JPS6310092Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6310092Y2
JPS6310092Y2 JP7464983U JP7464983U JPS6310092Y2 JP S6310092 Y2 JPS6310092 Y2 JP S6310092Y2 JP 7464983 U JP7464983 U JP 7464983U JP 7464983 U JP7464983 U JP 7464983U JP S6310092 Y2 JPS6310092 Y2 JP S6310092Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
brush
housing
support
opening
flocking
Prior art date
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Expired
Application number
JP7464983U
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English (en)
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JPS59181603U (ja
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Publication date
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Publication of JPS6310092Y2 publication Critical patent/JPS6310092Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は化粧用刷毛に関し、より具体的には毛
束の幅、密度或いは腰等に変化を持たせることが
可能なこの種刷毛に関する。
従来の化粧用刷毛にあつては、毛束の幅、密度
或いは腰等の状態は製造時に定められたある一定
のものとなつており、これ等を必要に応じて適宜
変化させることは不可能であつた。従つて使用者
は目的に応じて各種の刷毛を揃え且つ使用に際し
てこれ等を取替え引替え取出さなくてはならず、
作業効率、保管効率等の点で非常に無駄が多いも
のであつた。
本考案は斯かる観点に基づいてなされたもので
あり、簡単な操作で毛束の幅、密度或いは腰等の
状態を変化させることができ、従つて単品で多目
的に使用することが可能な化粧用刷毛を提供する
ことを目的とする。
これを達成するため本考案においては、刷毛筐
体の開口部に連通する空間部内に、該開口部方向
に向かつて摺動可能に移動支持体を収納したこと
と、上記支持体の先端部に、該支持体の摺動方向
と交差する方向に延びる可撓性の植毛板を連設
し、該植毛板に固着された毛束を上記筐体の開口
部から突出させたことと、上記植毛板の両端に膨
出部を形成し、両膨出部を、上記支持体の摺動方
向における長さが該支持体の摺動可能な距離より
も短くなるように上記筐体に形成された溝内に着
座させたことと、を特徴とする。
以下添付図面に示す望ましい実施例に従い本考
案を詳述する。
第1図は本考案刷毛を分解して各部を示す斜視
図であり、図中10は刷毛筐体、20は移動支持
体を示す。筐体10は硬質の合成樹脂を以つて2
割型に一体成型され、これは上側に開口部11を
備えると共に、中央に該開口部11と連通する空
間部12を備える。筐体空間部12内に収納され
る支持体20は比較的軟質の合成樹脂を以つて一
体成型され、この下側の摺動面に棒状体21が突
設されると共に、両側部に突起22が形成され
る。棒状体21は支持体20が筐体空間部12内
に収納された際、筐体10の一方の半体に穿設さ
れた長孔13から筐体10の外側へ突出し、別設
の操作釦14と連結される。操作釦14は上記長
孔13の周囲で筐体10の外側に形成された長溝
15内に沿つて摺動可能であり、この操作により
上記支持体20を筐体空間部12内で摺動させる
ことが出来る。また上記両突起22は筐体空間部
12の両側壁に形成された切欠16と係合し、筐
体空間部12内における支持体20の移動可能な
範囲を限定する。他方、支持体20の先端部には
首部23を介して植毛板25が一体的に連設され
る。植毛板25は上記支持体20の摺動方向と直
交する方向に延び、可撓性の板ばね状をなす。植
毛板25の表面には植設或いは貼着等の方法によ
り毛束26が固着され、これは支持体20が筐体
空間部12内に収納された際、開口部11から突
出し得るようになつている。また植毛板25の両
端には略円筒状の膨出部27が形成され、これ等
は、筐体10の開口部11と空間部12との境に
形成された2つの溝17内に着座する。17は植
毛板25の延在方向と平行に延び、且つこれと直
交する方向においては上記膨出部27の直径とぼ
略同じ幅(長さ)となつている。従つて支持体2
0が筐体空間部12内を開口部11に向かつて移
動すると、上記膨出部27は支持体20の移動方
向においては変位出来ず、植毛板25の弯曲に伴
つて溝17内を中心に向かつて移動する。その結
果、植毛板25は第3図図示の如く上向凸状に弯
曲し、またこれに固着された毛の束26は図示の
如く扇形に拡がる。
上記構成の刷毛の使用に際しては、例えばポイ
ント化粧効果を得るとか或いは部分的に化粧を落
したいような場合は、当該刷毛は第2図図示の如
く植毛板25が直線的で毛束26が密な状態にし
て用いる。また逆に暈しの化粧効果を得るとか或
いは軽く全体的に化粧を落したいような場合は、
当該刷毛は第3図図示の如く植毛板25が弯曲し
毛束26が疎の状態にして用いる。第3図図示状
態への変化操作は上述の如く単に操作釦14を摺
動させることにより容易に行なうことが出来、ま
た毛束26の初期状態への復帰は植毛板25の板
ばね作用により自動的に行なうことが出来る。
尚上記実施例においては、第3図図示の毛束2
6の状態の維持は、操作釦14を介して指で固定
することにより行なうものであるが、これは別途
維持手段を設けて行うようにしてもよい。
上記構成の本考案化粧用刷毛によれば、簡単な
操作で毛束の幅、密度或いは腰等の状態を変化さ
せることができ、従つて単品で多目的に使用する
ことが可能であり、よく所期の目的を達成するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案化粧用刷毛を分解して各部を示
す斜視図、第2図及び第3図は同刷毛の異なる使
用状態を示す断面図である。 10……筐体、11……開口部、12……空間
部、13……長孔、14……操作釦、15……長
溝、16……切欠、17……溝、20……移動支
持体、21……棒状体、22……突起、23……
首部、25……植毛板、26……毛束、27……
膨出部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 刷毛筐体10の開口部11に連通する空間部
    12内に、該開口部11方向に向かつて摺動可
    能に移動支持体20を収納したことと、 上記支持体20の先端部に、該支持体20の
    摺動方向と交差する方向に延びる可撓性の植毛
    板25を連設し、該植毛板25に固着された毛
    束26を上記筐体10の開口部11から突出さ
    せたことと、 上記植毛板25の両端に膨出部27を形成
    し、両膨出部27を、上記支持体20の摺動方
    向における長さが該支持体20の摺動可能な距
    離よりも短くなるように上記筐体10に形成さ
    れた溝17内に着座させたことと、 を特徴とする化粧用刷毛。 (2) 前記移動支持体20と植毛板25とが一体的
    に連設されている実用新案登録請求の範囲第(1)
    項に記載の化粧用刷毛。
JP7464983U 1983-05-20 1983-05-20 化粧用刷毛 Granted JPS59181603U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7464983U JPS59181603U (ja) 1983-05-20 1983-05-20 化粧用刷毛

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7464983U JPS59181603U (ja) 1983-05-20 1983-05-20 化粧用刷毛

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59181603U JPS59181603U (ja) 1984-12-04
JPS6310092Y2 true JPS6310092Y2 (ja) 1988-03-25

Family

ID=30204737

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7464983U Granted JPS59181603U (ja) 1983-05-20 1983-05-20 化粧用刷毛

Country Status (1)

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JP (1) JPS59181603U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0433801Y2 (ja) * 1987-11-05 1992-08-12

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59181603U (ja) 1984-12-04

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