JPS63102548A - レ−ザ記録装置 - Google Patents
レ−ザ記録装置Info
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- JPS63102548A JPS63102548A JP61248878A JP24887886A JPS63102548A JP S63102548 A JPS63102548 A JP S63102548A JP 61248878 A JP61248878 A JP 61248878A JP 24887886 A JP24887886 A JP 24887886A JP S63102548 A JPS63102548 A JP S63102548A
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- signal
- semiconductor laser
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、画像信号に基づいて変調されたレーザビーム
を感光材料上に走査させて連続調画像を記録するレーザ
記録装置、特に詳細にはレーザビームの光強度をアナロ
グ的に変調して高階調の画像を記録できるようにしたレ
ーザ記録装置に関するものである。
を感光材料上に走査させて連続調画像を記録するレーザ
記録装置、特に詳細にはレーザビームの光強度をアナロ
グ的に変調して高階調の画像を記録できるようにしたレ
ーザ記録装置に関するものである。
(従来の技術)
従来より、光ビームを光偏向器により偏向して感光材料
上に走査させ、該感光材料に画像を記録する光走査記録
装置が広く実用に供されている。
上に走査させ、該感光材料に画像を記録する光走査記録
装置が広く実用に供されている。
このような光走査記録装置において光ビームを発生する
手段の1つとして、半導体レーザが従来から用いられて
いる。この半導体レーザは、ガスレーザ等に比べれば小
型、安価で消費電力も少なく、また駆動電流を変えるこ
とによって直接変調が可能である等、数々の長所を有し
ている。
手段の1つとして、半導体レーザが従来から用いられて
いる。この半導体レーザは、ガスレーザ等に比べれば小
型、安価で消費電力も少なく、また駆動電流を変えるこ
とによって直接変調が可能である等、数々の長所を有し
ている。
しかしながら、その反面この半導体レーザは、第2図に
示すように駆動電流に対する光出力特性が、LED領域
(自然発光領域)とレーザ発振領域とで極端に変わるの
で、連続調画像の記録には適用困難であるという問題が
有る。すなわち上記の駆動電流灯光出力特性が線形であ
るレーザ発振領域のみを利用して強度変調を行なうと、
光出力のダイナミックレンジがたかだか2桁程度しかと
れない。周知のように、この程度のダイナミックレンジ
では高品位の連続調画像を得ることは不可能である。
示すように駆動電流に対する光出力特性が、LED領域
(自然発光領域)とレーザ発振領域とで極端に変わるの
で、連続調画像の記録には適用困難であるという問題が
有る。すなわち上記の駆動電流灯光出力特性が線形であ
るレーザ発振領域のみを利用して強度変調を行なうと、
光出力のダイナミックレンジがたかだか2桁程度しかと
れない。周知のように、この程度のダイナミックレンジ
では高品位の連続調画像を得ることは不可能である。
そこで例えば特開昭56−115077号、同56−1
52372号等に示されるように、半導体レーザの光出
力は一定とするとともに、該半導体レーザを連続的に0
N−OFFさせて走査ビームをパルス光とし、このパル
スの数あるいは幅を各画素毎に制御して走査光量を変化
させることにより連続調画像を記録する試みもなされて
いる。
52372号等に示されるように、半導体レーザの光出
力は一定とするとともに、該半導体レーザを連続的に0
N−OFFさせて走査ビームをパルス光とし、このパル
スの数あるいは幅を各画素毎に制御して走査光量を変化
させることにより連続調画像を記録する試みもなされて
いる。
ところが上記のようなパルス数変調あるいはパルス幅変
調を行なう場合には、例えば画素クロック周波数が1M
Hzのとき、濃度スケールすなわち走査光mの分解能を
10bit(約3桁)確保しようとすると、パルスの周
波数は少なくとも1GH2と極めて高く設定しなければ
ならない。半導体レーザ自体はこの程度の周波数で0N
−OFFすることも可能であるが、パルス数制御あるい
はパルス幅制御のためのパルスカウント回路等はこのよ
うな高周波数に対応して作動し得ず、結局は画素クロッ
ク周波数を上記の値よりも大幅に下げなければならない
。したがって装置の記録速度を大幅に下げざるをえない
。
調を行なう場合には、例えば画素クロック周波数が1M
Hzのとき、濃度スケールすなわち走査光mの分解能を
10bit(約3桁)確保しようとすると、パルスの周
波数は少なくとも1GH2と極めて高く設定しなければ
ならない。半導体レーザ自体はこの程度の周波数で0N
−OFFすることも可能であるが、パルス数制御あるい
はパルス幅制御のためのパルスカウント回路等はこのよ
うな高周波数に対応して作動し得ず、結局は画素クロッ
ク周波数を上記の値よりも大幅に下げなければならない
。したがって装置の記録速度を大幅に下げざるをえない
。
さらに上記の方法にあっては、各画素の記録期間中に出
力されるパルスの数あるいは幅に依存して半導体レーザ
チップの発熱口が変化し、そのために半導体レーザの駆
動電流灯光出力特性が変化し、1パルス当りの露光量が
変動してしまうこともある。こうなると記録画像の階調
にズレが生じ、高品位の連続調画像を得ることは不可能
となる。
力されるパルスの数あるいは幅に依存して半導体レーザ
チップの発熱口が変化し、そのために半導体レーザの駆
動電流灯光出力特性が変化し、1パルス当りの露光量が
変動してしまうこともある。こうなると記録画像の階調
にズレが生じ、高品位の連続調画像を得ることは不可能
となる。
一方、例えば特開昭56−71374号に示されるよう
に、上記パルス数変調あるいはパルス幅変調と、前述し
た光強度変調とを組み合わせて高階調画像を記録する方
法も提案されている。しかしこの場合にも、上記のよう
にパルスの数あるいは幅に依存して半導体レーザチップ
の発熱量が変化し、その結果1パルス当りの露光量が変
動してしまうという問題が同様に生じる。
に、上記パルス数変調あるいはパルス幅変調と、前述し
た光強度変調とを組み合わせて高階調画像を記録する方
法も提案されている。しかしこの場合にも、上記のよう
にパルスの数あるいは幅に依存して半導体レーザチップ
の発熱量が変化し、その結果1パルス当りの露光量が変
動してしまうという問題が同様に生じる。
上記のことを鑑みると、例えば濃度スケール1Qbit
つまり1024階調程度の高階調画像を記録するには、
前述の第2図に示したLED領域とレーザ発振領域とに
亘って光強度変調を行なって、光出力のダイナミックレ
ンジを3桁程度確保可能とすることが望まれる。しかし
上記2つの領域に亘ると、半導体レーザの駆動電流灯光
出力特性は当然線形ではなくなるので、高階調画像を容
易かつ精度良く記録できるように画像信号の一定量変化
に対して等濃度間隔で画像濃度を制御可能とするために
は、上記の特性を何らかの方法で補償して半導体レーザ
の発光レベル指令信号と光出力との関係を線形に変える
必要がある。
つまり1024階調程度の高階調画像を記録するには、
前述の第2図に示したLED領域とレーザ発振領域とに
亘って光強度変調を行なって、光出力のダイナミックレ
ンジを3桁程度確保可能とすることが望まれる。しかし
上記2つの領域に亘ると、半導体レーザの駆動電流灯光
出力特性は当然線形ではなくなるので、高階調画像を容
易かつ精度良く記録できるように画像信号の一定量変化
に対して等濃度間隔で画像濃度を制御可能とするために
は、上記の特性を何らかの方法で補償して半導体レーザ
の発光レベル指令信号と光出力との関係を線形に変える
必要がある。
上記半導体レーザの発光レベル指令信号と光出力との関
係を線形にする回路として従来より、レーザビームの光
強度を検出し、この検出された光強度に対応する帰還信
号を半導体レーザの発光レベル指令信号にフィードバッ
クさせる光出力安定化回路〈以下、APC回路と称する
)が知られている。第3図はこのAPC回路の一例を示
すものであり、以下、この第3図を参照してAPC回路
について説明する。半導体レーザ1の発光強度を指令す
る発光レベル指令信号V refは、加算点2を通して
電圧−電流変換アンプ3に入力され、該アンプ3はこの
指令信号V refに比例した駆動電流を半導体レーザ
1に供給する。半導体レーザ1から前方に出射された光
ビーム4は、図示しない走査光学系を通して感光材料走
査に利用される。
係を線形にする回路として従来より、レーザビームの光
強度を検出し、この検出された光強度に対応する帰還信
号を半導体レーザの発光レベル指令信号にフィードバッ
クさせる光出力安定化回路〈以下、APC回路と称する
)が知られている。第3図はこのAPC回路の一例を示
すものであり、以下、この第3図を参照してAPC回路
について説明する。半導体レーザ1の発光強度を指令す
る発光レベル指令信号V refは、加算点2を通して
電圧−電流変換アンプ3に入力され、該アンプ3はこの
指令信号V refに比例した駆動電流を半導体レーザ
1に供給する。半導体レーザ1から前方に出射された光
ビーム4は、図示しない走査光学系を通して感光材料走
査に利用される。
一方半導体レーザ1の後方側に出射された光ビーム5の
強度は、例えば半導体レーザのケース内に設置された光
量モニタ用のビンフォトダイオード6によって検出され
る。こうして検出される光ビーム5の強度は、実際に画
像記録に利用される上記光ビーム4の強度と比例関係に
ある。該光ビーム5の強度、すなわち光ビーム4の強度
を示すフォトダイオード6の出力電流は、電流−電圧変
換アンプ7によって帰還信号(電圧信号)Vpdに変換
され、該帰還信号Vpdは前述の加算点2に入力される
。この加算点2からは、上記発光レベル指令信号v r
erと帰還信号Vpdとの偏差を示す偏差信号Veが出
力され、該偏差信号Veは前記電圧−電流変換アンプ3
によって電流に変換され、半導体レーザ1を駆動する。
強度は、例えば半導体レーザのケース内に設置された光
量モニタ用のビンフォトダイオード6によって検出され
る。こうして検出される光ビーム5の強度は、実際に画
像記録に利用される上記光ビーム4の強度と比例関係に
