JPS6310509B2 - - Google Patents

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JPS6310509B2
JPS6310509B2 JP57102828A JP10282882A JPS6310509B2 JP S6310509 B2 JPS6310509 B2 JP S6310509B2 JP 57102828 A JP57102828 A JP 57102828A JP 10282882 A JP10282882 A JP 10282882A JP S6310509 B2 JPS6310509 B2 JP S6310509B2
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JP
Japan
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signal
circuit
synchronization signal
output
frequency
Prior art date
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Application number
JP57102828A
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JPS58220273A (ja
Inventor
Yukio Nakamura
Tadashi Kojima
Masahide Nanun
Jun Inagawa
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP57102828A priority Critical patent/JPS58220273A/ja
Publication of JPS58220273A publication Critical patent/JPS58220273A/ja
Publication of JPS6310509B2 publication Critical patent/JPS6310509B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
    • G11B19/28—Speed controlling, regulating, or indicating

Landscapes

  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
  • Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明はデジタルデイスクプレーヤのモータ
制御装置に関する。 〔発明の技術的背景およびその問題点〕 近時、デジタルデータ信号としてオーデイオ信
号をデジタル(PCM)化しピツト列による凹凸
でデイスクに記録したデジタルオーデイオデイス
ク(DAD)(以下単にデイスクと称する)および
このデイスクのピツト列を検出しもとのオーデイ
オ信号を再生する如くしたデジタルデイスクプレ
ーヤが開発されている。これにより、従来アナロ
グ式デイスクプレーヤでは不可能とされた高忠実
度のオーデイオ信号再生が可能となつている。 ところで、このようなデジタルデイスクプレー
ヤは、装置全体の動作の基準クロツクとなるシス
テムクロツク信号とデイスクから読出されたデジ
タルデータ信号の同期信号成分とが所定周波数比
をとるように制御するいわゆるAFC制御を行う
ものである。これにより、デイスクとピツト検出
用ピツクアツプの相対速度が一定とされるCLV
(線速度一定)方式にも、デジタルデイスクプレ
ーヤは対応可能となされるものである。 しかしながら、このようなデジタルデイスクプ
レーヤは、例えばデイスクの汚れなどによりバー
ストエラーが生じて同期信号が検出し得ない場合
や振動等により回転むらが生じ同期信号の周期に
ずれが生じた場合、デイスクを回転駆動するモー
タを精度良く安定に制御することが難しいといつ
た問題点があつた。 〔発明の目的〕 この発明は上記の点に鑑みてなされたもので、
