JPS6310344A - 情報記録媒体及びその製造方法 - Google Patents
情報記録媒体及びその製造方法Info
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- JPS6310344A JPS6310344A JP61153971A JP15397186A JPS6310344A JP S6310344 A JPS6310344 A JP S6310344A JP 61153971 A JP61153971 A JP 61153971A JP 15397186 A JP15397186 A JP 15397186A JP S6310344 A JPS6310344 A JP S6310344A
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- optical
- optical card
- rollers
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- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
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- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、記録又は再生用のヘットに対して相対的に往
復移動させて情報の記録、再生又はその両方を行う情報
記録再生装置に用いるカート状の情報記録媒体及びその
製造方法に関する。
復移動させて情報の記録、再生又はその両方を行う情報
記録再生装置に用いるカート状の情報記録媒体及びその
製造方法に関する。
[従来の技術]
従来、光ビームを用いて情報を記録し且つかくして記録
された情報を光ビームを用いて再生するために用いられ
る記録媒体の形態として、カード状、ディスク状、テー
プ状等各種のものが知られている。なかでも、カート状
に形成された光学的情報記録媒体(以下、「光カード」
と称す)は、製造か容易で、携帯性が良く、アクセス性
も良い記録媒体として大きな需要か見込まれている。
された情報を光ビームを用いて再生するために用いられ
る記録媒体の形態として、カード状、ディスク状、テー
プ状等各種のものが知られている。なかでも、カート状
に形成された光学的情報記録媒体(以下、「光カード」
と称す)は、製造か容易で、携帯性が良く、アクセス性
も良い記録媒体として大きな需要か見込まれている。
このような光カートの従来例を第4図に示す。
同図に示すように、光カード1はその面上に記録領域2
を有し、この領域面内には直線状の情報トラック3が平
行に多数本形成されている。
を有し、この領域面内には直線状の情報トラック3が平
行に多数本形成されている。
かかる光カードに対して情報の記録、再生又はその両方
を行う情報記録再生装置としては、従来から第6図に示
すような装置が用いられている。同図は、その要部を示
したものであり、にとして光カートlを情報トラック3
の方向に往復移動するための送り機構とその駆動り段と
か示しである。叉カート1は案内−1段として作用する
フレ−ム14と光カードlをフレーム14側に伺勢する
ための板ばね16との間を情報トラック3の方向に往復
移動する。この光カード1を往復移動するための駆動手
段としては、不図示の駆動モータが使用され、駆動モー
タの回転はベルト22を介してプーリ20に伝達され、
該プーリ20に連結されたローラ18aが回転せしめら
れる。ローラ18aの近傍には該ローラ18aと所定の
微少間隔をあけて他のローラ(不図示)が並設されてお
り、光カード1はこれらローラ間に挟まれてローラ18
aの回転に従い矢印a−b方向に移動する。光カードl
の面−L近傍には光へラド12が設けられ、この光ヘッ
ド12は不図示のステラピンクモータなどの駆動モータ
により情報トララフ3の方向に対して直交する方向に移
動可能とされている。従って、光ヘッド12から照射さ
れ集束された光ビームスポットは光カード1表面りにて
情報トラックの方向に相対的に連続移動せしめられ、こ
の際に情報の記録又は再生が行なわれる。
を行う情報記録再生装置としては、従来から第6図に示
すような装置が用いられている。同図は、その要部を示
したものであり、にとして光カートlを情報トラック3
の方向に往復移動するための送り機構とその駆動り段と
か示しである。叉カート1は案内−1段として作用する
フレ−ム14と光カードlをフレーム14側に伺勢する
ための板ばね16との間を情報トラック3の方向に往復
移動する。この光カード1を往復移動するための駆動手
段としては、不図示の駆動モータが使用され、駆動モー
