JPS63101187A - 鞍乗型車両 - Google Patents

鞍乗型車両

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JPS63101187A
JPS63101187A JP61246425A JP24642586A JPS63101187A JP S63101187 A JPS63101187 A JP S63101187A JP 61246425 A JP61246425 A JP 61246425A JP 24642586 A JP24642586 A JP 24642586A JP S63101187 A JPS63101187 A JP S63101187A
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JP
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main
main tube
tube
tubes
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梶川 恒男
宏輔 浅尾
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A6発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、主として荒地走行に用いられる鞍乗型車両、
特に、操向軸の支承部から後方下向きに傾斜するメイン
チューブ、及びこのメインチューブから後方へ略水平に
延出するシートレールを有するフレームと、メインチュ
ーブの下方でフレームに支持されるエンジンと、メイン
チューブ上に設置される燃料タンクと、シートレール上
に設置される跨座式シートとを備えた鞍乗型車両の改良
に関する。
(2)従来の技術 この種鞍乗型車両は、例えば実公昭58−1098号公
報に開示されているように、既に知られている。
(3)発明が解決しようとする問題点 従来の鞍乗型車両では、フレームのメインチューブを車
両の縦中心線に沿って一本のみ配設しているので、その
メインチューブは下方のエンジンとの干渉を避けるべく
比較的高い位置に配置せざるを得す、これに伴いメイン
チューブ上の燃料タンクの位置も上って車両の重心が高
くなる傾向がある。
、本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、メイン
チューブに妨げられず燃料タンクのエンジンへの近接配
置を可能にして重心を下げ、しかもメインチューブを利
用して埃の少ない空気をエンジンのエフクリーナにスム
ーズに導入し得るようにした前記鞍乗型車両を提供する
ことを目的とする。
B8発明の構成 +1)  問題点を解決するための手段上記目的を達成
するために、本発明は、メインチューブを、これがエン
ジンの頭部の左右両側方を通るように左右一対配設する
と共にそれらの前端を大気に開放し、それらの後端を、
エンジンの後方に配設されるエアクリーナに連通したこ
とを特徴とする。
(2)作 用 エンジンの頭部の左右両側方を通る一対のメインチュー
ブ上に燃料タンクが設置されるので、メインチューブに
妨げられることなく燃料タンクのエンジンへの近接配置
が可能となり、それだけ燃料タンクの位置が下がり、車
両の重心低下かもたらされる。
しかも、前記両メインチューブは、埃の少ない車両の前
面上部とエンジン後方のエアクリーナと      □
の間を連通ずるので、きれいな外気をエアクリーナに導
入してその濾過負担を軽減することができ、また専用の
空気導入管を不要とすることから構造の簡素化がもたら
され、さらに2本のメインチューブの総合吸気抵抗は小
さいので、エンジンの出力向上がもたらされる。
(3)実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1図及び第2図において、荒地走行用バギー車
1は、フレーム2の前部及び後部にそれぞれ左右一対の
前輪3.3及び後輪4.4を懸架すると共に、フレーム
2の上部には燃料タンク5及び跨座式シート6を前後に
配設して鞍乗型に構成される。
前記フレーム2は、後下りに緩勾配で傾斜する左右一対
の角筒形メインチューブ7.7、これらメインチューブ
7.7の前端部下面から前方りに急勾配で傾斜して延出
する左右一対のフロントチューブ8.8、これらフロン
トチューブ8.8の上端部後面から後下りに急勾配で傾
斜して延出する左右一対のダウンチューブ9,9、メイ
ンチューブ7.7の後部から下方へ延出する左右一対の
センタチューブ10.10、メインチューブ7゜7の後
方寄り中間部から略水平に後方へ延出する左右一対のシ
ートレール11.11、これらシートレール11.11
の後端部とセンタチューブ10.10の中間部とを接続
する左右一対のステー12.12、センタチューブ10
.10の下端とダウンチューブ9,9の下端とを接続し
且つダウンチューブ9.9より前方へ延出する左右一対
のメインロアチューブ13.13、及びこれらメインロ
アチューブ13.13の上方でダウンチューブ9,9と
フロントチューブ8,8とを接続する左右一対のサブロ
アチューブ14.14を主要素としており、メインチュ
ーブ7.7の前端は箱形のガセット15を介して相互に
結合され、シートレール11.11の後端はクロスメン
バ16を介して相互に結合される。メインロアチューブ
13゜13の前端はクロスメンバ17を介して、またサ
ブロアチューブ14.14の前端はクロスメンバ18を
介してそれぞれ相互に結合される。
前記ガセット15の前面には、前輪3.3のための操向
軸19を支承する軸受20が設けられ、操向軸19の上
端には棒状の操向ハンドル21が付設される。
前記メインチューブ7.7、ダウンチューブ9゜9、メ
インロアチューブ13.13及びセンタチューブ10.
