JPS631004A - コイル部品 - Google Patents

コイル部品

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JPS631004A
JPS631004A JP14406586A JP14406586A JPS631004A JP S631004 A JPS631004 A JP S631004A JP 14406586 A JP14406586 A JP 14406586A JP 14406586 A JP14406586 A JP 14406586A JP S631004 A JPS631004 A JP S631004A
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JP
Japan
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coil
wire
bobbin
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extensions
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JP14406586A
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JPH0521322B2 (ja
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Katsuo Hashimoto
勝夫 橋元
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Nidec Instruments Corp
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Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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  • Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、モータ、リレー、トランス、ソレノイド、そ
の他に用いられるコイル部品に関する。
(従来の技術) モータ、リレー、トランス、ソレノイド、その他電磁力
を応用した機器や部品にはコイル部品が用いられる。
コイル部品では、コイル部に通電するための線材の端部
の処理が問題となる。従来のコイル部品には、線材の端
部の処理方式によって、ダイレクト・リード線方式、端
子方式等がある。
第7図、第8図はダイレクト・リード線方式の例を示し
ており、ボビン1に線材を巻回してなるコイル部2の上
記線材の端部にはリード1j13が半田付けされ、リー
ド線3を介して所定の箇所に電気的に接続されるように
なっている。上記半田付は部には絶縁チューブ4が被せ
られ、また、上記半田付は部の妄動防止を兼ねた絶縁テ
ープがコイル部2の外周に巻かれる。
第9図、第10図は端子方式の例を示しており、ボビン
5の外周部に端子6を突出させて固定しておき、ボビン
5に線材を巻回してなるコイル部7の上記線材の端部を
上記端子6に半田付けし、この端子6に外部リード線を
接続するようになっている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記ダイレクト・リード線方式によれば、巻線後のコイ
ル端部の処理を手作業に頼らざるをえず、誤配線や絶縁
不良、リード線の抜は強度不足等の品質上の問題を生じ
、また、コストも高くなる。
また、上記端子方式によれば、品質上の問題は少なくな
るが、端子をボビンに打ち込む必要があるため、コスト
が高く、コンパクト化ができないという問題がある。
本発明は、このような従来の問題点を解消すべくなされ
たもので、誤配線や絶縁不良や強度不足というような品
質上の問題を解消すると共に、構成が簡単でコストが安
く、かつ、コンパクト化が可能なコイル部品を提供する
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、線材を巻回してなるコイル部と、このコイル
部を構成する線材を任意の長さで折り返して1本にまと
めてなるコイル延長部とを有し、この延長部の一方側を
上記コイル部側に固定したことを特徴とする。
(作用) コイル延長部は外部への引き出し線として利用すること
ができ、このコイル延長部を通じてコイルに通電するこ
とができる。
(実施例) 以下、本発明に係るコイル部品の実施例について図面を
参照しながら説明する。
第1図、第2図において、符号11で示されているボビ
ンには線材を巻回することによってコイル部12が形成
されている。ボビン11は両端にフランジを有し、−方
のフランジの外側面側には突起13が対をなして一体成
形されると共に、上記−方のフランジの外周部には、3
個の仮止め部14.15.16が一定間隔で突出状に一
体成形されている。上記各仮止め部I4.15.16の
基部は狭幅部となっている。また、上記−方のフランジ
の各仮止め部14.15.16の形成部には段部17が
形成されて厚さが薄くなっている。
第3図に示されているように、コイル部12を構成する
線材10の端部は任意の長さで任意の往復回数折り返さ
れ、さらに、互いに捩り合わせられて1本にまとめられ
、コイル延長部18.20が形成されている。コイル部
12は中間タップを有し、この中間タップもコイル部1
2を構成する線材が任意の長さで任意の往復回数折り返
され、互いに捩り合わせられて1本にまとめられ、コイ
ル延長部19が形成されている。
これらの各コイル延長部18.19.20の基端部はそ
れぞれボビン11の仮止め部14.15.16の狭幅部
に巻きつけられ、また、各コイル延長部18.19.2
0の先端部は、コネクタ25の三つの端子21.22.
23とそれぞれ電気的に一体に形成された三つの接続部
26.27.28にそれぞれ巻きつけられかつ半田付け
されている。各コイル延長部18.19.2oハ互いに