容易に構成でき、読出したデジタルデータ信号の
同期信号のずれや欠落が生じても、デイスク回転
駆動用のモータの回転を安定に駆動し得るように
した良好なデジタルデイスクプレーヤのモータ制
御装置を提供することを目的とする。 〔発明の概要〕 すなわち、この発明は、1フレーム毎に同期信
号を伴うデジタルデータ信号が記録されるデイス
クからデジタルデータ信号を読出すデジタルデイ
スクプレーヤにおいて、前記読出したデジタルデ
ータ信号から前記同期信号を検出する第1の手段
と、前記デジタルデイスクプレーヤの各部に供さ
れ、該デジタルデイスクプレーヤの基準クロツク
を前記デジタルデータ信号の1フレームに対応し
たビツト数分周すると共に前記検出された同期信
号に同期せしめられる同期化信号ならびにウイン
ドパルスを導出し、前記同期信号の欠落およびそ
の周期ずれを補償する第2の手段と、上記ウイン
ドパルス内に前記同期信号を検出し得ないデジタ
ルデータ信号のフレーム数が所定数以上となつた
後、再び前記同期信号が検出され始めた状態で上
記同期化信号を同期信号に同期せしめる第3の手
段と、上記第2の手段より得られる同期化信号に
基づき被制御周波数信号を生成し、該被制御周波
数信号の周波数成分を検出および保持する第4の
手段と、この第4の手段に保持される被制御周波
数信号の周波数成分が略一定となるように前記デ
イスク回転駆動用のモータを制御する第5の手段
と、上記第3の手段により同期化信号が再び検出
された同期信号に同期せしめられる状態を検出し
て上記第5の手段における次の検出する被制御周
波数信号の周波数成分の保持禁止する第6の手段
を備え、前記デイスク回転駆動用のモータを安定
に駆動し得るようにしてことを特徴とする。 〔発明の実施例〕 まず、この発明の一実施例を説明するに先立
ち、この発明が適用される良く知られたコンパク
トデイスク(CD)型光学式デイスク再生用のデ
ジタルデイスクプレーヤの概要について説明す
る。 すなわち、第1図に示すようにデイスクモータ
111によつて回転駆動されるターンテーブル1
12上に装着されたデイスク113は光学式ピツ
クアツプ114によつて再生される。この場合、
光学式ピツクアツプ114は半導体レーザ114
aからの出射光をビームスプリツター114b、
対物レンズ114cを介してデイスク113の信
号面に照射し、該デイスクに所定のEFM変調お
よびインターリーブを伴つた形態で記録される再
生すべきオーデイオ信号のデジタルPCM化デー
タつまりデジタルデータ信号に対応したピツト反
射率の異なる凹凸からの反射光を対物レンズ11
4c、ビームスプリツター114bを介して4分
割フオトデテクタ114dに導き、該4分割フオ
トデテクタ114dで光電変換された4つの再生
信号を外部に出力可能になされているもので、自
らはピツクアツプ送りモータ115によつてデイ
スク113の半径方向に直線駆動される。 そして、4分割フオトデテクタ114dからの
4つの再生信号はマトリクス回路116に供給さ
れて所定のマトリクス演算処理が施されることに
より、フオーカスエラー信号F、トラツキングエ
ラー信号および高周波信号RFに分離される。 このうち、フオーカスエラー信号Fはフオーカ
スサーチ回路110からのフオーカスサーチ信号
と共に、前記光学式ピツクアツプ114のフオー
カスサーボ系FSを駆動するのに供せられる。 また、トラツキンゲエラー信号Tは後述するシ
ステムコントローラ117を介して与えられるサ
ーチ制御信号と共に、前記光学式ピツクアツプ1
14のトラツキングサーボ系TSを駆動するのに
且つ前記ピツクアツプ送りモータ115をリニア
トラツキング制御するのに供せられる。 そして、残る高周波信号RFが主再生信号成分
として再生信号処理系118に供給される。すな
わち、この再生信号処理系118は先ず再生信号
をスライスレベルアイパターン検出器119によ
つて制御される波形整形回路120に導いて不要
なアナログ成分と必要とするデータ成分を分離
し、データ成分のみをPLL型でなる同期クロツ
ク再生回路121および第1の信号処理系122
のエツジ検出器122aに供給する。 ここで、同期クロツク再生回路121からの同
