JPS6310620Y2 - - Google Patents

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JPS6310620Y2
JPS6310620Y2 JP8682182U JP8682182U JPS6310620Y2 JP S6310620 Y2 JPS6310620 Y2 JP S6310620Y2 JP 8682182 U JP8682182 U JP 8682182U JP 8682182 U JP8682182 U JP 8682182U JP S6310620 Y2 JPS6310620 Y2 JP S6310620Y2
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JP
Japan
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valve
holder
valve holder
chuck mechanism
open end
Prior art date
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Application number
JP8682182U
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English (en)
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JPS58188973U (ja
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  • Automatic Assembly (AREA)
  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は前工程の終了した管球用バルブを次
工程のバルブホルダに移送する移し変え装置に関
する。
〔考案の技術的背景〕
一般に白熱電球等の管球は、各種の製造装置を
経へ製造されることから、これら製造装置間には
前工程終了後のバルブを次工程の製造装置に移送
する移し変え装置が必要となる。
この移し変え装置は、例えばバルブをチエツク
機構で把持して前工程から次工程の装置に移送
し、そして上記バルブの開口端部を次工程におけ
る製造装置の筒状バルブホルダに嵌合装着するこ
とで、その移し変えを完了するように構成されて
いる。
〔背景技術の問題点〕
ところで、上記移し変え装置においてはバルブ
の開口端部をバルブホルダに嵌合することから、
このバルブホルダの外径は上記バルブの開口端部
内径よりも小さく形成され、このバルブの嵌合装
着を容易に行えるようになつている。
しかしながら、このようにバルブホルダの外径
がバルブ開口端部の内径よりも小さいと、このバ
ルブとバルブホルダとの間に隙間が生じ、次工程
でのバルブ搬送中にこのバルブががたついて破損
する等の不具合があつた。
〔考案の目的〕
この考案はこのような事情にもとづいてなされ
たもので、その目的とするところはバルブのがた
つきを防止して次工程のバルブホルダに装着する
ことのできる管球用バルブの移し変え装置を提供
することにある。
〔考案の概要〕
すなわちこの考案は、バルブホルダを軸線回り
に回転駆動可能に構成し、このバルブホルダの先
端にバルブの開口端部内径よりも外径の少し大き
な弾性材料からなる大径部を設けるとともに、チ
ヤツク機構にバルブの頭部を押え付ける回転自在
な押圧部材を設けたことを特徴とするものであ
る。
〔考案の実施例〕
以下この考案の一実施例を図面にもとづき説明
する。
図中1は前工程の製造装置における回転テーブ
ルである。この回転テーブル1は回転に伴つて管
球用バルブ2…を搬送し、この搬送途中において
前工程が終了されるようになつている。上記バル
ブ2は一端が閉塞された球状部3を有し、他端に
は筒状の開口端部4を有している。
そして、前工程の終了したバルブ2は上記回転
テーブル1の所定回転位置においてこの考案に係
る移し変え装置のチヤツク機構5で把持されるよ
うになつている。
すなわち、6はその基体であつて、この基体6
の下部には一対のチヤツク爪7,7が設けられて
いる。これらチヤツク爪7,7は基端がそれぞれ
回動軸8,8に連結され、これら回動軸8,8を
中心として回動自在となつている。また、回動軸
8,8には互いに噛み合うギヤ9,9が取り付け
られており、一方の回動軸8をエアシリンダ10
によりリンク11を介して回動させることで、チ
ヤツク爪7,7の開閉作動がなされるようになつ
ている。なお、12,12はチヤツク爪7,7の
復帰スプリングである。
また、上記基体6にはバルブ2の球状部3の頭
部を押圧する押圧部材13が設けられている。こ
の押圧部材13は回転軸14を中心に回転自在に
構成され、また、押圧スプリング15によりバル
ブ2に対して押圧付勢されている。
そして、上記チヤツク機構5により把持された
バルブ2は移送機構16により移動可能となつて
いる。すなわち、この移動機構1bは例えば基体
6をレバー17の回動操作により上下の水平レー
ル18,18に沿つて水平移動させる水平移動部
と、またチヤツク機構5全体をレバー19の回動
操作により垂直レール20,20に沿つて上下動
させる上下移動部から構成されており、これらの
移動を組合せて上記バルブ2を次工程の筒状バル
ブホルダ21…まで移送するようになつている。
上記バルブホルダ21は次工程の製造装置にお
ける回転テーブル22に設けられており、この実
施例の場合にはその軸線回りに歯車伝達機構23
を介して回転駆動されるようになつている。ま
た、バルブホルダ21の先端には大径部24が設
けられている。この大径部24は弾性材料から形
成されるとともに、その外径はバルブ2の開口端
部4内径よりも若干大きく形成されている。な
