JPS63102711A - リクライニング装置 - Google Patents
リクライニング装置Info
- Publication number
- JPS63102711A JPS63102711A JP61248098A JP24809886A JPS63102711A JP S63102711 A JPS63102711 A JP S63102711A JP 61248098 A JP61248098 A JP 61248098A JP 24809886 A JP24809886 A JP 24809886A JP S63102711 A JPS63102711 A JP S63102711A
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- JP
- Japan
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- lower arm
- arm
- lever
- upper arm
- seat back
- Prior art date
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- Pending
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はリクライニング装置、特に自動車の座席におい
て、シートバックを、後方へ所望の角度傾斜させること
が可能である一方、前方へ傾斜させて座席を固定した床
面と略平行に折畳むことができるものに関する。
て、シートバックを、後方へ所望の角度傾斜させること
が可能である一方、前方へ傾斜させて座席を固定した床
面と略平行に折畳むことができるものに関する。
[従来の技術]
近時、上記タイプの座席を備えた自動車が世に提供され
、座席の−をテーブルの代用として機能させることがで
きるリクライニング装置が知られている。
、座席の−をテーブルの代用として機能させることがで
きるリクライニング装置が知られている。
このリクライニング装置は、例えば第5図に示した如く
、シートクッション1に固着するベースプレート2と、
シートバック3に固着するバックアーム4並びに操作レ
バー5のほか、リクライニング装置として機能しうる公
知の機構を備え、操作レバー5を入方向へ回動すること
により、バックアーム4ひいてはシートバック3の傾斜
角度を0位置とP位置との間で多段階に調節することが
できる。一方、バックアーム4はロアアーム6とアッパ
ーアーム7とで構成され、アッパーアーム7はロアアー
ム6に対し枢軸8で軸支され、通常ではロアアーム6と
アッパーアーム7とが一直線状(実線図示の状態)とな
るようにロックレバ−9にてロックされている。そこで
、操作レバー5をA方向へ回動させ、バックアーム4を
Q位置まで前方へ回動させると、ロアアーム6とアッパ
ーアーム7及びロックレバ−9の王者は一体となって回
動し、その後操作レバー5を元の位置に復帰させれば、
ロックレバ−9が時計回り方向へ所定量だけ回動してロ
アアーム6とアッパーアーム7とのロックを解除できる
。その結果、アッパーアーム7は枢軸8を中心としてR
位置に回動することができ、シートバック3の背面をシ
ートクッションlの固定面と略平行な位置に折畳み、シ
ートバック3をテーブルとして代用できるというもので
あった。
、シートクッション1に固着するベースプレート2と、
シートバック3に固着するバックアーム4並びに操作レ
バー5のほか、リクライニング装置として機能しうる公
知の機構を備え、操作レバー5を入方向へ回動すること
により、バックアーム4ひいてはシートバック3の傾斜
角度を0位置とP位置との間で多段階に調節することが
できる。一方、バックアーム4はロアアーム6とアッパ
ーアーム7とで構成され、アッパーアーム7はロアアー
ム6に対し枢軸8で軸支され、通常ではロアアーム6と
アッパーアーム7とが一直線状(実線図示の状態)とな
