JPS63100991A - ハンマリング装置 - Google Patents
ハンマリング装置Info
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- JPS63100991A JPS63100991A JP62019836A JP1983687A JPS63100991A JP S63100991 A JPS63100991 A JP S63100991A JP 62019836 A JP62019836 A JP 62019836A JP 1983687 A JP1983687 A JP 1983687A JP S63100991 A JPS63100991 A JP S63100991A
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Landscapes
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、粉粒体を貯溜するホッパ及び移送用の配管の
内壁に付着する粉粒体を衝撃によって剥離除去するハン
マリング装置に関する。
内壁に付着する粉粒体を衝撃によって剥離除去するハン
マリング装置に関する。
たとえば、セラミックス、窯業原料及び食料製粉等の粉
粒体を貯溜及び移送する場合、これらの粉粒体が内部流
路に付着することが多い。このような粉粒体の付着量が
大きくなると、貯溜用のホッパ内ではラットホールやブ
リッジ又はアーチングを生じて、ホ:!パから粉粒体を
排出てき−一くなる。また、移送用の配管内でも、付着
量が大きくなって流路面積が縮小してしまい、粉粒体の
移送が不可能になる場合がある。
粒体を貯溜及び移送する場合、これらの粉粒体が内部流
路に付着することが多い。このような粉粒体の付着量が
大きくなると、貯溜用のホッパ内ではラットホールやブ
リッジ又はアーチングを生じて、ホ:!パから粉粒体を
排出てき−一くなる。また、移送用の配管内でも、付着
量が大きくなって流路面積が縮小してしまい、粉粒体の
移送が不可能になる場合がある。
このような粉粒体の取り扱いにおける問題を解消するた
めに、従来から、ホッパの壁面又は配管の管壁に衝撃を
与え、これにより付着した粉粒体を取り除くハンマリン
グ装置が使用されている。
めに、従来から、ホッパの壁面又は配管の管壁に衝撃を
与え、これにより付着した粉粒体を取り除くハンマリン
グ装置が使用されている。
このハンマリング装置は、主として空気を作動流体とす
る流体フランジを応用し、アクチュエータの先端をホッ
パの壁面又は管壁に直接衝突させるか、または壁面の損
傷を防ぐために間接的に衝撃を与える構成のものである
。また、この/%ンマリング装置の中には、内部の粉粒
体の性状やホッパ又は管路への取付位置に応じて、If
ir tl力を変えることができるものもある。
る流体フランジを応用し、アクチュエータの先端をホッ
パの壁面又は管壁に直接衝突させるか、または壁面の損
傷を防ぐために間接的に衝撃を与える構成のものである
。また、この/%ンマリング装置の中には、内部の粉粒
体の性状やホッパ又は管路への取付位置に応じて、If
ir tl力を変えることができるものもある。
ところが、作動流体として空気を利用する場合には、作
動流体に圧力を加えるためのコンプレッサやオイラー及
びエアクリーナ等を備え持つ流体回路を設ける必要があ
る。このため、設備自体が大型化するほか、コンプレッ
サの作動音による作業環境の悪化も大きな問題となって
いる。
動流体に圧力を加えるためのコンプレッサやオイラー及
びエアクリーナ等を備え持つ流体回路を設ける必要があ
る。このため、設備自体が大型化するほか、コンプレッ
サの作動音による作業環境の悪化も大きな問題となって
いる。
また、シリンダとアクチュエータとの摺動面間に粉塵が
入り込むことを防止するシール機構を備えていても、微
粉の浸入は避けられず、摺動不良によって、的確な衝撃
を与えることができない面もある。更に、特に空気を作
動流体とする場合、流体の圧縮性の影響が大きいために
、アクチュエータを往復駆動するときの空気の給排イン
ターバルの短縮には限界がある。このため、単位時間当
たりでアクチュエータが衝撃を加える回数にも上限があ
り、付着粉粒体の効率的な除去作業の障害となっている
。
入り込むことを防止するシール機構を備えていても、微
粉の浸入は避けられず、摺動不良によって、的確な衝撃
を与えることができない面もある。更に、特に空気を作
動流体とする場合、流体の圧縮性の影響が大きいために
、アクチュエータを往復駆動するときの空気の給排イン
ターバルの短縮には限界がある。このため、単位時間当
たりでアクチュエータが衝撃を加える回数にも上限があ
り、付着粉粒体の効率的な除去作業の障害となっている
。
そこで、本発明は、電磁力を利用して徨j !ii n
材の移動を行わせることによって設備の簡略化を図り、
衝撃回数の増加により除去作業の効率を向上させること
を目的とする。
材の移動を行わせることによって設備の簡略化を図り、
衝撃回数の増加により除去作業の効率を向上させること
を目的とする。
本発明は、以上の目的を達成するために、ホッパ又は管
路等の周壁に固定される中空の機枠内に、前記周壁に衝
撃力を直接又は間接的に負荷する摺動ロッドをその軸線
方向に移動可能に設け、前記摺動ロッドはその一部に磁
性材を含む構造体とすると共に、通電によって前記摺動
ロッドを前記周壁方向へ移動させる電磁コイルを該摺動
ロッドの周囲に配置したことを特徴とする。
路等の周壁に固定される中空の機枠内に、前記周壁に衝
撃力を直接又は間接的に負荷する摺動ロッドをその軸線
方向に移動可能に設け、前記摺動ロッドはその一部に磁
性材を含む構造体とすると共に、通電によって前記摺動
ロッドを前記周壁方向へ移動させる電磁コイルを該摺動
ロッドの周囲に配置したことを特徴とする。
