JPS63105274A - 燃料噴射ポンプにおけるプランジャのプリストローク制御システム - Google Patents
燃料噴射ポンプにおけるプランジャのプリストローク制御システムInfo
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- JPS63105274A JPS63105274A JP24788286A JP24788286A JPS63105274A JP S63105274 A JPS63105274 A JP S63105274A JP 24788286 A JP24788286 A JP 24788286A JP 24788286 A JP24788286 A JP 24788286A JP S63105274 A JPS63105274 A JP S63105274A
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Landscapes
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はプリストローク制御精度を向上するようにした
燃料噴射ポンプにおけるプランジャのプリストローク制
御システムに関する。
燃料噴射ポンプにおけるプランジャのプリストローク制
御システムに関する。
(従来の技術)
ディーゼルエンジンに装備される燃料噴射ポンプでは、
燃料噴射時期の調節手段としてプランジャのプリストロ
ーク、つまりプランジャの往動開始位置から噴射始め位
置までの行程を調節する方法が用いられ、更に近時では
プリストロークの調節にエンジンの回転数や負荷条件を
取り入れ、これらの条件に見合ったプリストロークを電
子制御するようにしている。
燃料噴射時期の調節手段としてプランジャのプリストロ
ーク、つまりプランジャの往動開始位置から噴射始め位
置までの行程を調節する方法が用いられ、更に近時では
プリストロークの調節にエンジンの回転数や負荷条件を
取り入れ、これらの条件に見合ったプリストロークを電
子制御するようにしている。
例えば、実開昭61−14743号公報には、プランジ
ャに装着された制御スリーブを上下動させる係合ピンを
コントロールロッドに装着し、このコントロールロッド
にステ・ソピングモータ等のアクチュエータを連係し、
該アクチュエータの作動をコントロールユニットで制御
させ、このコントロールユニットに入力されるエンジン
の負荷および回転信号に応じてコントロールロッドを回
動させ、係合ピンを介し制御スリーブ、を上下動させる
ことで、プリストロークを可変制御するようにした制御
システムが開示されている。
ャに装着された制御スリーブを上下動させる係合ピンを
コントロールロッドに装着し、このコントロールロッド
にステ・ソピングモータ等のアクチュエータを連係し、
該アクチュエータの作動をコントロールユニットで制御
させ、このコントロールユニットに入力されるエンジン
の負荷および回転信号に応じてコントロールロッドを回
動させ、係合ピンを介し制御スリーブ、を上下動させる
ことで、プリストロークを可変制御するようにした制御
システムが開示されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、この従来の制御システムでは、前記アクチュエ
ータの燃料噴射ポンプ本体に対する取付は位置がずれる
と、その分制御精度が低下してしまうため、上記精度の
維持には上記取付は位置の調整が不可欠になるという問
題があった。
ータの燃料噴射ポンプ本体に対する取付は位置がずれる
と、その分制御精度が低下してしまうため、上記精度の
維持には上記取付は位置の調整が不可欠になるという問
題があった。
本発明はこのような問題を解決し、プリストローク制御
用アクチュエータの取付は位置による制御誤差を防止し
、制御精度の向上を図るとともに、上記アクチュエータ
の取付は位置の調整を不要にして生産性を向上するよう
にした、燃料噴射ポンプにおけるプランジャのプリスト
ローク制御システムを提供することを目的とする。
用アクチュエータの取付は位置による制御誤差を防止し
、制御精度の向上を図るとともに、上記アクチュエータ
の取付は位置の調整を不要にして生産性を向上するよう
にした、燃料噴射ポンプにおけるプランジャのプリスト
ローク制御システムを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
このため、本発明の燃料噴射ポンプにおけるプランジャ
のプリストローク制御システムは、ポンプ本体にプリス
トローク制御用アクチュエータを装着し、該アクチュエ
ータを介しエンジンの負荷および回転状況に応じて、プ
ランジャのプリストロークを可変制御するようにした燃
料噴射ポンプにおけるプランジャのプリストローク制御
システムにおいて、ポンプ本体に対する上記アクチュエ
ータの取付は位置の適否を前記プリストローク制御前に
判断させ、適格に取付けられたアクチュエータに対し現
状の取付は位置を維持させたまま、上記プリストローク
制御を実行させるようにして、プリストローク制御用ア
クチュエータの取付は位置による制御誤差を防止し、制
御精度の向上を図るとともに、上記取付は位置の調整を
要することなくプリストローク制御を行なえるようにし
たことを特徴とじている。
のプリストローク制御システムは、ポンプ本体にプリス
トローク制御用アクチュエータを装着し、該アクチュエ
ータを介しエンジンの負荷および回転状況に応じて、プ
ランジャのプリストロークを可変制御するようにした燃
料噴射ポンプにおけるプランジャのプリストローク制御
システムにおいて、ポンプ本体に対する上記アクチュエ
ータの取付は位置の適否を前記プリストローク制御前に
判断させ、適格に取付けられたアクチュエータに対し現
