JPS6299792A - 電子弦楽器 - Google Patents
電子弦楽器Info
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- JPS6299792A JPS6299792A JP60240140A JP24014085A JPS6299792A JP S6299792 A JPS6299792 A JP S6299792A JP 60240140 A JP60240140 A JP 60240140A JP 24014085 A JP24014085 A JP 24014085A JP S6299792 A JPS6299792 A JP S6299792A
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Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は電子弦楽器に係わり、特に、各弦をそれぞれス
トリングデバイダで第1部分と第2部分とに区分し、第
1部分を常時加振しっつ該弦と接触するフレットの位置
に対応して変化する第1部分の振動周期に基づきブレッ
ド位置を検出する電子弦楽器に関する。
トリングデバイダで第1部分と第2部分とに区分し、第
1部分を常時加振しっつ該弦と接触するフレットの位置
に対応して変化する第1部分の振動周期に基づきブレッ
ド位置を検出する電子弦楽器に関する。
〈従来の技術〉
一般に、電子弦楽器では、演奏者により抑圧された弦と
接触しているフレッ1−の位置を判別し。
接触しているフレッ1−の位置を判別し。
該判別結果に基づき発音すべき楽音の音高を特定すると
共に、揆弦のタイミングを検知して特定された音高の楽
音を発生させる。
共に、揆弦のタイミングを検知して特定された音高の楽
音を発生させる。
かかる発音すべき楽音の音高の特定を5従来の電子弦楽
器では、揆弦時に弦の振動の周期が弦長に対応して変化
することに鑑み、演奏者が弦をネック部に押圧しフレッ
トにより弦長を規定させた後、揆弦による弦の振動を電
磁ピックアップで弦の振動と相似した波形の電気信号に
変換し、該電気信号の波形から弦振動の周期に対応する
ピークを抽出する。しかる後、該ピークに基づき弦振動
の周期を判別し、該判別結果に従いトーンジェネレータ
に所定の楽音信号を形成させ、トーンジェネレータに楽
音を発生させていた。
器では、揆弦時に弦の振動の周期が弦長に対応して変化
することに鑑み、演奏者が弦をネック部に押圧しフレッ
トにより弦長を規定させた後、揆弦による弦の振動を電
磁ピックアップで弦の振動と相似した波形の電気信号に
変換し、該電気信号の波形から弦振動の周期に対応する
ピークを抽出する。しかる後、該ピークに基づき弦振動
の周期を判別し、該判別結果に従いトーンジェネレータ
に所定の楽音信号を形成させ、トーンジェネレータに楽
音を発生させていた。
〈発明の解決しようとする問題点〉
上記従来例にあっては、弦1の接触しているフレット位
置を揆弦時の弦振動に相似する電気信号のピーク間隔に
基づき判別していたので5フレット位置の検出には、少
なくとも、揆弦後、弦が発生させ得る最長の振動周期に
相当する時間だけ設定しておく必要であり、典型的な六
弦のギターを例にとると約1/80秒の時間が必要であ
る。加えて、接舷直後の弦の振動は、倍音の成分比が大
きく、これがピークの揺らぎの原因になることから、当
初のピークをフレット位置の判別には用いず、倍音の成
分比が急速に減衰する二番目以降のピークに基づきフレ
ット位置の判別を行なっていた。したがって、上記従来
例にあっては、演奏者が弦を弾いてからサウンドシステ
ムにて楽音が発生されるまでに長時間を要し、演奏者に
揆弦と楽音の発音との時間差に基因する不自然な印象を
与えるという問題点があった。
置を揆弦時の弦振動に相似する電気信号のピーク間隔に
基づき判別していたので5フレット位置の検出には、少
なくとも、揆弦後、弦が発生させ得る最長の振動周期に
相当する時間だけ設定しておく必要であり、典型的な六
弦のギターを例にとると約1/80秒の時間が必要であ
る。加えて、接舷直後の弦の振動は、倍音の成分比が大
きく、これがピークの揺らぎの原因になることから、当
初のピークをフレット位置の判別には用いず、倍音の成
分比が急速に減衰する二番目以降のピークに基づきフレ
ット位置の判別を行なっていた。したがって、上記従来
例にあっては、演奏者が弦を弾いてからサウンドシステ
ムにて楽音が発生されるまでに長時間を要し、演奏者に
