JPS6310232B2 - - Google Patents
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- JPS6310232B2 JPS6310232B2 JP54068759A JP6875979A JPS6310232B2 JP S6310232 B2 JPS6310232 B2 JP S6310232B2 JP 54068759 A JP54068759 A JP 54068759A JP 6875979 A JP6875979 A JP 6875979A JP S6310232 B2 JPS6310232 B2 JP S6310232B2
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- JP
- Japan
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- vehicle
- liquid
- hollow member
- compartment
- pump
- Prior art date
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23F—NON-MECHANICAL REMOVAL OF METALLIC MATERIAL FROM SURFACE; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL; MULTI-STEP PROCESSES FOR SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL INVOLVING AT LEAST ONE PROCESS PROVIDED FOR IN CLASS C23 AND AT LEAST ONE PROCESS COVERED BY SUBCLASS C21D OR C22F OR CLASS C25
- C23F11/00—Inhibiting corrosion of metallic material by applying inhibitors to the surface in danger of corrosion or adding them to the corrosive agent
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S3/00—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23G—CLEANING OR DE-GREASING OF METALLIC MATERIAL BY CHEMICAL METHODS OTHER THAN ELECTROLYSIS
- C23G1/00—Cleaning or pickling metallic material with solutions or molten salts
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23G—CLEANING OR DE-GREASING OF METALLIC MATERIAL BY CHEMICAL METHODS OTHER THAN ELECTROLYSIS
- C23G3/00—Apparatus for cleaning or pickling metallic material
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)
- Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は工業部材および物品、ここで物品と指
称する、殊に鉄製品とくに輸送用乗物の洗浄およ
び防錆処理のための方法および装置に係る。本発
明は自動車の洗浄および処理に応用できる。
称する、殊に鉄製品とくに輸送用乗物の洗浄およ
び防錆処理のための方法および装置に係る。本発
明は自動車の洗浄および処理に応用できる。
[従来の技術]
英国特許第1377363号において鋼板をワツクス
様保護物質で被覆する方法および装置が提案され
ている。これは (a) 鋼板を小部屋内に収容すること、 (b) 小部屋を密封すること、 (c) 複数のスプレイ・ガンより保護物質を放出さ
せて、その物質の霧を発生させること、および (d) その物質の霧をフアンその他で撹拌し、小部
屋内での充分な乱流を生じさせるようにするこ
と、を含むものである。
様保護物質で被覆する方法および装置が提案され
ている。これは (a) 鋼板を小部屋内に収容すること、 (b) 小部屋を密封すること、 (c) 複数のスプレイ・ガンより保護物質を放出さ
せて、その物質の霧を発生させること、および (d) その物質の霧をフアンその他で撹拌し、小部
屋内での充分な乱流を生じさせるようにするこ
と、を含むものである。
[発明が解決しようとする問題点]
この方法においては洗浄剤、水および防錆剤の
順次的注入がなく、また本目的のため穴をあけら
れた部品に液体の侵入を可能とする工程もない。
この特許第1377363号明細書中での特許権者の目
的は単に乗物のボデイをワツクス様保護物質で被
覆することだけである。
順次的注入がなく、また本目的のため穴をあけら
れた部品に液体の侵入を可能とする工程もない。
この特許第1377363号明細書中での特許権者の目
的は単に乗物のボデイをワツクス様保護物質で被
覆することだけである。
モーター付乗物に限つても、その錆によるコス
ト負担は年間数百万ポンドになる。これまでモー
ター乗物に効果的な防錆処理を施すための試みが
なされてきたが、これらの試みは完全に成功とい
うわけでなく、長期にわたつて効果的であるの
は、あつたとしても、極めて少なかつた。また沖
合での石油産業のために使用される工業部材およ
び物品のための効果的な防錆に対する需要もあ
る。これに対して本発明は工業物品殊にモーター
付乗物の徹底的な防錆処理を容易にすることを目
的としている。
ト負担は年間数百万ポンドになる。これまでモー
ター乗物に効果的な防錆処理を施すための試みが
なされてきたが、これらの試みは完全に成功とい
うわけでなく、長期にわたつて効果的であるの
は、あつたとしても、極めて少なかつた。また沖
合での石油産業のために使用される工業部材およ