タの回転はベルト22を介してプーリ20に伝達され、
該プーリ20に連結されたローラ18aが回転せしめら
れる。ローラ18aの近傍には該ローラ18aと所定の
微少間隔をあけて他のローラ(不図示)が並設されてお
り、光カード1はこれらローラ間に挟まれてローラ18
aの回転に従い矢印a−b方向に移動する。光カードl
の面−L近傍には光へラド12が設けられ、この光ヘッ
ド12は不図示のステラピンクモータなどの駆動モータ
により情報トララフ3の方向に対して直交する方向に移
動可能とされている。従って、光ヘッド12から照射さ
れ集束された光ビームスポットは光カード1表面りにて
情報トラックの方向に相対的に連続移動せしめられ、こ
の際に情報の記録又は再生が行なわれる。
そして、光カード1か所定距離移動した後には、光ヘッ
ト12はに記情報トラック3の方向を横切る方向に相対
的に所定距離移動せしめられ、次いで再び上記情報トラ
ック3の方向に相対的に連続移動せしめられ、再び情報
の記録又は再生か行なわれる。こうして、上述の動作を
反復しつつ所定の情報の記録又は再生が行なわれる。
ト12はに記情報トラック3の方向を横切る方向に相対
的に所定距離移動せしめられ、次いで再び上記情報トラ
ック3の方向に相対的に連続移動せしめられ、再び情報
の記録又は再生か行なわれる。こうして、上述の動作を
反復しつつ所定の情報の記録又は再生が行なわれる。
しかして、−に述したことからも理解されるように、光
ヘット12に対する光カードlの相対距離は常に一定に
保たれることが良好なフォーカシング制御及びトラッキ
ング制御を行うためには望ましいことである。
ヘット12に対する光カードlの相対距離は常に一定に
保たれることが良好なフォーカシング制御及びトラッキ
ング制御を行うためには望ましいことである。
ところが、光カードlは一般に可撓性を有する例えばポ
リカーボネート、塩化ビニル樹脂、アクリル樹脂等の素
材から形成されているので、使用時において、例えば保
持保管時に様々な機械的圧力や熱等が加わると長時間の
使用後にはどうしても光カートに反りや波打ちが生じて
くる。又、製造昨においてこのような変形か生じる場合
もある。
リカーボネート、塩化ビニル樹脂、アクリル樹脂等の素
材から形成されているので、使用時において、例えば保
持保管時に様々な機械的圧力や熱等が加わると長時間の
使用後にはどうしても光カートに反りや波打ちが生じて
くる。又、製造昨においてこのような変形か生じる場合
もある。
ちなみに、上記のように変形の生じた光カードの各種態
様を第5図(a)乃至(d)に示す。
様を第5図(a)乃至(d)に示す。
第5図(a)は光カードlの長辺方向に反りが生した場
合、第5U5A(b)は第5U54(a)におけると裏
表反対の状態に反りが生じた場合、第5図(C)は光カ
ードlの短辺方向に反りが生じた場合、第5図(d)は
第5図(c)におけると裏表反対の状態に反りが生じた
場合である。
合、第5U5A(b)は第5U54(a)におけると裏
表反対の状態に反りが生じた場合、第5図(C)は光カ
ードlの短辺方向に反りが生じた場合、第5図(d)は
第5図(c)におけると裏表反対の状態に反りが生じた
場合である。
このように変形した光カードな用いて情報の記録再生を
行う場合には、種々の不都合が生じる。
行う場合には、種々の不都合が生じる。
これは、光ヘッドから該光カードに照射される光ビーム
の照射角度が一定状態に保持されないためであり、フォ
ーカシング制御時、あるいはトラッキング制御時におい
ては、このような光カードに対してフォーカスエラー信
号あるいはトラッキングエラー信号の検出を適確に行な
うことが困難であり、情報の記録再生にエラーが生じ易
くなる。
の照射角度が一定状態に保持されないためであり、フォ
ーカシング制御時、あるいはトラッキング制御時におい
ては、このような光カードに対してフォーカスエラー信
号あるいはトラッキングエラー信号の検出を適確に行な
うことが困難であり、情報の記録再生にエラーが生じ易
くなる。
勿論、極端に変形した光カードは廃棄することが好まし
いが、実際上、比較的軽微に変形した光カードについて
は、これを矯正せしめて使用することが望まれる。
いが、実際上、比較的軽微に変形した光カードについて
は、これを矯正せしめて使用することが望まれる。
このような矯正を行わしめる装置としては、例えば何ら
かの反りの生じた光カートをバネて付勢した棒状部材で
押圧して、該反りを矯正するようにした装置、あるいは
光カードの厚さよりわずかに広い隙間を有する入口開口
部を設けておいて、この開口部から光カードを挿入して
該反りを矯正するようにした装置等が提案されている。
かの反りの生じた光カートをバネて付勢した棒状部材で
