修正用タツチスイツチ16は修
正モードが選択されている時のみ有効であり、通
常の現時刻表示の際に誤つて表示面10にふれて
も何ら現時刻表示に影響を与えることがない。
れば、修正モードが選択された後最初の修正用タ
ツチスイツチ16の操作にてアラーム時時刻を修
正し、次の修正用タツチスイツチ16の操作にて
アラーム分時刻を修正することができ、これらの
時及び分修正時刻は表示面10上に明確に表示さ
れまたその修正時間も極めて短時間に行うことが
可能となる。また修正用タツチスイツチ16は修
正モードが選択されている時のみ有効であり、通
常の現時刻表示の際に誤つて表示面10にふれて
も何ら現時刻表示に影響を与えることがない。
次に、修正した時刻が誤つており、誤つた修正
時刻をクリアする必要がある場合を説明する。
時刻をクリアする必要がある場合を説明する。
第12図には、修正した時時刻が誤つており、
誤つた修正時時刻をクリアする必要がある場合の
タイムチヤートが示されている。
誤つた修正時時刻をクリアする必要がある場合の
タイムチヤートが示されている。
第12図のタイムチヤートの時刻t1〜t5におい
ては、第11図のタイムチヤートの時刻t1〜t5と
同様の作用がなされ、第4図に示されるようにア
ラーム時時刻が「7時」に修正される。しかし、
修正した時時刻「7時」が誤つており、時時刻を
「8時」に訂正したい場合には、誤つた修正時時
刻「7時」をクリアする必要がある。
ては、第11図のタイムチヤートの時刻t1〜t5と
同様の作用がなされ、第4図に示されるようにア
ラーム時時刻が「7時」に修正される。しかし、
修正した時時刻「7時」が誤つており、時時刻を
「8時」に訂正したい場合には、誤つた修正時時
刻「7時」をクリアする必要がある。
本発明においては、所定個数、実施例では5個
以上の修正用タツチスイツチ16が一定時間以内
に連続して操作された場合には、修正された時刻
がクリアされることを特徴とする。すなわち、第
6図に示されるように、16―3,16―4,…
…,16―7の5個の修正用タツチスイツチが連
続してなで操作されると、第12図の時刻t6〜t7
において、信号306は5個の「H」を有するパ
ルスとなる。このため、なで操作検出回路96内
のカウンタ108は、信号306の5個のパルス
数を計数し、カウンタ108は、時刻t7において
クリア信号309の「H」を出力する。なお、5
個のパルスを有する信号306は、時刻修正操作
識別回路94内のカウンタ102へも供給される
が、1個のパルスはその時間が短いので、クロツ
クパルスの計数はカウンタ102のカウントアツ
プに達することなく、このため、FF104は修
正順序設定信号308を修正順序設定回路74に
供給されることはない。
以上の修正用タツチスイツチ16が一定時間以内
に連続して操作された場合には、修正された時刻
がクリアされることを特徴とする。すなわち、第
6図に示されるように、16―3,16―4,…
…,16―7の5個の修正用タツチスイツチが連
続してなで操作されると、第12図の時刻t6〜t7
において、信号306は5個の「H」を有するパ
ルスとなる。このため、なで操作検出回路96内
のカウンタ108は、信号306の5個のパルス
数を計数し、カウンタ108は、時刻t7において
クリア信号309の「H」を出力する。なお、5
個のパルスを有する信号306は、時刻修正操作
識別回路94内のカウンタ102へも供給される
が、1個のパルスはその時間が短いので、クロツ
クパルスの計数はカウンタ102のカウントアツ
プに達することなく、このため、FF104は修
正順序設定信号308を修正順序設定回路74に
供給されることはない。
時刻t7において、前記クリア信号309の
「H」によりオアゲート72の表示切替トリガ信
号302も「H」となり、該表示切替トリガ信号
302は表示切替FF48に供給され、この結
果、表示切替FF48がセツトされ、FF48のモ
ード切替信号が「H」となることによつて表示切
替器26は第4図の誤つた修正時刻からアラーム
設定時刻表示に切り替えられる。同時に、アラー
ム分カウンタ40及びアラーム時カウンタ42が
その誤つた内容をクリアされ、修正用タツチスイ
ツチ16からの再修正プリセツト信号の書込み準
備が行われる。また、表示切替トリガ信号302
は修正順序設定回路74内のFF76,78に供
給され、FF76、FF78をリセツトする。これ
により、ゲート82からの信号310が「L」か
ら「H」に変わり、ゲート84からの信号311
が「H」から「L」に変わる。そして、信号31
0が「H」になることにより、アラーム時プリセ
ツト回路54が有効とされる。なお、修正順序設
定回路74内のゲート86の出力312は「L」
