JPS6310085Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6310085Y2 JPS6310085Y2 JP1983175628U JP17562883U JPS6310085Y2 JP S6310085 Y2 JPS6310085 Y2 JP S6310085Y2 JP 1983175628 U JP1983175628 U JP 1983175628U JP 17562883 U JP17562883 U JP 17562883U JP S6310085 Y2 JPS6310085 Y2 JP S6310085Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- opening
- case
- blades
- replaceable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Knives (AREA)
- Packaging For Recording Disks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は剃刃やカツターナイフの刃等を収納す
る替刃ケースに関するものである。
る替刃ケースに関するものである。
従来技術
従来、使用済み替刃はそのままの状態で屑篭に
捨てられたり、あるいは紙等に包つまれていたた
め、掃除の時等に怪我をしたりすることがあり安
全上に問題があつた。そこで新品の替刃を入れる
ケース内に使用済みの替刃を入れて管理すること
もあつたが、新品の替刃と使用済み替刃とが混り
合つてしまい区別がつかなくなることもあり大変
不便であつた。又使用済み替刃を入れるケースを
別に設けることも考えられるが、別体であるため
新品の替刃を入れるケースと使用済み替刃を入れ
るケースとがばらばらになつてしまうなど管理し
ずらく、使用済み替刃の始末には問題があつた。
捨てられたり、あるいは紙等に包つまれていたた
め、掃除の時等に怪我をしたりすることがあり安
全上に問題があつた。そこで新品の替刃を入れる
ケース内に使用済みの替刃を入れて管理すること
もあつたが、新品の替刃と使用済み替刃とが混り
合つてしまい区別がつかなくなることもあり大変
不便であつた。又使用済み替刃を入れるケースを
別に設けることも考えられるが、別体であるため
新品の替刃を入れるケースと使用済み替刃を入れ
るケースとがばらばらになつてしまうなど管理し
ずらく、使用済み替刃の始末には問題があつた。
目 的
本考案は上記の問題点を解消するためになされ
たものであつて、その目的は新品の替刃と使用済
み替刃とを明確に区別するとともに使用済み替刃
の始末を安全にかつ容易に管理でき、しかも使用
済み替刃を簡単に収納できる替刃ケースを提供す
ることにある。
たものであつて、その目的は新品の替刃と使用済
み替刃とを明確に区別するとともに使用済み替刃
の始末を安全にかつ容易に管理でき、しかも使用
済み替刃を簡単に収納できる替刃ケースを提供す
ることにある。
構 成
本考案は上記の目的を達成するために替刃ケー
スの蓋体には使用済み替刃を収納する不用刃収納
部と、この替刃を挿入する開口部とを互いに連通
して設け、前記不用刃収納部と開口部との間にお
いて前記蓋体には狭隘部を設け、この狭隘部の巾
よりも前記開口部の巾を大きくしたものである。
スの蓋体には使用済み替刃を収納する不用刃収納
部と、この替刃を挿入する開口部とを互いに連通
して設け、前記不用刃収納部と開口部との間にお
いて前記蓋体には狭隘部を設け、この狭隘部の巾
よりも前記開口部の巾を大きくしたものである。
実施例
以下本考案を具体化した一実施例を第1図〜第
13図に従つて説明すると、図面中1は合成樹脂
製の有底四角筒状の本体ケースであつて、その筒
状内部を新品の替刃2を入れる使用刃収納部3と
している。そして前記本体ケース1の開口部4に
は段差状部5aを介して嵌入部5を形成し、さら
にその嵌入部5の両外側面には係合突片6が設け
られている。
13図に従つて説明すると、図面中1は合成樹脂
製の有底四角筒状の本体ケースであつて、その筒
状内部を新品の替刃2を入れる使用刃収納部3と
している。そして前記本体ケース1の開口部4に
は段差状部5aを介して嵌入部5を形成し、さら
にその嵌入部5の両外側面には係合突片6が設け
られている。
7は前記本体ケース1の蓋体であつて、同じく
有底四角筒状に形成され、その筒状内部を使用済
み替刃8を入れる不用刃収納部9としている。1
2は前記替刃8を挿入する開口部であつて不用刃
収納部9へ連通するとともに、その収納部9と開
口部12との間における蓋体7には第5図,第6
図及び第13図に示すように、上下一対の断面U
字状の封止突起10が不用刃収納部9の内側へ向
かつて突設され、両者の先端部間で狭隘部11が
形成されている。そして、前記狭隘部11の巾W
1よりも開口部12の巾W2が大きく形成されて
いる。従つて、使用済み替刃8は狭隘部11の巾
W1よりも大きな巾W2を有するこの開口部12
によつて先ず案内され、その後、狭隘部11に挿
入されるため、その挿入が大変し易くなつてい
る。なお、この両封止突起10によつて形成され
た間隔は替刃の刃厚とほぼ同じかいくぶん狭く形
成されているが、前記封止突起10は弾性的に作
用するため、不用刃収納部9に使用済み刃を挿入