び物品のための効果的な防錆に対する需要もあ
る。これに対して本発明は工業物品殊にモーター
付乗物の徹底的な防錆処理を容易にすることを目
的としている。
[発明の概要]
本発明によれば、以下の各工程を含む鉄系製品
の洗浄および防錆処理方法が提案される: (a) 乗物を小部屋内に置く工程、 (b) 乗物の中空部材内へ炭化水素溶剤または油脂
乳化剤を含む炭化水素溶剤の洗浄液および水、
脂肪族ヒドロキシカルボン酸、油脂乳化剤およ
び腐蝕抑制剤を含む除錆防錆液を導入するため
のスプレイ・ノズルを装備する工程、 (c) 小部屋を外気に対して閉鎖する工程、 (b) 予め定められた時間、乗物の中空部材内へ加
圧された上記洗浄液を供給する工程、 (e) 水で乗物を洗浄する工程、 (f) 上記中空部材内に大気圧より0.15〜0.5気圧
高い圧力に加圧された上記除錆防錆液を供給す
る工程、および (g) 所望に応じ処理された乗物を乾燥させ、それ
を小部屋より取り出す工程。
の洗浄および防錆処理方法が提案される: (a) 乗物を小部屋内に置く工程、 (b) 乗物の中空部材内へ炭化水素溶剤または油脂
乳化剤を含む炭化水素溶剤の洗浄液および水、
脂肪族ヒドロキシカルボン酸、油脂乳化剤およ
び腐蝕抑制剤を含む除錆防錆液を導入するため
のスプレイ・ノズルを装備する工程、 (c) 小部屋を外気に対して閉鎖する工程、 (b) 予め定められた時間、乗物の中空部材内へ加
圧された上記洗浄液を供給する工程、 (e) 水で乗物を洗浄する工程、 (f) 上記中空部材内に大気圧より0.15〜0.5気圧
高い圧力に加圧された上記除錆防錆液を供給す
る工程、および (g) 所望に応じ処理された乗物を乾燥させ、それ
を小部屋より取り出す工程。
本発明の好ましい実施例において、工程(f)は20
〜85℃の温度で行われる。
〜85℃の温度で行われる。
また本発明によれば、小部屋、該小部屋を十分
に気密にする手段、小部屋内のプラツト・フオー
ム、プラツトフオームより下のサンプ(水溜め)、
小部屋内にあつて液体を物品に向けるためのスプ
レイ・ノズル、サンプからの排出管内に配置した
フイルターおよびノズルへの液体の供給を制御し
て、物品が複数のそれぞれ異なる液体によつて、
引続き処理されるようにするための制御手段を含
む金属物品の洗浄および防錆処理のための装置が
提供される。
に気密にする手段、小部屋内のプラツト・フオー
ム、プラツトフオームより下のサンプ(水溜め)、
小部屋内にあつて液体を物品に向けるためのスプ
レイ・ノズル、サンプからの排出管内に配置した
フイルターおよびノズルへの液体の供給を制御し
て、物品が複数のそれぞれ異なる液体によつて、
引続き処理されるようにするための制御手段を含
む金属物品の洗浄および防錆処理のための装置が
提供される。
[実施の態様]
本発明の効果的な実施例では、処理される物品
はモーター乗物である。乗物の中空の構造部材
は、洗浄液の供給が行われる前に、それらの内側
までの液体の侵入を可能とするように穴をあけら
れる。
はモーター乗物である。乗物の中空の構造部材
は、洗浄液の供給が行われる前に、それらの内側
までの液体の侵入を可能とするように穴をあけら
れる。
本発明のこの有利な特徴を発揮させるための好
ましい装置は、各ホースの先端に取り付けられた
装置のノズルを含み、このノズルは乗物の中空部
材にあけられた穴に着脱可能となつている。
ましい装置は、各ホースの先端に取り付けられた
装置のノズルを含み、このノズルは乗物の中空部
材にあけられた穴に着脱可能となつている。
このようなホースには、圧力下の洗浄液および
または防錆液が供給される。この供給は好ましく
は連続的り可変の出力圧力で配液可能のポンプに
よつて行われる。このポンプの反応圧力は一以上
の選択されたノズル内の流速に応じて制御される
ことが有利である。このようにして乗物中の内側
空洞は漸次除錆され、除錆されるに従つてその断
面積が増大する。従つて、通過する液の流速も増
大する。また同時にこのような空洞の壁を破壊す
るおそれのある突然の高い圧力の印加も防止され
る。この特徴はまた清水によるすすぎ処理を続け
て行う可能性をも提供する。本発明の特に好まし
い実施態様において、この清水中には水基剤の防
錆液が添加される。この効果は、このような空洞
内面における新しい錆発生の抑制ないし防止であ
る。好ましくは乾燥工程によつて処理が終る。こ
のように処理された乗物は、適用しうる公知の型
の下地シールのためのすぐれた状態になり、この
ような予備処理によつて、その有効寿命は大幅に
延長される。ホース・ノズルへの液体供給のため
に使用されるポンプは、好ましくは、小部屋内の
スプレイ・ノズルへの液体供給に使用されるポン
プとは異なるものである。というのは、この二つ
の形のノズルは最良の結果を期待するため、異な
る圧力での供給を受け、スプレイ・ノズルの方が
より高い圧力での供給を受けるからである。
または防錆液が供給される。この供給は好ましく
は連続的り可変の出力圧力で配液可能のポンプに
よつて行われる。このポンプの反応圧力は一以上
の選択されたノズル内の流速に応じて制御される
ことが有利である。このようにして乗物中の内側
空洞は漸次除錆され、除錆されるに従つてその断
面積が増大する。従つて、通過する液の流速も増
大する。また同時にこのような空洞の壁を破壊す
るおそれのある突然の高い圧力の印加も防止され
る。この特徴はまた清水によるすすぎ処理を続け
て行う可能性をも提供する。本発明の特に好まし
い実施態様において、この清水中には水基剤の防
錆液が添加される。この効果は、このような空洞
内面における新しい錆発生の抑制ないし防止であ
る。好ましくは乾燥工程によつて処理が終る。こ
のように処理された乗物は、適用しうる公知の型
の下地シールのためのすぐれた状態になり、この
ような予備処理によつて、その有効寿命は大幅に
延長される。ホース・ノズルへの液体供給のため
に使用されるポンプは、好ましくは、小部屋内の
スプレイ・ノズルへの液体供給に使用されるポン
プとは異なるものである。というのは、この二つ
の形のノズルは最良の結果を期待するため、異な
る圧力での供給を受け、スプレイ・ノズルの方が
より高い圧力での供給を受けるからである。
使用される除錆・防錆液は好ましくは水基剤で
あり、好ましくは次の必須成分、すなわち、クエ
ン酸、油脂乳化剤および腐蝕抑制剤を含むもので
