JPS63104878A - 被記録材及びそれを用いたインクジエツト記録方法 - Google Patents
被記録材及びそれを用いたインクジエツト記録方法Info
- Publication number
- JPS63104878A JPS63104878A JP61250032A JP25003286A JPS63104878A JP S63104878 A JPS63104878 A JP S63104878A JP 61250032 A JP61250032 A JP 61250032A JP 25003286 A JP25003286 A JP 25003286A JP S63104878 A JPS63104878 A JP S63104878A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- particles
- layer
- recording
- recording material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/50—Recording sheets characterised by the coating used to improve ink, dye or pigment receptivity, e.g. for ink-jet or thermal dye transfer recording
- B41M5/52—Macromolecular coatings
- B41M5/5218—Macromolecular coatings characterised by inorganic additives, e.g. pigments, clays
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、被記録材およびそれを用いたインクジェット
記録方法に関し、更に詳しくは優れた色彩発色性、イン
クドツト形状等の諸特性を有する高画質記録画像を与え
る改良された被記録材および該被記録材を使用するイン
クジェット記録方法に関する。
記録方法に関し、更に詳しくは優れた色彩発色性、イン
クドツト形状等の諸特性を有する高画質記録画像を与え
る改良された被記録材および該被記録材を使用するイン
クジェット記録方法に関する。
インクジェット記録方法は、種々の記録液(以下インク
と云う)吐出方式(例えば、静電吸引方式、圧電素子を
用いてインクには機械的振動または変位を与える方式、
インクを加熱して発砲させ、その圧力を利用する方式等
)により、インクの小滴を発生させ、これを飛翔させ、
それらの一部もしくは全部を、紙などの被記録材に付着
させて記録を行うものであるが、騒音の発生が少なく、
高速印字、多色印字の行える記録方法として注目されて
いる。
と云う)吐出方式(例えば、静電吸引方式、圧電素子を
用いてインクには機械的振動または変位を与える方式、
インクを加熱して発砲させ、その圧力を利用する方式等
)により、インクの小滴を発生させ、これを飛翔させ、
それらの一部もしくは全部を、紙などの被記録材に付着
させて記録を行うものであるが、騒音の発生が少なく、
高速印字、多色印字の行える記録方法として注目されて
いる。
インクジェット記録用のインクとしては、安全性、印刷
適正の面から主に水系のものが使用されており、一方、
被記録材としては、従来通常の紙が一般的に使用されて
きた。このような紙に液状のインクを用いて記録を行う
場合には、−・般にインクが記録用紙上で滲んで印字が
ぼけたりしないことが必要であり、またインクが記録後
可及的速やかに乾燥して不意に紙面を汚染しないことが
望ましい。
適正の面から主に水系のものが使用されており、一方、
被記録材としては、従来通常の紙が一般的に使用されて
きた。このような紙に液状のインクを用いて記録を行う
場合には、−・般にインクが記録用紙上で滲んで印字が
ぼけたりしないことが必要であり、またインクが記録後
可及的速やかに乾燥して不意に紙面を汚染しないことが
望ましい。
そして、とりわけ二色以上の異色のインクを用いる多色
インクジェット記録方式においては、1)インクの被記
録材への吸収が速やかであった場合でも、後で付着した
インクが前に付着したインクと混合したり、インクドツ
トを乱したり、流れ出したりしないこと、 2)インク液滴が被記録材上で拡散し、インクドツトの
径が必要以上に大きくならないこと3)インクドツトの
形状が真円に近く、またその周辺が滑らかであること。
インクジェット記録方式においては、1)インクの被記
録材への吸収が速やかであった場合でも、後で付着した
インクが前に付着したインクと混合したり、インクドツ
トを乱したり、流れ出したりしないこと、 2)インク液滴が被記録材上で拡散し、インクドツトの
径が必要以上に大きくならないこと3)インクドツトの
形状が真円に近く、またその周辺が滑らかであること。
4)インクドツトの濃度が高く、ドツト周辺がぼけない
こと、 5)被記録材の白色度が高く、インクドツトのコントラ
ストが大きいこと。
こと、 5)被記録材の白色度が高く、インクドツトのコントラ
ストが大きいこと。
6)インクの色が、被記録材のいかんにより変化しない
こと、 7)被記録材の寸法変動(例えば、しわ、のび)が記録
前後で少いこと、 8)記録画像が、水や空気中の酸化性気体ならびに光に
対して十分な抵抗性をもつこと、9)被記録材の塗工層
や基材からの粉落ちが少いこと、 等の諸要求を満足させる必要がある。
こと、 7)被記録材の寸法変動(例えば、しわ、のび)が記録
前後で少いこと、 8)記録画像が、水や空気中の酸化性気体ならびに光に
対して十分な抵抗性をもつこと、9)被記録材の塗工層
や基材からの粉落ちが少いこと、 等の諸要求を満足させる必要がある。
これらの要求を満たすために、従来からいくつかの提案
がなされてきた。例えば、インク吸収性やインクドツト
のよ@みを改良するために特開昭53−49113号公
報には、木材パルプ抄製シートに水溶性高分子を含浸さ
せてなるインクジェット記録用紙が開示されている。塗
工紙の例としては、特開昭55−5830号公報に支持
体上にインク吸収性の塗層を設けたインクジェット記録
用シートが、特開昭55−11829号公報にはインク
1及収性の異なる2層以上の層構成を有するインクジェ
ット記録用シートがそれぞれ開示されている。特開昭5
5−11829号公報に於ける技術思想は、シート上に
おけるインクドツトの広がりを小さく、しかもシート中
へインクを深く浸透させることによって、反射光、透過
光のいずれの方式によっても同様に画質の良い画像を得
ることを目的としている。
がなされてきた。例えば、インク吸収性やインクドツト
のよ@みを改良するために特開昭53−49113号公
報には、木材パルプ抄製シートに水溶性高分子を含浸さ
せてなるインクジェット記録用紙が開示されている。塗
工紙の例としては、特開昭55−5830号公報に支持
体上にインク吸収性の塗層を設けたインクジェット記録
用シートが、特開昭55−11829号公報にはインク
1及収性の異なる2層以上の層構成を有するインクジェ
ット記録用シートがそれぞれ開示されている。特開昭5
5−11829号公報に於ける技術思想は、シート上に
おけるインクドツトの広がりを小さく、しかもシート中
へインクを深く浸透させることによって、反射光、透過
光のいずれの方式によっても同様に画質の良い画像を得
ることを目的としている。
更に、特開昭56−99693号公報に記載のインクジ
ェット用被記録材は、ハロゲン化第四級アンモニウム等
を含有させて耐水性を付与している。
ェット用被記録材は、ハロゲン化第四級アンモニウム等
を含有させて耐水性を付与している。
また、インクジェット用被記録材として合成無定形シリ
カを含有する記録用紙が提案されており、(特開昭55
−51583号公報)、この被記録材は、インクジェッ
ト用被記録材として、記録剤の色彩発色性が優れる等の
利点を有するものであるが、粒子の形状が不均一でしか
も粒径の分布が広いためドツト形状が乱れたり、インク
吸収性を向上させようとすると塗層強度が低下し粉落ち
が発生するという不都合がある。
カを含有する記録用紙が提案されており、(特開昭55
