JPS62988Y2 - - Google Patents

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JPS62988Y2
JPS62988Y2 JP1981052036U JP5203681U JPS62988Y2 JP S62988 Y2 JPS62988 Y2 JP S62988Y2 JP 1981052036 U JP1981052036 U JP 1981052036U JP 5203681 U JP5203681 U JP 5203681U JP S62988 Y2 JPS62988 Y2 JP S62988Y2
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JP
Japan
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lift
lift table
lowered
rear post
lifting
Prior art date
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JP1981052036U
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JPS57163438U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は小型平デデイ車のリヤアオリ兼用型
リフト装置、詳細には折畳部を有しないリフトテ
ーブルを垂直に上下移動して使用するリフト装置
に関する。
小型貨物自動車の地上高は規定で2mに制約さ
れているが、リフトテーブルの奥行が大きくなる
とテーブルをリヤアオリ状態に格納した場合容易
に地上高2mを越えてしまう、したがつてリフト
テーブルの奥行は小さなものにならざるを得ず、
高床型平ボデイ車の場合には格別奥行の小さなリ
フトテーブルになつており、荷役に非常な困難が
あつた。さらに車体側の支持金具とリフト台を繋
止鎖で連結し圧力流体を通路からピストン背面に
供給することより上部支柱の下降に従いリフト台
は繋止鎖のため基端枢着部を中心として徐々に回
動して起き上がるように構成されたものが特公昭
38−14502号公報で提案されている。しかしこれ
はリフト台格納時に繋止鎖で支持金具とリフト台
を連結しリフト台使用時に繋止鎖を外さねばなら
ない煩雑さを有しているとともに、繋止鎖の連結
によつてリフト台を使用状態の水平位置から格納
状態の垂直位置まで移動するには上部支柱をほぼ
リフト台の長さ寸法程度大きく下降しなければな
らず格納時間が長くかかるとともにリフト台が
徐々に回動するため動作不安定となり危険である
という不具合であつた。
この考案はかかる実情に鑑みなされたものにし
て奥行の大きなリフトテーブルを小型平ボデイ車
に装備することを可能にしたリフト装置を提供す
ることを目的とするものにして、その特徴とする
ところはリヤアオリ状態のリフトテーブルを下降
させて格納するテーブル格納機構を装備せしめた
ことにある。
さらにこの考案の構成および作用を図面の実施
例により詳述する。
第1図は平ボデイ車にこの考案のリフト装置を
装備した状態を示す斜視図、第2図はリフトテー
ブルを床面まで上げた後基端枢着部を中心に廻動
して垂直に立てかけた状態の正面図、第3図は第
2図の状態からリフトテーブルを下降して格納し
た状態を示す正面図である。
1は平ボデイ車の床部であり、一対のリヤポス
ト2が両側に縦設されており、このリヤポスト2
にそれぞれ昇降杆3がローラ4ご介し挿入してい
る。この昇降杆3の下端部に、先端傾斜部5aを
一体形成して折畳部を有しないリフトテーブル5
が水平状態で抑止し、かつ、上方廻動自在に設け
られている。又昇降杆3には図示しないシリンダ
ー,ワイヤー等からなるリフトテーブル5を垂直
に上下移動させる適宜な機構が連結されている。
6はテーブル5の両側上部に設けた突杆であ
り、リヤポスト2の上部に突設された受板7の嵌
合溝8に上方から嵌入出来るように形成されてい
る。この突杆6と嵌合溝8によつて形成されるテ
ーブル5下降時に係合ロツクする構成は適宜変更
可能である。例えばロツク爪構造やリフトテーブ
ル側に嵌合溝付受板を設けポスト側に突杆を設け
る構造等でもよい。
而して、リフトテーブル5格納時には第2図の
一点鎖線のようにリフトテーブル5を先ず床部1
の高さまで上昇し、次いで基端枢着部9を中心に
リフトテーブル5を上方廻動してリヤアオリ状態
に垂直に立てかける。この時点で地上高2mのリ
ヤポスト2よりもaの長さだけ上方に突出してい
る。
次に第3図のようなリフトテーブル5を下降す
るならばリフトテーブル5の先端はリヤポスト2
の高さとなり規定内におさまり同時に突杆6が嵌