揆弦と楽音の発音との時間差に基因する不自然な印象を
与えるという問題点があった。
従って、本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので
あり、楽音発生の応答性に優れ、しかも、フレット位置
の判別が正確な電子弦楽器を提供することを目的として
いる。
あり、楽音発生の応答性に優れ、しかも、フレット位置
の判別が正確な電子弦楽器を提供することを目的として
いる。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は、振動を伝播可能な弦と、該弦の中間部に接触
し弦を第1部分と第2部分とに区分すると共に第1部分
および第2部分のいずれか一方を伝播する振動が他方に
伝達されなC1ようにする区分手段と、前記弦の第1部
分が一抑圧されたとき該第1部分が少なくとも1つに接
触可能な複数のフレットと、前記弦の第1部分を常時加
振する加振手段と、前記弦の第1部分の振動の周期に基
づき該弦と接触するフレットを検出し該検出結果に基づ
く前記フレットに対応する音高の楽音を指定可能にする
フレット位置検出手段と、演奏者が前記弦の第2部分を
揆弦したとき該第2部分の振動に基づき揆弦を検知し該
検知結果に基づき楽音の発生を指示にする接舷検知手段
とを具えて構成したことを要旨とする。
し弦を第1部分と第2部分とに区分すると共に第1部分
および第2部分のいずれか一方を伝播する振動が他方に
伝達されなC1ようにする区分手段と、前記弦の第1部
分が一抑圧されたとき該第1部分が少なくとも1つに接
触可能な複数のフレットと、前記弦の第1部分を常時加
振する加振手段と、前記弦の第1部分の振動の周期に基
づき該弦と接触するフレットを検出し該検出結果に基づ
く前記フレットに対応する音高の楽音を指定可能にする
フレット位置検出手段と、演奏者が前記弦の第2部分を
揆弦したとき該第2部分の振動に基づき揆弦を検知し該
検知結果に基づき楽音の発生を指示にする接舷検知手段
とを具えて構成したことを要旨とする。
〈作用および効果〉
本発明は弦を区分手段で弦を分割すれば分割された弦の
一方の部分を伝播する振動は他方の部分に伝達されず1
分割された弦の各部分にそれぞれ異なる機能の実現を分
担させられることに着目してなされたものであり、弦の
中間部に区分手段を接触させ弦を第1部分と第2部分と
に区分すると共に第1部分および第2部分のいずれが一
方を伝播する振動が他方に伝達されないようにする。こ
のようにして第1部分と第2部分とに分割された弦は、
演奏に際して、第1部分を発音すべき楽音の音高の指定
に、第2部分を発音のタイミングの付与にそれぞれ用い
られる。すなわち、第1部分を加振手段で常時加振して
おき、演奏者が特定の音高の楽音の発生を所望して弦の
第1部分の所定位置を押圧すると、前記弦の第1部分は
押圧された位置に応じて複数のフレットの少なくとも1
つに接触する。その結果、第1部分の弦長が変化し。
一方の部分を伝播する振動は他方の部分に伝達されず1
分割された弦の各部分にそれぞれ異なる機能の実現を分
担させられることに着目してなされたものであり、弦の
中間部に区分手段を接触させ弦を第1部分と第2部分と
に区分すると共に第1部分および第2部分のいずれが一
方を伝播する振動が他方に伝達されないようにする。こ
のようにして第1部分と第2部分とに分割された弦は、
演奏に際して、第1部分を発音すべき楽音の音高の指定
に、第2部分を発音のタイミングの付与にそれぞれ用い
られる。すなわち、第1部分を加振手段で常時加振して
おき、演奏者が特定の音高の楽音の発生を所望して弦の
第1部分の所定位置を押圧すると、前記弦の第1部分は
押圧された位置に応じて複数のフレットの少なくとも1
つに接触する。その結果、第1部分の弦長が変化し。
弦長の変化に対応して第1部分の振動周期も変化する。
それで、フレット位置検出手段がこの振動周期の変化に
基づき前記弦の第1部分と接触するフレットを検出する
と、該検出結果に基づき発音すべき楽音の音高が指定さ
れる。次いで、演奏者が前記弦の第2部分を揆弦すると
、該第2部分の振動に基づき接舷検知手段が揆弦を検知
し、その検知結果に基づき所定音高の楽音が発音される
。
基づき前記弦の第1部分と接触するフレットを検出する
と、該検出結果に基づき発音すべき楽音の音高が指定さ
れる。次いで、演奏者が前記弦の第2部分を揆弦すると
、該第2部分の振動に基づき接舷検知手段が揆弦を検知
し、その検知結果に基づき所定音高の楽音が発音される
。