ある。該光ビーム5の強度、すなわち光ビーム4の強度
を示すフォトダイオード6の出力電流は、電流−電圧変
換アンプ7によって帰還信号(電圧信号)Vpdに変換
され、該帰還信号Vpdは前述の加算点2に入力される
。この加算点2からは、上記発光レベル指令信号v r
erと帰還信号Vpdとの偏差を示す偏差信号Veが出
力され、該偏差信号Veは前記電圧−電流変換アンプ3
によって電流に変換され、半導体レーザ1を駆動する。
上記のAPC回路において、理想的な線形補償がなされ
れば、光ビーム5の強度は発光レベル指令信号V re
fに比例する。つまり画像記録に利用される光ビーム4
の強度(半導体レーザ1の光出力)Pfが、発光レベル
指令信号V refに比例することになる。第4図の実
線は、この理想的な関係を示している。
れば、光ビーム5の強度は発光レベル指令信号V re
fに比例する。つまり画像記録に利用される光ビーム4
の強度(半導体レーザ1の光出力)Pfが、発光レベル
指令信号V refに比例することになる。第4図の実
線は、この理想的な関係を示している。
(発明が解決しようとする問題点)
上述のようなAPC回路を用いて、光強度Pfが常に一
定レベルとなるように半導体レーザを駆動制御すること
は比較的容易であるが、前述のように連続調画像を記録
するために発光レベル指令信号Vrefを高速でアナロ
グ的に変化させて半導体レーザを駆動する際に、第4図
の実線で示すような特性を得ることは困難である。特に
、先に述べたように画素クロック周波数を1MHz程度
に設定した上で、10bit程度の濃度スケールの高階
調画像を記録する場合には、非常に困難である。
定レベルとなるように半導体レーザを駆動制御すること
は比較的容易であるが、前述のように連続調画像を記録
するために発光レベル指令信号Vrefを高速でアナロ
グ的に変化させて半導体レーザを駆動する際に、第4図
の実線で示すような特性を得ることは困難である。特に
、先に述べたように画素クロック周波数を1MHz程度
に設定した上で、10bit程度の濃度スケールの高階
調画像を記録する場合には、非常に困難である。
以下、その理由について説明する。第3図の系に挿入さ
れた半導体レーザ1の駆動電流灯光出力特性は、第2図
に示すように極端に非線形なものとなっている。つまり
半導体レーザ単体のゲインとなる微分り子効率は、対数
で表わして第5図に示すように、LED領域とレーザ発
振領域とで大ぎく変化するので、第4図の実線のような
特性を得るためには、第3図の系のループゲインを非常
に大きくとる必要がある。第4図の破線で示す曲線は、
上記ループゲインに応じて変化する半導体レーザの発光
レベル指令信号灯光出力特性の例を示しており、図示さ
れるように実線で示す理想特性に近い特性を得るために
は、60dB程度の高ゲインが必要となる。
れた半導体レーザ1の駆動電流灯光出力特性は、第2図
に示すように極端に非線形なものとなっている。つまり
半導体レーザ単体のゲインとなる微分り子効率は、対数
で表わして第5図に示すように、LED領域とレーザ発
振領域とで大ぎく変化するので、第4図の実線のような
特性を得るためには、第3図の系のループゲインを非常
に大きくとる必要がある。第4図の破線で示す曲線は、
上記ループゲインに応じて変化する半導体レーザの発光
レベル指令信号灯光出力特性の例を示しており、図示さ
れるように実線で示す理想特性に近い特性を得るために
は、60dB程度の高ゲインが必要となる。
また第4図に示した特性は、発光レベル指令信号V r
efが直流に近い非常に低周波の信号である場合のもの
であるが、該指令信号Vrefが高周波信号である場合
には、さらに別の問題が生じる。
efが直流に近い非常に低周波の信号である場合のもの
であるが、該指令信号Vrefが高周波信号である場合
には、さらに別の問題が生じる。
以下、この点について説明する。第6図は、第2図に示
した半導体レーザの駆動電流灯光出力特性のケース温度
依存性を示している。図示されるように半導体レーザの
光出力は、駆vJ電流が一定ならばケース温度が高い程
低下する。一般に半導体レーザをレーザ記録装置等に適
用する場合には、そのケース温度を一定に維持するため
の制御がなされるが、半導体レーザに駆動電流を印加し
た場合に生じるレーザダイオードチップの過渡的温度変
化までも抑制することは側底不可能である。すなわち第
7図の(1)に示すように半導体レーザにステップ状に
駆動電流が印加された際、レーザダイオードチップの温
度は第7図(2)に示すように、上記ケース温度−足止
制御により定常状態になるまで過渡的に変化し、その結
果第6図の特性に従って半導体レーザの光出力が第7図
(3)に示すように変動する。これは半導体レーザのド
ループ特性として知られている。第3図のAPC回路に
おいて、このドループ特性によるレーザ駆動電流灯光出
力特性の非線形性を補正するには、前述のループゲイン
が10dB程度必要であることが分かつており、したが
って、発光レベル指令信号V refとして低周波から
高周波(例えば1MH2)に至る信号が用いられる際に
、高い応答性を維持した上で第4図の実線に近い発光レ
ベル指令信号灯光出力特性〈直線性)を得るには、レー
ザ発振領域において前述の60dBと合わせて計70d
B程度のループゲインが必要となる。現状では、このよ
うな高速、高ゲインのAPC回路を実現するのはほとん
ど不可能である。
した半導体レーザの駆動電流灯光出力特性のケース温度
依存性を示している。図示されるように半導体レーザの
光出力は、駆vJ電流が一定ならばケース温度が高い程
低下する。一般に半導体レーザをレーザ記録装置等に適
用する場合には、そのケース温度を一定に維持するため
の制御がなされるが、半導体レーザに駆動電流を印加し
た場合に生じるレーザダイオードチップの過渡的温度変
化までも抑制することは側底不可能である。すなわち第
7図の(1)に示すように半導体レーザにステップ状に
駆動電流が印加された際、レーザダイオードチップの温
度は第7図(2)に示すように、上記ケース温度−足止
制御により定常状態になるまで過渡的に変化し、その結
果第6図の特性に従って半導体レーザの光出力が第7図
(3)に示すように変動する。これは半導体レーザのド
ループ特性として知られている。第3図のAPC回路に
おいて、このドループ特性によるレーザ駆動電流灯光出
力特性の非線形性を補正するには、前述のループゲイン
が10dB程度必要であることが分かつており、したが
って、発光レベル指令信号V refとして低周波から
高周波(例えば1MH2)に至る信号が用いられる際に
、高い応答性を維持した上で第4図の実線に近い発光レ
ベル指令信号灯光出力特性〈直線性)を得るには、レー
ザ発振領域において前述の60dBと合わせて計70d
B程度のループゲインが必要となる。現状では、このよ
うな高速、高ゲインのAPC回路を実現するのはほとん
ど不可能である。
また、半導体レーザをそのLED領域からレーザ発振領
域に亘って強度変調して利用する場合には、駆動電流灯
光出力特性が非線形になるという問題に加え、走査ビー
ムの集束性が損なわれるという問題も生じる。すなわち
半導体レーザから発せられた自然発光光は、レーザ発振
光に比べ種々の角度成分が混在しているので、また例え
ば縦マルチモードの半導体レーザの場合でレーザ発振光
のスペクトル成分が約2nmの範囲であるのに対し、約
40nmに亘るスペクトル成分を有しているので、集束
レンズによって集束した際に、レーザ発振光はど小さな
スポット径に集束させることができない。このため、レ
ーザ発振光が支配的な高出力領域の光とともに、自然発
光光が支配的(LED領域では勿論100%である)な
低出力領域の光も用いた場合には、走査の空間的分解能
が損われてしまうことになる。
域に亘って強度変調して利用する場合には、駆動電流灯
光出力特性が非線形になるという問題に加え、走査ビー
ムの集束性が損なわれるという問題も生じる。すなわち
半導体レーザから発せられた自然発光光は、レーザ発振
光に比べ種々の角度成分が混在しているので、また例え
ば縦マルチモードの半導体レーザの場合でレーザ発振光
のスペクトル成分が約2nmの範囲であるのに対し、約
40nmに亘るスペクトル成分を有しているので、集束
レンズによって集束した際に、レーザ発振光はど小さな
スポット径に集束させることができない。このため、レ
ーザ発振光が支配的な高出力領域の光とともに、自然発
光光が支配的(LED領域では勿論100%である)な
低出力領域の光も用いた場合には、走査の空間的分解能
が損われてしまうことになる。
この走査ビームの集束性を改善するため、例えば本出願
人による特願昭61−075077号明細書に示される
ような偏光フィルタや、同61−150227号明細書
に示されるような干渉フィルタ、さらには同61−19
6352号明IIIBに示されるような開口制限板等を
利用することが考えられる。
人による特願昭61−075077号明細書に示される
ような偏光フィルタや、同61−150227号明細書
に示されるような干渉フィルタ、さらには同61−19
6352号明IIIBに示されるような開口制限板等を
利用することが考えられる。
すなわち半導体レーザから発せられる光のうち、レーザ
発振光はレーザダイオードチップの接合面に平行な方向
に直線偏光しており、これに対して自然発光光はランダ
ム偏光となっているので、半導体レーザから出射された
光ビームを、レーザダイオードチップの接合面に平行な
方向に偏光した光のみを透過させる偏光フィルタに通す
と、レーザ発振光はほぼすべて透過するのに対し、自然
発光光は約1/2程度しか透過しない。したがって、半
導体レーザのしきい値付近すなわちレーザ発掘とLED
の性質を両方含む領域において半導体レーザから発せら
れた光ビームを上記偏光フィルタに通せば、走査ビーム
中のレーザ発振光の比率がより一段と高くるので、走査
ビームの集束性が向上する。
発振光はレーザダイオードチップの接合面に平行な方向
に直線偏光しており、これに対して自然発光光はランダ
ム偏光となっているので、半導体レーザから出射された
光ビームを、レーザダイオードチップの接合面に平行な
方向に偏光した光のみを透過させる偏光フィルタに通す
と、レーザ発振光はほぼすべて透過するのに対し、自然
発光光は約1/2程度しか透過しない。したがって、半
導体レーザのしきい値付近すなわちレーザ発掘とLED
の性質を両方含む領域において半導体レーザから発せら
れた光ビームを上記偏光フィルタに通せば、走査ビーム
中のレーザ発振光の比率がより一段と高くるので、走査
ビームの集束性が向上する。
