JPS63100218A - エンジンの排ガス浄化装置 - Google Patents
エンジンの排ガス浄化装置Info
- Publication number
- JPS63100218A JPS63100218A JP61245999A JP24599986A JPS63100218A JP S63100218 A JPS63100218 A JP S63100218A JP 61245999 A JP61245999 A JP 61245999A JP 24599986 A JP24599986 A JP 24599986A JP S63100218 A JPS63100218 A JP S63100218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- particulate filter
- engine
- exhaust gas
- particulates
- catalyst
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はエンジンの排ガス浄化装置に関し、特にエンジ
ンから排出するパティキュレート(黒煙微粒子)を補集
・燃焼させる排ガス浄化装置に関する。
ンから排出するパティキュレート(黒煙微粒子)を補集
・燃焼させる排ガス浄化装置に関する。
(従来技術)
エンジンの排気系にパティキュレートフィルタを設け、
これより上流の排気通路にパティキュレートの燃焼を促
進させる触媒溶液を噴射供給するノズルを設けたエンジ
ンの排ガス浄化装置が本願出願人により既に提案されて
いる(特願昭59−64627号)。
これより上流の排気通路にパティキュレートの燃焼を促
進させる触媒溶液を噴射供給するノズルを設けたエンジ
ンの排ガス浄化装置が本願出願人により既に提案されて
いる(特願昭59−64627号)。
この装置では、上記ノズルから触媒溶液を供給し、パテ
ィキュレートフィルタに補集されたパティキュレートを
燃焼除去するようにしである。
ィキュレートフィルタに補集されたパティキュレートを
燃焼除去するようにしである。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来の排ガス浄化装置では、パティキュレートの着
火温度が、通常のエンジン作動条件での排気ガス温度領
域(通常300℃以下)よりも若干高いため、効率良く
パティキュレートを燃焼除去できないという問題を有し
ている。
火温度が、通常のエンジン作動条件での排気ガス温度領
域(通常300℃以下)よりも若干高いため、効率良く
パティキュレートを燃焼除去できないという問題を有し
ている。
また、パティキュレートフィルタの表面に付着している
パティキュレートには十分な酸素が供給されないのでこ
れらのパティキュレートの酸化反応を促進することが難
しい。
パティキュレートには十分な酸素が供給されないのでこ
れらのパティキュレートの酸化反応を促進することが難
しい。
(問題点を解決するための手段)
本発明に係るエンジンの排ガス浄化装置は、排気系に可
燃性粒子などを補集するパティキュレートフィルタを備
えたエンジンの排ガス浄化装置において、上記パティキ
ュレートフィルタの上流に卑金属触媒液を噴射する噴射
器を設け、パティキュレートフィルタに希土類の触媒成
分を担持した多孔質の被覆層を形成したものである。
燃性粒子などを補集するパティキュレートフィルタを備
えたエンジンの排ガス浄化装置において、上記パティキ
ュレートフィルタの上流に卑金属触媒液を噴射する噴射
器を設け、パティキュレートフィルタに希土類の触媒成
分を担持した多孔質の被覆層を形成したものである。
(作用)
本発明に係るエンジンの排ガス浄化装置の作用について
説明すると、エンジンから排出された排気ガス中のパテ
ィキュレートは、パティキュレートフィルタに補集され
る。
説明すると、エンジンから排出された排気ガス中のパテ
ィキュレートは、パティキュレートフィルタに補集され
る。
噴射器から卑金属触媒液が噴射されると、触媒液は補集
されたパティキュレートに付着し、触媒液中の触媒成分
の触媒作用でパティキュレートの酸化反応が促進される
。このとき、被覆層の触媒成分の触媒作用で活性酸素が
生成され、パティキュレートの酸化反応が更に促進され
、パティキュレートは低い温度で着火し燃焼する。
されたパティキュレートに付着し、触媒液中の触媒成分
の触媒作用でパティキュレートの酸化反応が促進される
。このとき、被覆層の触媒成分の触媒作用で活性酸素が
生成され、パティキュレートの酸化反応が更に促進され
、パティキュレートは低い温度で着火し燃焼する。
尚、卑金属触媒が希土類触媒から予め分離されているの
で、両触媒が触媒効果を発揮する前に反応して劣化して