期クロツクはデータ復調用として第1の信号処理
系122における同期信号分離用クロツクを生成
するのに供せられる。一方、上記エツジ検出器1
22aを通つた再生信号は同期信号検出器122
cに導かれて上記同期信号分離用クロツクにより
同期信号が分離されると共に、復調回路122d
に導かれてEFM復調される。 このうち、同期信号は同期信号保護回路122
eを介して誤動作が生じないように保護された状
態で、上記同期信号分離用クロツクと共に入力デ
ータ処理用タイミング信号生成回路122fに導
かれる。 また、復調用信号はデータバス入出力制御回路
122gを介して後述する第2の信号処理系12
3の入出力制御回路123aに供給されると共
に、そのうちのサブコードであるコントロール信
号および表示信号成分がコントロール表示処理回
路122hおよびサブコード処理回路122iに
導かれる。 そして、サブコード処理回路122iで必要な
エラー検出および訂正が施されたサブコードデー
タはシステムコントローラ用インターフエイス回
路122gを介してシステムコントローラ117
に供給される。 ここで、システムコントローラ117はマイク
ロコンピユータ、インタフエイス回路およびドラ
イバ用集積回路等を有してなり、コントロールス
イツチ124からの指令信号によりDAD再生装
置を所望の状態に制御すると共に、上述のサブコ
ード例えば再生曲のインデツクス情報を表示器1
25に表示せしめるのに供せられている。 なお、上記入力データ処理用タイミング信号生
成回路122fからのタイミング信号はデータセ
レクタ回路122jを介して上記データパス入出
力制御回路122gを制御するのに供せられると
共に、周波数検出器122kおよび位相検出器1
22lならびにPWM変調器122mを介して上
記デイスクモータ111を線速度一定CLV方式
で駆動するための自動周波数制御AFCおよび自
動位相制御APCに供せられている。 この場合、周波数検出回路122kおよび位相
検出器122lにはクリスタル発振器122nか
らの発振信号に基いて動作するシステムクロツク
生成回路122pからのシステムクロツクが供給
されている。 そして、第2の信号処理回路123の入出力制
御回路123aを通つた復調データはエラー検出
および訂正または補正用のシンドローム検出器1
23b、エラーポインタ制御回路123c、訂正
回路123dおよびデータ出力回路123eを介
して必要なエラー訂正、デインタリーブ、エラー
補正等の処理を受けてデジタル−アナログD/A
変換器126に導出される。 この場合、外部メモリ制御回路123fは上記
データセレクタ回路122jと供働して訂正に必
要なデータが書き込まれている外部メモリ127
を制御することにより、上記入力制御回路123
aを介して訂正に必要なデータを取り込む如くな
されている。 また、タイミングコントロール回路123gは
前記システムクロツク生成回路122pからのシ
ステムクロツクに基いてエラー訂正および補正な
らびにD/A変換に必要なタイミングコントロー
ル信号を供給する如くなされている。 また、ミユーテイング検出制御回路123hは
上記エラーポインタ制御回路123cからの出力
またはシステムコントローラ117を介して与え
られるコントロール信号に基いてエラー補正時お
よびDAD再生装置の動作開始、終了時等に必要
となる所定のミユーテイング制御をなすのに供せ
られている。 そして、上記D/A変換器126でアナログ信
号に戻されたオーデイオ信号はローパスフイルタ
128、増幅器129を介してスピーカ130を
奏鳴するのに供せられる。 以下図面を参照してこの発明の一実施例につき
詳細に説明する。 第2図はこの発明によるデジタルデイスクプレ
ーヤの構成を示すものである。 すなわち、光学式ピツクアツプ11は、デイス
ク12に記録された信号を読出すものであり、出
力部が第1図の前記マトリツクス回路116、再
生信号処理系118等により構成される記録信号
処理回路13を介して、前記同期信号検出器12
2cに対応する同期信号検出回路14の入力端に
接続されている。この同期信号検出回路14の出
力端は、前記同期信号保護回路122eに対応す