ある。このような成分は水100ml中に次の量で存
在する。
あり、好ましくは次の必須成分、すなわち、クエ
ン酸、油脂乳化剤および腐蝕抑制剤を含むもので
ある。このような成分は水100ml中に次の量で存
在する。
クエン酸(無水) 3〜52gr
油脂乳化剤 0.001〜4gr
腐蝕抑制剤 0.001〜3gr
この防錆液は、クエン酸の代りに、このような
意味でクエン酸と同様な有機酸をベースにするも
のであつてもよい。すなわち、上記組成物中のク
エン酸に代え、あるいはこれに加えて一以上の脂
肪族ヒドロキシカルボン酸、とくに1から3まで
の−COOH(カルボキシル)基を含むものを使用
してもよい。ことに、乳酸、酒石酸あるいはグリ
コール酸が使用可能である。
意味でクエン酸と同様な有機酸をベースにするも
のであつてもよい。すなわち、上記組成物中のク
エン酸に代え、あるいはこれに加えて一以上の脂
肪族ヒドロキシカルボン酸、とくに1から3まで
の−COOH(カルボキシル)基を含むものを使用
してもよい。ことに、乳酸、酒石酸あるいはグリ
コール酸が使用可能である。
小部屋は乗物のための高めのプラツト・フオー
ム、このプラツト・フオームより下にあり乗物か
らのドレイン液を集めるためのサンプを含み、本
方法の好ましい例では、このような液は再使用の
ため濾過され貯槽に返戻される。ラムプ(上り
口)にギヤツプを設け、このギヤツプに収容しう
る側方あるいは上方にスライドするドアを設ける
ことにより、小部屋は充分に耐圧気密にされる。
ム、このプラツト・フオームより下にあり乗物か
らのドレイン液を集めるためのサンプを含み、本
方法の好ましい例では、このような液は再使用の
ため濾過され貯槽に返戻される。ラムプ(上り
口)にギヤツプを設け、このギヤツプに収容しう
る側方あるいは上方にスライドするドアを設ける
ことにより、小部屋は充分に耐圧気密にされる。
本発明による装置はこのほか、金属物品の脱
脂、洗浄および乾燥のためにも使用できる。洗浄
液としては、水に油脂乳化剤を加えたものでな
く、ホワイトスピリツトあるいはパラフインのよ
うな炭化水素を用いてよい。
脂、洗浄および乾燥のためにも使用できる。洗浄
液としては、水に油脂乳化剤を加えたものでな
く、ホワイトスピリツトあるいはパラフインのよ
うな炭化水素を用いてよい。
[実施例及び効果]
本発明の解説的かつ非限定的な実施例を以下に
図面を参照して述べる。
図面を参照して述べる。
第1図に示す装置は、壁、屋根、床およびドア
12によつて限定された小部屋10を含む。小部
屋の底には、サンプが斜めの下面14および端壁
16,18によつて定められている。サンプ上に
は柱22によつて支持されているプラツト・フオ
ーム20がある。ラムプ24はプラツト・フオー
ム20までの上り坂である。ラムプ24には、こ
の実施例で側方にスライドすることになつている
ドア12を受けるためのギヤツプが設けてある
が、ドアは垂直にスライドするものであつてもよ
い。自動車26がプラツト・フオーム上に、この
防錆処理を受けるばかりの状態に置かれているの
が示されている。サンプは使用された液を排出す
るための排液路28を有している。図示の様に液
は、それぞれバルブF,V、およびRによつて制
御されている別々の三出口32,34,36を有
する中間容器あるいは多岐管30へ送られる。
12によつて限定された小部屋10を含む。小部
屋の底には、サンプが斜めの下面14および端壁
16,18によつて定められている。サンプ上に
は柱22によつて支持されているプラツト・フオ
ーム20がある。ラムプ24はプラツト・フオー
ム20までの上り坂である。ラムプ24には、こ
の実施例で側方にスライドすることになつている
ドア12を受けるためのギヤツプが設けてある
が、ドアは垂直にスライドするものであつてもよ
い。自動車26がプラツト・フオーム上に、この
防錆処理を受けるばかりの状態に置かれているの
が示されている。サンプは使用された液を排出す
るための排液路28を有している。図示の様に液
は、それぞれバルブF,V、およびRによつて制
御されている別々の三出口32,34,36を有
する中間容器あるいは多岐管30へ送られる。
本方法に使用する種々の液体のための貯槽が設
けられ、それらの各々は適当な配管によつて、制
御バルブを有する制御ユニツトに、ついで小部屋
10内に配置された一連のスプレイ・ノズル(第
1図には示していない)に接続されており、所望
のスプレイ・パターンを生ずるものとなつてい
る。貯槽は出口32,34および36にも接続さ
れており、使用済みの液を適当な貯槽に戻し得る
ようになつている。所要の液を洗浄、濾過および
再生するための装置が出口32,34,36と各
貯槽との間に介装されている。特定の洗浄および
防錆スケジユールに従つて所定の時間、所望の液
を小部屋10内でスプレイすることを可能とする
ため、制御システムと適当なポンプ装置が設けら
れている。
けられ、それらの各々は適当な配管によつて、制
御バルブを有する制御ユニツトに、ついで小部屋
10内に配置された一連のスプレイ・ノズル(第
1図には示していない)に接続されており、所望
のスプレイ・パターンを生ずるものとなつてい
る。貯槽は出口32,34および36にも接続さ
れており、使用済みの液を適当な貯槽に戻し得る
ようになつている。所要の液を洗浄、濾過および
再生するための装置が出口32,34,36と各
貯槽との間に介装されている。特定の洗浄および
防錆スケジユールに従つて所定の時間、所望の液
を小部屋10内でスプレイすることを可能とする
ため、制御システムと適当なポンプ装置が設けら
れている。
既述のように、シヤシ部材のような乗物の中空
構造部材に、もし既に穴あるいは開口が設けられ
ていない場合、その内側への到達を可能とするた
め、液の侵入を可能とするように、穴をあけある
いは開口を設けることは本発明の重要な特徴であ
る。このことは、乗物がプラツト・フオーム20
に置かれているとき、あるいはそれが小部屋10
内に乗入れられる前にいずれにおいてなされても
よい。既述のように、各ホース先端のノズルは処
理液を乗物の空洞を有する部品内側に供給するた
めに使用される。
構造部材に、もし既に穴あるいは開口が設けられ
ていない場合、その内側への到達を可能とするた
め、液の侵入を可能とするように、穴をあけある
いは開口を設けることは本発明の重要な特徴であ
る。このことは、乗物がプラツト・フオーム20