状の取付は位置を維持させたまま、上記プリストローク
制御を実行させるようにして、プリストローク制御用ア
クチュエータの取付は位置による制御誤差を防止し、制
御精度の向上を図るとともに、上記取付は位置の調整を
要することなくプリストローク制御を行なえるようにし
たことを特徴とじている。
(実施例)
以下、本発明をディーゼルエンジンに装備される側型燃
料噴射ポンプに適用した図示実施例について説明すると
、第1図乃至第7図において1はポンプ本体2を画する
ポンプハウジングで、内部にはエンジンの気筒数分の貫
通孔3が設けられ、これらの貫通孔3は、その上部で燃
料入口4に連通する油溜室5に導通しており、この貫通
孔3内に中空筒状のプランジャバレル6が固定されてい
る。
料噴射ポンプに適用した図示実施例について説明すると
、第1図乃至第7図において1はポンプ本体2を画する
ポンプハウジングで、内部にはエンジンの気筒数分の貫
通孔3が設けられ、これらの貫通孔3は、その上部で燃
料入口4に連通する油溜室5に導通しており、この貫通
孔3内に中空筒状のプランジャバレル6が固定されてい
る。
プランジャバレル6の内部には、開口窓7を介して油溜
室5と連通する油室8が設けられ、この油室S内にプラ
ンジャ9が上下動可能に収容されている。プランジャ9
の下端にはタペットアセンブリ10が設けられ、該アセ
ンブリ10はカム軸11と一体のカム12と係合してい
て、カム12のリフト変位を介しプランジャ9を上下動
可能にしている。
室5と連通する油室8が設けられ、この油室S内にプラ
ンジャ9が上下動可能に収容されている。プランジャ9
の下端にはタペットアセンブリ10が設けられ、該アセ
ンブリ10はカム軸11と一体のカム12と係合してい
て、カム12のリフト変位を介しプランジャ9を上下動
可能にしている。
プランジャ9の上端面には後述の加圧室に連通するセン
タ孔13が開口され、鎖孔13の他端は、油室8に臨む
プランジャ9の周面に開口された燃料吸排孔14と連通
していて、油室8と加圧室とが導通可能にされており、
また上記センタ孔13にはプランジャ9の周面に開口し
たカットオフ孔15が交差していて、この両者が連通し
ている。上記燃料吸排孔14にはプランジャ9の軸方向
に沿って形成した縦溝16が連通し、この縦溝16にプ
ランジャ9の周面に斜状に形成した傾斜溝17が連通し
ている。
タ孔13が開口され、鎖孔13の他端は、油室8に臨む
プランジャ9の周面に開口された燃料吸排孔14と連通
していて、油室8と加圧室とが導通可能にされており、
また上記センタ孔13にはプランジャ9の周面に開口し
たカットオフ孔15が交差していて、この両者が連通し
ている。上記燃料吸排孔14にはプランジャ9の軸方向
に沿って形成した縦溝16が連通し、この縦溝16にプ
ランジャ9の周面に斜状に形成した傾斜溝17が連通し
ている。
プランジャ9の上部周面には制御スリーブ18が摺動可
能に装着され、該スリーブ18の周面に軸方向に形成し
たガイド溝19には、プランジャバレル6より内側に突
設したガイドピン20が係入していて、制御スリーブ1
8の上下動を案内するようにしており、一方上記ガイド
満19と反対側の周面には係合溝21が形成され、この
満21内に係合ピン22が係入している。
能に装着され、該スリーブ18の周面に軸方向に形成し
たガイド溝19には、プランジャバレル6より内側に突
設したガイドピン20が係入していて、制御スリーブ1
8の上下動を案内するようにしており、一方上記ガイド
満19と反対側の周面には係合溝21が形成され、この
満21内に係合ピン22が係入している。
係合ビン22の基端部には大径部23が形成され、この
大径部23の軸方向にはスクリューロッド24が突設さ
れていて、上記大径部23をコントロールロッド25内
に掛止させ、かつ上記スクリューロッド24に止めネジ
26をねじ込むことで固定している。上記コントロール
ロッド25は油溜室5内で水平に架設され、かつ適宜手
段を介しポンプハウジング1に回転可能に支持されてい
て、その一端にはコントロールロッド25と一体の駆動
軸27が延設され、該軸27がアクチュエータ収容室2
8内に突出している。
大径部23の軸方向にはスクリューロッド24が突設さ
れていて、上記大径部23をコントロールロッド25内
に掛止させ、かつ上記スクリューロッド24に止めネジ
26をねじ込むことで固定している。上記コントロール
ロッド25は油溜室5内で水平に架設され、かつ適宜手
段を介しポンプハウジング1に回転可能に支持されてい
て、その一端にはコントロールロッド25と一体の駆動
軸27が延設され、該軸27がアクチュエータ収容室2
8内に突出している。
アクチュエータ収容室28は、ポンプ本体2の側端面に
固定したアクチュエータ収容ハウジング29で画され、
その内部にプリストローク制御用アクチュエータ30が
収容されている。上記アクチュエータ30として実施例
ではロータリソレノイドを用いており、該ソレノイドは
上記ハウジング2つの内周面に固定された取付部材31
に取付けられ、これは略U字形の成層鉄心32と該鉄心
32より界磁束が与えられる回転子33を有している。
固定したアクチュエータ収容ハウジング29で画され、
その内部にプリストローク制御用アクチュエータ30が
収容されている。上記アクチュエータ30として実施例
ではロータリソレノイドを用いており、該ソレノイドは
上記ハウジング2つの内周面に固定された取付部材31
に取付けられ、これは略U字形の成層鉄心32と該鉄心
32より界磁束が与えられる回転子33を有している。
このうち、成層鉄心32の屈曲主片32aには励磁コイ
ル34が捲回され、該主片32aの両側から立上る脚片
32b、32bの間に、上記回転子33が回動可能に収
容されている。回転子33の相対する二位置と上記脚片
32b、32bとの間には、リターンスプリング35.