る同期信号補償回路15の入力端に接続されてい
る。 この同期信号補償回路15は、読出したデジタ
ルデータ信号に含まれる同期信号の欠落や周期の
ずれを補償すると共に、デジタルデイスクプレー
ヤ各部の動作を同期信号に同期せしめる同期化を
行うものである。そして、上記同期信号補償回路
15は、後述するアンド回路151,152等を
有して構成されるものであり、入力端がこれらア
ンド回路151,152それぞれの各入力一端に
共通に接続されている。 上記一方のアンド回路151の出力端は、後述
する1/N分周器153、非同期フレームカウン
タ154それぞれのリセツト端子Ra,R1および
オア回路155の一方の入力端に共通接続されて
いる。上記他方のアンド回路152の出力端は、
上記オア回路155の他方の入力端に接続されて
いる。上記オア回路155の出力端は、後述する
他のI/N分周器156のリセツト端子Rbに接
続されている。 上記各I/N分周器153および156は、そ
れぞれ例えばN(デジタルデータ信号の1フレー
ムを構成するビツト数)進カウンタ等により構成
されるもので、各入力端CaおよびCbが共通に端
子T1を介して前記システムクロツク生成回路1
22pに対応する図示されない基準信号発生回路
に接続され、供給される基準クロツクとなるシス
テムクロツク信号(パルス)を計数するものであ
る。上記I/N分周器153および156の各計
数出力部は、それぞれ対応的に第1の窓発生器1
57および第2の窓発生器158の各入力部に接
続されている。 これらの窓発生器157および158は、それ
ぞれ上記I/N分周器153および156の各計
数出力に基づき、上記デジタルデータ信号の同期
信号が検出されるべきタイミングの前後数クロツ
ク(システムクロツク信号)に対応する期間レベ
ルがローレベル(以下Lレベルと称する)からハ
イレベル(以下Hレベルと称する)となるウイン
ドパルスを出力するようになつている。上記第1
の窓発生器157の出力端は、上記非同期フレー
ムカウンタ154の入力端C1に接続されると共
に、後述する切換回路159の一方の入力端I1に
接続されている。上記第2の窓発生器158の出
力端は、上記切換回路159の他方の入力端I2に
接続されている。 上記非同期フレームカウンタ154は、上記第
1の窓発生器157のウインドパルスを計数し上
記アンド回路151の出力信号によりリセツトさ
れるもので、計数値が所定数(例えば4)以上と
なる状態で異常状態信号を出力端から出力する。
上記非同期フレームカウンタ154の出力端は、
上記切換回路159の制御入力端S0および上記ア
ンド回路152の他方の入力端に接続されてい
る。 上記切換回路159は、例えば制御入力端S0が
Lレベルの状態で入力端I1の信号を選択しHレベ
ルの状態で入力端I2の信号を選択して出力するも
ので、出力端が上記アンド回路151の他方の入
力端に接続されている。 上記I/N分周器153の出力端は、上記同期
信号補償回路15の出力端となるもので、前記タ
イミング信号生成回路122fの一部に対応する
被制御周波数発生回路16の入力端に接続されて
いる。 尚、上記同期信号補償回路15の出力信号は、
図示しないがデジタルデイスクプレーヤの各部に
同期化信号として供給されるものであり、例えば
前記メモリ127のアドレス指定用カウンタ等の
初期値化を行うようになつている。 また、上記システムクロツク信号の周期は、例
えばデジタルデータ信号の1ビツトが読出される
期間に等しくなるように設定されているものであ
る。 上記のように構成される同期信号補償回路15
は、上記同期信号検出回路14により検出された
デジタルデータ信号の各フレーム毎の同期信号が
上記アンド回路151および152それぞれの一
方の入力端に供給される。上記I/N分周器15
3は、アンド回路151の出力がHレベルとなる
毎にリセツトされ、同期信号を上記被制御周波数
発生回路16に供給する。 上記第1の窓発生器153の出力は、上記I/
N分周器153が同期化信号を出力してから次の
同期化信号を出力するタイミングの前後数ビツト
に対応する期間ウインドパルスを出力し、その出