従って、撲弦の検出時には、すでに、発音すべき楽音の
音高が指定されているので、撲弦と略同時に楽音が発生
し、演奏者に自然な印象を与えることができる。このよ
うな自然な印象に加え、第1部分の弦振動には揆弦によ
る第2部分の弦振動が重畳されていないので、電気信号
のピークの揺らぎは生ぜず、正確なフレット位置の検出
ができる。
音高が指定されているので、撲弦と略同時に楽音が発生
し、演奏者に自然な印象を与えることができる。このよ
うな自然な印象に加え、第1部分の弦振動には揆弦によ
る第2部分の弦振動が重畳されていないので、電気信号
のピークの揺らぎは生ぜず、正確なフレット位置の検出
ができる。
〈実施例〉
第1図は本発明を六弦のギターに適用した一実施例を示
す概略側面図であり、11はギターのボディを示してい
る。ボディ11のネック部12には、その長手方向と直
角にn本のフレット131゜13□、・・、13nが固
定されており、ネック部12先端のネック頭部に設けら
れた6箇の弦巻とボディ]−1に立設されたテールピー
ス14との間には6本の互いに太さの異なる鋼製の弦1
5□。
す概略側面図であり、11はギターのボディを示してい
る。ボディ11のネック部12には、その長手方向と直
角にn本のフレット131゜13□、・・、13nが固
定されており、ネック部12先端のネック頭部に設けら
れた6箇の弦巻とボディ]−1に立設されたテールピー
ス14との間には6本の互いに太さの異なる鋼製の弦1
5□。
15□、・・、15.が互いに略平行に張設されている
。これらの弦151,15□、・・、15.には交流電
源16から交流電流がそれぞれ供給されており、各弦1
5.、.152. ・・、156を流れる電流はアー
スされている。各弦15□、15□、・・、15.は、
第1ブリツジ17とダンパ18とで構成されている区分
手段により、ネック部12上を通過し弦巻に係止された
第1部分とボディ11上を延在し第2ブリツジ19を経
てテールピース14に係止された第2部分とに区分され
ており、第1ブリツジ17と第2ブリツジ19との構成
は後に詳述する。一方、ダンパ18はフェルトまたはゴ
ムで形成されており、第1ブリツジ17とフェルト18
とで各弦151,152. ・・、156に所定のコ
シ角をそれぞれ与え、弦を伝播する振動の遮断を図って
いる。ネック部12近傍のボディ11には強制加振用マ
グネット20が固定されており、この強制加振用マグネ
ット20は各弦15□、152. ・・、15.の第
1部分直下に位置し、交流電流の流れる弦151,15
□、・・、15Gをそれぞれ強制的に振動させている。
。これらの弦151,15□、・・、15.には交流電
源16から交流電流がそれぞれ供給されており、各弦1
5.、.152. ・・、156を流れる電流はアー
スされている。各弦15□、15□、・・、15.は、
第1ブリツジ17とダンパ18とで構成されている区分
手段により、ネック部12上を通過し弦巻に係止された
第1部分とボディ11上を延在し第2ブリツジ19を経
てテールピース14に係止された第2部分とに区分され
ており、第1ブリツジ17と第2ブリツジ19との構成
は後に詳述する。一方、ダンパ18はフェルトまたはゴ
ムで形成されており、第1ブリツジ17とフェルト18
とで各弦151,152. ・・、156に所定のコ
シ角をそれぞれ与え、弦を伝播する振動の遮断を図って
いる。ネック部12近傍のボディ11には強制加振用マ
グネット20が固定されており、この強制加振用マグネ
ット20は各弦15□、152. ・・、15.の第
1部分直下に位置し、交流電流の流れる弦151,15
□、・・、15Gをそれぞれ強制的に振動させている。
従って、これら交流電源16と強制加振用マグネット2
0とは全体として加振手段を構成している。また、各弦
15□、15□、・・、15Gのそれぞれの第1部分直
下には六弦独立の電磁ピックアップ211.21□、・
・、218がそれぞれ配設されており、これら弦151
,15□、・・、156の第2部分直下には六弦独立の
電磁ピックアップ22□。
0とは全体として加振手段を構成している。また、各弦
15□、15□、・・、15Gのそれぞれの第1部分直
下には六弦独立の電磁ピックアップ211.21□、・
・、218がそれぞれ配設されており、これら弦151
,15□、・・、156の第2部分直下には六弦独立の
電磁ピックアップ22□。
227、・・、22Gがそれぞれ配設されている。
電磁ピックアップ21□、21□、・・、216は対応
する弦1.5.,15□、・・、156の第1部分の振