るようにロックレバ−9にてロックされている。そこで
、操作レバー5をA方向へ回動させ、バックアーム4を
Q位置まで前方へ回動させると、ロアアーム6とアッパ
ーアーム7及びロックレバ−9の王者は一体となって回
動し、その後操作レバー5を元の位置に復帰させれば、
ロックレバ−9が時計回り方向へ所定量だけ回動してロ
アアーム6とアッパーアーム7とのロックを解除できる
。その結果、アッパーアーム7は枢軸8を中心としてR
位置に回動することができ、シートバック3の背面をシ
ートクッションlの固定面と略平行な位置に折畳み、シ
ートバック3をテーブルとして代用できるというもので
あった。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、前記リクライニング装置は、バックアーム4
が二段で屈折することによってシートバック3を略水平
位に保つ構成としたので、ロアアーム6の長さ寸法(正
確には枢軸8と枢軸2aの中心間距離)如何によっては
、シートバック3をテーブルとして代用した際にトラブ
ルが生じるおそれがある。このトラブルとは、例えば車
室又はリクライニング装置のレイアウト上の必要性に基
づき、ロアアーム6を長く設定したいときには、シート
バック3の下端部は枢軸8の位置よりもかなり長く下方
に伸ばさざるを得ず、そうすると、シートバック3を略
水平に折畳んだ場合に、シートバック3の下端部が枢軸
8よりも図の右方へ大きく突出する。その為、その下端
部に上方から不用意な荷重が掛かると、シートバック3
は枢軸8を中心として図示時計回りに回動し、テーブル
としてのシートバック3の背面に載置した物をひっくり
返す不都合が生じるということにある。
が二段で屈折することによってシートバック3を略水平
位に保つ構成としたので、ロアアーム6の長さ寸法(正
確には枢軸8と枢軸2aの中心間距離)如何によっては
、シートバック3をテーブルとして代用した際にトラブ
ルが生じるおそれがある。このトラブルとは、例えば車
室又はリクライニング装置のレイアウト上の必要性に基
づき、ロアアーム6を長く設定したいときには、シート
バック3の下端部は枢軸8の位置よりもかなり長く下方
に伸ばさざるを得ず、そうすると、シートバック3を略
水平に折畳んだ場合に、シートバック3の下端部が枢軸
8よりも図の右方へ大きく突出する。その為、その下端
部に上方から不用意な荷重が掛かると、シートバック3
は枢軸8を中心として図示時計回りに回動し、テーブル
としてのシートバック3の背面に載置した物をひっくり
返す不都合が生じるということにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は上記従来のリクライニング装置における欠点を
解決せんとするもので、これは、前記アッパーアームと
ロアアームの回動基部にそれぞれ前記折畳み状態におい
て相互に合致する透孔を穿設するとともに、該透孔に挿
脱可能なロックピンを前記アッパーアーム若しくはロア
アームのいずれか一方に他方へ向けて付勢して設ける構
成によって解決できた。
解決せんとするもので、これは、前記アッパーアームと
ロアアームの回動基部にそれぞれ前記折畳み状態におい
て相互に合致する透孔を穿設するとともに、該透孔に挿
脱可能なロックピンを前記アッパーアーム若しくはロア
アームのいずれか一方に他方へ向けて付勢して設ける構
成によって解決できた。
[作用]
本発明の上記構成によれば、シートバックを前方へ傾か
せ略水平位にする操作をすると、アッパーアームとロア
アームの回動基部に穿設された透孔が相互に合致し、そ
のいずれか一方から他方に向け付勢されたロックピンが
透孔へ自動的に進入し、アッパーアームとロアアームと
を回動不能にロックする。そして、ロックピンを透孔か
ら引いていずれか一方の透孔から外すとロックは解除さ
れ、アッパーアームを回動させることができる。
せ略水平位にする操作をすると、アッパーアームとロア
アームの回動基部に穿設された透孔が相互に合致し、そ