力端をHレベルとする。この出力は、上記切換回
路159を介して上記アンド回路151の一方の
入力端に供給される。 したがつて、上記同期信号検出回路14とI/
N分周器153との間で正常な同期がとれている
場合、上記第1の窓発生器153によつて生成さ
れるウインドパルス内に同期信号検出回路14の
出力信号(パルス)が入るときのみアンド回路1
51の出力がHレベルとなり、同期信号以外のノ
イズ等による誤りを防止する。 これに対し、例えばドロツプアウト等の理由に
より読出したデジタルデータ信号の同期信号が検
出できない場合、あるいは同期が外れた場合に
は、上記非同期フレームカウンタ154が第1の
窓発生器157によりデジタルデータ信号の1フ
レームが読出される期間経過する毎にカウントア
ツプされる。そして、非同期フレームカウンタ1
54は、あらかじめ設定されたフレーム数(例え
ば4フレーム)を計数すると、その出力端がHレ
ベルとなる。これにより、第2の窓発生器158
の出力が上記切換回路159を介して上記アンド
回路151の他方の入力端に供給されると共に、
上記他のアンド回路152の他方の入力端がHレ
ベルとされる。 したがつて、正常な同期がとれている場合(つ
まり上記非同期フレームカウンタ154の出力が
Lレベルであるとき)、上記I/N分周器156
は、アンド回路152の出力によりオア回路15
5を介してリセツトされるので、上記I/N分周
器153と同期するものである。 一方、上記非同期フレームカウンタ154の出
力がHレベルになると、上記I/N分周器156
は、同期信号が上記同期信号検出回路14により
検出されると、上記アンド回路152およびオア
回路155を介してリセツトされる。つまり、こ
の状態で第2の窓発生158が同期化されるもの
で、そのウインドパルスが上記同期信号検出回路
出力に同期化せしめられる。 このため、所定期間経過して上記非同期フレー
ムカウンタ154の出力がHレベルとなつている
状態で、上記同期信号検出回路14から最初に出
力され上記I/N分周期156をリセツトするパ
ルスがデジタルデータ信号の同期信号である場
合、上記同期信号検出回路14から出力される次
の同期信号(パルス)は、アンド回路151を介
してI/N分周器153および非同期フレームカ
ウンタをリセツトする。以後、上記同期信号検出
回路14から出力される同期信号は、第1の窓発
生器157の出力によつてデジタルデータ信号の
各フレーム毎にアンド回路151を介して取出さ
れ、上記同期信号検出回路14とI/N分周器1
53との間の同期をとるものである。 また、上記非同期フレームカウンタ154の出
力がHレベルとされた後、上記同期信号検出回路
14から出力されるパルスがノイズである場合、
このパルスによつてI/N分周器156はリセツ
トされて同期化される。しかしながら、このとき
から、第2の窓発生器158によつて生成される
ウインドパルス内に上記同期信号検出回路14の
出力パルスが入らない限り上記アンド回路151
から出力信号が出力されない。したがつて、ノイ
ズが出力された後、正規の同期信号が連続して検
出された場合には、上記した場合と同様に、2番
目以後の同期信号が上記アンド回路151から取
出され、上記同期信号検出回路14とI/N分周
器153との間の同期がとれるものである。 ところで、上記被制御周波数発生回路16は、
例えば分周器でなり、入力端に供給される同期化
信号を所定数分周し被制御周波数信号として出力
するもので、出力端が前記周波数検出器122k
に対応した周波数検出回路17を構成するエツジ
検出回路171の入力端に接続されている。この
エツジ検出回路171は、上記被周波数制御信号
の例えば立下りエツジを検出するもので、出力端
がAFC検出制御回路172の入力端INeに接続さ
れている。 このAFC検出制御回路172は、上記エツジ
検出回路171の出力信号(つまりエツジ検出信
号)を後述するラツチ回路173に対しラツチパ
ルスとして出力した後、AFCカウンタ174の
リセツトパルスを出力するものであり、ラツチパ
ルス出力端Oeが上記ラツチ回路173のラツチ
パルス入力端Lfに接続され、リセツトパルス出