また半導体レーザから発せられた光ビームを、レーザ発
振光の波長領域近辺の波長の光のみを透過させる干渉フ
ィルタに通せば、勿論レーザ発振光はカットすることな
く、走査ビームを、レーザ発振光と同様の極めて狭いス
ペクトル成分からなるものとすることができる。そうな
れば、ビーム走査系に配される集束レンズ等のレンズが
特に高精度に色収差補正されていなくても、走査ど一部
の集束性が向上する。
振光の波長領域近辺の波長の光のみを透過させる干渉フ
ィルタに通せば、勿論レーザ発振光はカットすることな
く、走査ビームを、レーザ発振光と同様の極めて狭いス
ペクトル成分からなるものとすることができる。そうな
れば、ビーム走査系に配される集束レンズ等のレンズが
特に高精度に色収差補正されていなくても、走査ど一部
の集束性が向上する。
さらに、半導体レーザとコリメータレンズとの間、コリ
メータレンズと集束レンズとの間等の位置に、光ビーム
の一部のみを通す小さな開口を有する開口制限板を配置
すると、走査ビームの集束性が向上することが分かって
いる。
メータレンズと集束レンズとの間等の位置に、光ビーム
の一部のみを通す小さな開口を有する開口制限板を配置
すると、走査ビームの集束性が向上することが分かって
いる。
以上述べたような偏光フィルタ、干渉フィルタあるいは
開口制限板によれば、走査ビームをより小さなスポット
に絞って、鮮鋭度の高い画像を記録可能となる。
開口制限板によれば、走査ビームをより小さなスポット
に絞って、鮮鋭度の高い画像を記録可能となる。
ところが、以上述べた偏光フィルタ、干渉フィルタや開
口制限板は、入射光の強度に対して光透過率が非線形に
変化するという問題を有している。
口制限板は、入射光の強度に対して光透過率が非線形に
変化するという問題を有している。
このことを、偏光フィルタの場合を例に第10図を参照
して説明する。この第10図中、曲線Poが半導体レー
ザから発せられた光ビームの強度を示すものとする。そ
してこの光ビームを上記偏光フィルタに通すと、その出
射ビームの強度は、図中曲線Pで示すように変化する。
して説明する。この第10図中、曲線Poが半導体レー
ザから発せられた光ビームの強度を示すものとする。そ
してこの光ビームを上記偏光フィルタに通すと、その出
射ビームの強度は、図中曲線Pで示すように変化する。
すなわちLED領域においては自然発光光のみが発せら
れ、前述のようにその約1/2が肩先フィルタを透過す
る(つまり光透過率は約50%である)。一方レーザ発
振領域においても、自然発光光は上記と同様にその約1
/2が偏光フィルタを透過するが、この領域の発光光に
おいて自然発光光よりも非常に大きい比率を占めるレー
ザ発振光は、はとんどすべてが偏光フィルタを透過する
。したがってこのレーザ発振領域で発せられた光ビーム
の偏光フィルタ透過率は、上記的50%よりも著しく高
くなる。
れ、前述のようにその約1/2が肩先フィルタを透過す
る(つまり光透過率は約50%である)。一方レーザ発
振領域においても、自然発光光は上記と同様にその約1
/2が偏光フィルタを透過するが、この領域の発光光に
おいて自然発光光よりも非常に大きい比率を占めるレー
ザ発振光は、はとんどすべてが偏光フィルタを透過する
。したがってこのレーザ発振領域で発せられた光ビーム
の偏光フィルタ透過率は、上記的50%よりも著しく高
くなる。
しかもこの光透過率は、光ビームの強度が高くなってそ
こに占めるレーザ発振光の比率が高くなる程高くなる。
こに占めるレーザ発振光の比率が高くなる程高くなる。
以上述べたことは、前述の干渉フィルタを用いる場合も
同様に生じる。
同様に生じる。
一方周知の通り、半導体レーザから発せられる放射ビー
ムの拡がり角は、その光出力変化に伴なって変動する。
ムの拡がり角は、その光出力変化に伴なって変動する。
したがって前述した開口制限板を設けた場合、この開口
制限板によって遮られる光量の比率、換言すれば光透過
率は、半導体レーザの光出力すなわち該開口制限板に入
射する光の強度に応じて変化する。第11図は、半導体
レーザから発せられた光ビームを上記のような開口制限
板と、偏光フィルタとして用いられたプリズム型偏光ビ
ームスプリッタとに通した際の、これら素子を通過した
光ビームの強度と、半導体レーザ内蔵のピンフォトダイ
オードの出力電流を電圧値に変換した値との関係の一例
を示している。上記出力電流は半導体レーザの光出力つ
まり上記素子に入射する前の光ビーム強度と比例してい
るから、結局この光ビーム強度と上記素子における光透
過率が非線形になっている。
制限板によって遮られる光量の比率、換言すれば光透過
率は、半導体レーザの光出力すなわち該開口制限板に入
射する光の強度に応じて変化する。第11図は、半導体
レーザから発せられた光ビームを上記のような開口制限
板と、偏光フィルタとして用いられたプリズム型偏光ビ
ームスプリッタとに通した際の、これら素子を通過した
光ビームの強度と、半導体レーザ内蔵のピンフォトダイ
オードの出力電流を電圧値に変換した値との関係の一例
を示している。上記出力電流は半導体レーザの光出力つ
まり上記素子に入射する前の光ビーム強度と比例してい
るから、結局この光ビーム強度と上記素子における光透
過率が非線形になっている。
また、半導体レーザから発せられた放射ビームは通常コ
リメータレンズに通されて平行ビームとされるが、この
場合レンズ径によっては、放射ビーム拡がり角が大きく
なるとビームがコリメータレンズから外れてしまう。こ
のレンズから外れてしまう光量(つまりは該レンズに入
射する先車)は、半導体レーザ光出力が変化して放射ビ
ーム拡がり角が変わるにつれて変化するので、この場合
も、コリメータレンズにおける光透過率は、該レンズに
入射する光の強度に応じて変化する。第12図は半導体
レーザ内蔵のピンフォトダイオードで検出された光出力
と、コリメータレンズ出射侵の光強度との関係の一例を
示すものであり、図示されるように両者の関係は非線形
となっている。
リメータレンズに通されて平行ビームとされるが、この
場合レンズ径によっては、放射ビーム拡がり角が大きく
なるとビームがコリメータレンズから外れてしまう。こ
のレンズから外れてしまう光量(つまりは該レンズに入
射する先車)は、半導体レーザ光出力が変化して放射ビ
ーム拡がり角が変わるにつれて変化するので、この場合
も、コリメータレンズにおける光透過率は、該レンズに
入射する光の強度に応じて変化する。第12図は半導体
レーザ内蔵のピンフォトダイオードで検出された光出力
と、コリメータレンズ出射侵の光強度との関係の一例を
示すものであり、図示されるように両者の関係は非線形
となっている。
以上述べたように、偏光フィルタ等の光学素子の入射光
強度射光透過率特性が非線形であると、例え前述のAP
C回路等によって第4図の実線で示す理想的な特性が得
られたとしても、実際に感光材料上を走査する光ビーム
の強度と発光レベル指令信号との関係は線形とならず、
高階調画像を容易かつ精度良く記録することは不可能と
なる。
強度射光透過率特性が非線形であると、例え前述のAP
C回路等によって第4図の実線で示す理想的な特性が得
られたとしても、実際に感光材料上を走査する光ビーム
の強度と発光レベル指令信号との関係は線形とならず、
高階調画像を容易かつ精度良く記録することは不可能と
なる。
そこで本発明は、前述のような高ゲインのAPC回路を
用いなくても、またビーム走査系に上記偏光フィルタ、
干渉フィルタあるいは開口制限板等の光学素子が配置さ
れていても、半導体レーザの発光レベル指令信号対走査
ビーム強度特性をそのLED領域からレーザ発振領域に
亘って線形にすることができ、よって光強度変調により
高階調画像を高速で記録することができるレーザ記録装
置を提供することを目的とするものである。
用いなくても、またビーム走査系に上記偏光フィルタ、
干渉フィルタあるいは開口制限板等の光学素子が配置さ
れていても、半導体レーザの発光レベル指令信号対走査
ビーム強度特性をそのLED領域からレーザ発振領域に
亘って線形にすることができ、よって光強度変調により
高階調画像を高速で記録することができるレーザ記録装
置を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明のレーザ記録装置は、半導体レーザと、前記偏光
フィルタ等のように入射光強度灯光透過率の関係が非線
形な光学素子を含み、上記半導体レーザから射出された
光ビームを感光材料上に走査させるビーム走査系と、画
像信号に対応した発光レベル指令信号を生成し、該信号
に基づいて前記半導体レーザの駆動電流を制御してレー
ザビームの光強度を変調するレーザ動作制御回路とを備
えたレーザ記録装置において、 上記レーザ動作制御回路のAPC回路が、上記光学素子
を通過した後の光ビーム強度を検出して、この光強度に
対応する帰還信号を上記発光レベル指令信号にフィード
バックさせるように形成されるとともに、 上記レーザ動作制御回路に、半導体レーザの駆り電流灯
光出力特性の非線形性、および上記光学素子の入射光強
度射光透過率特性の非線形性を補償するように発光レベ
ル指令信号を補正して、該補正後の信号に基づく走査ビ
ームの強度と、補正前の発光レベル指令信号の関係を線
形にする補正テーブルが設けられたことを特徴とするも
のである。
フィルタ等のように入射光強度灯光透過率の関係が非線
形な光学素子を含み、上記半導体レーザから射出された
光ビームを感光材料上に走査させるビーム走査系と、画
像信号に対応した発光レベル指令信号を生成し、該信号
に基づいて前記半導体レーザの駆動電流を制御してレー
ザビームの光強度を変調するレーザ動作制御回路とを備
えたレーザ記録装置において、 上記レーザ動作制御回路のAPC回路が、上記光学素子
を通過した後の光ビーム強度を検出して、この光強度に
対応する帰還信号を上記発光レベル指令信号にフィード
バックさせるように形成されるとともに、 上記レーザ動作制御回路に、半導体レーザの駆り電流灯
光出力特性の非線形性、および上記光学素子の入射光強
度射光透過率特性の非線形性を補償するように発光レベ
ル指令信号を補正して、該補正後の信号に基づく走査ビ
ームの強度と、補正前の発光レベル指令信号の関係を線
形にする補正テーブルが設けられたことを特徴とするも
のである。
(作 用)
上記のような補正テーブルによって半導体レーザの発光
レベル指令信号を補正すれば、APC回路のゲインが低
くても、補正前の発光レベル指令信号と半導体レーザ光
出力に関しては、第4図の実線で示す理想特性に近い光
出力特性を得ることができる。また前述した偏光フィル