のいずれか一方から他方に向け付勢されたロックピンが
透孔へ自動的に進入し、アッパーアームとロアアームと
を回動不能にロックする。そして、ロックピンを透孔か
ら引いていずれか一方の透孔から外すとロックは解除さ
れ、アッパーアームを回動させることができる。
[実施例]
以下に本発明を図示の実施例に基づき説明する。
第1図は正面図、第2図は側面図、第3図は要部正面図
、第4図は要部の一部断面側面図である。
、第4図は要部の一部断面側面図である。
図において、前記第5図と同符号部分は同一構成部分で
ある。
ある。
図示のように、ベースプレート2に突没された枢軸2a
にはロアアーム6が回動自在に軸着され、そのロアアー
ム6と枢軸2aとの間には巻きばね1゜が弾装されてい
て、ロアアーム6は枢軸2aを中心として図示反時計回
りに回転付勢されている。更に、ロアアーム6の下端縁
には、枢軸2aを中心とした一定半径の円周上に位置す
る歯部11と無歯弧部11aが所定の角度範囲内で形成
され、この歯部11と噛合する歯部12を有するロアツ
ース13がその一端をベースプレート2に突設した軸ピ
ン14を介し回動自在に軸支されている。一方、ロアツ
ース13を回動させて歯部11.12を噛合又は脱離さ
せるべく、ロアツース13の他端と係脱可能なローラ1
5を備え、ベースプレート2に突設した軸ビン16を介
し回動自在に軸支された操作レバー5が設けられている
。この操作レバー5はローラ軸17とベースプレート2
上に固定したサブプレート2b間に弾装したコイルスプ
リング18により、軸ピン16を中心として図示反時計
回りの回転付勢がなされている。また、操作レバー5に
は、軸ピン16の上部でリンク19の一端を回動自在に
軸着して連結し、すンク19の他端には、ロアアーム6
と巻きばね10との間において枢軸2aに遊嵌した第1
のカム20が回動自在に軸着して連結されている。カム
20はその一部に突起21を有し、この突起2Iは図示
時計回りに回動してロックレバ−9の下端に突設したピ
ン22と当接しこれを移動させる。ロックレバ−9は、
その略中央部がロアアーム6に突設した軸ビン23に回
動自在に軸支された第1のレバー9aと、レバー9aの
上端に軸着されたリンク9bと、リンク9bに下端が軸
着され中央部がロアアーム6に軸ピン24で回動自在に
軸着された第2のレバー9cとからなる。このロックレ
バ−9は、ロアアーム6の長さ寸法が大きい為に揺動角
度を小さく抑えるものである。第2のレバー9Cの上端
にはロアアーム6との間に弾装するコイルスプリング2
5が設けられていてそのレバー9Cは軸ビン24を中心
として図示反時計回りの回転付勢がなされている。更に
第2のレバー9cの上端には、アッパーアーム7とロア
アーム6にそれぞれ形成した凹部8a、 7aと係脱す
るピン26が突設されている。アッパーアーム7は枢軸
8を中心として回動可能にロアアーム6に軸支されてお
り、また、アッパーアーム7にピン28を突設し、この
ピン28が摺接する弧部6b及び凹部6cがロアアーム
6の上端縁に形成されている。このピン28は凹部6c
に移動してアッパーアーム7の図示反時計回りの回動を
阻止するストッパである。
にはロアアーム6が回動自在に軸着され、そのロアアー
ム6と枢軸2aとの間には巻きばね1゜が弾装されてい
て、ロアアーム6は枢軸2aを中心として図示反時計回
りに回転付勢されている。更に、ロアアーム6の下端縁
には、枢軸2aを中心とした一定半径の円周上に位置す
る歯部11と無歯弧部11aが所定の角度範囲内で形成
され、この歯部11と噛合する歯部12を有するロアツ
ース13がその一端をベースプレート2に突設した軸ピ
ン14を介し回動自在に軸支されている。一方、ロアツ
ース13を回動させて歯部11.12を噛合又は脱離さ
せるべく、ロアツース13の他端と係脱可能なローラ1
5を備え、ベースプレート2に突設した軸ビン16を介
し回動自在に軸支された操作レバー5が設けられている
。この操作レバー5はローラ軸17とベースプレート2
