JPS6310034B2 - - Google Patents
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- JPS6310034B2 JPS6310034B2 JP8926180A JP8926180A JPS6310034B2 JP S6310034 B2 JPS6310034 B2 JP S6310034B2 JP 8926180 A JP8926180 A JP 8926180A JP 8926180 A JP8926180 A JP 8926180A JP S6310034 B2 JPS6310034 B2 JP S6310034B2
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- Japan
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- arm
- sectional area
- discharge
- cross
- recess
- Prior art date
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Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 38
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/06—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
- B62D5/08—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle characterised by type of steering valve used
- B62D5/083—Rotary valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86574—Supply and exhaust
- Y10T137/86638—Rotary valve
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特に、自動車用動力操向系統に用いら
れる複動型の流体駆動装置の作動を制御するのに
用いられる制御弁に関するものである。
れる複動型の流体駆動装置の作動を制御するのに
用いられる制御弁に関するものである。
ある型のこのような周知の制御弁は、ステータ
によつて限界され、軸線方向の長さが直径に比べ
て小さい平円形又は円筒形の室と、平円形の室内
で中央休止位置の両側へ同軸的に回転することが
できるロータとを包含し、ロータはこれと室との
間に複数の隔離された空間を限界する半径方向の
腕を具えており、空間はそれぞれ圧力流体源及び
流体貯蔵器に交互に連結される口に組み合わさ
れ、制御弁を介して駆動される複動型流体駆動装
置又はシリンダのそれぞれの室に連結される。
によつて限界され、軸線方向の長さが直径に比べ
て小さい平円形又は円筒形の室と、平円形の室内
で中央休止位置の両側へ同軸的に回転することが
できるロータとを包含し、ロータはこれと室との
間に複数の隔離された空間を限界する半径方向の
腕を具えており、空間はそれぞれ圧力流体源及び
流体貯蔵器に交互に連結される口に組み合わさ
れ、制御弁を介して駆動される複動型流体駆動装
置又はシリンダのそれぞれの室に連結される。
休止位置から一方の側又は他方の側へのロータ
の回転は回転方向に応じた側の空間の一方の口を
遮断し、同時に反対側の口と空間との間で最大限
の連通を生じさせ、その結果所望の切換作用が行
われて複動型流体シリンダの一方の室に出力作動
圧力を供給し、同時に反対側の室を排出させる。
閉鎖作用を行う腕の端縁と口の端縁は、ロータの
回転変位あるいはロータに適用される回転偶力
(入力駆動トルク)に対する出力作動圧力に関し
所望の制御弁の特性を得るように適宜設計でき
る。しかし、例えば車両が略直進走行状態にある
場合には制御弁の中央作動区域において小さい勾
配の入力駆動トルク―出力作動圧力特性を、また
急カーブを通り抜けたり駐車操作を行う時には操
向操作を軽くするために制御弁の行程の2つの最
端部において大きい勾配の入力駆動トルク―出力
作動圧力特性を得るようにすることが望ましい
が、上記構成ではこのような2つの異なるトルク
―圧力特性を得ることはできない。
の回転は回転方向に応じた側の空間の一方の口を
遮断し、同時に反対側の口と空間との間で最大限
の連通を生じさせ、その結果所望の切換作用が行
われて複動型流体シリンダの一方の室に出力作動
圧力を供給し、同時に反対側の室を排出させる。
閉鎖作用を行う腕の端縁と口の端縁は、ロータの
回転変位あるいはロータに適用される回転偶力
(入力駆動トルク)に対する出力作動圧力に関し
所望の制御弁の特性を得るように適宜設計でき
る。しかし、例えば車両が略直進走行状態にある
場合には制御弁の中央作動区域において小さい勾
配の入力駆動トルク―出力作動圧力特性を、また
急カーブを通り抜けたり駐車操作を行う時には操
向操作を軽くするために制御弁の行程の2つの最
端部において大きい勾配の入力駆動トルク―出力
作動圧力特性を得るようにすることが望ましい
が、上記構成ではこのような2つの異なるトルク
―圧力特性を得ることはできない。
本発明は、作動範囲において異なる入力駆動ト
ルク―出力作動圧力特性を備えることができるよ
うに、上記型の制御弁を改良することを目的とす
るものである。
ルク―出力作動圧力特性を備えることができるよ
うに、上記型の制御弁を改良することを目的とす
るものである。
この目的のため、本発明は、ステータによつて
形成され、平行な端部壁を有する平円形の室と、
上記室内で角方向休止位置から移動するように回
転可能であり、同室内に流体的に隔離された空間
を限定する実質的に半径方向の腕を有する星形の
ロータとを包含し、上記腕が、流体圧力源に連結
された供給通路と貯蔵器に連結された排出通路か
ら成る可変断面積の通路を有する口をそれぞれ限
定するように配置された供給腕と排出腕を含み、
上記ステータが流体駆動装置の両室に連結される
通路を含んでいる装置において、上記ロータが隣
