JPS63100251A - 内燃機関のチヨ−ク弁制御装置 - Google Patents
内燃機関のチヨ−ク弁制御装置Info
- Publication number
- JPS63100251A JPS63100251A JP24642486A JP24642486A JPS63100251A JP S63100251 A JPS63100251 A JP S63100251A JP 24642486 A JP24642486 A JP 24642486A JP 24642486 A JP24642486 A JP 24642486A JP S63100251 A JPS63100251 A JP S63100251A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- opening
- engine
- choke valve
- temperature
- Prior art date
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- Pending
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- Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A0発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、チョーク弁にその開閉作動を司るべく連結さ
れるとともに機関のクランキング時にはチョーク弁を所
定開度まで開弁することを余儀なくされる開閉駆動手段
と、機関温度を検出する温度検出器とを備える内燃機関
のチョーク弁制御装置に関する。
れるとともに機関のクランキング時にはチョーク弁を所
定開度まで開弁することを余儀なくされる開閉駆動手段
と、機関温度を検出する温度検出器とを備える内燃機関
のチョーク弁制御装置に関する。
(2)作 用
従来、チョーク完爆アクチュエータを備えた内燃機関で
は、機関のクランキング中に発生する負正によりチョー
ク弁が開いて主燃料ノズルからの燃料の吐出量が低下し
、完爆までの時間が長くなる欠点がある。またチョーク
完爆アクチュエータにおける閉弁方向のばね付勢力を強
く設定しておけば、機関のクランキング中にチョークj
「が開くことはないが、始動後に高地低温状態で運転す
るときには、吸気負圧が小さいので、完爆アクチュエー
タの作動量が小さく、したがってチョーク弁を完全に開
弁することができずに、(すぶりが発生する。そこで、
これらの問題を解決するために、機関のクランキング時
には、完爆アクチュエータにおけるダイヤフラム室内を
大気に開放してチョーク弁を閉弁したままとし、始動性
向上を図るようにしたものもある。
は、機関のクランキング中に発生する負正によりチョー
ク弁が開いて主燃料ノズルからの燃料の吐出量が低下し
、完爆までの時間が長くなる欠点がある。またチョーク
完爆アクチュエータにおける閉弁方向のばね付勢力を強
く設定しておけば、機関のクランキング中にチョークj
「が開くことはないが、始動後に高地低温状態で運転す
るときには、吸気負圧が小さいので、完爆アクチュエー
タの作動量が小さく、したがってチョーク弁を完全に開
弁することができずに、(すぶりが発生する。そこで、
これらの問題を解決するために、機関のクランキング時
には、完爆アクチュエータにおけるダイヤフラム室内を
大気に開放してチョーク弁を閉弁したままとし、始動性
向上を図るようにしたものもある。
(3)発明が解決しようとする問題点
ところが、上述のようにクランキング中に完爆7クチユ
エータを不作動状態にするものでは、掻低温時にはクラ
ンキング時間が長くかかることから、機関が始動する前
に機関の燃焼室に多量の燃料が流入し、点火プラグにか
ぶりが生じて始動困難となることがある。
エータを不作動状態にするものでは、掻低温時にはクラ
ンキング時間が長くかかることから、機関が始動する前
に機関の燃焼室に多量の燃料が流入し、点火プラグにか
ぶりが生じて始動困難となることがある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、低
温状態での機関のクランキング時にはクランキング開始
から一定期間のみチョーク弁を閉じたままとするがそれ
以降はチョーク弁が一定開度まで開(ことを許容するよ