タ、干渉フィルタ、開口制限板、コリメータレンズ等の
光学素子の入射光強度射光透過率特性が非線形であって
も、それも上記APC回路および補正テーブルによって
補償して、結局発光レベル指令信号の一定量変化に対し
て等濃度間隔で画像濃度を制御できるようになる。
レベル指令信号を補正すれば、APC回路のゲインが低
くても、補正前の発光レベル指令信号と半導体レーザ光
出力に関しては、第4図の実線で示す理想特性に近い光
出力特性を得ることができる。また前述した偏光フィル
タ、干渉フィルタ、開口制限板、コリメータレンズ等の
光学素子の入射光強度射光透過率特性が非線形であって
も、それも上記APC回路および補正テーブルによって
補償して、結局発光レベル指令信号の一定量変化に対し
て等濃度間隔で画像濃度を制御できるようになる。
(実 施 例)
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図は本発明の第1実施例によるレーザ記録装置を示
すものである。画像信号発生器10は、連続調画像を担
持する画像信号S1を発生する。この画像信号S1は一
例として10bitの濃度スケールの連続調画像を示す
デジタル信号である。
すものである。画像信号発生器10は、連続調画像を担
持する画像信号S1を発生する。この画像信号S1は一
例として10bitの濃度スケールの連続調画像を示す
デジタル信号である。
画像信号発生器10は後述するラインクロックS2に基
づいて1主走査ライン分の信号を切り換え、また画素ク
ロックS3に基づいて各画素毎の画像信号S1を出力す
る。本例において画素クロック周波数は1M)(Z、換
言すれば1画素記録時間は1μsec (秒)に設定
される。
づいて1主走査ライン分の信号を切り換え、また画素ク
ロックS3に基づいて各画素毎の画像信号S1を出力す
る。本例において画素クロック周波数は1M)(Z、換
言すれば1画素記録時間は1μsec (秒)に設定
される。
上述の画像信号S1はマルチプレクサ11を通し、RA
Mからなる補正テーブル40において後述する補正を受
けて、例えば16bitの発光レベル指令信号S5に変
換される。この発光レベル指令信号85はD/A変換器
16に入力され、ここでアナログの電圧信号からなる発
光レベル指令信号Vrefに変換される。この発光レベ
ル指令信号Vrefは、後述する信号切換スイッチ15
を介してAPC回路8の加算点2に入力される。APC
回路8の加算点2、電圧−電流変換アンプ3、半導体レ
ーザ1は、先に説明した第3図の回路におけるものと同
等のものである。半導体レーザ1からは発光レベル指令
信号Vrefに対応したくつまり画像信号S1に対応し
た)強度の光ビーム4が発せられる。この光ビーム4は
コリメータレンズ17に通されて平行ビームとされ、前
述したような開口制限板50、偏光フィルタ51に通さ
れて光ビーム4′とされる。この光ビーム4′はハーフ
ミラ−52に通され、次に例えばポリゴンミラー等の光
偏向器18に入射してそこで反射偏向される。こうして
偏向された光ビーム4′は、通常fθレンズからなる集
束レンズ19に通されて感光材料20上において微小な
スポットに集束し、該感光材料20上をX方向に走査(
主走査)する。感光材料20は図示しない移送手段によ
り、上記主走査方向Xと略直角なY方向に移送され、そ
れによって光ビーム4′の副走査がなされる。こうして
感光材料20は光ビーム4゛によって2次元的に走査さ
れ、感光する。前述したように光ビーム4(すなわち光
ビーム4′)は画像信号S1に基づいて強度変調されて
いるので、この感光材料20上には、画像信号S1が担
持する連続調画像が写真潜像として記録される。なお上
記のように光ビーム4′が感光材料20上を走査すると
き、主走査の始点を該ビーム4′が通過したことが光検
出器21によって検出され、該光検出器21が出力する
始点検出信号S6がクロックジェネレータ36に入力さ
れる。クロックジェネレータ36はこの始点検出信号S
6の入力タイミングに同期させて、前述のラインクロッ
クS2および画素クロックSを出力する。
Mからなる補正テーブル40において後述する補正を受
けて、例えば16bitの発光レベル指令信号S5に変
換される。この発光レベル指令信号85はD/A変換器
16に入力され、ここでアナログの電圧信号からなる発
光レベル指令信号Vrefに変換される。この発光レベ
ル指令信号Vrefは、後述する信号切換スイッチ15
を介してAPC回路8の加算点2に入力される。APC
回路8の加算点2、電圧−電流変換アンプ3、半導体レ
ーザ1は、先に説明した第3図の回路におけるものと同
等のものである。半導体レーザ1からは発光レベル指令
信号Vrefに対応したくつまり画像信号S1に対応し
た)強度の光ビーム4が発せられる。この光ビーム4は
コリメータレンズ17に通されて平行ビームとされ、前
述したような開口制限板50、偏光フィルタ51に通さ
れて光ビーム4′とされる。この光ビーム4′はハーフ
ミラ−52に通され、次に例えばポリゴンミラー等の光
偏向器18に入射してそこで反射偏向される。こうして
偏向された光ビーム4′は、通常fθレンズからなる集
束レンズ19に通されて感光材料20上において微小な
スポットに集束し、該感光材料20上をX方向に走査(
主走査)する。感光材料20は図示しない移送手段によ
り、上記主走査方向Xと略直角なY方向に移送され、そ
れによって光ビーム4′の副走査がなされる。こうして
感光材料20は光ビーム4゛によって2次元的に走査さ
れ、感光する。前述したように光ビーム4(すなわち光
ビーム4′)は画像信号S1に基づいて強度変調されて
いるので、この感光材料20上には、画像信号S1が担
持する連続調画像が写真潜像として記録される。なお上
記のように光ビーム4′が感光材料20上を走査すると
き、主走査の始点を該ビーム4′が通過したことが光検
出器21によって検出され、該光検出器21が出力する
始点検出信号S6がクロックジェネレータ36に入力さ
れる。クロックジェネレータ36はこの始点検出信号S
6の入力タイミングに同期させて、前述のラインクロッ
クS2および画素クロックSを出力する。
次に感光材料20は現像機22に通されて、そこで現像
処理を受ける。それにより感光材料20上には、上記連
続調画像が可視像として記録される。
処理を受ける。それにより感光材料20上には、上記連
続調画像が可視像として記録される。
なお偏光フィルタ51は、半導体レーザ1のレーザダイ
オードチップの接合面に平行な方向に偏光した光のみを
透過させるものである。光ビーム4をこのような偏光フ
ィルタ51および開口制限板50に通すことにより、こ
れらを通過した光ビーム(走査ビーム)4′は前述の通
り極めて微小なスポットに集束しつるようになる。この
ように集束された走査ビーム4′によって感光材料20
を走査すれば、鮮鋭度の高い画像を記録できるようにな
る。
オードチップの接合面に平行な方向に偏光した光のみを
透過させるものである。光ビーム4をこのような偏光フ
ィルタ51および開口制限板50に通すことにより、こ
れらを通過した光ビーム(走査ビーム)4′は前述の通
り極めて微小なスポットに集束しつるようになる。この
ように集束された走査ビーム4′によって感光材料20
を走査すれば、鮮鋭度の高い画像を記録できるようにな
る。
光ビーム4′の一部を分岐させるハーフミラ−52が反
射した光ビーム4″は、フォトダイオード等の光検出器
53によって受光されるようになっている。この光検出
器53の出力電流は光ビーム4″の強度を示すものであ
るが、この光ビーム4″の強度と走査ビーム4″の強度
は相対応しているので、結局該出力電流は走査ビーム4
″の強度を示すものとなっている。該出力電流は電流−
電圧変換アンプ54によって電圧信号に変換され、帰還
信号Vpdとして前述の加算点2に入力される。すなわ
ち本例においては、光検出器53と、電流電圧変換アン
プ54と、光検出器53から加算点2までの経路を含ん
でAPC回路8が構成されている。このAPC回路8に
おいては、第3図に示したAPC回路と異なって、開口
制限板50および偏光フィルタ51を通過した後の光ビ
ーム4′の光量を担持する帰還信号Vpdが加算点2に
入力されるようになっているので、半導体レーザ1の駆
動電流灯光出力特性の非線形性のみならず、上記開口制
限板5゜および偏光フィルタ51の入射光強度射光透過
率特性の非線形性も該APC回路8によりある程度補正
されることになる。
射した光ビーム4″は、フォトダイオード等の光検出器
53によって受光されるようになっている。この光検出
器53の出力電流は光ビーム4″の強度を示すものであ
るが、この光ビーム4″の強度と走査ビーム4″の強度
は相対応しているので、結局該出力電流は走査ビーム4
″の強度を示すものとなっている。該出力電流は電流−
電圧変換アンプ54によって電圧信号に変換され、帰還
信号Vpdとして前述の加算点2に入力される。すなわ
ち本例においては、光検出器53と、電流電圧変換アン
プ54と、光検出器53から加算点2までの経路を含ん
でAPC回路8が構成されている。このAPC回路8に
おいては、第3図に示したAPC回路と異なって、開口
制限板50および偏光フィルタ51を通過した後の光ビ
ーム4′の光量を担持する帰還信号Vpdが加算点2に
入力されるようになっているので、半導体レーザ1の駆
動電流灯光出力特性の非線形性のみならず、上記開口制
限板5゜および偏光フィルタ51の入射光強度射光透過
率特性の非線形性も該APC回路8によりある程度補正
されることになる。
ここで、前述の補正テーブル4oにおける画像信@S1
の補正について説明する。該補正デープル40は階調補
正テーブル12、逆log変換テーブル13、および半
導体レーザ1の発光レベル指令信号灯光出力特性を線形
に補正する補正テーブル(以下、■−P特性補正テーブ
ルと称する)14からなる。
の補正について説明する。該補正デープル40は階調補
正テーブル12、逆log変換テーブル13、および半
導体レーザ1の発光レベル指令信号灯光出力特性を線形
に補正する補正テーブル(以下、■−P特性補正テーブ
ルと称する)14からなる。
上記階調補正テーブル12は、感光材料2oおよびその
現像処理系の階調特性を補正する公知のものである。こ
の階調補正テーブル12は、補正特性が固定のものが用
いられてもよいが、本実施例においては、感光材料20
の階調特性がロット毎に変化したり、あるいは現像機2
2中の現像液特性が経時変化すること等を考慮して、実