するのは容易であり、一度挿入された替刃は簡単
には出てこないようになつている。又前記蓋体7
の開口部12には嵌合部13が設けられ、同嵌合
部13の内側面に沿つて前記ケース本体1の嵌入
部5が嵌入される。さらに前記嵌合部13の両内
側面には係合凹部14が設けられ前記嵌入部5に
形成した係合突片6と係合し、蓋体7は本体ケー
ス1に嵌脱自在に嵌着されるようになつている。
有底四角筒状に形成され、その筒状内部を使用済
み替刃8を入れる不用刃収納部9としている。1
2は前記替刃8を挿入する開口部であつて不用刃
収納部9へ連通するとともに、その収納部9と開
口部12との間における蓋体7には第5図,第6
図及び第13図に示すように、上下一対の断面U
字状の封止突起10が不用刃収納部9の内側へ向
かつて突設され、両者の先端部間で狭隘部11が
形成されている。そして、前記狭隘部11の巾W
1よりも開口部12の巾W2が大きく形成されて
いる。従つて、使用済み替刃8は狭隘部11の巾
W1よりも大きな巾W2を有するこの開口部12
によつて先ず案内され、その後、狭隘部11に挿
入されるため、その挿入が大変し易くなつてい
る。なお、この両封止突起10によつて形成され
た間隔は替刃の刃厚とほぼ同じかいくぶん狭く形
成されているが、前記封止突起10は弾性的に作
用するため、不用刃収納部9に使用済み刃を挿入
するのは容易であり、一度挿入された替刃は簡単
には出てこないようになつている。又前記蓋体7
の開口部12には嵌合部13が設けられ、同嵌合
部13の内側面に沿つて前記ケース本体1の嵌入
部5が嵌入される。さらに前記嵌合部13の両内
側面には係合凹部14が設けられ前記嵌入部5に
形成した係合突片6と係合し、蓋体7は本体ケー
ス1に嵌脱自在に嵌着されるようになつている。
以上のように構成された替刃ケースは第4図に
示すように新品の替刃2が本体ケース1に収容さ
れ、その替刃2は蓋体7を嵌合させた時に蓋体7
に形成された封止突起10によつて前記新品の替
刃2が封止されている。一方使用済み替刃8は先
ず、開口部12によつて案内され、その後、前記
狭隘部11を介して不用刃収納部9内に挿入され
るので、その挿入が大変し易いとともに、使用済
み替刃8は再び外に出てくることがない。従つ
て、この替刃ケースでは蓋体7に不用刃収納部9
が設けられているため、使用済み替刃8の管理も
し易くしかも安全に使用済み替刃8の始末ができ
る。
示すように新品の替刃2が本体ケース1に収容さ
れ、その替刃2は蓋体7を嵌合させた時に蓋体7
に形成された封止突起10によつて前記新品の替
刃2が封止されている。一方使用済み替刃8は先
ず、開口部12によつて案内され、その後、前記
狭隘部11を介して不用刃収納部9内に挿入され
るので、その挿入が大変し易いとともに、使用済
み替刃8は再び外に出てくることがない。従つ
て、この替刃ケースでは蓋体7に不用刃収納部9
が設けられているため、使用済み替刃8の管理も
し易くしかも安全に使用済み替刃8の始末ができ
る。
なお、この考案は前記実施例に限定されるもの
ではなく以下の態様で実施することも可能であ
る。
ではなく以下の態様で実施することも可能であ
る。
(イ) 第14図に示すように封止突起10の断面形
状を開口部側に鈍角な案内を設けて実施しても
よい。このようにすれば使用済み替刃8は不用
刃収納部9に容易に挿入することができる。
状を開口部側に鈍角な案内を設けて実施しても
よい。このようにすれば使用済み替刃8は不用
刃収納部9に容易に挿入することができる。
(ロ) 第15図に示すように封止突起10の断面形
状を角形にしたり、あるいは第16図に示すよ
うに不用刃収納部9の長手方向に前後させて突
出形成して実施してもよい。このようにすれば
一度不用刃収納部9に入つた使用済み替刃8は
より外に出にくくなる。
状を角形にしたり、あるいは第16図に示すよ
うに不用刃収納部9の長手方向に前後させて突
出形成して実施してもよい。このようにすれば
一度不用刃収納部9に入つた使用済み替刃8は
より外に出にくくなる。
(ハ) 第17図,第18図に示すように封止突起1
0を開口部12から見た形状を斜めにして実施
することも可能であり、又前記(イ),(ロ)の態様と
組み合わせて実施してもよい。このことにより
封止突起10によつて形成される狭隘部11に
寸法精度的に幅を持たすことができ、なおかつ
前記(ロ)の態様と同じ効果が得られる。
0を開口部12から見た形状を斜めにして実施
することも可能であり、又前記(イ),(ロ)の態様と
組み合わせて実施してもよい。このことにより
封止突起10によつて形成される狭隘部11に
寸法精度的に幅を持たすことができ、なおかつ
前記(ロ)の態様と同じ効果が得られる。
(ニ) 第19図に示すように上下どちらか一方の封
止突起10によつて狭隘部11が形成されるよ
うに実施してもよい。
止突起10によつて狭隘部11が形成されるよ
うに実施してもよい。
効 果
以上詳述したようにこの考案は替刃ケースの蓋
体には使用済み替刃を収納する不用刃収納部と、
この替刃を挿入する開口部とを互いに連通して設
け、前記不用刃収納部と開口部との間において前
記蓋体には狭隘部を設け、この狭隘部の巾よりも
前記開口部の巾を大きくしたことによつて、使用
済み替刃の狭隘部への挿入が大変し易いばかりで
なく、使用済み替刃の管理もし易く一度不用刃収