以下、図面に示す実施例により本発明の特徴を具体的に
説明する。
説明する。
第1図及び第2図は本発明のハンマリング装置の第1実
施例を示す縦断面図である。
施例を示す縦断面図である。
ハンマリング装置1は、第4図に示すように、ホッパA
の周壁aに固定され、この周壁に衝撃を与えることによ
り、内壁に付着した粉粒体Bを剥離除去する。また、粉
粒体を移送する配管等の管壁にも同様に衝撃を与えるこ
とができる姿勢に固定される。
の周壁aに固定され、この周壁に衝撃を与えることによ
り、内壁に付着した粉粒体Bを剥離除去する。また、粉
粒体を移送する配管等の管壁にも同様に衝撃を与えるこ
とができる姿勢に固定される。
第1図において、ハンマリング装置1は、両端にフラン
ジ2,3を備えた円筒状の密閉された機枠4を有し、ホ
ッパへの周壁a !: 衝撃を与えるベースプレート5
を一端のフランジ2に連結している。このベースプレー
ト5は、溶接によってホッパAの周壁aに固定され、機
枠4内の摺動ロッド6の作動による衝撃力が周壁aに伝
達される。
ジ2,3を備えた円筒状の密閉された機枠4を有し、ホ
ッパへの周壁a !: 衝撃を与えるベースプレート5
を一端のフランジ2に連結している。このベースプレー
ト5は、溶接によってホッパAの周壁aに固定され、機
枠4内の摺動ロッド6の作動による衝撃力が周壁aに伝
達される。
摺動ロッド6は、鉄等の磁性金属材料を素材とする基体
7とベースプレート5側に位置するヘッド8とを一体化
したものである。そして、機枠4内に所定数配置したヨ
ーク材9によって軸線方向に摺動可能に支持され、一端
のヘッド8がベースプレート5に当接する際にi!r
5力を与えるようになっている。なお、ヘッド8はたと
えばステンレス等の非磁性金属材料を素材とし、またフ
ランジ3側には基体7を受けるためのゴム等を素材とし
た緩衝体10を配置している。
7とベースプレート5側に位置するヘッド8とを一体化
したものである。そして、機枠4内に所定数配置したヨ
ーク材9によって軸線方向に摺動可能に支持され、一端
のヘッド8がベースプレート5に当接する際にi!r
5力を与えるようになっている。なお、ヘッド8はたと
えばステンレス等の非磁性金属材料を素材とし、またフ
ランジ3側には基体7を受けるためのゴム等を素材とし
た緩衝体10を配置している。
摺動ロッド6は、鉄製の基体7が磁性体であることを利
用し、作動用電磁コイル11又はiA避避電電磁コイル
12通電したときの電磁力によりベースプレート5方向
へ進退可能である。すなわち、機枠4の内部には、摺動
ロッド6を囲む作動用電磁コイル11及び退避用電磁コ
イル12が配置され、これらの電磁コイル11.12に
通電したときの磁界の作用により、摺動ロッド6が第1
図及び第2図の位置に移動する。
用し、作動用電磁コイル11又はiA避避電電磁コイル
12通電したときの電磁力によりベースプレート5方向
へ進退可能である。すなわち、機枠4の内部には、摺動
ロッド6を囲む作動用電磁コイル11及び退避用電磁コ
イル12が配置され、これらの電磁コイル11.12に
通電したときの磁界の作用により、摺動ロッド6が第1
図及び第2図の位置に移動する。
また、作動用電磁コイル11に通電して摺動ロッド6を
第2図で示す衝撃位置に移動させたとき、基体7の軸線
方向の中心が作動用電磁コイル11の中心に一致する。
第2図で示す衝撃位置に移動させたとき、基体7の軸線
方向の中心が作動用電磁コイル11の中心に一致する。
このため、ベースプレート5にヘッド8が衝撃を与える
ことができるように、ヘッド8及び基体70半分の軸線
方向距離を設定しておく。
ことができるように、ヘッド8及び基体70半分の軸線
方向距離を設定しておく。
これらの作動用電磁コイル11及び退避用電磁コイル1
2への通電は、外部の制御盤(図示せず)に接続したケ
ーブル13によって行う。また、通電の制御は、摺動ロ
ッド6の移動速度や移動インターバル等を変えるように
行う。たとえば、作動時の移動速度を大きくすればベー
スプレート5に与える衝撃力が増加させることができる
ので、使用条件に応じて通電電流又は電圧を制御するこ
とによりi撃力の大きさを任意に変えることができる。
2への通電は、外部の制御盤(図示せず)に接続したケ
ーブル13によって行う。また、通電の制御は、摺動ロ
ッド6の移動速度や移動インターバル等を変えるように
行う。たとえば、作動時の移動速度を大きくすればベー
スプレート5に与える衝撃力が増加させることができる
ので、使用条件に応じて通電電流又は電圧を制御するこ
とによりi撃力の大きさを任意に変えることができる。
また、両電磁コイル11.12に通電するサイクルを変
えれば、単位時間当たりの衝撃回数を変化させることも
できる。
えれば、単位時間当たりの衝撃回数を変化させることも
できる。
更に、機枠4の外部には、摺動ロッド6の移動を支障な
く行うための連通管14を設けている。この連通管14
は、摺動ロッド6が移動するときに機枠4内の空気を該
摺動ロッド6の移動方向に応じて逃がす機能を持つ。す
なわち、連通管14の2つの基端はそれぞれベースプレ
ート5側及び援(#を体10側に開口しているので、第
1図の状態から摺動ロッド6がベースプレート5方向に
移動する場合には、機枠4内の空気は連通管14内を右
方向に流れる。その結果、摺動ロッド6が移動しようと
する側の機枠4内の空気は排除され、内部空気の抵抗を
受けることなく摺動ロッド6を移動させることができる
。
く行うための連通管14を設けている。この連通管14
は、摺動ロッド6が移動するときに機枠4内の空気を該
摺動ロッド6の移動方向に応じて逃がす機能を持つ。す
なわち、連通管14の2つの基端はそれぞれベースプレ
ート5側及び援(#を体10側に開口しているので、第
1図の状態から摺動ロッド6がベースプレート5方向に
移動する場合には、機枠4内の空気は連通管14内を右