接する上記供給腕と排出腕間に対応する上記空間
を2つの空所に分ける中間腕を具え、上記空所の
一方が上記供給腕と上記中間腕との間に形成され
て上記通路の一方に開口し流体駆動装置に圧力を
供給し、上記空所の他方が上記中間腕と上記排出
腕との間に形成されて圧力調整を行い、上記中間
腕が上記2つの空所を連結するように上記端部壁
に設けられた中間凹所に対向して配置されると共
に可変断面積の通路を限定し、同通路の断面積が
上記休止位置から上記ロータとステータとの間の
所定の角方向相対回転位置までは上記排出通路の
断面積に等しいかあるいは同断面積よりも大き
く、上記所定の角方向相対回転位置からさらに相
対回転が行われた場合には上記排出通路の断面積
よりも小さくなることを特徴とする流体駆動装置
用制御弁を提案するものである。
形成され、平行な端部壁を有する平円形の室と、
上記室内で角方向休止位置から移動するように回
転可能であり、同室内に流体的に隔離された空間
を限定する実質的に半径方向の腕を有する星形の
ロータとを包含し、上記腕が、流体圧力源に連結
された供給通路と貯蔵器に連結された排出通路か
ら成る可変断面積の通路を有する口をそれぞれ限
定するように配置された供給腕と排出腕を含み、
上記ステータが流体駆動装置の両室に連結される
通路を含んでいる装置において、上記ロータが隣
接する上記供給腕と排出腕間に対応する上記空間
を2つの空所に分ける中間腕を具え、上記空所の
一方が上記供給腕と上記中間腕との間に形成され
て上記通路の一方に開口し流体駆動装置に圧力を
供給し、上記空所の他方が上記中間腕と上記排出
腕との間に形成されて圧力調整を行い、上記中間
腕が上記2つの空所を連結するように上記端部壁
に設けられた中間凹所に対向して配置されると共
に可変断面積の通路を限定し、同通路の断面積が
上記休止位置から上記ロータとステータとの間の
所定の角方向相対回転位置までは上記排出通路の
断面積に等しいかあるいは同断面積よりも大き
く、上記所定の角方向相対回転位置からさらに相
対回転が行われた場合には上記排出通路の断面積
よりも小さくなることを特徴とする流体駆動装置
用制御弁を提案するものである。
上記構成によると、ロータとステータとの角方
向相対回転位置に対応して、中間腕によつて形成
される通路の断面積を排出通路の断面積よりも大
きくあるいは小さくするようになつているので、
流体駆動装置の室に連通された空所内での圧力の
発生を上記角方向相対回転位置に対応して変化さ
せることができ、従つてロータに適用される入力
駆動トルクに対する制御弁の出力作動圧力特性を
可変のものとすることができるのである。
向相対回転位置に対応して、中間腕によつて形成
される通路の断面積を排出通路の断面積よりも大
きくあるいは小さくするようになつているので、
流体駆動装置の室に連通された空所内での圧力の
発生を上記角方向相対回転位置に対応して変化さ
せることができ、従つてロータに適用される入力
駆動トルクに対する制御弁の出力作動圧力特性を
可変のものとすることができるのである。
本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図ないし第3図において、制御弁は3つの
平円形の部材1,2と3によつて形成されたステ
ータを含み、これらの部材は縦方向の固定装置4
によつて堅固に固定され、壁6として示されてい
る流体サーボ機構を備えた自動車用操向箱のよう
な作動ハウジング内に流体密封的に嵌装されるよ
うに密封体5を備えている。部材1と3は例えば
操向箱の作動軸のようなロータ8のための作動本
体を貫通させるため広い同軸の通路7を有してい
る。ロータ8は部材1と3の対向する面に対して
密封され、また周辺に配置された密封体9を用い
て中間の部材2の内面に対して密封されている。
平円形の部材1,2と3によつて形成されたステ
ータを含み、これらの部材は縦方向の固定装置4
によつて堅固に固定され、壁6として示されてい
る流体サーボ機構を備えた自動車用操向箱のよう
な作動ハウジング内に流体密封的に嵌装されるよ
うに密封体5を備えている。部材1と3は例えば
操向箱の作動軸のようなロータ8のための作動本
体を貫通させるため広い同軸の通路7を有してい
る。ロータ8は部材1と3の対向する面に対して
密封され、また周辺に配置された密封体9を用い
て中間の部材2の内面に対して密封されている。
中間の平円形の部材2の内面形状は小さい半径
を有する3つの円筒面10と、これらの面と交互
に配置された大きい半径を有する3つの円筒面1
1とを有する。星形のロータ8は、小さい半径の
円筒面10と共に完全密封部を形成する端部を具
え、流体供給開口に対向するため「供給腕」と称
する3つの短かい腕12と、大きい半径の円筒面
11と共に完全密封部を形成する端部を具え、流
体排出開口に対向するため「排出腕」と称する3
つの長い腕13とを有する。部材1,2と3によ
つて形成された平円形の室の平行な軸方向の端部
壁を形成する部材1と3の対向する面は供給腕1
2に対応する位置に配置された同腕と同様な形状
の3つの凹所14を具え、その結果供給腕と凹所
の対応する最端縁は第3図に明瞭に示されている
ように隣接し、さらに上方の部材1の凹所14は
盲通路15によつて延長され、盲通路は部材1の
上方の2つの密封体5間に設けられた環状通路1
7に半径方向通路16を介して連通している。凹
所14と供給腕12は互いに協働して「供給通
路」と称する可変断面積の通路14aを有する口
を限界する(第4図参照)。同様に、ロータの排
出腕13に対向する部材1と3の面は腕12に関
して説明したと同一の関係で腕13に対して配置
された凹所18を有する。下方の部材3の凹所1
8は部材3の外部に通じる通路19によつて延長
されている。凹所18と排出腕13は互いに協働
して「排出通路」と称する可変断面積の通路18
aを有する口を限界する(第4図参照)。各供給
腕12の一方の側において、上方の部材1は弁の
対応する空間を中間の2つの密封体5間に形成さ
れた環状通路21に連通する半径方向通路20を
有し、上記各腕の他方の側において、下方の部材
3は下方の2つの密封体5によつて密封された環
状通路23に連通する半径方向通路22を有す
る。
を有する3つの円筒面10と、これらの面と交互