しまうことはない。
で、両触媒が触媒効果を発揮する前に反応して劣化して
しまうことはない。
(発明の効果)
本発明に係るエンジンの排ガス浄化装置によれば、上述
の如く触媒溶液を噴射する噴射器を設けかつ希土類の触
媒成分を担持した多孔質の被覆層を形成したことから次
の効果が得られる。
の如く触媒溶液を噴射する噴射器を設けかつ希土類の触
媒成分を担持した多孔質の被覆層を形成したことから次
の効果が得られる。
(al 排気ガス温度の低いディーゼルエンジン等の
常用運転域においてもパティキュレートを充分に燃焼さ
せることができ、パティキュレートの除去を確実に行う
ことができる。
常用運転域においてもパティキュレートを充分に燃焼さ
せることができ、パティキュレートの除去を確実に行う
ことができる。
(b) 卑金属触媒成分と希土類の触媒成分とを用い
たことから、触媒効果が促進され、酸化性能が向上する
。これにより、ハイドロカーボンや一酸化炭素の浄化性
能が改善されるとともに、カーボンの燃焼性も改善され
る。
たことから、触媒効果が促進され、酸化性能が向上する
。これにより、ハイドロカーボンや一酸化炭素の浄化性
能が改善されるとともに、カーボンの燃焼性も改善され
る。
(C) 希土類触媒成分をパティキュレートフィルタ
の表層の被覆層に担持しであるので、その触媒作用でフ
ィルタの表層に活性酸素が生成され、フィルタの表層部
に付着するパティキュレートの燃焼が促進される。
の表層の被覆層に担持しであるので、その触媒作用でフ
ィルタの表層に活性酸素が生成され、フィルタの表層部
に付着するパティキュレートの燃焼が促進される。
(d) 両触媒成分を予め分離しておき混合担持して
いないことから、希土類触媒成分と卑金属触媒成分との
相互反応が抑制され、両触媒成分の耐久性が向上する。
いないことから、希土類触媒成分と卑金属触媒成分との
相互反応が抑制され、両触媒成分の耐久性が向上する。
(e) 希土類の触媒成分によりNo−H2及びN。
−CO反応が促進されることから、NO□の浄化が促進
される。
される。
(f) 希土類の触媒成分を多孔質の被覆層に担持し
であるので、その触媒成分が殆んど消耗しないからコス
ト的にも有利である。
であるので、その触媒成分が殆んど消耗しないからコス
ト的にも有利である。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
4気筒のディーゼルエンジンに本発明を適用した場合を
示す第1図において、エンジン1には、エンジン1に吸
気を供給するための吸気通路2、エンジン1からの排気
ガスを排出するための排気通路3が連結されている。ま
た、排気通路3の途中には、パティキュレートフィルタ
4が介設されている。パティキュレートフィルタ4の上
流には噴射器5が配設されている。
示す第1図において、エンジン1には、エンジン1に吸
気を供給するための吸気通路2、エンジン1からの排気
ガスを排出するための排気通路3が連結されている。ま
た、排気通路3の途中には、パティキュレートフィルタ
4が介設されている。パティキュレートフィルタ4の上
流には噴射器5が配設されている。
上記噴射器5は、触媒水溶液を貯溜するタンク6と、パ
ティキュレートフィルタ4の上流に噴出口を臨ませて配
設されたインジェクタ7と、上記タンク6とインジェク
タ7とを接続する連通管8と、該連通管8に介設された
ポンプ9と、図示していないがエンジン1の背圧がエン
ジンlの運転性能に悪影響を与えるとされる所定値に達
したことを検出して上記ポンプ9を作動させるセンサと
を備えている。これにより、噴射器5では、エンジン1
の背圧が所定値以上になると、ポンプ9がタンク6内の
触媒水?8液を連通管8を介して吸上げ、インジェクタ
7からパティキュレートフィルタ4の上流に所定量(例
えば10=100cc)噴射するように構成されている
。尚、上記触媒水溶液は、例えば、1〜10重量%の1
または2以上の卑金属(■、Cu % C1,、F 1
1 、Ni 、M6、C,、B、)の水溶性塩よりなる
触媒成分を含有している。
ティキュレートフィルタ4の上流に噴出口を臨ませて配
設されたインジェクタ7と、上記タンク6とインジェク
タ7とを接続する連通管8と、該連通管8に介設された
ポンプ9と、図示していないがエンジン1の背圧がエン
ジンlの運転性能に悪影響を与えるとされる所定値に達
したことを検出して上記ポンプ9を作動させるセンサと
を備えている。これにより、噴射器5では、エンジン1
の背圧が所定値以上になると、ポンプ9がタンク6内の
触媒水?8液を連通管8を介して吸上げ、インジェクタ
7からパティキュレートフィルタ4の上流に所定量(例
えば10=100cc)噴射するように構成されている
。尚、上記触媒水溶液は、例えば、1〜10重量%の1