押圧して、該反りを矯正するようにした装置、あるいは
光カードの厚さよりわずかに広い隙間を有する入口開口
部を設けておいて、この開口部から光カードを挿入して
該反りを矯正するようにした装置等が提案されている。
ところが、これらの装置はいずれも変形した光カードの
移動方向を横切る方向に適宜矯正手段を設けておき、該
光カートを所定方向に移動せしめるとともに、この矯正
手段により該光カードを押圧させて光ヘッドに対する光
カード面の相対距離を一定に保つようにしたものである
が、光カードの変形の程度によっては前記矯正手段によ
る矯正が十分でないという問題がある。前記のような例
では、カードな押圧手段を備えたカード載置台(シャト
ル)に載せるための駆動源である駆動モータに担かる負
荷がシャトルの慣性質量により増大してしまうという問
題がある。
移動方向を横切る方向に適宜矯正手段を設けておき、該
光カートを所定方向に移動せしめるとともに、この矯正
手段により該光カードを押圧させて光ヘッドに対する光
カード面の相対距離を一定に保つようにしたものである
が、光カードの変形の程度によっては前記矯正手段によ
る矯正が十分でないという問題がある。前記のような例
では、カードな押圧手段を備えたカード載置台(シャト
ル)に載せるための駆動源である駆動モータに担かる負
荷がシャトルの慣性質量により増大してしまうという問
題がある。
このような問題を解消した装置として、第71’j4に
示すような装置か本出願人により既に出願されている(
特願昭6l−017837)。同図には該装置の概略側
面図か示しである。
示すような装置か本出願人により既に出願されている(
特願昭6l−017837)。同図には該装置の概略側
面図か示しである。
第7図において、5a、5b、5cは駆動ローラてあり
、6a、6b、6cはそれぞれ該駆動ローラに対応して
上方に配置された抑圧ローラである。また、50.51
は矢印B方向に関し、駆動ローラ5bの両側に配置され
た補助ローラである。これら補助ローラ50,51はそ
の上端が駆動ローラ5bの上端よりも上方になるように
位置しており、従って抑圧ローラ6bが光カードlを押
圧する時の下端位置と該補助ローラ50,51の上端位
置との高さの差は光カードlの厚さよりも小さくされて
いる。4は光ヘッドであり、駆動ローラ5bと押圧ロー
ラ6bに対応する位置にある。
、6a、6b、6cはそれぞれ該駆動ローラに対応して
上方に配置された抑圧ローラである。また、50.51
は矢印B方向に関し、駆動ローラ5bの両側に配置され
た補助ローラである。これら補助ローラ50,51はそ
の上端が駆動ローラ5bの上端よりも上方になるように
位置しており、従って抑圧ローラ6bが光カードlを押
圧する時の下端位置と該補助ローラ50,51の上端位
置との高さの差は光カードlの厚さよりも小さくされて
いる。4は光ヘッドであり、駆動ローラ5bと押圧ロー
ラ6bに対応する位置にある。
このように構成された装置においては、先ず光カードl
は、駆動ローラ5aと押圧ローラ6b間から挿入され、
駆動【1−ラ5bにより駆動されて送給せしめられ、補
助ローラ50−Lを経て駆動ローラ5Cと押圧ローラ6
C間近傍に接近する。次いで、光カート1は駆動ローラ
5bにより駆動されて更に前進し、その先端が補助ロー
ラ51に到達すると、」−記の様に、補助ローラ50,
51の−L端は駆動ローラ6bの上端よりも上方に位置
するので、光カードlは該補助ローラ50,51と押圧
ローラ5bとによりそれぞれ上下方向に押圧され、こう
して下方に凸に湾曲するように強制変形せしめられる。
は、駆動ローラ5aと押圧ローラ6b間から挿入され、
駆動【1−ラ5bにより駆動されて送給せしめられ、補
助ローラ50−Lを経て駆動ローラ5Cと押圧ローラ6
C間近傍に接近する。次いで、光カート1は駆動ローラ
5bにより駆動されて更に前進し、その先端が補助ロー
ラ51に到達すると、」−記の様に、補助ローラ50,
51の−L端は駆動ローラ6bの上端よりも上方に位置
するので、光カードlは該補助ローラ50,51と押圧
ローラ5bとによりそれぞれ上下方向に押圧され、こう
して下方に凸に湾曲するように強制変形せしめられる。
この装置においては光カードlの湾曲は矢印B方向、す
なわち光カードlの移動方向に沿ってのみ生じ、該移動
方向に対して直交する方向にはほとんど生じない。
なわち光カードlの移動方向に沿ってのみ生じ、該移動
方向に対して直交する方向にはほとんど生じない。
この装置によれば、光カート1が任意形状に変形してい
ても、該光カードの移動経路のうち補助ローラ50と5
1との皿においては、該変形は矯正されて光カードlは
上記強制変形により一定の形状とされる。これにより光
ヘット4から照射される光ビラムスポットの光カードl