−51583号公報)、この被記録材は、インクジェッ
ト用被記録材として、記録剤の色彩発色性が優れる等の
利点を有するものであるが、粒子の形状が不均一でしか
も粒径の分布が広いためドツト形状が乱れたり、インク
吸収性を向上させようとすると塗層強度が低下し粉落ち
が発生するという不都合がある。
上記の如く、従来より被記録材のインクジェット記録適
正を向上させるべく努力がなされてきたが、高速印字、
高画質を要求される用途に対しては十分な特性を有する
ものではない。
正を向上させるべく努力がなされてきたが、高速印字、
高画質を要求される用途に対しては十分な特性を有する
ものではない。
そこで、本発明の目的は、上記の技術分野において従来
技術が解決し得なかった諸課題を満足させることにあり
、特にインクジェット記録方式による複数のカラーイン
クを用いたカラー画像の記録における上記諸要求、特に
色彩発色性、発色濃度、インク吸収性およびドツト形状
を向上させる被記録材及びそれを用いたインクジェット
記録方法を提供することにある。
技術が解決し得なかった諸課題を満足させることにあり
、特にインクジェット記録方式による複数のカラーイン
クを用いたカラー画像の記録における上記諸要求、特に
色彩発色性、発色濃度、インク吸収性およびドツト形状
を向上させる被記録材及びそれを用いたインクジェット
記録方法を提供することにある。
上記の目的は、以下の本発明によって達成される。
即ち本発明の第1の構成は、粒子を含む2層シリカを含
有することを特徴とする被記録材である。
有することを特徴とする被記録材である。
更に本発明の第2の構成は、被記録材に対して、記録剤
として水溶性染料を含む記録液を以って記録を行うイン
クジェット記録方法にを含むことを特徴とするインクジ
ェット記録方法である。
として水溶性染料を含む記録液を以って記録を行うイン
クジェット記録方法にを含むことを特徴とするインクジ
ェット記録方法である。
(作用)
次に本発明を更に詳細に説明すると、本発明の主たる特
徴は、上記の層構成を有する被記録材に対して、水溶性
染料を記録剤とするインクにより記録を行うことによっ
て、これらのインクにより形成された画像の色彩発色性
、発色濃度、インク吸収性およびドツト形状を著しく向
上させうろことを知見した点である。
徴は、上記の層構成を有する被記録材に対して、水溶性
染料を記録剤とするインクにより記録を行うことによっ
て、これらのインクにより形成された画像の色彩発色性
、発色濃度、インク吸収性およびドツト形状を著しく向
上させうろことを知見した点である。
本発明者は、インクジェット記録用被記録材、とりわけ
インク受容層の層構成ならびに粒子や結着剤等のインク
受容層の構成要素に関して鋭意研究の結果、画像の色彩
発色性、発色濃度、インク吸収性、塗層強度、インクド
ツト径およびインクドツト形状は相互に密接に関係して
おり、単一のインク受容層を有する被記録材ではこれら
の諸特性のすべてを同時に満足することは困難であると
の知見を得るに至った。
インク受容層の層構成ならびに粒子や結着剤等のインク
受容層の構成要素に関して鋭意研究の結果、画像の色彩
発色性、発色濃度、インク吸収性、塗層強度、インクド
ツト径およびインクドツト形状は相互に密接に関係して
おり、単一のインク受容層を有する被記録材ではこれら
の諸特性のすべてを同時に満足することは困難であると
の知見を得るに至った。
例えば、単一のインク受容層を有する被記録材において
、インク吸収性の向上の為に結着剤を減量すると、塗層
強度が低下したり、インクドツト径が小さくなり過ぎた
り、発色濃度が低下するなどの欠点を有する。
、インク吸収性の向上の為に結着剤を減量すると、塗層
強度が低下したり、インクドツト径が小さくなり過ぎた
り、発色濃度が低下するなどの欠点を有する。
他方、記録装置とのマツチングならびに記録画像の高画
質化という観点から考えると、被記録材に対して十分な
インク吸収性、最適なインクドツト径、優れた色彩発色
性ならびに高い発色濃度が要求されることは言うまでも
ない。
質化という観点から考えると、被記録材に対して十分な
インク吸収性、最適なインクドツト径、優れた色彩発色
性ならびに高い発色濃度が要求されることは言うまでも
ない。
本発明者は、被記録材に複数のインク受容層を設け、各
層の粒子の種類ならびに粒子径その他を適切に遭択する
ことにより、例えばインク吸収性とインクドツト径を゛
はぼ独立にコントロールすることが可能となるとの知見
を得た。
層の粒子の種類ならびに粒子径その他を適切に遭択する
ことにより、例えばインク吸収性とインクドツト径を゛
はぼ独立にコントロールすることが可能となるとの知見
を得た。
さらに、発色濃度について研究の結果、被記録材上に形
成された画像を画像側から入射する光によって観察する
所謂反射光方式に於いては、画像を形成する記録剤(染
料)が、インク受容層の表面近傍の極めて限られた厚み
の範囲に存在し、しかもインク受容層における光散乱が
少ない場合が最も発色濃度が高くなるとの知見を得るに
至った。
成された画像を画像側から入射する光によって観察する
所謂反射光方式に於いては、画像を形成する記録剤(染
料)が、インク受容層の表面近傍の極めて限られた厚み
の範囲に存在し、しかもインク受容層における光散乱が
少ない場合が最も発色濃度が高くなるとの知見を得るに
至った。
本発明者はこのような知見に基づいて本発明の目的を達
成したものである。
成したものである。
次に本発明を主として特徴づける被記録材について説明
すると、本発明の被記録材は、粒子を含む2層以上のイ
ンク受容層を有し、該インク受容層の少なくとも1層が
粒子として球状シリカを含有することを特徴とするシー
トであり、このような構成と後記の如き構成のインクと
によって本発明の目的が達成されたものである。
すると、本発明の被記録材は、粒子を含む2層以上のイ
ンク受容層を有し、該インク受容層の少なくとも1層が
粒子として球状シリカを含有することを特徴とするシー
トであり、このような構成と後記の如き構成のインクと
によって本発明の目的が達成されたものである。
本発明の被記録材の一具体例を第1図に示す。
この例では基材3上に最表層1(第1層)および第2層
2からなるインク受容層が設けられており、各インク受
容層には粒子4および粒子5がそれぞれ含有されている
。そして粒子4の粒子径は粒子5のそれよりも小さい。
2からなるインク受容層が設けられており、各インク受
容層には粒子4および粒子5がそれぞれ含有されている
。そして粒子4の粒子径は粒子5のそれよりも小さい。
例えば、本発明の被記録材の一態様である第1図の如き
被記録材において各インク受容層の働きを説明すると以
下のようになる。
被記録材において各インク受容層の働きを説明すると以
下のようになる。
種々の吐出方式によって発生したインク滴は被記録材の
インク受容層の表面に接触し、吸収される。この例では
、最表層の粒子径が第2層の粒子径よりも小さいので、
最表層の粒子間の空隙は第2層のそれよりも小さく、9
インク吸収速度は最表層の方が若干遅くなる。したがっ
て、第2層のみを設けた被記録材に比して、インクの横
方向への広がりが大きくなるので、インクドツトも大き
くなる。
インク受容層の表面に接触し、吸収される。この例では
、最表層の粒子径が第2層の粒子径よりも小さいので、
最表層の粒子間の空隙は第2層のそれよりも小さく、9
インク吸収速度は最表層の方が若干遅くなる。したがっ
て、第2層のみを設けた被記録材に比して、インクの横
方向への広がりが大きくなるので、インクドツトも大き
くなる。
このようにして、最表層の粒子の径を選択することによ
ってインクドツト径を最適な大きさにすることが可能と
なる。また、インク受容層表面の平滑性が向上するので
表面の塗層強度(耐引っかき性)が改善される。
ってインクドツト径を最適な大きさにすることが可能と
なる。また、インク受容層表面の平滑性が向上するので
表面の塗層強度(耐引っかき性)が改善される。
粒子内部の平均細孔径が30〜400人の範囲にある合
成球状シリカを使用した場合には、二次粒子表面におけ
る光の幾何散乱ならびに粒子内部における光散乱が小さ
く、しかも二次粒子の表面付近において染料分子の毛管
凝縮が起こり染料分子が最表層に多く存在するようにな
