JPS63105651A - ギヨウジヤニンニクの保存加工方法 - Google Patents

ギヨウジヤニンニクの保存加工方法

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Publication number
JPS63105651A
JPS63105651A JP61253431A JP25343186A JPS63105651A JP S63105651 A JPS63105651 A JP S63105651A JP 61253431 A JP61253431 A JP 61253431A JP 25343186 A JP25343186 A JP 25343186A JP S63105651 A JPS63105651 A JP S63105651A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
platyphyllum
var
allium victorialis
container
garlic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61253431A
Other languages
English (en)
Inventor
Chiyokichi Iizuka
飯塚 千代吉
Hiroaki Maeda
浩明 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NODA SHIYOKUKIN KOGYO KK
Original Assignee
NODA SHIYOKUKIN KOGYO KK
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Publication date
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Priority to JP61253431A priority Critical patent/JPS63105651A/ja
Publication of JPS63105651A publication Critical patent/JPS63105651A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) この発明はギヨウジヤニンニクのリン茎あるいは草葉を
原材料とする保存加工方法に関するものである。
(従来技術とその問題点) ギヨウジヤニンニクは北海道および東北地方の一部の森
林や湿原に自生するユリHの多年草で、春先にその新葉
を食用に供する一種の111菜としてアイヌネギ等の名
称で、一部の地方で珍重されている。また、その名の示
す通り修業僧の栄養源としても利用されている。
さらに、ギヨウジヤニンニクは活性持続型ビタミンを形
成するのに必要なアリシンを多量に含有するとともに、
コレステロールの除去作用を有し、かつ強壮作用を有づ
る蹟菜として非常に優れた植物である。
しかしこのように風味豊かで栄養価が高いにも拘らず、
広く普及されない原因は次の3つの理由が挙げられる。
■栽培方法が確立されていないこと。
■可食部が主として草葉であることから保存性が悪い。
■通常のニンニクに比べて特有の臭いが強すぎる。
(発明の目的) この発明は上記のような問題点に鑑みなされたもので、
その目的とするところは、酸化防止液中に浸漬せしめて
保存性を向上せしめるとともに、加圧加熱処理を施すこ
とにより特有の臭いを弱めて風味豊かな食品として提供
することを目的とするものである。
(発明の構成と効果) この発明は上記の如き目的を達成するために、栽培され
たギヨウジヤニンニクのリン茎あるいは茎葉を洗浄し、
酸化防止液中に浸漬するとともに容器中に密封する工程
と、 上記工程終了後のリン茎あるいは茎葉をさらに洗浄し、
加圧加熱処理を行なう工程と、上記加圧加熱終了後容器
中に密封する工程と、からなることを特徴とする。
この発明は上記のようにトコフェロール、β−カロチン
、アスコルビン酸等の酸化防止液中に浸漬せしめて酸化
防止を施すとともに、容器中でギヨウジヤニンニクより
発生したC O2により酸素分圧が低下するため保存性
が向上する。
また、リン茎あるいは茎葉を加圧加熱処理を施すことに
より、臭い成分を分解するようにしたため、特有の強い
臭いは弱くなり、充分食用に供することかできる等の効
果を有する。
(実施例の説明) 本発明に用いられるギヨウジヤニンニクは山野に自生ず
るものをそのまま用いることもできるが、でき得れば確
立した栽培方法により得られたギヨウジヤニンニクを用
いる方が工業生産的にも好ましい。
その栽培方法の一例を挙げると、増殖方法は種子2株分
け2組織培養が考えられるが、圃場を用いる場合、種子
2株分りいずれも可能である。多年草であるので1度定
殖すれば5年間は連続して収量の低下がなく収穫できる
。また、水M1栽培も可能であり、栽培上のポイン1〜