10により左右一対のクレードル構造体22.22が構
成され、これらの間に変速機付のエンジン23が配設さ
れる。、そして、このエンジン23のクランクケース2
4は、ダウンチューブ9,9、メインロアチューブ13
.13及びセンタチューブ10.10にそれぞれ突設さ
れるブラケット26,27.28にボルト29・・で固
着される。こうしてエンジン23は両クレードル構造体
22.22に支持されると共に、その両者22.22を
相互に結合する。その際、左右のメインチューブ7.7
はエンジン23のシリンダヘッド25を挟むようにその
左右両側方に配設される。このエンジン23の動力はチ
ェン駆動装置39を介して前後輪4.4の共通車軸40
に伝達される。
上記エンジン23のシリンダヘッド25背面には気化器
30が、またその前面には排気管31がそれぞれ接続さ
れ、さらに気化器30には吸気管32を介してエアクリ
ーナ33が、また排気管31にはマフラ34がそれぞれ
接続される。
上記エンジン23及び気化器30を上方から覆うように
前記燃料タンク5がメインチューブ7゜7上に、またこ
の燃料タンク5の後端に連なる前記シート6がシートレ
ール11.II上にそれぞれ着脱可能に取付けられる。
このシート6の直下のフレーム2内に前記エアクリーナ
33が配設され、このエアクリーナ33の一側方にステ
ー12を挟んで前記マフラ34が配設される。
前記センタチューブ10.10の下部前面にはブラケッ
ト35.35が突設され、これらに前記後輪4.4を後
端で支持するりャフォーク36が上下揺動自在に軸支3
7される。このリヤフォーク36とフレーム2との間に
は、リヤフォーク36の上下揺動を減衰させる油圧式リ
ヤダンパ38が設けられ、このリヤダンパ38はリヤフ
ォーク36を下方へ弾発する懸架ばねを内蔵されている
。
リヤダンパ38のフレーム2への取付fJl 造につい
ては後述する。
前記エアクリーナ33には、左右のメインチューブ7.
7及びガセット15を通して車両1の前面上部の外気が
導入されるようになっている。
即ち、第1図ないし第4図に示すように、ガセット15
の下面には、前後両端を開放した外気取入箱41が連設
されると共に、この外気取入箱41と連通ずる大径の透
孔42が穿設される。またガセット15を左右のメイン
チューブ7.7に連通ずるための透孔43.43がメイ
ンチューブ7゜7側壁に穿設される。一方、第5図及び
第6図に示すように、メインチューブ7.7の後端には
断面円形の連結筒44.44が膨出形成され、これら連
結筒44.44は、前記エアクリーナ33のクリーナケ
ース45前面に突設された左右一対の入口筒46.46
内に弾性シール筒47.47を介してそれぞれ緊密に嵌
入される。
前記弾性シール筒47は、連結筒44及び入口筒46の
嵌合部外で、それらの外周面にも嵌合し、そしてバンド
48.49により緊締される。こうしてクリーナケース
45は左右のメインチューブ7.7に前端を弾力的に支
持される。
一方、クリーナケース45の後端を支持するために、そ
の背面に支持ピン50が突設されると共に、この支持ピ
ン50を弾性ブツシュ51を介して支承するブラケット
52が前記クロスメンバ16にボルト53及びナツト5
4により固着される。
また、クリーナケース45の前面には出口筒55が突設
され、この出口筒55の外周には、前記吸気管32の上
流端が嵌合され、その外周に緊締バンド56が施される
。
前記出口筒55はクリーナケース45の内方にも突出し
ており、その内方突出端にクリーナエレメント57が装
着される。
クリーナケース45の上面は開放されており、この開放
面を閉じる蓋板58が複数の係止部材59.59・・に
よりクリーナケース45に係止される。而して、クリー
ナエレメント57の脱着に際しては、先ずシート6をシ
ートレール11.11から外し、次いで蓋板58を開け
ば、クリーナエレメント57を容易に脱着することがで
きる。
第7図及び第8図は前記リヤダンパ38のフレーム2へ
の取付構造を示す。フレーム2のメインチューブ7.7
と、その上方に位置するシートレール11.11には、
中央部をフレーム2内方へ湾曲させた左右一対のブラケ
ット60.60の両端がそれぞれ溶接され、またこれら
ブラケット60.60の中央部にボス61.61’がそ
れぞれ溶接される。これらボス61.61’ の間には