力端Ofが上記AFCカウンタ173のリセツト入
力端Rfに接続されている。上記AFCカウンタ1
74は、上記被制御周波数の例えば立下りエツジ
間の周期(つまり周波数成分)を検出するもの
で、計数入力端に端子T2を介して基準信号とな
る例えばシステムクロツクが供給されるようにな
つており、計数出力部が上記ラツチ回路173の
ラツチ入力部および後述するAFC制御領域外検
出回路175の入力部に接続されている。 上記AFC制御領域外検出回路175は、上記
AFCカウンタ174の計数値を基に上記デイス
ク11の回転速度が制御領域にある状態を検出す
るもので、回転速度が制御領域より少い場合にラ
ツチセツト信号を出力し、回転速度が制御領域よ
り大きい場合にラツチリセツト信号を出力するよ
うになつている。そして、上記AFC制御領域外
検出回路175は、ラツチセツト信号出力端Os
が上記ラツチ回路173のラツチセツト信号入力
端Lsに接続され、ラツチリセツト信号出力端Oc
が上記ラツチ回路173のラツチセツト信号入力
端Lcに接続されている。 上記ラツチ回路173は、出力部が後述する
PWM変換器18の入力部に接続されており、ラ
ツチパルスが供給されると上記AFCカウンタの
計数値をラツチするものであり、そしてこのラツ
チパルスにかかわらず、ラツチセツト信号が供給
されると出力部の全てのビツトを例えばHレベル
とし、ラツチリセツト信号が供給されると出力部
の全てのビツトを例えばLレベルとするようにな
つている。 上記PWM変換器18は、前記PWM変調器1
22mに対応するものであり、上記ラツチ回路1
73の出力信号に対応したパルス幅を有するパル
ス幅信号に変換するものである。上記PWM変換
器18の出力端は、ローパスフイルタ(LPF)
19を介して上記デイスクを回転駆動するモータ
20の回転速度制御入力端に接続されている。上
記LPF19は上記PWM変換器18の出力するパ
ルス幅信号を直流レベルに変換して、上記モータ
20に例えば電圧レベルの回転速度制御信号を供
するものである。 すなわち、上記周波数検出回路17により検出
された上記被制御周波数信号の周期(周波数成
分)は、上記PWM変換器18およびLPF19に
より回転速度制御信号に変換され上記モータ20
を上記被制御周波数の周期が略一定となるように
制御するものである。そして上記周波数検出回路
17は、被制御周波数信号が制御領域外であるこ
とを検出すると、上記ラツチ回路173の出力を
制御して上記モータ20の回転速度(つまりデイ
スクの回転速度)がすみやかに制御領域内に入る
ようにするものである。 ところで、上記同期信号検出回路の出力端は、
3入力アンド回路21の第1の入力端に接続さ
れ、上記非同期フレームカウンタ154の出力端
は3入力アンド回路21の第2の入力端に接続さ
れ、上記第2の窓発生器158の出力端は3入力
アンド回路21の第3の入力端に接続されてい
る。上記3入力アンド回路21の出力端は上記
AFC検出制御回路172の制御入力端Ilに接続さ
れている。上記AFC検出制御回路172は、上
記説明では省略したが、制御入力端にラツチ禁止
パルスが入力されると次の被制御周波数信号の立
下りで上記ラツチパルスを出力せず上記ラツチ回
路173に対して上記AFCカウンタ174の計
数値のラツチを禁止するものである。このラツチ
パルスの出力を禁止する手段は、例えばラツチ禁
止パルスにより出力がセツト(Hレベル)され上
記AFCカウンタ174のリセツトパルスで出力
がリセツト(Lレベル)されるフリツプフロツプ
を備え、このフリツプフロツプの出力がHレベル
とされる期間ラツチパルスとなるラツチタイミン
グパルスの出力を禁止するようになつている。 以上のように構成される本実施例の装置につい
て、第3図のタイミング図を参照してその動作を
説明する。但し、第3図a乃至jの信号はそれぞ
れ第2図の同一符号が付された信号線に対応する
ものであり、aは同期信号検出回路14の出力信
号(同期化信号)、bおよびcは第1の窓発生器
157および第2の窓発生器158の各出力信号
(ウインドパルス)、dはアンド回路151の出力
信号、eは非同期フレームカウンタ154の出力
