JPS63101677A - 冷凍装置における冷却水制御方法及びその制御装置 - Google Patents

冷凍装置における冷却水制御方法及びその制御装置

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JPS63101677A
JPS63101677A JP24749786A JP24749786A JPS63101677A JP S63101677 A JPS63101677 A JP S63101677A JP 24749786 A JP24749786 A JP 24749786A JP 24749786 A JP24749786 A JP 24749786A JP S63101677 A JPS63101677 A JP S63101677A
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cooling
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山下 彰夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、圧縮式、吸収式および吸着式等の各種水冷式
冷凍機における凝縮器用の冷却水量を自動的に制御する
ことにより、省エネルギを達成しようとした冷凍装置に
おける冷却水&lJ m方法及びその制御装置に係る。
[従来の技術] 冷蔵庫ならびに冷凍ショーケース等に用いられる凝縮器
用の冷却水ポンプは、ぞの冷凍方式が圧縮式、吸収式お
よび吸着式のいずれであるかを問わず、通年、一定出力
(一定流@)で運転する場合が多い。しかして当該冷却
水ポンプの定格動力は、冷凍機のそれに対し10〜15
%程度ではあるが、通常、冷凍機は負荷に応じ発停また
は出力制御が行なわれて無駄な動力消費を少なくするよ
うに構成されているのに対し、前記の冷却水ポンプは、
常!、:最大出力で運転するようになっているため、当
該ポンプの現実の年間電力使用量は、冷凍機のでれに対
し、50%を上迦ることも珍しくないのが実情である。
そこで最近においては、前記の電力使用量を節減するた
め、前記ポンプの流量を冷却水温度によって変えるべく
、例えば冷却水の温度をサーモスタットで検出するよう
になすと共に、冷却水ポンプとその駆動モータを機械的
な変速機で結合させ、冷却水温が設定値より高いときは
、ポンプ流量を100%で運転させ、一方、前記水湿が
低いときにはその流量を70%にするといった方法で、
前記の目的を達成させようとした例が知られている。し
かしこの方法は、前述のように変速機のモード切替(2
段切替)を行う方法であって、必ずしも冷凍負荷に対応
したtllltllとはいい難い上に、特殊仕様の回転
数可変装置(変速機)を必要とするので、設備費が余分
にかかるといった不具合があった。
また、冷却水ポンプの定格流量が過大である場合もしば
しばあるが、かかる場合には、その流量を70%に下げ
ても、なおかつ過大流量になることがある。
上記以外に、冷却水の温度を測温抵抗体等により検出し
、その検出値を比例調節器を介してポンプ駆動用のイン
バータへ出力することによって前記水量を比例調節する
方法も考えられる。すなわち、冷却水のループ配管にお
ける通水抵抗は、水量のほぼ2乗に比例し、水量はポン
プの回転数に比例する。−h1ポンプ動力は通水抵抗と
水量の積に比例するので、結局ポンプ動力は水量の3乗
に比例することになるから、この考え方に基づいて、前
記の比例調節器とインバータとを介して冷却本川ポンプ
の駆動モータの回転数を制御すれば、一応は前記の目的
を達することができそうに認められるが、実際問題とし
ては、後記のような問題点があって、実用には供しがた
い。
[発明が解決しようとする問題点] 周知のように、冷凍機の効率は冷却水の湿度が低いほど