または2以上の卑金属(■、Cu % C1,、F 1
1 、Ni 、M6、C,、B、)の水溶性塩よりなる
触媒成分を含有している。
上記パティキュレートフィルタ4は、いわゆるブラグド
モノリス型である。第2図に示すように、パティキュレ
ートフィルタ4は、隔壁20によって仕切られた多数の
通路21を有しており、各通路21の一端が、上流側と
下流側とが互い違いとなるようにプラグ22によって閉
じられている。
モノリス型である。第2図に示すように、パティキュレ
ートフィルタ4は、隔壁20によって仕切られた多数の
通路21を有しており、各通路21の一端が、上流側と
下流側とが互い違いとなるようにプラグ22によって閉
じられている。
隔壁20は多孔質のセラミックス(例えばコージライト
)からなり、第2図に矢印で示すように、排気ガスが隔
壁20を通過する際に排気ガス中のパティキュレートを
補集するようになっている。
)からなり、第2図に矢印で示すように、排気ガスが隔
壁20を通過する際に排気ガス中のパティキュレートを
補集するようになっている。
隔壁20には、被覆層として多孔質のアルミナ層(図示
せず)がコーティングされている。当該アルミナ層には
、5〜90重量%のセリア(C。
せず)がコーティングされている。当該アルミナ層には
、5〜90重量%のセリア(C。
02)又は1〜5重量%のL−、Naが担持されている
。
。
さらに、上記吸気通路2の集合部には、上記センサから
の検出信号を受けて略半閉し、吸気量を絞り調整する絞
り弁10が配設されている。
の検出信号を受けて略半閉し、吸気量を絞り調整する絞
り弁10が配設されている。
次に、上記実施例の作動について説明する。
エンジン1の運転に伴い、エンジン1から排気ガスが排
気通路3を通じて排出される。排気ガスが第2図に示す
ようにパティキュレートフィルタ4の隔壁20を通過す
ると、排気ガス中のパティキュレートが隔壁20に補集
される。
気通路3を通じて排出される。排気ガスが第2図に示す
ようにパティキュレートフィルタ4の隔壁20を通過す
ると、排気ガス中のパティキュレートが隔壁20に補集
される。
パティキュレートフィルタ4の目詰まりによりエンジン
1の背圧が所定値以上に達すると、それを検出するセン
サからの信号に基いて制御装置が噴射器5のポンプ9を
作動させる。これにより、インジェクタ7から触媒水溶
液が排気通路3のパティキュレートフィルタ4上流に噴
射される。そして、触媒水溶液中に予め混合されている
触媒成分が・パティキュレートフィルタ4に補集された
パティキュレートの表面に均一に被着し、触媒成分がパ
ティキュレートと触媒反応する。
1の背圧が所定値以上に達すると、それを検出するセン
サからの信号に基いて制御装置が噴射器5のポンプ9を
作動させる。これにより、インジェクタ7から触媒水溶
液が排気通路3のパティキュレートフィルタ4上流に噴
射される。そして、触媒水溶液中に予め混合されている
触媒成分が・パティキュレートフィルタ4に補集された
パティキュレートの表面に均一に被着し、触媒成分がパ
ティキュレートと触媒反応する。
一方、パティキュレートフィルタ4の隔壁20をコーテ
ィングするアルミナ層に担持されたセリアは、酸素を吸
着して活性酸素を供与する性質を有している。このセリ
アは、噴射による触媒水溶液の触媒成分による触媒反応
をさらに低温から開始させる。このセリアによる触媒作
用を、燃料中にセリアを添加しておくことによって得る
ことも可能である。しかし、その場合には高温によりセ
リアが他の化合物と反応し、充分な触媒反応促進作用が
得られなくなる。これに対し、本実施例ではセリアの劣
化は抑制され、パティキュレートの着火温度を大幅に低
下させることができる。また、セリアが活性酸素を給与
し得るため、酸素濃度が低くて燃焼が容易でない隔壁2
0の表面においても燃焼が助長される。しかも、アルミ
ナ層により隔壁20をコーティングしているので、パテ
ィキュレートの補集率は高い。
ィングするアルミナ層に担持されたセリアは、酸素を吸
着して活性酸素を供与する性質を有している。このセリ
アは、噴射による触媒水溶液の触媒成分による触媒反応
をさらに低温から開始させる。このセリアによる触媒作
用を、燃料中にセリアを添加しておくことによって得る
ことも可能である。しかし、その場合には高温によりセ
リアが他の化合物と反応し、充分な触媒反応促進作用が
得られなくなる。これに対し、本実施例ではセリアの劣
化は抑制され、パティキュレートの着火温度を大幅に低
下させることができる。また、セリアが活性酸素を給与
し得るため、酸素濃度が低くて燃焼が容易でない隔壁2
0の表面においても燃焼が助長される。しかも、アルミ
ナ層により隔壁20をコーティングしているので、パテ
ィキュレートの補集率は高い。
