JPS6299070A - 固体粒子による物体表面処理装置 - Google Patents
固体粒子による物体表面処理装置Info
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- JPS6299070A JPS6299070A JP61227954A JP22795486A JPS6299070A JP S6299070 A JPS6299070 A JP S6299070A JP 61227954 A JP61227954 A JP 61227954A JP 22795486 A JP22795486 A JP 22795486A JP S6299070 A JPS6299070 A JP S6299070A
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B31/00—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor
- B24B31/02—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving rotary barrels
- B24B31/0224—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving rotary barrels the workpieces being fitted on a support
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- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、固体粒子により物体表面を処理する装置に関
するものである。
するものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕若干
摩耗性がある固体粒子による物体の表面処理は、表面の
スケール除去、又は表面状態の改良、例えばつや消し或
はつや出しの外観を得るものとして長い間知られてきた
。
摩耗性がある固体粒子による物体の表面処理は、表面の
スケール除去、又は表面状態の改良、例えばつや消し或
はつや出しの外観を得るものとして長い間知られてきた
。
処理される物体が金属の場合には、“ドラム”法として
知られる方法が通常使用されるが、この方法によれば、
容器に入っている粒子群中に物体を自由に置き、例えば
容器を通る水平又は傾斜軸心を中心に回転して容器を駆
動し、物体と粒子を共に攪拌するようにしている。
知られる方法が通常使用されるが、この方法によれば、
容器に入っている粒子群中に物体を自由に置き、例えば
容器を通る水平又は傾斜軸心を中心に回転して容器を駆
動し、物体と粒子を共に攪拌するようにしている。
この方法は、処理される物体が粒子群より著しく密度が
低い場合には使用することができないが、これは物体が
粒子群の上に位置を取る傾向があるからである。
低い場合には使用することができないが、これは物体が
粒子群の上に位置を取る傾向があるからである。
この場合には、容器が回転するにつれて固体粒子が物体
と連続して接触できるように、物体を容器に対して固定
することが知られている。フランス特許出願第1057
952号には、垂直軸心を有する容器を含む装置が記載
されており、物体上に設けられた垂直摺動ロフトに担持
された物体が下がるようになっている。特願昭58−8
2669号には同じ種類の一部の装置が記載されている
が、この装置の容器は垂直面に対して30’乃至45°
に傾斜している軸心を有していて、その上端部が開放さ
れて粒子を保持するカラーを備えており、物体は、容器
の容積の最低部に垂直摺動ロッドによって維持される。
と連続して接触できるように、物体を容器に対して固定
することが知られている。フランス特許出願第1057
952号には、垂直軸心を有する容器を含む装置が記載
されており、物体上に設けられた垂直摺動ロフトに担持
された物体が下がるようになっている。特願昭58−8
2669号には同じ種類の一部の装置が記載されている
が、この装置の容器は垂直面に対して30’乃至45°
に傾斜している軸心を有していて、その上端部が開放さ