うにして、必要以上の燃料が燃焼室に吸入されることを
防止するようにした内燃機関のチョーク弁制御装置を提
供することを目的とする。
温状態での機関のクランキング時にはクランキング開始
から一定期間のみチョーク弁を閉じたままとするがそれ
以降はチョーク弁が一定開度まで開(ことを許容するよ
うにして、必要以上の燃料が燃焼室に吸入されることを
防止するようにした内燃機関のチョーク弁制御装置を提
供することを目的とする。
B9発明の構成
(11問題点を解決するだめの手段
本発明によれば、開閉駆動手段には、その開弁作動を阻
止し得る開弁阻止手段が付設され、該開弁阻止手段にそ
の作動を制御Bすべく接続された制御手段は、温度検出
器による検出温度が設定値未満であるときにクランキン
グ開始から一定期間が経過するまでの間のみ開弁阻止手
段を作動せしめるべく構成される。
止し得る開弁阻止手段が付設され、該開弁阻止手段にそ
の作動を制御Bすべく接続された制御手段は、温度検出
器による検出温度が設定値未満であるときにクランキン
グ開始から一定期間が経過するまでの間のみ開弁阻止手
段を作動せしめるべく構成される。
(2)作 用
設定値未満の低温状態での機関のクランキング時に、そ
のクランキング開始から一定期間が経過するまでは開弁
阻止手段が作動せしめられ、それに応じて開閉駆動手段
の開弁作動が阻止されているが、前記一定期間が経過し
た後は開閉駆動手段の開弁作動が許容され、チョーク弁
が所定開度まで開弁じていく。したがって必要以上の燃
料が燃焼室内に吸入されることが防止される。
のクランキング開始から一定期間が経過するまでは開弁
阻止手段が作動せしめられ、それに応じて開閉駆動手段
の開弁作動が阻止されているが、前記一定期間が経過し
た後は開閉駆動手段の開弁作動が許容され、チョーク弁
が所定開度まで開弁じていく。したがって必要以上の燃
料が燃焼室内に吸入されることが防止される。
(3)実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1図において、車両用内燃機関の一構成要素た
る気化器1に設けられた吸気道2の途中には、アウタベ
ンチュリ3とインナベンチュリ4とが同心に配設され、
インナベンチュリ4内に臨むようにして主燃料ノズル5
が配設される。
、先ず第1図において、車両用内燃機関の一構成要素た
る気化器1に設けられた吸気道2の途中には、アウタベ
ンチュリ3とインナベンチュリ4とが同心に配設され、
インナベンチュリ4内に臨むようにして主燃料ノズル5
が配設される。
両ベンチュリ3,4よりも上流側で吸気道2にはチョー
ク弁6が開閉自在に配設され、下流側の吸気道2にはス
ロットル弁7が配設される。また閉弁状態にあるスロッ
トル弁7の近傍下流側にスロー系燃料ノズル8が配設さ
れる。
ク弁6が開閉自在に配設され、下流側の吸気道2にはス
ロットル弁7が配設される。また閉弁状態にあるスロッ
トル弁7の近傍下流側にスロー系燃料ノズル8が配設さ
れる。
チョーク弁6の弁軸9に固設されたレバー10には、開
閉駆動手段としての完爆アクチュエータ11が連結され
る。
閉駆動手段としての完爆アクチュエータ11が連結され
る。
完爆アクチュエータ11のケーシング12には、大気に
開放した空気室13とダイヤフラム室14とを区画する
ダイヤフラム15が挟持されており、空気室13側でダ
イヤフラム15の中央に一端が連結されたロッド16の
他端がレバー10に連結される。またケーシング12内
には、ダイヤフラム室14と連通状態にある作動室17
が、ダイヤフラム室14に関して空気室13と反対側に
設けられる。
開放した空気室13とダイヤフラム室14とを区画する
ダイヤフラム15が挟持されており、空気室13側でダ
イヤフラム15の中央に一端が連結されたロッド16の
他端がレバー10に連結される。またケーシング12内
には、ダイヤフラム室14と連通状態にある作動室17
が、ダイヤフラム室14に関して空気室13と反対側に
設けられる。
ダイヤフラム室14内には、ロッド16を介してチョー
ク弁6を閉じる方向にダイヤフラム15を撓曲付勢する
第1ばね18が収容される。また、作動室17内にはダ
イヤフラム室14内に突入する可動ストッパ19が、ダ
イヤフラム室14への突入量を変化すべく移動自在に収
容されるとともに、ダイヤフラム室14への突入量を大
とする方向に可動ストッパ19を付勢する第2ばね20
が収容される。しかも第2ばね20のセント荷重は、第