に配置された大きい半径を有する3つの円筒面1
1とを有する。星形のロータ8は、小さい半径の
円筒面10と共に完全密封部を形成する端部を具
え、流体供給開口に対向するため「供給腕」と称
する3つの短かい腕12と、大きい半径の円筒面
11と共に完全密封部を形成する端部を具え、流
体排出開口に対向するため「排出腕」と称する3
つの長い腕13とを有する。部材1,2と3によ
つて形成された平円形の室の平行な軸方向の端部
壁を形成する部材1と3の対向する面は供給腕1
2に対応する位置に配置された同腕と同様な形状
の3つの凹所14を具え、その結果供給腕と凹所
の対応する最端縁は第3図に明瞭に示されている
ように隣接し、さらに上方の部材1の凹所14は
盲通路15によつて延長され、盲通路は部材1の
上方の2つの密封体5間に設けられた環状通路1
7に半径方向通路16を介して連通している。凹
所14と供給腕12は互いに協働して「供給通
路」と称する可変断面積の通路14aを有する口
を限界する(第4図参照)。同様に、ロータの排
出腕13に対向する部材1と3の面は腕12に関
して説明したと同一の関係で腕13に対して配置
された凹所18を有する。下方の部材3の凹所1
8は部材3の外部に通じる通路19によつて延長
されている。凹所18と排出腕13は互いに協働
して「排出通路」と称する可変断面積の通路18
aを有する口を限界する(第4図参照)。各供給
腕12の一方の側において、上方の部材1は弁の
対応する空間を中間の2つの密封体5間に形成さ
れた環状通路21に連通する半径方向通路20を
有し、上記各腕の他方の側において、下方の部材
3は下方の2つの密封体5によつて密封された環
状通路23に連通する半径方向通路22を有す
る。
上述した構造は実質的に従来のものであり、異
なつた半径を有する腕は発生する作用力に比例す
る反力を制御弁に与え、通路24はロータの腕の
2つの面間の圧力を補整するため設けられてい
る。環状通路17は導管25によつて圧力流体を
給送する流体圧力源Bに連結され、環状通路21
と23は複動型流体駆動装置又はシリンダCのそ
れぞれの室に導管26を用いて連結され、通路1
9は流体貯蔵器に連結されている。後述する中間
の腕を無視しながら作動について説明すると、第
3図及び第4図に示されている制御弁の休止位置
において、凹所14に流入する圧力流体は短かい
供給腕12の両側の空間に等しく分配され、凹所
18を介して流体貯蔵器に排出され、その結果上
記空間に連結された駆動シリンダCの2つの室に
存在する出力作動圧力は略等しく、動力操向系統
は静止状態に保たれる。ロータ8が図示の位置か
ら一方又は他方の側へ変位されると、変位方向に
関し下流に位置された空間は凹所14に流入する
流体に直接連通されると共に隣接する排出腕13
によつて流体貯蔵器から遮断され、一方上流に位
置された空間は供給腕12によつて流体の流入を
遮断されると共に対応する凹所18を介して流体
貯蔵器に直接連通される。ロータが反対方向に変
位されると、上述したのと対称の態様で作動が行
われる。
なつた半径を有する腕は発生する作用力に比例す
る反力を制御弁に与え、通路24はロータの腕の
2つの面間の圧力を補整するため設けられてい
る。環状通路17は導管25によつて圧力流体を
給送する流体圧力源Bに連結され、環状通路21
と23は複動型流体駆動装置又はシリンダCのそ
れぞれの室に導管26を用いて連結され、通路1
9は流体貯蔵器に連結されている。後述する中間
の腕を無視しながら作動について説明すると、第
3図及び第4図に示されている制御弁の休止位置
において、凹所14に流入する圧力流体は短かい
供給腕12の両側の空間に等しく分配され、凹所
18を介して流体貯蔵器に排出され、その結果上
記空間に連結された駆動シリンダCの2つの室に
存在する出力作動圧力は略等しく、動力操向系統
は静止状態に保たれる。ロータ8が図示の位置か
ら一方又は他方の側へ変位されると、変位方向に
関し下流に位置された空間は凹所14に流入する
流体に直接連通されると共に隣接する排出腕13
によつて流体貯蔵器から遮断され、一方上流に位
置された空間は供給腕12によつて流体の流入を
遮断されると共に対応する凹所18を介して流体
貯蔵器に直接連通される。ロータが反対方向に変
位されると、上述したのと対称の態様で作動が行
われる。
第7図のグラフは供給圧力流体の所望の圧力に
おいて制御弁のロータ8に適用される入力駆動ト
ルクFの関数として出力導管26に存在する出力
作動圧力Pを示しており、上記作動モードはこの
グラフの線27で表わすことができる。線27の
勾配は操向機構に所望の力を与えるため制御弁に
適用されるに必要な力の強さの理想を示し、車両
の通常走行状態時あるいは大きいカーブを曲る時
には十分であると考えられる。しかし、急カーブ
を曲る時あるいは駐車操作時車両の旋回を容易に
するために、入力駆動トルク―出力作動圧力特性
を変化させる、即ち入力駆動トルクFに対する出
力作動圧力Pを増大させる装置を備えることが今
日では慣習となつている。この特性がより急な勾
配を有する線28で示されており、この線は、両
変位方向においてある作動モードから他の作動モ
ードへの遷移が自動的に行われる点29で線27
に交わつている。
おいて制御弁のロータ8に適用される入力駆動ト
ルクFの関数として出力導管26に存在する出力
作動圧力Pを示しており、上記作動モードはこの
グラフの線27で表わすことができる。線27の
勾配は操向機構に所望の力を与えるため制御弁に
適用されるに必要な力の強さの理想を示し、車両
の通常走行状態時あるいは大きいカーブを曲る時
には十分であると考えられる。しかし、急カーブ
を曲る時あるいは駐車操作時車両の旋回を容易に
するために、入力駆動トルク―出力作動圧力特性
を変化させる、即ち入力駆動トルクFに対する出
力作動圧力Pを増大させる装置を備えることが今
日では慣習となつている。この特性がより急な勾
配を有する線28で示されており、この線は、両
変位方向においてある作動モードから他の作動モ
ードへの遷移が自動的に行われる点29で線27
に交わつている。
従来では、例えばロータ自体あるいはロータを
駆動する軸によつて駆動される補助弁を用いるこ
とによつて上記のような作用を行わせていたが、
本発明は上記装置を簡素化し且つ補助弁に生じ得