高くなり、一方、その水量が多くなるに従い前記の冷凍
効率も高まる。したがって一般的には冷却水ポンプは一
定出力で運転するほうが冷凍機の効率を高める結果とな
るのであるが、前述のような観点からすれば、冷却水ポ
ンプの出力を冷却水の温度に応じて制御すれば、それだ
け冷凍機と冷却水ポンプの合計動力については、これを
低減させることができることになる。
しかしながら−上記従来法は、既に述べたところからも
明らかなように、冷凍機動力すなわち冷凍効率に関係な
く、単に冷却水温度のみを指標として冷却水ポンプを制
御するだけに過ぎないから、冷凍機と冷却水ポンプの動
力の合計が、常に最少になるという保証がなく、R善の
解決手段とはいい得ないのである。特に冷却水の流量が
少なくなって、例えば設定値の50%となったときには
、前記従来法によれば、その場合のポンプ動力は定格値
の12.5%程度となる訳であるが、このときに、冷却
水温がさらに下ったとすると、流量を下げて得られるボ
ン!動力減量よりも、水量低下による冷凍機動力増の方
が優ってしまう可能性が高いから、結局、前記の合計動
力は増大してしまうという難点を払拭し切れない。本発
明は、従来法に免れない前記のような難点をすべて克服
して極めて効率の高い方法及びその制御装置によって冷
凍装置における搬送動力を大幅に削減しようとしたもの
である。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、冷却水のポンプ動力と冷凍i動力の和である
冷凍系入力が最小、すなわち冷凍系の効率が各冷却水温
において最高になるように意図したもので、次のような
手段を採用したものである。
すなわち、水冷式冷凍機における冷却水の冷却塔への導
入用配管と、同じく導出用配管を対象として、前記両配
管の適宜の位置に、当該配管を流下する冷却水の温度検
出子を取り付けて、その温度を連続的に検出し、一方、
冷凍機の稼動iff源部に当該冷凍機の稼動電力を常時
知ることができるようにした変換器(電流計にても可)
を取り付け、冷凍負荷によって常時変化する前記稼動電
力値を取り出し、前述の温度検出子による電気信号と前
記変換器の出力値とを制御ユニットに導き、該ユニット
を介して前記冷却水の導出用配管における冷却水の流量
を自動制御するようになして、前記の目的を達成せしめ
んとしたものである。
[実施例] 以下、本発明の冷凍装置における冷却水制御方法及びそ
の制御装置について添付図面を参照して詳細に説明する
第1図は本発明の冷凍装置における冷却水制御方法及び
その制wJ装置の一実施例を示すブロック図である。
先ず、このブロック図における主要構成について概説す
る。この図において符号1は冷却塔、2は冷却水導入用
配管、3は冷却水導出用配管、4は温度検出子、5は冷
凍機、6は冷凍ショーケース、7は稼動電源部、8はマ
イクロコンピュータ制御ユニット、9はインバータ回路
、12は冷却水供給ポンプ、13は分岐電源である。
次に各構成の詳細について説明する。
冷却塔1は冷却水を絶えず循環使用することが可能な装
置で、いわゆる蒸発冷却によって冷却が行なわれる。こ
の冷却塔1には、冷却水を導入する導入口1a、空気の
出入口である開口部1b。
冷却水の導入口1aから導入した冷却水を空冷するファ
ン1c、このファン1Cを運転するモータ1d、モータ
の発停を調整するモータスイッチ1e、冷却塔1内の冷
却水を冷却水導出用配管に導出する冷却水導出口1f及
び冷却水の温度を検出し、所定の冷却水設定温度でファ
ン1cの発停を指示するサーモスタット1gが備えであ
る。
冷却塔1の冷却水導入口1aに取り付けられているのは
、冷却水を冷凍機5から冷却塔1へ供給する冷却水導入
用配管2で、また冷却水導出口1fに取り付けられてい
るのが、冷却水を冷却塔1から冷凍機に供給する冷却水
導出用配管3である。本実施例では、これら両配管2.