1ばね18のセント荷重よりも大に設定される。
ク弁6を閉じる方向にダイヤフラム15を撓曲付勢する
第1ばね18が収容される。また、作動室17内にはダ
イヤフラム室14内に突入する可動ストッパ19が、ダ
イヤフラム室14への突入量を変化すべく移動自在に収
容されるとともに、ダイヤフラム室14への突入量を大
とする方向に可動ストッパ19を付勢する第2ばね20
が収容される。しかも第2ばね20のセント荷重は、第
1ばね18のセント荷重よりも大に設定される。
作動室17には、図示しないエアクリーナに1しる通路
21が接続されており、この通路21には作動室17側
から順に、比較的小さな開度の絞り22と、サーモバル
ブ23とが介装される。サーモバルブ23は、機関冷却
水の温度に応じた。ワックスの膨張状態によって開度を
定めるものであり、たとえば前記冷却水温度が15℃を
超えると閉弁する。すなわち、機関冷却水温度がたとえ
ば15℃以下のときには作動室17は大気に開放される
ことになる。
21が接続されており、この通路21には作動室17側
から順に、比較的小さな開度の絞り22と、サーモバル
ブ23とが介装される。サーモバルブ23は、機関冷却
水の温度に応じた。ワックスの膨張状態によって開度を
定めるものであり、たとえば前記冷却水温度が15℃を
超えると閉弁する。すなわち、機関冷却水温度がたとえ
ば15℃以下のときには作動室17は大気に開放される
ことになる。
ダイヤフラム室14には、吸気道2において、スロット
ル弁7の近傍上流側に開口する通路24が接続されてお
り、この通路24の途中には、前記絞り22よりも大な
る中程度の開度を有する絞り25が配設される。
ル弁7の近傍上流側に開口する通路24が接続されてお
り、この通路24の途中には、前記絞り22よりも大な
る中程度の開度を有する絞り25が配設される。
かかる完爆アクチュエータ11では、冷却水温が15℃
以下での機関のクランキング時に、通路24を介してダ
イヤフラム室14に作用する吸気負圧が作動室17の大
気圧で希釈され、弱められた負圧により、ダイヤフラム
15が可動スト・7パ19に当接する位置まで撓曲して
、チョーク弁6が所定開度まで開く。そこで、機関のク
ランキング時には、完爆アクチュエータ11の開弁作動
を阻止すべく、完爆アクチュエータ11には、開弁阻止
手段としてのソレノイド弁26が付設される。
以下での機関のクランキング時に、通路24を介してダ
イヤフラム室14に作用する吸気負圧が作動室17の大
気圧で希釈され、弱められた負圧により、ダイヤフラム
15が可動スト・7パ19に当接する位置まで撓曲して
、チョーク弁6が所定開度まで開く。そこで、機関のク
ランキング時には、完爆アクチュエータ11の開弁作動
を阻止すべく、完爆アクチュエータ11には、開弁阻止
手段としてのソレノイド弁26が付設される。
ソレノイド弁26は、一端をダイヤフラム室14に連通
させるとともに他端を大気に開放した通路27の途中に
介装されており、ソレノイド弁26およびダイヤフラム
室14間で通路27には絞り28が設けられる。この絞
り28の開度は、前記絞り25よりも大きく設定される
。
させるとともに他端を大気に開放した通路27の途中に
介装されており、ソレノイド弁26およびダイヤフラム
室14間で通路27には絞り28が設けられる。この絞
り28の開度は、前記絞り25よりも大きく設定される
。
ソレノイド弁26は、ソレノイド29が励磁されたとき
に開弁するものであり、開弁することによりダイヤフラ
ム室14を大気に開放し、ダイヤフラム室14内に供給
された負圧を希釈して、完爆アクチュエータ11の開弁
作動を阻止する。
に開弁するものであり、開弁することによりダイヤフラ
ム室14を大気に開放し、ダイヤフラム室14内に供給
された負圧を希釈して、完爆アクチュエータ11の開弁
作動を阻止する。
ソレノイド弁26のソレノイド29は、制御手段30に
接続されており、制御手段30からの信号に応じてソレ
ノイド弁26が開閉作動する。
接続されており、制御手段30からの信号に応じてソレ
ノイド弁26が開閉作動する。
制御手段30には、スロットル弁7よりも下流側で吸気
圧を検出する吸気圧検出器31と、点火パルスを入力す
るための点火装置32と、機関温度として冷却水温を検
出する温度検出器33と、大気圧を検出する大気圧検出
器34とが接続されており、制御手段30はそれら31
.32,33゜34から人力される信号に基づいてソレ