上記触媒反応によるパティキュレートの燃焼では、パテ
ィキュレートの着火温度が大幅に低下することになり、
排気ガス温度が低い(例えば300℃以下)ディーゼル
エンジン1の常用運転域においてもパティキュレートを
良好に燃焼させることができ、その除去が確実に行なわ
れる。
ィキュレートの着火温度が大幅に低下することになり、
排気ガス温度が低い(例えば300℃以下)ディーゼル
エンジン1の常用運転域においてもパティキュレートを
良好に燃焼させることができ、その除去が確実に行なわ
れる。
さらに、上記ポンプ9が作動すると同時に絞り弁10が
略半閉する。これにより、吸気量が絞られ、燃焼室内が
空気不足になって排気ガス温度が上昇することになり、
パティキュレートの燃焼を助長促進することができる。
略半閉する。これにより、吸気量が絞られ、燃焼室内が
空気不足になって排気ガス温度が上昇することになり、
パティキュレートの燃焼を助長促進することができる。
また、このことにより、触媒水溶液の噴射量を低減でき
、高価な触媒成分の消費量を節約してエンジンの運転費
用を安くすることができる。また、その消費量の低減に
より触媒成分によるパティキュレートフィルタ6の二次
的な目詰まりを未然に防止できる。さらに、吸気絞りに
よって排気ガス流速が低下するので、触媒成分がパティ
キュレートフィルタ6の上流付近に付着し、これが次第
に下流側に燃え広がることになるので、触媒成分をより
有効に利用できる。
、高価な触媒成分の消費量を節約してエンジンの運転費
用を安くすることができる。また、その消費量の低減に
より触媒成分によるパティキュレートフィルタ6の二次
的な目詰まりを未然に防止できる。さらに、吸気絞りに
よって排気ガス流速が低下するので、触媒成分がパティ
キュレートフィルタ6の上流付近に付着し、これが次第
に下流側に燃え広がることになるので、触媒成分をより
有効に利用できる。
尚、上記実施例では、センサによりエンジン1の背圧を
検出し、該背圧が所定値に達した時に、ポンプ9を作動
させるようにしたが、エンジン1の運転時間が所定時間
に達した時にポンプ9を作動させるようにしてもよい。
検出し、該背圧が所定値に達した時に、ポンプ9を作動
させるようにしたが、エンジン1の運転時間が所定時間
に達した時にポンプ9を作動させるようにしてもよい。
また、このようにセンサ等を用いて自動的にポンプ9を
作動させずに、手動で任意のときに作動させるようにし
てもよいのは勿論である。
作動させずに、手動で任意のときに作動させるようにし
てもよいのは勿論である。
次に、より具体的な実施例について説明する。
く実験例1)
パティキュレートフィルタ4の構成部材であるコージラ
イト・ハニカム担体(100cell、 12ail
)を、アルミナスラリーに浸漬し、引き上げた後、余分
のスラリーを高圧エアブロ−で除去し、130℃で1時
間乾燥後、550℃で1時間焼成した。尚、アルミナス
ラリーには、γ−アルミナ160g、ベーマイト160
g、水500cc、濃硝酸4 ccをホモミキサーによ
り10時間混合攪拌して得られたものを用いた。
イト・ハニカム担体(100cell、 12ail
)を、アルミナスラリーに浸漬し、引き上げた後、余分
のスラリーを高圧エアブロ−で除去し、130℃で1時
間乾燥後、550℃で1時間焼成した。尚、アルミナス
ラリーには、γ−アルミナ160g、ベーマイト160
g、水500cc、濃硝酸4 ccをホモミキサーによ
り10時間混合攪拌して得られたものを用いた。
焼成後、硝酸第1セリウムの1.0 mol / l水
溶液1.01に10分間浸漬し、150℃で3時間乾燥
した。その後、ハニカム担体の両端のセル開口部を1つ
おきに水ガラスで口封し、550℃で1時間焼成した。
溶液1.01に10分間浸漬し、150℃で3時間乾燥
した。その後、ハニカム担体の両端のセル開口部を1つ
おきに水ガラスで口封し、550℃で1時間焼成した。
これにより、C@O,がアルミナ層に5重量%担持され
たブラグドモノリス型のパティキュレートフィルタ4を
得た。尚、アルミナ層の付着量はハニカム担体に対して
13重量%であった。
たブラグドモノリス型のパティキュレートフィルタ4を
得た。尚、アルミナ層の付着量はハニカム担体に対して
13重量%であった。
く実験例2〉
T−アルミナ235 g、ベーマイト240g、酸化セ
リウム25g、水500cc、濃硝酸3 ccからなる
アルミナスラリー中、上記実験例1と同じ担体を浸漬し
、余分のスラリーを高圧エアブロ−で除去し、130℃
で1時間乾燥後、550℃で1時間焼成した。
リウム25g、水500cc、濃硝酸3 ccからなる
アルミナスラリー中、上記実験例1と同じ担体を浸漬し
、余分のスラリーを高圧エアブロ−で除去し、130℃