れて粒子を保持するカラーを備えており、物体は、容器
の容積の最低部に垂直摺動ロッドによって維持される。
この種の装置は、家具の一部又は家具の一部の部品のよ
うなこわれ易い物体の処理に適応できないが、これは物
体を固体粒子群の中へ入れる時、非常にゆっくり入れな
いと容器が回転している場合でも、物体を押し込むのに
かなりの力が必要になるという問題が生じ、物体が破損
されるという危険性がある。
うなこわれ易い物体の処理に適応できないが、これは物
体を固体粒子群の中へ入れる時、非常にゆっくり入れな
いと容器が回転している場合でも、物体を押し込むのに
かなりの力が必要になるという問題が生じ、物体が破損
されるという危険性がある。
一般に使用される方法は、物体を導入する間、粒子を容
器から注ぎ出し、好ましくは容器が回転する間に粒子を
容器に漸次導入することである。
器から注ぎ出し、好ましくは容器が回転する間に粒子を
容器に漸次導入することである。
このような操作は時間と費用がかかる。
これを理解させるために、1500kg台の一部のガラ
ス玉を通常使用して椅子又はひじ掛は椅子の枠を処理す
ることが述べられている。
ス玉を通常使用して椅子又はひじ掛は椅子の枠を処理す
ることが述べられている。
ドイツ特許出願第2520399号には、物体が粒子群
上にある垂直位置から、物体が粒子群中に一部分浸され
る水平位置へ切換えることができる容器を使用すること
が提案されている。この装置は大きすぎて、物体を破損
しないように傾斜操作をゆっくり行わなければならない
。
上にある垂直位置から、物体が粒子群中に一部分浸され
る水平位置へ切換えることができる容器を使用すること
が提案されている。この装置は大きすぎて、物体を破損
しないように傾斜操作をゆっくり行わなければならない
。
欧州特許出願第84483号には、容器の粒子の排出及
び再充填を、主容器と同心であって一体に固定されてい
る補助容器により簡素化することが提案されており、こ
の補助容器は主容器と連結していて、処理される物体を
所定の位置に設ける場合と、取外す場合には粒子を取り
除くことができるようにしている。この装置には大きす
ぎるという欠点がある。
び再充填を、主容器と同心であって一体に固定されてい
る補助容器により簡素化することが提案されており、こ
の補助容器は主容器と連結していて、処理される物体を
所定の位置に設ける場合と、取外す場合には粒子を取り
除くことができるようにしている。この装置には大きす
ぎるという欠点がある。
本発明の目的は、処理される物体の導入及び引出し操作
が簡単且つ迅速に行われるにも拘らずできるだけ装置が
小型の上記種類の装置を提供することにある。
が簡単且つ迅速に行われるにも拘らずできるだけ装置が
小型の上記種類の装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕この目的を達
成するために、本発明は、水平面に対して傾斜する対称
な軸心を有していて、軸心を中心に回転することが可能
であり、容積の半分以上を満たして多量の固体粒子を入
れることができ、軸方向上端部において、処理される物
体が通過し得るように十分な大きさを有していて粒子を
保持するためのカラーで囲まれている開口部を有する容
器と、容器の内部でほぼ固定された作動位置に処理され
る物体を維持することができる支持具と、軸心上に容器
を回転駆動するための装置と、作動位置と物体が粒子群
の外へ出ている物体取付は及び取外し位置との間を物体
が軸心に平行に移動し得るようにして、軸心上を容器が
回転する間、物体を移動せしめる装置とを含んでいる、
固体粒子との接触により物体表面を処理する装置におい
て、作動位置と物体取付は及び取外し位置間に物体を移
動するための装置が、容器の軸心に平行に物体を移動す
ることができ、容器を回転駆動するための装置は、容器
が作動位置へ移動する間、容器の壁面によって押し上げ
られた固体粒子がシャワーの如く物体上に落下するよう
な速度で容器を回転させるように設計されている装置を
提供している。
成するために、本発明は、水平面に対して傾斜する対称
な軸心を有していて、軸心を中心に回転することが可能
であり、容積の半分以上を満たして多量の固体粒子を入
れることができ、軸方向上端部において、処理される物