であるので、ワンシヨツト回路92は休止状態で
ある。しかし、なで操作検出回路96内のカウン
タ108からの「H」のクリア信号309がオア
ゲート93に供給され、オアゲート93から信号
316がFF群88に供給される。このため、FF
群88はいずれもリセツトされた状態になり、外
周ドライバ36の入力側にあるアンドゲート群3
5は全て開放状態にある。
「H」によりオアゲート72の表示切替トリガ信
号302も「H」となり、該表示切替トリガ信号
302は表示切替FF48に供給され、この結
果、表示切替FF48がセツトされ、FF48のモ
ード切替信号が「H」となることによつて表示切
替器26は第4図の誤つた修正時刻からアラーム
設定時刻表示に切り替えられる。同時に、アラー
ム分カウンタ40及びアラーム時カウンタ42が
その誤つた内容をクリアされ、修正用タツチスイ
ツチ16からの再修正プリセツト信号の書込み準
備が行われる。また、表示切替トリガ信号302
は修正順序設定回路74内のFF76,78に供
給され、FF76、FF78をリセツトする。これ
により、ゲート82からの信号310が「L」か
ら「H」に変わり、ゲート84からの信号311
が「H」から「L」に変わる。そして、信号31
0が「H」になることにより、アラーム時プリセ
ツト回路54が有効とされる。なお、修正順序設
定回路74内のゲート86の出力312は「L」
であるので、ワンシヨツト回路92は休止状態で
ある。しかし、なで操作検出回路96内のカウン
タ108からの「H」のクリア信号309がオア
ゲート93に供給され、オアゲート93から信号
316がFF群88に供給される。このため、FF
群88はいずれもリセツトされた状態になり、外
周ドライバ36の入力側にあるアンドゲート群3
5は全て開放状態にある。
以上のように、時刻t6〜t7において、5個の修
正用タツチスイツチ16を連続してオン操作する
ことにより、誤つた修正時時刻「7時」がクリア
され、さらに修正用タツチスイツチ16と対応す
る表示セグメント12,14が点灯し、表示面1
0は、第7図に示されるように修正前の状態とな
る。すなわち、時刻t7においては時刻t2と同様の
状態になり、再修正が可能となる。
正用タツチスイツチ16を連続してオン操作する
ことにより、誤つた修正時時刻「7時」がクリア
され、さらに修正用タツチスイツチ16と対応す
る表示セグメント12,14が点灯し、表示面1
0は、第7図に示されるように修正前の状態とな
る。すなわち、時刻t7においては時刻t2と同様の
状態になり、再修正が可能となる。
そして、時刻t8〜t15においては、第11図のタ
イムチヤートと同様の作用がなされ、正しいアラ
ーム時刻に修正される。
イムチヤートと同様の作用がなされ、正しいアラ
ーム時刻に修正される。
第12図のタイムチヤートでは修正した時時刻
が誤つている場合を取り扱つたが、第13図のタ
イムチヤートにおいては、修正した分時刻が誤つ
ており、又は修正した時時刻及び分時刻が誤つて
おり、誤つた修正時時刻及び分時刻をクリアする
必要がある場合を取り扱つている。
が誤つている場合を取り扱つたが、第13図のタ
イムチヤートにおいては、修正した分時刻が誤つ
ており、又は修正した時時刻及び分時刻が誤つて
おり、誤つた修正時時刻及び分時刻をクリアする
必要がある場合を取り扱つている。
第13図のタイムチヤートの時刻t1〜t7におい
ては、第11図のタイムチヤートの時刻t1〜t7と
同様の作用がなされ、第5図に示されるようにア
ラーム時刻が「7時00分」に修正される。しか
し、修正した時刻「7時00分」が誤つており、時
刻を「8時15分」に訂正したい場合には誤つた修
正時刻「7時00分」をクリアする必要がある。
ては、第11図のタイムチヤートの時刻t1〜t7と
同様の作用がなされ、第5図に示されるようにア
ラーム時刻が「7時00分」に修正される。しか
し、修正した時刻「7時00分」が誤つており、時
刻を「8時15分」に訂正したい場合には誤つた修
正時刻「7時00分」をクリアする必要がある。
そこで、時刻t9〜t10においては、第8図に示さ
れるように、16―2,16―3,…,16―6
の5個の修正用タツチスイツチを連続してなで操
作する。これにより、第12図の時刻t6〜t7と同
様の作用がなされ、誤つた修正時刻「7時00分」
がクリアされ、さらに修正用タツチスイツチ16
と対応する表示セグメント12,14が点灯し、
表示面10は、第7図に示されるように修正前の
状態となる。すなわち、時刻t10においては時刻t2
と同様の状態になり、再修正が可能となる。そし
て、時刻t10以後においては、第11図のタイム
チヤートと同様の作用がなされ、正しいアラーム