方向に流れる。その結果、摺動ロッド6が移動しようと
する側の機枠4内の空気は排除され、内部空気の抵抗を
受けることなく摺動ロッド6を移動させることができる
。
上記構成において、作動用電磁コイル11又は退避用電
磁コイル12に通電すると、発生する磁界によって摺動
ロッド6が移動する。すなわち、第3図のように、作動
用電磁コイル11にパルス幅T1の電圧を加えると、作
動用電磁コイル11が発生する磁界によって吸引されて
摺動ロッド6が第2図の位置まで移動する。このとき、
磁界による摺動ロッド6の移動速度を成る程度大きくす
れば、ヘッド8がベースプレート5に衝突し、これによ
りホッパAの周壁aに衝撃を加えると同時に摺動ロッド
6は第2図の位置に停止する。なお、摺動ロッド6が移
動するときには、その慣性によってもベースプレート5
に衝突するので、!!?撃力が大きくなる。また、ヘッ
ド8は非磁性材なので、ベースプレート5が磁化されて
いる場合でも吸着されることはない。
磁コイル12に通電すると、発生する磁界によって摺動
ロッド6が移動する。すなわち、第3図のように、作動
用電磁コイル11にパルス幅T1の電圧を加えると、作
動用電磁コイル11が発生する磁界によって吸引されて
摺動ロッド6が第2図の位置まで移動する。このとき、
磁界による摺動ロッド6の移動速度を成る程度大きくす
れば、ヘッド8がベースプレート5に衝突し、これによ
りホッパAの周壁aに衝撃を加えると同時に摺動ロッド
6は第2図の位置に停止する。なお、摺動ロッド6が移
動するときには、その慣性によってもベースプレート5
に衝突するので、!!?撃力が大きくなる。また、ヘッ
ド8は非磁性材なので、ベースプレート5が磁化されて
いる場合でも吸着されることはない。
次に、作動用電磁コイル11への通電を終了してから時
刻T2後に退避用コイル12にパルス幅T。
刻T2後に退避用コイル12にパルス幅T。
の電圧を印加すると、退避用電磁コイル12は基体7を
右方向に引っ張る磁界を発生し、これによって摺動ロッ
ド6は第1図の状態に戻る。
右方向に引っ張る磁界を発生し、これによって摺動ロッ
ド6は第1図の状態に戻る。
以降は、時間T4 のサイクルで作動用電磁コイル11
には基体7をベースプレート5方向に引く磁界を発生さ
せるように通電し、またta用主電磁コイル12は第1
図の状態に戻す磁界を発生させる操作を交互に行い、摺
動ロアドロを往復動作させる。
には基体7をベースプレート5方向に引く磁界を発生さ
せるように通電し、またta用主電磁コイル12は第1
図の状態に戻す磁界を発生させる操作を交互に行い、摺
動ロアドロを往復動作させる。
ここで、衝撃力を大きくする必要がある場合には、作動
用電磁コイル11のコイル巻数を増やすことのほか、電
磁力を大きくする通電条件を与えればよい。したがって
、通電の制御によって、Ir S力を任意に変えること
ができ、使用位置に応じた衝撃力の設定が可能である。
用電磁コイル11のコイル巻数を増やすことのほか、電
磁力を大きくする通電条件を与えればよい。したがって
、通電の制御によって、Ir S力を任意に変えること
ができ、使用位置に応じた衝撃力の設定が可能である。
また、電圧印加時間の間隔を変えれば、単位時間当たり
の(打撃回数を増減させることも簡単である。なお、空
気圧ンリンダを利用したときは、空気の充填に時間を必
要とするので、1秒間当たつの衝撃可能回数はほぼ1回
であるが、電磁力を利用した本発明の装置ではこれを3
回まで増加させることができた。したがって、短時間で
効率の良いハンマリング作業が行える。
の(打撃回数を増減させることも簡単である。なお、空
気圧ンリンダを利用したときは、空気の充填に時間を必
要とするので、1秒間当たつの衝撃可能回数はほぼ1回
であるが、電磁力を利用した本発明の装置ではこれを3
回まで増加させることができた。したがって、短時間で
効率の良いハンマリング作業が行える。
更に、機枠4を密閉、構造とすることにより、内部への
粉粒体の侵入を防止でき、摺動ロッド6等の可動部材の
摩耗が避けられる。このため、耐用性が向上し、寿命を
長くできる。、特に、塩や砂糖等を処理するプラント等
では、処理製品の吸湿性が高いので、内部にこれらが侵
入することを防ぐことは極めて有効となる。また、空気
圧シリンダのように流体の給排によって摺動ロッド6を
駆動する構造ではないので、摺動ロッド6及びヨーク材
9の摺動面間の精度を高くする必要がない。したがって
、摺動ロッド6等の加工が容易となり、従来の流体圧シ
リンダ式に比較して製作費を低減することができる。
粉粒体の侵入を防止でき、摺動ロッド6等の可動部材の
摩耗が避けられる。このため、耐用性が向上し、寿命を
長くできる。、特に、塩や砂糖等を処理するプラント等
では、処理製品の吸湿性が高いので、内部にこれらが侵
入することを防ぐことは極めて有効となる。また、空気
圧シリンダのように流体の給排によって摺動ロッド6を
駆動する構造ではないので、摺動ロッド6及びヨーク材
9の摺動面間の精度を高くする必要がない。したがって
、摺動ロッド6等の加工が容易となり、従来の流体圧シ
リンダ式に比較して製作費を低減することができる。
第5図は本発明の第2実施例を示す縦断面図である。な
お、同第5図において、第1実施例で述べた同一の構成
要素に対応するものは、同じ符番で指示し、その詳細な
説明を省略した。
お、同第5図において、第1実施例で述べた同一の構成
要素に対応するものは、同じ符番で指示し、その詳細な
説明を省略した。
機枠4は、ガス管等の鉄管を利用した奮イブ状であり、
好ましくは強磁性金属材料を用いる。そして、この機枠
4の内部には摺動ロッド6を摺動自在に挿入した内管2
0が二重管状に同軸配置されている。この内管20は、
たとえばステンレスを利用した非磁性材料のものを用い
る。また、フランジ2に連結したベースプレート5は、
外側の端面を平坦状とし、実際にホッパAに装着すると