35が取付けられ、これらの復元力で回転子33を第3
図上矢視方向へ付勢させ、回転子33を反対勢力向へ回
動させる励磁コイル34の通電停止時には、上記矢視方
向へ最大回動変位を採り得るようにされている。
ル34が捲回され、該主片32aの両側から立上る脚片
32b、32bの間に、上記回転子33が回動可能に収
容されている。回転子33の相対する二位置と上記脚片
32b、32bとの間には、リターンスプリング35.
35が取付けられ、これらの復元力で回転子33を第3
図上矢視方向へ付勢させ、回転子33を反対勢力向へ回
動させる励磁コイル34の通電停止時には、上記矢視方
向へ最大回動変位を採り得るようにされている。
したがって、励磁コイル34の通電停止時には、回転子
33と同動する駆動軸27とコントロールロッド25が
第1図上時計方向へ最大角度回動し、係合ピン22を介
し制御スリーブ18を最上位置へ移動させることで、プ
ランジャ9の最大プリストロークを形成可能にしている
。
33と同動する駆動軸27とコントロールロッド25が
第1図上時計方向へ最大角度回動し、係合ピン22を介
し制御スリーブ18を最上位置へ移動させることで、プ
ランジャ9の最大プリストロークを形成可能にしている
。
上記駆動軸27の軸端部には、回転子33の回転角度位
置を検出する位置センサ36が設けられ、この位置セン
サ36は適宜手段で回転不能に取付けられた支持板37
を備えている。上記支持板37上には二つの磁路を有す
る略環状の鉄心38が固定され、この鉄心。
置を検出する位置センサ36が設けられ、この位置セン
サ36は適宜手段で回転不能に取付けられた支持板37
を備えている。上記支持板37上には二つの磁路を有す
る略環状の鉄心38が固定され、この鉄心。
38の近接位置に検出用コイル3つと、温度等の影響に
よるインダクタンス変化を補正する補助コイル4oが捲
回されていて、それらの巻き出し線をコントロールユニ
ット(図示略)に接続している。
よるインダクタンス変化を補正する補助コイル4oが捲
回されていて、それらの巻き出し線をコントロールユニ
ット(図示略)に接続している。
上記鉄心38の中央には駆動軸27が貫通しており、該
軸27には可動検出子41が固定されていて、この検出
子41を駆動軸27と一体に回動させ、その際の検出用
コイル39のインダクタンス変化を、該コイル3つに発
生する逆起電力の変化として検出することで、回転子3
3の回転角度位置を検出可能にしており、その信号をコ
ントロールユニットへ入力させるようにしている。
軸27には可動検出子41が固定されていて、この検出
子41を駆動軸27と一体に回動させ、その際の検出用
コイル39のインダクタンス変化を、該コイル3つに発
生する逆起電力の変化として検出することで、回転子3
3の回転角度位置を検出可能にしており、その信号をコ
ントロールユニットへ入力させるようにしている。
コントロールユニットはマイクロコンピュータを内蔵し
ており、このコンピュータにはエンジンの負荷および回
転状況に基づくプランジャ9のプリストローク制御過程
前に、前記プリストローク制御用アクチュエータ30の
取付は位置の適否を判断し、その取付は位置が適格な場
合には上記プリストローク制御過程へ移行させ、取付は
位置が不適格な場合にはその当否を再確認させるように
した、上記アクチュエータ30の取付は位置判断に関す
る学習制御システムが記憶されている。
ており、このコンピュータにはエンジンの負荷および回
転状況に基づくプランジャ9のプリストローク制御過程
前に、前記プリストローク制御用アクチュエータ30の
取付は位置の適否を判断し、その取付は位置が適格な場
合には上記プリストローク制御過程へ移行させ、取付は
位置が不適格な場合にはその当否を再確認させるように
した、上記アクチュエータ30の取付は位置判断に関す
る学習制御システムが記憶されている。
上記制御システムでは、例えば第5図に示すようにキー
スイッチONと同時に学習制御終了の有無がチェックさ
れ、終了している場合は後述のプリストローク制御過程
に移行させ、終了していない学習制御を直ちに実行する
ようにされ、この場合の学習モードは、プリストローク
制御用アクチュエータ30のOFF状態、つまり励磁コ
イル34の通電停止状態で実行するように規定されてい
る。したがって、この場合には、前述のようにプランジ
ャ9のプリストロークが最大に形成されることになる。
スイッチONと同時に学習制御終了の有無がチェックさ
れ、終了している場合は後述のプリストローク制御過程
に移行させ、終了していない学習制御を直ちに実行する
ようにされ、この場合の学習モードは、プリストローク
制御用アクチュエータ30のOFF状態、つまり励磁コ
イル34の通電停止状態で実行するように規定されてい
る。したがって、この場合には、前述のようにプランジ
ャ9のプリストロークが最大に形成されることになる。
そして、このような状況下で駆動軸27の回転角度位置
を位置センサ36によって数回検出させ、該信号の入力
後に検出信号レベルの可否を、既に記憶されている合否
判定基準域に基づいて判定させるようにしている。この
場合の合否判定基準域は、制御用アクチュエータ30が
正常に取付けられた場合の許容値を含む設計上の数値で
予め求められ、その上下限値で区画される基準域がコン
トロールユニットに記憶されている。
を位置センサ36によって数回検出させ、該信号の入力
後に検出信号レベルの可否を、既に記憶されている合否
判定基準域に基づいて判定させるようにしている。この
場合の合否判定基準域は、制御用アクチュエータ30が
正常に取付けられた場合の許容値を含む設計上の数値で
予め求められ、その上下限値で区画される基準域がコン
トロールユニットに記憶されている。
したがって、例えば上記検出信号が判定基準域内にある
場合は適格、基準域外にあるときは不適格と判定され、
それらの判定結果に基づいて次ステツプへ移行させるよ