際の階調特性に対応して補正特性を適宜修正可能に構成
されている。
現像処理系の階調特性を補正する公知のものである。こ
の階調補正テーブル12は、補正特性が固定のものが用
いられてもよいが、本実施例においては、感光材料20
の階調特性がロット毎に変化したり、あるいは現像機2
2中の現像液特性が経時変化すること等を考慮して、実
際の階調特性に対応して補正特性を適宜修正可能に構成
されている。
すなわちテストパターン発生回路26からは、感光材料
20上における何段階かく例えば16段階)の画像濃度
を担持するテストパターン信号S4が出力され、該信号
S4はマルチプレクサ11に入力される。この際マルチ
プレクサ11は、前述のように画像信号S1を補正テー
ブル40に入力させる画像記録時の状態から切り換えら
れて、上記テストパターン信号S4を補正テーブル40
に入力させる状態とされる。半導体レーザ1はこのテス
トパターン信号S4に基づいて前述のように駆動され、
したがって光ビーム4′が強度変調される。それにより
感光材料20上には、段階的に濃度が変化する例えば1
6個のステップウェッジ(テストパターン)が写真潜像
として記録される。この感光材料20は現像様22に送
られ、上記ステップウェッジが現像される。現像後この
感光材料20は濃度計23にセットされ、上記ステップ
ウェッジの各々の光学濃度が測定される。こうして測定
された光学濃度は、各ステップウェッジと対応付けて濃
度値入力手段24に入力され、該濃度値入力手段24が
らは各ステップウェッジの光学濃度を示す811信号S
7が出力される。この濃度信号s7はテーブル作成手段
37に入力され、該テーブル作成手段37はこの濃度信
号S7と前記テストパターン信号S4とに基づいて、所
定の画像信号S1の値によって所定の画@濃度が得られ
る階調補正テーブルを作成する。この階調補正テーブル
は前述のように16段階程度の画像信号値をそれぞれ所
定の画像濃度値に対応させるものである。この階調補正
テーブルを示すデータS8はデータ補間手段38に入力
され、ここで補間処理がなされて、1024段階(=1
Qbit)の画像信号s1に対応できる階調補正テーブ
ルが得られる。この階調補正テーブルを示すデータS9
に基づいて、前述の階調補正テーブル12が形成される
。
20上における何段階かく例えば16段階)の画像濃度
を担持するテストパターン信号S4が出力され、該信号
S4はマルチプレクサ11に入力される。この際マルチ
プレクサ11は、前述のように画像信号S1を補正テー
ブル40に入力させる画像記録時の状態から切り換えら
れて、上記テストパターン信号S4を補正テーブル40
に入力させる状態とされる。半導体レーザ1はこのテス
トパターン信号S4に基づいて前述のように駆動され、
したがって光ビーム4′が強度変調される。それにより
感光材料20上には、段階的に濃度が変化する例えば1
6個のステップウェッジ(テストパターン)が写真潜像
として記録される。この感光材料20は現像様22に送
られ、上記ステップウェッジが現像される。現像後この
感光材料20は濃度計23にセットされ、上記ステップ
ウェッジの各々の光学濃度が測定される。こうして測定
された光学濃度は、各ステップウェッジと対応付けて濃
度値入力手段24に入力され、該濃度値入力手段24が
らは各ステップウェッジの光学濃度を示す811信号S
7が出力される。この濃度信号s7はテーブル作成手段
37に入力され、該テーブル作成手段37はこの濃度信
号S7と前記テストパターン信号S4とに基づいて、所
定の画像信号S1の値によって所定の画@濃度が得られ
る階調補正テーブルを作成する。この階調補正テーブル
は前述のように16段階程度の画像信号値をそれぞれ所
定の画像濃度値に対応させるものである。この階調補正
テーブルを示すデータS8はデータ補間手段38に入力
され、ここで補間処理がなされて、1024段階(=1
Qbit)の画像信号s1に対応できる階調補正テーブ
ルが得られる。この階調補正テーブルを示すデータS9
に基づいて、前述の階調補正テーブル12が形成される
。
画像信号S1に基づく画像記録時には、マルチプレクサ
11を介して階調補正テーブル12に入力された画像信
号S1が、この階調補正テーブル12によって信号81
′に変換され、次いで逆log変換テーブル13により
発光レベル指令信号81″に変換される。
11を介して階調補正テーブル12に入力された画像信
号S1が、この階調補正テーブル12によって信号81
′に変換され、次いで逆log変換テーブル13により
発光レベル指令信号81″に変換される。
次にV−P特性補正テーブル14について説明する。先
に述べた通り、APC回路8において帰還信号Vpdを
加算点2にフィードバックさせても、発光レベル指令信
号と光ビーム4の強度との関係を理想的なもの(第4図
の実線表示の関係)とすることは困難である。そのこと
に加え、開口制限板50と偏光フィルタ51の入射光強
度射光透過率特性も、先に述べたように非線形であるの
で、発光レベル指令信号と走査ビーム4′の光強度との
関係を線形にすることは一層困難である。上記V−P特
性補正テーブル14は、走査ビーム強度と発光レベル指
令信号との関係を線形にするために設けられている。す
なわち、発光レベル指令信号Vrefと走査ビーム4′
の光強度Psとの理想的な関係を第8図にaで示す直線
とし、実際の関係を同じく第8図にbで示す曲線とする
と、V−P特性補正テーブル14は、発光レベル指令信
号81″がそのままD/A変換された場合の電圧値が■
inであったと仮定すると、この電圧値V1nをVなる
値に変換するように形成されている。つまり発光レベル
指令信号Vrerの値が■inであったとすると、P′
の光強度しか得られないが、上記の変換がなされていれ
ば、電圧値Vinに対してP。の光強度が19られる。
に述べた通り、APC回路8において帰還信号Vpdを
加算点2にフィードバックさせても、発光レベル指令信
号と光ビーム4の強度との関係を理想的なもの(第4図
の実線表示の関係)とすることは困難である。そのこと
に加え、開口制限板50と偏光フィルタ51の入射光強
度射光透過率特性も、先に述べたように非線形であるの
で、発光レベル指令信号と走査ビーム4′の光強度との
関係を線形にすることは一層困難である。上記V−P特
性補正テーブル14は、走査ビーム強度と発光レベル指
令信号との関係を線形にするために設けられている。す
なわち、発光レベル指令信号Vrefと走査ビーム4′
の光強度Psとの理想的な関係を第8図にaで示す直線
とし、実際の関係を同じく第8図にbで示す曲線とする
と、V−P特性補正テーブル14は、発光レベル指令信
号81″がそのままD/A変換された場合の電圧値が■
inであったと仮定すると、この電圧値V1nをVなる
値に変換するように形成されている。つまり発光レベル
指令信号Vrerの値が■inであったとすると、P′
の光強度しか得られないが、上記の変換がなされていれ
ば、電圧値Vinに対してP。の光強度が19られる。
すなわち発光レベル指令信号81°′に対応する電圧値
Vinと走査ビーム強度Psとの関係は、線形なものと
なる。
Vinと走査ビーム強度Psとの関係は、線形なものと
なる。
このようになっていれば、画像信号S1を所定j変化さ
せることにより、感光材料20における濃度を等間隔で
制御できる。また第8図の特性曲線すは、前述したよう
に半導体レーザ1をそのLED領域とレーザ発振領域に
亘って駆動させた場合のものであり、このようにすれば
3行程度の光出力ダイナミックレンジが確保されるから
、前述のように1024段階程度の高階調画像を、容易
にかつ高精度で記録できるようになる。
せることにより、感光材料20における濃度を等間隔で
制御できる。また第8図の特性曲線すは、前述したよう
に半導体レーザ1をそのLED領域とレーザ発振領域に
亘って駆動させた場合のものであり、このようにすれば
3行程度の光出力ダイナミックレンジが確保されるから
、前述のように1024段階程度の高階調画像を、容易
にかつ高精度で記録できるようになる。
以上述べたように、半導体レーザ1の駆動電流灯光出力
特性が非線形であること、および開口制限板50と偏光
フィルタ51の入射光強度射光透過率特性が非線形であ
ることに起因する発光レベル指令信号対走査ビーム強度
特性の非線形性を、V−P特性補正テーブル14によっ
て線形に補正すれば、APC回路8の加算点2、電圧−
電流変換7ンブ3、半導体レーザ1、光検出器53、電
流−電圧変換アンプ54から加算点2に戻る系のループ
ゲインには、上記非線形性を補正するのに必要なゲイン
を含まなくても済むようになる。すなわちこのループゲ
インは、半導体レーザ1の動作中に生じる過渡的温度変
化、あるいは半導体レーザ1のケース温度−足止制御の
誤差やハンチングによる半導体レーザ1の駆動電流灯光
出力特性からのズレを補正するため、ざらにはアンプ等
のドリフトを補正するために必要なだけ確保されていれ
ばよい。
特性が非線形であること、および開口制限板50と偏光
フィルタ51の入射光強度射光透過率特性が非線形であ
ることに起因する発光レベル指令信号対走査ビーム強度
特性の非線形性を、V−P特性補正テーブル14によっ
て線形に補正すれば、APC回路8の加算点2、電圧−
電流変換7ンブ3、半導体レーザ1、光検出器53、電
流−電圧変換アンプ54から加算点2に戻る系のループ
ゲインには、上記非線形性を補正するのに必要なゲイン
を含まなくても済むようになる。すなわちこのループゲ
インは、半導体レーザ1の動作中に生じる過渡的温度変
化、あるいは半導体レーザ1のケース温度−足止制御の
誤差やハンチングによる半導体レーザ1の駆動電流灯光
出力特性からのズレを補正するため、ざらにはアンプ等
のドリフトを補正するために必要なだけ確保されていれ
ばよい。
具体的には、例えば画素周波数がIMH2で、半導体レ
ーザ1が光出力3mWで作動している状態において、上
記ループゲインは30dB程度確保されていれば十分で
ある。この程度のループゲインは、現在の技術水準で容
易に確保可能である。
ーザ1が光出力3mWで作動している状態において、上
記ループゲインは30dB程度確保されていれば十分で
ある。この程度のループゲインは、現在の技術水準で容
易に確保可能である。
次に上記■−P特性補正テーブル14の作成について説
明する。第1図の装置にはテーブル作成手段70が設け
られ、該テーブル作成手段70が発するテスト信号31
0が信号切換スイッチ15を介して加算点2に入力され
、またAPC回路8の帰還信号Vpdがテーブル作成手