への照射角度は常に−・定、すなわち常に直角に保たれ
、特にフオー力シンク制御時においては理想的な状態と
なる。
ても、該光カードの移動経路のうち補助ローラ50と5
1との皿においては、該変形は矯正されて光カードlは
上記強制変形により一定の形状とされる。これにより光
ヘット4から照射される光ビラムスポットの光カードl
への照射角度は常に−・定、すなわち常に直角に保たれ
、特にフオー力シンク制御時においては理想的な状態と
なる。
[発明か解決しようとする問題点]
ところで、第5図で示したような種々の変形の生した光
カートを上記装置に適用してみるに、第5図(a)及び
(h)で示した光カートについては。
カートを上記装置に適用してみるに、第5図(a)及び
(h)で示した光カートについては。
」―記装置で有効に強制変形せしめられる。ところが、
第5図(c)及び(d)の光カードについては、L記第
5図(a)及び(b)の光カードと比べて、上記強制変
形せしめる際に、駆動ローラ6b及び押圧ローラ5bに
抗する力が大となる。これは」二記第5図(C)及び(
d)の光カート1の変形状況に起因するもので、すなわ
ち、第5[](C)及び(d)の光カードlは第5図(
a)及び(b)の光カードlとは、その変形状況か異な
り、第7図に示した装置における光カード1の移動方向
と直交する方向に変形しているからである。このような
第5図(c)及び(d)の光カードを該装置に適用した
場合、上記したように、駆動ローラ5b及び押圧ローラ
6b(第7図参照)に抗する力か大となり、このため駆
動ローラ6bの駆動モータにかかる負荷か大となってし
まうか、あるいは所望の強制変形が達成されず、従って
、」二足強制変形をせしめるための装置が初期の効果を
発揮てきないことになる。
第5図(c)及び(d)の光カードについては、L記第
5図(a)及び(b)の光カードと比べて、上記強制変
形せしめる際に、駆動ローラ6b及び押圧ローラ5bに
抗する力が大となる。これは」二記第5図(C)及び(
d)の光カート1の変形状況に起因するもので、すなわ
ち、第5[](C)及び(d)の光カードlは第5図(
a)及び(b)の光カードlとは、その変形状況か異な
り、第7図に示した装置における光カード1の移動方向
と直交する方向に変形しているからである。このような
第5図(c)及び(d)の光カードを該装置に適用した
場合、上記したように、駆動ローラ5b及び押圧ローラ
6b(第7図参照)に抗する力か大となり、このため駆
動ローラ6bの駆動モータにかかる負荷か大となってし
まうか、あるいは所望の強制変形が達成されず、従って
、」二足強制変形をせしめるための装置が初期の効果を
発揮てきないことになる。
本発明はこのような事情に鑑みて成されたもので1、に
記した変形を有するカードに強制変形な生ぜl/めて理
想的かつ安定した情報の記録再生を行う−り記装置の初
期の効果を十分に発揮せしめることを可能としたカード
状の情報記録媒体を提供することを目的とする。
記した変形を有するカードに強制変形な生ぜl/めて理
想的かつ安定した情報の記録再生を行う−り記装置の初
期の効果を十分に発揮せしめることを可能としたカード
状の情報記録媒体を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上記従来技術の問題点は、本発明の情報の記録及び/又
は再生用のヘッドに対し相対的に移動せしめて情報の記
録及び/又は再生を行なうのに適用せしめられる可撓性
を有するカード状の情報記録媒体であって、あらかじめ
特定の方向に湾曲が設けられたことを特徴とする情報記
録媒体及び可撓性を有する材料を含んで形成されるカー
ド状の情報記録媒体の製造方法であって前記媒体の特定
の方向に湾曲を設ける工程を含む情報記録媒体の製造方
法により解決される。
は再生用のヘッドに対し相対的に移動せしめて情報の記
録及び/又は再生を行なうのに適用せしめられる可撓性
を有するカード状の情報記録媒体であって、あらかじめ
特定の方向に湾曲が設けられたことを特徴とする情報記
録媒体及び可撓性を有する材料を含んで形成されるカー
ド状の情報記録媒体の製造方法であって前記媒体の特定
の方向に湾曲を設ける工程を含む情報記録媒体の製造方
法により解決される。
[実施例]
以下、本発明の実施例について添付図面を参照しつつ説
明する。
明する。
第1図は本実施例の情報記録媒体の断面図、第2図及び
第3図はその製造方法を説明するための図である。
第3図はその製造方法を説明するための図である。
なお、本実施例の情報記録媒体としては光カードを挙げ
説明する。
説明する。
第1図(a)に示すように、本実施例の光カート30は
記録領域34、情報トラック35については従来の光カ