ノイド29の励磁、消磁を切換える。
圧を検出する吸気圧検出器31と、点火パルスを入力す
るための点火装置32と、機関温度として冷却水温を検
出する温度検出器33と、大気圧を検出する大気圧検出
器34とが接続されており、制御手段30はそれら31
.32,33゜34から人力される信号に基づいてソレ
ノイド29の励磁、消磁を切換える。
すなわち、制御手段30は機関のクランキング時に機関
温度が設定値たとえば一15℃未満であるときにはクラ
ンキング開始から一定期間たとえば3秒経過するまでの
間のみソレノイド29を励磁してソレノイド弁26を開
弁する。
温度が設定値たとえば一15℃未満であるときにはクラ
ンキング開始から一定期間たとえば3秒経過するまでの
間のみソレノイド29を励磁してソレノイド弁26を開
弁する。
この制御手段30における制御手順について第2図を参
照しながら説明すると、先ず第1ステツプS1では、第
1回目のフローであるか否かが判定され、第1回目であ
る場合には第2ステンプS2でフラグFが「0」と設定
される。また第2回目以降のフローである場合には第1
ステ・ノブS1から第3ステップS3−・と進み、この
第3ステツプS3では高地であるか否かが判断される。
照しながら説明すると、先ず第1ステツプS1では、第
1回目のフローであるか否かが判定され、第1回目であ
る場合には第2ステンプS2でフラグFが「0」と設定
される。また第2回目以降のフローである場合には第1
ステ・ノブS1から第3ステップS3−・と進み、この
第3ステツプS3では高地であるか否かが判断される。
すなわち大気圧検出器34で検出された大気圧Paがた
とえば660mmHgを超えるか否かが第3ステツプS
3で判定される。高地ではないとき、すなわち大気圧P
aが660mmHgを超えるときには第4ステツプS4
へと進む。
とえば660mmHgを超えるか否かが第3ステツプS
3で判定される。高地ではないとき、すなわち大気圧P
aが660mmHgを超えるときには第4ステツプS4
へと進む。
第4ステツプS4から第7ステツプS7までで、機関が
クランキング中であるかどうかが判定される。先ず第4
ステツプS4では、機関の回転数Neが1Orpmを超
えるかどうかが判定され、10rpmを超えるときには
第5ステツプS5で回転数Neが300rp+++未満
であるかどうかが判定される。10<Ne<300であ
るときには、第6ステソプS6へと進み、大気圧検出器
34で検出された大気圧Paから3Q鶴Hgを減じた値
がPbcとして設定される。次の第7ステツプS7では
、吸気圧検出器31で検出された吸気圧pbが前記Pb
cよりも大きいかどうかが判定され、大きいときには第
9ステツプS9へと進む。このようにして、10<Ne
<300であって、pb>pbCであるときには機関が
クランキング中であると判断されて第9ステツプS9へ
と進む。
クランキング中であるかどうかが判定される。先ず第4
ステツプS4では、機関の回転数Neが1Orpmを超
えるかどうかが判定され、10rpmを超えるときには
第5ステツプS5で回転数Neが300rp+++未満
であるかどうかが判定される。10<Ne<300であ
るときには、第6ステソプS6へと進み、大気圧検出器
34で検出された大気圧Paから3Q鶴Hgを減じた値
がPbcとして設定される。次の第7ステツプS7では
、吸気圧検出器31で検出された吸気圧pbが前記Pb
cよりも大きいかどうかが判定され、大きいときには第
9ステツプS9へと進む。このようにして、10<Ne
<300であって、pb>pbCであるときには機関が
クランキング中であると判断されて第9ステツプS9へ
と進む。
第3ステツプS3で高地であると判断されたとき、なら
びに第4.第5および第7ステツプ34゜S5,37に
おいてクランキング状態ではないと判断されたときには
、第8ステツプS8へと進み、この第8ステツプS8で
ソレノイド29が消磁され、ソレノイド弁26が閉弁さ
れる。また第2ステフブS2でF=Oとされた後にも第
8ステツプS8でソレノイド29が消磁される。
びに第4.第5および第7ステツプ34゜S5,37に
おいてクランキング状態ではないと判断されたときには
、第8ステツプS8へと進み、この第8ステツプS8で
ソレノイド29が消磁され、ソレノイド弁26が閉弁さ
れる。また第2ステフブS2でF=Oとされた後にも第
8ステツプS8でソレノイド29が消磁される。