動に相似した電気信号s1を発生させ、この電気信号S
1をフレット位置検出回路23に供給する。これに対し
、電磁ピックアップ22□。
する弦1.5.,15□、・・、156の第1部分の振
動に相似した電気信号s1を発生させ、この電気信号S
1をフレット位置検出回路23に供給する。これに対し
、電磁ピックアップ22□。
222、・・、22.は対応する弦15□、15□、・
・、15Gの第2部分の振動に相似した電気信号S2を
発生させ、この電気信号s2を揆弦検出回路24に供給
し、揆弦検出回路24は電気信号S2に基づき撲弦信号
KONを出力する。これら電磁ピッグアップ211,2
1□、・・、21Gと電磁ピックアップ22□、22□
、・・、226とは、それぞれフレット位置検出回路2
3および揆弦検出回路24と共にフレット位置検出手段
と撲弦検出手段とを構成している。
・、15Gの第2部分の振動に相似した電気信号S2を
発生させ、この電気信号s2を揆弦検出回路24に供給
し、揆弦検出回路24は電気信号S2に基づき撲弦信号
KONを出力する。これら電磁ピッグアップ211,2
1□、・・、21Gと電磁ピックアップ22□、22□
、・・、226とは、それぞれフレット位置検出回路2
3および揆弦検出回路24と共にフレット位置検出手段
と撲弦検出手段とを構成している。
次に、第1ブリツジ17と第2ブリツジ19との構成を
第2図および第3図を参照しつつ詳細に説明する。ボデ
ィ11に植設された一対のボルトが駒受け17を上下方
向に摺動自在に貫通しており、この駒受け25は、一対
のボルトに螺着されたナツト26に弦151,152.
・・、156の弾性力で押圧されている。駒受け2
5には断面略矩形の孔が互いに一定間隔離隔して穿設さ
れており、これらの孔には弦151,15□、・・、1
56と略平行な方向に調整捻子27□、27□、・・。
第2図および第3図を参照しつつ詳細に説明する。ボデ
ィ11に植設された一対のボルトが駒受け17を上下方
向に摺動自在に貫通しており、この駒受け25は、一対
のボルトに螺着されたナツト26に弦151,152.
・・、156の弾性力で押圧されている。駒受け2
5には断面略矩形の孔が互いに一定間隔離隔して穿設さ
れており、これらの孔には弦151,15□、・・、1
56と略平行な方向に調整捻子27□、27□、・・。
276が延在している。これら調整捻子27□、272
、・・、276の頭部は駒受け25の側壁に露出してお
り、ドライバー等で回転させることができる。調整捻子
27..27□、・・、27.には駒281,28□、
・・、286が螺着されており、・駒28.,28□、
・・、286の回動は駒受け25で規制されているので
、調整捻子271.27.。
、・・、276の頭部は駒受け25の側壁に露出してお
り、ドライバー等で回転させることができる。調整捻子
27..27□、・・、27.には駒281,28□、
・・、286が螺着されており、・駒28.,28□、
・・、286の回動は駒受け25で規制されているので
、調整捻子271.27.。
・・、276の回転により駒28.,28□、・・。
28、、は′IA整捻子271,27□、・・、276
の軸線方向、すなわち弦15□、15□、・・、15G
の延在方向に移動する。
の軸線方向、すなわち弦15□、15□、・・、15G
の延在方向に移動する。
続いて、フレット位置検出回路23の詳細を第4図に基
づき説明する。なお、フレット位置検出回路23は弦1
51,15□、・・、156にそれぞれ対応して設けら
れた複数の第4図に示されている回路で構成されている
が、説明は弦15□に接続されている回路についてのみ
行なう・まず、演奏者が特定の楽音の発生を所望して弦
151の第1部分を所定位置でネック部12に押圧する
と、弦15□は特定のフレット131,132、・・、
13nに接触し、弦15工の弦長が決定される。すでに
説明したように1弦15□には交流電流が流れ、該電流
と強制加振用マグネット20との共働により弦151に
は加振力が加わっているので2弦は前記弦長に基づき定
まる周波数で振動する。この弦151の振動は電磁ピッ
クアップ21□で検知され1弦15□の振動に相似した
電気信号S1がローパスフィルタ31に供給され。
づき説明する。なお、フレット位置検出回路23は弦1
51,15□、・・、156にそれぞれ対応して設けら
れた複数の第4図に示されている回路で構成されている
が、説明は弦15□に接続されている回路についてのみ
行なう・まず、演奏者が特定の楽音の発生を所望して弦
