JPS6310171Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6310171Y2 JPS6310171Y2 JP1980066343U JP6634380U JPS6310171Y2 JP S6310171 Y2 JPS6310171 Y2 JP S6310171Y2 JP 1980066343 U JP1980066343 U JP 1980066343U JP 6634380 U JP6634380 U JP 6634380U JP S6310171 Y2 JPS6310171 Y2 JP S6310171Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- roll
- rolls
- fin
- spiral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本発明はボイラの復水器、タービンなどの熱交
換器として使用されるフインチユーブの製造装置
に関するものである。
換器として使用されるフインチユーブの製造装置
に関するものである。
従来、フインチユーブの製造装置においては連
続したらせん状のフインをチユーブに巻付ける方
法がとられていた。この方法でフインチユーブの
製造能力を向上させるには、フインの成形速度、
チユーブの回転速度の増大が必要である。
続したらせん状のフインをチユーブに巻付ける方
法がとられていた。この方法でフインチユーブの
製造能力を向上させるには、フインの成形速度、
チユーブの回転速度の増大が必要である。
しかしながら、チユーブの回転を増大すると高
速時には振動が発生したり、フインの成形速度を
増大すると形状制御の追従性が困難となり、さら
に溝付け工具の寿命が低下するなどの問題の多い
ものがあつた。
速時には振動が発生したり、フインの成形速度を
増大すると形状制御の追従性が困難となり、さら
に溝付け工具の寿命が低下するなどの問題の多い
ものがあつた。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、加工速度を増大させることなくフインチユ
ーブの製造能力を向上させた装置を提供するにあ
る。
くし、加工速度を増大させることなくフインチユ
ーブの製造能力を向上させた装置を提供するにあ
る。
要するに本考案は、従来のフインチユーブが1
条のらせん状フインの巻付けにより製造されてい
たのに対し、2条のらせん状のフインを同時に製
造しチユーブに巻付け固着させるようにしたこと
を特徴とする。
条のらせん状フインの巻付けにより製造されてい
たのに対し、2条のらせん状のフインを同時に製
造しチユーブに巻付け固着させるようにしたこと
を特徴とする。
本考案を実施例に基き図面に従つて説明する。
第1図は本考案によるフインチユーブ製造装置の
主要部概要の平面図で、第2図は正面図である。
第1図は本考案によるフインチユーブ製造装置の
主要部概要の平面図で、第2図は正面図である。
送られて来る帯板1は段差の付いた上下1対の
切断ロール4,5により同じ高さに分断される。
分断されたフイン材2,3は切断ロール4,5と
案内ロール6,7との間で90゜ねじられ、さらに
案内ロール6,7によりチユーブ9の軸に直角な
方向に向かわされる。
切断ロール4,5により同じ高さに分断される。
分断されたフイン材2,3は切断ロール4,5と
案内ロール6,7との間で90゜ねじられ、さらに
案内ロール6,7によりチユーブ9の軸に直角な
方向に向かわされる。
入口ガイド8はフイン材2,3を成形ロール1
1と成形円板13との隙間および成形ロール12
と成形円板13との隙間に正しく案内するための
ものである。成形ロール11,12と成形円板1
3の隙間に入つたフイン材2,3は外周に向かう
ほど肉厚が薄くなるように成形されるのでらせん
状のスパイラルフイン14,15になる。この場
合、2枚のフイン材2,3はそれぞれ成形ロール
11と成形用円板13との間隙と成形ロール11
と成形用円板13との間〓でそれぞれ別個に圧延
されるので、各フイン材は確実に所望の形状に圧
延可能となる。
1と成形円板13との隙間および成形ロール12
と成形円板13との隙間に正しく案内するための
ものである。成形ロール11,12と成形円板1
3の隙間に入つたフイン材2,3は外周に向かう
ほど肉厚が薄くなるように成形されるのでらせん
状のスパイラルフイン14,15になる。この場
合、2枚のフイン材2,3はそれぞれ成形ロール
11と成形用円板13との間隙と成形ロール11
と成形用円板13との間〓でそれぞれ別個に圧延
されるので、各フイン材は確実に所望の形状に圧
延可能となる。
成形ロール11,12は等速で駆動されるが、
成形円板13は従動している。また、成形円板1
3は成形ロール11,12の軸受などの干渉を避
けるために内外径を充分大きくとつている。
成形円板13は従動している。また、成形円板1
3は成形ロール11,12の軸受などの干渉を避
けるために内外径を充分大きくとつている。
ガイド22は固定されており、半円筒形状の内
面には2条のらせん溝が穿設され、スパイラルフ
イン14,15が成形されてから1巻の間に成形
ロール12の外方まで案内するためのものであ
る。
面には2条のらせん溝が穿設され、スパイラルフ
イン14,15が成形されてから1巻の間に成形
ロール12の外方まで案内するためのものであ
る。
チユーブ9は転送機構10によつて回転しなが
ら軸方向に送られる。第3図および第4図に示す
ように溝付け工具18,19は外周にのこ刃状の
刃を有するブローチでありチユーブ9の外周に2
条のらせん状溝を成形する。ガイドロール20,
21はこのらせん状溝の中にスパイラルフイン1
4,15を挿入するためのスリツトを形成してい
る。
ら軸方向に送られる。第3図および第4図に示す
ように溝付け工具18,19は外周にのこ刃状の
刃を有するブローチでありチユーブ9の外周に2
条のらせん状溝を成形する。ガイドロール20,
21はこのらせん状溝の中にスパイラルフイン1
4,15を挿入するためのスリツトを形成してい
る。
次に上記の溝付け工具18,19およびガイド
ロール20,21からチユーブ9の軸に対し120゜
異相した点にかしめロール23,24,25を設
け、第5図に示すようにらせん状溝に挿入された
スパイラルフイン14,15の溝の外側から圧着
してフイン16,17を形成する。
ロール20,21からチユーブ9の軸に対し120゜