信号、fは1/N分周器153の被制御周波数発
生回路16に対する出力信号、gはエツジ検出回
路171の出力信号(ラツチタイミングを示すパ
ルス)、hは3入力アンド回路21の出力信号、
iはAFC検出制御回路172内部に設けられた
ラツチパルス出力禁止用のフリツプフロツプ出力
信号、jはAFC検出制御回路172のラツチパ
ルス出力端Oeの出力信号(ラツチパルス)を示
すものである。 なお、ここでは説明をわかり易くするために、
被制御周波数発生回路16は1/N分周器153
からの信号fを分周せずに、そのままエツジ検出
回路171に出力するものとする。また、1/N
分周器153は、これを構成するN進カウンタの
カウント値が例えば「1」のとき(すなわちリセ
ツト直後)にHレベルになる信号fを出力するも
のとする。 そこで、第3図において、トラツクジヤンプ等
の影響により同期信号が検出されず(時刻to前の
同期化信号aの状態)、その後時刻toに同期信号
が検出されたときには同期化信号aのパルスが第
1の窓発生器157の出力信号bのウインドパル
スから外れているような場合、その間、アンド回
路151からは第3図dに示すようにリセツトパ
ルスが出力されなくなる。 そのため、1/N分周器153からは同期化信
号aとの同期化を行なつていない状態で内挿のパ
ルス(第3図fにおいて斜線で示したパルス)が
出力される。これと共に、非同期フレームカウン
タ154では、第1の窓発生器157の出力信号
bのうち同期化信号aと同期していないウインド
パルスを例えば連続して2回カウントすることに
より、Hレベルの信号を出力し、切換回路159
の出力を第2の窓発生器158からの出力信号c
に切換えると共に、時刻toにおいてアンド回路1
52および1/N分周器156を介して第2の窓
発生器158のウインドパルスを同期化信号aの
パルスに同期させる。 そのため、時刻t1において同期化信号aのパ
ルスが第2の窓発生器158のウインドパルス内
に検出されると、アンド回路151の出力信号d
により1/N分周器153および非同期フレーム
カウンタ154がリセツト(立下りでリセツト)
され、第1の窓発生器157のウインドパルスが
同期化信号aに同期される。 なお、ここまでにおいて周波数検出回路17で
は、エツジ検出回路172が被制御周波数発生回
路16の出力すなわち1/N分周器153の出力
信号fの立下りエツジを検出してラツチタイミン
グを示すパルス信号gを出力し、これを受けた
AFC検出制御回路172がラツチ回路173に
ラツチパルスjを出力している。 そこで、時刻t1では同期化回路信号a、第2
の窓発生器158の出力信号cおよび非同期フレ
ームカウンタ154の出力信号eが共にHレベル
となるため、3入力アンド回路21からAFC検
出制御回路172に対し、第3図hに示すような
ラツチ禁止パルスが出力される。 すると、AFC検出制御回路172は、内部の
フリツプフロツプ出力をHレベルとし、第3図i
に示すようなラツチ禁止信号が生成され、エツジ
検出回路171から出力されるパルス信号gがラ
ツチパルスとしてラツチ回路173に供給される
ことを禁止する(第3図jにおいて点線で示した
パルスが出力を禁止されたラツチパルス)。そし
て、AFC検出制御回路172は、時刻t2において
AFCカウンタ174のリセツトパルスを生成す
ることにより、フリツプフロツプ出力をリセツト
してLレベルとする。これにより、ラツチ回路1
73は、AFCカウンタ174の計数値をラツチ
せず前回のAFCカウンタ174の計数値をPWM
変換器18に供給するものである。 以後、所定期間毎に同期信号が検出されると、
I/N分周期153は所定の同期化信号を被制御
周波数発生回路16の入力端およびデジタルデイ
スクプレーヤの他の部分に供給するものである。 ところで、CD方式のデジタルデイスクプレー
ヤは、デイスクのピツト列を内周部から外周部に
向つてトレースするようになつている。したがつ
て、同期信号が一担欠落し再び検出された状態で
は、デイスクの回転速度が一定に保持されたまま
であり、必然的に欠落前と後で同期信号の位相に
ずれが生じるものである。 この結果、1/N分周器153および第1の窓