ードと同様であり、表側層31と裏側層32は可撓性を
有する、例えばポリカーボネート、あるいは硬質塩化ビ
ニル樹脂等を主材料として形成されたものであり、中央
層には記録層33が設けられている。これらの層は後述
する製法により互いに接着されていて、厚さ0.76m
m程度のものとされている。
記録領域34、情報トラック35については従来の光カ
ードと同様であり、表側層31と裏側層32は可撓性を
有する、例えばポリカーボネート、あるいは硬質塩化ビ
ニル樹脂等を主材料として形成されたものであり、中央
層には記録層33が設けられている。これらの層は後述
する製法により互いに接着されていて、厚さ0.76m
m程度のものとされている。
l
この程度の厚さを有する光カート30が、後述する製法
により、第1図(b)に示すように、長f。
により、第1図(b)に示すように、長f。
方向すなわち情報トラック35の方向に湾曲状に曲げら
れている。このように、光カード30を一1湾曲状に曲
げておくと、これら材質は腰が相当に強いため、通常の
使用時において機械的に変形せしめられても、荷重を取
り除いた後には再び元の湾曲形状に復元する。したがっ
て、本実施例の湾曲形状に曲げられた光カード30は、
通常の使用状況では、従来例の説明で示した第5図(b
)乃至(d)のように短辺方向に対して変形が生じるこ
とはない。
れている。このように、光カード30を一1湾曲状に曲
げておくと、これら材質は腰が相当に強いため、通常の
使用時において機械的に変形せしめられても、荷重を取
り除いた後には再び元の湾曲形状に復元する。したがっ
て、本実施例の湾曲形状に曲げられた光カード30は、
通常の使用状況では、従来例の説明で示した第5図(b
)乃至(d)のように短辺方向に対して変形が生じるこ
とはない。
製造時において付与すべき光カード30の変形量につい
ては、第2図(b)には相当祉曲げたものとして示しで
あるが、これは説明の便宜のためのものであり、実際は
、各種情報カードの一般外形寸法である85■−×54
■■程度の大きさのものであれば、最大たわみ量が2■
程度の曲げ量とするのが望ましい。又、この程度の曲げ
量であれば、光カードの携帯性を損なうものではない。
ては、第2図(b)には相当祉曲げたものとして示しで
あるが、これは説明の便宜のためのものであり、実際は
、各種情報カードの一般外形寸法である85■−×54
■■程度の大きさのものであれば、最大たわみ量が2■
程度の曲げ量とするのが望ましい。又、この程度の曲げ
量であれば、光カードの携帯性を損なうものではない。
このような光カート3oを第7図の情報記録再生装置に
適用した場合の作用について同図を参照しつつ説明する
。
適用した場合の作用について同図を参照しつつ説明する
。
]−間第7図で示した装置には、補助ローラ50゜51
の1一端部に対して駆動ローラ5bの上端部がやや下方
に設けられ、この駆動ローラ5bに当接して移動する光
カードlを上記駆動ローラ5b側に付勢するよう押圧ロ
ーラ6bが設けられているから、補助ローラ5oと51
との間における光カートlの移送路は下方に湾曲した面
を有するものとなっており2本実施例の光カード3oは
上記移送路と同様の湾曲面を有しているから、該光カー
ド30は上記装置の駆動ローラ5bと押圧ローラ6bと
の間を移送せしめられる際、第5図(C)。
の1一端部に対して駆動ローラ5bの上端部がやや下方
に設けられ、この駆動ローラ5bに当接して移動する光
カードlを上記駆動ローラ5b側に付勢するよう押圧ロ
ーラ6bが設けられているから、補助ローラ5oと51
との間における光カートlの移送路は下方に湾曲した面
を有するものとなっており2本実施例の光カード3oは
上記移送路と同様の湾曲面を有しているから、該光カー
ド30は上記装置の駆動ローラ5bと押圧ローラ6bと
の間を移送せしめられる際、第5図(C)。
(d)のように変形した光カードに比べ、上記駆動ロー
ラ5bを回転せしめる駆動モータにかかる負荷かはるか
に小さくてすむ。しかも、本実施例の光カード30のよ
うに長辺方向について湾曲か設けられた場合、従来の平
坦状の光カードに比べて、通常の使用状況における機械
的圧力や熱等によっては、該光カート30の短辺方向に
ついての変形ははるかに生じにくい。したがって、本実
施例の光カート30は、通常の使用状況下ではあらかし
め湾曲状にされた形状をそのまま保持することを期待し
得るから、上記で説明したとうり、第7図に示す装置の
有する効果を最大限に発揮せしめることができる。
ラ5bを回転せしめる駆動モータにかかる負荷かはるか
に小さくてすむ。しかも、本実施例の光カード30のよ
うに長辺方向について湾曲か設けられた場合、従来の平
坦状の光カードに比べて、通常の使用状況における機械