3の外表面に熱雷対等から形成される温度検出子4を各
々の配管3.4に固定し、各配管2.3を導入又は導出
する第1及び第2の冷却水の温度を検出する。
この温度検出子4は冷却水の温度により第1及び第2の
電圧を発生し、第1及び第2の電圧E+及びE2を温度
検出子4と接続しである信号ライン10.11を経てマ
イクロコンピュータ制御ユニット(以下rMPLJJと
略称する。)8に印加する。
冷凍機5は肉、魚介類等を冷凍保存させる装置で、コン
デンサよりなる凝縮IJA5aとコンプレッサからなる
圧縮器5bから構成されている。この冷凍vs5の凝縮
器5aに冷却塔1から冷却水導出用配管3を経て冷却水
を供給する。本実施例の冷凍Ia5では、まず圧縮器5
bで圧縮されて例えば高温(60〜80℃)、高圧(1
8気圧)になった冷媒ガスが凝縮fAbaへ送られ、こ
の凝縮器5a内へ流入した冷媒ガスが冷却水の供給され
る管5eに当り冷却されて液化する。その液化した冷媒
は、凝縮器5a内に一時貯留されるが、冷凍ショーケー
ス6内のショーケース6aに肉、魚介類を冷凍保存する
場合には、この液化した冷媒(以下「冷媒液」と略省す
る。)を必要に応じて凝縮器5aから冷媒液導入管5C
を介して冷凍ショーケース6内へ供給する。冷凍ショー
ケース6内で冷媒液は、膨張弁6bを通過して熱交換i
2+60により加熱蒸発される。一方、冷凍ショーケー
ス6内を循環する空気は、ファン6dを経て熱交換器6
Cに供給されると冷却されて、ショーケース6a内の肉
、魚介類を一定の冷却温度で冷凍保存する。上記加熱蒸
発によりガス化した冷媒液は、冷凍ショーケース6から
冷媒ガス導出管5dを介して圧縮器5bに導出されて再
び上記圧縮を行ない、冷媒ガスを凝縮器5aへ供給する
。本実施例では、冷凍ショーケース6が複数個備えられ
ているが、その機能は上記した機能と同様なので、上記
説明を参照し、ここでは説明を省略する。
次に、本実施例の主要な電源である稼動電源部7及び分
岐電源について説明する。
稼動電源部7では、冷却塔1、冷凍機5、冷却水ポンプ
12の各電源に電流検出17aが取り付けられ、電流/
電圧変換器7bで電流が電圧に変換される。また、かか
る電流/電圧変換器を用いずに電流検出器7aの検出出
力を直接測定する電流計によってもよい。
上記電流検出器7aには電源7C17d、7eが接続さ
れていて、電WA7Gは分岐電源13に接続されている
。電源7dは冷凍機5の電源、電源7eは冷凍ショーケ
ース6のファン6d等を駆動する電源である。分岐電1
1i13のうち電)!i7cと接続しであるのが共通電
源13aで、分岐電源13は前記ファンモータスイッチ
1eと接続されているモータスイッチ用電源13bとイ
ンバータ回路9と接続されているインバータ用電源13
cから構成されている。前記稼!lJ電源部7の出力信
号は信号ライン16を介して前記MPU8に接続されて
いる。冷凍機5、冷凍ショーケース6及びインバータ回
路9を流れる電流は電流検出器7aで検出することがで
き、電流/電圧変換器7bで電圧に変換した第3の電圧
をMPU8に印加する。
MPU8の一実施例を第2図に示す。このMPU8は、
A/D変換回路8a、CPLJ8b、記憶回路8c、演
算回路8e及びD/A変換回路8eから構成されている
。A/D変挽回路8aは前記稼動電源部7の電流/電圧
変換器7bで電圧(アナログ量)に変換された前記第3
の電圧及び前記第1及び第2の電圧(アナログ量)をデ
ィジタル伝に変換する。cpusbは中央処理装置で、
MPtJB内の各ジョブを指令する。記憶回路8Cは上
記第1の冷却水温度、第2の冷却水温度及び冷却系の合
計電力を記憶する。演算回路8eは、稼動電源部7及び
温度検出子4から各信号ラインを介してMPLJ8に入
力される前記第1から第3の電圧とそれらに対応する第
1から第3の電流から時々刻々と変化する各電力を積算
する。また、前記cpuabは記憶回路8Cに記憶した
第1の冷却水温度、第2の冷却水温度及び冷却系の合計
電力を読み出す指令をする。しかしてMPU8は、第3
の電力、第1及び第2の冷却水温度に応じた1111i
1信号をインバータ回路9へ入力する。
インバータ回路9は信号に応じた周波数に変換する回路
で、通常時にはインバータ電源スィッチ9aを閉じ、イ
ンバータ9bを作動させる。このインバータ9bは、M
PU8から信号線18を介して供給される信号に応じた
周波数によりインバータ出力端9Cと連結しているポン