略平行をなすように整列された状態で上下かラシート材
31.32で挟み込まれている。シート材31.32と
して、例えば感熱接着性の厚肉テープを用いることがで
き、こうすることによりシート材31.32を互いに接
着して各コイル延長部18.19.20を補強し、かつ
、各コイル延長部18.19.20の妄動を防止するよ
うになっている。シート材31.32はボビンUとコネ
クタ25にまたがるに充分な長さを有し、シート材31
の−m11部の小孔が前記ボビン11の突起13に嵌め
られることによりシート材31の補強、ひいては各コイ
ル延長部18.19.20ノ補強がなされている。各シ
ート材31.32のボビン11側の端部はホントメルト
等の接着剤33.34によりボビン11に接着され、各
シート材31.32のコネクタ25側の端部もホントメ
ルト等の接着剤35.36によりコネクタ25に接着さ
れている。
次に、上記実施例に係るコイル部品の製造方法の例につ
いて説明する。
まず、第4図に示されているように第1の線材10Aと
第2の線材10Bとを用意し、各線材10A、10Bの
端部を任意の長さで任意の往復回数折り返し、この折り
返し部を巻線機により適宜回数捩り合わせて1本にまと
め、コイル部に対する延長部を形成する。次に、各線材
10A 、10Bの上記延長部をそれぞれコネクタ25
の接続部26.27に巻きつける。次に、第4図に示さ
れているように長さ設定棒38を降下させ、コネクタ2
5からボビン11に至る各線材10A 、IOBの上記
延長部を長さ設定棒38で押し下げて上記延長部を迂回
させ、コネクタ25とボビン1工との間の延長部の長さ
を所定の長さに設定する。コネクタ25とボビン11と
の間の上記延長部の長さは、コイル部品が使用される機
器によって定まり、長さ設定棒38の降下距離によって
所定の長さに設定される。
次に、巻線機のノズルを動かすことにより上記各延長部
の他端部をボビン11の仮止め部14.15の狭幅部に
それぞれ巻きつけ、しかるのちボビン11を回転させて
ボビン11に線材10A 、IOBを希望の巻数だけ巻
回し、コイル部を形成する。次に、このコイル部の他端
部につながる線材!OA 、IOBを任意の長さで任意
の往復回数折り返し、かつ、この折り返し部を捩り合わ
せて1本にまとめコイル延長部を形成する。次に、巻線
機のノズルを動かすことにより上記各線材10A 、 
IOBのコイル延長部をそれぞれボビン11の仮止め部
15.16の狭幅部に巻きつける。次に、長さ設定棒3
8を再度降下させて上記各コイル延長部の長さを所定の
長さに設定したあと、上記各線材10A 、IOBのコ
イル延長部の他端部をタネフタ25の接続部27.28
にそれぞれ巻きつける。
ボビン11及びタネフタ25は第4図に矢印で示されて
いる向きに順次移送され、各線材10A 、 IOBは
以上述べた工程と同様にしてコイル延長部が形成され、
次に送られて来るコネクタ25の接続部26.27にそ
れぞれ巻きつけられ、以後、上述の工程と同様の工程を
経て次に送られて来るボビン11に連続的に巻線が行わ
れる。
各コネクタ25間にまたがる線材10A 、10Bは各
コネクタ25間で切断され、次に、コネクタ25の各接
続部26.27.28に巻きつけられた各線材10^、
10Bの端部が上記各接続部26.27.28に半田付
けされる。
各線材10A 、IOBはウレタン等で被覆されている
。そこで、各線材10A 、IOBを折り返してなるコ
イル延長部の被覆を予め剥がしたあと折り返し、かつ、
捩り合わせてコイル延長部を形成するようにすれば、コ
イル延長部における折り返し部の一部が断線しても導通
状態を確保することができ、安全性が向上する。
こうして巻線が完了したボビン11及びこのボビン11
と対をなすタネフタ25は、第5図に示されているよう
に、幅広のシート材32上に整列され、その上からさら
に別の幅広のシート材を乗せて上記シート材32と接着
等によって一体化する。各ボビン11及び各コネクタ2
5とシート材とは、前述のようにホントメルト等の接着
材を用いて一体化される。また、ボビン11とシート材
は、前述のように突起と孔との嵌め合わせによって機械
的に接続される。こうしてボビン11とコネクタ25間
を補強するシート材は、対をなすボビン11とコネクタ
25間で切断される。
なお、シート材は必ずしも幅広のものでなくてもよく、
−対のボビン11とコネクタ25間のコイル延長部を跨
ぐに充分な幅と長ざを有する細長いテープ状のシート材
を用いてもよい。また、要求される所定の強度が保持さ
れるなら、コイル延長部相互を接着することによって補
強するようにしてシート材の使用を省略してもよい。こ
の場合、コイル延長部における線材の被覆は剥がさない
で残しておく。
上に述べた実施例において、ボビン11に形成した突起
13に代えて凹部を形成し、この凹部に対してシート材
側に形成した突起を嵌め合わせることによりシート材を
ボビン11に機械的に結合するようにしてもよい。
次に、第6図に示された本発明に係るコイル部品の別の
実施例について説明する。第6図において、コイル部4
1は、ボビンに代わるリング材42の外周に線材を巻く
ことによって形成され、コイル部4Iが形崩れしないよ
うに、コイル部41の外周部の適宜の数箇所にホットメ
ルト等による接着部43が形成されている。コイル部4
1からは、コイルの両端部及び中間タップをなすコイル
延長部46.47.48が延び出ている。各コイル延長
部46.47.48はコイル部41を構成する線材を所
定の長さで所定回数往復させて折り返し、かつ、これを
捩り合わせて1本にまとめられることによって形成され
ている。各コイル延長部46.47.48の基部はコイ
ル部41の外周部にホントメルト等を用いた接着部51
.52.53において固着されており、さらに、補強テ
ープ50が各コイル延長部46.47.48の基部とコ
イル部41とにまたがって接着されることにより、各コ
イル延長部46.47.48が補強されている。
各コイル延長部46.47.48の先端部はそのまま残
しておき、外部回路に直接接続するようにしてもよいし
、コネクタに接続しておき、このコネクタを介して外部