は温度と土が1の場合は土耕条件でおる。
また、この植物は平均気温12°C前後を好み、昼夜間
の温度差が大きいほど良質のものが得られる。また、土
壌は腐蝕が少なく、リン酸吸収係数の高い比較的痩せた
土壌を好む。
以上のような理由から、上記のような条件にめった比較
的山間部の土地を選び、窒素肥料を施肥する。また、病
害に留意するために密植を避はニンニク栽培地から離れ
た場所で栽培することが望ましい。発生すると思われる
黒腐菌核病、春腐病等の病害に対しては通常のニンニク
と同様チウラム・ベノミル水和剤、調水和剤等で対処す
る。
次に、上記の如くして収穫されたギヨウジヤニンニクの
リン茎あるいは茎葉部分を洗浄し、これらをトコフェロ
ール、β−カロチン、アスコルビン酸をそれぞれ1!当
たり1m(11〜10m0含有する酸化防止液中に5〜
10分間浸漬した後、適当量をプラスチックの袋に密封
する。上記浸漬により酸化防止を行なうとともに、プラ
スチック袋中にでギヨウジヤニンニクにより発生したC
O2により酸素分圧が低下し、保存性が高められる。実
験の結実現在の生鮮野菜の流通条件において、国内消費
に充分耐えられる保存日数が得られた。また、酸化防止
剤としてBHA、BHTも利用できるが、上記の如き酸
化防止剤を用いる方が望ましい。
さらに、上記の如くして得られたギヨウジヤニンニクの
茎葉あるいはリン茎は次のような加工を施す。
茎葉の加工に当たっては草葉をさらに洗浄し、120℃
で30〜60分間加圧/Jrl?!J、l埋を施す。
この処理により特有の強い臭い成分は相当量分解される
。残留する臭いの強弱は加熱時間を調節することにより
調整できる。また、酵素を用いる前処理もできるが、コ
スト的には熱処理の方が有利である。前処理の終わった
茎葉は瓶詰またはプラスチック容器詰として、これをそ
のまま料理素材として利用することができる。缶詰はク
ロロフィルの変色の危険性があるので避けたほうが良い
また、適当な大きざに切断し茸、山菜等を加えて味付け
し、風味豊かな食品として加工することも可能である。
また、リン茎の加工に当たっては茎の部分を10cm前
後残前後力ッ1〜するとともに、根を除去した後洗浄し
、加圧加熱処理を施した後瓶詰にする。
このような加工方法によればスティック状のつ(プ合わ
せ材料あるいはおつまみ等に利用できる。
また、上記の如き/In工を施した後、乾燥Vしめ−〇
 − て粉末体とし、また、エキス成分を抽出せしめて抽出液
とした場合には、調味料あるいは保健食品の材料として
も利用できる。
以上のように本願発明によれば保存性が悪く、かつ特有
の強い臭いのため有効に利用されていなかったギヨウジ
ヤニンニクを食用に供することができるため、野生の植
物を新しり野菜の1つとして有効利用できるので極めて
有益である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)栽培されたギョウジャニンニクのリン茎あるいは
    茎葉を洗浄し、酸化防止液中に浸漬するとともに容器中
    に密封する工程と、 上記工程終了後のリン茎あるいは茎葉をさらに洗浄し、
    加圧加熱処理を行なう工程と、 上記加圧加熱終了後容器中に密封する工程と、からなる
    ことを特徴とするギョウジャニンニクの保存加工方法。
JP61253431A 1986-10-24 1986-10-24 ギヨウジヤニンニクの保存加工方法 Pending JPS63105651A (ja)

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Publications (1)

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JPS63105651A true JPS63105651A (ja) 1988-05-10

Family

ID=17251302

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61253431A Pending JPS63105651A (ja) 1986-10-24 1986-10-24 ギヨウジヤニンニクの保存加工方法

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JP (1) JPS63105651A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11151068A (ja) * 1997-09-09 1999-06-08 Takara Shuzo Co Ltd 飲食品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11151068A (ja) * 1997-09-09 1999-06-08 Takara Shuzo Co Ltd 飲食品

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