プモータ17を回転する。このポンプモータ17の回転
数は周波数に比例して増減する。従って、本実施例では
、出力周波数に基づいて冷却水ポンプが運転できるので
ポンプの運転効率が高くなる。尚、電源スイッチ9Cは
flYAスイッチ9aと共に入力側電源9dに並列に接
続しであるが、この電源スィッチ9eがバイパス用の電
源スィッチである。インバータ9bが故障している場合
、又は最適条件下でポンプモータ17を運転したい場合
等には電源スィッチ9aを開き、この電源スイッチ9e
を閏じて電流がバイパスするようになっている。
次に本実施例の冷凍装置における冷却水制御方法及びそ
の制御装置の作用について第3図のフローチャートを参
照して説明する。
本作用を説明する前に冷却塔放熱量、冷凍機系効率及び
冷却水8が次の関係式から成り立っているとする。
[冷却塔故熱吊]=[冷凍出力]+[冷凍機動力]+[
冷却水ポンプ動力](1)[冷却塔放熱量]=[冷却水
の冷却塔出入口温度差]×[冷却水流量1      
(11’[冷凍機系効率]−([冷却水ポンプ動力]+
[冷凍機動力])/[冷凍出力](2)[冷却水量]=
定格流流量ポンプ回転数/定格回転数句定格流量×(イ
ンバータ出力周波数/電源周波数)(3) 、(1)、(2及び(3)式を前提として、以下フロー
チャートを説明する。先ず、本実施例の冷凍装置におけ
る冷却水制御をMPU8でスタートする(ステップ1)
。次に、冷却水の水石及び冷却水の水温(T>を一定条
件下で記憶回路8Cに初期値として任意に設定記憶する
(ステップ2)。このとき水温(T)と本漬は、第4図
(a)に示す関係がある。ここで一定条件とは、冷凍機
5に必要な最低流量以上であること、冷却水温度に対し
て指定流量の変動があまり大きくならないこと、及び冷
却水温の上昇と共に流量が上昇する値であることである
次に、実際の冷却水温度を2つの温度検出子4で検出す
る(ステップ3)。温度検出子4で検出した第1の冷却
水温度及び第2の冷却水温度に対応する第1の電圧(電
流)及び第2の電圧(電流)は、MPU8のA/D変換
器8aでアナ【]グ量からディジタル最に変換してから
CPLI8bの指令のもと記憶回路8Cに配憶する。ま
た、演算回路8eでは、前記式(1)′より冷却水の冷
却塔出入口温度差と、冷却水流量に相当する値の積から
冷却塔放熱量を求めることができる。次に、前記MPU
8の演算回路8eで求められた信号に応じた周波数で、
ポンプモータ17を回転する(ステップ4)。このポン
プモータは周波数に応じた回転数で回転し、冷却水ポン
プ12をポンプモータ17の回転数に従って運転する。
従って、ポンプモータ17の回転数は冷却水の流量に比
例し、前記周波数は冷却水の流量に比例する。ここでい
う冷却水の流量は前記式G)の冷却水量である。次に、
演算回路8eで第1の温度、第2の温度及び冷却系の合
計熱量をvlnする(ステップ5)。そして、冷却水の
水流が極端に変動しないことを確認して、ステップ5の
測定をN回繰り返し行なう(ステップ6)。次に、冷却
水の設定流量の効率をMPU8で算出する(スナップ7
)。効率(COP)は、より求められる。
次に、前記インバータ出力H−H(T)を+α変動させ
る(2回目)と、インバータ出力H=H(T)を−α変
動させる場合(3回目)というように冷却水温度T及び
冷却水fitRが初期設定値と比較して最小になってい
るかを判断する(ステップ8)。本実施例では3回だけ
インバータ出力を変動させたが、複数回でもよい。冷却
水温度T及び冷却水IRが初期設定値と比較して最小に
なっていると判断されない場合には前記ステップ4に戻
る。設定値より冷却水温度及び冷却水量が低い場合には
冷却水温度Tと冷却水ff1Rの関係式を修正する(ス
テップ9)。そして、次に水温の振れ幅が初期設定値よ
り小さいか否かを判断する(ステップ10)。振れ幅が
大きい場合には、ステップ3に戻り再び水温の測定をや
り直す。また、振れ幅が小さい場合には、3つの(CO
Pi、Hi)(i−1,2,3)から2次曲線を求める
(ステップ11)。次に、上記重量の範囲内で二次曲線
の最大値Hmを求める(ステップ11)。そして、イン
バータ出力H−H(T)を)l (T)−Hmとして、
前回までの値が修正できたか否か判断する(ステップ1
2)。ここで、インバータ出力H(T)がH(T)−H
mに修正された場合には、前記初期値を修正する(ステ
ップ13)。そして、修正されたインバータ出力H(T