うにしている。このうち、適格と判定された場合には学
習制御内容を充足し、次プリストローク制御過程への移
行条件が整ったものとして、オフセット状況を検出し学
習制御を終了させるようにしている。
場合は適格、基準域外にあるときは不適格と判定され、
それらの判定結果に基づいて次ステツプへ移行させるよ
うにしている。このうち、適格と判定された場合には学
習制御内容を充足し、次プリストローク制御過程への移
行条件が整ったものとして、オフセット状況を検出し学
習制御を終了させるようにしている。
一方、不適格と判定された場合には再確認過程に移され
、該過程で前記学習モードと同一モードで位置センサ3
6の出力が検出され、かつその判定基準域内の有無を判
定するようにしている。したがって、前述と同様な判定
基準によって適格と判定された場合は、位置センサ36
の出力検出を中止するように出力検出NG信号が出され
、制御用アクチュエータ30のOFF状態を維持したま
まで学習制御を終了させ、プリストローク制御過程へ移
行させるようにしている。
、該過程で前記学習モードと同一モードで位置センサ3
6の出力が検出され、かつその判定基準域内の有無を判
定するようにしている。したがって、前述と同様な判定
基準によって適格と判定された場合は、位置センサ36
の出力検出を中止するように出力検出NG信号が出され
、制御用アクチュエータ30のOFF状態を維持したま
まで学習制御を終了させ、プリストローク制御過程へ移
行させるようにしている。
このような再確認過程は位置センサ36に対し、その出
力検出が複数回に亘って実行され、それらの検出時に適
格と判定された場合には次過程へ移行し、複数回の検出
でも不適格と判定された場合にはフィードバックエラー
として、プリストローク制御過程への移行を阻止するよ
うにされている。
力検出が複数回に亘って実行され、それらの検出時に適
格と判定された場合には次過程へ移行し、複数回の検出
でも不適格と判定された場合にはフィードバックエラー
として、プリストローク制御過程への移行を阻止するよ
うにされている。
こうしてプリストローク制御用アクチュエータ30の取
付状況が適格と判定された場合に、エンジン運転の際の
プリストローク制御を実行するようにしており、該制御
は前記オフセット検出時の位置センサ36の出力信号と
、コントロールユニットに入力され、かつ既に記憶され
ている情報に基づいて、駆動軸27の回動角度を演算し
、その演算角度に駆動軸27を設定することで行なわれ
る。
付状況が適格と判定された場合に、エンジン運転の際の
プリストローク制御を実行するようにしており、該制御
は前記オフセット検出時の位置センサ36の出力信号と
、コントロールユニットに入力され、かつ既に記憶され
ている情報に基づいて、駆動軸27の回動角度を演算し
、その演算角度に駆動軸27を設定することで行なわれ
る。
すなわち、コントロールユニットには′、例えば第6図
に示すようなエンジンの負荷と回転数、並びに仮プリス
トロークに相関する演算用マツプが記憶され、該マツプ
には設計上あるいは実験上京められる三次元曲線(曲面
)からなるプリストローク特性曲線Aが記憶されている
。この曲線Aは、エンジンの負荷および回転数の増加に
つれプリストロークが緩やかに減少する特性を呈してお
り、該曲線Aと、アクセル位置センサや回転センサを通
じてコントロールユニットに入力されるエンジンの負荷
および回転情報とで、仮プリストロークSPtを三次元
補間に基づいて演算するようにしている。
に示すようなエンジンの負荷と回転数、並びに仮プリス
トロークに相関する演算用マツプが記憶され、該マツプ
には設計上あるいは実験上京められる三次元曲線(曲面
)からなるプリストローク特性曲線Aが記憶されている
。この曲線Aは、エンジンの負荷および回転数の増加に
つれプリストロークが緩やかに減少する特性を呈してお
り、該曲線Aと、アクセル位置センサや回転センサを通
じてコントロールユニットに入力されるエンジンの負荷
および回転情報とで、仮プリストロークSPtを三次元
補間に基づいて演算するようにしている。
また、コントロールユニットには、例えば第7図に示す
ように仮プリストロークと、オフセット時における位置
センサ36からのセンサ出力との相で求められる目標プ
リストロークSPmの演算式が記憶され、その信号を駆
動電流として励磁コイル34へ通電するようにしている
。この場合、上記センサ出力は検出電気量をパラメータ
としてプリストロークの加算定数に置き変え、この定数
に仮プリストロークを加えることで目標プリストローク
SP、11を求めるようにしている。
ように仮プリストロークと、オフセット時における位置
センサ36からのセンサ出力との相で求められる目標プ
リストロークSPmの演算式が記憶され、その信号を駆
動電流として励磁コイル34へ通電するようにしている
。この場合、上記センサ出力は検出電気量をパラメータ
としてプリストロークの加算定数に置き変え、この定数
に仮プリストロークを加えることで目標プリストローク
SP、11を求めるようにしている。
この他、図中42は貫通孔3の上部に取付けられけたバ
ルブホルダ43と一体のバルブハウジングで、該ハウジ
ング42内に送出弁44とバルブシート45が収容され
、このバルブシート45とプランジャ9の上端面との間
で加圧室46を形成している。
ルブホルダ43と一体のバルブハウジングで、該ハウジ
ング42内に送出弁44とバルブシート45が収容され
、このバルブシート45とプランジャ9の上端面との間
で加圧室46を形成している。
(作用)
このように構成した制御システムにおいて実際にプリス
トロークを制御する場合は、例えばキースイッチをON
Lコントロールユニットによる制御開始と同時に、第5
図に示すようにプリストローク制御用アクチュエータ3
0の取付は位置の適否を事前にチェックする学習制御終
了の有無を確認し、終了していれば実際のプリストロー