上に固定したサブプレート2b間に弾装したコイルスプ
リング18により、軸ピン16を中心として図示反時計
回りの回転付勢がなされている。また、操作レバー5に
は、軸ピン16の上部でリンク19の一端を回動自在に
軸着して連結し、すンク19の他端には、ロアアーム6
と巻きばね10との間において枢軸2aに遊嵌した第1
のカム20が回動自在に軸着して連結されている。カム
20はその一部に突起21を有し、この突起2Iは図示
時計回りに回動してロックレバ−9の下端に突設したピ
ン22と当接しこれを移動させる。ロックレバ−9は、
その略中央部がロアアーム6に突設した軸ビン23に回
動自在に軸支された第1のレバー9aと、レバー9aの
上端に軸着されたリンク9bと、リンク9bに下端が軸
着され中央部がロアアーム6に軸ピン24で回動自在に
軸着された第2のレバー9cとからなる。このロックレ
バ−9は、ロアアーム6の長さ寸法が大きい為に揺動角
度を小さく抑えるものである。第2のレバー9Cの上端
にはロアアーム6との間に弾装するコイルスプリング2
5が設けられていてそのレバー9Cは軸ビン24を中心
として図示反時計回りの回転付勢がなされている。更に
第2のレバー9cの上端には、アッパーアーム7とロア
アーム6にそれぞれ形成した凹部8a、 7aと係脱す
るピン26が突設されている。アッパーアーム7は枢軸
8を中心として回動可能にロアアーム6に軸支されてお
り、また、アッパーアーム7にピン28を突設し、この
ピン28が摺接する弧部6b及び凹部6cがロアアーム
6の上端縁に形成されている。このピン28は凹部6c
に移動してアッパーアーム7の図示反時計回りの回動を
阻止するストッパである。
そして、第3図に示すように、ロアアーム6とアッパー
アーム7には、枢軸8を中心として所定半径の円周上に
位置し、アッパーアーム7が略水平位に回動したとき相
互に合致する透孔29.30がそれぞれ穿設されている
。そして、この透孔29゜30のいずれか一方から他方
へ向け付勢して挿脱可能なロックピン31が設けられる
。第4図に示したように、ロアアーム6の外側面に透孔
29を包囲してガイド筒32を固着し、このガイド筒3
2内にロックピン31をコイルばね33でアッパーアー
ム7側へ付勢して挿入し、ロックピン31の外端にはノ
ブ34を固着する。ロックピン31はコイルばね33の
座となるとと乙に、ガイド筒32から抜脱するのを防止
する段部35が形成されている。ノブ34はガイド筒3
2の端部を覆うキャップ状体であり、シートカバーなど
の外装体(図示略)から外方へ突出させる。
アーム7には、枢軸8を中心として所定半径の円周上に
位置し、アッパーアーム7が略水平位に回動したとき相
互に合致する透孔29.30がそれぞれ穿設されている
。そして、この透孔29゜30のいずれか一方から他方
へ向け付勢して挿脱可能なロックピン31が設けられる
。第4図に示したように、ロアアーム6の外側面に透孔
29を包囲してガイド筒32を固着し、このガイド筒3
2内にロックピン31をコイルばね33でアッパーアー
ム7側へ付勢して挿入し、ロックピン31の外端にはノ
ブ34を固着する。ロックピン31はコイルばね33の
座となるとと乙に、ガイド筒32から抜脱するのを防止
する段部35が形成されている。ノブ34はガイド筒3
2の端部を覆うキャップ状体であり、シートカバーなど
の外装体(図示略)から外方へ突出させる。
なお、第1図において、ベースプレート2とロアアーム
6を回動可能に軸着した枢軸2aには、ロアアーム6と
巻きばね10との間でカム20上に第2のカム36が回
動自在に遊嵌され、その突起37が第1のレバー9aの
下端に形成した当部38と係脱自在に設けられるととも
に、その突起37と枢軸2aを挾んで対向するレバ一部
39にはワイヤ40が連結されている。このワイヤ40
は、ベースプレート2を例えばシートスライド機構41
に固定した場合に、そのシートスライド機構のロックパ
ー42に連結されるもので、ロアアーム6を前方へ倒し