るので、発色濃度が向上するほか、二次粒子間の空隙の
形状および大きさの均一性が高いために、他の無定形の
粒子の場合に比して、ドツト形状が改善される。
成球状シリカを使用した場合には、二次粒子表面におけ
る光の幾何散乱ならびに粒子内部における光散乱が小さ
く、しかも二次粒子の表面付近において染料分子の毛管
凝縮が起こり染料分子が最表層に多く存在するようにな
るので、発色濃度が向上するほか、二次粒子間の空隙の
形状および大きさの均一性が高いために、他の無定形の
粒子の場合に比して、ドツト形状が改善される。
最表層を通過したインクは第2層のインク受容層に吸収
されるが、この第2層は粒子径が大きいために、インク
の吸収に適した空隙を形成するので、インクを高速かつ
多量に吸収することができる。第2層の粒子としては多
孔質粒子が好ましいが、球状であるためにインク受容層
の空隙率が大きくなる合成球状シリカが特に好ましい。
されるが、この第2層は粒子径が大きいために、インク
の吸収に適した空隙を形成するので、インクを高速かつ
多量に吸収することができる。第2層の粒子としては多
孔質粒子が好ましいが、球状であるためにインク受容層
の空隙率が大きくなる合成球状シリカが特に好ましい。
上記の例では、最表層の粒子の粒径は、最表層に隣接し
て内側に存在する第2層の粒子よりも小さいものであっ
たが、要求される特性その他によっては最表層の粒子の
粒径が第2層の粒子のそれよりも大きくなることもある
。また場合によっては、さらに第3層、第4層のインク
受容層を設けることもできる。本発明で使用する粒子は
、その平均径が0.5μm〜40μmの範囲にあるもの
が好ましいが、各層において粒子の平均径の差が少なく
とも1μm、好ましくは2μm以上必要である。
て内側に存在する第2層の粒子よりも小さいものであっ
たが、要求される特性その他によっては最表層の粒子の
粒径が第2層の粒子のそれよりも大きくなることもある
。また場合によっては、さらに第3層、第4層のインク
受容層を設けることもできる。本発明で使用する粒子は
、その平均径が0.5μm〜40μmの範囲にあるもの
が好ましいが、各層において粒子の平均径の差が少なく
とも1μm、好ましくは2μm以上必要である。
本発明の被記録材は、従来公知の普通紙。
加工紙9合成紙、プラスチックフィルム等を基材とし、
該基材上に上記のインク受容層を設けることによって得
られる。基材が粒子を含む場合には、基材がインク受容
層を兼ねることもできる。
該基材上に上記のインク受容層を設けることによって得
られる。基材が粒子を含む場合には、基材がインク受容
層を兼ねることもできる。
本発明で使用する粒子としては、後記の球状シリカの他
に、例えば、タルク、クレー、カオリン、ケイソウ上。
に、例えば、タルク、クレー、カオリン、ケイソウ上。
炭酸カルシウム、硫酸カルシウム、硫酸バリウム、酸化
チタン、酸化亜鉛、炭酸亜鉛、ケイ酸アルミニウム、ケ
イ酸カルシウム。
チタン、酸化亜鉛、炭酸亜鉛、ケイ酸アルミニウム、ケ
イ酸カルシウム。
ケイ酸マグネシウム、水酸化アルミニウム、a化アルミ
ニウム、合成無定形シリカ、コロイダルシリカ等の無機
顔料類、及び熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂等の有機顔料
、例えば、ポリエチレン。
ニウム、合成無定形シリカ、コロイダルシリカ等の無機
顔料類、及び熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂等の有機顔料
、例えば、ポリエチレン。
ポリメタクリレート、エラストマー、エチレン−′酢酸
ビニル重合体、スチレンーアクリル共重合体、ポリエス
テル、ポリアクリル、ポリビニルエーテル等の樹脂粉体
及び広義のエマルジョンのうち少なくとも1種が所望に
より使用される。
ビニル重合体、スチレンーアクリル共重合体、ポリエス
テル、ポリアクリル、ポリビニルエーテル等の樹脂粉体
及び広義のエマルジョンのうち少なくとも1種が所望に
より使用される。
本発明で使用する球状シリカとしては、内部表面積を持
つ合成球状シリカが使用しつる。
つ合成球状シリカが使用しつる。
本発明で云う球状とは同一の二次粒子における最短径の
最長径に対する比が0.6以上であり、特に好ましくは
0.8以上であることを意味する。
最長径に対する比が0.6以上であり、特に好ましくは
0.8以上であることを意味する。
本発明で使用する球状シリカは、例えば下記の如くシリ
カゲルおよびポーラスシリカ(多孔質シリカ)を球状に
成形させることにより製造される。
カゲルおよびポーラスシリカ(多孔質シリカ)を球状に
成形させることにより製造される。
シリカゲルは反応性に富むオルトケイ酸5t(OH)4
が3次元的に重合したもので、構造的には二酸化ケイ素
のポリマーS i 02 ・nH2Oと考えられる。
が3次元的に重合したもので、構造的には二酸化ケイ素
のポリマーS i 02 ・nH2Oと考えられる。
オルトケイ酸の製造法としては四塩化ケイ素あるいはケ
イ酸ナトリウムを用いる方法がある。
イ酸ナトリウムを用いる方法がある。
また、シリカゲルは水ガラス(Na2Si03とNa2
S i205が主成分)のアルカリを中和し、ゲル化
させた後に脱水することによっても製造される。
S i205が主成分)のアルカリを中和し、ゲル化
させた後に脱水することによっても製造される。
いずれの方法にせよ、重合反応時のオルトケイ酸の濃度
1反応液のpH,溶媒組成、攪拌速度などを変えること
によりシリカゲルの粒子径と細孔径を調節することがで
きる。球状、のシリカゲルは重合反応液を油層に分解さ
せてゲル化させるか、乾燥した空気中にスプレーしてゲ
ル化させる等の方法によって製造することができる。
1反応液のpH,溶媒組成、攪拌速度などを変えること
によりシリカゲルの粒子径と細孔径を調節することがで
きる。球状、のシリカゲルは重合反応液を油層に分解さ
せてゲル化させるか、乾燥した空気中にスプレーしてゲ
ル化させる等の方法によって製造することができる。
上記の操作では通常のゲルしか得られないが、ケイ酸ナ
トリウムン容ン夜中にデキストラン、長鎖脂肪酸、可溶
性デンプン、MgOなどの多孔質形成剤を加えてゲル化
を行い、次にそれらを溶媒抽出や加水分解により除去す
ることによりポーラスシリカを製造することができる。
トリウムン容ン夜中にデキストラン、長鎖脂肪酸、可溶
性デンプン、MgOなどの多孔質形成剤を加えてゲル化
を行い、次にそれらを溶媒抽出や加水分解により除去す
ることによりポーラスシリカを製造することができる。
もう一つのポーラスシリカの製造法としては、粒度分布
の狭いシリカゾルをゲル化する方法がある。
の狭いシリカゾルをゲル化する方法がある。
以上のような方法で種々の孔径をもつポーラスシリカが
製造可能である。
製造可能である。
なお、本発明では、インクジェット記録画像の保存性改
良等の為に、上記製法のいずれかの工程において、An
、Mg、Zn、Ca等の金属を例えば、複合ケイ酸塩等
の形で包含させたり、各種無機物や有機物ならびに有機
金属化合物による表面処理を施した球状シリカを使用す
ることもできる。
良等の為に、上記製法のいずれかの工程において、An
、Mg、Zn、Ca等の金属を例えば、複合ケイ酸塩等
の形で包含させたり、各種無機物や有機物ならびに有機
金属化合物による表面処理を施した球状シリカを使用す
ることもできる。
上記の製法により製造される球状シリカは、粉砕、分級
という過程を経て製造される合成無定形シリカに比して
、粒子の形状が滑らかであり、しかも粒子径の均一性が
高い。したがって球状シリカをインクジェット記録用紙
に適用した場合には、インク付着部における光の散乱の
減少、ならびに毛管径の均一性の向上により記録画像の
発色濃度ならびにドツト形状が改善されるという利点が
ある。
という過程を経て製造される合成無定形シリカに比して
、粒子の形状が滑らかであり、しかも粒子径の均一性が
高い。したがって球状シリカをインクジェット記録用紙
に適用した場合には、インク付着部における光の散乱の
減少、ならびに毛管径の均一性の向上により記録画像の
発色濃度ならびにドツト形状が改善されるという利点が
ある。
本発明で使用される球状シリカは、二次粒子の平均径が