きはこの外側端面から突き出る形状の金属製のアダプタ
(図示せず)を取り付ける。更に、機枠4には、第1実
施例の場合と同様にヨーク材9を3箇所に設け、これら
のヨーク材9によって内管20を保持する。
好ましくは強磁性金属材料を用いる。そして、この機枠
4の内部には摺動ロッド6を摺動自在に挿入した内管2
0が二重管状に同軸配置されている。この内管20は、
たとえばステンレスを利用した非磁性材料のものを用い
る。また、フランジ2に連結したベースプレート5は、
外側の端面を平坦状とし、実際にホッパAに装着すると
きはこの外側端面から突き出る形状の金属製のアダプタ
(図示せず)を取り付ける。更に、機枠4には、第1実
施例の場合と同様にヨーク材9を3箇所に設け、これら
のヨーク材9によって内管20を保持する。
ここで、摺動ロッド6はたとえば545C等の磁性材、
内管20は前記のようにステンレス製の非磁性材1機枠
4は鉄管を用いた磁性材、ベースプレート5は摺動ロッ
ド6の吸着を防止するためにステンレス等の非磁性材、
及びヨーク材9はSS材とした磁性材である。このよう
に、各部材は、磁性又は非磁性材の組み合わせによって
構成される。
内管20は前記のようにステンレス製の非磁性材1機枠
4は鉄管を用いた磁性材、ベースプレート5は摺動ロッ
ド6の吸着を防止するためにステンレス等の非磁性材、
及びヨーク材9はSS材とした磁性材である。このよう
に、各部材は、磁性又は非磁性材の組み合わせによって
構成される。
この中で、摺動ロッド6は、全体が磁性材であり、第1
実施例のように非磁性材のヘッド8を磁性材の基体7に
連結したものとは異なる。また、この摺動ロッドは、調
質処理すると共に、ベースプレート5に対するtk”l
による歪の発生を防ぐために、焼き入れを施すことが好
ましい。更に、ベースプレート5への衝撃によって発生
する端面エツジ部分のパリを防ぐため、エツジの全周を
面取り加工しておく。
実施例のように非磁性材のヘッド8を磁性材の基体7に
連結したものとは異なる。また、この摺動ロッドは、調
質処理すると共に、ベースプレート5に対するtk”l
による歪の発生を防ぐために、焼き入れを施すことが好
ましい。更に、ベースプレート5への衝撃によって発生
する端面エツジ部分のパリを防ぐため、エツジの全周を
面取り加工しておく。
第6図は第5図のI−I線矢視断面図、第7図は内管2
0とヨーク材9を分解して示す斜視図である。
0とヨーク材9を分解して示す斜視図である。
ヨーク材9は、フランジ2.3側及びほぼ中央の3箇所
に配置され、第6図のようにバイブ状の機枠4の内周に
ほぼ嵌合状態に挿入されている。
に配置され、第6図のようにバイブ状の機枠4の内周に
ほぼ嵌合状態に挿入されている。
そして、このヨーク材9の周面には4個の切欠21を設
け、機枠4の内壁との間に隙間ができる誹うにしている
。一方、このヨーク材9を外周に嵌合状態に取り付ける
内管20の両端部には、摺動ロッド6の移動による空気
の循環を図るための通気孔22がそれぞれ複数個設けら
れる。
け、機枠4の内壁との間に隙間ができる誹うにしている
。一方、このヨーク材9を外周に嵌合状態に取り付ける
内管20の両端部には、摺動ロッド6の移動による空気
の循環を図るための通気孔22がそれぞれ複数個設けら
れる。
そして、これらのヨーク材9及び内管20を機枠4内に
組み入れたとき、両端のヨーク材9は共に内管20の通
気孔22よりも軸線方向の中心側に位置させる。この配
置により、摺動ロッド6が移動すとき、移動方向側の通
気孔22から内管20内の空気が外部の機枠4内に排出
される。これと同時に、ヨーク材9に設けた切欠21に
よって空気は機枠4内を流れ、反対側の通気孔22から
再び内管20内に流入する空気の流れとなる。このよう
に、内管20に通気孔22を設は且つヨーク材9に切欠
21を形成して機枠4の内壁との間に隙間を持たせたの
で、摺動ロッド6の移動の際の空気抵抗をほぼ零とする
ことができる。また、以上の構造は、第1実施例で述べ
た連通管14を不要とし、装置全体の嵩張りをなくして
、小型化を可能とする。
組み入れたとき、両端のヨーク材9は共に内管20の通
気孔22よりも軸線方向の中心側に位置させる。この配
置により、摺動ロッド6が移動すとき、移動方向側の通
気孔22から内管20内の空気が外部の機枠4内に排出
される。これと同時に、ヨーク材9に設けた切欠21に
よって空気は機枠4内を流れ、反対側の通気孔22から
再び内管20内に流入する空気の流れとなる。このよう
に、内管20に通気孔22を設は且つヨーク材9に切欠
21を形成して機枠4の内壁との間に隙間を持たせたの
で、摺動ロッド6の移動の際の空気抵抗をほぼ零とする
ことができる。また、以上の構造は、第1実施例で述べ
た連通管14を不要とし、装置全体の嵩張りをなくして
、小型化を可能とする。
以上の構造を持つ第2実施例においても、作動用電磁コ
イル11及び退避用電磁コイル12への通電の制御によ
って、摺動ロッド6を作動させる。
イル11及び退避用電磁コイル12への通電の制御によ
って、摺動ロッド6を作動させる。
第8図は、作動用電磁コイル11及び退避用電磁コイル
12の制御方法を示す通電タイムチャートである。この
タイムチャートでは、第1実施例の第3図で述べたもの
と異なり、作動開始時点ではまず退避用電磁コイル12
側へパルス通電し、通電終了後の一定時刻後に作動用電
磁コイル11側へパルス通電している。そして、この作
動用電磁コイル11への通電による結果、摺動ロッド6
がペースブレート5方向へ移動して衝撃を与える。
12の制御方法を示す通電タイムチャートである。この
タイムチャートでは、第1実施例の第3図で述べたもの
と異なり、作動開始時点ではまず退避用電磁コイル12
側へパルス通電し、通電終了後の一定時刻後に作動用電
磁コイル11側へパルス通電している。そして、この作