たときにシートスライド機構41のロックを解除してベ
ースプレート2を前方へ移動させる所謂ウオークイン機
構を操作する。43はスライドレール、44はロックレ
バ−である。また、前記操作レバー5のローラ15は、
ベースプレート2に軸ビン16を中心として弧状に穿設
した長孔46を貫通させてベースプレート2の裏面に突
出させるとともに、その突出したローラI5と係脱する
補助レバー47を軸ビン45を中心として回動自在にベ
ースプレート2に軸着する。
6を回動可能に軸着した枢軸2aには、ロアアーム6と
巻きばね10との間でカム20上に第2のカム36が回
動自在に遊嵌され、その突起37が第1のレバー9aの
下端に形成した当部38と係脱自在に設けられるととも
に、その突起37と枢軸2aを挾んで対向するレバ一部
39にはワイヤ40が連結されている。このワイヤ40
は、ベースプレート2を例えばシートスライド機構41
に固定した場合に、そのシートスライド機構のロックパ
ー42に連結されるもので、ロアアーム6を前方へ倒し
たときにシートスライド機構41のロックを解除してベ
ースプレート2を前方へ移動させる所謂ウオークイン機
構を操作する。43はスライドレール、44はロックレ
バ−である。また、前記操作レバー5のローラ15は、
ベースプレート2に軸ビン16を中心として弧状に穿設
した長孔46を貫通させてベースプレート2の裏面に突
出させるとともに、その突出したローラI5と係脱する
補助レバー47を軸ビン45を中心として回動自在にベ
ースプレート2に軸着する。
この補助レバー47にはワイヤ又はロッドなどの杆体4
8の一端を連結するとともに、杆体48の他端をベース
プレート2の後部に導いて金具49で摺動自在に保持さ
せ、かつ、ハンドル50を連結する。このハンドル50
は、これを後方へ引くことによって操作レバー5を軸ピ
ン16を中心として図示時計方向へ回動させるようにし
、シートクッションlの後背部から操作レバー5を操作
できるようにしたものである。
8の一端を連結するとともに、杆体48の他端をベース
プレート2の後部に導いて金具49で摺動自在に保持さ
せ、かつ、ハンドル50を連結する。このハンドル50
は、これを後方へ引くことによって操作レバー5を軸ピ
ン16を中心として図示時計方向へ回動させるようにし
、シートクッションlの後背部から操作レバー5を操作
できるようにしたものである。
次に上記実施例の作用を説明する。
まず、リクライニング操作については、第1図実線図示
の状部において、操作レバー5を上方へ持上げて常態位
りから傾斜位Mに回動すると、ローラ15は軸ビン16
を中心として図示時計回りに移動し、ロアツース13の
制止を解く。ロアツース13はその自重により軸14を
中心として図示反時計回りに回動し、よって歯部11.
12の噛合が解かれるから、ロアアーム6及びアッパー
アーム7は枢軸2aを中心として後傾限位置Pと前傾限
位置Oとの回動範囲内で自由に回動させることができる
。そこで任意の傾斜角度でロアアーム6の回動を停止さ
せ、操作レバー5を離せば、前記手順とは逆の手順で歯
部11.12が噛合し、バックアーム4は回動不能に固
定される。上記の作用は、ハンドル50老後方へ引くこ
とによって、補助レバー47を軸45を中心として図示
反時計方向へ回動させ、ローラ15を軸ピン16を中心
として回動させることによっても行えるものである。ま
た、上記作用において、バックアーム4が後傾限位置P
から前傾限位置0まで移動する範囲内では、第1のレバ
ー9aのビン22がカム20の突起21と接触すること
はなく、また操作レバー5が常態位りから傾斜位Mまで
回動する範囲内ではカム36の突起37がレバー9aの
当部38と当接しない構成である。
の状部において、操作レバー5を上方へ持上げて常態位
りから傾斜位Mに回動すると、ローラ15は軸ビン16
を中心として図示時計回りに移動し、ロアツース13の
制止を解く。ロアツース13はその自重により軸14を
中心として図示反時計回りに回動し、よって歯部11.