段10に入力されるようになっている。補正テーブル作
成時に信号切換スイッチ15は、前述のように発光レベ
ル指令信号Vrefを加算点2に送る画像記録時の状態
から切り換えて、上記テスト信号S10を加算点2に送
る状態とされる。またこのとき、帰還信号Vpdのフィ
ードバック経路に設けられたスイッチ71は、信号切換
スイッチ15の切換えと連動して、あるいはマニュアル
操作により開かれる。
明する。第1図の装置にはテーブル作成手段70が設け
られ、該テーブル作成手段70が発するテスト信号31
0が信号切換スイッチ15を介して加算点2に入力され
、またAPC回路8の帰還信号Vpdがテーブル作成手
段10に入力されるようになっている。補正テーブル作
成時に信号切換スイッチ15は、前述のように発光レベ
ル指令信号Vrefを加算点2に送る画像記録時の状態
から切り換えて、上記テスト信号S10を加算点2に送
る状態とされる。またこのとき、帰還信号Vpdのフィ
ードバック経路に設けられたスイッチ71は、信号切換
スイッチ15の切換えと連動して、あるいはマニュアル
操作により開かれる。
上記テスト信号S10は、時間経過に従ってレベルが段
階的に増大するようになっている。すなわちPROM7
2には、対数軸上で等差向となる数列が記憶されており
、これらの数列がクロックCLKにより順次アクセスさ
れる。それによりPROM72から読み出されたデジタ
ル値をD/A変換器73においてアナログ化し、アンプ
74で増幅すると、第9図に示すように上記クロックC
LKの数、すなわら時間経過にともなって電圧1ifI
vが段階的に増大するテスト信号310が得られる。こ
のテスト信号310は信号切換スイッチ15を介して、
発光レベル指令信号v rerに代わるものとして加算
点2に入力される。なお上記PRO1v172は、前述
の濃度スケール(つまり半導体レーザ1の発光レベル分
解能)の1Qbitよりも十分に高い例えば14bit
の数列を配信したものが使用される。
階的に増大するようになっている。すなわちPROM7
2には、対数軸上で等差向となる数列が記憶されており
、これらの数列がクロックCLKにより順次アクセスさ
れる。それによりPROM72から読み出されたデジタ
ル値をD/A変換器73においてアナログ化し、アンプ
74で増幅すると、第9図に示すように上記クロックC
LKの数、すなわら時間経過にともなって電圧1ifI
vが段階的に増大するテスト信号310が得られる。こ
のテスト信号310は信号切換スイッチ15を介して、
発光レベル指令信号v rerに代わるものとして加算
点2に入力される。なお上記PRO1v172は、前述
の濃度スケール(つまり半導体レーザ1の発光レベル分
解能)の1Qbitよりも十分に高い例えば14bit
の数列を配信したものが使用される。
加算点2に上記のようなテスト信号$10が入力される
ことにより、半導体レーザ1が光ビーム4を発し、その
光出力に対応した帰還信号Vpdがコンパレータ77に
入力される。このコンパレータ77には、CP U 7
8から発せられD/A変換器76によってアナログ化さ
れた基準信号V(+が入力され、帰還信号Vpdと該基
準信号V9とが比較されるようになっている。この際C
P U 7gは、最初に半導体レーザ1の最低発光レベ
ルに対応する基準信号Vg (1)を出力し、コンパレ
ータ77はこの基準信号V(1(1)と帰還信号Vpd
とが一致したとき一致信号S11を出力する。この−数
倍号311はラッチ75に入力される。ラッチ75はP
ROM72からの出力を受けており、上記−数倍号31
1が入力された時点のI〕RO〜172の出力をラッチ
する。このラッチされた信号312は、第8図で説明す
れば、基準信号VC+の値がVinであったときのΔV
の値を示す(以下、基準信号Vg (n)に対応する電
圧値ΔVをΔV(n)と示す)。CP U 78は電圧
値ΔV(1)を示す信号312を受け、該信g312と
基準信号VJ<1)とに基づいて、 V(1)=V(+ (1)+ΔV(1)なる値v(1
)を求める。そしてCP Ll 78は、基準信号Vg
(1)を電圧値■(1)の信号に変換するテーブルを
RA M 79に形成する。
ことにより、半導体レーザ1が光ビーム4を発し、その
光出力に対応した帰還信号Vpdがコンパレータ77に
入力される。このコンパレータ77には、CP U 7
8から発せられD/A変換器76によってアナログ化さ
れた基準信号V(+が入力され、帰還信号Vpdと該基
準信号V9とが比較されるようになっている。この際C
P U 7gは、最初に半導体レーザ1の最低発光レベ
ルに対応する基準信号Vg (1)を出力し、コンパレ
ータ77はこの基準信号V(1(1)と帰還信号Vpd
とが一致したとき一致信号S11を出力する。この−数
倍号311はラッチ75に入力される。ラッチ75はP
ROM72からの出力を受けており、上記−数倍号31
1が入力された時点のI〕RO〜172の出力をラッチ
する。このラッチされた信号312は、第8図で説明す
れば、基準信号VC+の値がVinであったときのΔV
の値を示す(以下、基準信号Vg (n)に対応する電
圧値ΔVをΔV(n)と示す)。CP U 78は電圧
値ΔV(1)を示す信号312を受け、該信g312と
基準信号VJ<1)とに基づいて、 V(1)=V(+ (1)+ΔV(1)なる値v(1
)を求める。そしてCP Ll 78は、基準信号Vg
(1)を電圧値■(1)の信号に変換するテーブルを
RA M 79に形成する。
前記−数倍号311はCP U 78にも入力され、C
p IJ 78はこの一致信号811を受けると、基準
信号Vq<1)をVC+(2>すなわち半導体レーザ7
の下から2番目の発光レベルに対応するものに切り換え
、それとともにコンパレータ77をリセットする。そし
てこの場合にもCP U 78はV(2>=V(1(2
)+ΔV(2) なる値V(2)を求め、基準信号Vg (2>を電圧値
■(2)の信号に変換するテーブルをRAM79に形成
する。
p IJ 78はこの一致信号811を受けると、基準
信号Vq<1)をVC+(2>すなわち半導体レーザ7
の下から2番目の発光レベルに対応するものに切り換え
、それとともにコンパレータ77をリセットする。そし
てこの場合にもCP U 78はV(2>=V(1(2
)+ΔV(2) なる値V(2)を求め、基準信号Vg (2>を電圧値
■(2)の信号に変換するテーブルをRAM79に形成
する。
以上の操作は基準信@VQ (7024) 、つまり
半導体レーザ1の最大発光レベルに対応する基準信号に
ついてまで順次行なわれ、その結果RA M 79には
、1024通りの信号値Vin(n)をそれぞれV(n
>に変換するテーブルが作成される。このテーブルは、
データライン80を介して補正テーブル40を構成する
RAMに送られ、v−P特性補正テーブル14として設
定される。以上述べた通りこの補正テーブル14は、第
8図における電圧値■1nをVに変換するように形成さ
れているから、該テーブル14を通す前の発光レベル指
令信号81″と走査ビーム強度Psとの関係は線形とな
る。
半導体レーザ1の最大発光レベルに対応する基準信号に
ついてまで順次行なわれ、その結果RA M 79には
、1024通りの信号値Vin(n)をそれぞれV(n
>に変換するテーブルが作成される。このテーブルは、
データライン80を介して補正テーブル40を構成する
RAMに送られ、v−P特性補正テーブル14として設
定される。以上述べた通りこの補正テーブル14は、第
8図における電圧値■1nをVに変換するように形成さ
れているから、該テーブル14を通す前の発光レベル指
令信号81″と走査ビーム強度Psとの関係は線形とな
る。
上述のようにして補正テーブル14を作成した後、信号
切換スイッチ15は画像記録時の状態に切り換えられ、
またスイッチ71は閉じられる。
切換スイッチ15は画像記録時の状態に切り換えられ、
またスイッチ71は閉じられる。
なお以上説明したように、すべての画像濃度に対応する
電圧値V in+!: Vとの関係を逐−求める俵、先
に説明した階調補正テーブル12の作成の場合と同様に
、電圧値VinとVとの関係を主要ないくつかの場合の
みについて求め、そのデータを補間してV−P特性補正
テーブル14を作成するようにしてもよい。また階調補
正テーブル12、逆log変換テーブル13、および上
記V−P特性補正テーブル14はそれぞれの変換特性を
すべて含ませて1個の補正テーブルとして形成されても
よいし、あるいはそれぞれ別個の形に構成されてもよい
。
電圧値V in+!: Vとの関係を逐−求める俵、先
に説明した階調補正テーブル12の作成の場合と同様に
、電圧値VinとVとの関係を主要ないくつかの場合の
みについて求め、そのデータを補間してV−P特性補正
テーブル14を作成するようにしてもよい。また階調補
正テーブル12、逆log変換テーブル13、および上
記V−P特性補正テーブル14はそれぞれの変換特性を
すべて含ませて1個の補正テーブルとして形成されても
よいし、あるいはそれぞれ別個の形に構成されてもよい
。
また上記実施例においては、時間経過に従ってレベルが
段階的に増大するテスト信号S10が用いられているが
、これとは反対に、時間経過に従ってレベルが段階的あ
るいは連続的に低下するテスト信号を用いることもでき
る。
段階的に増大するテスト信号S10が用いられているが
、これとは反対に、時間経過に従ってレベルが段階的あ
るいは連続的に低下するテスト信号を用いることもでき
る。
次に第13図を参照して本発明の第2実施例について説
明する。なおこの第13図において、前記第1図中の要
素と同等の要素には同番号を付し、それらについての説
明は省略する(以下同様)。またこの第13図はレーザ
動作i、II ’M回路およびテーブル作成手段70′
の部分のみを示しているが、本装置における光ビーム走
査系等の図示しない部分は、第1図の装置におけるのと
同様に形成される。この第2実施例の装置のテーブル作
成手段70’は、第1実施例におけるテーブル作成手段
70と比べて、スイッチ71が除かれている点が異なっ
ている。つまりこの第2実施例装置においては、補正テ
ーブル14を作成する際にも、APC回路8は通常と同
様に作動する。したがってこの装置においては、−数倍
号S11が入力された時点でラッチ75がラッチした信
号S12は、第8図の電圧値■に対応するものとなる。
明する。なおこの第13図において、前記第1図中の要
素と同等の要素には同番号を付し、それらについての説
明は省略する(以下同様)。またこの第13図はレーザ