動用電磁コイル11への通電による結果、摺動ロッド6
がペースブレート5方向へ移動して衝撃を与える。
ところで、最初に退避用電磁コイル12側へ通電して摺
動ロッド6をその退避位置にセットするこのような制御
では、次のような利点がある。つまり、たとえばフラン
ジ3が下に位置するような取り付は状態のとき、非作動
の間を通じて摺動ロッド6は自重により下降してその退
避位置にある。
動ロッド6をその退避位置にセットするこのような制御
では、次のような利点がある。つまり、たとえばフラン
ジ3が下に位置するような取り付は状態のとき、非作動
の間を通じて摺動ロッド6は自重により下降してその退
避位置にある。
したがって、最初に作動用電磁コイル11に通電すれば
、摺動ロッド6は初期の通電と同時にベースプレート5
方向へ移動してfk’llを与える。ところが、フラン
ジ2が下に位置するような姿勢であると、非作動の間で
は摺動ロッド6はベースプレート5側に下降しているの
で、最初に作動用電磁コイル11に通電しても摺動ロッ
ド6はそのままの位置を保つだけであり、衝撃動作しな
い。これを避けるため、最初に退避用電磁コイル12に
通電すれば、下降している摺動ロッド6は上に移動し、
その後作動用電磁コイル11への通電によって、ベース
プレートに衝撃を与える。
、摺動ロッド6は初期の通電と同時にベースプレート5
方向へ移動してfk’llを与える。ところが、フラン
ジ2が下に位置するような姿勢であると、非作動の間で
は摺動ロッド6はベースプレート5側に下降しているの
で、最初に作動用電磁コイル11に通電しても摺動ロッ
ド6はそのままの位置を保つだけであり、衝撃動作しな
い。これを避けるため、最初に退避用電磁コイル12に
通電すれば、下降している摺動ロッド6は上に移動し、
その後作動用電磁コイル11への通電によって、ベース
プレートに衝撃を与える。
このように、退避用電磁コイル12に最初にパルス通電
することにより、遅れを伴うことなく初期の段階から衝
撃動作を行うことができる。したがって、装置をホッパ
八に対してどのような姿勢で取り付けていても、通電を
無駄にすることなく、効率的なハンマリングが行えるも
のとなる。
することにより、遅れを伴うことなく初期の段階から衝
撃動作を行うことができる。したがって、装置をホッパ
八に対してどのような姿勢で取り付けていても、通電を
無駄にすることなく、効率的なハンマリングが行えるも
のとなる。
更に、この第2実施例においては、機枠4及びヨーク材
9をそれぞれ強磁性材とすることによって、作動用電磁
コイル11及び退避用電磁コイルX2の磁力線は、ヨー
ク材9.磁性材の摺動ロッド6及び機枠4の磁気回路を
形成する。このため、作動用及び退避用電磁コイル11
.12への通電の際、磁気漏れの少ない構造体が得られ
、摺動ロッド6に対する吸引力の増大が図られる。した
がって、ベースプレート5に対する衝撃力も大き(なる
ほか、衝撃・退避のインターバルも短くなり、更に一層
効率的な作業が可能となる。
9をそれぞれ強磁性材とすることによって、作動用電磁
コイル11及び退避用電磁コイルX2の磁力線は、ヨー
ク材9.磁性材の摺動ロッド6及び機枠4の磁気回路を
形成する。このため、作動用及び退避用電磁コイル11
.12への通電の際、磁気漏れの少ない構造体が得られ
、摺動ロッド6に対する吸引力の増大が図られる。した
がって、ベースプレート5に対する衝撃力も大き(なる
ほか、衝撃・退避のインターバルも短くなり、更に一層
効率的な作業が可能となる。
第9図は、本発明の第3実施例を示す縦断面図である。
本例は、第5図に示した第2実施例の構造を部分的に変
更したもので、この第2実施例のものと共通の部材につ
いては説明を省略した。
更したもので、この第2実施例のものと共通の部材につ
いては説明を省略した。
ベースプレート5には、摺動ロッド6と同軸となるよう
に開口23を設け、この開口23から摺動ロッド6の先
端に設けた衝撃ヘッド24が出没してその先端によって
直接ホッパAの周壁aに衝撃を与える構造とした点が第
2実施例とは異なる。つまり、摺動ロッド6の先端には
ステンレス等を素材として非磁性材の衝撃ヘッド24が
一体化され、この衝撃ヘッド24を開口23から出没可
能に構成している。衝撃ヘッド24は、摺動ロッド6が
ベースプレート5側に移動したとき、図示のように開口
23かろ突き出る程度の大きさを持たせる。
に開口23を設け、この開口23から摺動ロッド6の先
端に設けた衝撃ヘッド24が出没してその先端によって
直接ホッパAの周壁aに衝撃を与える構造とした点が第
2実施例とは異なる。つまり、摺動ロッド6の先端には
ステンレス等を素材として非磁性材の衝撃ヘッド24が
一体化され、この衝撃ヘッド24を開口23から出没可
能に構成している。衝撃ヘッド24は、摺動ロッド6が
ベースプレート5側に移動したとき、図示のように開口
23かろ突き出る程度の大きさを持たせる。
なお、1?撃ヘツド24が出没する開口23を設けたこ
とにより、機枠4内に密閉性はなくなるが、内管20及
びヨーク材9を持つ第5図の場合と同様な構造とするこ
とにより、摺動ロッド6に対する空気抵抗を小さくする
。また、作動用電磁コイル11及び退避用電磁コイル1
2に対する通電の制御も、第2実施例の璃合と全く同様
である。
とにより、機枠4内に密閉性はなくなるが、内管20及
びヨーク材9を持つ第5図の場合と同様な構造とするこ
とにより、摺動ロッド6に対する空気抵抗を小さくする
。また、作動用電磁コイル11及び退避用電磁コイル1
2に対する通電の制御も、第2実施例の璃合と全く同様
である。
第10図は、本発明の第4実施例を示す概略図である。
本例においても、前記実施例の部材に対応するものにつ
いてはその詳細な説明を省略した。
いてはその詳細な説明を省略した。
機枠4内には、作動用電磁コイル11のみが軸方向のほ
ぼ中心部分に配置されている。摺動ロッド6は、磁性材