151の第1部分を所定位置でネック部12に押圧する
と、弦15□は特定のフレット131,132、・・、
13nに接触し、弦15工の弦長が決定される。すでに
説明したように1弦15□には交流電流が流れ、該電流
と強制加振用マグネット20との共働により弦151に
は加振力が加わっているので2弦は前記弦長に基づき定
まる周波数で振動する。この弦151の振動は電磁ピッ
クアップ21□で検知され1弦15□の振動に相似した
電気信号S1がローパスフィルタ31に供給され。
ローパスフィルタ31で波形整形された後、ピーク検出
回路32にて、その波形のピークが検出される。ピーク
検出回路32での検出結果に基づき、パルス変換回路3
3は、ピークの検出に同期してパルスP1を発生させ、
パルス間隔測定回路34がピークの検出に同期して発生
させられるパルスP1の間隔を計数し、該パルスP1の
間隔に対応した電気信号S3を出力する。この電気信号
S3に表わされている値は弦15□の基本振動数に対応
しているので、弦151の接触しているフレット位Iπ
を表わしていることにもなる。このように挨弦に先行し
て抑圧されたフレット位置の検出がなされ、演奏者が弦
151の第2部分を接舷すると、挨弦検出回路24から
電気信号S2がトーンジェネレータ35に供給されるの
で、トーンジェネレータ35は電気信号S3に基づき楽
音信号を発生し、サウンドシステム36がこの楽音信号
に基づき楽音を発生させる。
回路32にて、その波形のピークが検出される。ピーク
検出回路32での検出結果に基づき、パルス変換回路3
3は、ピークの検出に同期してパルスP1を発生させ、
パルス間隔測定回路34がピークの検出に同期して発生
させられるパルスP1の間隔を計数し、該パルスP1の
間隔に対応した電気信号S3を出力する。この電気信号
S3に表わされている値は弦15□の基本振動数に対応
しているので、弦151の接触しているフレット位Iπ
を表わしていることにもなる。このように挨弦に先行し
て抑圧されたフレット位置の検出がなされ、演奏者が弦
151の第2部分を接舷すると、挨弦検出回路24から
電気信号S2がトーンジェネレータ35に供給されるの
で、トーンジェネレータ35は電気信号S3に基づき楽
音信号を発生し、サウンドシステム36がこの楽音信号
に基づき楽音を発生させる。
従って、上記実施例では、電磁ピックアップ221が揆
弦による弦151の第2部分の振動を電気信号S2に変
換する前に1弦151の第1部分の振動に基づき弦15
□の第1部分と接触するフレット位置が判別され、該判
別結果に従いサウンドシステム36で発音させるべき音
高の楽音に対応する楽音信号が指定されているので、演
奏者の接舷と略同時に演奏者の所望する音高の楽音が発
生し、演奏者に自然な印象を与えることができる。
弦による弦151の第2部分の振動を電気信号S2に変
換する前に1弦151の第1部分の振動に基づき弦15
□の第1部分と接触するフレット位置が判別され、該判
別結果に従いサウンドシステム36で発音させるべき音
高の楽音に対応する楽音信号が指定されているので、演
奏者の接舷と略同時に演奏者の所望する音高の楽音が発
生し、演奏者に自然な印象を与えることができる。
さらに、弦151の第2部分の振動はダンパ18と第1
ブリツジ17との間で遮断されるので、電気信号S3に
は接舷による振動成分が含まれておらず、電気信号S3
の波形は弦151の第1部分の振動を正確に表わしてい
る。従って、ピーク検出回路32は弦151の第1部分
の振動のピークを正確に検出することができ、演奏者の
所望した音高の楽音を正しく反映した楽音信号を発生さ
せることができる。また2弦15□の第2部分の振動は
ダンパ18により急速に減衰されるので、電磁ピックア
ップ221は急峻な後縁を有するパルス状の電気信号S
2を出力することができ、挨弦検出回路24の接舷検出
を容易なものにすることができる。
ブリツジ17との間で遮断されるので、電気信号S3に
は接舷による振動成分が含まれておらず、電気信号S3
の波形は弦151の第1部分の振動を正確に表わしてい
る。従って、ピーク検出回路32は弦151の第1部分
の振動のピークを正確に検出することができ、演奏者の
所望した音高の楽音を正しく反映した楽音信号を発生さ
せることができる。また2弦15□の第2部分の振動は
ダンパ18により急速に減衰されるので、電磁ピックア
ップ221は急峻な後縁を有するパルス状の電気信号S
2を出力することができ、挨弦検出回路24の接舷検出
を容易なものにすることができる。