時刻に修正される。
れるように、16―2,16―3,…,16―6
の5個の修正用タツチスイツチを連続してなで操
作する。これにより、第12図の時刻t6〜t7と同
様の作用がなされ、誤つた修正時刻「7時00分」
がクリアされ、さらに修正用タツチスイツチ16
と対応する表示セグメント12,14が点灯し、
表示面10は、第7図に示されるように修正前の
状態となる。すなわち、時刻t10においては時刻t2
と同様の状態になり、再修正が可能となる。そし
て、時刻t10以後においては、第11図のタイム
チヤートと同様の作用がなされ、正しいアラーム
時刻に修正される。
なお、第13図のタイムチヤートの時刻t8にお
いて、クリア操作待ち回路98内のカウンタ11
4には信号314がオアゲート116を介して供
給され、カウンタ114は時刻t8からクロツクパ
ルス列のパルス数を計数する。そして、カウンタ
114がそのカウントアツプまで達する以前には
クリア操作が可能であり、第13図においては、
クリア操作以前、すなわち時刻t10においてクリ
ア操作がなされる。以上のように、クリア操作待
ち回路98により、分時刻修正の後一定時間内の
みクリア操作が可能となつている。
いて、クリア操作待ち回路98内のカウンタ11
4には信号314がオアゲート116を介して供
給され、カウンタ114は時刻t8からクロツクパ
ルス列のパルス数を計数する。そして、カウンタ
114がそのカウントアツプまで達する以前には
クリア操作が可能であり、第13図においては、
クリア操作以前、すなわち時刻t10においてクリ
ア操作がなされる。以上のように、クリア操作待
ち回路98により、分時刻修正の後一定時間内の
みクリア操作が可能となつている。
以上のようにして、第9,10図の実施例によ
れば、修正用タツチスイツチ16の操作によりア
ラーム設定時刻を極めて簡単に修正可能であり、
さらに、所定個数の修正用タツチスイツチ16の
連続操作により誤つたアラーム修正時刻を容易に
クリアすることができる。
れば、修正用タツチスイツチ16の操作によりア
ラーム設定時刻を極めて簡単に修正可能であり、
さらに、所定個数の修正用タツチスイツチ16の
連続操作により誤つたアラーム修正時刻を容易に
クリアすることができる。
前述した実施例においては、最初の修正用タツ
チスイツチ16のオン操作により時時刻が修正さ
れ次のオン操作により分時刻が修正されるが、本
発明においてはこれを逆にして最初のタツチスイ
ツチ操作にて分時刻の修正がそして次のタツチス
イツチ操作によつて時時刻の修正を行うことも可
能であり、このための好適な実施例が第14,1
5図に示されている。
チスイツチ16のオン操作により時時刻が修正さ
れ次のオン操作により分時刻が修正されるが、本
発明においてはこれを逆にして最初のタツチスイ
ツチ操作にて分時刻の修正がそして次のタツチス
イツチ操作によつて時時刻の修正を行うことも可
能であり、このための好適な実施例が第14,1
5図に示されている。
第14,15図は第9,10図と類似するの
で、同一部材には同一符号を付して説明を省略す
る。
で、同一部材には同一符号を付して説明を省略す
る。
この実施例において特徴的なことは、修正順序
設定回路74の出力が第1の信号310をアラー
ム分プリセツト回路52へ、そして第2の出力3
11をアラーム時プリセツト回路54へ供給して
いることであり、この結果、有効とされた修正用
タツチスイツチ16の最初の操作によりアラーム
分がそして次の操作によりアラーム時がプリセツ
トされることである。
設定回路74の出力が第1の信号310をアラー
ム分プリセツト回路52へ、そして第2の出力3
11をアラーム時プリセツト回路54へ供給して
いることであり、この結果、有効とされた修正用
タツチスイツチ16の最初の操作によりアラーム
分がそして次の操作によりアラーム時がプリセツ
トされることである。
そして、モード切替回路66にはFF118が
追加設定されており、このFF118によつて外
周側のオアゲート群32が全部「H」を出力し、
また修正順序設定回路74の出力311によつて
内周側のオアゲート群34が全部「H」を出力す
る。
追加設定されており、このFF118によつて外
周側のオアゲート群32が全部「H」を出力し、
また修正順序設定回路74の出力311によつて
内周側のオアゲート群34が全部「H」を出力す
る。
以上の構成から明らかなように、この実施例で
は、モード切替スイツチ64によつて修正モード
が選択されるとモード切替回路66のFF118
によつて修正用タツチスイツチ16に対応する外
周側表示セグメント12のみが点灯し、この中か
ら所望の分修正時刻が選択可能となる。
