JPS63101552A - ロ−プ式動力伝達装置 - Google Patents
ロ−プ式動力伝達装置Info
- Publication number
- JPS63101552A JPS63101552A JP24700886A JP24700886A JPS63101552A JP S63101552 A JPS63101552 A JP S63101552A JP 24700886 A JP24700886 A JP 24700886A JP 24700886 A JP24700886 A JP 24700886A JP S63101552 A JPS63101552 A JP S63101552A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- rope
- driven
- power transmission
- driven pulley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
゛[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、プーリとロープとによって動力の伝達を行な
うロープ式動力伝達装置に係り、特に。
うロープ式動力伝達装置に係り、特に。
駆動プーリと従動プーリとが軸間の平行状態を保った状
態で直交軸回りに相対移動可能に設けられたロープ式動
力伝達装置に藺する。
態で直交軸回りに相対移動可能に設けられたロープ式動
力伝達装置に藺する。
(従来の技術)
周知のように、プーリとO−プとを使用して動力の伝達
を行なう装置は、構成が極めて簡単である理由から各種
装置の動力伝達系に使用されている。
を行なう装置は、構成が極めて簡単である理由から各種
装置の動力伝達系に使用されている。
ところで、このようなロープ式動力伝達装置を実際に動
力伝達系に組み込む場合、駆動プーリと従動プーリとを
軸間の平行状態を保たせた状態で直交軸回りに相対移動
可能に設けなければならないことがある。このような例
としては、たとえば。
力伝達系に組み込む場合、駆動プーリと従動プーリとを
軸間の平行状態を保たせた状態で直交軸回りに相対移動
可能に設けなければならないことがある。このような例
としては、たとえば。
作業用ロボットにおいて、アーム側から手首関節を介し
てハンド部に動力を伝達する場合を上げることができる
。駆動プーリと従動プーリとが軸間の平行状態を保った
状態で直交軸回りに相対移動可能な場合には、単に駆動
プーリと従動プーリとにロープを掛渡しただけでは、動
力伝達橢能を発揮できない場合が起こり得る。すなわち
、第4図に示すように2部材1に支持された駆動軸2に
駆動プーリ3を取付けるとともに部材4に支持された従
動軸5に従動プーリ6を取付け、駆動プーリ3と従動プ
ーリ6とにロープ7を掛渡したものにあって、たとえば
9部材1が駆動軸2の中心と従動軸5の中心とを結ぶ線
8を中心にして図中実線矢印9で示す方向へ回動自在な
場合、つまり駆動軸2が従動軸5に対して平行状態を保
ちつつ直交軸回りに回動可能な場合には次のような現象
が起こる。今1部材1が線8を中心にして回動すると。
てハンド部に動力を伝達する場合を上げることができる
。駆動プーリと従動プーリとが軸間の平行状態を保った
状態で直交軸回りに相対移動可能な場合には、単に駆動
プーリと従動プーリとにロープを掛渡しただけでは、動
力伝達橢能を発揮できない場合が起こり得る。すなわち
、第4図に示すように2部材1に支持された駆動軸2に
駆動プーリ3を取付けるとともに部材4に支持された従
動軸5に従動プーリ6を取付け、駆動プーリ3と従動プ
ーリ6とにロープ7を掛渡したものにあって、たとえば
9部材1が駆動軸2の中心と従動軸5の中心とを結ぶ線
8を中心にして図中実線矢印9で示す方向へ回動自在な
場合、つまり駆動軸2が従動軸5に対して平行状態を保
ちつつ直交軸回りに回動可能な場合には次のような現象
が起こる。今1部材1が線8を中心にして回動すると。
この回動に伴って駆動プーリ3が従動プーリ6に対して
傾き、この傾きによりて駆動プーリ3と従動プーリ6と
の間に掛渡されているロー77が線8を中心にしてよじ
れる。このように、ロー77がよじれると、0−77に
おける駆動プーリ3と従動プーリ6との間の実効長さが
短くなり、この結果9図中2点鎖線で示すように、駆動
軸2には。
傾き、この傾きによりて駆動プーリ3と従動プーリ6と
の間に掛渡されているロー77が線8を中心にしてよじ
れる。このように、ロー77がよじれると、0−77に
おける駆動プーリ3と従動プーリ6との間の実効長さが
短くなり、この結果9図中2点鎖線で示すように、駆動
軸2には。
この駆動軸2を従動軸5へ近付ける向きの大きな力が加
わる。勿論、この力は反作用となって従動軸5にも加わ
る。このため、駆動軸2の軸受および従動軸5の軸受の
摩擦抵抗が大幅に増加して駆動プーリ3そのものを駆動
できなくなる場合が起こり得る。
わる。勿論、この力は反作用となって従動軸5にも加わ
る。このため、駆動軸2の軸受および従動軸5の軸受の
摩擦抵抗が大幅に増加して駆動プーリ3そのものを駆動
できなくなる場合が起こり得る。
そこで、このような問題を解消するために、第5図に示
すように1部材4に絞り用のプーリ10゜11を取り付
け、これらプーリ10.11で駆動プーリ3と従動プー
リ6との間においてロー77の間隔を充分状クシ、これ
によって部材1が線8を中心にして回動したときにロー
77の実効長さが短くなるのを防止することが考えられ
ている。
すように1部材4に絞り用のプーリ10゜11を取り付
け、これらプーリ10.11で駆動プーリ3と従動プー