る故障を無くすことを意図している。
駆動する軸によつて駆動される補助弁を用いるこ
とによつて上記のような作用を行わせていたが、
本発明は上記装置を簡素化し且つ補助弁に生じ得
る故障を無くすことを意図している。
このため、ステータの平円形の部材2の内周に
は、円筒面10と11と同軸に配置された6つの
同様な円筒面30が各々の組の円筒面10と11
の間に設けられている。また、ロータ8は密封体
9を備えた円筒面30と共に完全密封部を形成す
る端部を有する6つの中間腕31を具えており、
その結果各組の供給腕12と排出腕13とによつ
て限界された空間は一対の空所32と33に分け
られ、駆動シリンダCの一方の室に出力作動圧力
を供給する圧力空所32が短かい供給腕12に隣
接し、通路14aを介して流体圧力源に連通し、
圧力調整を行う排出空所33が長い排出腕13に
隣接し、通路18aを介して流体貯蔵器に連結さ
れる。また、環状通路21と23及び導管26に
よつて駆動シリンダCのそれぞれの室に連結され
た通路20と22は各供給腕12の休止位置に隣
接する位置に設けられ、上記腕の両側の圧力空所
32にそれぞれ開口している。さらに、ステータ
を形成する2つの部材1と3の対向する面の一方
又は両方には6つの凹所34が設けられ、凹所は
制御弁の休止位置において対応する中間腕31に
対向し且つ同腕と協働して可変断面積の通路34
aを有する中間口を限界するように配置される
(第4図参照)。上記構成は第4図ないし第6図に
示されている制御弁の多数の作動位置を示す概略
図から明瞭となるであろう。中間口は空所32と
33を連結している。さらに、供給通路14aは
凹所14の端縁と供給腕12の面取り部36とに
よつて限界され、排出通路18aは凹所18の端
縁と排出腕13の面取り部38によつて限界さ
れ、そして可変断面積の通路34aは凹所34の
端縁と中間腕31の面取り部37によつて限界さ
れている。
は、円筒面10と11と同軸に配置された6つの
同様な円筒面30が各々の組の円筒面10と11
の間に設けられている。また、ロータ8は密封体
9を備えた円筒面30と共に完全密封部を形成す
る端部を有する6つの中間腕31を具えており、
その結果各組の供給腕12と排出腕13とによつ
て限界された空間は一対の空所32と33に分け
られ、駆動シリンダCの一方の室に出力作動圧力
を供給する圧力空所32が短かい供給腕12に隣
接し、通路14aを介して流体圧力源に連通し、
圧力調整を行う排出空所33が長い排出腕13に
隣接し、通路18aを介して流体貯蔵器に連結さ
れる。また、環状通路21と23及び導管26に
よつて駆動シリンダCのそれぞれの室に連結され
た通路20と22は各供給腕12の休止位置に隣
接する位置に設けられ、上記腕の両側の圧力空所
32にそれぞれ開口している。さらに、ステータ
を形成する2つの部材1と3の対向する面の一方
又は両方には6つの凹所34が設けられ、凹所は
制御弁の休止位置において対応する中間腕31に
対向し且つ同腕と協働して可変断面積の通路34
aを有する中間口を限界するように配置される
(第4図参照)。上記構成は第4図ないし第6図に
示されている制御弁の多数の作動位置を示す概略
図から明瞭となるであろう。中間口は空所32と
33を連結している。さらに、供給通路14aは
凹所14の端縁と供給腕12の面取り部36とに
よつて限界され、排出通路18aは凹所18の端
縁と排出腕13の面取り部38によつて限界さ
れ、そして可変断面積の通路34aは凹所34の
端縁と中間腕31の面取り部37によつて限界さ
れている。
第4図は第7図のグラフの点35に相当する制
御弁の休止位置を示している。排出腕13と中間
腕31は供給腕12の両側で対称に配置されてお
り、流体圧力源Bから凹所14に流入する圧力流
体は休止位置において腕12の両側に等しく分配
され、腕31と13及び通路34aと18aを通
つて通路19から流体貯蔵器へ流れるので、各腕
12の両側の圧力空所32は同一の流体圧力を受
け、駆動シリンダCは第4図に示されている中央
休止位置に保たれる。
御弁の休止位置を示している。排出腕13と中間
腕31は供給腕12の両側で対称に配置されてお
り、流体圧力源Bから凹所14に流入する圧力流
体は休止位置において腕12の両側に等しく分配
され、腕31と13及び通路34aと18aを通
つて通路19から流体貯蔵器へ流れるので、各腕
12の両側の圧力空所32は同一の流体圧力を受
け、駆動シリンダCは第4図に示されている中央
休止位置に保たれる。
供給及び排出腕12と13の面取り部36と3
8は第7図の線27で示す特性を与えるように形
成されており、中間腕31の面取り部37は、排
出腕13の面取り部38に対し第4図の作動方向
に関して後退した位置にあるように配置されてい
る。さらに、この面取り部37は第7図の線28
で示す特性を与えるように形成されている。換言
すると、通路34aの断面積は上記休止位置から
ロータとステータとの間の所定の角方向相対回転
位置(第5図参照)までは排出通路18aの断面
積に等しいかあるいは同断面積よりも大きく、上
記所定の角方向相対回転位置からさらに相対回転
が行われた場合(第6図参照)には上記排出通路
の断面積よりも小さくなる。
8は第7図の線27で示す特性を与えるように形
成されており、中間腕31の面取り部37は、排
出腕13の面取り部38に対し第4図の作動方向
に関して後退した位置にあるように配置されてい
る。さらに、この面取り部37は第7図の線28
で示す特性を与えるように形成されている。換言
すると、通路34aの断面積は上記休止位置から
ロータとステータとの間の所定の角方向相対回転
位置(第5図参照)までは排出通路18aの断面
積に等しいかあるいは同断面積よりも大きく、上
記所定の角方向相対回転位置からさらに相対回転
が行われた場合(第6図参照)には上記排出通路
の断面積よりも小さくなる。
この結果、制御弁がロータ8を第5図の矢印で
示す方向に変位されるように作動された時、点3
5から始まる線27上のあらゆる点に一致する作
動状態が得られる。最初、面取り部37によつて
与えられる流路の断面積は面取り部38によつて
与えられる流路の断面積よりも大きいので、面取
り部37は圧力流体の流れの状態に影響を及ぼす
ことはなく、操向系統はあたかも中間腕31が存