動作i、II ’M回路およびテーブル作成手段70′
の部分のみを示しているが、本装置における光ビーム走
査系等の図示しない部分は、第1図の装置におけるのと
同様に形成される。この第2実施例の装置のテーブル作
成手段70’は、第1実施例におけるテーブル作成手段
70と比べて、スイッチ71が除かれている点が異なっ
ている。つまりこの第2実施例装置においては、補正テ
ーブル14を作成する際にも、APC回路8は通常と同
様に作動する。したがってこの装置においては、−数倍
号S11が入力された時点でラッチ75がラッチした信
号S12は、第8図の電圧値■に対応するものとなる。
そこでCP U 78は、先に述べたV(n>=Vg
(n)+ΔV(n) の演算を行なわずに直接V(n)の値を求め、電圧値V
o(n)をV (n)に変換するテーブルを作成する。
(n)+ΔV(n) の演算を行なわずに直接V(n)の値を求め、電圧値V
o(n)をV (n)に変換するテーブルを作成する。
次に第14図を参照して本発明の第3実施例について説
明する。この第3実施例の装置においては、逆log変
換テーブル13から出力された発光レベル指令信号81
″がそのままD/A変換器16に入力される。その一方
上記画像信号81″は分岐されてV−P特性補正テーブ
ル44に入力される。このV−P特性補正テーブル44
は第1図の装置の−P特性補正テーブル14とはやや異
なり、;F58図における電圧値VとVinとの差ΔV
を求めるように形成されている。この電圧差ΔVを示す
デジタル信号S5’はD/A変換器45に通されてアナ
ログ化され、加算点2において電圧値■in(発光レベ
ル指令信号81′′に対応するものである)と加算され
る。このようにすることにより結局は、第1図の装置に
おけるように加算点2に発光レベル指令信号y rer
として電圧値Vの信号を入力させるのと同じこととなり
、前述と同様の効果が得られる。
明する。この第3実施例の装置においては、逆log変
換テーブル13から出力された発光レベル指令信号81
″がそのままD/A変換器16に入力される。その一方
上記画像信号81″は分岐されてV−P特性補正テーブ
ル44に入力される。このV−P特性補正テーブル44
は第1図の装置の−P特性補正テーブル14とはやや異
なり、;F58図における電圧値VとVinとの差ΔV
を求めるように形成されている。この電圧差ΔVを示す
デジタル信号S5’はD/A変換器45に通されてアナ
ログ化され、加算点2において電圧値■in(発光レベ
ル指令信号81′′に対応するものである)と加算され
る。このようにすることにより結局は、第1図の装置に
おけるように加算点2に発光レベル指令信号y rer
として電圧値Vの信号を入力させるのと同じこととなり
、前述と同様の効果が得られる。
この第3実施例装置のV−P補正テーブル44は上記の
通り電圧差ΔVを求めるように形成されねばならないか
ら、本例においては第13図に示されるテーブル作成手
段70′を用いることは不可能であり、第1図に示され
るテーブル作成手段70と同様のテーブル作成手段70
が用いられる。そしてこの場合テーブル作成手段70は
、前述の演算V(n>=Vg (n) +ΔV (
n)は行なわず、基準信号Vo(n)に対して、信号S
12が示すΔV(n)の値を出力する補正テーブル44
を作成するように形成される。
通り電圧差ΔVを求めるように形成されねばならないか
ら、本例においては第13図に示されるテーブル作成手
段70′を用いることは不可能であり、第1図に示され
るテーブル作成手段70と同様のテーブル作成手段70
が用いられる。そしてこの場合テーブル作成手段70は
、前述の演算V(n>=Vg (n) +ΔV (
n)は行なわず、基準信号Vo(n)に対して、信号S
12が示すΔV(n)の値を出力する補正テーブル44
を作成するように形成される。
次に第15図を参照して本発明の第4実施例について説
明する。この第15図の装置においては、発光レベル指
令信号81″を分岐させて■−P特性補正テーブル44
に入力させ、そこで前述した通りの補正を行ない、得ら
れた信号85′をD/A変換器45においてアナログ化
するところまでは、第14図の装置と同様に形成されて
いる。しかし上記D/A変換器45から出力される電圧
信号ΔVは加算点2には入力されず、電圧−電流変換ア
ンプ46に通されて電流Δiとされる。この゛層流Δi
は、APC回路8の電圧−電流変換アンプ3の後段の加
算点47において、偏差信号Veを変換した駆動電流に
加昇されるようになっている。この第4実施例装置にお
いては、電圧信号Δ■をそのままAPC回路8に入力さ
せず、電流Δiに変換した上でAPC回路8に入力させ
る点が第3実施例装置と異なるだけであり、したがって
この場合も、第1実施例装置におけるのと同様の効果が
1!7られる。
明する。この第15図の装置においては、発光レベル指
令信号81″を分岐させて■−P特性補正テーブル44
に入力させ、そこで前述した通りの補正を行ない、得ら
れた信号85′をD/A変換器45においてアナログ化
するところまでは、第14図の装置と同様に形成されて
いる。しかし上記D/A変換器45から出力される電圧
信号ΔVは加算点2には入力されず、電圧−電流変換ア
ンプ46に通されて電流Δiとされる。この゛層流Δi
は、APC回路8の電圧−電流変換アンプ3の後段の加
算点47において、偏差信号Veを変換した駆動電流に
加昇されるようになっている。この第4実施例装置にお
いては、電圧信号Δ■をそのままAPC回路8に入力さ
せず、電流Δiに変換した上でAPC回路8に入力させ
る点が第3実施例装置と異なるだけであり、したがって
この場合も、第1実施例装置におけるのと同様の効果が
1!7られる。
この第4実施例装置のテーブル作成手段70″は、第1
図のテーブル作成手段70と比べて、テスト信号310
を加算点47に入力させる点のみが異なっているが、こ
の場合もCP U 78には第8図の電圧値ΔVを示す
信号S12が入力されるので、該信号S12と基準信号
Vv(n)とに基づいて、基準信号Vg (n)に対し
てΔV (n)の値を出力する補正テーブル44を作成
するようにCP U 78を形成すればよい。
図のテーブル作成手段70と比べて、テスト信号310
を加算点47に入力させる点のみが異なっているが、こ
の場合もCP U 78には第8図の電圧値ΔVを示す
信号S12が入力されるので、該信号S12と基準信号
Vv(n)とに基づいて、基準信号Vg (n)に対し
てΔV (n)の値を出力する補正テーブル44を作成
するようにCP U 78を形成すればよい。
なお以上説明した実施例においては、走査ビーム4′の
集束性を高めるために、開口制限板50および偏光フィ
ルタ51が設けられているが、これらのうちの一方のみ
を使用してもよいし、あるいはこれらの光学素子に代え
て前述の干渉フィルタを使用してもよいし、さらにはこ
れら3つの光学素子のうちの2つあるいはすべてを適当
に組み合わせて使用してもよい。
集束性を高めるために、開口制限板50および偏光フィ
ルタ51が設けられているが、これらのうちの一方のみ
を使用してもよいし、あるいはこれらの光学素子に代え
て前述の干渉フィルタを使用してもよいし、さらにはこ
れら3つの光学素子のうちの2つあるいはすべてを適当
に組み合わせて使用してもよい。
(発明の効果)
以上詳細に説明した通り本発明のレーザ記録装置におい
ては、半導体レーザの駆動電流灯光出力特性が非線形で
あること、および走査ビームの集束性向上のために設け
られる偏光フィルタ等の光学素子の入射光強度射光透過
率特性が非線形であることに起因する発光レベル指令信
号対走査ビーム強度特性の非線形性を、半導体レーザ光
出力安定化回路によって補正するとともに、該回路とは
別に設けた補正テーブルによって補正するようにしてい
るので、レーザ駆動回路において上記光出力安定化回路
により構成される閉ループのループゲインを現在の技術
水準で十分実現可能な低い値に設定しても、高い応答性
を維持した上で発光レベル指令信号と走査ビーム強度と
の関係を、そのLED領域とレーザ発振領域に亘って線
形にすることができる。したがって本発明装置によれば
、画像信号を所定量変化させることにより等濃度間隔で
画像濃度を制御でき、また半導体レーザの光出力ダイナ
ミックレンジつまり感光材料の露光口を3行程1宴の広
範囲に亘って確保できるので、例えば濃度分解能が10
bit程度の極めて高諧調の連続調画像を高速かつ精密
に記録可能となる。
ては、半導体レーザの駆動電流灯光出力特性が非線形で
あること、および走査ビームの集束性向上のために設け
られる偏光フィルタ等の光学素子の入射光強度射光透過
率特性が非線形であることに起因する発光レベル指令信
号対走査ビーム強度特性の非線形性を、半導体レーザ光
出力安定化回路によって補正するとともに、該回路とは
別に設けた補正テーブルによって補正するようにしてい
るので、レーザ駆動回路において上記光出力安定化回路
により構成される閉ループのループゲインを現在の技術
水準で十分実現可能な低い値に設定しても、高い応答性
を維持した上で発光レベル指令信号と走査ビーム強度と
の関係を、そのLED領域とレーザ発振領域に亘って線
形にすることができる。したがって本発明装置によれば
、画像信号を所定量変化させることにより等濃度間隔で
画像濃度を制御でき、また半導体レーザの光出力ダイナ
ミックレンジつまり感光材料の露光口を3行程1宴の広
範囲に亘って確保できるので、例えば濃度分解能が10
bit程度の極めて高諧調の連続調画像を高速かつ精密
に記録可能となる。
また本発明のレーザ記録装置においては、上述の通り画
像濃度制御上何ら問題なく陥光フィルタや干渉フィルタ
、開口制限板等の光学素子をビーム走査系に配置可能で
あるので、このような光学素子によって走査ビームを微
小なスポットに集束させ、鮮鋭度の高い画像を記録可能
となる。
像濃度制御上何ら問題なく陥光フィルタや干渉フィルタ
、開口制限板等の光学素子をビーム走査系に配置可能で
あるので、このような光学素子によって走査ビームを微
小なスポットに集束させ、鮮鋭度の高い画像を記録可能
となる。
第1図は本発明の第1実施例によるレーザ記録装置を示
す概略図、 第2図は半導体レーザの駆1FJl電流灯光出力特性を
示すグラフ、 第3図は半導体レーザ光出力安定化回路の一例を示すブ
ロック図、 第4図は発光レベル指令信号と半導体レーザ光出力との
関係を示すグラフ、 第5図は半導体レーザの光出力と微分吊子効率との関係
を示すグラフ、 第6図は半導体レーザの駆動電流灯光出力特性の湿度依