第9ステツプS9では、温度検出器33で検出された機
関温度すなわち冷却水温Tが設定値たとえば一15℃よ
りも大であるか否かが判定される。
関温度すなわち冷却水温Tが設定値たとえば一15℃よ
りも大であるか否かが判定される。
T>−15℃であるときには、第10ステツプS10で
ソレノイド29が励磁され、ソレノイド弁26が開弁せ
しめられる。
ソレノイド29が励磁され、ソレノイド弁26が開弁せ
しめられる。
第9ステツプS9で冷却水ATが一15℃以下であると
きには第11ステツプSllへと進み、この第11ステ
ツプS11ではフラグFが「1」であるかどうかが判定
される。最初の状態ではフラグFは「0」であり、この
場合には第12ステツプS12でタイマによりカウント
が開始され、次の第13ステツプS13ではフラグFが
「1」に設定されて第10ステツプ310へと進む。
きには第11ステツプSllへと進み、この第11ステ
ツプS11ではフラグFが「1」であるかどうかが判定
される。最初の状態ではフラグFは「0」であり、この
場合には第12ステツプS12でタイマによりカウント
が開始され、次の第13ステツプS13ではフラグFが
「1」に設定されて第10ステツプ310へと進む。
第11ステツプSllでF=1であると判定されたとき
には、第11ステツプSllから第14ステツプS14
へと進み、第14ステツプS14では、タイマによるカ
ウントが所定時間たとえば3秒間に達したかどうかが判
定される。3秒経過していないときには、第14ステツ
プS14から第10ステツプSIOへと進み、3秒経過
したときには、第15ステツプS15でタイマによるカ
ウントを停止した後に第8ステツプS8へと進む。
には、第11ステツプSllから第14ステツプS14
へと進み、第14ステツプS14では、タイマによるカ
ウントが所定時間たとえば3秒間に達したかどうかが判
定される。3秒経過していないときには、第14ステツ
プS14から第10ステツプSIOへと進み、3秒経過
したときには、第15ステツプS15でタイマによるカ
ウントを停止した後に第8ステツプS8へと進む。
このような処理手順をまとめると次のようにな。
る、すなわち、機関のクランキング中に冷却水温Tが一
15℃を超えるときには、ソレノイド弁26が開弁じ、
チョーク弁6は閉じたままであり、始動性が向上される
。また機関のクランキング中に冷却水温Tが一15℃未
満であるときには、クランキング開始から3秒間が経過
するまではソレノイド弁26が開弁じてチョーク弁6は
閉弁したままであり、3秒間経過後にはソレノイド弁2
6が閉弁してチョーク弁6が一定開度まで開弁すること
が許容される。
15℃を超えるときには、ソレノイド弁26が開弁じ、
チョーク弁6は閉じたままであり、始動性が向上される
。また機関のクランキング中に冷却水温Tが一15℃未
満であるときには、クランキング開始から3秒間が経過
するまではソレノイド弁26が開弁じてチョーク弁6は
閉弁したままであり、3秒間経過後にはソレノイド弁2
6が閉弁してチョーク弁6が一定開度まで開弁すること
が許容される。
したがって、冷却水温Tが一15度未満のクランキング
時には、たとえば3秒間だけチョーク弁6が閉弁したま
まであり、その後チョーク弁6の開弁が許容されること
により、必要以上の燃料が機関の燃焼室内に流入するこ
とが防止され、点火プラグにかぶりが生じることによる
始動不良の発生を防止することができる。
時には、たとえば3秒間だけチョーク弁6が閉弁したま
まであり、その後チョーク弁6の開弁が許容されること
により、必要以上の燃料が機関の燃焼室内に流入するこ
とが防止され、点火プラグにかぶりが生じることによる
始動不良の発生を防止することができる。
本発明の他の実施例として、第2図の第4ステツプS4
でNe>10であることを判定するのに代えて、スター
タスイッチが「ON」になっているかどうかを判定する
ようにしてもよい。またクランキング開始からの一定期
間として、機関の低回転数で判別するようにしてもよい
。
でNe>10であることを判定するのに代えて、スター
タスイッチが「ON」になっているかどうかを判定する
ようにしてもよい。またクランキング開始からの一定期
間として、機関の低回転数で判別するようにしてもよい
。
さらに本発明は、開閉駆動手段としてオートチョーク機
構を有するものにも適用可能である。
構を有するものにも適用可能である。
C1発明の効果
以上のように本発明によれば、開閉駆動手段には、その