12の噛合が解かれるから、ロアアーム6及びアッパー
アーム7は枢軸2aを中心として後傾限位置Pと前傾限
位置Oとの回動範囲内で自由に回動させることができる
。そこで任意の傾斜角度でロアアーム6の回動を停止さ
せ、操作レバー5を離せば、前記手順とは逆の手順で歯
部11.12が噛合し、バックアーム4は回動不能に固
定される。上記の作用は、ハンドル50老後方へ引くこ
とによって、補助レバー47を軸45を中心として図示
反時計方向へ回動させ、ローラ15を軸ピン16を中心
として回動させることによっても行えるものである。ま
た、上記作用において、バックアーム4が後傾限位置P
から前傾限位置0まで移動する範囲内では、第1のレバ
ー9aのビン22がカム20の突起21と接触すること
はなく、また操作レバー5が常態位りから傾斜位Mまで
回動する範囲内ではカム36の突起37がレバー9aの
当部38と当接しない構成である。
次に、シートバック3を前方へ倒してテーブルとして利
用する操作は、第1図実線図示の状態において、操作レ
バー5を傾斜位Mまで持上げてロアツース13とロアア
ーム6の歯部it、 12の噛合を解くと、シートバッ
ク3は巻きばね10の力で前方へ傾斜する。そして歯部
11.12の各端部が互いにずれてロアアーム6の無歯
弧部11aがロアツース13の歯部12に乗り上げる。
用する操作は、第1図実線図示の状態において、操作レ
バー5を傾斜位Mまで持上げてロアツース13とロアア
ーム6の歯部it、 12の噛合を解くと、シートバッ
ク3は巻きばね10の力で前方へ傾斜する。そして歯部
11.12の各端部が互いにずれてロアアーム6の無歯
弧部11aがロアツース13の歯部12に乗り上げる。
ロアアーム6の無歯弧部11aが歯部12に乗り上げた
状態において、シートバック3は前傾限位置Qまで倒れ
る。操作レバー5はコイルスプリング18の力によって
常態位りまで戻ろうとするが、ロアアーム6上の第1の
レバー9aのビン22がカム2oの突起21を図示反時
計回りに押圧してロックする状態となり、傾斜位M付近
で止まる。また、レバー9aの当部38はカム36の突
起37を押し枢軸2aを中心として図示反時計方向へ回
動させ、ワイヤ40を図示右方へ引いてシートスライド
機構41のロックを解除する。このため、座席は全体と
してシートスライド機構41上を移動可能な状態となる
。次には、操作レバー5を傾斜位り付近へ押下げると、
操作レバー5は前記とは逆の動きをして軸ビン16を中
心として図示反時計回りに回動し、リンク19を介しカ
ム2oは枢軸2aを中心として図示時計回りに回動する
ので、その突起21は第1のレバー9aのピン22を軸
23を中心として反時計回りに押し移動させる。ピン2
2が第1のレバー9aの軸ピン23を中心として図示反
時計回りに回動すると、リンク9bを介し第2のレバー
9cが図示時計回りに回動し、ビン26がロアアーム6
とアッパーアーム7の重ね合った凹部6a、 7aから
外れ、アッパーアーム7のロックは解除される。そこで
、シートバック3を水平位になるまで回動させると、操
作レバー5は常態位り付近に戻る。シートバック3を水
平位に回動すれば、アッパーアーム7は枢軸8を中心と
して図示反時計回りに回動し、そのピン28が弧部6b
を摺動して凹部6cで停止する。これによって、シート
バック3は水平位の状態で静止し、それ以上に下方へ回
動することが阻止される。一方、アッパーアーム7が回
動されることにより、枢軸8を中心として一定半径の円
周上に位置するロアアーム6の透孔29とアッパーアー
ム7の透孔30とが互いに合致し、ロアアーム6の透孔
29に付勢して挿入されたロックピン31が透孔30に
進入し、アッパーアーム7が略水平(第1図Q仮想線図
示)の状態をロアアーム6に固定する。したがって、ア
ッパーアーム7はロアアーム6に対し、枢軸8を中心と
して図示時計方向又は反時計方向のいずれの方向へも回
動不能に固定される。そのため、シートバック3は水平
位を保ち、そのいずれか一端に不用意な荷重が掛けられ
ても、枢軸8を中心として回動するおそれを生じない。
状態において、シートバック3は前傾限位置Qまで倒れ
る。操作レバー5はコイルスプリング18の力によって
常態位りまで戻ろうとするが、ロアアーム6上の第1の
レバー9aのビン22がカム2oの突起21を図示反時
計回りに押圧してロックする状態となり、傾斜位M付近
で止まる。また、レバー9aの当部38はカム36の突
起37を押し枢軸2aを中心として図示反時計方向へ回
動させ、ワイヤ40を図示右方へ引いてシートスライド