ク制御過程へ移行させ、終了していなければ当該制御を
開始させる。
トロークを制御する場合は、例えばキースイッチをON
Lコントロールユニットによる制御開始と同時に、第5
図に示すようにプリストローク制御用アクチュエータ3
0の取付は位置の適否を事前にチェックする学習制御終
了の有無を確認し、終了していれば実際のプリストロー
ク制御過程へ移行させ、終了していなければ当該制御を
開始させる。
この学習制御は予め規定された学習モードによって行な
われ、該モードはプリストローク制御用アクチュエータ
30の電源をOFF状態とし、プランジャ9のプリスト
ロークを最大にさせることで行なわれる。すなわち、上
記アクチュエータ30をOFF状態、つまり励磁コイル
34への通電を停止状態にすると、回転子33がリター
ンスプリング35゜35によって第3図上矢視方向へ付
勢され、該回転子33を固定した駆動軸27がこれに同
動する。
われ、該モードはプリストローク制御用アクチュエータ
30の電源をOFF状態とし、プランジャ9のプリスト
ロークを最大にさせることで行なわれる。すなわち、上
記アクチュエータ30をOFF状態、つまり励磁コイル
34への通電を停止状態にすると、回転子33がリター
ンスプリング35゜35によって第3図上矢視方向へ付
勢され、該回転子33を固定した駆動軸27がこれに同
動する。
期回動し、該ロッド25に固定された係合ピン22がコ
ントロールロッド25と同動して、制御スリーブ18を
最上位置へ移動させることで、1ランジヤ9の最大プリ
ストロークが設定される。
ントロールロッド25と同動して、制御スリーブ18を
最上位置へ移動させることで、1ランジヤ9の最大プリ
ストロークが設定される。
一方、上記のような駆動軸27の回動に伴ない、上記ア
クチュエータ30の隣接位置で駆動軸27に取付けられ
た可動検出子41が駆動軸27と一体に回動し、検出用
コイル39に接近する。このため、検出用コイル39の
インダクタンスが変化し、この変化がコイル39内に誘
起される逆起電力として検出され、その検出信号が、温
度等の影響によるインダクタンス変化を補正するための
補助コイル40からの補正信号と共にコント台−ルユニ
ットへ入力される。
クチュエータ30の隣接位置で駆動軸27に取付けられ
た可動検出子41が駆動軸27と一体に回動し、検出用
コイル39に接近する。このため、検出用コイル39の
インダクタンスが変化し、この変化がコイル39内に誘
起される逆起電力として検出され、その検出信号が、温
度等の影響によるインダクタンス変化を補正するための
補助コイル40からの補正信号と共にコント台−ルユニ
ットへ入力される。
この場合の検出用コイル39の検出信号、すなわち位置
センサ36のセンサ出力は実質上、可動検出子41の位
置変化によって相違し、その位置変化は各噴射ポンプで
区々なものとなる。その区々になる原因の一つとして、
ポンプ本体2に対するプリストローク制御用アクチュエ
ータ30の取付は位置のバラツキが挙げられ、これは例
えば成層鉄心32と回転子33ないしは駆動軸27との
偏心や、それらの組付は上の誤差によって形成される。
センサ36のセンサ出力は実質上、可動検出子41の位
置変化によって相違し、その位置変化は各噴射ポンプで
区々なものとなる。その区々になる原因の一つとして、
ポンプ本体2に対するプリストローク制御用アクチュエ
ータ30の取付は位置のバラツキが挙げられ、これは例
えば成層鉄心32と回転子33ないしは駆動軸27との
偏心や、それらの組付は上の誤差によって形成される。
したがって、この状況下でのプランジャ9の最大プリス
トロークは各噴射ポンプ毎に相違しており、この実情を
無視して後述のような画一的なプリストローク制御を行
なえば、制御精度が低下するのは必至てあって、本発明
の課題は、上記アクチュエータ30の実際上の取付は位
置を考慮した上でプリストローク制御を実行し、その制
御精度を向上させることに他ならない。
トロークは各噴射ポンプ毎に相違しており、この実情を
無視して後述のような画一的なプリストローク制御を行
なえば、制御精度が低下するのは必至てあって、本発明
の課題は、上記アクチュエータ30の実際上の取付は位
置を考慮した上でプリストローク制御を実行し、その制
御精度を向上させることに他ならない。
すなわち、上記信号がコントロールユニットに入力され
ると、これらはコントロールユニットに内蔵したマイク
ロコンピュータに伝送され、上記入力信号を条件として
既に記憶されている合否判定基準域と比較判断される。
ると、これらはコントロールユニットに内蔵したマイク
ロコンピュータに伝送され、上記入力信号を条件として
既に記憶されている合否判定基準域と比較判断される。
この合否判定基準域は、当該Mm用アクチュエータ30
を正常に取付けた場合の許容値を含む設計上の上下限値
で区画され、センサ出力が基準域内にあるときは、アク
チュエータ30の取付は位置が適格であると判定し、基
準域外のときは不適格と判定する。
を正常に取付けた場合の許容値を含む設計上の上下限値
で区画され、センサ出力が基準域内にあるときは、アク
チュエータ30の取付は位置が適格であると判定し、基
準域外のときは不適格と判定する。
このうち、適格と判定した場合は、学習制御内容を充足
し、次プリストローク制御過程への移行条件が整ったも
のとして、オフセット状況を検出し学習制御を終了する
。
し、次プリストローク制御過程への移行条件が整ったも
のとして、オフセット状況を検出し学習制御を終了する
。
一方、不適格と判定した場合は、これを再確認過程に移
行させ、アクチュエータ30の取付は位置の適否を前記
学習モードと同一モードで実行させ、センサ出力の上記
基準域内の存否を判断させる。そして基準域内にある場
合は、適格と判定して現状の位置センサ36の出力検出
を中止させ、かつ出力検出NG信号を上記センサ36へ
出力し、制御用アクチュエータ30のOFF状態を維持