体が通過し得るように十分な大きさを有していて粒子を
保持するためのカラーで囲まれている開口部を有する容
器と、容器の内部でほぼ固定された作動位置に処理され
る物体を維持することができる支持具と、軸心上に容器
を回転駆動するための装置と、作動位置と物体が粒子群
の外へ出ている物体取付は及び取外し位置との間を物体
が軸心に平行に移動し得るようにして、軸心上を容器が
回転する間、物体を移動せしめる装置とを含んでいる、
固体粒子との接触により物体表面を処理する装置におい
て、作動位置と物体取付は及び取外し位置間に物体を移
動するための装置が、容器の軸心に平行に物体を移動す
ることができ、容器を回転駆動するための装置は、容器
が作動位置へ移動する間、容器の壁面によって押し上げ
られた固体粒子がシャワーの如く物体上に落下するよう
な速度で容器を回転させるように設計されている装置を
提供している。
従って、物体が粒子群へ傾斜して導入されるという事実
により、又粒子群が堅く詰まっていないために、粒子群
がシャワーのように落下するので、急速且つ危険なく導
入されることができる。
により、又粒子群が堅く詰まっていないために、粒子群
がシャワーのように落下するので、急速且つ危険なく導
入されることができる。
物体の支持具は、好ましくは、容器と同一の軸心を有し
ていて容器の底部を通り容器の底部を通して軸方向に摺
動可能なコラムを有しており、このコラムが物体を締付
けるための装置を担持し、物体を移動するための装置は
、締付は装置に対して容器の底部の反対側に載置されて
いる。
ていて容器の底部を通り容器の底部を通して軸方向に摺
動可能なコラムを有しており、このコラムが物体を締付
けるための装置を担持し、物体を移動するための装置は
、締付は装置に対して容器の底部の反対側に載置されて
いる。
これにより、処理される物体が容器の上に懸垂されてい
る支持具に固定されて、物体の着脱操作を妨げ、且つこ
の操作の機械化を複雑にしている従来の技術のもう一つ
の欠点が克服されている。
る支持具に固定されて、物体の着脱操作を妨げ、且つこ
の操作の機械化を複雑にしている従来の技術のもう一つ
の欠点が克服されている。
以下、図面によって示されている実例に従って本発明の
詳細な説明する。
詳細な説明する。
図面に記載されている装置は、椅子、肘掛は椅子、H掛
は又は長椅子の部品のような木製シートを磨いて剥ぐた
めのものである。
は又は長椅子の部品のような木製シートを磨いて剥ぐた
めのものである。
容器1は円筒形状をなしていて、シャーシ2に担持され
、水平面に対して約30°傾いている軸心を中心に回転
できるようになっている。このため、シャーシは、容器
の軸心に平行であって、且つ容器の垂直対称面の両側に
配置されている二組のローラー3.3aを担持している
。これらのローラーは容器を支持しており、一方軸心が
容器の軸心と直角をなしていて容器の下方に配置さてい
る他のローラー4は、容器が自重でシャーシに沿って下
方へ動かないようにしている。モーター5はローラ、、
−3,3aを回転駆動するので、容器自身もその軸心の
周りに回転駆動することになる。
、水平面に対して約30°傾いている軸心を中心に回転
できるようになっている。このため、シャーシは、容器
の軸心に平行であって、且つ容器の垂直対称面の両側に
配置されている二組のローラー3.3aを担持している
。これらのローラーは容器を支持しており、一方軸心が
容器の軸心と直角をなしていて容器の下方に配置さてい
る他のローラー4は、容器が自重でシャーシに沿って下
方へ動かないようにしている。モーター5はローラ、、
−3,3aを回転駆動するので、容器自身もその軸心の
周りに回転駆動することになる。
管状ガイド6は容器の底部を軸方向に貫通しており、シ
ート支持の一部を形成してガイド6の内側を摺動し得る
円筒状コラム7のガイドとして作用する。
ート支持の一部を形成してガイド6の内側を摺動し得る
円筒状コラム7のガイドとして作用する。
その上端部において、コラム7がガイド6を越えて前方
へ走行し、シート8を保持するための装置を担持してい
る。この装置は、コラム7に一体に固着されている固定
環状板9と、ジヤツキ11によって駆動されて仮9との
間にシートの横木を締付けることができる可動組立体1
0とを含んでいる。