に置かれているとき、あるいはそれが小部屋10
内に乗入れられる前にいずれにおいてなされても
よい。既述のように、各ホース先端のノズルは処
理液を乗物の空洞を有する部品内側に供給するた
めに使用される。
これがなされた後、乗物が小部屋10内にある
間に、脂質乳化剤を含む洗浄液はノズルを通じ圧
力下に供給され、乗物の部材間の隙間
(interstices)の全部とは言わないまでも、その
殆どに圧し込まれる。その後、乗物は、これも圧
力下にノズルを通じて供給される水によつて徹底
的に洗浄される。次の工程は、小部屋内に加圧さ
れた防錆液を所定の時間供給するものであり、こ
こで液は車の洗浄した部品と接触し、その隙間に
徹底的に侵入する。次の工程が水すすぎ工程であ
ることが好ましい。
間に、脂質乳化剤を含む洗浄液はノズルを通じ圧
力下に供給され、乗物の部材間の隙間
(interstices)の全部とは言わないまでも、その
殆どに圧し込まれる。その後、乗物は、これも圧
力下にノズルを通じて供給される水によつて徹底
的に洗浄される。次の工程は、小部屋内に加圧さ
れた防錆液を所定の時間供給するものであり、こ
こで液は車の洗浄した部品と接触し、その隙間に
徹底的に侵入する。次の工程が水すすぎ工程であ
ることが好ましい。
小部屋は加熱装置が設けられていることが好ま
しく、それによつて、本法工程の一以上の期間、
ことに防錆液の適用および乾燥工程において小部
屋の温度は高く維持される。70℃〜90℃の範囲の
温度で防錆液を注加することができるが、75℃〜
85℃の温度が洗浄および防錆効果、および加熱エ
ネルギーコストの間の好ましいバランスをあらわ
すものとして、とくに好ましいものである。当然
のことながらエネルギーを節約するために小部屋
10は熱絶縁される。もし液がポンプ232(第
2図)から小部屋10に供給される間に加熱コイ
ルが使用されるなら、ステンレスまたはアルミニ
ウムのコイルが使用可能である。
しく、それによつて、本法工程の一以上の期間、
ことに防錆液の適用および乾燥工程において小部
屋の温度は高く維持される。70℃〜90℃の範囲の
温度で防錆液を注加することができるが、75℃〜
85℃の温度が洗浄および防錆効果、および加熱エ
ネルギーコストの間の好ましいバランスをあらわ
すものとして、とくに好ましいものである。当然
のことながらエネルギーを節約するために小部屋
10は熱絶縁される。もし液がポンプ232(第
2図)から小部屋10に供給される間に加熱コイ
ルが使用されるなら、ステンレスまたはアルミニ
ウムのコイルが使用可能である。
洗浄およびすすぎ工程は温水・冷水のいずれを
使つてもよく、防錆液適用後の乗物の乾燥は任意
である。というのはこれは温い、あるいは熱い
国々では不要となり得るからである。最後のすす
ぎは極めて清浄な水で行うことが好ましい。最終
すすぎ工程の後、すすぎ液の組成を変えてもよ
い。すなわち、すすぎ工程の最後の数秒間は、水
に少量の防蝕液を加えたもので行い得る。かよう
な液は管路502および514(第5図)内に、
作業サイクルの終り数秒間作動するよう調時され
ている適当な配液器によつて、注入される。プラ
ツト・フオームが図示20のように高めに位置し
ていることと、ラムプが図示24のようなもので
あることは必須のことでないことが認められるだ
ろう。床内に入り込んだ検査ピツトを有する小部
屋または空間を利用することも可能であろう。
使つてもよく、防錆液適用後の乗物の乾燥は任意
である。というのはこれは温い、あるいは熱い
国々では不要となり得るからである。最後のすす
ぎは極めて清浄な水で行うことが好ましい。最終
すすぎ工程の後、すすぎ液の組成を変えてもよ
い。すなわち、すすぎ工程の最後の数秒間は、水
に少量の防蝕液を加えたもので行い得る。かよう
な液は管路502および514(第5図)内に、
作業サイクルの終り数秒間作動するよう調時され
ている適当な配液器によつて、注入される。プラ
ツト・フオームが図示20のように高めに位置し
ていることと、ラムプが図示24のようなもので
あることは必須のことでないことが認められるだ
ろう。床内に入り込んだ検査ピツトを有する小部
屋または空間を利用することも可能であろう。
小部屋10は処理液体供給システム内に包含さ
れていてもよい。このようなシステムは第2図に
示されており、3箇の貯槽200,202,20
4を含んでいる。貯槽200には水が、同202
には、洗剤含有水のような洗浄液、また同204
は、先に特定的に記述したような除錆防錆液が貯
えられている。これらの貯槽からの液の供給は、
3箇の制御バルブ208,210および212を
制御する制御ユニツト206によつて制御されて
いる。制御ユニツトは所要のプログラムに従つ
て、手動あるいはコンピユータによつて作動され
るようになつてよい。またユニツト206には予
め定めた時刻にバルブ208−212を開閉する
タイマーを含むものであつてもよい。バルブから
の液は0.1〜150気圧の範囲の圧力で、ポンプ23
2によつて、そのうちの3個だけが小部屋10内
に示されているスプレー・ノズルに供給される。
実際には数多くのノズルが小部屋内に含まれ、ス
プレイ方向の要件に従い多くの幾何学的位置に配
置されることとなる。これらは概して処理すべき
物品の形状によつて決定されるものである。
れていてもよい。このようなシステムは第2図に
示されており、3箇の貯槽200,202,20
4を含んでいる。貯槽200には水が、同202
には、洗剤含有水のような洗浄液、また同204
は、先に特定的に記述したような除錆防錆液が貯
えられている。これらの貯槽からの液の供給は、
3箇の制御バルブ208,210および212を
制御する制御ユニツト206によつて制御されて
いる。制御ユニツトは所要のプログラムに従つ
て、手動あるいはコンピユータによつて作動され
るようになつてよい。またユニツト206には予
め定めた時刻にバルブ208−212を開閉する
タイマーを含むものであつてもよい。バルブから
の液は0.1〜150気圧の範囲の圧力で、ポンプ23
2によつて、そのうちの3個だけが小部屋10内
に示されているスプレー・ノズルに供給される。
実際には数多くのノズルが小部屋内に含まれ、ス
プレイ方向の要件に従い多くの幾何学的位置に配
置されることとなる。これらは概して処理すべき
物品の形状によつて決定されるものである。
使用済みの液はサンプ領域214に集まり、ド