で1時間乾燥後、550℃で1時間焼成した。
次に、水ガラスで上記実験例1と同様に口封、焼成した
。
。
これにより、0.0□がアルミナ層に5重世%担持され
たパティキュレートフィルタ4を得た。
たパティキュレートフィルタ4を得た。
尚、アルミナ層の付着量はハニカム担体に対して12.
5重量%であった。
5重量%であった。
く実験例3〉
フオーム型の担体(メツシュ10)を上記実験例1と同
様に処理し、C00□がアルミナ層に5重量%担持され
たフオーム型のパティキュレートフィルタを得た。尚、
アルミナ層の付着量は担体に対して12.0重量%であ
った。
様に処理し、C00□がアルミナ層に5重量%担持され
たフオーム型のパティキュレートフィルタを得た。尚、
アルミナ層の付着量は担体に対して12.0重量%であ
った。
ここで、フオーム型の担体とは、スポンジ様の網目状の
細孔を多数有するコージライト類の担体をいう。
細孔を多数有するコージライト類の担体をいう。
(実験例4ン
フオーム型の担体(メツシュ10)を上記実験例2と同
様に処理し、0.0□がアルミナ層に5重量%担持され
たフオーム型のパティキュレートフィルタを得た。尚、
アルミナ層の付着量は担体に対して12.0重量%であ
った。
様に処理し、0.0□がアルミナ層に5重量%担持され
たフオーム型のパティキュレートフィルタを得た。尚、
アルミナ層の付着量は担体に対して12.0重量%であ
った。
〈従来例〉
パティキュレートフィルタとして、何らコーティングし
ていないプラグドモノリス型のものを用いた。また、噴
射する触媒液には硝酸セリウムを添加していない。
ていないプラグドモノリス型のものを用いた。また、噴
射する触媒液には硝酸セリウムを添加していない。
く比較例)
パティキュレートフィルタとして、アルミナ層をコーテ
ィングしていないプラグドモノリス型のものを用いた。
ィングしていないプラグドモノリス型のものを用いた。
但し、この比較例では、噴射器5の触媒液に硝酸セリウ
ムを添加した。
ムを添加した。
上記4実験例、比較例及び希土類を用いない従来例にお
ける排気ガス浄化程度の比較を第3図に示す。但し、テ
スト条件は、エンジン排気量=2000cc、回転数3
00 Or pm、 P、 =3.5kg/ ctAで
ある。また、タンク6内の水?容1・夜の組成は、4実
験例及び従来例についてはc、CL (1,0g)+H
z O(10cc)+ (CH3)zcHOH(3cc
)であり、比較例ではCuC1g (1,0g)+Hz
O(10cc) + (CH3)zcHOH(3cc
) + CIl (NO3)3(1cc)である。再
生温度(パティキュレート燃焼開始時の供給排気ガスの
温度)には、第1図に示すように、パティキュレートフ
ィルタ4内及びそれよりも上流側にそれぞれ温度センサ
11・12を取り付け、パティキュレートの燃焼開始に
起因して両センサ11・12間での測定温度差が生じた
ときの温度センサ12での測定温度を採用した。
ける排気ガス浄化程度の比較を第3図に示す。但し、テ
スト条件は、エンジン排気量=2000cc、回転数3
00 Or pm、 P、 =3.5kg/ ctAで
ある。また、タンク6内の水?容1・夜の組成は、4実
験例及び従来例についてはc、CL (1,0g)+H
z O(10cc)+ (CH3)zcHOH(3cc
)であり、比較例ではCuC1g (1,0g)+Hz
O(10cc) + (CH3)zcHOH(3cc
) + CIl (NO3)3(1cc)である。再
生温度(パティキュレート燃焼開始時の供給排気ガスの
温度)には、第1図に示すように、パティキュレートフ
ィルタ4内及びそれよりも上流側にそれぞれ温度センサ
11・12を取り付け、パティキュレートの燃焼開始に
起因して両センサ11・12間での測定温度差が生じた
ときの温度センサ12での測定温度を採用した。
第3図で明らかなように、セリウム等の希土類の触媒成
分を使用しない従来例の変化(破IA)、上記比較例の
変化(実線B)及び上記実験例の変化(実線群C)では
、いずれも再生回数(触媒液噴射回数)が増すごとに再
生温度が低下する。しかし、従来例及び比較例では再生
回数が増加しても再生温度が300℃以上であるのに対
し、上記実験例によれば再生回数4〜6回程度で再生温
度が300℃以下となる。即ち、上記実験例によれば、
再生回数4〜6回で、エンジンの常用運転域におけるパ
ティキュレートの燃焼が良好に行なわれるようになる。
分を使用しない従来例の変化(破IA)、上記比較例の
変化(実線B)及び上記実験例の変化(実線群C)では
、いずれも再生回数(触媒液噴射回数)が増すごとに再
生温度が低下する。しかし、従来例及び比較例では再生
回数が増加しても再生温度が300℃以上であるのに対
し、上記実験例によれば再生回数4〜6回程度で再生温