へ走行し、シート8を保持するための装置を担持してい
る。この装置は、コラム7に一体に固着されている固定
環状板9と、ジヤツキ11によって駆動されて仮9との
間にシートの横木を締付けることができる可動組立体1
0とを含んでいる。
ジヤツキ11とシャーシ2との間は、従来型の関節方式
により確実に取付けられている。ジヤツキの他端部も従
来型の関節方式によって、シャーシ2に固定された摺動
部に装架されている台座16に接続されて、第3図及び
第4図でよくわかるようにコラム7に接続されている偏
心装置を支持している。
により確実に取付けられている。ジヤツキの他端部も従
来型の関節方式によって、シャーシ2に固定された摺動
部に装架されている台座16に接続されて、第3図及び
第4図でよくわかるようにコラム7に接続されている偏
心装置を支持している。
この装置は、台座16に一体に固定されているUリンク
と、コラム7に関節接続されている押込みロッド17と
を含んでいる。
と、コラム7に関節接続されている押込みロッド17と
を含んでいる。
軸14は、Uリンク12と押込みロフト17を共に貫通
している。軸14はモーター15により継手13によっ
て回転駆動される。押込みロッド17の領域において、
この軸は偏心部を有していて、モーターが回転すると、
軸はモーターの回転速度で決まる周波数で押込みロッド
17により振動動作をコラム7へ伝える。コラム7の軸
心方向における振動は、物体8へ伝達される。
している。軸14はモーター15により継手13によっ
て回転駆動される。押込みロッド17の領域において、
この軸は偏心部を有していて、モーターが回転すると、
軸はモーターの回転速度で決まる周波数で押込みロッド
17により振動動作をコラム7へ伝える。コラム7の軸
心方向における振動は、物体8へ伝達される。
振動動作は交互に、ジヤツキの作動流体に周期パルスを
伝えることによって、直接ジヤツキ11により発生する
。
伝えることによって、直接ジヤツキ11により発生する
。
その反対側端部、即ち上端部では、容器が一部分だけ閉
じられていて、処理される家具の一部を通過し得るよう
に十分な大きさの円形中央開口部18を有している。こ
の中央関口部は、容器内に保持されていて所要の処理を
行なうためのガラス玉20を保持するカラー19によっ
て囲まれている。換気フード21は開口部18を通して
逃げる塵を捕らえるために使用される。このフードは固
定されており、即ち容器1によって回転駆動されない。
じられていて、処理される家具の一部を通過し得るよう
に十分な大きさの円形中央開口部18を有している。こ
の中央関口部は、容器内に保持されていて所要の処理を
行なうためのガラス玉20を保持するカラー19によっ
て囲まれている。換気フード21は開口部18を通して
逃げる塵を捕らえるために使用される。このフードは固
定されており、即ち容器1によって回転駆動されない。
第1図は物体取付は位置を示していて、この位置でジヤ
ツキ11は延びきった位置にあり、コラム7は容器の軸
心に沿って前方へ移動しているので、家具8の一部を取
付けるための装置は開口部18の近くに位置している。
ツキ11は延びきった位置にあり、コラム7は容器の軸
心に沿って前方へ移動しているので、家具8の一部を取
付けるための装置は開口部18の近くに位置している。
この配置ならば、操作者が仮9と可動組立体10との間
に家具の一部を取付けることが容易であり、家具の一部
を正しい位置に置くことができるように移動して戻せる
。
に家具の一部を取付けることが容易であり、家具の一部
を正しい位置に置くことができるように移動して戻せる
。
この操作中、容器は静止している。
第2図は作動配置における装置を示しており、ジヤツキ
11は丁度引込んだ位置にあって、シートは容器のほぼ
中心を占めている。物体取付は位置におけるビーズ群2
oがまだ同じ位置にあることがわかるであろう、それに
も拘らず、物体取付は位置から作動位置への切換えが何
ら困難なく行われて、家具の一部がジヤツキ11により
容器の内部へ向って漸次移動し、一方容器はガラス玉2
0と共に作動状態に入る。ガラス玉2oは容器によって
回転駆動され、容器内に、特に処理される物体上にシャ
ワーとなって落下する。こうして、表面処理の作業は、
作動位置への移動が終わる前でも始まっている。第2図