合溝8に嵌入してロツク状態となる。ここにリフ
トテーブル5は従来よりもaの長さ分の奥行を大
きくすることが可能になる。
この考案は上記の構成および作用を有するから
次の効果を発揮するものである。
すなわちそれは、車体側に設けたリヤポスト2
に沿つてリフトテーブル5側に設けた昇降杆3を
昇降する昇降機構を備え、折畳部を有しないリフ
トテーブルを前記昇降機構によつて垂直に上下動
して使用する小型貨物自動車のリヤアオリ兼用型
リフト装置において、前記リヤポスト2とリフト
テーブル5とに、リヤアオリ状態のリフトテーブ
ル5の下動によつて相互に係脱する係合部6,8
をそれぞれ設けてテーブル格納機構を形成したも
のであるから、床面まで水平状態のまま上昇した
テーブル5を上方廻動させてリヤアオリ状態に立
てかけた後に、テーブル5を少し下降すると云つ
たワンタツチ操作で迅速に格納することができ、
かつ、その下降巾分aだけテーブル5の奥行が大
きくなり荷役作業性が高まり、同時にテーブル5
の下降によつてそれぞれの係合部である突杆6と
嵌合溝8とが自動的にロツク状態になつてテーブ
ル5の倒れる事が防止出来さらにテーブル5の上
昇によつて突杆6と嵌合溝8とが離脱して自動的
にロツク解除となるから取扱いが極めて簡便であ
る。又リフトシリンダー、パワーユニツト内の洩
れを生じてもテーブルの自然落下を防止出来る。
このように本考案ではリヤアオリ状態に立てかけ
たテーブルを垂直方向に少し下降するだけで係合
部同志が自動的に係合ロツクされ、さらにテーブ
ルを垂直方向に少し上昇するだけで自動的にロツ
ク解除するように構成したから、従来のような繋
止鎖の着脱操作を必要としないとともに、上部支
柱の昇降にともないリフト台が徐々に回動して開
閉するものの場合に生じる動作不安定による危険
および格納時間の長いことの不具合を防止でき、
安全でかつ迅速,簡単なテーブル格納により、下
降巾分aだけテーブルの奥行が大きくなり、その
効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例であり、第1図は斜視
図、第2図第3図は作用状態の正面図である。 1……床部、2……リヤポスト、5……リフト
テーブル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体側に設けたリヤポストに沿つてリフトテー
    ブル側に設けた昇降杆を昇降する昇降機構を備
    え、折畳部を有しないリフトテーブルを前記昇降
    機構によつて垂直に上下動して使用する小型貨物
    自動車のリヤアオリ兼用型リフト装置において、
    前記リヤポストとリフトテーブルとに、リヤアオ
    リ状態のリフトテーブルの上下動によつて相互に
    係脱する係合部をそれぞれ設けてテーブル格納機
    構を形成したことを特徴とする小型貨物自動車の
    リヤアオリ兼用型リフト装置。
JP1981052036U 1981-04-10 1981-04-10 Expired JPS62988Y2 (ja)

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JP1981052036U JPS62988Y2 (ja) 1981-04-10 1981-04-10

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981052036U JPS62988Y2 (ja) 1981-04-10 1981-04-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57163438U JPS57163438U (ja) 1982-10-15
JPS62988Y2 true JPS62988Y2 (ja) 1987-01-10

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ID=29848739

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JP1981052036U Expired JPS62988Y2 (ja) 1981-04-10 1981-04-10

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5574373B2 (ja) * 2010-06-24 2014-08-20 新明和工業株式会社 荷受台昇降装置

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JPS57163438U (ja) 1982-10-15

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