機構41のロックを解除する。このため、座席は全体と
してシートスライド機構41上を移動可能な状態となる
。次には、操作レバー5を傾斜位り付近へ押下げると、
操作レバー5は前記とは逆の動きをして軸ビン16を中
心として図示反時計回りに回動し、リンク19を介しカ
ム2oは枢軸2aを中心として図示時計回りに回動する
ので、その突起21は第1のレバー9aのピン22を軸
23を中心として反時計回りに押し移動させる。ピン2
2が第1のレバー9aの軸ピン23を中心として図示反
時計回りに回動すると、リンク9bを介し第2のレバー
9cが図示時計回りに回動し、ビン26がロアアーム6
とアッパーアーム7の重ね合った凹部6a、 7aから
外れ、アッパーアーム7のロックは解除される。そこで
、シートバック3を水平位になるまで回動させると、操
作レバー5は常態位り付近に戻る。シートバック3を水
平位に回動すれば、アッパーアーム7は枢軸8を中心と
して図示反時計回りに回動し、そのピン28が弧部6b
を摺動して凹部6cで停止する。これによって、シート
バック3は水平位の状態で静止し、それ以上に下方へ回
動することが阻止される。一方、アッパーアーム7が回
動されることにより、枢軸8を中心として一定半径の円
周上に位置するロアアーム6の透孔29とアッパーアー
ム7の透孔30とが互いに合致し、ロアアーム6の透孔
29に付勢して挿入されたロックピン31が透孔30に
進入し、アッパーアーム7が略水平(第1図Q仮想線図
示)の状態をロアアーム6に固定する。したがって、ア
ッパーアーム7はロアアーム6に対し、枢軸8を中心と
して図示時計方向又は反時計方向のいずれの方向へも回
動不能に固定される。そのため、シートバック3は水平
位を保ち、そのいずれか一端に不用意な荷重が掛けられ
ても、枢軸8を中心として回動するおそれを生じない。
シートバック3を水平位から元の傾斜位にするには、ロ
ックピン31と一体に連結されたノブ34を外方へ引き
、ロックピン31を透孔3oがら引き出し、シートバッ
ク3を起こすように後方へ回動させると、ロックピン3
1はアッパーアーム7の透孔30から外れてアッパーア
ーム7の面上を滑動する。一方、アッパーアーム7が枢
軸8を中心として図示時計回りに回転すると、第2のレ
バー9cのビン26がロアアーム6とアッパーアーム7
の凹部6a、 7aに係合し、アッパーアーム7とロア
アーム6は、ピン26と凹部6a、 7a及びレバー9
cを回動付勢するコイルスプリング25の力によって屈
折しないように一直線状に保持される。
ックピン31と一体に連結されたノブ34を外方へ引き
、ロックピン31を透孔3oがら引き出し、シートバッ
ク3を起こすように後方へ回動させると、ロックピン3
1はアッパーアーム7の透孔30から外れてアッパーア
ーム7の面上を滑動する。一方、アッパーアーム7が枢
軸8を中心として図示時計回りに回転すると、第2のレ
バー9cのビン26がロアアーム6とアッパーアーム7
の凹部6a、 7aに係合し、アッパーアーム7とロア
アーム6は、ピン26と凹部6a、 7a及びレバー9
cを回動付勢するコイルスプリング25の力によって屈
折しないように一直線状に保持される。
[発明の効果]
以上に説明した本発明によれば、ロアアームとアッパー
アームの回動基部に、シートバックをシートクッション
の固定面と略平行に折畳んだとき相互に合致する透孔を
それぞれ穿設するとともに、該透孔に挿脱可能なビンを
前記アッパーアーム若しくはロアアームのいずれか一方
から他方に向け付勢して設けたリクライニング装置とし
たから、シートバックをテーブル化りとして使用する際
、シートバックを支えるアッパーアームがロアアームに
所定の角度で固定されて回動し難くなり、シートバック
の後端に不用意な荷重が掛かってもそれによりシートバ
ックが反転するような不都合を生じない。しかも、透孔
に挿入されるロックピンはアッパーアーム又はロアアー
ムの゛いずれか一方から他方に向け付勢して設けたので
、アッパーアームが回動してロアアームの透孔と合致す
るまではアッパーアーム又はロアアームの面上を滑動し
、透孔が合致すると自動的に嵌まり込んで両者をロック
する一方、このロックを解除するにはロックピンを反付
勢方向へ引けばよいので操作は容易で軽便である。
アームの回動基部に、シートバックをシートクッション
の固定面と略平行に折畳んだとき相互に合致する透孔を
それぞれ穿設するとともに、該透孔に挿脱可能なビンを
前記アッパーアーム若しくはロアアームのいずれか一方
から他方に向け付勢して設けたリクライニング装置とし
たから、シートバックをテーブル化りとして使用する際