的圧力や熱等によっては、該光カート30の短辺方向に
ついての変形ははるかに生じにくい。したがって、本実
施例の光カート30は、通常の使用状況下ではあらかし
め湾曲状にされた形状をそのまま保持することを期待し
得るから、上記で説明したとうり、第7図に示す装置の
有する効果を最大限に発揮せしめることができる。
次に、上記光カードの製造方法について、しかも該光カ
ードの特定方向に湾曲を設ける方法について詳述する。
ードの特定方向に湾曲を設ける方法について詳述する。
第2図にその製法についての第1実施例が示しである。
光カード3oは、上記したように中央層として記録層を
有し、その裏表面にポリカーボネートあるいは硬質塩化
ビニル樹脂等の可撓性を有する材料で覆らて互いに接着
したものであり、所定の外形寸法にあらかじめ切断され
たものである。
有し、その裏表面にポリカーボネートあるいは硬質塩化
ビニル樹脂等の可撓性を有する材料で覆らて互いに接着
したものであり、所定の外形寸法にあらかじめ切断され
たものである。
このように作られた光カード30を、該光カート30に
ケ〜えるべき曲率半径を表面に有する載置台34外周上
に載せ、該光カード3oの両端部を押えローラ35,3
6て押え付ける。
ケ〜えるべき曲率半径を表面に有する載置台34外周上
に載せ、該光カード3oの両端部を押えローラ35,3
6て押え付ける。
このようにして、光カート30を載置台34外周面に密
着せしめた後、不図示の加熱手段で所定時間加熱する。
着せしめた後、不図示の加熱手段で所定時間加熱する。
その後、押えローラ35,36を移動して、光カート3
0を載置台34から取り出すと、第1図(b)て示した
ような湾曲形状の永久的な塑性変形の生した光カート3
0が得られる。
0を載置台34から取り出すと、第1図(b)て示した
ような湾曲形状の永久的な塑性変形の生した光カート3
0が得られる。
このような製法においては、加熱手段をa置台34に組
み込んておいて、載置台34を直接加熱する形式のもの
としても良い。
み込んておいて、載置台34を直接加熱する形式のもの
としても良い。
さらに、第3国には上記光カードの製造方法の第2実施
例が示しである。
例が示しである。
同図において、35及び36はそれぞれ上記ポリカーボ
ネートあるいは硬質塩化ビニル樹脂等から成る表面ラミ
ネート材及び裏面ラミネート材であり、長尺のものがロ
ール状に巻回しである。
ネートあるいは硬質塩化ビニル樹脂等から成る表面ラミ
ネート材及び裏面ラミネート材であり、長尺のものがロ
ール状に巻回しである。
ヌ、22は記録層を形成するための材料(以下「記録材
料」とする)であり、同様に長尺のものかロール状に巻
回しである。同図に示すように記録材料37は両ラミネ
ート材35と36との間に設置されている。38,39
,40.41はそれぞれ−ヒ下対に設けられた送りロー
ラであり、これら送りローラは不図示の駆動モータにて
図中矢印の方向に回転0■能とされている。又、これら
送りローラの回転は、間欠的に回転可能とされ、それぞ
れ対に構成された各ローラ間を」二記記録材料37と各
ラミネート材35.36が重ねられた積層材48か矢印
A方向に間欠的に移送せしめられる。 送りローラ37
とロール状にされた裏表面ラミネート材35.36との
間には記録材料37側から各ラミネート材35.36に
向けてブラシ50.51が設けられており、これらブラ
シ50.51には不図示の導管を経て接着剤が送給され
るようになワている。
料」とする)であり、同様に長尺のものかロール状に巻
回しである。同図に示すように記録材料37は両ラミネ
ート材35と36との間に設置されている。38,39
,40.41はそれぞれ−ヒ下対に設けられた送りロー
ラであり、これら送りローラは不図示の駆動モータにて
図中矢印の方向に回転0■能とされている。又、これら
送りローラの回転は、間欠的に回転可能とされ、それぞ
れ対に構成された各ローラ間を」二記記録材料37と各
ラミネート材35.36が重ねられた積層材48か矢印
A方向に間欠的に移送せしめられる。 送りローラ37
とロール状にされた裏表面ラミネート材35.36との
間には記録材料37側から各ラミネート材35.36に
向けてブラシ50.51が設けられており、これらブラ
シ50.51には不図示の導管を経て接着剤が送給され
るようになワている。
42.43は裏表面ラミネート材35.36と記録材料
とを加圧して接着するための上下部プレス部材であり、
下部ブレス部材43は固定状態で設置されており、上部
プレス部材43のみが、上記各ローラ38〜41の間欠
運動と同期して矢印B方向に上下動可能とされている。
とを加圧して接着するための上下部プレス部材であり、
下部ブレス部材43は固定状態で設置されており、上部