したままで、プリストローク制御過程へ移行させる。
行させ、アクチュエータ30の取付は位置の適否を前記
学習モードと同一モードで実行させ、センサ出力の上記
基準域内の存否を判断させる。そして基準域内にある場
合は、適格と判定して現状の位置センサ36の出力検出
を中止させ、かつ出力検出NG信号を上記センサ36へ
出力し、制御用アクチュエータ30のOFF状態を維持
したままで、プリストローク制御過程へ移行させる。
このような再確認過程は位置センサ36に対し、その出
力検出が複数回に亘って実行され、それらの検出時に適
格と判定された場合には次過程へ移行し、複数回の検出
でも不適格と判定された場合にはフィードバックエラー
として、プリストローク制御過程への移行を阻止させる
。
力検出が複数回に亘って実行され、それらの検出時に適
格と判定された場合には次過程へ移行し、複数回の検出
でも不適格と判定された場合にはフィードバックエラー
として、プリストローク制御過程への移行を阻止させる
。
このように本4発明では一旦不適格と判定された場合で
も、これを直ちにプリストローク制御対象から除外せず
、再確認過程で前記判定の当否を吟味させ、誤判定のも
のを救済するとともに、真正に適格と判定されたものだ
けをプリストローク制御過程へ移行させるようにしてい
るから、アクチュエータ30の取付は状況に原因する制
御誤差を未然に排除し得ることになる。
も、これを直ちにプリストローク制御対象から除外せず
、再確認過程で前記判定の当否を吟味させ、誤判定のも
のを救済するとともに、真正に適格と判定されたものだ
けをプリストローク制御過程へ移行させるようにしてい
るから、アクチュエータ30の取付は状況に原因する制
御誤差を未然に排除し得ることになる。
しかも、適格と判定されたものの内には、アクチュエー
タ30の取付は位置が許容範囲内の誤差を有するものも
あり得るが、この場合でもそれらをいちいち調整するこ
となくプリストローク制御過程に移行させ、後述のよう
に当初の取付は状況を加味してプリストロークを設定し
ているから、合理的な制御システムが得られることにな
る。
タ30の取付は位置が許容範囲内の誤差を有するものも
あり得るが、この場合でもそれらをいちいち調整するこ
となくプリストローク制御過程に移行させ、後述のよう
に当初の取付は状況を加味してプリストロークを設定し
ているから、合理的な制御システムが得られることにな
る。
こうしてプリストローク制御用アクチュエータ30の取
付は位置が適格と判定された場合に、実際のプリストロ
ーク制御が行なわれる。すなわち、コントロールユニッ
トには上記制御移行と同時に、当該車両やエンジンに設
置されたアクセル位置センサや回転センサから、エンジ
ンの負荷および回転数に関する情報が刻々と入力され、
これらとコントロールユニット内に既に記憶されている
仮プリストローク演算用マツプに基づいて、仮プリスト
ロークSPtが演算される。
付は位置が適格と判定された場合に、実際のプリストロ
ーク制御が行なわれる。すなわち、コントロールユニッ
トには上記制御移行と同時に、当該車両やエンジンに設
置されたアクセル位置センサや回転センサから、エンジ
ンの負荷および回転数に関する情報が刻々と入力され、
これらとコントロールユニット内に既に記憶されている
仮プリストローク演算用マツプに基づいて、仮プリスト
ロークSPtが演算される。
上記マツプにはプリストローク特性曲線Aが読み込まれ
、この曲線Aは第6図に示すように、エンジンの負荷L
tと回転数N、に相関する、設計上あるいは実験上京め
られる三次元曲線(曲面)からなり、これはエンジンの
負荷および回転数の上昇に伴ない緩やかに下降する特性
を呈している。したがって、例えばアクセル位置センサ
からLE、のエンジン負荷が検出され、回転センサから
NU、のエンジン回転数が検出されたとすると、それら
とプリストローク特性曲線Aとの交点Pが一定の補間法
の下で決定され、このP点に対応する仮プリストローク
5Ptlが該軸SPt上で求められる。
、この曲線Aは第6図に示すように、エンジンの負荷L
tと回転数N、に相関する、設計上あるいは実験上京め
られる三次元曲線(曲面)からなり、これはエンジンの
負荷および回転数の上昇に伴ない緩やかに下降する特性
を呈している。したがって、例えばアクセル位置センサ
からLE、のエンジン負荷が検出され、回転センサから
NU、のエンジン回転数が検出されたとすると、それら
とプリストローク特性曲線Aとの交点Pが一定の補間法
の下で決定され、このP点に対応する仮プリストローク
5Ptlが該軸SPt上で求められる。
こうして求められた仮プリストロークSptは目標プリ
ストローク演算過程へ転送され、該過程において目標プ
リストロークSPsmが第7図に示すように、上記仮プ
リストロークS2、と、前記オフセット検出時にコント
ロールユニットに既に入力されているセンサ出力S0と
の和として求められる。
ストローク演算過程へ転送され、該過程において目標プ
リストロークSPsmが第7図に示すように、上記仮プ
リストロークS2、と、前記オフセット検出時にコント
ロールユニットに既に入力されているセンサ出力S0と
の和として求められる。
すなわち、この目標プリストロークSPmはセンサ出力
レベル、換言すればプリストローク制御用アクチュエー
タ30の取付は位置に、エンジンの負荷および回転状況
を相加した形の信号として求められる。つまり、目標プ
リストロークは現状のアクチュエータ30の取付は位置
を留保した上で、これにそのまま仮プリストロークを相
加する形を採っているから、プリストロークの設定に無
理が無く、安定した制御が得られるとともに、アクチュ
エータ30の取付は位置の調整を要せず、当該取付は状
況に適合したプリス)・ローフを合理的に設定し得るこ
とになる。
レベル、換言すればプリストローク制御用アクチュエー
タ30の取付は位置に、エンジンの負荷および回転状況