発生器157が同期化される時刻t1を含む被制御
周波数信号の1周期間(第3図fの信号の立下り
エツジから立下りエツジ迄の期間)は短かくな
り、以つてAFCカウンタ174で検出される被
制御周波数信号の周期(つまり周波数成分)が一
時的に異常な値となる。しかし、このAFCカウ
ンタ174の計数値が上記の如くラツチ回路17
3にラツチされないので、異常な値がPWM変換
器18に供給されることがなく、モータ20の回
転速度制御入力端に供給される回転速度制御信号
が急激に変化することがない。このため、第2図
の装置は、デイスク駆動用のモータ20の回転を
急激に変化させることなく安定に制御し得るもの
であり、以つてデイスクの再生を安定に実行する
ことができる。 尚、この発明は上記実施例のみに限定されるも
のではなく、種々の変形や適用はこの発明の要旨
を逸脱しない範囲で可能であることは言う迄もな
い。 〔発明の効果〕 以上詳述したようにこの発明によれば、容易に
構成でき、読出したデジタルデータ信号の同期信
号のずれや欠落が生じても、デイスク回転駆動用
モータの回転を安定に制御し得るようにしたデジ
タルデイスクプレーヤのモータ制御装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明が適用されるデジタルデイス
クプレーヤの概略を示すブロツク図、第2図はこ
の発明に係るデジタルデイスクプレーヤのモータ
制御装置の一実施例の構成を示す図、第3図は第
2図の装置の動作を説明するために用いたタイミ
ング図である。 11……光学式ピツクアツプ、12……デイス
ク、13……記録信号処理回路、14……同期信
号検出回路、15……同期信号補償回路、15
1,152……アンド回路、153,156……
I/N分周回路、154……非同期フレームカウ
ンタ、155……オア回路、157,158……
窓発生回路、159……切換回路、16……被制
御周波数発生回路、17……周波数検出回路、1
71……エツジ検出器、172……AFC検出制
御回路、173……ラツチ回路、174……
AFCカウンタ、175……AFC制御領域外検出
回路、18……PWM変換器、19……ローパス
フイルタ、20……モータ、21……3入力アン
ド回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 1フレーム毎に同期信号を伴うデジタルデー
    タ信号が記録されるデイスクからデジタルデータ
    信号を読出すデジタルデイスクプレーヤにおい
    て、前記読出したデジタルデータ信号から前記同
    期信号を検出する第1の手段と、前記デジタルデ
    イスクプレーヤの各部に供され、該デジタルデイ
    スクプレーヤの基準クロツクを前記デジタルデー
    タ信号の1フレームに対応したビツト数分周する
    と共に前記検出された同期信号に同期せしめられ
    る同期化信号ならびにウインドパルスを導出し、
    前記同期信号の欠落およびその周期ずれを補償す
    る第2の手段と、上記ウインドパルス内に前記同
    期信号を検出し得ないデジタルデータ信号のフレ
    ーム数が所定数以上となつた後、再び前記同期信
    号が検出され始めた状態で上記同期化信号を同期
    信号に同期せしめる第3の手段と、上記第2の手
    段より得られる同期化信号に基づき被制御周波数
    信号を生成し、該被制御周波数信号の周波数成分
    を検出および保持する第4の手段と、この第4の
    手段に保持される被制御周波数信号の周波数成分
    が略一定となるように前記デイスク回転駆動用の
    モータを制御する第5の手段と、上記第3の手段
    により上記同期化信号が再び検出された同期信号
    に同期せしめられる状態を検出して上記第5の手
    段における次の検出する被制御周波数信号の周波
    数成分の保持を禁止する第6の手段とを具備して
    なることを特徴とするデジタルデイスクプレーヤ
    のモータ制御装置。
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