プレス部材43のみが、上記各ローラ38〜41の間欠
運動と同期して矢印B方向に上下動可能とされている。
又、これら」二下部プレス部材42.43は積層材48
に付ケすベき所望の曲率半径を有してそれぞれ一ヒ下部
プレス部材42.43とで対応する湾曲面が設けられて
いる。
に付ケすベき所望の曲率半径を有してそれぞれ一ヒ下部
プレス部材42.43とで対応する湾曲面が設けられて
いる。
44.45は積層材48を所定寸法に切断するためのカ
ッターであり、上記間欠運動する各ローラ38〜41の
休止時に積層材48を所定寸法に切断するよう作動可能
とされている。又、46は切断された光カート30を次
工程へ搬送するためのベルトであり、該ベルト46は駆
動ローラ47の回転により移動する。
ッターであり、上記間欠運動する各ローラ38〜41の
休止時に積層材48を所定寸法に切断するよう作動可能
とされている。又、46は切断された光カート30を次
工程へ搬送するためのベルトであり、該ベルト46は駆
動ローラ47の回転により移動する。
この装置の作動について説明する。あらかじめロール状
に巻回された裏表面ラミネート材35゜36及び記録材
料37のそれぞれを引き出して対の送りローラ38及び
39iiに挿入し、該ローラ38を図中矢印の方向に回
転駆動させると、l記各材料は矢印六方向に移送せしめ
られる。次いて、各ローラ38〜41を間欠的に回転せ
しめつつ、これらローラ38〜41の間欠的な回転が休
ILするのと同期させて上部プレス部材42を下方向に
移動するようにして積層材48を加圧する。
に巻回された裏表面ラミネート材35゜36及び記録材
料37のそれぞれを引き出して対の送りローラ38及び
39iiに挿入し、該ローラ38を図中矢印の方向に回
転駆動させると、l記各材料は矢印六方向に移送せしめ
られる。次いて、各ローラ38〜41を間欠的に回転せ
しめつつ、これらローラ38〜41の間欠的な回転が休
ILするのと同期させて上部プレス部材42を下方向に
移動するようにして積層材48を加圧する。
一方、ブラシ50.51からは常時接着剤が給付され、
裏表面ラミネート材35.36に塗布せしめられる。
裏表面ラミネート材35.36に塗布せしめられる。
こうして、各ラミネート材35.36と記録材37は上
下部プレス部材42.43に加圧され。
下部プレス部材42.43に加圧され。
互いに堅固に接着されながらさらに矢印六方向に移送せ
しめられ、カッター44.45で所定寸法に切断される
。
しめられ、カッター44.45で所定寸法に切断される
。
」二記各ラミネート材35.36及び記録材料37はあ
らかしめロール状に巻回されているものであるから、」
−下部プレス部材42.43で加圧される前からある程
度の湾曲面が形成されているものであるが、」−下部プ
レス部材42.43でさらに所望の曲率半径を有する積
層材48とされる。
らかしめロール状に巻回されているものであるから、」
−下部プレス部材42.43で加圧される前からある程
度の湾曲面が形成されているものであるが、」−下部プ
レス部材42.43でさらに所望の曲率半径を有する積
層材48とされる。
なお、上記装置に使用される接着剤を紫外線硬化型のも
のとすると、−■−下部プレス部材42゜43で加圧し
ている間、あるいは加圧した後に紫外線を照射すれば、
接着剤の硬化時間を短縮する効果を有する。
のとすると、−■−下部プレス部材42゜43で加圧し
ている間、あるいは加圧した後に紫外線を照射すれば、
接着剤の硬化時間を短縮する効果を有する。
上記装置は、情報記録媒体として光カードを挙げ適用し
であるが、磁気カードのこの種製法にも適用可能てあり
、上記同様、有効に湾曲面を有する形状とすることが可
能である。
であるが、磁気カードのこの種製法にも適用可能てあり
、上記同様、有効に湾曲面を有する形状とすることが可
能である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の情報記録媒体及びその製
造方法によれば、第7図に示す装置の有する機能を十分
に発揮することができる。すなわち、情報の記録又は再
生を行うためのヘッドに対して、その下方位置において
、上記媒体を常時一定の相対距離に位置せしめ、常に正
確な情報の記録再生を行わしめることが可能となる。又
、上記装置の駆動源であるモータにかかる負荷も最小限
に抑えられる。
造方法によれば、第7図に示す装置の有する機能を十分
に発揮することができる。すなわち、情報の記録又は再
生を行うためのヘッドに対して、その下方位置において
、上記媒体を常時一定の相対距離に位置せしめ、常に正
確な情報の記録再生を行わしめることが可能となる。又
、上記装置の駆動源であるモータにかかる負荷も最小限
に抑えられる。
第1図(a)は本発明に係る実施例の情報記録媒体の構