0.5μm〜35μmの範囲にあるものが好ましく、特
に好ましくは2μm〜30μm1最適には2μm〜15
μmの範囲にあるものである。平均径が前記範囲よりも
大きい場合、解像度の低下、インクドツト形状の悪化に
よりザラツキ感の大計な画像となる。
0.5μm〜35μmの範囲にあるものが好ましく、特
に好ましくは2μm〜30μm1最適には2μm〜15
μmの範囲にあるものである。平均径が前記範囲よりも
大きい場合、解像度の低下、インクドツト形状の悪化に
よりザラツキ感の大計な画像となる。
インクドツト形状については粒子径が小さい方が好まし
いが、粒子径が0.5μmよりも小さい場合、とりわけ
0.2〜0.4μmでは散乱係数が大きくなり、発色濃
度の低下をきたすので好ましくない。
いが、粒子径が0.5μmよりも小さい場合、とりわけ
0.2〜0.4μmでは散乱係数が大きくなり、発色濃
度の低下をきたすので好ましくない。
一方、球状シリカ内部の平均細孔径(細孔ニー次粒子間
の空隙)についても最適な範囲があり、本発明において
は平均細孔径が30人〜400人の範囲にある球状シリ
カが好ましい。
の空隙)についても最適な範囲があり、本発明において
は平均細孔径が30人〜400人の範囲にある球状シリ
カが好ましい。
細孔径が大きい程、球状シリカの二次粒子内部の細孔容
積が大籾くなるのでインク吸収容量が大となるが、細孔
径が400人よりも大きい場合には二次粒子の表層付近
における染料分子の毛管凝縮が起こりにくくなるために
発色濃度が低下する。
積が大籾くなるのでインク吸収容量が大となるが、細孔
径が400人よりも大きい場合には二次粒子の表層付近
における染料分子の毛管凝縮が起こりにくくなるために
発色濃度が低下する。
細孔径が30人よりも小さい場合にはインク吸収容量が
小さいのでやはり好ましくない。
小さいのでやはり好ましくない。
本発明の被記録材のインク受容層は、上記粒子と結着剤
と主成分とする塗工液を基材上に塗布し、乾燥させるこ
とによって製造される。
と主成分とする塗工液を基材上に塗布し、乾燥させるこ
とによって製造される。
使用する結着剤は、粒子同志及び/又は粒子と基材ある
いはインク受容層とを結着する機能を有するものであれ
ば従来公知の材料がいずれも使用でき、例えば、ポリビ
ニルアルコール。
いはインク受容層とを結着する機能を有するものであれ
ば従来公知の材料がいずれも使用でき、例えば、ポリビ
ニルアルコール。
アクリル樹脂、スチレン−アクリル共重合体。
エチレン−酢酸ビニル共重合体、デンプン。
ポリビニルブチラール、ゼラチン、カゼイン。
アイオノマー、アラビアゴム、カルボキシメチルセルロ
ース、ポリビニルピロリドン、ポリアクリルアミド、フ
ェノール、メラニン、エポキシ。
ース、ポリビニルピロリドン、ポリアクリルアミド、フ
ェノール、メラニン、エポキシ。
スチレン−ブタジェンゴム等の樹脂のうち1 fffi
以上が所望により使用で診る。とりわけ、結着剤として
珪素含有変性ポリビニルアルコールを使用した場合、イ
ンク吸収性と塗層強度の両立が可能となるので、特に好
ましい。結着剤は粒子100部に対して3部〜150部
、好ましくは10部〜100部が使用されるが粒子の結
着に十分な量で、且つ、インク受容層の空隙を小さくし
すぎなければその比率は特に限定されるものではない。
以上が所望により使用で診る。とりわけ、結着剤として
珪素含有変性ポリビニルアルコールを使用した場合、イ
ンク吸収性と塗層強度の両立が可能となるので、特に好
ましい。結着剤は粒子100部に対して3部〜150部
、好ましくは10部〜100部が使用されるが粒子の結
着に十分な量で、且つ、インク受容層の空隙を小さくし
すぎなければその比率は特に限定されるものではない。
塗工液の他の成分としては、分散剤、蛍光染料、PH調
整剤、消泡剤、潤滑剤、防腐剤。
整剤、消泡剤、潤滑剤、防腐剤。
界面活性剤、耐水化剤の各種添加剤を挙げることができ
る。
る。
これらの添加剤のうち耐水化剤については、水に溶解し
た時、解離してカチオン性を呈する従来公知の千ツマ−
、オリゴマーあるいはポリマーはいずれも使用で籾るが
、好ましくは4級アンモニウム基を有するポリジアリル
アミン話導体である。
た時、解離してカチオン性を呈する従来公知の千ツマ−
、オリゴマーあるいはポリマーはいずれも使用で籾るが
、好ましくは4級アンモニウム基を有するポリジアリル
アミン話導体である。
塗工液の固形分は約1〜50重量%になる量が好適であ
り、該塗工液は、公知の手法、例えばロールコータ−法
、フレートコ−’;t−法、xアナイフコーター法等に
より、通常1〜50g/ m 2程度(乾燥塗工量)の
量を基材上に塗工する。好ましくは2〜35 g /
m 2程度(乾燥塗工量)塗工する。
り、該塗工液は、公知の手法、例えばロールコータ−法
、フレートコ−’;t−法、xアナイフコーター法等に
より、通常1〜50g/ m 2程度(乾燥塗工量)の
量を基材上に塗工する。好ましくは2〜35 g /
m 2程度(乾燥塗工量)塗工する。
本発明の被記録材の各インク受容層の厚さは、インク吸
収性、インクドツト径、発色濃度等の被記録材に要求さ
れる諸特性に対して決められるべきものであるが、最表
層では3〜30Atm。
収性、インクドツト径、発色濃度等の被記録材に要求さ
れる諸特性に対して決められるべきものであるが、最表
層では3〜30Atm。
第2層以下のインク受容層では5〜100μmの範囲の
厚さとするのが好ましい。
厚さとするのが好ましい。
基材上にインク受容層を設けただけの被記録材は、その
ままでも本発明における被記録材として使用できるが、
例えば、スーパーカレンダーなどで表面に平滑性を与え
ることも可能である。
ままでも本発明における被記録材として使用できるが、
例えば、スーパーカレンダーなどで表面に平滑性を与え
ることも可能である。
次に、本発明の記録方法において使用するインクは水溶
性染料および液媒体、その他の添加剤からなる記録液で
あり、25℃における表面張力が、好ましくは30〜7
0dyne/ c m 、より好ましくは40〜65
d y n e/cm、6通には40〜60 d ’f
n e / Cmの範囲内にあるものである。この範
囲よりも低い表面張力のインクを使用して印字を行った
場合には、被記録材に対する濡れ性は良いが、印字ドツ
トの広がりが大きくなる。一方、上記表面張力により高
い表面張力のインクを使用した場合には、被記録材に対
する濡れ性が悪くなり、その結果インクの吸収性及びド
ツト濃度の低下が起こり好ましくない。
性染料および液媒体、その他の添加剤からなる記録液で
あり、25℃における表面張力が、好ましくは30〜7
0dyne/ c m 、より好ましくは40〜65
d y n e/cm、6通には40〜60 d ’f
n e / Cmの範囲内にあるものである。この範
囲よりも低い表面張力のインクを使用して印字を行った
場合には、被記録材に対する濡れ性は良いが、印字ドツ
トの広がりが大きくなる。一方、上記表面張力により高
い表面張力のインクを使用した場合には、被記録材に対
する濡れ性が悪くなり、その結果インクの吸収性及びド
ツト濃度の低下が起こり好ましくない。
本発明の記録方法に使用されるインクの必須成分である
水溶性染料としては、直接染料、酸性染料あるいは、食
品用色素等の水溶性染料が好ましく用いられる。
水溶性染料としては、直接染料、酸性染料あるいは、食
品用色素等の水溶性染料が好ましく用いられる。
例えば、直接染料としては、c、r、ダイレクトブラッ
ク2,4,9,11,14.17゜19.22,27,
32,36,38,41゜4B、49,51.56,6
2,71,74゜75.77.78,80,105,1
06゜107.108,112,113,117゜13
2.146,154,194; C,1,ダイレクトイエロー1.2.4.8゜11.1
2,24.26,27,28,33゜34.39,41
,42,44,48,50゜51.58,72,85,
86,87,88゜98.100,110゜ C,!、ダイレクトオレンジ6.8,10゜26.29
,39,41,49,51,102;C,1,ダイレク
トレッド1,2,4,8.9゜11.13,17,20
.23,24,28゜31、 33. 37. 39.