度が300℃以下となる。即ち、上記実験例によれば、
再生回数4〜6回で、エンジンの常用運転域におけるパ
ティキュレートの燃焼が良好に行なわれるようになる。
一方、上記実敢例間では、第3図で明らかなように、上
記実験例1から順に実験例2、実験例3、実験例4と再
生温度が低下しており、その順でより良好な効果が得ら
れる。
記実験例1から順に実験例2、実験例3、実験例4と再
生温度が低下しており、その順でより良好な効果が得ら
れる。
次に、パティキュレートフィルタ4の上流側での背圧測
定結果を表1に示す。
定結果を表1に示す。
ここで、背圧の増加率が大きくなればパティキュレート
フィルタ4内でのパティキュレートの燃え残りが多い(
目づまりが多い)ことになる。表1の結果によれば、各
実験例ではいずれも15%以下の増加であるのに対し、
比較例では約20%も増加した。尚、作動初期の背圧に
ついては、アルミナ層をコーティングしたことから、実
験例において比較的大となっている。また、実験例では
パティキュレートの燃焼が良好なため、再生7回目終了
後では実験例と比較例との間の背圧の格差はな(なった
。
フィルタ4内でのパティキュレートの燃え残りが多い(
目づまりが多い)ことになる。表1の結果によれば、各
実験例ではいずれも15%以下の増加であるのに対し、
比較例では約20%も増加した。尚、作動初期の背圧に
ついては、アルミナ層をコーティングしたことから、実
験例において比較的大となっている。また、実験例では
パティキュレートの燃焼が良好なため、再生7回目終了
後では実験例と比較例との間の背圧の格差はな(なった
。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はエンジン
の排ガス浄化装置の概略全体構成図、第2図はパティキ
ュレートフィルタの一例の縦断面部分図、第3図は実験
的に得られた再生回数と再生温度との関係を示す線図で
ある。 4・・パティキュレートフィルタ、 5・・噴射器。 第1図 ]0 第2図 1234”567 再生回数
の排ガス浄化装置の概略全体構成図、第2図はパティキ
ュレートフィルタの一例の縦断面部分図、第3図は実験
的に得られた再生回数と再生温度との関係を示す線図で
ある。 4・・パティキュレートフィルタ、 5・・噴射器。 第1図 ]0 第2図 1234”567 再生回数
Claims (1)
- (1)排気系に可燃性粒子などを補集するパティキュレ
ートフィルタを備えたエンジンの排ガス浄化装置におい
て、 上記パティキュレートフィルタの上流に卑金属触媒液を
噴射する噴射器を設け、パティキュレートフィルタに希
土類の触媒成分を担持した多孔質の被覆層を形成したこ
とを特徴とするエンジンの排ガス浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24599986A JPH0713446B2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | エンジンの排ガス浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24599986A JPH0713446B2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | エンジンの排ガス浄化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63100218A true JPS63100218A (ja) | 1988-05-02 |
| JPH0713446B2 JPH0713446B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=17141959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24599986A Expired - Lifetime JPH0713446B2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | エンジンの排ガス浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713446B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7296401B2 (en) | 2000-07-21 | 2007-11-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Device for purifying the exhaust gas of an internal combustion engine |