は、モード切替スイツチ64によつて修正モード
が選択されるとモード切替回路66のFF118
によつて修正用タツチスイツチ16に対応する外
周側表示セグメント12のみが点灯し、この中か
ら所望の分修正時刻が選択可能となる。
そして、所望の分修正作用例えば「00分」への
修正が為されるとFF118は修正順序設定回路
74の出力311によつてリセツトされ、この結
果外周側表示セグメント12はその修正された分
時刻に対応する位置のみが点灯し、次に修正順序
設定回路74の出力311が「H」になることに
よつてオアゲート群34が全て「H」を出力し、
第16図に示されるように内周側表示セグメント
14が全て点灯する。
修正が為されるとFF118は修正順序設定回路
74の出力311によつてリセツトされ、この結
果外周側表示セグメント12はその修正された分
時刻に対応する位置のみが点灯し、次に修正順序
設定回路74の出力311が「H」になることに
よつてオアゲート群34が全て「H」を出力し、
第16図に示されるように内周側表示セグメント
14が全て点灯する。
次に、修正用タツチスイツチ16が再び時時刻
修正のためにオン操作されると、前述したように
カウンタ内容が修正されるとともに第5図の如き
修正されたアラーム時刻の表示が行われることと
なる。
修正のためにオン操作されると、前述したように
カウンタ内容が修正されるとともに第5図の如き
修正されたアラーム時刻の表示が行われることと
なる。
第14,15図の実施例によれば、第9,10
図における外周ドライバ36を開くためのFF群
88が不必要となる利点がある。
図における外周ドライバ36を開くためのFF群
88が不必要となる利点がある。
以上説明したように、本発明によれば、所望の
修正時刻を単に表示面上の修正用タツチスイツチ
にふれるのみで極めて簡単に修正作用を行うこと
ができ、この修正時には修正用タツチスイツチの
位置は表示セグメントによつて表示されるので操
作者は所望の修正時刻を極めて明瞭にかつ容易に
選択することが可能となり、従来の機械的な回転
あるいはプツシユ操作を何ら必要とすることなく
容易に修正作用を行うことが可能となる。さら
に、本発明によれば、間違つた時刻を入力したと
きにおいても、表示面上を指であたかもその間違
つた時刻を擦つて消すような自然な動作を行え
ば、前記入力された時刻を前述したクリア作用に
よつて容易にクリアすることができる。そして、
本発明によるこのようなクリア操作は一般におい
て間違つた文字を書いたときなどにとられる極め
て自然な動作をそのまま利用しており、特別な修
正手順などを使用者が意識することなしに自然な
動きとして得られ、間違つた修正あるいは入力時
における操作手順を考えたりあるいは戸惑うこと
がないという利点がある。特に、本発明によれ
ば、修正用タツチスイツチ以外の何らの操作も必
要とすることなく、極めて容易な操作手順にて簡
単な修正作用を行うことが可能である。
修正時刻を単に表示面上の修正用タツチスイツチ
にふれるのみで極めて簡単に修正作用を行うこと
ができ、この修正時には修正用タツチスイツチの
位置は表示セグメントによつて表示されるので操
作者は所望の修正時刻を極めて明瞭にかつ容易に
選択することが可能となり、従来の機械的な回転
あるいはプツシユ操作を何ら必要とすることなく
容易に修正作用を行うことが可能となる。さら
に、本発明によれば、間違つた時刻を入力したと
きにおいても、表示面上を指であたかもその間違
つた時刻を擦つて消すような自然な動作を行え
ば、前記入力された時刻を前述したクリア作用に
よつて容易にクリアすることができる。そして、
本発明によるこのようなクリア操作は一般におい
て間違つた文字を書いたときなどにとられる極め
て自然な動作をそのまま利用しており、特別な修
正手順などを使用者が意識することなしに自然な
動きとして得られ、間違つた修正あるいは入力時
における操作手順を考えたりあるいは戸惑うこと
がないという利点がある。特に、本発明によれ
ば、修正用タツチスイツチ以外の何らの操作も必
要とすることなく、極めて容易な操作手順にて簡
単な修正作用を行うことが可能である。
本発明における修正は実施例に示したアラーム
時刻ばかりでなく通常の指示時刻を修正すること
も可能であり、また本発明においては修正用タツ
チスイツチが表示面の外面に設けられた実質的に
透明なスイツチから成るため、通常の時刻表示状
態では何ら表示の妨げとなることがなく、表示面
を大きく設定することができ、時計全体のデザイ
ンにも制約を受けることがないという利点を有す
る。
時刻ばかりでなく通常の指示時刻を修正すること
も可能であり、また本発明においては修正用タツ
チスイツチが表示面の外面に設けられた実質的に