、シートバックを支えるアッパーアームがロアアームに
所定の角度で固定されて回動し難くなり、シートバック
の後端に不用意な荷重が掛かってもそれによりシートバ
ックが反転するような不都合を生じない。しかも、透孔
に挿入されるロックピンはアッパーアーム又はロアアー
ムの゛いずれか一方から他方に向け付勢して設けたので
、アッパーアームが回動してロアアームの透孔と合致す
るまではアッパーアーム又はロアアームの面上を滑動し
、透孔が合致すると自動的に嵌まり込んで両者をロック
する一方、このロックを解除するにはロックピンを反付
勢方向へ引けばよいので操作は容易で軽便である。
第1図は正面図、第2図は側面図、第3図は要部正面図
、第4図は要部の一部断面側面図、第5図は従来例の正
面図である。 1・・・シートクッション、2・・・ベースプレート、
3・・・シートバック、4・・・バックアーム、5・・
・操作レバー、6・・・ロアアーム、7・・・アッパー
アーム、8・・・枢軸、9・・・ロックレバ−111,
12・・・[,13・・・ロアツース、19・・・リン
ク、20.36・・・カム、21゜37・・・突起、2
2.26.28・・・ピン、23.24・・・軸ピン、
25・・・コイルばね、29.30・・・透孔、31・
・・ロックピン、32・・・ガイド筒、33・・・コイ
ルばね、34・・・ノブ。 外2名
、第4図は要部の一部断面側面図、第5図は従来例の正
面図である。 1・・・シートクッション、2・・・ベースプレート、
3・・・シートバック、4・・・バックアーム、5・・
・操作レバー、6・・・ロアアーム、7・・・アッパー
アーム、8・・・枢軸、9・・・ロックレバ−111,
12・・・[,13・・・ロアツース、19・・・リン
ク、20.36・・・カム、21゜37・・・突起、2
2.26.28・・・ピン、23.24・・・軸ピン、
25・・・コイルばね、29.30・・・透孔、31・
・・ロックピン、32・・・ガイド筒、33・・・コイ
ルばね、34・・・ノブ。 外2名
Claims (1)
- シートクッションに固着するベースプレートと、該ベー
スプレートに一端を軸支して回動可能なロアアームと、
該ロアアームの他端を軸支して回動可能であつてシート
バックを固着するアッパーアームとを備え、シートバッ
クをその背面がシートクッションの固定面と略平行とな
る如く折畳み可能なリクライニング装置において、前記
アッパーアームとロアアームの回動基部に、それぞれ前
記折畳み状態において相互に合致する透孔を穿設すると
ともに、該透孔に挿脱可能なロックピンを前記アッパー
アーム又はロアアームのいずれか一方に他方へ向け付勢
して設けたことを特徴とするリクライニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61248098A JPS63102711A (ja) | 1986-10-18 | 1986-10-18 | リクライニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61248098A JPS63102711A (ja) | 1986-10-18 | 1986-10-18 | リクライニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63102711A true JPS63102711A (ja) | 1988-05-07 |
Family
ID=17173185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61248098A Pending JPS63102711A (ja) | 1986-10-18 | 1986-10-18 | リクライニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63102711A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0491147U (ja) * | 1990-12-26 | 1992-08-07 |
-
1986
- 1986-10-18 JP JP61248098A patent/JPS63102711A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0491147U (ja) * | 1990-12-26 | 1992-08-07 |
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