リ6との間においてロー77の間隔を充分状クシ、これ
によって部材1が線8を中心にして回動したときにロー
77の実効長さが短くなるのを防止することが考えられ
ている。
このような構成であると0部材1がl!8を中心にして
回動しても、駆動軸2と従動軸5とを接近させるような
大きな力は作用しない。しかしながら、上記構成である
と、2個のプーリ10.11を使用して、いわゆる絞り
機構を構成しており。
回動しても、駆動軸2と従動軸5とを接近させるような
大きな力は作用しない。しかしながら、上記構成である
と、2個のプーリ10.11を使用して、いわゆる絞り
機構を構成しており。
しかも、これらプーリio、iiの外径はロー77の曲
げ強度によって決まる値以下にはできないので、結局、
全体の小形軽量化を図ることが困難であった。
げ強度によって決まる値以下にはできないので、結局、
全体の小形軽量化を図ることが困難であった。
(発明が解決しようとする問題点)
上述の如く、絞りamの簡略化を図らない限り全体の小
形軽量化を図ることはできない。
形軽量化を図ることはできない。
そこで本発明は、絞り機構を構成するプーリを1つ省略
することができ、もって全体の小形軽量化の実現に寄与
できるロープ式動力伝達装置を提供することを目的とし
ている。
することができ、もって全体の小形軽量化の実現に寄与
できるロープ式動力伝達装置を提供することを目的とし
ている。
〔発明の構成1
(問題点を解決するための手段)
本発明に係るロープ式動力伝達装置では、駆動プーリま
たは従動プーリの何れか一方のプーリと、この一方のプ
ーリの支持系に支持されてロープを巻回案内する1つの
絞り用プーリとによって絞り機構を構成している。
たは従動プーリの何れか一方のプーリと、この一方のプ
ーリの支持系に支持されてロープを巻回案内する1つの
絞り用プーリとによって絞り機構を構成している。
(作用)
駆動プーリまたは従動プーリの何れか一方が絞り用に兼
用されていても、絞り性能には回答支障を与えない。し
たがって、駆動プーリと従動プーリとが互いの軸間の平
行状態を保った状態で直交軸ロリに相対移動しても9両
プーリ間には互いを接近させる向きのhは作用しない。
用されていても、絞り性能には回答支障を与えない。し
たがって、駆動プーリと従動プーリとが互いの軸間の平
行状態を保った状態で直交軸ロリに相対移動しても9両
プーリ間には互いを接近させる向きのhは作用しない。
(実施例)
以下1図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1回は本発明の一実施例に係るロープ式動力伝達装置
を示すもので、第5図と同一部分は同一符号で示しであ
る。したがって2重複する部分の詳しい説明は省略する
。
を示すもので、第5図と同一部分は同一符号で示しであ
る。したがって2重複する部分の詳しい説明は省略する
。
この実施例では、従動プーリ6の図中下縁部に近接させ
て絞り用のプーリ21を支持軸22を介して部vi4に
取付け、このプーリ21を経由させて駆動プーリ3と従
動プーリ6とにロー77を掛渡している。すなわち、ロ
ー77は、無端のもので、第1図に示す位置関係を基準
にして説明すると、駆動プーリ3の外周に右巻きに2回
巻き付けられた後9図中下側に位MVる部分が従動プー
リ6とプーリ21との間に通され、続いて第2図にも示
すようにプーリ21の外周に左巻きに1回巻かれた後、
従動プーリ6の外周に左巻きに2回巻かれ、続いて従動
プーリ6とプーリ21との間を経由して駆動プーリ3の
上側に至る経路で掛渡されている。したがって、プーリ
21および従動プーリ6の図中A、8で示す部分が絞り
部を構成していることになる。
て絞り用のプーリ21を支持軸22を介して部vi4に
取付け、このプーリ21を経由させて駆動プーリ3と従
動プーリ6とにロー77を掛渡している。すなわち、ロ
ー77は、無端のもので、第1図に示す位置関係を基準
にして説明すると、駆動プーリ3の外周に右巻きに2回
巻き付けられた後9図中下側に位MVる部分が従動プー
リ6とプーリ21との間に通され、続いて第2図にも示
すようにプーリ21の外周に左巻きに1回巻かれた後、
従動プーリ6の外周に左巻きに2回巻かれ、続いて従動
プーリ6とプーリ21との間を経由して駆動プーリ3の
上側に至る経路で掛渡されている。したがって、プーリ
21および従動プーリ6の図中A、8で示す部分が絞り
部を構成していることになる。
このような構成であると、駆動プーリ3が実線矢印23
で示す方向へ回転すると、ロー77が実線矢印24.2
5で示す方向へ送られ、この結果。
で示す方向へ回転すると、ロー77が実線矢印24.2
5で示す方向へ送られ、この結果。
従動プーリ6およびプーリ21が実線矢印27゜28で
示す方向へ回転する。したがって、駆動プーリ3の回転
をロー77を介して従動プーリ6へ伝えることができる
。この場合1図中A、Bで示す部分が絞り部を構成して
いるので2部材1が口中実線矢印9で示す方向に回動し
ても、駆動軸2と従動軸5とrlには、これら両輪を接
近させる方向の大きな力は作用しない。
示す方向へ回転する。したがって、駆動プーリ3の回転
をロー77を介して従動プーリ6へ伝えることができる
。この場合1図中A、Bで示す部分が絞り部を構成して
いるので2部材1が口中実線矢印9で示す方向に回動し
ても、駆動軸2と従動軸5とrlには、これら両輪を接
近させる方向の大きな力は作用しない。
このように、1つの絞り用のプーリ21だけを使用して
良好な絞り効果を発揮させることができる。したがって
、従来に比べてプーリを1つ減少させることができ、結
局、装置全体の小形軽量化に寄与できる。