を相加した形の信号として求められる。つまり、目標プ
リストロークは現状のアクチュエータ30の取付は位置
を留保した上で、これにそのまま仮プリストロークを相
加する形を採っているから、プリストロークの設定に無
理が無く、安定した制御が得られるとともに、アクチュ
エータ30の取付は位置の調整を要せず、当該取付は状
況に適合したプリス)・ローフを合理的に設定し得るこ
とになる。
なお、実際上はオフセット時のセンサ出力を、検出電気
量をパラメータとしてプリストロークの加算定数に置き
換え、この定数に仮スリストロークを加えることで、目
標プリストロークを得ている。
量をパラメータとしてプリストロークの加算定数に置き
換え、この定数に仮スリストロークを加えることで、目
標プリストロークを得ている。
こうして目標プリストロークが求められると、その演算
値が駆動信号としてプリストローク制御用アクチュエー
タ30に出力され、励磁コイル34に所定値の電流が通
電される。
値が駆動信号としてプリストローク制御用アクチュエー
タ30に出力され、励磁コイル34に所定値の電流が通
電される。
このため、励磁コイル34が励磁され、その界磁束を受
けた回転子33がリターンスプリング35.35に抗し
第3図上時計方向へ回転して、駆動軸27とコントロー
ルロッド25が回転子33と一体に回動する。その結果
、コントロールロッド25に装着された係合ビン22が
、コントロールロッド25と共に第1図上反時計方向へ
回動し、制御スリーブ18を押し下げることで、プラン
ジャ9の当初の目標プリストロークを設定する。
けた回転子33がリターンスプリング35.35に抗し
第3図上時計方向へ回転して、駆動軸27とコントロー
ルロッド25が回転子33と一体に回動する。その結果
、コントロールロッド25に装着された係合ビン22が
、コントロールロッド25と共に第1図上反時計方向へ
回動し、制御スリーブ18を押し下げることで、プラン
ジャ9の当初の目標プリストロークを設定する。
この後、励磁コイル34にはエンジンの負荷および回転
状況に応じて、コントロールユニットから刻々と制御信
号が送られ、該信号に応じて回転子33と駆動軸27が
正逆転し、係合ビン22が上下方向へ揺動して制御スリ
ーブ19を上下動させることで、当該目標プリストロー
クを設定する。
状況に応じて、コントロールユニットから刻々と制御信
号が送られ、該信号に応じて回転子33と駆動軸27が
正逆転し、係合ビン22が上下方向へ揺動して制御スリ
ーブ19を上下動させることで、当該目標プリストロー
クを設定する。
(発明の効果)
本発明の燃料噴射ポンプにおけるプランジャのプリスト
ローク制御システムは以上のように、ポンプ本体にプリ
ストローク制御用アクチュエータを装着し、該アクチュ
エータを介しエンジンの負荷および回転状況に応じて、
プランジャのプリストロークを可変制御するようにした
燃料噴射ポンプにおけるプランジャのプリストローク制
御システムにおいて、ポンプ本体に対する上記アクチュ
エータの取付は位置の適否を前記プリストローク制御前
に判断させ、適格に取付けられたアクチュエータに対し
現状の取付は位置を維持させたまま、上記プリストロー
ク制御を実行させるようにしたから、プリストローク制
御用アクチュエータの取付は位置による制御誤差を防止
して制御精度を向上できるとともに、その取付は位置の
調整を要することなくプリストローク制御を実行できる
効果がある。
ローク制御システムは以上のように、ポンプ本体にプリ
ストローク制御用アクチュエータを装着し、該アクチュ
エータを介しエンジンの負荷および回転状況に応じて、
プランジャのプリストロークを可変制御するようにした
燃料噴射ポンプにおけるプランジャのプリストローク制
御システムにおいて、ポンプ本体に対する上記アクチュ
エータの取付は位置の適否を前記プリストローク制御前
に判断させ、適格に取付けられたアクチュエータに対し
現状の取付は位置を維持させたまま、上記プリストロー
ク制御を実行させるようにしたから、プリストローク制
御用アクチュエータの取付は位置による制御誤差を防止
して制御精度を向上できるとともに、その取付は位置の
調整を要することなくプリストローク制御を実行できる
効果がある。
に沿う横断面図、第3図は本発明に適用したプリストロ
ーク制御用アクチュエータの一例を拡大して示す正面図
、第4図は本発明に適用した位置センサの一例を拡大し
て示す正面図、第5図は本発明の制御系の一例を示す流
れ図、第6図は本発明に使用のコントロールユニットに
記憶されたエンジンの負荷および回転数と仮プリストロ
ークとの関係を示す演算用マツプ、第7図は上記コント
ロールユニットに記憶された目標プリストロークと、仮
プリストロークおよびセンサ出力との関係を示す説明図
である。 2・・・ポンプ本体、 9・・・プランジャ30・・
・プリストローク制御用アクチュエータ第1囚 2・・・ Iせ)ブ第41 9・・・ Tフシ;グ々 第5図 第6図 手続補正書(0発) 特許庁長官 黒1)明雄 殿
昭和61年11月21日1、事件の表示 3、補正をする者 事件との関係 特許出顯人 東京都渋谷区渋谷3丁目6番7号 (333)ヂーゼル機器株式会社 代表者 望 月 −成 4、代理人 東京都豊島区東池袋1丁目48番10号25山京ビル3
16号 明細書の「発明の詳細な説明」の欄および図面6、補正
の内容 補正の内容 1、本願明細書の第6頁第4行目乃至第7行目の記載を
次のように補正する。 [油室8と加圧室とが導通可能にされている。 上記燃料吸排」 2、同じく、第6頁第14行目の記載を次のように補正
する。 「の周面にはカットオフ孔15が形成されていて、この
孔15が前記傾斜溝17に出合うことで噴射量を規定し
ている。また、制御スリーブ18周面の軸方向に形成し
たガイド溝19には、」 3、本願々書に添付した図面のうち、第2図を別紙の通
り補正する。
ーク制御用アクチュエータの一例を拡大して示す正面図