お、この実施例の場合、大径部24の周部は図に
示す如く先細状に形成されている。
次に上記構成による一実施例の作用を説明す
る。
まず、前工程終了後のバルブ2は所定の取り出
し位置においてチヤツク機構5により把持され
る。また、このときバルブ2における球状部3の
頭部は押圧部材13により押圧されている。そし
てこの後、移送機構16を作動させることによ
り、バルブ2を把持した状態で持上げ、このバル
ブ2を前工程の回転テーブル1から取り出すとと
もに、次工程のバルブホルダ21上方まで移送す
る。そして、同じく移送機構16によつてバルブ
2を下降させ、また同時にバルブホルダ21を回
転駆動することにより、このバルブ2の開口端部
4をバルブホルダ21の大径部24に嵌合してそ
の移し変えを完了するものである。
しかして上記実施例によれば、バルブホルダ2
1の大径部24が弾性材料で形成され、しかもそ
の外径がバルブ2の開口端部4内径よりも若干大
きく形成されているので、このバルブ2の嵌合装
着に際してはバルブ2とバルブホルダ21との間
に隙間が生じることはない。したがつて、次工程
でのバルブ2…の搬送中にこのバルブ2ががたつ
くこともなく、がたつきによるバルブ2の破損を
確実に防止できる。
また、このように弾性材料からなる大径部24
の外径を上記開口端部4の内径よりも大きく形成
しても、バルブ2の嵌合時には上記バルブホルダ
21が回転駆動されており、しかもバルブ2の頭
部は回転自在な押圧部材13によつて押圧されて
いるので、上記バルブ2の開口端部4は大径部2
4の弾性変形と螺合作用によつてバルブホルダ2
1の大径部24に嵌合され、この嵌合装着を容易
に行うことができる。このことから、チヤツク機
構5のチヤツク爪7,7に大きな挾持力を必要と
せず、チヤツク時におけるバルブ2の破損をも防
止することができる。
さらに、この実施例においてはバルブホルダ2
1の大径部24によつてバルブ2の開口端部4を
シールできるので、次工程において例えばバルブ
2の内面を静電塗装するようにすれば、別にシー
ル機構を設ける必要がない等の利点を有する。
〔考案の効果〕
以上説明したようにこの考案は、バルブホルダ
を軸線回りに回転駆動に構成し、このバルブホル
ダの先端にバルブの開口端部内径よりも外径の少
し大きな弾性材料からなる大径部を設けるととも
に、チヤツク機構にバルブの頭部を押え付ける回
転自在な押圧部材を設けたものである。したがつ
て、バルブをバルブホルダに嵌合装着した際、こ
のバルブとバルブホルダとの間に隙間が生じるこ
とはなく、バルブのがたつきによる破損を確実に
防止できる。また、バルブの嵌合時にはバルブホ
ルダの回転と回転自在な上記押圧部材により、こ
のバルブを大径部の弾性変形と螺合作用によつて
バルブホルダに嵌合できるので、この嵌合装着を
容易にできる等、優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は全
体の側面図、第2図は第1図中−線に沿う矢
視図である。 2……管球バルブ、5……チヤツク機構、13
……押圧部材、16……移送機構、21……バル
ブホルダ、24……大径部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端が閉塞され他端に筒状の開口端部を有する
    管球用バルブを把持するチヤツク機構と、このチ
    ヤツク機構で把持されたバルブを次工程の筒状を
    なしたバルブホルダ位置まで移送しかつバルブの
    開口端部を上記バルブホルダに嵌合して装着する
    移送機構とを備え、上記バルブホルダを軸線回り
    に回転駆動可能に構成し、バルブホルダの先端に
    はバルブの開口端部内径よりも外径の少し大きな
    弾性材料からなる大径部が設けられるとともに、
    上記チヤツク機構にはバルブの一端を押え付ける
    回転自在な押圧部材が設けられていることを特徴
    とする管球用バルブの移し変え装置。
JP8682182U 1982-06-11 1982-06-11 管球用バルブの移し変え装置 Granted JPS58188973U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8682182U JPS58188973U (ja) 1982-06-11 1982-06-11 管球用バルブの移し変え装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8682182U JPS58188973U (ja) 1982-06-11 1982-06-11 管球用バルブの移し変え装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58188973U JPS58188973U (ja) 1983-12-15
JPS6310620Y2 true JPS6310620Y2 (ja) 1988-03-29

Family

ID=30095588

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8682182U Granted JPS58188973U (ja) 1982-06-11 1982-06-11 管球用バルブの移し変え装置

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JP (1) JPS58188973U (ja)

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Publication number Publication date
JPS58188973U (ja) 1983-12-15

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