| JP2009537734A (ja) * | 2006-05-18 | 2009-10-29 | クリーン ディーゼル テクノロジーズ インコーポレーテッド | ディーゼルパティキュレート制御における改良 |
-
1986
- 1986-10-15 JP JP24599986A patent/JPH0713446B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7296401B2 (en) | 2000-07-21 | 2007-11-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Device for purifying the exhaust gas of an internal combustion engine |
| JP2009537734A (ja) * | 2006-05-18 | 2009-10-29 | クリーン ディーゼル テクノロジーズ インコーポレーテッド | ディーゼルパティキュレート制御における改良 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0713446B2 (ja) | 1995-02-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100605005B1 (ko) | 희박한 배기가스 처리용 촉매적 매연 필터 | |
| KR101172020B1 (ko) | 내연기관 배기가스의 정화 방법 | |
| US5968870A (en) | Catalyst for purifying exhaust gas from internal combustion engine and purifying method thereof | |
| CN112867563B (zh) | 用于汽油发动机的废气净化系统 | |
| CN110997141B (zh) | 排气净化用催化剂 | |
| CN101371017A (zh) | 排气净化装置和排气净化方法 | |
| CN112770836B (zh) | 用于汽油发动机的废气净化系统 | |
| US20080148715A1 (en) | Method of Raising Temperature in Exhaust-Gas Purifier and Exhaust-Gas Purification System | |
| CN102223951A (zh) | 粒状物净化材料、使用粒状物净化材料的粒状物净化用过滤器催化剂以及粒状物净化用过滤器催化剂的再生方法 | |
| KR20070084469A (ko) | 발열 생성 촉매를 포함하는 배기 시스템 | |
| CN103437864A (zh) | 压燃式发动机废气净化方法及装置 | |
| WO2000035564A1 (en) | Exhaust emission control system for internal combustion engines, exhaust emission control method and exhaust emission control catalyst | |
| JP4270224B2 (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
| WO2014178633A1 (ko) | 가솔린직접분사엔진 매연여과용 촉매식 필터 | |
| JP4736724B2 (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
| CN105964252A (zh) | 与dpf/cdpf搭配使用的柴油机尾气污染物控制催化剂及制备应用 | |
| JPS63100218A (ja) | エンジンの排ガス浄化装置 | |
| JP4582806B2 (ja) | 排ガス浄化装置 | |
| JP3925015B2 (ja) | 内燃機関の排ガスの浄化装置,浄化方法及び浄化触媒 | |
| JP2006329020A (ja) | エンジンの排ガス浄化装置 | |
| JP3549687B2 (ja) | 排ガス浄化触媒、排ガス浄化装置、及び、排ガス浄化方法 | |
| JP2003090213A (ja) | 排気ガス浄化装置、および排気ガスの浄化方法 | |
| JPS60209621A (ja) | エンジンの排気ガス浄化装置 | |
| WO2014178632A1 (ko) | 가솔린엔진 배기가스 정화용 촉매시스템 | |
| JPH02107340A (ja) | ディーゼル排ガス浄化用触媒 |