)を前記初期値に代わる基準値とし、再びステップ3に
戻る。このようにして常に水温及び水石に適応したイン
バータ出力が得られるように水温及び水量を修正する。
第5図は初期設定値と修正値の比較を示す図である。
本実施例における冷凍装置における冷却水制御方式及び
その制御装置では、MPU8で冷凍ショーケース6、冷
却塔1及び冷却水ポンプ12の総合効率が最適になるよ
うに冷却水量を自動的に制御することができるので、冷
凍装置における分岐動力を大幅に削減することができる
また本冷凍装置における冷却水制御方式及びその制御装
置では、冷凍ショーケースの高圧保護及び冬期において
冷却塔が凍結することを防ぐため冷却水の水量が極度に
少なくならないように最低水量を維持できるような制御
を行なうことができるので、安心して使用することがで
きる。
冷却水モータの回転数数の制御においては、上記最低流
量をどこに設定するか設定変更を可能にすることができ
る。
尚、本実施例では冷却水ポンプが1台の場合について説
明したが、冷却水ポンプの台数は1台に限定されない。
本実施例の構成の範囲を逸脱しない限り、冷却水ポンプ
の台数が複数であっても構わないことは占うまでもない
[発明の効果] 本発明によれば、総合効率が最適になるように冷却水温
度、冷却水量を自動的に制御することができるので、冷
凍装置における搬送動力を大幅に削減することができる
。また、本冷凍装置における冷却水1IIJID方式及
びその制御装置では、高圧保護及び凍結防止のため冷却
水の水量を最低水理に維持する制御をすることができ、
その最低流量を任意に設定変更することができるので、
冷凍負荷等の数が冷凍機の性能に応じて調整することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の冷凍装置における冷却水制御方法及び
その制御装置の一実施例を示すブロック図、第2図はマ
イクロコンピュータ制御、1ニツトの一例を示すブロッ
ク図、第3図は本実施例の作用を示すフローチャート、
第4図は初期設定をした場合の冷却水1(T)と流量と
の関係を示す図、第5図は修正後の冷却水m(T)と流
量との関係を示す図である。 1・・・冷却塔、2・・・冷却水導入用配管、3・・・
冷却水導出用配管、4・・・温度検出子、5・・・冷凍
機、6・・・冷凍ショーケース、7・・・稼動電源部、
8・・・マイクロコンピュータ制御ユニット、9・・・
インバータ回路、12・・・冷却水供給ポンプ、13川
電源。 出 願 人  株式会社二ディ 三機工業株式会社 代  理  人   芦  1) 直  衛第2 図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水冷式冷凍機における冷却水の冷却塔への導入用配
    管と、同じく導出用配管を対象として、前記両配管の適
    宜の位置に、当該配管を流下する冷却水の温度検出子を
    取り付けて、その温度を連続的に検出し、一方、冷凍機
    の稼動電源部に当該冷凍機の稼動電力を常時知ることが
    できるようにした変換器(電流計にても可)を取り付け
    、冷凍負荷によって常時変化する前記稼動電力値を取り
    出し、前述の温度検出子による電気信号と前記変換器の
    出力値とを制御ユニットに導き、該ユニットを介して前
    記冷却水の導出用配管における冷却水の流量を自動制御
    するようにしたことを特徴とする冷凍装置における冷却
    水制御方法。 2 水冷式冷凍機における冷却水の冷却塔への導入用配
    管と、前記冷却塔における冷却水の前記水冷式冷凍機へ
    の導出用配管と、前記両配管の適宜な位置に当該配管を
    流下する冷却水の温度を連続的に検出する温度検出子と
    、前記冷凍機の稼動電源部に備え当該冷凍機の稼動電力
    を常時知ることができるようにしてある変換器(電流計
    にても可)と、冷却負荷によって常時変化する前記稼動
    電力値を取り出し、前記温度検出子による電気信号と前
    記変換器の出力値を導く制御ユニットとからなり、前記
    制御ユニットは、冷却水の前記導出用配管における冷却
    水の流量を前記温度検出子と前記変換器の各出力に基づ
    いて自動制御したことを特徴とする冷凍装置におけるそ
    の制御装置。
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