44. 46. 47゜48. 51.−59. 6
2. 63. 73. 75゜77、 80. 81.
83. 84. 85. 90゜94、 99. 1
01. 108. 110. 145゜189、 19
7. 220. 224. 225゜226、 227
. 230; C,!、ダイレクトバイオレット1,7,9゜12.3
5,48,51.90,94゜C,!、ダイレクトブル
ー1.2.6.8゜15.22.25,34,69,7
0,71゜72.75,76.78,80.81,82
゜83.86,90,98,106,108゜11 .
120,123,158,163゜165.192,1
93,194,195゜196.199,200,20
1,202゜203.207,218.236,237
゜239.246,258゜ C,!、ダイレクトグリーン1,6,8,28゜33.
37,63,64゜ C,!、ダイレクトブラウンIA、2,6゜25、 2
7. 44. 5B、 95. 100. 101、
106. 112. 173. 194. 195゜
209、 210. 211 。
ク2,4,9,11,14.17゜19.22,27,
32,36,38,41゜4B、49,51.56,6
2,71,74゜75.77.78,80,105,1
06゜107.108,112,113,117゜13
2.146,154,194; C,1,ダイレクトイエロー1.2.4.8゜11.1
2,24.26,27,28,33゜34.39,41
,42,44,48,50゜51.58,72,85,
86,87,88゜98.100,110゜ C,!、ダイレクトオレンジ6.8,10゜26.29
,39,41,49,51,102;C,1,ダイレク
トレッド1,2,4,8.9゜11.13,17,20
.23,24,28゜31、 33. 37. 39.
44. 46. 47゜48. 51.−59. 6
2. 63. 73. 75゜77、 80. 81.
83. 84. 85. 90゜94、 99. 1
01. 108. 110. 145゜189、 19
7. 220. 224. 225゜226、 227
. 230; C,!、ダイレクトバイオレット1,7,9゜12.3
5,48,51.90,94゜C,!、ダイレクトブル
ー1.2.6.8゜15.22.25,34,69,7
0,71゜72.75,76.78,80.81,82
゜83.86,90,98,106,108゜11 .
120,123,158,163゜165.192,1
93,194,195゜196.199,200,20
1,202゜203.207,218.236,237
゜239.246,258゜ C,!、ダイレクトグリーン1,6,8,28゜33.
37,63,64゜ C,!、ダイレクトブラウンIA、2,6゜25、 2
7. 44. 5B、 95. 100. 101、
106. 112. 173. 194. 195゜
209、 210. 211 。
酸性染料としては、C,1,アシッドブラック1.2,
7,16,17,24,26,28゜31.41,48
,52,58,60,63゜94.107,109,1
12,118,119.121,122,131,15
5.tsa;C,1,アシッドイエロー1.3,4,7
゜11.12,13,14.1?、18,19゜23.
25,29,34,36,38,40゜41.42,4
4,49,53.55,59゜61.71,72,76
.7B、99,111゜114.116,122,13
5,161゜172: C,!、アシッノドレンジ7.8,10,33゜56.
64; C,!、アシッドレッド1,4,6,8,13゜14.
15,18,19.21.26.27゜30、 32.
34. 35. 37. 40. 42゜51、 5
2. 54. 57. 80. 82. 83゜85、
87. 88. 89. 92. 94. 97゜1
06、 108. 110. 119. 129゜13
1、 133. 134. 135. 154゜155
、 172. 176、 180. 184゜186、
187. 243. 249. 254゜256、
260. 289. 317. 318゜C,1,アシ
ッドバイオレット7.11,15゜34.41.43,
49,75゜ C,!、アシッドブルー1.7,9,22゜23.25
,27,29,40,41,43゜45.49,51,
53,55,56,59゜62.78,80,81,9
0,92,93゜102.104,111,113,1
17゜120.124,126,145,167゜17
1.175,183,229,234゜236; ン C,1,アシッドグリ−’lt3,9,12,16゜1
9、 20. 25. 27. 41 。
7,16,17,24,26,28゜31.41,48
,52,58,60,63゜94.107,109,1
12,118,119.121,122,131,15
5.tsa;C,1,アシッドイエロー1.3,4,7
゜11.12,13,14.1?、18,19゜23.
25,29,34,36,38,40゜41.42,4
4,49,53.55,59゜61.71,72,76
.7B、99,111゜114.116,122,13
5,161゜172: C,!、アシッノドレンジ7.8,10,33゜56.
64; C,!、アシッドレッド1,4,6,8,13゜14.
15,18,19.21.26.27゜30、 32.
34. 35. 37. 40. 42゜51、 5
2. 54. 57. 80. 82. 83゜85、
87. 88. 89. 92. 94. 97゜1
06、 108. 110. 119. 129゜13
1、 133. 134. 135. 154゜155
、 172. 176、 180. 184゜186、
187. 243. 249. 254゜256、
260. 289. 317. 318゜C,1,アシ
ッドバイオレット7.11,15゜34.41.43,
49,75゜ C,!、アシッドブルー1.7,9,22゜23.25
,27,29,40,41,43゜45.49,51,
53,55,56,59゜62.78,80,81,9
0,92,93゜102.104,111,113,1
17゜120.124,126,145,167゜17
1.175,183,229,234゜236; ン C,1,アシッドグリ−’lt3,9,12,16゜1
9、 20. 25. 27. 41 。
C0!、アシッドブラウン4,14゜
更に食品用色素としては、
C,1,フードブラック2;
C,1,フードイエロー3,4.5゜
C,1,フードレッド2,3,7,9,14゜52.8
7,92,94,102,104゜105.106゜ C,1,フードバイオレット2; C6■、フードブルー1.2; C,1,フードグリーン2.3等が挙げられるが、もち
ろんこれらに限定されるものではない。
7,92,94,102,104゜105.106゜ C,1,フードバイオレット2; C6■、フードブルー1.2; C,1,フードグリーン2.3等が挙げられるが、もち
ろんこれらに限定されるものではない。
これらの水溶性染料は、一般に水または水と有m溶剤か
らなる溶媒体中に溶解して使用するものであり、これら
の溶媒体成分としては、好ましくは水と水溶性の各種有
機溶剤等との混合物が使用されるが、インク中の水分含
有量が、2゜乃至90重景%の範囲内となるよう調整す
るのが好ましい。
らなる溶媒体中に溶解して使用するものであり、これら
の溶媒体成分としては、好ましくは水と水溶性の各種有
機溶剤等との混合物が使用されるが、インク中の水分含
有量が、2゜乃至90重景%の範囲内となるよう調整す
るのが好ましい。
上記水溶性の有機溶剤としては、例えはメチルアルコー
ル、エチルアルコール、n−プロビルアルコール、イソ
プロピルアルコール、n−ブチルアルコール、5ec−
ブチルアルコール。
ル、エチルアルコール、n−プロビルアルコール、イソ
プロピルアルコール、n−ブチルアルコール、5ec−
ブチルアルコール。
tert−ブチルアルコール、イソブチルアルコール等
の炭素原子数が1〜4のアルキルアルコール類;ジメヂ
ルホルムアミド、ジメチルアセトアミド等のアミド類;
アセトン、ジアセトンアルコール等のケトンまたはケト
ンアルコール類;テトラヒドロフラン、ジオキサン等の
エーテル類;ポリエチレングリコール、ポリプロピレン
グリコール等のポリアルキレンゲリコール類;エチレン
グリコール、プロピレングリコール、1,2゜6−ヘキ
サンドリオール、チオグリコール、ヘキシレングリコー
ル、ジエチレングリコール等のアルキレン基が2〜6個
の炭素原子を含むアルキレングリコール類;グリセリン
:エチレングリコールメチルエーテル、ジエチレングリ
コールメチル(またはエチル)エーテル、トリエチレン
グリコールモノメチル(またはエチル)エーテル等の多
価アルコールの低級アルキルエーテル類等が挙げられる
。