存性を示すグラフ、 第7図は半導体レーザのドループ特性を説明するグラフ
、 第8図は本発明装置におけるV−P特性補正テーブルの
作用を説明するグラフ、 第9図は上記実施例の装置のテーブル作成手段が発する
デス1〜信号の波形を示すグラフ、第10図は本発明に
係る偏光フィルタの作用を説明するグラフ、 第11図は偏光フィルタと開口制限板の組合せにおける
入射光強度対出射光強度特性の一例を示すグラフ、 第12図はコリメータレンズにおける入射光強度対出射
光強度特性の一例を示すグラフ、第13図は本発明の第
2実施例によるレーザ記録装置の半導体レーザ動作制御
回路とテーブル作成手段を示すブロック図、 第14図は本発明の第3実施例によるレーザ記録装置の
半導体レーザ動作制御回路とテーブル作成手段を示すブ
ロック図、 第15図は本発明の第4実施例によるレーザ記録装置の
半導体レーザ動作制御回路とテーブル作成手段を示すブ
ロック図である。 1・・・半導体レーザ 2.47・・・加算点3
.46・・・電圧−電流変換アンプ 4.4’、4”・・・光ビーム 7.54・・・電流−電圧変換アンプ 8・・・APC回路 10・・・画像信号発生
器14.44・・・V−P特性補正テーブル16.45
.73.76・・・D/A変換器17・・・コリメータ
レンズ 18・・・光偏向器19・・・集束レンズ
20・・・感光材料40・・・補正テーブル
50・−・開口制限板51・・・偏光フィルタ
52・・・ハーフミラ−53・・・光検出器 70.70’ 、70”・・・テーブル作成手段71・
・・スイッチ 72・・・PRO〜175・
・・ラッチ 77・・・コンパレーク78
・・・CP U 79・・・RAM$1
・・・画像信号 81″・・・補正前の発光レベル指令信号Vref・・
・発光レベル指令信号 Vpd・・・帰還信号 Ve・・・偏差信号第
5図 克 あyy (mW) 第6図 噸電;屹 (mA) 代 n寸 琺 沫 綜 第7図 一−一時間 第8図 ”” LOに Vref 第9図 晴間 第10図 第11図 第12図 71トタ′イ+−p’を失出・☆−1力第151] (自発〉手続補正書 特許庁長官 殿 昭和61年11月
25日回 1、事件の表示 特願昭61−248878号 2、発明の名称 レーザ記録装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 任 所 神奈川県南足柄市中沼210番地名 称
富士写真フィルム株式会社4、代理人 〒160東京都港区六本木5−2−1 6、補正により増加する発明の数 な し7、補
正の対象 図 面 8、補正の内容 手書き図面を墨入れ図面に補正し
ます。
す概略図、 第2図は半導体レーザの駆1FJl電流灯光出力特性を
示すグラフ、 第3図は半導体レーザ光出力安定化回路の一例を示すブ
ロック図、 第4図は発光レベル指令信号と半導体レーザ光出力との
関係を示すグラフ、 第5図は半導体レーザの光出力と微分吊子効率との関係
を示すグラフ、 第6図は半導体レーザの駆動電流灯光出力特性の湿度依
存性を示すグラフ、 第7図は半導体レーザのドループ特性を説明するグラフ
、 第8図は本発明装置におけるV−P特性補正テーブルの
作用を説明するグラフ、 第9図は上記実施例の装置のテーブル作成手段が発する
デス1〜信号の波形を示すグラフ、第10図は本発明に
係る偏光フィルタの作用を説明するグラフ、 第11図は偏光フィルタと開口制限板の組合せにおける
入射光強度対出射光強度特性の一例を示すグラフ、 第12図はコリメータレンズにおける入射光強度対出射
光強度特性の一例を示すグラフ、第13図は本発明の第
2実施例によるレーザ記録装置の半導体レーザ動作制御
回路とテーブル作成手段を示すブロック図、 第14図は本発明の第3実施例によるレーザ記録装置の
半導体レーザ動作制御回路とテーブル作成手段を示すブ
ロック図、 第15図は本発明の第4実施例によるレーザ記録装置の
半導体レーザ動作制御回路とテーブル作成手段を示すブ
ロック図である。 1・・・半導体レーザ 2.47・・・加算点3
.46・・・電圧−電流変換アンプ 4.4’、4”・・・光ビーム 7.54・・・電流−電圧変換アンプ 8・・・APC回路 10・・・画像信号発生
器14.44・・・V−P特性補正テーブル16.45
.73.76・・・D/A変換器17・・・コリメータ
レンズ 18・・・光偏向器19・・・集束レンズ
20・・・感光材料40・・・補正テーブル
50・−・開口制限板51・・・偏光フィルタ
52・・・ハーフミラ−53・・・光検出器 70.70’ 、70”・・・テーブル作成手段71・
・・スイッチ 72・・・PRO〜175・
・・ラッチ 77・・・コンパレーク78
・・・CP U 79・・・RAM$1
・・・画像信号 81″・・・補正前の発光レベル指令信号Vref・・
・発光レベル指令信号 Vpd・・・帰還信号 Ve・・・偏差信号第
5図 克 あyy (mW) 第6図 噸電;屹 (mA) 代 n寸 琺 沫 綜 第7図 一−一時間 第8図 ”” LOに Vref 第9図 晴間 第10図 第11図 第12図 71トタ′イ+−p’を失出・☆−1力第151] (自発〉手続補正書 特許庁長官 殿 昭和61年11月
25日回 1、事件の表示 特願昭61−248878号 2、発明の名称 レーザ記録装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 任 所 神奈川県南足柄市中沼210番地名 称
富士写真フィルム株式会社4、代理人 〒160東京都港区六本木5−2−1 6、補正により増加する発明の数 な し7、補
正の対象 図 面 8、補正の内容 手書き図面を墨入れ図面に補正し
ます。
Claims (4)
- (1)光ビームを発する半導体レーザと、 入射光強度灯光透過率の関係が非線形な光学素子を含み
、前記光ビームを感光材料上に走査させるビーム走査系
と、 画像信号に対応した発光レベル指令信号を生成し、該信
号に基づいて前記半導体レーザの駆動電流を制御して前
記光ビームの強度を変調するレーザ動作制御回路とを有
するレーザ記録装置において、 前記レーザ動作制御回路が、前記光学素子を通過した光
ビームの強度を検出し、この検出された光強度に対応す
る帰還信号を前記発光レベル指令信号にフィードバック
させる光出力安定化回路と、前記半導体レーザの駆動電
流灯光出力特性の非線形性、および前記光学素子の入射
光強度灯光透過率特性の非線形性を補償するように前記
発光レベル指令信号を補正して、該補正後の信号に基づ
く走査ビームの強度と、補正前の発光レベル指令信号の
関係を線形にする補正テーブルとを有することを特徴と
するレーザ記録装置。 - (2)前記補正テーブルが、前記光出力安定化回路の前
段に配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のレーザ記録装置。 - (3)前記補正テーブルが、前記発光レベル指令信号の
経路を分岐した経路に配置されて、該発光レベル指令信
号の補正量を求めるように構成され、該補正量を示す補
正信号が発光レベル指令信号に加算されるようになつて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のレー
ザ記録装置。 - (4)前記補正テーブルが、前記発光レベル指令信号の
経路を分岐した経路に配置されて、該発光レベル指令信
号の補正量を求めた上でこの補正量に対応する電流を出
力するように構成され、該電流が前記半導体レーザ駆動
電流に加算されるようになつていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のレーザ記録装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61248878A JPS63102548A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | レ−ザ記録装置 |
| EP87115280A EP0264886B1 (en) | 1986-10-20 | 1987-10-19 | Laser beam scanning method and apparatus |
| DE3750013T DE3750013T2 (de) | 1986-10-20 | 1987-10-19 | Laserstrahlabtastverfahren und -vorrichtung. |
| US07/110,403 US4814791A (en) | 1986-10-20 | 1987-10-20 | Laser beam scanning method for maintaining a linear beam intensity over the led and laser oscilation regions and implementing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61248878A JPS63102548A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | レ−ザ記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63102548A true JPS63102548A (ja) | 1988-05-07 |
| JPH0556715B2 JPH0556715B2 (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=17184773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61248878A Granted JPS63102548A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | レ−ザ記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63102548A (ja) |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP61248878A patent/JPS63102548A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0556715B2 (ja) | 1993-08-20 |
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