納部に入れられた使用済み刃は再び外へ出てくる
ことがないので、安全でしかも簡単に使用済み替
刃の始末ができ替刃ケースとして実用上優れた考
案である。
体には使用済み替刃を収納する不用刃収納部と、
この替刃を挿入する開口部とを互いに連通して設
け、前記不用刃収納部と開口部との間において前
記蓋体には狭隘部を設け、この狭隘部の巾よりも
前記開口部の巾を大きくしたことによつて、使用
済み替刃の狭隘部への挿入が大変し易いばかりで
なく、使用済み替刃の管理もし易く一度不用刃収
納部に入れられた使用済み刃は再び外へ出てくる
ことがないので、安全でしかも簡単に使用済み替
刃の始末ができ替刃ケースとして実用上優れた考
案である。
第1図はこの考案を具体化した一実施例を示す
替刃ケースの分解斜視図、第2図は蓋体の正面
図、第3図は蓋体の左側面図、第4図は蓋体の平
面図、第5図は蓋体の右側面図、第6図は第4図
に示す蓋体のX−X断面図、第7図は本体ケース
の正面図、第8図は本体ケースの左側面図、第9
図は本体ケースの正面図、第10図は本体ケース
の右側面図、第11図は第9図に示す本体ケース
のX−X断面図、第12図は蓋体の平面図(一部
切欠断面図)、第13図は替刃ケースの組立状態
を示す断面図、第14図〜第16図は蓋体に形成
された封止突起の他の実施例を示す断面図、第1
7図〜第19図は開口部から見た蓋体に形成され
た封止突起の他の実施例を示す正面図である。 替刃ケース……1、蓋体……7、使用済み替刃
……8、不用刃収納部……9、封止突起……1
0、狭隘部……11、開口部……12、狭隘部の
巾……1、開口の巾……W2。
替刃ケースの分解斜視図、第2図は蓋体の正面
図、第3図は蓋体の左側面図、第4図は蓋体の平
面図、第5図は蓋体の右側面図、第6図は第4図
に示す蓋体のX−X断面図、第7図は本体ケース
の正面図、第8図は本体ケースの左側面図、第9
図は本体ケースの正面図、第10図は本体ケース
の右側面図、第11図は第9図に示す本体ケース
のX−X断面図、第12図は蓋体の平面図(一部
切欠断面図)、第13図は替刃ケースの組立状態
を示す断面図、第14図〜第16図は蓋体に形成
された封止突起の他の実施例を示す断面図、第1
7図〜第19図は開口部から見た蓋体に形成され
た封止突起の他の実施例を示す正面図である。 替刃ケース……1、蓋体……7、使用済み替刃
……8、不用刃収納部……9、封止突起……1
0、狭隘部……11、開口部……12、狭隘部の
巾……1、開口の巾……W2。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 替刃ケース1の蓋体7には使用済み替刃8を
収納する不用刃収納部9と、この替刃8を挿入
する開口部12とを互いに連通して設け、前記
不用刃収納部9と開口部12との間において前
記蓋体7には狭隘部11を設け、この狭隘部1
1の巾W1よりも前記開口部12の巾W2を大
きくしたことを特徴とする替刃ケース。 2 前記狭隘部11は不用刃収納部9内側へ互い
に対応するように突設された上下一対の封止突
起10によつて形成される実用新案登録請求の
範囲第1項記載の替刃ケース。 3 前記狭隘部11は上又は下のどちらか一方の
みの封止突起10によつて形成される実用新案
登録請求の範囲第1項記載の替刃ケース。 4 前記狭隘部11は開口部12に対してほぼ対
角線方向の斜め、又は不用刃の差入方向に対し
て斜めに形成された実用新案登録請求の範囲第
2項記載の替刃ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17562883U JPS6083506U (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 替刃ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17562883U JPS6083506U (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 替刃ケ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6083506U JPS6083506U (ja) | 1985-06-10 |
| JPS6310085Y2 true JPS6310085Y2 (ja) | 1988-03-25 |
Family
ID=30382047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17562883U Granted JPS6083506U (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 替刃ケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6083506U (ja) |
-
1983
- 1983-11-14 JP JP17562883U patent/JPS6083506U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6083506U (ja) | 1985-06-10 |
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