の基体7の先端にステンレス等の非磁性材の衝撃へラド
25が一体化され、更にベースプレート5と基体7との
間には、摺動ロッド6をベースプレート5から離れる方
向へ付勢する圧縮コイルスプリング26を設けている。
ぼ中心部分に配置されている。摺動ロッド6は、磁性材
の基体7の先端にステンレス等の非磁性材の衝撃へラド
25が一体化され、更にベースプレート5と基体7との
間には、摺動ロッド6をベースプレート5から離れる方
向へ付勢する圧縮コイルスプリング26を設けている。
i1? Sヘッド25は基体7の径よりも小さく、圧縮
コイルスプリング26はこの衝撃ヘッド25の周囲を包
囲するように配置される。なお、摺動ロッド6を収納す
る内管20やヨーク材9は、前記実施例の場合と全く同
様であり、ヨーク材9に切欠及び内管20には通気孔(
いずれも図示せず)を設ける。
コイルスプリング26はこの衝撃ヘッド25の周囲を包
囲するように配置される。なお、摺動ロッド6を収納す
る内管20やヨーク材9は、前記実施例の場合と全く同
様であり、ヨーク材9に切欠及び内管20には通気孔(
いずれも図示せず)を設ける。
この単一の作動用電磁コイル11を備えた構造では、こ
れに通電することによる磁界の発生によって、摺動ロッ
ド6は第10図(blに示すようにベースプレート5側
へ移動してこれに衝撃を与える。そして、作動用電磁コ
イル11への通電を停止させれば、磁力の発生が消滅し
圧縮コイルスプリング26の付勢力によって、摺動ロッ
ド6は元の第10図(a)の位置に復帰する。
れに通電することによる磁界の発生によって、摺動ロッ
ド6は第10図(blに示すようにベースプレート5側
へ移動してこれに衝撃を与える。そして、作動用電磁コ
イル11への通電を停止させれば、磁力の発生が消滅し
圧縮コイルスプリング26の付勢力によって、摺動ロッ
ド6は元の第10図(a)の位置に復帰する。
以上のように、単一の電磁コイルのみでも、適当な機械
的手段を備えることにより、摺動ロッド6に往復運動を
与えて間欠的なi打撃装置として使用できる。
的手段を備えることにより、摺動ロッド6に往復運動を
与えて間欠的なi打撃装置として使用できる。
第11図は、第1O図で示した第4実施例の構造を部分
的に変更したものである。つまり、退避用電磁コイル1
2をベースプレート5がら離れた側に配置し、圧縮コイ
ルスプリング26をフランジ3側に設けた構造を持つ。
的に変更したものである。つまり、退避用電磁コイル1
2をベースプレート5がら離れた側に配置し、圧縮コイ
ルスプリング26をフランジ3側に設けた構造を持つ。
なお、基体7の先端には非磁性材の衝撃ヘッド25を一
体化しておく。
体化しておく。
この構造では退避用電磁フィル12は、摺動ロッド6の
基体7を吸引するものとして作用し、圧縮コイルスプリ
ング26は摺動ロッド6をベースプレート5方向へ付勢
して、これに(衝撃を与える。すなわち、退避用電磁コ
イル12に通電すると、電磁力の発生によって基体7を
吸引して第11図(a)の非作動位置に保持する。そし
て、llT!電を停止すると、摺動ロッド6は磁力を受
けない自由状態となり、圧縮コ・イルスプリング26の
付勢力によって第11図ら)のようにベースプレート5
側へ移動してこれに衝撃を与える。
基体7を吸引するものとして作用し、圧縮コイルスプリ
ング26は摺動ロッド6をベースプレート5方向へ付勢
して、これに(衝撃を与える。すなわち、退避用電磁コ
イル12に通電すると、電磁力の発生によって基体7を
吸引して第11図(a)の非作動位置に保持する。そし
て、llT!電を停止すると、摺動ロッド6は磁力を受
けない自由状態となり、圧縮コ・イルスプリング26の
付勢力によって第11図ら)のようにベースプレート5
側へ移動してこれに衝撃を与える。
なお、第10図及び第11図に示した単一の電磁コイル
を備えたものにおいても、この電磁コイルに通電する制
御を適切に行うことにより、必要とするハンマリング作
業が可能である。
を備えたものにおいても、この電磁コイルに通電する制
御を適切に行うことにより、必要とするハンマリング作
業が可能である。
更に、第12図は、4個の電磁コイルを配置した構造例
を示すものである。
を示すものである。
機枠4内には、摺動ロッド6の進退軸線と同軸となるよ
うに、第1.第2.第3及び第4電磁コイル27.2g
、 29.30が配列され、各電磁コイル27〜30毎
に通電を制御する回路を備える。また、摺動ロッド6は
、その全体が磁性体を素材として形成され、且つ摺動ロ
ッド6及び各電磁コイル27〜30の寸法関係は、摺動
ロッド6の軸線長さが隣接する電磁コイル2個分より若
干長いものとする。
うに、第1.第2.第3及び第4電磁コイル27.2g
、 29.30が配列され、各電磁コイル27〜30毎
に通電を制御する回路を備える。また、摺動ロッド6は
、その全体が磁性体を素材として形成され、且つ摺動ロ
ッド6及び各電磁コイル27〜30の寸法関係は、摺動
ロッド6の軸線長さが隣接する電磁コイル2個分より若
干長いものとする。
f=お、図示の例では、ヨーク材等の図示は省略してい
るが、基本的な構造は第5図及び第9図に示したものと
全く同様である。
るが、基本的な構造は第5図及び第9図に示したものと
全く同様である。
第13図は、各電磁コイル27〜30への通電タイムチ
ャートを示すものである。このチャートによれば、まず
第12図(a)の状態で第2電磁コイル28のみにパル
ス通電され、電磁力によって摺動ロッド6は同図(′b
)の位置まで移動する。そして、この図Q))の位置に
摺動ロッド6が到達した時点で、第1電磁コイル27に
のみ通電すると、更に摺動ロッド6は左側へ移動し、ベ
ースプレート5に到達してこれに衝撃を与える(同図(
C〕)。次いで、第3電磁コイル29に通電すると、摺
動ロッド6は後退して同図(d)の位置に到達する。そ