異相した点にかしめロール23,24,25を設
け、第5図に示すようにらせん状溝に挿入された
スパイラルフイン14,15の溝の外側から圧着
してフイン16,17を形成する。
溝付け工具18,19による溝付け力はかしめ
ロール23,24,25によるかしめ力の約1/2
である。これらの力によるチユーブ9の撓みを防
ぐため第3図に示すような位置に支持ロール2
6,27,28を設けている。
ロール23,24,25によるかしめ力の約1/2
である。これらの力によるチユーブ9の撓みを防
ぐため第3図に示すような位置に支持ロール2
6,27,28を設けている。
このような構成をとるものであるから一つの帯
板1を分断してなるフイン素材2,3は全く同等
であるため、圧延されてスパイラルフイン14,
15と成形されても全く同等であり、2条のフイ
ン16,17を有するフインチユーブが製造され
る。従来の装置に比較してチユーブの回転数は全
く同じであり、軸方向の送りだけが2倍となるも
ので、在来装置のスピードアツプにより生ずるチ
ユーブ9の振動やフインの形状制御の困難あるい
は溝付け工具の寿命程下などの諸問題をすべて解
決することができる。
板1を分断してなるフイン素材2,3は全く同等
であるため、圧延されてスパイラルフイン14,
15と成形されても全く同等であり、2条のフイ
ン16,17を有するフインチユーブが製造され
る。従来の装置に比較してチユーブの回転数は全
く同じであり、軸方向の送りだけが2倍となるも
ので、在来装置のスピードアツプにより生ずるチ
ユーブ9の振動やフインの形状制御の困難あるい
は溝付け工具の寿命程下などの諸問題をすべて解
決することができる。
本考案によるときは、切断ロール、成形円板を
新しく設け、溝付けロールおよびかしめロールを
追加しチユーブの軸に対し撓みを防止するために
支持ロールを設けてバランスをとることにより従
来の2倍の製造能力を何等の支障なく提供するも
ので効果の大なるものがある。
新しく設け、溝付けロールおよびかしめロールを
追加しチユーブの軸に対し撓みを防止するために
支持ロールを設けてバランスをとることにより従
来の2倍の製造能力を何等の支障なく提供するも
ので効果の大なるものがある。
第1図は本考案の主要部概要の平面図、第2図
はその正面図、第3図は溝付工具18,19とか
しめロール23,24,25および支持ロール2
3,24,25の相対位置を示す図、第4図は溝
付け工具18,19および案内ロール20,21
の詳細を示す図、第5図はかしめロール23,2
4,25の詳細図である。 1……帯板、2,3……フイン材、4,5……
切断ロール、6,7……案内ロール、8……入口
ガイド、9……チユーブ、10……転送機構、1
1,12……成形ロール、13……成形円板、1
4,15……スパイラルフイン、16,17……
フイン、18,19……溝付け工具、20,21
……ガイドロール、22……ガイド、23,2
4,25……かしめロール、26,27,28…
…支持ロール。
はその正面図、第3図は溝付工具18,19とか
しめロール23,24,25および支持ロール2
3,24,25の相対位置を示す図、第4図は溝
付け工具18,19および案内ロール20,21
の詳細を示す図、第5図はかしめロール23,2
4,25の詳細図である。 1……帯板、2,3……フイン材、4,5……
切断ロール、6,7……案内ロール、8……入口
ガイド、9……チユーブ、10……転送機構、1
1,12……成形ロール、13……成形円板、1
4,15……スパイラルフイン、16,17……
フイン、18,19……溝付け工具、20,21
……ガイドロール、22……ガイド、23,2
4,25……かしめロール、26,27,28…
…支持ロール。
Claims (1)
- 帯板を2分割する切断ロールと、2個のロール
と1個の円板とからなると共に前記各1個のロー
ルと前記円板との間に形成される間隙で切断され
た2つのフイン材をそれぞれ別個にらせん状に形
成する圧延部と、回転しながら送られるチユーブ
の外面に2条のらせん状溝を成形する溝付けロー
ルと、該溝付けロールにより成形された溝にらせ
ん状のフインを案内するための2条のらせん溝を
有するガイドと、該ガイドにより前記溝に挿入さ
れたフインをチユーブに固着するかしめロール
と、前記チユーブに対して前記溝付けロールによ
る溝付け力および前記かしめロールによるかしめ
力に対向して支持可能な支持ロールと、を設けた
ことを特徴とするフインチユーブ製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980066343U JPS6310171Y2 (ja) | 1980-05-16 | 1980-05-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980066343U JPS6310171Y2 (ja) | 1980-05-16 | 1980-05-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56169908U JPS56169908U (ja) | 1981-12-15 |
| JPS6310171Y2 true JPS6310171Y2 (ja) | 1988-03-25 |
Family
ID=29660435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980066343U Expired JPS6310171Y2 (ja) | 1980-05-16 | 1980-05-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6310171Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5073640B2 (ja) * | 2008-12-08 | 2012-11-14 | 新日本製鐵株式会社 | 鋼管用棒状材の仮固定装置及び仮固定方法 |
-
1980
- 1980-05-16 JP JP1980066343U patent/JPS6310171Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56169908U (ja) | 1981-12-15 |
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