の炭素原子数が1〜4のアルキルアルコール類;ジメヂ
ルホルムアミド、ジメチルアセトアミド等のアミド類;
アセトン、ジアセトンアルコール等のケトンまたはケト
ンアルコール類;テトラヒドロフラン、ジオキサン等の
エーテル類;ポリエチレングリコール、ポリプロピレン
グリコール等のポリアルキレンゲリコール類;エチレン
グリコール、プロピレングリコール、1,2゜6−ヘキ
サンドリオール、チオグリコール、ヘキシレングリコー
ル、ジエチレングリコール等のアルキレン基が2〜6個
の炭素原子を含むアルキレングリコール類;グリセリン
:エチレングリコールメチルエーテル、ジエチレングリ
コールメチル(またはエチル)エーテル、トリエチレン
グリコールモノメチル(またはエチル)エーテル等の多
価アルコールの低級アルキルエーテル類等が挙げられる
。
これらの多くの水溶性有機溶剤の中でも、ジエチレング
リコール等の多価アルコール、トリエチレングリコール
モノメチル(またはエチル)エーテル等の多価アルコー
ルの低級アルキルエーテル類が好ましいものである。多
価アルコール類は、インク中の水が蒸発し、水溶性染料
が析出することに基づくノズルの目詰まり現象を防止す
るための潤滑剤としての効果が大きいため、特に好まし
いものである。
リコール等の多価アルコール、トリエチレングリコール
モノメチル(またはエチル)エーテル等の多価アルコー
ルの低級アルキルエーテル類が好ましいものである。多
価アルコール類は、インク中の水が蒸発し、水溶性染料
が析出することに基づくノズルの目詰まり現象を防止す
るための潤滑剤としての効果が大きいため、特に好まし
いものである。
インクには可溶化剤を加えることもできる。
代表的な可溶化剤は、含窒素複素環式ケトン類であり、
その目的とする作用は、水溶性染料の溶媒体に対する溶
解性を飛躍的に向上させることLy7゜ にある。例えば、N−メチル−2ヒロリドン、1.3−
ジメチル−2−イミダゾリジノンが好ましく用いられる
。
その目的とする作用は、水溶性染料の溶媒体に対する溶
解性を飛躍的に向上させることLy7゜ にある。例えば、N−メチル−2ヒロリドン、1.3−
ジメチル−2−イミダゾリジノンが好ましく用いられる
。
このような成分から調整されるインクは、それ自体で記
録特性(信号応答性、液滴形成の安定性、吐出安定性、
長時間の連続記録性、長時間の記録休止後の吐出安定性
)、保存安定性、被記録材への定着性に優れたものであ
るが、これらの特性を更に改善するために、各種添加剤
を更に含有させてもよい。例えばポリビニルアルコール
、セルロース類等の水溶性樹脂等の粘度調整剤;カチオ
ン、アニオンまたはノニオン系の各種界面活性剤;ジェ
タノールアミン、トリエタノールアミン等の表面張力調
整剤−緩衝液によるpH調整剤等を挙げることができる
。
録特性(信号応答性、液滴形成の安定性、吐出安定性、
長時間の連続記録性、長時間の記録休止後の吐出安定性
)、保存安定性、被記録材への定着性に優れたものであ
るが、これらの特性を更に改善するために、各種添加剤
を更に含有させてもよい。例えばポリビニルアルコール
、セルロース類等の水溶性樹脂等の粘度調整剤;カチオ
ン、アニオンまたはノニオン系の各種界面活性剤;ジェ
タノールアミン、トリエタノールアミン等の表面張力調
整剤−緩衝液によるpH調整剤等を挙げることができる
。
また、インクを帯電させるタイプのインクジェット記録
方法に使用されるインクを調合するためには、塩化リチ
ウム、塩化アンモニウム。
方法に使用されるインクを調合するためには、塩化リチ
ウム、塩化アンモニウム。
塩化ナトリウム等の無機塩類等の比抵抗調整剤が添加さ
れる。尚、熱エネルギーの作用によって、インクを吐出
させるタイプのインクジェット記録方式に適用する場合
には、熱的な物性値(例えば、比熱、熱膨張係数、熱伝
導率等)が調整されることもある。
れる。尚、熱エネルギーの作用によって、インクを吐出
させるタイプのインクジェット記録方式に適用する場合
には、熱的な物性値(例えば、比熱、熱膨張係数、熱伝
導率等)が調整されることもある。
本発明において、前記の記録用紙に上記のインクを付与
して記録を行なうための記録方法は、インクをノズルよ
り効果的に離脱させて、射程体である被記録材にインク
を付与し得る方式であればいかなる方式でもよく、それ
らの方式の代表的なものは、例えばアイイーイーイー
トランスアクション オン インダストリイ アプリケ
イションズ(IEEE Trans action
s on 1ndustry Applicat
ions)、Vol、 IA−13,No、1(1
977年2.3月号)、日経エレクトロニクスの197
6年4月19日号、1973年1月29日号および19
74年5月6日号に記載されている。これらに記載の方
式は、本発明の方法に好適なものであり、その幾つかを
説明すると、先ず静電吸引方式があり、この方式では、
ノズルとノズルの数mm前方に置いた加速電極との間に
強電界を与えて、ノズルよりインクを粒子化して次々に
引出し、引出したインクが偏向電極間を飛翔する間に情
報信号を偏向電極に与えて記録する方式と、インク粒子
を偏向することなく、情報信号に対応してインク粒子を
噴射する方式とがあり、いずれも本発明の方法に有効で
ある。
して記録を行なうための記録方法は、インクをノズルよ
り効果的に離脱させて、射程体である被記録材にインク
を付与し得る方式であればいかなる方式でもよく、それ
らの方式の代表的なものは、例えばアイイーイーイー
トランスアクション オン インダストリイ アプリケ
イションズ(IEEE Trans action
s on 1ndustry Applicat
ions)、Vol、 IA−13,No、1(1
977年2.3月号)、日経エレクトロニクスの197
6年4月19日号、1973年1月29日号および19
74年5月6日号に記載されている。これらに記載の方
式は、本発明の方法に好適なものであり、その幾つかを
説明すると、先ず静電吸引方式があり、この方式では、
ノズルとノズルの数mm前方に置いた加速電極との間に
強電界を与えて、ノズルよりインクを粒子化して次々に
引出し、引出したインクが偏向電極間を飛翔する間に情
報信号を偏向電極に与えて記録する方式と、インク粒子
を偏向することなく、情報信号に対応してインク粒子を
噴射する方式とがあり、いずれも本発明の方法に有効で
ある。
第2の方式としては、小型ポンプでインクに高圧を加え
、ノズルを水晶撮勅子等で機械的に振動させることによ
り、強制的に微小インク粒子を噴射する方式であり、噴
射されたインク粒子は噴射と同時に、情報信号に応じて
帯電させる。
、ノズルを水晶撮勅子等で機械的に振動させることによ
り、強制的に微小インク粒子を噴射する方式であり、噴
射されたインク粒子は噴射と同時に、情報信号に応じて
帯電させる。
帯電したインク粒子は偏向電極板間を通過する際、帯電
量に応じて偏向される。この方式を利用した別の方式と
してマイクロドツトインクジェット方式と称される方式
もあり、この方式では、インク圧力、励振条件をある範
囲の適正値に保ち、ノズル先端より大小二種類のインク
小滴を廃生し、この中小径小滴のみを記録により利用す
るものである。この方式の特徴は、従来並の太いノズル
口径でも微小小滴群を得ることができる。
量に応じて偏向される。この方式を利用した別の方式と
してマイクロドツトインクジェット方式と称される方式
もあり、この方式では、インク圧力、励振条件をある範
囲の適正値に保ち、ノズル先端より大小二種類のインク
小滴を廃生し、この中小径小滴のみを記録により利用す
るものである。この方式の特徴は、従来並の太いノズル
口径でも微小小滴群を得ることができる。
第3の方式としてはピエゾ素子方式があり、この方式で
は、インクに加える圧力手段として、他方式の如くポン
プの様な機械的手段でなく、ピエゾ素子を利用する。ピ
エゾ素子に電気信号を与えて機械的変位を生じさせるこ
とにより、インクに圧力を加え、ノズルより噴射させる
方式である。
は、インクに加える圧力手段として、他方式の如くポン
プの様な機械的手段でなく、ピエゾ素子を利用する。ピ
エゾ素子に電気信号を与えて機械的変位を生じさせるこ
とにより、インクに圧力を加え、ノズルより噴射させる
方式である。
また、特開昭54−59936号公報に記載されている
方法で、熱エネルギーの作用を受けたインクが急激な体
積変化を生じ、この状態変化による作用力によって、イ
ンクをノズルから吐出させるインクジェット方式も有効
に使用することができる。
方法で、熱エネルギーの作用を受けたインクが急激な体
積変化を生じ、この状態変化による作用力によって、イ
ンクをノズルから吐出させるインクジェット方式も有効
に使用することができる。
本発明に於いて、例えばインク受容層の最表層に熱可塑
性樹脂粒子を含有せしめ、インクジェット記録後に最表