透明なスイツチから成るため、通常の時刻表示状
態では何ら表示の妨げとなることがなく、表示面
を大きく設定することができ、時計全体のデザイ
ンにも制約を受けることがないという利点を有す
る。
第1図は本発明にかかる電子アナログ表示時計
の好適な実施例における表示セグメントの配置及
び時刻指示状態を示す表示面の説明図、第2図は
本発明における修正用タツチスイツチの配置を示
す平面図、第3,4,5図は本発明における修正
状態の表示を示す説明図、第6図は本発明におけ
る修正時刻のクリア操作を示す説明図、第7図は
本発明における修正前の状態を表示する説明図、
第8図は本発明における修正時刻のクリア操作を
示す説明図、第9,10図は本発明の電子アナロ
グ表示時計に好適な実施例の概略ブロツク図、第
11,12,13図は第9,10図のタイムチヤ
ート図、第14,15図は本発明における電子ア
ナログ表示時計の他の実施例を示す概略ブロツク
図、第16図は第14,15図における修正状態
の説明図である。 各図中同一部材には同一符号を付し、10…表
示面、12―1〜12―60…外周側表示セグメ
ント、14―1〜14―60…内周側表示セグメ
ント、16―1〜16―12…修正用タツチスイ
ツチ、18,20,22,24…時計回路、28
…外周デコーダ、30…内周デコーダ、36…外
周ドライバ、38…内周ドライバ、52…アラー
ム分プリセツト回路、54…アラーム時プリセツ
ト回路、56…アンドゲート群、60…分デコー
ダ、62…時デコーダ、64…モード切替スイツ
チ、66…モード切替回路、74…修正順序設定
回路、90…オアゲート、94…時刻修正操作識
別回路、96…なで操作検出回路、98…クリア
操作待ち回路。
の好適な実施例における表示セグメントの配置及
び時刻指示状態を示す表示面の説明図、第2図は
本発明における修正用タツチスイツチの配置を示
す平面図、第3,4,5図は本発明における修正
状態の表示を示す説明図、第6図は本発明におけ
る修正時刻のクリア操作を示す説明図、第7図は
本発明における修正前の状態を表示する説明図、
第8図は本発明における修正時刻のクリア操作を
示す説明図、第9,10図は本発明の電子アナロ
グ表示時計に好適な実施例の概略ブロツク図、第
11,12,13図は第9,10図のタイムチヤ
ート図、第14,15図は本発明における電子ア
ナログ表示時計の他の実施例を示す概略ブロツク
図、第16図は第14,15図における修正状態
の説明図である。 各図中同一部材には同一符号を付し、10…表
示面、12―1〜12―60…外周側表示セグメ
ント、14―1〜14―60…内周側表示セグメ
ント、16―1〜16―12…修正用タツチスイ
ツチ、18,20,22,24…時計回路、28
…外周デコーダ、30…内周デコーダ、36…外
周ドライバ、38…内周ドライバ、52…アラー
ム分プリセツト回路、54…アラーム時プリセツ
ト回路、56…アンドゲート群、60…分デコー
ダ、62…時デコーダ、64…モード切替スイツ
チ、66…モード切替回路、74…修正順序設定
回路、90…オアゲート、94…時刻修正操作識
別回路、96…なで操作検出回路、98…クリア
操作待ち回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 時刻表示を行うための時及び分信号と一定周
期のクロツク信号を出力する時計回路と、 表示面に複数個の表示セグメントが放射状に配
列され、各表示セグメントが内周側及び外周側の
径方向に少なくとも2分割され、所望の表示セグ
メントを点灯することにより時刻の時及び分を表
示する表示部と、 前記時計回路からの時及び分信号に対応して前
記表示部の内周側及び外周側の表示セグメントを
それぞれ点灯する点灯信号を出力する内周デコー
ダ及び外周デコーダと、 前記内周デコーダ及び外周デコーダからの出力
信号に応答してそれぞれ前記表示部の内周側表示
セグメントと外周側表示セグメントを点灯駆動す
る内周ドライバ及び外周ドライバと、 前記表示部外面上であつて選択された複数の表
示セグメント位置に対応して設けられた実質的に
透明な修正用タツチスイツチと、 外部操作可能なモード切替スイツチと、 前記モード切替スイツチが接続され、モード切
替スイツチのオン操作に応動して修正状態保持信
号を出力するモード切替回路と、 前記修正用タツチスイツチが接続され、モード
切替回路からの修正状態保持信号の存在を条件と
して前記修正用タツチスイツチからの操作信号を
有効とするアンドゲート群と、 前記アンドゲート群からの出力信号をそれぞれ
対応する時刻の時カウント信号及び分カウント信
号に変換する時デコーダ及び分デコーダと、 前記アンドゲート群からの出力信号を受け入