レイン・パイプ216を経て小部屋10を去る。
それは、機能において部分的に第1図のバルブ3
2〜36に対応するバルブ−ポンプ装置218,
220,222を通過する。バルブ−ポンプ装置
218−222は電動式で、制御ケーブル22
4,226,228が示すように、制御ユニツト
206によつて制御される。これらのバルブ−ポ
ンプ装置は、そのうちの1箇だけが、ある時間に
作動し、それによつて送られる液は貯槽200−
204のうち該当するものに返戻されることが理
解されるだろう。図示はしていないが、装置21
8,220,222から貯槽200,202,2
04に至る管路は、所望に応じて使用済み液の再
生を可能とするように在来型の液フイルター、洗
浄および処理装置を含んでいてもよい。
レイン・パイプ216を経て小部屋10を去る。
それは、機能において部分的に第1図のバルブ3
2〜36に対応するバルブ−ポンプ装置218,
220,222を通過する。バルブ−ポンプ装置
218−222は電動式で、制御ケーブル22
4,226,228が示すように、制御ユニツト
206によつて制御される。これらのバルブ−ポ
ンプ装置は、そのうちの1箇だけが、ある時間に
作動し、それによつて送られる液は貯槽200−
204のうち該当するものに返戻されることが理
解されるだろう。図示はしていないが、装置21
8,220,222から貯槽200,202,2
04に至る管路は、所望に応じて使用済み液の再
生を可能とするように在来型の液フイルター、洗
浄および処理装置を含んでいてもよい。
本発明の実際的操業の一例において、貯槽20
0は水、貯槽202は0.5から50容量%の液体洗
剤を含む水、また貯槽204は水100mlに付き クエン酸(無水) 3〜52gr 油脂乳化剤 0.001〜4gr 腐蝕抑制剤 0.001〜3gr を含む組成の防蝕液で満たされている。
0は水、貯槽202は0.5から50容量%の液体洗
剤を含む水、また貯槽204は水100mlに付き クエン酸(無水) 3〜52gr 油脂乳化剤 0.001〜4gr 腐蝕抑制剤 0.001〜3gr を含む組成の防蝕液で満たされている。
適当な油脂乳化剤はシエル化学会社から販売さ
れ、テイーポル、TEEPOL(登録商標)GD53と
して知られているものである。適当な抑制剤は、
アーマー・ヘス・化学会社から販売され、アーモ
ヒブ、ARMOHIB(登録商標)25として知られて
いるものである。上記組成中には少量のグリコー
ルが加えられてもよいが、これは防錆液の急速す
ぎる乾燥を防止するものである。
れ、テイーポル、TEEPOL(登録商標)GD53と
して知られているものである。適当な抑制剤は、
アーマー・ヘス・化学会社から販売され、アーモ
ヒブ、ARMOHIB(登録商標)25として知られて
いるものである。上記組成中には少量のグリコー
ルが加えられてもよいが、これは防錆液の急速す
ぎる乾燥を防止するものである。
本発明の一実用例において、モータ付乗物は次
記プログラムに従つて処理される: (a) 少なくとも1/4分間油脂乳化剤を含む液をス
プレイすること。
記プログラムに従つて処理される: (a) 少なくとも1/4分間油脂乳化剤を含む液をス
プレイすること。
(b) 少なくとも1/4分間水をスプレイすること、
および (c) 大気圧以上1/10から2気圧の圧力に加圧され
た除錆防錆液をスプレイすること。
および (c) 大気圧以上1/10から2気圧の圧力に加圧され
た除錆防錆液をスプレイすること。
上記工程(c)においては除錆防錆液の圧力は好ま
しくは0.15〜0.3気圧であり、その温度は20〜85
℃、好ましくは50〜80℃である。
しくは0.15〜0.3気圧であり、その温度は20〜85
℃、好ましくは50〜80℃である。
本発明方法の好ましい態様において、工程(c)の
後、乗物は: (i) たとえば、15〜80℃で水によりすすがれ、 (ii) たとえば、15〜90℃で熱あるいは温風により
乾燥される。
後、乗物は: (i) たとえば、15〜80℃で水によりすすがれ、 (ii) たとえば、15〜90℃で熱あるいは温風により
乾燥される。
在来型の空気ブロアーおよび空気ヒータ(図示
せず)が小部屋10に温風を供給するために取り
付け得ることが判るだろう。
せず)が小部屋10に温風を供給するために取り
付け得ることが判るだろう。
第3および4図は装置218のようなバルブ−
ポンプ装置の一例を示すものである。この装置
(以後この特定の記述においては簡単のため単に
ポンプと呼ぶ。)は円筒状の筐体310(これは
プラスチツクス材料あるいは非磁性金属で作られ
ている。)を有し、該筐体は軽い材料で作られた
キヤツプ312,314がかぶせられている。こ
の筐体内を永久磁石である円筒状のプランジヤー
が往復運動することになつている。2箇のO−リ
ング318および320が筐体310の内側曲壁
面と係合している。
ポンプ装置の一例を示すものである。この装置
(以後この特定の記述においては簡単のため単に
ポンプと呼ぶ。)は円筒状の筐体310(これは
プラスチツクス材料あるいは非磁性金属で作られ
ている。)を有し、該筐体は軽い材料で作られた
キヤツプ312,314がかぶせられている。こ
の筐体内を永久磁石である円筒状のプランジヤー
が往復運動することになつている。2箇のO−リ
ング318および320が筐体310の内側曲壁
面と係合している。
端部のキヤツプ312は入口管322を定め、
かつ324に見られるように外向きに円錐状に張
り出している。
かつ324に見られるように外向きに円錐状に張
り出している。
これは球状のバルブ要素V1を有する戻り防止
チエツク・バルブのためのバルブシートとされて
いる。他端部のキヤツプ314は出口管326を
定め、かつプランジヤー316に取付けられたケ
ージ330を受け入れるため設けられた半球状部
328を有する。ケージ330は球状ボールバル
ブ要素V2を有する。第2の戻り防止チエツク・
バルブを留めるように役立つている。
チエツク・バルブのためのバルブシートとされて
いる。他端部のキヤツプ314は出口管326を
定め、かつプランジヤー316に取付けられたケ
ージ330を受け入れるため設けられた半球状部
328を有する。ケージ330は球状ボールバル
ブ要素V2を有する。第2の戻り防止チエツク・
バルブを留めるように役立つている。
筐体310の外側には第1の電気コイルAおよ