在していないかのように第7図のグラフの線27
に応じて作動する。これは、休止位置において面
取り部37の最外端縁と対応する凹所34の対向
する端縁との間の間隔dが面取り部38の最外端
縁と対応する凹所18の対向する端縁との間の間
隔(実質的に零)よりも大きいことによる。
示す方向に変位されるように作動された時、点3
5から始まる線27上のあらゆる点に一致する作
動状態が得られる。最初、面取り部37によつて
与えられる流路の断面積は面取り部38によつて
与えられる流路の断面積よりも大きいので、面取
り部37は圧力流体の流れの状態に影響を及ぼす
ことはなく、操向系統はあたかも中間腕31が存
在していないかのように第7図のグラフの線27
に応じて作動する。これは、休止位置において面
取り部37の最外端縁と対応する凹所34の対向
する端縁との間の間隔dが面取り部38の最外端
縁と対応する凹所18の対向する端縁との間の間
隔(実質的に零)よりも大きいことによる。
面取り部37が流路を閉じ始めると入力駆動ト
ルク―出力作動圧力特性が点29に達し、この点
から制御弁のロータに適用される入力駆動トルク
がさらに増大し続けると、圧力流体の流れが面取
り部37によつて調整され、圧力空所32内の圧
力は第7図のグラフの線28で示す特性に応じ
て、操向系統の定格供給圧力に相当する点39に
達するまで急速に増大する。上記空所32に連結
されている駆動シリンダCは線28で示す特性に
応じて作動する。これは、第4図ないし第6図の
実施例において中間腕31の面取り部37が実質
的に単一の傾斜面から成り、一方排出腕13の面
取り部38が傾斜部分38aとロータ8のハウジ
ングを形成する平円形の室の端部壁に平行な部分
38bから成つていることによる。従つて、点2
9に相当する第5図の位置からさらに相対回転が
行われると、排出通路18aの断面積は実質的に
一定に保たれるので、排出空所33内の圧力は実
質的に一定に保たれる一方、圧力空所32内の圧
力は上昇し続け、線28で示す作動特性が得られ
る。第5図において、供給腕12の左側に関して
は自由な流体流路が与えられている。
ルク―出力作動圧力特性が点29に達し、この点
から制御弁のロータに適用される入力駆動トルク
がさらに増大し続けると、圧力流体の流れが面取
り部37によつて調整され、圧力空所32内の圧
力は第7図のグラフの線28で示す特性に応じ
て、操向系統の定格供給圧力に相当する点39に
達するまで急速に増大する。上記空所32に連結
されている駆動シリンダCは線28で示す特性に
応じて作動する。これは、第4図ないし第6図の
実施例において中間腕31の面取り部37が実質
的に単一の傾斜面から成り、一方排出腕13の面
取り部38が傾斜部分38aとロータ8のハウジ
ングを形成する平円形の室の端部壁に平行な部分
38bから成つていることによる。従つて、点2
9に相当する第5図の位置からさらに相対回転が
行われると、排出通路18aの断面積は実質的に
一定に保たれるので、排出空所33内の圧力は実
質的に一定に保たれる一方、圧力空所32内の圧
力は上昇し続け、線28で示す作動特性が得られ
る。第5図において、供給腕12の左側に関して
は自由な流体流路が与えられている。
ロータ8が第5図の矢印とは反対の方向へ変位
された時には、上述の作動とは対称ではあるが同
様な態様の作動が行われる。
された時には、上述の作動とは対称ではあるが同
様な態様の作動が行われる。
第8図ないし第12図に示されている本発明の
他の実施例は面取り部を改良したものを示してい
る。第8図において、ロータとステータが第4図
と同様に休止位置で拡大して示されており、同一
符号が制御弁の同一部品を示している。この改良
によれば、中間腕31の面取り部37は傾斜部分
37aとロータ8のハウジングを形成する平円形
の室の端部壁に実質的に平行な部分37bから成
り、一方排出腕13の面取り部38は上記端部壁
に実質的に平行な部分38bによつて分離されて
いる2つの傾斜部分38aと38cから成つてい
る。この構成による作動が第9図及び第10図に
示されており、例えば第11図の特性が得られ
る。第11図の線27に相当する第8図及び第9
図に示された位置間の作動状態において、初期の
間隔dが減少するが、通路34aの断面積は実質
的に一定に保たれ、一方排出通路18aの断面積
は減少して第9図のロータの位置に相当する点2
9まで線27で表わされている所望の入力駆動ト
ルク―出力作動圧力特性が得られる。さらに相対
回転が行われると(第9図及び第10図)、通路
34aの断面積が傾斜部分37aにより減少さ
れ、一方排出通路18aの断面積は部分38bに
より実質的に一定に保たれる。従つて、圧力空所
32内の圧力が上昇し続ける一方、排出空所33
内の圧力は実質的に一定に保たれるので、空所3
3内に発生する反力は空所32内で発生する程に
は上昇せず、入力駆動トルク−出力作動圧力特性
は第10図に示されているロータ8の位置に相当
する点39aに達するまで第11図の線28で示
す特性となり、点39aにおいて制御弁は、圧力
Paが例えば図示しない圧力調整装置によつて制
限された操向系統の最大圧力Pnaxよりも小さくな
るように設計されている。線28は、例えば駐車
操作のためのより大きい動力援助に相当する。第
10図に示されているロータの位置からさらに相
対回転が行われると、上昇した圧力は排出通路1
8aの断面積の減少によつてさらに制御されるの
で、排出空所33内の圧力及び同空所内に発生さ
れる反力が上昇する。この結果、点39aと最大
圧力Pnaxに一致する点39bとの間の第11図の
曲線の勾配が緩やかになる。入力駆動トルク―出
力作動圧力特性におけるこの曲線の部分即ち線4
0は2つの利点を有する。第1に、駆動車輪の反
力の増大のため操向系統が最大作動状態に近づい
ていることを運転者に警告することができる。第
2に、面取り部の改良により不安定な作動の危険
性を無くしているので、この最大作動状態の範囲
での制御弁の作動が遥かに向上する。もし第10
図に示されている位置で実質的に最大圧力Pnaxが
発生するように制御弁が設計されている場合、入
力駆動トルク―出力作動圧力特性は第12図に示
したものとなり、線40の勾配は零である。この
場合、作動の不安定を排除できるという第2の利