層を加熱して透明化し、光沢のある画像を形成すること
もできる。
性樹脂粒子を含有せしめ、インクジェット記録後に最表
層を加熱して透明化し、光沢のある画像を形成すること
もできる。
(実施例)
以下、実施例および比較例に従って本発明を更に詳細に
説明する。尚、文中、部または%とあるのは特に断りの
ない限り重量基準である。
説明する。尚、文中、部または%とあるのは特に断りの
ない限り重量基準である。
本発明は、下記の実施例に限定されるものではない。
実施例1〜3.比較例1
基材として一般上質紙(銀環(商標名);坪量81.4
g/m’、山陽国策バルブ@製)を使用し、この基材上
に下記組成の塗工液を第2層のインク受容層の乾燥塗工
量が20g/m’、最表層の乾燥塗工量が6 g /
m ’となるようにそれぞれバーコーターにより塗工し
、常法により乾燥させ、さらに軽くスーパーカレンダー
掛けをして本発明の被記録材ならびに比較例1の被記録
材を得た。
g/m’、山陽国策バルブ@製)を使用し、この基材上
に下記組成の塗工液を第2層のインク受容層の乾燥塗工
量が20g/m’、最表層の乾燥塗工量が6 g /
m ’となるようにそれぞれバーコーターにより塗工し
、常法により乾燥させ、さらに軽くスーパーカレンダー
掛けをして本発明の被記録材ならびに比較例1の被記録
材を得た。
実施例1
(第2層)
(最表層)
実施例2
(第2層)
(最表層)
実施例3
(第2層)
(最表層)
比較例1
(第2層)
(最表層)
上記の被記録材に対して、下記4種類のインクを用いて
、発熱抵抗体によりバブルを発生させ、その圧力でイン
クを吐出させるオンデマンド型インクジェット記録ヘッ
ド(オリフィスサイズ20X25μm、ノズル本a12
8本、駆動電圧24.5V、周波数2KHz)を有する
記録装置を使用してインクジェット記録を行ない、イン
クジェット記!3適性の評価を行なった。
、発熱抵抗体によりバブルを発生させ、その圧力でイン
クを吐出させるオンデマンド型インクジェット記録ヘッ
ド(オリフィスサイズ20X25μm、ノズル本a12
8本、駆動電圧24.5V、周波数2KHz)を有する
記録装置を使用してインクジェット記録を行ない、イン
クジェット記!3適性の評価を行なった。
イエローインク
C,1,ダイレクトイエロー86 2部ジエチレング
リコール 30部水
70部マゼンタインク C,1,アシッドレッド35 3部ジエチレング
リコール 30部水
70部シアンインク C,1,ダイレクトブルー86 4部ジエチレング
リコール 30部水
70部ブラックインク C,1,フードブラック2 4部ジエチレン
グリコール 30部水
70部(1) ドツト
径 印字ドラ1−20個の直径を実体顕微鏡で測定し、平均
値を示した。
リコール 30部水
70部マゼンタインク C,1,アシッドレッド35 3部ジエチレング
リコール 30部水
70部シアンインク C,1,ダイレクトブルー86 4部ジエチレング
リコール 30部水
70部ブラックインク C,1,フードブラック2 4部ジエチレン
グリコール 30部水
70部(1) ドツト
径 印字ドラ1−20個の直径を実体顕微鏡で測定し、平均
値を示した。
(2)ドツト形状
印字ドツトを実体顕微鏡で観察して、はぼ円形のものを
○、円径が多少くずれたものを△、不定形のものを×と
した。
○、円径が多少くずれたものを△、不定形のものを×と
した。
(3)色彩発色性
インクジェット記録画像の色の鮮明さを目視により比較
し、最も良いものを◎、最も悪いものを×とし、◎、○
、△、×のランク分けをした。
し、最も良いものを◎、最も悪いものを×とし、◎、○
、△、×のランク分けをした。
(4)発色濃度
シアンのベタ印字部をマクベス濃度計RD−918型で
測定した。
測定した。
(5)インク吸収性
ブラックのベタ印字後、1秒間で吸収するインク量で表
わした。
わした。
数値の大きいもの程インク吸収性が良い。
その結果を表1に示す。
比較例2〜4
基材として一般上質紙〔鎖環(商標名);坪量a1.4
g/m’ )を使用し、この基材上に下記組成の塗工液
を、乾燥塗工量が26g/m’となるようにバーコータ
ーにより塗工し、常ン去により乾燥させ、さらに軽くス
ーパーカレンダー掛けをして、比較例2〜4の被記録材
を得た。
g/m’ )を使用し、この基材上に下記組成の塗工液
を、乾燥塗工量が26g/m’となるようにバーコータ
ーにより塗工し、常ン去により乾燥させ、さらに軽くス
ーパーカレンダー掛けをして、比較例2〜4の被記録材
を得た。
(塗工液組成)
使用した粒子は以下に示すものである。
比較例2
合成無定形シリカ
(富士デヴイソン■製、サイロイド62o)比較例3
タルク
(富士タルク工業製、LM−Sl、平均径2.3μm)
比較例4
メチルメタクリレート樹脂
(松本油脂製薬味製品、マツモトマイクロス壺エアーM
−100,平均径10μm) 上記比較例2〜4の被記録材に対して、実施例1〜3と
同様にインクジェット記録を行い、インクジェット記録
適性の評価を行った。その結果を表1に示す。
−100,平均径10μm) 上記比較例2〜4の被記録材に対して、実施例1〜3と
同様にインクジェット記録を行い、インクジェット記録
適性の評価を行った。その結果を表1に示す。
実施例4
実施例1の被記録材上に、さらに下記組成の塗工液を乾
燥塗工量が3 g / m 2となるようにバーコータ
ーにより塗工し、常法により乾燥させて本発明の実施例
4の被記録材を得た。この被記録材に対して実施例1〜
3と同様にインクジェット記録を行った後、140℃、
2分間という条件で加熱し、インク受容層の、最表層を
透明化させ、光沢18のある画像を得た。この画像につ
いても前記と同様の評価を行った。その結果を表1に示
す。
燥塗工量が3 g / m 2となるようにバーコータ
ーにより塗工し、常法により乾燥させて本発明の実施例
4の被記録材を得た。この被記録材に対して実施例1〜
3と同様にインクジェット記録を行った後、140℃、
2分間という条件で加熱し、インク受容層の、最表層を
透明化させ、光沢18のある画像を得た。この画像につ
いても前記と同様の評価を行った。その結果を表1に示
す。
(塗工液組成)
〔効果〕
本発明の記録方法、すなわち水溶性染料を含む記録液を
用いて、インク受容層の少なくとも1層が球状シリカを
含有し、且つ好ましくは各層に含まれる粒子の平均径が
異なっている2層以上のインク受容層を有する被記録材
に記録を行なうことにより、 記録液が速やかに被記録材内部に吸収され、ドツト形状
の乱れが小さく、色彩発色性に優れ、発色濃度の高い鮮
明な記録画像が得られる。とりわけ記録液の表面張力が
30〜70ciyn/cmのとき、色彩発色性、発色濃
度、ドツト形状を同時に満足する優れた効果を有する。
用いて、インク受容層の少なくとも1層が球状シリカを
含有し、且つ好ましくは各層に含まれる粒子の平均径が
異なっている2層以上のインク受容層を有する被記録材
に記録を行なうことにより、 記録液が速やかに被記録材内部に吸収され、ドツト形状
の乱れが小さく、色彩発色性に優れ、発色濃度の高い鮮
明な記録画像が得られる。とりわけ記録液の表面張力が
30〜70ciyn/cmのとき、色彩発色性、発色濃
度、ドツト形状を同時に満足する優れた効果を有する。
従って、球状シリカをインク受容層に含有する本発明の
被記録材は、高画質を要求されるインクジェット記録に
好適なものである。
被記録材は、高画質を要求されるインクジェット記録に
好適なものである。
第1図は本発明の被記録材の一実施態様を示す断面図で
ある。
ある。
Claims (11)
- (1)粒子を含む2層以上からなるインク受容層を有す
る被記録材に於いて、 該インク受容層の少なくとも1層が粒子として球状シリ
カを含有することを特徴とする被記録材。 - (2)インク受容層の各層に含まれる粒子の平均径がそ
れぞれ異なっている特許請求の範囲第1項記載の被記録
材。 - (3)各層に含まれる粒子の平均径の差が1μm以上で
ある特許請求の範囲第2項記載の被記録材。 - (4)球状シリカを含有する層が、インク受容層の最表
層にある特許請求の範囲第1項記載の被記録材。 - (5)球状シリカの二次粒子の平均径が0.5〜35μ
mの範囲にあり、且つ二次粒子内部の平均細孔径が30
〜400Åの範囲にある特許請求の範囲第1項記載の被
記録材。 - (6)インク受容層の最表層の膜厚が3〜30μmの範
囲にある特許請求の範囲第1項記載の被記録材。 - (7)インク受容層の下層の膜厚が5〜100μmの範
囲にある特許請求の範囲第1項記載の被記録材。 - (8)被記録材に対して、記録剤として水溶性染料を含
む記録液を以て記録を行うインクジェット記録方法に於
いて、該被記録材が2層以上からなるインク受容層を有
し、且つ少なくとも1層に粒子として球状シリカを含む
ことを特徴とするインクジェット記録方法。 - (9)該球状シリカの二次粒子の平均径が0.5〜35