においては、ビーズ群20の上部レベルが水平線として
示されている。
11は丁度引込んだ位置にあって、シートは容器のほぼ
中心を占めている。物体取付は位置におけるビーズ群2
oがまだ同じ位置にあることがわかるであろう、それに
も拘らず、物体取付は位置から作動位置への切換えが何
ら困難なく行われて、家具の一部がジヤツキ11により
容器の内部へ向って漸次移動し、一方容器はガラス玉2
0と共に作動状態に入る。ガラス玉2oは容器によって
回転駆動され、容器内に、特に処理される物体上にシャ
ワーとなって落下する。こうして、表面処理の作業は、
作動位置への移動が終わる前でも始まっている。第2図
においては、ビーズ群20の上部レベルが水平線として
示されている。
第2図を見て予想されることと対比して、ビーズ群は家
具部品のあらゆる部分に作用しているので、動作中、ビ
ーズ群の自由表面については安定した位置がないという
ことに留意すべきである。
具部品のあらゆる部分に作用しているので、動作中、ビ
ーズ群の自由表面については安定した位置がないという
ことに留意すべきである。
容器の軸心の傾斜は限定されるべきものではない。しか
し、この傾斜が低すぎると、ガラス玉がカラー19を通
り越して逃げないようにすることが容器に対して必要に
なる。他方、容器の軸心を急勾配にすると、底部近くに
位置する家具部品は、反対側に位置する家具部品に較べ
て強く処理されすぎるという危険性が生じる。種々試み
た結果、椅子、肘掛は椅子、N掛け、長椅子部品のよう
な家具部品には、30°台の傾斜が通していることを示
した。軸心に平行な方向における振動に関しては、約5
鶴の振幅で15Hz台の周波数が適していることがわか
った。容器は、1分乃至2分半の期間後回転方向を逆転
し、1分間当り15回転程度の回転速度で自転する。こ
の速度は、処理される物体上にガラス玉がシャワーのよ
うに正しく落下することを確実に行わしめるもので、容
器の大きさと粒子の性質に最も適した速度であることが
わかった。各々の場合の条件を適合せしめることは専門
家の手腕による。過度に速度を低くすると不十分な方法
で粒子を動かすことになるが、過度の高速度では遠心力
の作用により粒子を壁面に押し付けることになる6本発
明による装置は良品質な結果をもたらし、時間の損失が
殆どなく、しかも労することなく物体を取付けることが
容易であることがわかった。又、位置決め操作が簡単で
あること、特に家具部品を容器へ入れるため開くドアー
がないという事実により、この操作を容易に自動化する
ことができるということがわかるであろう。この場合に
は、ロボットの腕が家具部品を容器に導入し、家具が一
旦所定の位置に置かれる・と、スイッチで締付は部材を
作動する。
し、この傾斜が低すぎると、ガラス玉がカラー19を通
り越して逃げないようにすることが容器に対して必要に
なる。他方、容器の軸心を急勾配にすると、底部近くに
位置する家具部品は、反対側に位置する家具部品に較べ
て強く処理されすぎるという危険性が生じる。種々試み
た結果、椅子、肘掛は椅子、N掛け、長椅子部品のよう
な家具部品には、30°台の傾斜が通していることを示
した。軸心に平行な方向における振動に関しては、約5
鶴の振幅で15Hz台の周波数が適していることがわか
った。容器は、1分乃至2分半の期間後回転方向を逆転
し、1分間当り15回転程度の回転速度で自転する。こ
の速度は、処理される物体上にガラス玉がシャワーのよ
うに正しく落下することを確実に行わしめるもので、容
器の大きさと粒子の性質に最も適した速度であることが
わかった。各々の場合の条件を適合せしめることは専門
家の手腕による。過度に速度を低くすると不十分な方法
で粒子を動かすことになるが、過度の高速度では遠心力
の作用により粒子を壁面に押し付けることになる6本発
明による装置は良品質な結果をもたらし、時間の損失が
殆どなく、しかも労することなく物体を取付けることが
容易であることがわかった。又、位置決め操作が簡単で
あること、特に家具部品を容器へ入れるため開くドアー
がないという事実により、この操作を容易に自動化する
ことができるということがわかるであろう。この場合に
は、ロボットの腕が家具部品を容器に導入し、家具が一
旦所定の位置に置かれる・と、スイッチで締付は部材を
作動する。