点のみが存在する。
他の実施例は面取り部を改良したものを示してい
る。第8図において、ロータとステータが第4図
と同様に休止位置で拡大して示されており、同一
符号が制御弁の同一部品を示している。この改良
によれば、中間腕31の面取り部37は傾斜部分
37aとロータ8のハウジングを形成する平円形
の室の端部壁に実質的に平行な部分37bから成
り、一方排出腕13の面取り部38は上記端部壁
に実質的に平行な部分38bによつて分離されて
いる2つの傾斜部分38aと38cから成つてい
る。この構成による作動が第9図及び第10図に
示されており、例えば第11図の特性が得られ
る。第11図の線27に相当する第8図及び第9
図に示された位置間の作動状態において、初期の
間隔dが減少するが、通路34aの断面積は実質
的に一定に保たれ、一方排出通路18aの断面積
は減少して第9図のロータの位置に相当する点2
9まで線27で表わされている所望の入力駆動ト
ルク―出力作動圧力特性が得られる。さらに相対
回転が行われると(第9図及び第10図)、通路
34aの断面積が傾斜部分37aにより減少さ
れ、一方排出通路18aの断面積は部分38bに
より実質的に一定に保たれる。従つて、圧力空所
32内の圧力が上昇し続ける一方、排出空所33
内の圧力は実質的に一定に保たれるので、空所3
3内に発生する反力は空所32内で発生する程に
は上昇せず、入力駆動トルク−出力作動圧力特性
は第10図に示されているロータ8の位置に相当
する点39aに達するまで第11図の線28で示
す特性となり、点39aにおいて制御弁は、圧力
Paが例えば図示しない圧力調整装置によつて制
限された操向系統の最大圧力Pnaxよりも小さくな
るように設計されている。線28は、例えば駐車
操作のためのより大きい動力援助に相当する。第
10図に示されているロータの位置からさらに相
対回転が行われると、上昇した圧力は排出通路1
8aの断面積の減少によつてさらに制御されるの
で、排出空所33内の圧力及び同空所内に発生さ
れる反力が上昇する。この結果、点39aと最大
圧力Pnaxに一致する点39bとの間の第11図の
曲線の勾配が緩やかになる。入力駆動トルク―出
力作動圧力特性におけるこの曲線の部分即ち線4
0は2つの利点を有する。第1に、駆動車輪の反
力の増大のため操向系統が最大作動状態に近づい
ていることを運転者に警告することができる。第
2に、面取り部の改良により不安定な作動の危険
性を無くしているので、この最大作動状態の範囲
での制御弁の作動が遥かに向上する。もし第10
図に示されている位置で実質的に最大圧力Pnaxが
発生するように制御弁が設計されている場合、入
力駆動トルク―出力作動圧力特性は第12図に示
したものとなり、線40の勾配は零である。この
場合、作動の不安定を排除できるという第2の利
点のみが存在する。
腕12,13と31の組の数は特定の使用要求
に応じて変えることができることは明らかであ
る。もし単動型駆動装置を作動させる場合には、
上述した弁構造の対称な半部分の一方を削除する
ことができる。また、グラフの線27と28で示
す作動特性に加えさらに他の作動特性を得るた
め、各組の供給腕12と排出腕13との間に1つ
以上の中間腕31及び対応する中間の凹所34を
設け、閉止作用を行う多数の組の傾斜した面取り
部を寸法づけることが可能である。さらに、排出
腕13と中間腕31の半径方向の長さを等しくし
て圧力空所32内の流体反力を無くし、駐車操作
のため動力操向系統に極めて大きい援助力を与え
る、即ち線28が実質的に垂直となるようにする
ことが可能である。
に応じて変えることができることは明らかであ
る。もし単動型駆動装置を作動させる場合には、
上述した弁構造の対称な半部分の一方を削除する
ことができる。また、グラフの線27と28で示
す作動特性に加えさらに他の作動特性を得るた
め、各組の供給腕12と排出腕13との間に1つ
以上の中間腕31及び対応する中間の凹所34を
設け、閉止作用を行う多数の組の傾斜した面取り
部を寸法づけることが可能である。さらに、排出
腕13と中間腕31の半径方向の長さを等しくし
て圧力空所32内の流体反力を無くし、駐車操作
のため動力操向系統に極めて大きい援助力を与え
る、即ち線28が実質的に垂直となるようにする
ことが可能である。
第1図は本発明の一実施例を示す制御弁の第2
図の線―に沿つた断面図、第2図は第1図の
線―に沿つた軸方向断面図、第3図は第1図
の一部を拡大した断面図、第4図は第3図の線
―に沿つた概略断面図で、制御弁を休止位置で
示したもの、第5図と第6図はそれぞれ制御弁を
2つの角方向作動位置で示す第4図と同様な概略
断面図、第7図は第4図の制御弁の作動における
入力駆動トルク―出力作動圧力特性を示すグラ
フ、第8図は本発明の他の実施例を示す第4図と
同様な部分的に拡大した概略断面図、第9図と第
10図はそれぞれ制御弁を2つの角方向作動位置
で示す第8図と同様な概略断面図、第11図と第
12図は第8図の実施例の作動における入力駆動
トルク―出力作動圧力特性を示すグラフである。 1,2,3…平円形の部材、6…壁、8…ロー
タ、12…供給腕、13…排出腕、14,18,
34…凹所、14a…供給通路、18a…排出通
路、20,22…半径方向通路、21,23…環
状通路、31…中間腕、32…圧力空所、33…
排出空所、34a…可変断面積の通路、36,3
7,38…面取り部、37a,38a,38c…
傾斜部分、37b,38b…平行な部分、B…流
体圧力源、C…流体駆動シリンダ。
図の線―に沿つた断面図、第2図は第1図の
線―に沿つた軸方向断面図、第3図は第1図
の一部を拡大した断面図、第4図は第3図の線
―に沿つた概略断面図で、制御弁を休止位置で
示したもの、第5図と第6図はそれぞれ制御弁を
2つの角方向作動位置で示す第4図と同様な概略
断面図、第7図は第4図の制御弁の作動における
入力駆動トルク―出力作動圧力特性を示すグラ
フ、第8図は本発明の他の実施例を示す第4図と
同様な部分的に拡大した概略断面図、第9図と第
10図はそれぞれ制御弁を2つの角方向作動位置
で示す第8図と同様な概略断面図、第11図と第
12図は第8図の実施例の作動における入力駆動
トルク―出力作動圧力特性を示すグラフである。 1,2,3…平円形の部材、6…壁、8…ロー