して更に、第4電磁コイル30に通電すると、更に摺動
ロッド6は後退し、元の同図(a)の位置に復帰する。
ャートを示すものである。このチャートによれば、まず
第12図(a)の状態で第2電磁コイル28のみにパル
ス通電され、電磁力によって摺動ロッド6は同図(′b
)の位置まで移動する。そして、この図Q))の位置に
摺動ロッド6が到達した時点で、第1電磁コイル27に
のみ通電すると、更に摺動ロッド6は左側へ移動し、ベ
ースプレート5に到達してこれに衝撃を与える(同図(
C〕)。次いで、第3電磁コイル29に通電すると、摺
動ロッド6は後退して同図(d)の位置に到達する。そ
して更に、第4電磁コイル30に通電すると、更に摺動
ロッド6は後退し、元の同図(a)の位置に復帰する。
以上のように、複数の電磁コイルを摺動ロッド6の移動
方向に沿うように配置し、これらの電磁コイルに順次通
電してゆくことにより、摺動ロッド6による衝撃作用及
びA!!の動作を行わせることができる。そして、i、
fr ’!!作動においては、複数の電磁コイルによっ
て摺動ロッドが連続して吸引されるようにして移動し、
しかもその移動速度が加速されるのでベースプレート5
への衝撃力は大きくなる。また、連続的な各電磁コイル
への通電によって、摺動ロッド6の動作の迅速化が図れ
、単位時間当たりの衝撃負荷回数も増加する。したがっ
て、衝撃力の増大及び衝撃インターバルの縮小によって
、効率的な作動が可能となる。
方向に沿うように配置し、これらの電磁コイルに順次通
電してゆくことにより、摺動ロッド6による衝撃作用及
びA!!の動作を行わせることができる。そして、i、
fr ’!!作動においては、複数の電磁コイルによっ
て摺動ロッドが連続して吸引されるようにして移動し、
しかもその移動速度が加速されるのでベースプレート5
への衝撃力は大きくなる。また、連続的な各電磁コイル
への通電によって、摺動ロッド6の動作の迅速化が図れ
、単位時間当たりの衝撃負荷回数も増加する。したがっ
て、衝撃力の増大及び衝撃インターバルの縮小によって
、効率的な作動が可能となる。
以上に説明したように、本発明のハンマリング装置にお
いては、磁性材をその一邪に含む摺動ロッドを機枠内に
配管すると共に、この摺動ロッドを電磁コイルによる電
磁力を利用して往復動作させ、この摺動ロッドの運動を
直接又は間接的に対象物への衝撃力に変換可能としてい
る。したがって、摺動ロッドを運動させる電磁コイルへ
のaTx条件を変えれば、衝撃力の増減及び衝撃サイク
ルを任意に変えることができ、ホッパ等の容器に付属し
たとき、使用条件に応じた粉粒体の除去作業が効率的に
行える。また、流体圧を利用したハンマリング装置では
流体の圧縮性による咋動遅れや衝撃サイクルの限界があ
るのに対し、摺動ロット′を的確に動作させることが可
能であり(Ij ”71サイクルも増加させることがで
きる。
いては、磁性材をその一邪に含む摺動ロッドを機枠内に
配管すると共に、この摺動ロッドを電磁コイルによる電
磁力を利用して往復動作させ、この摺動ロッドの運動を
直接又は間接的に対象物への衝撃力に変換可能としてい
る。したがって、摺動ロッドを運動させる電磁コイルへ
のaTx条件を変えれば、衝撃力の増減及び衝撃サイク
ルを任意に変えることができ、ホッパ等の容器に付属し
たとき、使用条件に応じた粉粒体の除去作業が効率的に
行える。また、流体圧を利用したハンマリング装置では
流体の圧縮性による咋動遅れや衝撃サイクルの限界があ
るのに対し、摺動ロット′を的確に動作させることが可
能であり(Ij ”71サイクルも増加させることがで
きる。
第1図は摺動ロッドが退避位置にあるときの本発明のハ
ンマリング装置の縦断面図、第2図は衝撃位置に摺動ロ
ッドが位置したときの縦断面図、第3図は作動用電磁コ
イル及び退避用電磁コイルへの通電タイムチャート、第
4図はハンマリング装置を粉粒体用のホッパ周壁に固定
した状態を示す。第5図は本発明の第2実施例を示し、
第6図は第5図のI−T線矢視による断面図、第7図は
内管とヨーク材を分解して示す斜視図、第8図は第5図
のハンマリング装置の場合の電磁コイルへの通電タイム
チャートを示す。更に、第9図は本発明の第3実施例を
示し、第10図、第11図及び第12図は他の実施例を
示すものである。また、第13図は第12図の装置の場
合の各電磁コイルへの通電タイムチャートを示す。 1:ハンマリング装置f2,3:フランジ4;機枠
5:ベースプレート6:摺動ロッド
7:基体 3:ヘッド 9:ヨーク材10:緩衝体
11:作動用電磁コイル12:退避用電磁コ
イル 13:ケーブル14:連通管 2〇二
内管 21;切欠 22:通気孔23:開口
24.25 :衝撃ヘッド26:圧縮コイル
スプリング 27:第1電磁コイル 2a:第2電磁コイル29;
第3電磁コイル 30:第4電磁コイルA:ホッパ
a:周壁 B:$9J粒体 特許出願人 日本マグネティックス株式会社 代 理 人 小 堀 益 (
ほか2名)第1図 笛2因 第 32 第 5 図 第 61 x 7 に第 8L、
。 第 9 図
ンマリング装置の縦断面図、第2図は衝撃位置に摺動ロ
ッドが位置したときの縦断面図、第3図は作動用電磁コ
イル及び退避用電磁コイルへの通電タイムチャート、第
4図はハンマリング装置を粉粒体用のホッパ周壁に固定
した状態を示す。第5図は本発明の第2実施例を示し、
第6図は第5図のI−T線矢視による断面図、第7図は
内管とヨーク材を分解して示す斜視図、第8図は第5図
のハンマリング装置の場合の電磁コイルへの通電タイム
チャートを示す。更に、第9図は本発明の第3実施例を
示し、第10図、第11図及び第12図は他の実施例を
示すものである。また、第13図は第12図の装置の場
合の各電磁コイルへの通電タイムチャートを示す。 1:ハンマリング装置f2,3:フランジ4;機枠
5:ベースプレート6:摺動ロッド
7:基体 3:ヘッド 9:ヨーク材10:緩衝体