成を示す断面図、第1図(b)はその媒体について湾曲
を設けた斜視図、第2図は本発明の製造方法に係る第1
実施例の概略断面図、第3図はその第2実施例の概略断
面図、第4図は従来の光カードのモ面図、第5図(a)
乃至(ま)は第4図における光カードの変形の態様を示
した斜視図、第6図は従来から光カードの情報の記録再
生を行うための装置を示す概略平面図、第7図は従来の
光カートに強勢変形を生ゼしぬるための装置の概略側面
図である。 30・・・光カード、34−・・蔵置台、35.36−
・・押えローラ、42・・・上部プレス部材、43・・
・下部プレス部材。
成を示す断面図、第1図(b)はその媒体について湾曲
を設けた斜視図、第2図は本発明の製造方法に係る第1
実施例の概略断面図、第3図はその第2実施例の概略断
面図、第4図は従来の光カードのモ面図、第5図(a)
乃至(ま)は第4図における光カードの変形の態様を示
した斜視図、第6図は従来から光カードの情報の記録再
生を行うための装置を示す概略平面図、第7図は従来の
光カートに強勢変形を生ゼしぬるための装置の概略側面
図である。 30・・・光カード、34−・・蔵置台、35.36−
・・押えローラ、42・・・上部プレス部材、43・・
・下部プレス部材。
Claims (2)
- (1)情報の記録及び/又は再生用のヘッドに対し相対
的に移動せしめて情報の記録及び/又は再生を行なうの
に適用せしめられる可撓性を有するカード状の情報記録
媒体であって、あらかじめ特定の方向に湾曲が設けられ
たことを特徴とする情報記録媒体。 - (2)可撓性を有する材料を含んで形成されるカード状
の情報記録媒体の製造方法であって前記媒体の特定の方
向に湾曲を設ける工程を含む情報記録媒体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61153971A JPH0687321B2 (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | 情報記録媒体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61153971A JPH0687321B2 (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | 情報記録媒体及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6310344A true JPS6310344A (ja) | 1988-01-16 |
| JPH0687321B2 JPH0687321B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=15574077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61153971A Expired - Fee Related JPH0687321B2 (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | 情報記録媒体及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0687321B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4826114A (ja) * | 1971-08-05 | 1973-04-05 | ||
| JPH0687321A (ja) * | 1992-09-09 | 1994-03-29 | Nippondenso Co Ltd | バス車両用空調装置 |
-
1986
- 1986-07-02 JP JP61153971A patent/JPH0687321B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4826114A (ja) * | 1971-08-05 | 1973-04-05 | ||
| JPH0687321A (ja) * | 1992-09-09 | 1994-03-29 | Nippondenso Co Ltd | バス車両用空調装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0687321B2 (ja) | 1994-11-02 |
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|---|---|---|---|
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