、リヤダンパ38の上端取付用目玉部62が配設され、
この目玉部62を貫通、支承するボルト63により両ボ
ス61.61’が相互に結合される。
次にこの実施例の作用を説明する。
バギー車1の走行中、外気取入箱41を通る空気の一部
は、透孔42からガセット15に流入し、更に透孔43
,43から左右のメインチューブ7゜7に分流し、入口
筒46.46からエアクリーナ33のクリーナケース4
5に流入し、クリーナエレメント57で濾過された後、
出口筒55及び吸気管32を経て気化器30に導かれ、
混合気となってエンジン23に吸入される。
このようにエンジン23の吸入空気は、外気取入箱41
、ガセット15及びメインチューブ7゜7を利用して、
埃の少ないバギー車1の前面上部から取入れられるので
、比較的きれいな空気をエアクリーナ33に導入するこ
とができ、エアクリーナ33の濾過負担が軽減する。
しかも外気取入箱41では、前後端が開放されていて、
走行風が通過するようになっているので、外気取入箱4
1に侵入する土砂、雪等は走行風で後方へ吹き飛ばされ
、外気取入箱41に溜ることもない。
また、空気導入管として利用する一対のメインチューブ
7.7は総合吸気抵抗が小さいので、エンジン23の出
力向上に寄与し得る。
更に、一対のメインチューブ7.7はエンジン23のシ
リンダヘッド25を左右から挟むように配置されるので
、これらメインチューブ7.7上に設置される燃料タン
ク5は、メインチューブ7゜7に妨げられることなくエ
ンジン23に極力近接して配置することが可能となり、
それだけ燃料タンク5の位置が下り、車両の重心低下を
図ることができる。
更にまた、メインチューブ7.7の後端にはエアクリー
ナ33の入口筒46.46が弾性シール筒47.47を
介して嵌着されるので、エアクリーナ33はメインチュ
ーブ7.7に弾性支持されることになり、エアクリーナ
33の支持構造が簡素化される。
C1発明の効果 以上のように本発明によれば、メインチューブを、これ
がエンジンの頭部の左右両側方を通るように左右一対配
設すると共にそれらの前端を大気に開放し、それらの後
端を、エンジンの後方に配設されるエアクリーナに連通
したので、メインチューブに干渉されずに燃料タンクの
エンジンへの近接配置が可能で、車両の重心低下を図る
ことができ、しかも左右一対のメインチューブを空気導
入管として利用することにより、エアクリーナの濾過負
担の軽減、エンジン出力の向上、及び構造の簡素化を達
成することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は四輪バ
ギー車の側面図、第2図はその平面図、第3図は第2図
の■−■線拡線断大断面図4図は第3図のIV−rV線
断面図、第5図は第2図の■−v線拡線断大断面図6図
は第5図の一部縦断平面図、第7図は第1図のリヤダン
パ周りの拡大側面図、第8図は第7図の■−■線断面図
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 操向軸の支承部から後方下向きに傾斜するメインチュー
    ブ、及びこのメインチューブから後方へ略水平に延出す
    るシートレールを有するフレームと、メインチューブの
    下方でフレームに支持されるエンジンと、メインチュー
    ブ上に設置される燃料タンクと、シートレール上に設置
    される跨座式シートとを備えた鞍乗型車両において、メ
    インチューブを、これがエンジンの頭部の左右両側方を
    通るように左右一対配設すると共にそれらの前端を大気
    に開放し、それらの後端を、エンジンの後方に配設され
    るエアクリーナに連通したことを特徴とする、鞍乗型車
    両。
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US5791431A (en) * 1996-09-12 1998-08-11 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha All terrain vehicle frame structure
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