び第2の電気コイルBが配置されており、付勢さ
れたときそれぞれプランジヤー316に作用する
磁場を形成するものである。可動アーマチユアM
を有するモニター・スイツチSも筐体の外側に設
けられている。これは磁性材料で作られておりプ
ランジヤー316が筐体310の左側端にあると
き、筐体の軸心に向かい、プランジヤー316が
筐体310の右側端にあるとき、圧縮ばね334
(第4図)によつて軸心より去るように動く。
び第2の電気コイルBが配置されており、付勢さ
れたときそれぞれプランジヤー316に作用する
磁場を形成するものである。可動アーマチユアM
を有するモニター・スイツチSも筐体の外側に設
けられている。これは磁性材料で作られておりプ
ランジヤー316が筐体310の左側端にあると
き、筐体の軸心に向かい、プランジヤー316が
筐体310の右側端にあるとき、圧縮ばね334
(第4図)によつて軸心より去るように動く。
スイツチSのアーマチユアMは、第4図で判る
ように、その支点が338にあるレバー336に
接続されている。制御可能な先導バルブ342を
有するダツシユ・ポツト(はじき壷)も、またレ
バー336に接続されており、レバーの運動に遅
れを与える。レバーの端部344には、レバー3
36の位置に従つて接点346あるいは348の
いずれかと接触する接点が設けられている。この
ようにして、電源350からの電流は、接点34
4の位置に応じて、コイルAあるいはBのいずれ
かに供給される。
ように、その支点が338にあるレバー336に
接続されている。制御可能な先導バルブ342を
有するダツシユ・ポツト(はじき壷)も、またレ
バー336に接続されており、レバーの運動に遅
れを与える。レバーの端部344には、レバー3
36の位置に従つて接点346あるいは348の
いずれかと接触する接点が設けられている。この
ようにして、電源350からの電流は、接点34
4の位置に応じて、コイルAあるいはBのいずれ
かに供給される。
作動に際し、コイルAおよびBの交番励起はプ
ランジヤー316の筐体310内での往復運動を
もたらす、そしてその左方への運動中、液は入口
管322を通じ、バルブV1を経て入口室354
内に吸い込まれる。またプランジヤーのこの運動
のの間出口室356内の液は出口管326より押
し出される。このとき、ボールバルブV2は、円
錐バルブシート358上にあつて、これを閉じて
いる。プランジヤーがその最左端位置に達したと
き、永久磁石がアーマチユアMを引きつけ、接点
344を切り換える。ついで、ダツシユポツト3
40によつて定められた遅れの後、他のコイルが
付勢される。
ランジヤー316の筐体310内での往復運動を
もたらす、そしてその左方への運動中、液は入口
管322を通じ、バルブV1を経て入口室354
内に吸い込まれる。またプランジヤーのこの運動
のの間出口室356内の液は出口管326より押
し出される。このとき、ボールバルブV2は、円
錐バルブシート358上にあつて、これを閉じて
いる。プランジヤーがその最左端位置に達したと
き、永久磁石がアーマチユアMを引きつけ、接点
344を切り換える。ついで、ダツシユポツト3
40によつて定められた遅れの後、他のコイルが
付勢される。
他のコイルが付勢されると、プランジヤーは右
側に戻り、この運動の間バルブV1は閉じ、入口
室354内の液はプランジヤーの中心通路36
0、バルブV2を経て出口室356内に送られ
る。この動作は開閉スイツチが開位置とされるま
で連続する。第4図の開閉スイツチは開の位置で
ある。
側に戻り、この運動の間バルブV1は閉じ、入口
室354内の液はプランジヤーの中心通路36
0、バルブV2を経て出口室356内に送られ
る。この動作は開閉スイツチが開位置とされるま
で連続する。第4図の開閉スイツチは開の位置で
ある。
このバルブ・ポンプ装置は、それが2箇のコイ
ルを含むものとして、とくに記述・図解された
が、プランジヤーはその復帰運動が、圧縮ばね、
張力ばねあるいは他の便利な方法によつてもたら
されるようになつているものでよいことが認めら
れるであろう。このような場合、唯一箇の電気コ
イルを要するのみで、これが交番的に付勢、除勢
されるものとなる。
ルを含むものとして、とくに記述・図解された
が、プランジヤーはその復帰運動が、圧縮ばね、
張力ばねあるいは他の便利な方法によつてもたら
されるようになつているものでよいことが認めら
れるであろう。このような場合、唯一箇の電気コ
イルを要するのみで、これが交番的に付勢、除勢
されるものとなる。
第5図は第1図と同様な図面で、同様な部材は
第1図と同じ参照番号で示されている。第5図
は、その入口管路が506に示されているポンプ
504からの供給管路によつて、供給を受けてい
る一連のスプレイ・ノズル500模式的に示すも
のである。管路506は第2図に示した貯槽のう
ち任意の一つあるいは主な水源に接続しうるもの
となつている。ポンプ504は任意の適当な公知
のポンプでよく、0.1から150気圧までの出力圧力
を有するものであつてよい。
第1図と同じ参照番号で示されている。第5図
は、その入口管路が506に示されているポンプ
504からの供給管路によつて、供給を受けてい
る一連のスプレイ・ノズル500模式的に示すも
のである。管路506は第2図に示した貯槽のう
ち任意の一つあるいは主な水源に接続しうるもの
となつている。ポンプ504は任意の適当な公知
のポンプでよく、0.1から150気圧までの出力圧力
を有するものであつてよい。
第2の入口管路510は、好ましくは、出力圧
力が連続的に可変のポンプであるポンプ512に
導かれている。ポンプ512は、その一個が51
4に示されている複数のホースに供給するための
ものである。このようなホースの各々はその先端
にノズル516を有し、このノズルは乗物26の
中空部材に設けられた適当な穴に緊密に適合しう
るものである。このような部材の一つは518に
慨略を示した中空のシヤシ部材である。このなか
に、処理液のはけ口となる第2の穴520が設け
られており、液はここから522に示すサンプ内
に落下する。ポンプ512は0.5〜100気圧の範囲
にわたり出力圧力を連続的に変え得るようなもの
でよいが、通常この範囲の低位の端で作動するも
のである。流量計が各ホースに設けられており、
ポンプ圧力は最低の流れを有するホース中の流速
に応じて制御される。内側の錆の除去によつて、
