JPS6310042Y2 - - Google Patents

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JPS6310042Y2
JPS6310042Y2 JP1983035756U JP3575683U JPS6310042Y2 JP S6310042 Y2 JPS6310042 Y2 JP S6310042Y2 JP 1983035756 U JP1983035756 U JP 1983035756U JP 3575683 U JP3575683 U JP 3575683U JP S6310042 Y2 JPS6310042 Y2 JP S6310042Y2
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JP
Japan
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holes
support
main body
bottom plate
stabilizing legs
Prior art date
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JP1983035756U
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JPS59140625U (ja
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Priority to JP3575683U priority Critical patent/JPS59140625U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、主として屋根の排雪に使用する波
板を利用した排雪樋の支持具の改良に関するもの
である。
従来、屋根の排雪(雪降ろし)の際には、市販
されている合成樹脂や金属製の波板を使用して実
開昭57−127724号のような排雪樋を構成し、これ
を積雪上で配設固定し、該排雪樋上に積雪をスコ
ツプ等ですくつて載せ、屋根の勾配を利用して下
方へ滑り落として排雪していた。
ところが、前記排雪樋は不使用時に波板と支持
具等に各々分解しなければ保管するのに場所をと
つて不便であると共に、分解した支持具本体や安
定脚を別々に保管するのでは仕舞い忘れし易く、
再使用の組み立て時に探すといつた不都合が生じ
易い欠点があつた。
そこで、この考案においては、前述の諸欠点を
除去する為、支持具を支持具本体と一対の安定脚
及び適数のボルト・ナツトから構成すると共に、
前記安定脚を支持具本体の内側に整然と重ね合わ
せて収納できるようにし、又、ボルト・ナツトも
支持具本体に仮固定できるようにしたもので、収
納場所をとらず、保管に便利なようにすると共
に、安定脚やボルト・ナツトのような必要部品を
支持具本体と一緒にコンパクトに結合して保管で
き、再使用の際、各部品を探すといつた事態が生
じないようにしたものである。
以下、この考案を図面に示した実施例に基づき
詳細に説明すると、支持具1は支持具本体2と一
対の安定脚3,3及び適数のボルト・ナツト10
…からなる。
支持具本体2は底板4の両端部に、略U字形に
折り曲げ形成した立設板5,5を有し、該立設板
の先端を各々内側に折り返して係止部6,6を形
成してある。又、前記底板4及び立設板5,5に
は適数(図面では底板4に3個、立設板5,5に
各々2個)の孔7…が設けられている。更に又、
安定脚3は両端を下方に折り曲げ形成した埋込部
8,8を有し、中央部には孔9が設けられてい
る。
このような構成の支持具本体2及び安定脚3は
帯状の鉄板を折り曲げ形成することによつて、安
価で丈夫なものが得られる。そして、1個の支持
具本体2につき2個の安定脚3,3を1セツトと
して用い、前記孔7…及び9…を通じてボルト・
ナツト10で締めつけ固定できるようにしてあ
る。
締めつけ手段は実施例に示したような蝶ナツト
を使用すれば、工具を用いなくても容易に締めつ
けることができる。又、孔7…或いは9…にネジ
加工をしておいてもよく、締めつけ手段は特に限
定されるものではない。
特に、安定脚3はU字形の支持具本体2の内側
に第6図に示すように重ねて収納される大きさに
構成されており、保管時には前記1セツトにして
コンパクトにまとめることが可能である。
次に、支持具1の使用例につき説明すると、通
常は第3図、第4図に示すように、支持具本体2
の底板4の下部両端に、一対の安定脚3,3を
各々直交させて締めつけしてあり、波板11がU
字形の支持具本体2の内側に樋状に曲げられて入
れ込んである。波板11の両端は係止部6,6で
確実に係止され、しかも、波板自身が平板に戻ろ
うとする復元力が加わり、容易に外れずに樋状を
形成保持する構造となつている。なお、前記孔7
…を利用して止めネジ12,12でより確実に波
板11を固定することもできる。この支持具1を
長手方向に対して2乃至3個所取りつけると波板
11の樋状形成保持が良好である。
上記支持具1の取りつけられた波板11による
排雪樋は積雪13上に設置されると、安定脚3の
埋込部8,8が積雪中に埋込まれ、アンカーの作
用を果たし、積雪上に排雪樋を確実に安定して設
置できるのである。
更に、第5図に示すような傾斜面に対しては、
一方の安定脚3を立設板5の側面へ締めつけ固定
し、取りつけ位置を変えることにより、排雪樋を
水平に安定して設置できる。
この考案の排雪樋の支持具1によれば、不使用
時に支持具本体2の内側に安定脚3,3を重ね合
わせて収納でき、又、ボルト・ナツト10…も支
持具本体2の孔7に仮固定できるので、必要な部
材を1セツトとしてコンパクトにまとめることが
できるから場所をとらず、又、再使用時に探すと
いつたことがなくなる実用的な効果がある。
更に、安定脚3の締めつけ自在性、取りつけ位
置変更可能な点により、積雪上の傾斜状態に合わ
せてその都度安定脚3を簡単に位置変更して排雪
樋を水平に安定良く設置でき、しかも、市販の波
板を利用して簡単に排雪樋を構成できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の排雪樋の支持具を示す斜面
図、第2図は同A−A線断面図、第3図は使用例
を示す正面図、第4図は同側面図、第5図は他の
使用例を示す正面図、第6図は支持具の収納保管
時における正面図である。 1…支持具、2…支持具本体、3…安定脚、4
…底板、5…立設板、6…係止部、7…孔、8…
埋込部、9…孔、10…ボルト・ナツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支持具本体2と一対の安定脚3,3及びこれ等
    を結合固定するボルト・ナツト10とからなる波
    板11を利用した組み立て分解自在方式の排雪樋
    の支持具1において、支持具本体2は底板4の両
    側に立設板5,5を設けて全体を略U字形に形成
    し、前記立設板の先端を各々内側へ折り返して係
    止部6,6を設けると共に、底板4と立設板5,
    5に適数の孔7…を形成し、安定脚3は前記支持
    具本体の立設板5,5間の幅より小なる長さの帯
    状板の両端を下方に折り曲げて埋込部8,8を形
    成すると共に、中央部に孔9を設け、平坦面では
    底板4の両端の孔7,7に安定脚3,3の孔9を
    を各々対応させて直交状態でボルト・ナツト10
    により固定するようにし、傾斜面では底板4の孔
    7,7の一方及び立設板5,5の孔7…の一方に
    安定脚3,3の孔9を各々対応させて直交状態で
    ボルト・ナツト10により固定するようにし、分
    解した際には支持具本体2の内側に一対の安定脚
    3,3を重ね合わせ状態で収納できるようにした
    ことを特徴とする排雪樋の支持具。
JP3575683U 1983-03-12 1983-03-12 排雪樋の支持具 Granted JPS59140625U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3575683U JPS59140625U (ja) 1983-03-12 1983-03-12 排雪樋の支持具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3575683U JPS59140625U (ja) 1983-03-12 1983-03-12 排雪樋の支持具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59140625U JPS59140625U (ja) 1984-09-20
JPS6310042Y2 true JPS6310042Y2 (ja) 1988-03-24

Family

ID=30166442

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3575683U Granted JPS59140625U (ja) 1983-03-12 1983-03-12 排雪樋の支持具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59140625U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57127724U (ja) * 1981-02-05 1982-08-09

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59140625U (ja) 1984-09-20

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