タ、12…供給腕、13…排出腕、14,18,
34…凹所、14a…供給通路、18a…排出通
路、20,22…半径方向通路、21,23…環
状通路、31…中間腕、32…圧力空所、33…
排出空所、34a…可変断面積の通路、36,3
7,38…面取り部、37a,38a,38c…
傾斜部分、37b,38b…平行な部分、B…流
体圧力源、C…流体駆動シリンダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ステータ1,2,3によつて形成され、平行
な端部壁を有する平円形の室と、上記室内で角方
向休止位置から移動するように回転可能であり、
同室内に流体的に隔離された空間を限定する実質
的に半径方向の腕を有する星形のロータ8とを包
含し、上記腕が、流体圧力源Bに連結された供給
通路14aと流体貯蔵器に連結された排出通路1
8aから成る可変断面積の通路を有する口をそれ
ぞれ限定するように配置された供給腕12と排出
腕13を含み、上記ステータが流体駆動装置Cの
両室に連結される通路20,21;22,23を
含んでいる装置において、上記ロータ8が隣接す
る上記供給腕と排出腕間に対応する上記空間を2
つの空所に分ける中間腕31を具え、上記空所の
一方32が上記供給腕と上記中間腕との間に形成
されて上記通路20,21;22,23の一方に
開口し流体駆動装置Cに圧力を供給し、上記空所
の他方33が上記中間腕と上記排出腕との間に形
成されて圧力調整を行い、上記中間腕が上記2つ
の空所を連結するように上記端部壁に設けられた
中間凹所34に対向して配置されると共に可変断
面積の通路34aを限定し、同通路の断面積が上
記休止位置から上記ロータとステータとの間の所
定の角方向相対回転位置までは上記排出通路18
aの断面積に等しいかあるいは同断面積よりも大
きく、上記所定の角方向相対回転位置からさらに
相対回転が行われた場合には上記排出通路の断面
積よりも小さくなることを特徴とする流体駆動装
置用制御弁。 2 上記供給腕12と排出腕13によつて限定さ
れた上記可変断面積の通路を有する口が上記平円
形の室の端部壁に設けられた凹所14,18を含
み、上記口の可変断面積の通路14a,18aが
同凹所の端縁と上記供給及び排出腕の対応する面
取り部36,38とによつて限定され、上記各中
間腕31が対応する上記中間凹所34の一端縁と
協働して上記中間凹所の可変断面積の通路34a
を限定する面取り部37を含み、上記休止位置に
おいて上記中間腕の面取り部の最外端縁と対応す
る上記中間凹所34の端縁との間の間隔dが上記
排出腕13の面取り部38の最外端縁と対応する
上記凹所18の端縁との間の間隔よりも大きいこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の制御
弁。 3 上記中間腕の面取り部37が実質的に単一の
傾斜面であり、上記排出腕の面取り部38が傾斜
部分38aと上記平円形の室の端部壁に平行な部
分38bから成つていることを特徴とする特許請
求の範囲第2項記載の制御弁。 4 上記中間腕の面取り部37が傾斜部分37a
と上記平円形の室の端部壁に実質的に平行な部分
37bから成り、上記排出腕の面取り部38が上
記平円形の室の端部壁に実質的に平行な部分38
bによつて分離されている2つの傾斜部分38
a,38cから成つていることを特徴とする特許
請求の範囲第2項記載の制御弁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| ES482107A ES482107A1 (es) | 1979-07-02 | 1979-07-02 | Perfeccionamientos en valvulas de mando de dispositivos accionadores fluidodinamicos. |
| US06/162,214 US4310024A (en) | 1979-07-02 | 1980-06-23 | Control valve for fluid actuated device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS568756A JPS568756A (en) | 1981-01-29 |
| JPS6310034B2 true JPS6310034B2 (ja) | 1988-03-03 |
Family
ID=26155986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8926180A Granted JPS568756A (en) | 1979-07-02 | 1980-07-02 | Control valve for liquid driving device |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4310024A (ja) |
| EP (1) | EP0021970B1 (ja) |
| JP (1) | JPS568756A (ja) |
| AU (1) | AU533065B2 (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4421191A (en) * | 1980-09-30 | 1983-12-20 | Valeo Societe Anonyme | Power assisted steering device for a vehicle |
| ES502483A0 (es) * | 1981-05-26 | 1982-04-01 | Bendiberica Sa | Perfeccionamientos en distribuidores hidraulicos rotativos |
| DE3126040C2 (de) * | 1981-07-02 | 1985-12-12 | Danfoss A/S, Nordborg | Hydraulische Steuervorrichtung |
| DE3126041C2 (de) * | 1981-07-02 | 1985-11-28 | Danfoss A/S, Nordborg | Hydraulische Steuervorrichtung mit einer verstellbaren Drossel |