11:作動用電磁コイル12:退避用電磁コ
イル 13:ケーブル14:連通管 2〇二
内管 21;切欠 22:通気孔23:開口
24.25 :衝撃ヘッド26:圧縮コイル
スプリング 27:第1電磁コイル 2a:第2電磁コイル29;
第3電磁コイル 30:第4電磁コイルA:ホッパ
a:周壁 B:$9J粒体 特許出願人 日本マグネティックス株式会社 代 理 人 小 堀 益 (
ほか2名)第1図 笛2因 第 32 第 5 図 第 61 x 7 に第 8L、
。 第 9 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ホッパ又は管路等の周壁に固定される中空の機枠内
に、前記周壁に衝撃力を直接又は間接的に負荷する摺動
ロッドをその軸線方向に移動可能に設け、前記摺動ロッ
ドはその一部に磁性材を含む構造体とすると共に、通電
によって前記摺動ロッドを前記周壁方向へ移動させる電
磁コイルを該摺動ロッドの周囲に配置したことを特徴と
するハンマリング装置。 2、前記機枠は密閉構造を持ち、且つその一端に前記ホ
ッパ又は管路等の周壁に固定されるベースプレートを有
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のハン
マリング装置。 3、前記機枠内に、前記摺動ロッドを前記ベースプレー
ト方向へ移動させて衝撃を負荷する作動用電磁コイル及
び退避位置へ戻す退避用電磁コイルを備えたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載のハンマリ
ング装置。 4、前記機枠内に、摺動ロッドを衝撃負荷方向又は退避
方向へ付勢する圧縮コイルスプリングを備えたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のハンマリング装置
。 5、前記摺動ロッドの周囲に配置する電磁コイルを、該
摺動ロッドの軸線方向に配列される複数の組み合わせと
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のハン
マリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62019836A JPS63100991A (ja) | 1987-01-29 | 1987-01-29 | ハンマリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62019836A JPS63100991A (ja) | 1987-01-29 | 1987-01-29 | ハンマリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63100991A true JPS63100991A (ja) | 1988-05-06 |
Family
ID=12010359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62019836A Pending JPS63100991A (ja) | 1987-01-29 | 1987-01-29 | ハンマリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63100991A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0462694U (ja) * | 1990-10-11 | 1992-05-28 | ||
| US6611436B2 (en) | 2000-11-15 | 2003-08-26 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Switching power supply unit having a regulator circuit and electronic apparatus using the same |
| US8543845B2 (en) | 2007-09-19 | 2013-09-24 | Fujitsu Limited | Method for suppressing a voltage fluctuation applying to a load by a second power section with the same or opposite voltage polarity |
| JP2017166305A (ja) * | 2016-03-09 | 2017-09-21 | 株式会社タイショー | 散布装置 |
| KR102347190B1 (ko) * | 2021-07-02 | 2022-01-03 | 김남호 | 도로 포장용 조성물 소분장치 |
| JP2024136115A (ja) * | 2023-03-23 | 2024-10-04 | 日鉄溶接工業株式会社 | フラックス供給装置およびフラックス供給方法 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS5841078A (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-10 | 神鋼電機株式会社 | 付着粉体払い落とし装置 |
| JPS58192536A (ja) * | 1982-04-26 | 1983-11-10 | シ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト | 打診器 |
-
1987
- 1987-01-29 JP JP62019836A patent/JPS63100991A/ja active Pending
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