その部分の流れが増大すると、それに対応してポ
ンプ圧力が増大するものであつてよい。このよう
な構成によつて、モーター乗物の高度に望ましい
除錆処理を達成することが可能となり、同様な方
法が他の金属物品のためにも使用され得る。
力が連続的に可変のポンプであるポンプ512に
導かれている。ポンプ512は、その一個が51
4に示されている複数のホースに供給するための
ものである。このようなホースの各々はその先端
にノズル516を有し、このノズルは乗物26の
中空部材に設けられた適当な穴に緊密に適合しう
るものである。このような部材の一つは518に
慨略を示した中空のシヤシ部材である。このなか
に、処理液のはけ口となる第2の穴520が設け
られており、液はここから522に示すサンプ内
に落下する。ポンプ512は0.5〜100気圧の範囲
にわたり出力圧力を連続的に変え得るようなもの
でよいが、通常この範囲の低位の端で作動するも
のである。流量計が各ホースに設けられており、
ポンプ圧力は最低の流れを有するホース中の流速
に応じて制御される。内側の錆の除去によつて、
その部分の流れが増大すると、それに対応してポ
ンプ圧力が増大するものであつてよい。このよう
な構成によつて、モーター乗物の高度に望ましい
除錆処理を達成することが可能となり、同様な方
法が他の金属物品のためにも使用され得る。
第1図は、本発明による装置の一例の透視的か
つ模式的な垂直断面図、第2図は、本発明方法に
使用される処理液供給システムの線図、また第3
図および第4図は、本発明による方法および装置
の一例に使用しうるバルブ・ポンプ装置の線図的
表現である。更に第5図は、第1図と同様な図面
であるが、スプレイ・ノズルおよびホース・ノズ
ルを図解するものである。 図において、10……小部屋、20……プラツ
ト・フオーム、24……ラムプ、28……配液
路、30……多岐管、F,V,R……バルブ、2
00,202,204……貯槽、208,21
0,212……制御バルブ、206……制御ユニ
ツト、218,220,222……バルブ・ポン
プ装置、310……筐体、316……プランジヤ
ー、340……ダツシユポツト、S……モータ
ー・スイツチ、M……アーマチユア、500……
スプレイ・ノズル、502,506……管路、5
04,512……ポンプ、514……ホース、5
16……ノズル。
つ模式的な垂直断面図、第2図は、本発明方法に
使用される処理液供給システムの線図、また第3
図および第4図は、本発明による方法および装置
の一例に使用しうるバルブ・ポンプ装置の線図的
表現である。更に第5図は、第1図と同様な図面
であるが、スプレイ・ノズルおよびホース・ノズ
ルを図解するものである。 図において、10……小部屋、20……プラツ
ト・フオーム、24……ラムプ、28……配液
路、30……多岐管、F,V,R……バルブ、2
00,202,204……貯槽、208,21
0,212……制御バルブ、206……制御ユニ
ツト、218,220,222……バルブ・ポン
プ装置、310……筐体、316……プランジヤ
ー、340……ダツシユポツト、S……モータ
ー・スイツチ、M……アーマチユア、500……
スプレイ・ノズル、502,506……管路、5
04,512……ポンプ、514……ホース、5
16……ノズル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次期工程を含むことを特徴とする中空部材を
有する乗物のための洗浄及び防錆処理方法。 (a) 乗物を小部屋内に置く工程、 (b) 乗物の中空部材内へ炭化水素溶剤または油脂
乳化剤を含む炭化水素溶剤の洗浄液および水、
脂肪族ヒドロキシカルボン酸、油脂乳化剤およ
び腐蝕抑制剤を含む除錆防錆液を導入するため
のスプレイ・ノズルを装備する工程、 (c) 小部屋を外気に対して閉鎖する工程、 (d) 予め定めた時間、乗物の中空部材内へ加圧さ
れた上記洗浄液を供給する工程、 (e) 水で乗物を洗浄する工程、 (f) 上記中空部材内に大気圧より0.15〜0.5気圧
高い圧力に加圧された上記除錆防錆液を供給す
る工程、および (g) 所望に応じ処理された乗物を乾燥させ、それ
を小部屋より取り出す工程。 2 特許請求の範囲1記載の方法であつて、乗物
の中空部材が、洗浄液の供給開始前に、その内側
への液の侵入を可能とするように穴をあけられる
ことを特徴とする方法。 3 特許請求の範囲1または2に記載の方法であ
つて、脂肪族ヒドロキシカルボン酸がクエン酸で
あることを特徴とする方法。 4 特許請求の範囲3記載の方法であつて、使用
される除錆防錆液が、100mlあたり次記の成分 クエン酸(無水) 3〜52gr 油脂乳化剤 0.001〜4gr 腐蝕抑制剤 0.001〜3gr を含むものであることを特徴とする方法。 5 特許請求の範囲1、2、3または4記載の方
法であつて、工程(f)が行われる前に、工程(d)およ
び(e)が一回以上繰返し行われ、かつ工程(f)と同(g)
との間に水すすぎ工程が介入されていることを特
徴とする方法。 6 特許請求の範囲1、2、3、4または5記載
の方法であつて、工程(f)が、20℃から85℃までの
温度で行われることを特徴とする方法。 7 乗物を収容するための小部屋、該小部屋を十
分に気密にする手段、小部屋内のプラツト・フオ
ーム、プラツト・フオームより下のサンプ、小部
屋内にあつて液体を乗物の中空部材に向けるため
のスプレイ・ノズル、サンプの排出管内に配置さ
れたフイルター、およびノズルへの液体の供給を
制御して、物品が複数のそれぞれ異なる液体によ
つて引続き処理されるようにするための制御手
段、スプレイ・ノズルに液を供給するためのポン
プを有する乗物の洗浄および防錆処理のための装
置。 8 特許請求の範囲7記載の装置であつて、液体
を加圧下にスプレイ・ノズルに供給するため、そ
の出口がそれぞれバルブによつて制御されている
複数の貯槽、およびサンプの下流に配置され、使
用済みの液体をそれぞれ該当する貯槽に返戻する
ための複数のバルブ−ポンプ装置を含む系が組合
わされていることを特徴とする装置。 9 特許請求の範囲7または8記載の装置であつ
て、スプレイ・ノズルに加えて、乗物の中空部材
内へ液体を供給するため、中空部材に適合しうる
ノズルをその先端に備えた複数のホースを含み、
このノズル・ホースが、スプレイ・ノズルへの供
給のために接続されている第2のポンプと別の第