良好な絞り効果を発揮させることができる。したがって
、従来に比べてプーリを1つ減少させることができ、結
局、装置全体の小形軽量化に寄与できる。
第3図は本発明の別の実施例を示すもので、第1図と同
一部分は同一符号で示しである。
一部分は同一符号で示しである。
この実施例は、従動プーリ6とプーリ21とで絞り機構
を構成するとともに従動用ブー・す21を方向変換用と
して、新たな従動プーリ29へ回転力を伝達するように
している。
を構成するとともに従動用ブー・す21を方向変換用と
して、新たな従動プーリ29へ回転力を伝達するように
している。
このような構成の場合でも、前記実施例と同様の効果を
得ることができる。
得ることができる。
なお、上述した各実施例は2部材1だけが回動する例の
場合であるが9部材4または部材1.4が回動する場合
にも勿論適用できる。また、上述した各実施例では従動
プーリと1つの絞り用のプーリとで絞り機構を構成して
いるが、設置条件に応じて駆動プーリと1つの絞り用プ
ーリとで絞り機構を構成するようにしてもよい。
場合であるが9部材4または部材1.4が回動する場合
にも勿論適用できる。また、上述した各実施例では従動
プーリと1つの絞り用のプーリとで絞り機構を構成して
いるが、設置条件に応じて駆動プーリと1つの絞り用プ
ーリとで絞り機構を構成するようにしてもよい。
[発明の効果]
以上述べたように0本発明によれば、駆動プーリまたは
従動プーリの何れかのプーリを絞り用に兼用しているの
で、絞り用のプーリの数を減らすことができ、装置全体
の小形軽量化の実現に寄与することができる。
従動プーリの何れかのプーリを絞り用に兼用しているの
で、絞り用のプーリの数を減らすことができ、装置全体
の小形軽量化の実現に寄与することができる。
第1図は本発明の一実施例に係るロープ式動力伝達装置
の概略側面図、第2図は第1図におけるX−X線切断矢
視図、第3図は本発明の別の実施例に係るロープ式動力
伝達装置の概略側面図、第4図はロープ式動力伝達装置
の問題点を説明するための図、第5図は問題点の解決を
図った従来のロープ式動力伝達装置の側面図である。 1.4・・・部材、2・・・駆動軸、3・・・駆動プー
リ。 5・・・従動軸、6・・・従動プーリ、7・・・ロープ
、21・・・絞り用のプーリ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 11Ik2 図
の概略側面図、第2図は第1図におけるX−X線切断矢
視図、第3図は本発明の別の実施例に係るロープ式動力
伝達装置の概略側面図、第4図はロープ式動力伝達装置
の問題点を説明するための図、第5図は問題点の解決を
図った従来のロープ式動力伝達装置の側面図である。 1.4・・・部材、2・・・駆動軸、3・・・駆動プー
リ。 5・・・従動軸、6・・・従動プーリ、7・・・ロープ
、21・・・絞り用のプーリ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 11Ik2 図
Claims (1)
- 軸間の平行状態を保った状態で直交軸回りに相対移動可
能な駆動プーリと従動プーリとにロープを掛渡し、上記
駆動プーリの回転を上記ロープを介して上記従動プーリ
へ伝えるとともに上記駆動プーリと上記従動プーリとの
間に上記ロープの間隔を強制的に狭くする絞り機構を設
けてなるロープ式動力伝達装置において、前記絞り機構
が、前記駆動プーリまたは前記従動プーリの何れか一方
のプーリと、この一方のプーリの支持系に支持されて前
記ロープを巻回案内する1つの絞り用プーリとで構成さ
れていることを特徴とするロープ式動力伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24700886A JPS63101552A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | ロ−プ式動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24700886A JPS63101552A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | ロ−プ式動力伝達装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63101552A true JPS63101552A (ja) | 1988-05-06 |
| JPH022504B2 JPH022504B2 (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=17157012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24700886A Granted JPS63101552A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | ロ−プ式動力伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63101552A (ja) |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP24700886A patent/JPS63101552A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH022504B2 (ja) | 1990-01-18 |
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