れ、前記修正用タツチスイツチのいずれかがタツ
チ操作されたことを検出して検出信号を出力する
オアゲートと、 前記検出信号の発生をカウントする度に分プリ
セツト信号及び時プリセツト信号を出力し、所定
の回数カウント後に前記モード切替回路に修正状
態保持信号の出力を停止させる停止信号を出力す
る修正順序設定回路と、 前記時プリセツト信号及び時デコーダからの時
カウント信号を受け入れ、時プリセツト信号に応
答して時カウント信号に対応した時の時刻を時計
回路にプリセツトする時プリセツト回路と、 前記分プリセツト信号及び分デコーダからの分
カウント信号を受け入れ、分プリセツト信号に応
答して分カウント信号に対応した分の時刻を前記
時計回路にプリセツトする分プリセツト回路と、 前記オアゲートからの検出信号及び時計回路か
らのクロツク信号を受け入れ、検出信号の発生の
度に該発生期間を前記クロツク信号によつてカウ
ントし、このカウント値が一定値を越えたときに
前記修正順序設定回路に前記検出信号に代る修正
順序設定信号を供給する時刻修正操作識別回路
と、 前記時刻修正操作識別回路の修正順序設定信号
と前記オアゲートからの検出信号と修正モード切
替回路からの修正状態保持信号を受け入れ、前記
検出信号の発生回数をカウントし、かつ前記修正
順序設定信号の発生又は修正状態保持信号の停止
によつてそのカウント値がクリアされるように構
成され、該カウント値が一定値を越えたときに前
記修正順序設定回路のカウント値をクリアするな
で操作検出回路と、 前記修正順序設定回路からの停止信号とオアゲ
ートからの検出信号と時計回路からのクロツク信
号を受け入れ、前記停止信号の発生とともにクロ
ツク信号のカウントを開始し検出信号の発生毎に
そのカウント値がクリアされるように構成され、
該カウント値が一定値を越えたときに前記モード
切替回路に前記停止信号に代わるクリア信号を出
力するクリア操作待ち回路と、を含むことを特徴
とする電子アナログ表示時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56173406A JPS5873891A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 電子アナログ表示時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56173406A JPS5873891A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 電子アナログ表示時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5873891A JPS5873891A (ja) | 1983-05-04 |
| JPS629878B2 true JPS629878B2 (ja) | 1987-03-03 |
Family
ID=15959830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56173406A Granted JPS5873891A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 電子アナログ表示時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5873891A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62180290A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 時刻設定装置 |
| KR100718544B1 (ko) * | 2004-08-06 | 2007-05-29 | 소상범 | 엘이디 무브먼트 시계 |
| FR2884940B1 (fr) * | 2005-04-21 | 2007-07-27 | Thales Sa | Dispositif d'affichage a reglage manuel et notamment horloge electronique a reglage d'heure manuel. |
-
1981
- 1981-10-29 JP JP56173406A patent/JPS5873891A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5873891A (ja) | 1983-05-04 |
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