1のポンプよりの、処理液の供給を受けるよう接
続されていることを特徴とする装置。 10 特許請求の範囲7、8または9記載の装置
であつて、乗物をプラツト・フオームまで導くラ
ムプ(上り口)を含み、該ラムプが、小部屋のた
めのドアを収容するギヤツプを有するものであ
り、このドアによつて小部屋が閉鎖され十分に耐
圧・気密となるようにされていることを特徴とす
る装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB2581178 | 1978-05-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54161542A JPS54161542A (en) | 1979-12-21 |
| JPS6310232B2 true JPS6310232B2 (ja) | 1988-03-04 |
Family
ID=10233695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6875979A Granted JPS54161542A (en) | 1978-05-31 | 1979-05-31 | Anticorrosive treatment and apparatus therefor |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0006017A3 (ja) |
| JP (1) | JPS54161542A (ja) |
| AR (1) | AR218979A1 (ja) |
| AU (1) | AU4748079A (ja) |
| BR (1) | BR7903407A (ja) |
| CA (1) | CA1119481A (ja) |
| DK (1) | DK223679A (ja) |
| ES (1) | ES481031A1 (ja) |
| FI (1) | FI791691A7 (ja) |
| NO (1) | NO791796L (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4621187A (en) * | 1985-02-01 | 1986-11-04 | Petro Jr William A | Paint spraying and curing booth |
| DE3811927C1 (ja) * | 1988-04-09 | 1989-05-03 | Rudolf 5205 St Augustin De Schmitz | |
| FR2697032B1 (fr) * | 1992-10-19 | 1995-01-06 | Lorraine Laminage | Procédé de décapage de matériaux en acier. |
| US5584759A (en) * | 1995-07-10 | 1996-12-17 | Nova Verta International S.P.A. | Paint spray booth |
| DE19715831A1 (de) | 1997-04-16 | 1998-10-22 | Basf Ag | Verfahren zur Entfärbung von Polymerisaten oder Copolymerisaten des Tetrahydrofurans |
| DE102005008939A1 (de) * | 2005-02-26 | 2006-09-21 | Sms Demag Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Reiningen eines Metallbandes |
| ITVR20120135A1 (it) * | 2012-07-03 | 2014-01-04 | Gianfranco Natali | Metodo per la preparazione alla verniciatura di telai metallici di cassoni di veicoli e di telai metallici di veicoli, costituiti da una pluralità di parti connesse reciprocamente |
| ITVR20120134A1 (it) * | 2012-07-03 | 2014-01-04 | Gianfranco Natali | Metodo per la preparazione alla verniciatura di telai metallici di cassoni di veicoli e di telai metallici di veicoli, costituiti da una pluralità di parti connesse reciprocamente |
| CN104149753B (zh) * | 2014-06-27 | 2017-01-25 | 张勇 | 一种汽车防锈防腐方法 |
| CN107192660B (zh) * | 2017-05-27 | 2023-09-12 | 中国科学院上海技术物理研究所 | 一种用于动态观察碲锌镉材料化学腐蚀坑的装置与方法 |
| CN109760638A (zh) * | 2019-01-17 | 2019-05-17 | 包头市鹏辉光电科技有限公司 | 一种新能源汽车用自动清洁烘干停车棚 |
| CN111889449B (zh) * | 2020-07-01 | 2022-05-13 | 浙江哈特惠科技股份有限公司 | 防锈防漏密封式紧固螺栓加工设备及其加工方法 |
| CN113560261A (zh) * | 2021-08-04 | 2021-10-29 | 句容市江电电器机械有限公司 | 一种变压器表面除油除锈处理方法 |
Family Cites Families (9)
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|---|---|---|---|---|
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-
1979
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