μmの範囲にあり、且つ二次粒子内部の平均細孔径が3
0〜400Åの範囲にある特許請求の範囲第8項記載の
インクジェット記録方法。 - (10)該記録液の25℃における表面張力が30〜7
0dyne/cmの範囲にある特許請求の範囲第8項記
載のインクジェット記録方法。 - (11)該記録液の水分含有量が20〜90重量%の範
囲にある特許請求の範囲第8項記載のインクジェット記
録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61250032A JPS63104878A (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | 被記録材及びそれを用いたインクジエツト記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61250032A JPS63104878A (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | 被記録材及びそれを用いたインクジエツト記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63104878A true JPS63104878A (ja) | 1988-05-10 |
Family
ID=17201816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61250032A Pending JPS63104878A (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | 被記録材及びそれを用いたインクジエツト記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63104878A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01283182A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-14 | Canon Inc | インクジェット記録方法 |
| JPH0825800A (ja) * | 1994-07-20 | 1996-01-30 | Canon Inc | インクジェット記録方法 |
| JPH08104054A (ja) * | 1994-10-04 | 1996-04-23 | Canon Inc | インクジェット記録方法 |
| EP0781666A1 (en) * | 1995-12-27 | 1997-07-02 | Tomoegawa Paper Co. Ltd. | Ink jet recording sheet containing silica |
| EP0878322A3 (en) * | 1997-05-15 | 1998-11-25 | Oji Paper Company Limited | Ink jet recording material and process for producing the same |
| US6548149B1 (en) | 1996-04-24 | 2003-04-15 | Oji Paper Co., Ltd. | Ink jet recording material and process for producing same |
-
1986
- 1986-10-21 JP JP61250032A patent/JPS63104878A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01283182A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-14 | Canon Inc | インクジェット記録方法 |
| JPH0825800A (ja) * | 1994-07-20 | 1996-01-30 | Canon Inc | インクジェット記録方法 |
| JPH08104054A (ja) * | 1994-10-04 | 1996-04-23 | Canon Inc | インクジェット記録方法 |
| EP0781666A1 (en) * | 1995-12-27 | 1997-07-02 | Tomoegawa Paper Co. Ltd. | Ink jet recording sheet containing silica |
| US6548149B1 (en) | 1996-04-24 | 2003-04-15 | Oji Paper Co., Ltd. | Ink jet recording material and process for producing same |
| EP0878322A3 (en) * | 1997-05-15 | 1998-11-25 | Oji Paper Company Limited | Ink jet recording material and process for producing the same |
| EP1038691A1 (en) * | 1997-05-15 | 2000-09-27 | Oji Paper Co., Ltd. | A process for producing an ink jet recording material |
| US6465086B1 (en) | 1997-05-15 | 2002-10-15 | Oji Paper Co., Ltd. | Ink jet recording material and process for producing same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3591969B2 (ja) | インクジェット用記録媒体及びこれを用いたカラーインクジェット記録方法 | |
| US6548149B1 (en) | Ink jet recording material and process for producing same | |
| JP4059356B2 (ja) | インクジェット記録用紙及びインクジェット記録方法 | |
| JP3321700B2 (ja) | インクジェット記録用紙 | |
| US4902568A (en) | Recording medium and recording method by use thereof | |
| EP0803374B1 (en) | Ink jet recording material and process for producing an ink jet recording material | |
| EP0858906A1 (en) | Recording medium and ink-jet recording process using the recording medium | |
| JP3913822B2 (ja) | インクジェット記録用シートおよびインクジェット記録方法 | |
| JP3751118B2 (ja) | インクジェット記録体 | |
| JPS63104878A (ja) | 被記録材及びそれを用いたインクジエツト記録方法 | |
| JPH10119424A (ja) | インクジェット記録用紙及びこれを用いたインクジェット記録方法 | |
| JPH08252969A (ja) | 記録媒体、及びそれを用いた画像形成方法 | |
| JP3716561B2 (ja) | インクジェット記録用紙およびその製造方法 | |
| JPH0585033A (ja) | 被記録材 | |
| JPH10175365A (ja) | インクジェット記録方法 | |
| JPH11277876A (ja) | インクジェット記録用紙 | |
| JP3604764B2 (ja) | 記録媒体、及びそれを用いた画像形成方法 | |
| JPH0465792B2 (ja) | ||
| JP3911837B2 (ja) | インクジェット記録体 | |
| JP3363658B2 (ja) | 画像記録方法 | |
| JP2000071609A (ja) | 被記録媒体、この被記録媒体を用いた画像形成方法、この被記録媒体の製造方法、アルミナ分散液およびアルミナ分散液の製造方法 | |
| JPH11129611A (ja) | インクジェット記録用記録媒体及びその製造方法 | |
| JP4167419B2 (ja) | インクジェット記録方法 | |
| JP3903546B2 (ja) | インクジェット記録体の製造方法 | |
| JPS6313776A (ja) | 被記録材及びそれを用いたインクジエツト記録方法 |