なお、上記実施例では揆弦を電磁ピックアップ22□乃
至226により検出したが、接舷の検出は電磁ピックア
ップに限らず、圧電素子で検出してもよい。
至226により検出したが、接舷の検出は電磁ピックア
ップに限らず、圧電素子で検出してもよい。
第1図は一実施例の概略側面図。
第2図は駒受けの正面図。
第3図は第2図の駒受けの平面図、
第4図はフレット位置検出回路のブロック図である。
131乃至13n・・・フレット、
15□乃至151i・・・・弦、
16・・・・・・・・・交流電源。
17・・・・・・・・・第1ブリツジ。
18・・・・・・・・・ダンパ、
20・・・・・・・・・強制加振用マグネット、
21、乃至21G・・・・電磁ピックアップ、22、乃
至226・・・・電磁ピックアップ、23・・・・・・
・・・フレット位置検出回路24・・・・・・・・・揆
弦検出回路。 特許出願人 日本楽器製造株式会社代理人
弁理士 桑井清−第2図 駒受けの正面図 第3図 駒受けの平面図
至226・・・・電磁ピックアップ、23・・・・・・
・・・フレット位置検出回路24・・・・・・・・・揆
弦検出回路。 特許出願人 日本楽器製造株式会社代理人
弁理士 桑井清−第2図 駒受けの正面図 第3図 駒受けの平面図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 振動を伝播可能な弦と、 該弦の中間部に接触し弦を第1部分と第2部分とに区分
すると共に第1部分および第2部分のいずれか一方を伝
播する振動が他方に伝達されないようにする区分手段と
、 前記弦の第1部分が押圧されたとき該第1部分が少なく
とも1つに接触可能な複数のフレットと、前記弦の第1
部分を常時加振する加振手段と、前記弦の第1部分の振
動の周期に基づき該弦と接触するフレットを検出し該検
出結果に基づく前記フレットに対応する楽音の音高の指
定を可能にするフレット位置検出手段と、 演奏者が前記弦の第2部分を揆弦したとき該第2部分の
振動に基づき揆弦を検知し該検知結果に基づき楽音の発
生を指示にする揆弦検知手段とを有する電子弦楽器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60240140A JPS6299792A (ja) | 1985-10-26 | 1985-10-26 | 電子弦楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60240140A JPS6299792A (ja) | 1985-10-26 | 1985-10-26 | 電子弦楽器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6299792A true JPS6299792A (ja) | 1987-05-09 |
| JPS6412394B2 JPS6412394B2 (ja) | 1989-02-28 |
Family
ID=17055087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60240140A Granted JPS6299792A (ja) | 1985-10-26 | 1985-10-26 | 電子弦楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6299792A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022075379A1 (ja) * | 2020-10-07 | 2022-04-14 | ヤマハ株式会社 | 加振装置及び加振システム |
-
1985
- 1985-10-26 JP JP60240140A patent/JPS6299792A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022075379A1 (ja) * | 2020-10-07 | 2022-04-14 | ヤマハ株式会社 | 加振装置及び加振システム |
| JP2022061728A (ja) * | 2020-10-07 | 2022-04-19 | ヤマハ株式会社 | 加振装置及び加振システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6412394B2 (ja) | 1989-02-28 |
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