、第4図は本発明に適用した位置センサの一例を拡大し
て示す正面図、第5図は本発明の制御系の一例を示す流
れ図、第6図は本発明に使用のコントロールユニットに
記憶されたエンジンの負荷および回転数と仮プリストロ
ークとの関係を示す演算用マツプ、第7図は上記コント
ロールユニットに記憶された目標プリストロークと、仮
プリストロークおよびセンサ出力との関係を示す説明図
である。 2・・・ポンプ本体、 9・・・プランジャ30・・
・プリストローク制御用アクチュエータ第1囚 2・・・ Iせ)ブ第41 9・・・ Tフシ;グ々 第5図 第6図 手続補正書(0発) 特許庁長官 黒1)明雄 殿
昭和61年11月21日1、事件の表示 3、補正をする者 事件との関係 特許出顯人 東京都渋谷区渋谷3丁目6番7号 (333)ヂーゼル機器株式会社 代表者 望 月 −成 4、代理人 東京都豊島区東池袋1丁目48番10号25山京ビル3
16号 明細書の「発明の詳細な説明」の欄および図面6、補正
の内容 補正の内容 1、本願明細書の第6頁第4行目乃至第7行目の記載を
次のように補正する。 [油室8と加圧室とが導通可能にされている。 上記燃料吸排」 2、同じく、第6頁第14行目の記載を次のように補正
する。 「の周面にはカットオフ孔15が形成されていて、この
孔15が前記傾斜溝17に出合うことで噴射量を規定し
ている。また、制御スリーブ18周面の軸方向に形成し
たガイド溝19には、」 3、本願々書に添付した図面のうち、第2図を別紙の通
り補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ポンプ本体にプリストローク制御用アクチ ュエータを装着し、該アクチュエータを介しエンジンの
負荷および回転状況に応じて、プランジャのプリストロ
ークを可変制御するようにした燃料噴射ポンプにおける
プランジャのプリストローク制御システムにおいて、ポ
ンプ本体に対する上記アクチュエータの取付け位置の適
否を前記プリストローク制御前に判断させ、適格に取付
けられたアクチュエータに対し現状の取付け位置を維持
させたまま、上記プリストローク制御を実行させるよう
にしたことを特徴とする燃料噴射ポンプにおけるプラン
ジャのプリストローク制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24788286A JPS63105274A (ja) | 1986-10-18 | 1986-10-18 | 燃料噴射ポンプにおけるプランジャのプリストローク制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24788286A JPS63105274A (ja) | 1986-10-18 | 1986-10-18 | 燃料噴射ポンプにおけるプランジャのプリストローク制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63105274A true JPS63105274A (ja) | 1988-05-10 |
| JPH0456147B2 JPH0456147B2 (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=17170006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24788286A Granted JPS63105274A (ja) | 1986-10-18 | 1986-10-18 | 燃料噴射ポンプにおけるプランジャのプリストローク制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63105274A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02105552U (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-22 | ||
| JPH02308964A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-21 | Isuzu Motors Ltd | 燃料噴射ポンプのプリストローク制御装置 |
| JPH0412608U (ja) * | 1990-05-24 | 1992-01-31 | ||
| KR100411052B1 (ko) * | 2000-12-28 | 2003-12-18 | 현대자동차주식회사 | 자기 진단기를 이용한 단품 검사방법 |
-
1986
- 1986-10-18 JP JP24788286A patent/JPS63105274A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02105552U (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-22 | ||
| JPH02308964A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-21 | Isuzu Motors Ltd | 燃料噴射ポンプのプリストローク制御装置 |
| JPH0412608U (ja) * | 1990-05-24 | 1992-01-31 | ||
| KR100411052B1 (ko) * | 2000-12-28 | 2003-12-18 | 현대자동차주식회사 | 자기 진단기를 이용한 단품 검사방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0456147B2 (ja) | 1992-09-07 |
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