回路に接続するようにしてもよく、さらに、接点を接続
しておき、この接点をコネクタに嵌合するようにしても
よい。
上記実施例によれば、コイル延長部46.47.48は
所定の往復数折り返して捩り合わせ、また、コイル部4
1及びコイル延長部46.47.48の要所を接着剤に
よって固めたので、ボビンを用いなくても充分な強度が
得られ、構成の簡略化を図ることができる。
本発明に係るコイル部品は、モータ、リレー、トランス
、ソレノイド等のコイル部品として通用可能である。
コイル延長部は、線材を折り返して1本にまとめること
により強度が増すので、それだけで所定の強度が得られ
れば必ずしもシート材でさらに補強する必要はない。ま
た、必要に応じてコイル部とコイル延長部との接続部等
の要所のみをシー1〜材で接着してもよいし、コイル部
とコイル延長部さらにはコネクタも含めた全体をシート
材でバンクするようにしてもよい。シート材は、接着テ
ープ、布、絶縁フィルム、その他強度が保たれるもので
あれば何でもよい。
図示の各実施例では、コイル部から中間タップが出てい
たが、中間タップは省略してもよい。
(発明の効果) 本発明によれば、コイル部を構成する線材を任意の長さ
で折り返して1本にまとめ、これによりコイル延長部を
形成したので、このコイル延長部自体にリード線として
の機能をもたせることができ、よって、リード線の皮剥
き一圧着端子の圧着−ハウジングへの端子の圧入という
ようなリード線組立作業が不要であり、作業工程が短縮
され、生産コストも安くなり、リード線自体が不要にな
るという長所がある。また、リード線が不要であるため
、コイル部を構成する線材とリード線との接続作業が不
要になり、誤配線や絶縁不良や導通不良を防止すること
ができる。テーピングや絶縁チューブの挿入作業も不要
である。
また、上記コイル延長部の一方側をコイル部側に固定し
たため、コイル延長部の強度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るコイル部品の一実施例を示す平面
図、第2図は同上−部断面正面図、第3図は上記実施例
のコイル延長部における線材の折り返し状態を示す平面
図、第4図は上記実施例に係るコイル部品の製造方法の
例を示す斜視図、第5図は上記実施例に係るコイル部品
のコイル延長部の処理方法の例を示す平面図、第6図は
本発明に係るコイル部品の別の実施例を示す平面図、第
7図は従来のコイル部品の一例を示す一部断面平面図、
第8図は同上側面図、第9図は従来のコイル部品の別の
例を示す平面図、第10図は同上側面図である。 10、IOA 、 10B ・・線材、 12・・コイ
ル部、18.19.20・・コイルg長部、 41・・
コイル部、46.47.48・・コイル延長部。 (は乃Nl’4)    ′ うδ 月 う 6 口 最4 【 市b 罠

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  線材を巻回してなるコイル部と、このコイル部を構成
    する線材を任意の長さで折り返して1本にまとめてなる
    コイル延長部とを有し、この延長部の一方側を上記コイ
    ル部側に固定してなるコイル部品。
JP14406586A 1986-06-20 1986-06-20 コイル部品 Granted JPS631004A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14406586A JPS631004A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 コイル部品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14406586A JPS631004A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 コイル部品

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS631004A true JPS631004A (ja) 1988-01-06
JPH0521322B2 JPH0521322B2 (ja) 1993-03-24

Family

ID=15353483

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JP14406586A Granted JPS631004A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 コイル部品

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JP (1) JPS631004A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005348460A (ja) * 2004-05-31 2005-12-15 Nikkiso Co Ltd 検知用コイル及びそれを用いたキャンドモータポンプ

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4813731U (ja) * 1971-06-25 1973-02-15
JPS5140746U (ja) * 1974-09-20 1976-03-26
JPS5148645U (ja) * 1974-10-11 1976-04-12

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JP2005348460A (ja) * 2004-05-31 2005-12-15 Nikkiso Co Ltd 検知用コイル及びそれを用いたキャンドモータポンプ

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JPH0521322B2 (ja) 1993-03-24

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