上述の如く、本発明の装置は容器本体の適正な回転と共
に粒子群が耐えず移動しているので、表面処理される物
体を粒子群中へ容器に入れることができる。又、物体の
取付は及び取外しはドアーの不要な容器の開口部で短時
間に簡単に行うことができ、小型で、複雑な機構がない
ので自動化できるという利点がある。
に粒子群が耐えず移動しているので、表面処理される物
体を粒子群中へ容器に入れることができる。又、物体の
取付は及び取外しはドアーの不要な容器の開口部で短時
間に簡単に行うことができ、小型で、複雑な機構がない
ので自動化できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は物体取付は配置における装置の部分断面正面図
、第2図は作動配置における同一装置の断面図、第3図
は第1図及び第2図の一部分の拡大図、第4図は第3図
の矢印■の方向から見た図である。 1・・・・容器、2・・・・シャーシ、3,3a、4・
・・・ローラー、6・・・・ガイド、7・・・・コラム
、8・・・・物体、11・・・・ジヤツキ、17・・・
・押込みロンド、18・・・・開口部、19・・・・カ
ラー、20・・・・ビード群。
、第2図は作動配置における同一装置の断面図、第3図
は第1図及び第2図の一部分の拡大図、第4図は第3図
の矢印■の方向から見た図である。 1・・・・容器、2・・・・シャーシ、3,3a、4・
・・・ローラー、6・・・・ガイド、7・・・・コラム
、8・・・・物体、11・・・・ジヤツキ、17・・・
・押込みロンド、18・・・・開口部、19・・・・カ
ラー、20・・・・ビード群。
Claims (7)
- (1)水平面に対して傾斜する対称な軸心を有していて
軸心を中心に回転することが可能であり、容積の半分以
上を満たして多量の固体粒子を入れることができ、軸方
向上端部において、処理される物体が通過し得るように
十分な大きさを有していて粒子を保持するためのカラー
で囲まれている開口部を有する容器と、容器の内部でほ
ぼ固定された作動位置に処理される物体を維持すること
ができる支持具と、容器が作動位置へ移動する間、容器
の壁面によって押し上げられた固体粒子がシャワーの如
く物体上に落下するようにな速度で、軸心上に容器を回
転駆動せしめる装置と、該作動位置から物体取付け及び
取外し位置へ物体を移動して粒子群の外へ出し、軸心上
を容器が回転する間、物体取付け及び取外し位置から作
動位置へ物体を移動して容器の軸心と平行に移動せしめ
る装置とを含んでいる、固体粒子との接触により物体表
面を処理する装置。 - (2)物体の支持具が、容器と同一の軸心を有していて
容器の底部を通り容器の底部を通して軸方向に摺動可能
であり、且つ物体を締付けるための装置を担持している
コラムを含み、物体を移動するための装置が、締付け装
置に対して容器の底部の反対側に載置されている、特許
請求の範囲(1)に記載の装置。 - (3)容器の軸心が水平面に対して約30°傾斜してい
る、特許請求の範囲(1)に記載の装置。 - (4)物体を移動するための該装置が、容器の軸心に沿
って配置されていて、且つ該コラムと固定点の間を軸心
に沿って作用して該支持具を移動するジャッキを含んで
いる、特許請求の範囲(2)に記載の装置。 - (5)振動動作を物体に伝えるための装置を更に含んで
いる、特許請求の範囲(1)に記載の装置。 - (6)物体を移動するための該装置が、容器の軸心に沿
って配置されていて、且つ該コラムと固定点の間を軸心
に沿って作用して該支持具を移動するジャッキを含み、
振動動作を物体に伝えるための装置が、ジャッキとコラ
ムとの間に挿入されている、特許請求の範囲(2)に記
載の装置。 - (7)物体を移動するための該装置が、容器の軸心に沿
って配置されていて、且つ該コラムと固定点の間を軸心
に沿って作用して該支持具を移動するジャッキを含み、
振動動作を物体に伝えるために、周期パルスをジャッキ
の動作流体に伝えるための装置が設けられている、特許
請求の範囲(2)に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8514335 | 1985-09-27 | ||
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