| ES505158A0 (es) * | 1981-08-04 | 1982-06-16 | Bendiberica Sa | Perfeccionamientos en distribuidores fluidodinamicos |
| ES8205163A1 (es) * | 1981-08-04 | 1982-06-16 | Bendiberica Sa | Perfeccionamientos en distribuidores fluidodinamicos |
| ES8206320A1 (es) * | 1981-10-14 | 1982-08-16 | Bendiberica Sa | Perfeccionamientos en distribuidores hidraulicos rotativos. |
| FR2527732A1 (fr) * | 1982-05-26 | 1983-12-02 | Bendiberica Sa | Distributeur hydraulique rotatif et procede de fabrication de bords de fermeture chanfreines d'organe rotatif d'un tel distributeur |
| JPS5958278A (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-03 | Toyoda Mach Works Ltd | ロ−タリバルブ |
| ES8400965A1 (es) * | 1982-12-11 | 1983-11-16 | Bendiberica Sa | Perfeccionamientos en sistemas de mando hidraulico para servomecanismos. |
| ES8404474A1 (es) * | 1983-04-26 | 1984-05-01 | Bendiberica Sa | Perfeccionamientos en distribuidores hidraulicos rotativos. |
| JPS6015265A (ja) * | 1983-07-04 | 1985-01-25 | Toyoda Mach Works Ltd | サ−ボバルブ |
| ES8605732A1 (es) * | 1984-10-29 | 1986-04-01 | Bendiberica Sa | Perfeccionamientos en distribuidores hidraulicos rotativos, especialmente para sistemas de direccion asistida de vehiculos automoviles |
| DE3661183D1 (ja) * | 1985-04-06 | 1988-12-22 | Zahnradfabrik Friedrichshafen Aktiengesellschaft | |
| CH669725A5 (ja) * | 1986-08-01 | 1989-04-14 | Carlo Petralli | |
| US4922803A (en) * | 1989-03-17 | 1990-05-08 | Techco Corporation | Four-way valve |
| US5249503A (en) * | 1990-01-05 | 1993-10-05 | William J. Weinstock | Variable ratio reaction valve |
| WO1996025318A1 (de) * | 1995-02-17 | 1996-08-22 | Trw Fahrwerksysteme Gmbh & Co. Kg | Drehschieber-lenkventil |
| US5950518A (en) * | 1995-05-20 | 1999-09-14 | Trw Fahrwerksysteme Gmbh & Co. Kg | Rotary disk steering valve |
| JP4727713B2 (ja) * | 2008-12-05 | 2011-07-20 | マックストン株式会社 | 床形成用複合ゴムチップマット |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3591136A (en) * | 1969-02-26 | 1971-07-06 | Arthur E Bishop | Rotary valve with curved valve slot |
| GB1576153A (en) * | 1976-11-29 | 1980-10-01 | Bendiberica Sa | Control valve more particularly for use in a power seeringdevice |
| ES459710A1 (es) * | 1977-06-11 | 1978-04-01 | Bendiberica Sa | Perfeccionamientos en valvulas de mando para servodireccio- nes de vehiculos. |
| GB2051716B (en) * | 1977-07-29 | 1982-05-19 | Honda Motor Co Ltd | Power steering systems |
-
1980
- 1980-06-13 EP EP19800400868 patent/EP0021970B1/en not_active Expired
- 1980-06-23 US US06/162,214 patent/US4310024A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-06-26 AU AU59649/80A patent/AU533065B2/en not_active Ceased
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