開弁作動を阻止する開弁阻止手段が付設され、該開弁阻
止手段にその作動を制御すべく接続された制御手段は、
温度検出器による検出温度が設定値未満であるときにク
ランキング開始から一定期間が経過するまでの間のみ開
弁阻止手段を作動せしめるべく構成されるので、低温ク
ランキング時にクランキング時間が長くなったとしても
必要以上の燃料の供給を防止し、点火プラグのかぶりに
よる始動不良の発生を防止することができる。
開弁作動を阻止する開弁阻止手段が付設され、該開弁阻
止手段にその作動を制御すべく接続された制御手段は、
温度検出器による検出温度が設定値未満であるときにク
ランキング開始から一定期間が経過するまでの間のみ開
弁阻止手段を作動せしめるべく構成されるので、低温ク
ランキング時にクランキング時間が長くなったとしても
必要以上の燃料の供給を防止し、点火プラグのかぶりに
よる始動不良の発生を防止することができる。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は概
略構成図、第2図は制御手順を示すフローチャートであ
る。 6・・・チョーク弁、11・・・開閉駆動手段としての
完爆アクチュエータ、26・・・開弁阻止手段としての
ソレノイド弁、30・・・制御1手段、33・・・温度
検出器
略構成図、第2図は制御手順を示すフローチャートであ
る。 6・・・チョーク弁、11・・・開閉駆動手段としての
完爆アクチュエータ、26・・・開弁阻止手段としての
ソレノイド弁、30・・・制御1手段、33・・・温度
検出器
Claims (1)
- チョーク弁にその開閉作動を司るべく連結されるととも
に機関のクランキング時にはチョーク弁を所定開度まで
開弁することを余儀なくされる開閉駆動手段と、機関温
度を検出する温度検出器とを備える内燃機関のチョーク
弁制御装置において、開閉駆動手段には、その開弁作動
を阻止し得る開弁阻止手段が付設され、該開弁阻止手段
にその作動を制御すべく接続された制御手段は、温度検
出器による検出温度が設定値未満であるときにクランキ
ング開始から一定期間が経過するまでの間のみ開弁阻止
手段を作動せしめるべく構成されることを特徴とする内
燃機関のチョーク弁制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24642486A JPS63100251A (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 内燃機関のチヨ−ク弁制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24642486A JPS63100251A (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 内燃機関のチヨ−ク弁制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63100251A true JPS63100251A (ja) | 1988-05-02 |
Family
ID=17148272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24642486A Pending JPS63100251A (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 内燃機関のチヨ−ク弁制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63100251A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03110162U (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-12 |
-
1986
- 1986-10-16 JP JP24642486A patent/JPS63100251A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03110162U (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-12 |
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